はてなキーワード: トーストとは
○ご飯
朝:チーズトースト。トマト。キュウリ。ツナマヨ。昼:ポテチうすしお。アイスクリーム。夜:カレー。サラダ。
○調子
4倍じゃあああああ。限定スタレじゃああああ。
と忙しくなってきた。限定スタレは……
クリスマスアヤネ。うーーーむ。
ただ、確定枠じゃないところで恒常の水着カスミが来てくれた。カスミは全部強いからすごいね。サレンとカスミは運営の実装能力とキャラ設定が噛み合ってるのか、毎回強キャラな気がする。
あとアオイもかな。
○読書の日
本格ミステリらしさがたっぷり詰まっていて、フーダニット、ハウダニット、ホワイダニットなど謎が盛りだくさん。
少しとっ散らかっているような気もするが、とにかく大ボリュームで満足。
好きなものだけがたくさん載ってるお子様ランチのような味わい。
ただ、そんな素敵なワンプレート全体にかかっているソースは「名探偵の定義」を痛烈に批判する刺激的な大人の味だった。
全ての謎が明らかになった末に残った名探偵が立ち向かわなければならない命題に、今後また剣崎比留子と葉村譲が答えを出そうと悩んでいくことがつらくてそれでいて楽しみだった。
悩める名探偵と相棒がシリーズを通しての「答え」に早く辿り着いて欲しいという気持ちと、末長くシリーズが続いていつまでも読みたい気持ちで心がふたつあるです。
電車に誰も乗ってなかったわよ。
つまりそう言うことよ。
まあ私はここの事務所はあんまりそう言うの関係ないから来るときは来るってだけだけど、
あまりにも暇というか、
でさ、
操作もまだおぼつかないまま
私は飛び込み前転をするかの如く
まだレヴェル1の若葉ファイタータマネギ戦士と言ったところかしら。
目の前に敵が操作できなくて、
美味く応戦できないの!
でね
ぜんぜん操作が思った通りに操れないけど、
まぐれで敵チームの人をやつけたら、
私ごときの若葉ファイターのタマネギ戦士にやられるなんてよほどのものね。
10年早いわよ!
って今日から始めたばっかりの人に言われるこの屈辱を味わいなさい!って言いたいわ。
基本やられっぱなしなんだけど
なんとかレヴェル4ぐらいまで言ってお小遣いも貯まってきた頃で
色々なギアやブキを買えるわけなの。
いわゆる、
ここで装備していくかい?ってあの武器屋のマスターが言ってくれるカッコいいセリフキター!って感じで、
私は新しいブキと洋服とかいろいろ買い込んで装備してまた戦場カメラマンの渡部陽一さんのゆっくり解説しそうな勢いの飛び込み前転でインターネッツの人たちとまたチーム戦を繰り広げるのよ。
でもブキを新しく新調したところで
やっぱりぜんぜん打たれるばかりなの。
でも、でもよ。
あのロボットバクダンが私の敵を取ってくれてやられる間際にロボットバクダンを2発お見舞いしてやったのよ。
私が死んでもロボットバクダンがしばらく歩いて敵チームの人に歩いて向かって炸裂してくれるから
私の敵を恩で返すよう仇のように敵討ちをしてくれたの。
やったー!って
なんかブキいろいろあるけど、
どれも一長一短あってなんか上手く使いこなせないわ。
でね、
チーム戦で疲れたら
いきなり初戦ボスのパン焼くトーストのお化けのボスが倒せないのよ。
倒し方は分かるけど、
パンが焼けたよ!って出てくる瞬間ペンキを塗って以下になって泳ぎ登っていく一連の操作ができないの!
頭では分かっているのに頭では分かっているのに、
全然登れない前前前世の呪いでもかかってるのかしら?って思うほど登れないの。
でね、
あの焼きたてパン!
いやあの焼きたてパンを恨む前に私がポンコツ操作を繰り広げるものだから
ゲームのコントローラーと一緒に身体が動くダサいやつを地で行くように私もやってるわけなのよ。
でさー
チーム戦で背後に敵に回られたとき、
ぐーってコントローラーを後ろに回しても身体が回ると画面が見えなくなるから、
うわ!私の状況も今このマルチーズ犬のようになってないかしら?って
かの一世を風靡した、
年収低すぎお姉さんや
あーあ。
またやられちゃったわって。
レヴェル1のヤツが来たぜ!最悪だな!って同じチームの人たちは文句一つ言わずに私と一緒に戦ってくれるのも
不思議と私をスプラトゥーンが受け入れてくれているかのように思えるわ。
たぶんみんな自由にしゃべれるなら
お前何やってんだよ!って言われかねないこのご時世、
またスプラトゥーンでも生きづらい世の中の縮図にならないだけまだマシだわ。
まあとにかくまだ私はひよっこ新米若葉ファイターのタマネギ戦士なので、
お小遣いもいろいろ貯めて
スマブラで見た!ってここで進研ゼミのこの問題やった!って感じが出てて、
これが憧れのあのステージだったのかー!って思ったのよ。
でね、
本当に落ちたらアウトなところも普通に進めるわけ。
要は落ちて自滅しちゃうって事なんだけど、
柵作っとけよ!って思ったわ柵を!
あんまりステージがどうなってるのか分からないからとりあえず飛び降りてみました!って軽いのりで飛び降りたらやられちゃったわ。
私が復活するまでの間チーム戦が不利になってしまってゴメンなさい!って謝りたいぐらい。
旧暦の七夕祭りやってるところを探して短冊にお願いを書いて吊したいところよ。
うふふ。
そばとそーばだけにね。
一晩じゃ味が薄いようなお茶っ葉が足りないのか分からないけど、
ごくごく飲んでる瞬間は味を感じないのよね。
ふっとしたときに味が来るのよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
これはインフルエンザもかかったことがない自分の記憶史上最大の大病を後世に残すために記録するものである。オチとかない。
4時ごろ喉の痛みに気付いて目覚める。風邪でよくある咳が出る系の痛みではなく、飲み込むときの違和感と強めの痛み。口にライトを当てて鏡で見ると、左の扁桃腺らしきものが明らかに赤黒く腫れ上がっている。その奥の喉も血管が太く赤くなっているが、扁桃腺に由来するものだろう。熱はなさそう。
コロナが少し頭をかすめる。コロナの症状的には「喉の痛み」もあるらしいが、咳に関連するものじゃないかなと自分をむりやり安心させる。嗅覚はある。
念のため、夕食後に体温を測ると36.7度だったが、就寝前は37.2度。あれ、やばいかも。明日は医者に行こう。
朝36.9度。
痛みはあいかわらず。
午前は休みを取り、かかりつけと自分では思っているが10年ぶりくらいの内科へ。額で測定する体温計で37.4度だったが、すでに暑くなった時間に移動したせいじゃないのと思う。コロナの検査はできないと言われる。「扁桃腺が炎症を起こしてますねえ」との診断。知ってるし。何か他に症状はというから、痰が出やすいというと、色を聞かれて無色と答える。「抗生剤、炎症止め、解熱剤を出しておきますね」でおしまい。かかりつけやめるぞ。解熱剤はにわかに有名になったカロナールだった。
帰って測ったら36.9度。だから非接触体温計とか信用できないんだよ。
午後は普通に出勤。この頃まで元気。
午後遅くなって頭が回っていないことに気づく。あと重い。幸い体温計を持ってきていたので測ると37.4度。もしかしてあれは予知能力のある体温計だったのか、とか思いながらさっさと帰ることにする。熱とかあったらすぐ休めという柔軟性のある会社で良かった。
夕食には早いしとりあえずベッドに潜り込む。
20時ごろ目が覚め、測ると37.9度。これはやばいぞ。コロナの心配もふたたびよぎる。
夕食はなんとか食べ切れたが、あとから思えばかなり喉の痛みに堪えながらだった。処方された薬もちゃんと飲む。
21時ごろやはり37.9度。解熱剤を飲んで就寝。
就寝と言っても、途中何度も目覚め、連続した熟睡はない。痰がとても多く、それを気管から引っ張り出すのに喉が痛み、いちいち立って吐き出しに行けないので、それを飲み込むのに喉が痛む。一度に飲み込めなかったらやり直し。つらい。
6時ごろ37.4度。
朝食のトーストを食べるのがつらい。なるべく小さくかじって何度も噛んで牛乳も追加で含んでドロドロにしても、飲み込むのに決死の覚悟が必要で、覚悟してても痛いものは痛い。食べなきゃいけないのに大きな苦痛。これ拷問になりませんかね。吐き気まで感じてきたので1枚で切り上げた。いつもは2枚食べるのに。足りないカロリーを補えそうなものはと冷蔵庫を見たら、何年も放置していたゼリードリンクを見つけた。やっぱり痛いけど喉に優しい。
疲れてしばらくまた寝る。
11時ごろ、そうだコロナ検査しようと思い立ち、都道府県のホームページで検査可能な医療機関一覧を見つけ、割と近くの耳鼻科に連絡して事情を話す。「発熱や感染疑いがある場合は診察と検査は屋外でしますが大丈夫ですか、熱中症対策してきてください」と言われかなり不安になる。
着いたら指示どおりインターホンを押して待つと、看護師が出てきて、医院の裏口の脇に連れられ、そこの椅子に座って問診票書いて待っててくれと言われる。ここで診察・採取・会計するんだと。ここ、陽が差してるやん。屋外とは聞いたがテント的な屋根くらいない?普通。しかもエアコン室外機2台も唸ってるやん。こいつが吐き出した熱のおかげで、室内の他の患者の人達は涼しいってか。
持っててよかった折りたたみ傘。日傘代わりにさしながら、喉のことや薬のことを問診票に書いて渡し、医師を待つ。医師が来て喉を見せると「左の扁桃腺に炎症がありますねえ」。知ってるし2回目。「重症の」。そうか、だからあんなにつらいのか。薬は今出てるので十分に見えるが足りないのはないか確認される。症状に変化があったり薬を飲みきっても治らないようならまた来てと。何も考えず近さでここを選んだけど、たしかに耳鼻科のほうが喉の専門だよな。
次は会計。最後に検体採取。綿棒の痛いやつかなと思ったら唾液だった。容器の一目盛分唾液を溜めて渡しておしまい。結果は夕方以降に電話でもらえるらしい。
ちょっと横になってから遅めの昼食。毎回だがつらい。1食分食べるのに時間のかかること。
37.9度。解熱剤を飲む。
寝ていてつらいことの一つが痰の処理。飲み込むのが痛くてたまらない。意を決して、洗面器に水を少し入れてベッド脇に置き、ここに吐き出すことにした。そうすると、痰に関するストレスからは大きく解放された。
起きている気力はないので、ほぼ横になりっぱなし、たまに水分補給とトイレで起き上がるくらい。
そうこうして外が暗くなった頃に電話が来る。本人確認して、「結果は陰性、マイナスです」と。淡々と礼を言い、電話を切る。安堵。
ベッドに横になったり四つん這いでうずくまったり座ったり。何をしても楽になれない。
遅い昼食に引きずられて遅い夕食。
38.1度。解熱剤を飲んで就寝。処方された3回分を飲みきったけど明日からどうしよう。
夜中は何度も目覚める。喉だけじゃなく奥歯まで痛く感じるし、頭も痛い。つらい。
しばらくベッドで苦しみながら過ごしたが、解熱剤は必要なのでドラッグストアへ。近くにあって本当に助かる。たしかにアセトアミノフェン系は見事に品切れ。まあなんでもいいだろうと店員に扁桃炎の熱と痛みに効くのはあるか聞くと、やはりどれでも大丈夫だと。このへんがおすすめですよって最後にさらっと指したのはめっちゃ高いプレミアムEXスペシャルクイックみたいなやつらだった。で、選んだのは、イブAと同成分の一番安いやつ。
空腹は避けたほうがよさそうなので、まずは昼食。これも完食できる気がしないのでいつもの半量程度にした。それでも食べるのに1時間くらいかかる。食後、解熱剤を飲む。37.8度。
食べ疲れたのでベッドに倒れ込む。ときどき寝入ったりしながら検温したりとりとめもないことを考えたりする。ふと気づいたのが、そういえば喉が痛くなってから勃起してないぞってこと。朝立ちというが朝だけじゃなく浅い眠りのときはたいてい勃起してるのにそれがまったくない。痛みとか熱と関係あるのだろうか。エロで勃起するかしないかは今は試す気すらしないが。
夕方37.2度。珍しく少し下がった。イブAもどきが効いたのかな?あれ、そういえば痛みも少し和らいでる気がする。奥歯とか頭まで痛くなってない。このまま治っていけばいいがそう甘くはないかな。
甘くはなかった。遅い夕食頃37.7度。痛みもぶり返した。昼と同じくらいだけ食べるので精一杯。
就寝前に解熱剤を飲み横になる。何分くらいで効果が出るのか興味が出てきたので、頭痛が引くのを期待しながら待った。20〜40分のあたりで効果がだんだん出てくる感じがわかって満足した。この薬は痛みも止めてくれる、このことで気持ちに余裕ができた。
7時ごろ36.6度。お、薬の効果がまだ続いてるにしては長いな。回復した?
朝食は食パン2枚食べられた。1日目の痛み程度かもしれない。ちょっと食べ過ぎ感がある。胃が小さくなったかも。
仕事に行けなくもない体調だが、少なくとも午前中は様子を見よう。
もう例の洗面器は必要ないだろう。何度か交換するのにそのままトイレに流していたが、ちょっとした好奇心が頭をもたげる。
痰の物性を知りたい。まずつまんでみる。痰部分と水部分がある程度分かれて1回分ごとのシマになっている気がする。まあそりゃそうだろう。ザルでも使えば水とある程度分離できそうだが、そんな用途に使えるザルはない。今度100均で買っておこう。今できそうな実験はシマがなくなるように全部混ぜることくらいなので、指を突っ込んでぐるぐるかき混ぜたら、なんと結構な粘度の(アダルトな意味での)ローションと同様の物質ができてしまった。痰そのものよりも水の方がはるかに多くてこの粘度である。ムチン恐るべし。感染症があると痰の粘度も上がるらしいからその影響もあるか。
ではこの痰ローションはその目的に使えるのか。つまり前とか後ろに塗りたくればいつもの一人遊びに使えるのか。これはさすがに実行できなかった。まだ賢者だ。これ以上の実験は諦めてトイレに流した。とたん、熱耐性が気になった。実用のためには殺菌が必須だが、加熱殺菌が一番簡単だからだ。ムチンはペプチドに糖鎖がいくつも生えている構造らしい。ペプチドが熱変性して物性が変わると困る。次の実験は決まった。あ、冷凍耐性も調べなきゃ。
こんなことを考えられるのも元気になってきた証拠だ。
36.8度。大丈夫だとは思うが、大事をとって今日も仕事休もう。
夕食はほぼ問題なし。
就寝するも寝入りは良くなかった。なんか夢と覚醒がぐちゃぐちゃに頭を駆け巡る感じがかなり続いた。
勃起した。
処方された薬はあと1日分あるから、念のためこれは飲みきろう。
扁桃炎でググるともっと高熱に苦しんだ人も多いらしい。今後苦しむことになる人はこの記事をみつけてくれるだろうか。もしみつけてくれて、経過の一例と少しでも快適にするための工夫を提供できたなら幸いである。
以上。扁桃炎闘病記録おわり。
朝食
クリームチーズとブルベリージャムを乗せたトーストと豆乳を2杯。
30を過ぎてから牛乳を上手く消化できなくなって来たので仕方なく豆乳に切り替えた。
行けそうな気もしたが大事をとって一旦降りた。
電車を降りてからトイレのある改札口のフロアへ向かう階段で事態は急変した。
トイレに着く。
既に2人並んでいた。もう波はそこまで来ていた。
2,3分経過しても列に変化はなかった。
このまま耐えるのは無理と判断して、一旦改札を出てパチンコ屋でも探すかと思い列を離れて引き返した矢先、多目的トイレからサラリーマン風の男が出てきた。列からは死角になっているのでここに入れるかは運次第だ。
運が良かったと思う。
尻を拭くともれていた。
幸いパンツには達していない。
私はこれを「おもらし以上おもらし未満」と呼んでいる。
ただ、被害は大きく、この規模の災害をトイレットペーパーだけで修復するのはとても難しい。
数秒悩んだ末、洗面台に尻を突き上げ手で洗った。オストメイトは汚してしまっては大変なので使用しなかった。(そもそも使い方がわからない)
大変な感触だったが間も無くして正常に戻った。
さらに、便座にてトイレットペーパーで何度か拭き取り、事なきを得た。
洗面台、その他を使用前よりも綺麗な状態とし、トイレを発つ。一本後の電車に間に合った。
今後の対策
交差点の警備と一般道が一車線オリンピック優先道路になってて大渋滞だわ。
そう言えば交番がこないだ手薄で誰も常駐していなくて不在だったのは
捗りすぎて逆に増田が捗らないって
逆転現象!
仕事がそんなに無くて暇で時間あるときは逆に増田が捗らないって
背中にバターを塗られた猫がテーブルから落ちてバターの塗られた背中の面が高級じゅうたんの上になる確立ぐらいよ。
なんか昔に、
背中にバターを塗られた猫をじゅうたんの上に落とす実験の動画を見たような気がして、
通常焼きたてトーストならバターを塗った面にして落ちる確立は100パーセントでしょ。
ぐるぐる空中で背中にバターの塗られた猫が永久機関で回り続けるっていうやつ。
これで脱炭素かエネルギー問題も一挙解決!って内容だったような気がするんだけどなー。
どっかでその動画見たんだけど。
まあそういう感じよ。
増田の捗り具合って。
まあ、
オリンピックとは無縁な私の住む街のみかんの花咲く丘公園前の商店街はビール祭りやってるので、
といっても
商店街で買った福引き券を集めて
くじ回したら漏れなく350mlビール缶がもらえる祭りなのよ。
金賞は金麦500ml1ケースなのよ!
この金賞現実みおびている感じがしない?私も福引き券5枚あっから、
引いてみるわよ!
いやー
こう言うのはよ、
せっかく福引き券あるから消化試合的な感じで運試しでやってみるかーって
あ、そうなの?ここでやってるのねーって
知らないふりして今気付いた感じでくじを回すのが
今日はお買い物でるんるんで商店街に行ってくじ引きしてくるわよ!
うふふ。
喫茶店なのに朝の鮭朝食が食べられるところがあっていいでしょ~?
朝鮭定食よ。
もうお手軽作り置き
水筒持って行くの忘れずに。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
→ 米麺
→ 許されている
https://wendys-firstkitchen.co.jp/news/?nwid=404
https://idahopotato.com/recipes/french-fries-and-ice-cream
→ カジュアルな洋食屋・ステーキ屋だとパンと一緒にご飯出てくるじゃん
→ 餅トースト
【スペック】
基礎疾患は睡眠時無呼吸症候群とBMI超過、不整脈、高血圧など。予防接種でアレルギー起こしたことはなし。
【今回現れた症状】
・接種部位の痛み
・倦怠感、眠気
【当日の状況】
行政の集団接種で、「看護師」という名札を付けた方がファイザー製のワクチンを打つ。
体温は36.2℃。体調に変化なし。睡眠もいつも通り。
接種日は快晴で自宅から接種会場の公民館まで20分程度歩いたため、もともと発汗しやすいこともあり額や首が触ると濡れるレベルの発汗(直前の体温測定で高熱が出ちゃうんじゃないかと自分で心配する笑)
【接種当日の経過】
15分待機するよう言われる。
接種直後には、接種部位にかゆみ。皮膚が熱い感じなどの変化なし。待機中は、はてなを見て過ごす。
接種後20分。公民館から帰る途中から、普段あまり歩くことがないので、だるくなる。徒歩以外に交通手段がない。
接種から30分後、遅めの昼食を取る。ランチ営業の居酒屋でアジの開きの定食、サービスで冷ややっこか生卵が選べたので、迷わず冷ややっこ。食欲異常なし。
接種から2時間後、眠いのとだるいのとで寝る。夕方5時6時くらい。副反応なのか、久しぶりに往復で1時間も歩いたことからくる疲労なのか、判断ができない。他にやることもないので、CPAPをして、寝て過ごす。
夜7時くらいに一度目が覚める。CPAPを外してスマホのウイイレアプリ。レヴァンドフスキは本当に頼りになる。
UberEatsで海鮮丼を注文。届く前にトイレに行く。普通の便がでる。お腹は相変わらず肥満。その後、海鮮丼を食べる。うまい。
食後、別に異常はないが、夜12時を過ぎて接種部位がずきずきと痛み出す。何か思考なり作業なりをしていれば気にならない程度の痛みだが、特にやることも考えることもなく寝たいだけなので、痛みを意識してしまう。これが副反応なのか、そうなのかと思っているうちに就寝。
【接種日翌日の経過】
翌日10時に目が覚める。腕の痛い部分はすっかり気にならない、CPAPのおかげで眠りも十分。
腕の痛みは完全になくなっており、前日にワクチンを打ったことを忘れている。
体温測定せず。
朝食は食欲があるが、ちょっとダイエットなどを気にしているのでトースト1枚とゆで卵。あとビタミンサプリ。あとイグザレルトとタンボコールなどいつものクスリ。
昼前も予定はないので寝転がって過ごす。
前日シャワーを浴びてなかったので入ろうとするが、面倒なのでやめる。
坂道みる嬢のVRAVに手伝ってもらってオナニー。気持ちよくしてもらう。
体温は少し上がっていたと思う。
なんだこの人生は……と、吐き気が少しでてくる。この年まで親の遺した金が育ててくれた。
オナニーはティッシュ処理時間含め10分以内で終了。VRオナニーって客観的に見たらきっと気持ち悪くて、吐くかもしれない可能性を考えて自分の抜いている姿を想像しないようにしている。
昼も食欲があり、ラーメンを食べに出る。
夜7時に一度起きると食欲があり、夕飯はレトルトカレーに冷凍のとんかつでカツカレーにする。
トイレに行き水分をとってまたすぐ就寝。
体温測定は特にしない。
便通あり。お腹の出っぱりあり。咳なし。
【接種3日目】
翌日朝11時に起床。腕が痛くない。
食欲はあるので朝食がほしいと言うが、それに答える人間はいない。
カップラーメンを食べ、横になる。
普段から寝てばかりなので座ることもだるくてキツかったが、その日も座って作業できそうな気はしている。昼までスマホでウイイレとシムシティをやる。
昼。食欲があり何か食べる。
体温知らん。腕は痛くないし上げようと思えば上がる。
少し昼寝をしたあと、はてなをやる。
夕飯は寝てばかりなので食欲がなくて食べる気がしなかったが、食べないと人生を損した気分になるのでニチレイの鍋焼きうどんに卵を落として食べる。うまい。
寝る前、体温測定はしない。
便通あり。お腹の張りは昨日と変わらず、太っている。咳なし。
【接種4日目】
翌日の朝、起きたらやっぱりお腹が空いてる。
体温は知らん。腕は接種部位も痛くないしいつも通り上がる。
朝ごはんに白米とインスタントの味噌汁と目玉焼き2個を食べる。
その後、4日目の夜もいつもどおり何か食べている。5日目からもいつもと同じ食事量。
腕の痛みは2日目以降弱くなり、その日のうちに消えた。
接種部位は初日から腫れることは全くなく、痛みがなければどこに打ったのか見た目では分からないレベル。
アセトアミノフェンを持っていたが、飲むことはなかった。
【周りの状況】
人に会わないのでわからない。腕の痛みは翌日から出る人が多かったかどうかも、腕は上がるので生活に特に困らなかったかどうかも、知らない。全く痛まない人もいるんだろうね。
打った日から異様な眠気や下痢があった人もいてもおかしくないよね。
発熱した人はだいたい腕の痛みが出た時からなる人が多かったのかもしれないね。
腕が痛くても発熱しない人もいそうだね。
あまり他人と共有する内容でもないので、一般的なレベルか否かはわからないが、自分は食事がだいぶ好きだということに気づいた。食事という行為そのものが好きだ。
そもそも苦手な食べ物も少なく、明らかに合わない味の(闇鍋のような)ものでなければ基本的に美味しいと感じることができているのは大きい。舌が肥えていないとも言うが。
コンビニ飯を食っていても、安い食パンをトーストにしたものを食っていても、毎回しみじみと「おいしい、幸せだ」と感じながら食事をしている。
安い普段の食事でもそうなので、よりおいしいものを食べた時の感動は普段の数十倍である。日に3度もこの上ない多幸感を感じることができてありがたい体質だ。
よく「朝食は面倒なので食べない」とか「コンビニなどのまずい飯は食った気がしなくて作業として食べている」という意見を見かけるが、自分としては幸せに浸る機会を自ら削るなど以ての外だし、食事というだけで飛び上がるほど嬉しいので不思議に思って書いた。