あまり他人と共有する内容でもないので、一般的なレベルか否かはわからないが、自分は食事がだいぶ好きだということに気づいた。食事という行為そのものが好きだ。
そもそも苦手な食べ物も少なく、明らかに合わない味の(闇鍋のような)ものでなければ基本的に美味しいと感じることができているのは大きい。舌が肥えていないとも言うが。
コンビニ飯を食っていても、安い食パンをトーストにしたものを食っていても、毎回しみじみと「おいしい、幸せだ」と感じながら食事をしている。
安い普段の食事でもそうなので、よりおいしいものを食べた時の感動は普段の数十倍である。日に3度もこの上ない多幸感を感じることができてありがたい体質だ。
よく「朝食は面倒なので食べない」とか「コンビニなどのまずい飯は食った気がしなくて作業として食べている」という意見を見かけるが、自分としては幸せに浸る機会を自ら削るなど以ての外だし、食事というだけで飛び上がるほど嬉しいので不思議に思って書いた。
わかるわ。飯食べる時間は必ず取る。
食いしん坊は幸せになれるな 一応節制のことは頭の片隅においておいしくいただけ
最近は口にしないのでそもそも絶滅したのかしらないが いわゆる添加物の多い弁当みたいなのはあって、これはとてもまずい。 アルコールを振りかけてあるのか何か通常の食物でないも...
三度の飯より飯が好き
だいたい同じような感じ。 こういう人同士でご飯に行きたい
こういう方とご飯に行くと、一緒に食べてるだけで幸福感あるんだよなあ コロナが終息したらまた人とご飯にも行きたいものだ
これ個人差が本当にあると思う 自分は食事に執着がなく、食欲もあまりなく、何を食ってもすぐ満腹になってしまうし満腹感が不快で、できるならいつも空腹を維持したい 空腹でいる...