はてなキーワード: デスクワークとは
自分もほぼ、同意見です。喫煙者が・・・では無く、非喫煙者が、休憩時間までデスクワークする事の危険性に関してです。集中力だけでなく、多くの人が、気付いて無いのですが、PC作業を持続して行うと、疲れ目、肩こり、腰痛の原因に成ります。しかも、「いつもの事だから」なんて言ってるから、重篤な病気にも気が付かず、体調をこわし、仕事が出来ない体に成ります。
例えば55分作業して、5分休憩しないと、若いからとか、いつもとか言って最終的に体調をこわします。
自分は、仕事上そんな調子が悪く成った人に沢山会いました。マッサージ屋さんで、1日しか持たないのが、いい例です。
自分は、調子を元に戻すことは、すごく難しいと話して、納得してもらってます。
それと、タバコは害になる。お酒は良い、と言うのは、間違いです。お酒は、ほどほどなら身体に良い場合が有りますが、夜の繁華街を見て下さい。犯罪の宝庫ですよ。
飲酒により、気持ちが大きくなり、お酒の席で飲酒強要(パワハラ)、異性に手を出す(迷惑行為防止条例違反)、道路にはみ出て歩く、もしくは、寝る(道路交通法違反)、飲みすぎて吐く(器物破損)、飲んで、喧嘩になる。(暴行障害)、飲んで車の運転(飲酒運転)、その挙句人を跳ねる(殺人)。
これでも、お酒は良いと言えるのでしょうか?
自慰だとできるんだけど、相手がいるとまともに勃たないの。
風俗でもダメ、彼女ができてもダメで、今日、前々からいいなと思っていた相手とたまたまワンチャンあったんだけど、やっぱりダメだった。
バイアグラは使ってる。コンディションがいいと、一応大きくはなる。でもガチガチにはならないので、挿入できないんだよね。
あと、勃起してからゴム着けると萎えちゃう。ゴム着けてからもう一度勃起させようとしても、どうもダメ。刺激が弱いみたい。
医者には「薬変えてみる?」といわれていて、試してみようとは思ってる。でも、それでダメだったら、どうしたもんかなあ。
デブだけど糖尿病ではないと診断されているし、ほかにも特に疾患はない。デスクワークなので、運動不足ではあるものの、血圧とか正常値。
検査の結果をまた聞きに行かなくてはならないんだけれど、しんどくてもう行きたくない。担当が診察をたてにプライベートなこと(出身学校・仕事の詳細・家族の病歴以外の詳細・趣味や通っているお店など)をしつこく詮索し、しかもそれをカルテに入力するタイプの医師だったからだ。
20代の自分は、まだ病院にそう縁がないけれど、今までの人生の数少ない通院のうちに、似たような不快な《学生同士が喋っているようなノリの》診察がいくつかあった。それは思い返すと大学生~現在までの数年間で集中して起こっていて、相手は大抵、20~30代の若い医師だった。
診察室って密室だし、他の人がどうやって受けているかもよく分からない。ブラックボックスみたいだなあとよく思う。その場所でさも『診察に必要な、当たり前のことを聞いてますよ?』という風に来られると、すごくプレッシャーになるし、答えなきゃいけないのかなと感じてしまう。正直ハラスメントに近いと思う。
こんな事言うと「自意識過剰な女だな」って笑われるかもしれないけれど、実際同性の女性医師からやられた事もあるから、男女問わず嫌な思いをしている患者さんは結構居るんじゃないかな、という気がする。無意識にやっている先生たちが少しは気づいてくれたら良いなあと思うし、他の人はどう対処しているのか教えて欲しくて、ここに書いておく。
・学歴厨がいつまでたっても治らない
学生ノリの医師は大抵タメ口、もしくは敬語が時折混じったタメ口だ。その医師が他の患者さんにもタメ口を駆使しているのかは分からないけれど、とにかく私を見た瞬間「馴れ馴れしくしていい存在」だと認識するらしい。
診察が始まると、彼らは 一通りふーんと病状を聞いた後、年齢と職業を確認する。そして「社会人3年目か~…年齢的にこの前は大学通ってたよね?どの辺り?^^」などと尋ねてくる。何て言うかまさに「^^」と言うしかない厭らしいニュアンスで(多分彼らだってこれが診察には不要な情報で、単なる好奇心で聞いているという自覚はあるのだ)しかし答えないと一向に診察が進まない。一度皮膚科で言葉を濁していたら、「ほら、キャンパスや学部によって気候とか…特別な薬品に触れていたかもしれないし」という訳のわからない言葉で促されたことがあった。だったら「薬品等を扱っていますか(いましたか)?」等の【はい/いいえ】で答えられる質問で良いだろうし、そんな稀な環境下ならそもそも自己申告するだろう。
診察が止まっているので、私はイライラしながら答える。特殊な気候や薬品なんかとはもっとも縁遠い、マーチの文系学部卒だ。これがまたすごく嫌なんだけれど、医師にとってマーチは「名前と雰囲気は大体分かる、詮索しやすい手軽な大学」らしく、一層ニコニコしながら「見学行ったことあるよ」「どこのキャンパス?」「サークル何入ってたの?」などと矢継ぎ早に質問が増えていくのだ。診察の半分が、意味のない雑談になっていく。(そしてそれをカルテに書かれる)
社会人になって、仕事についてもよく聞かれるようになった。ほとんどが「デスクワークですか?立ち仕事ですか?」程度だし、その位は診察に必要だと思えるので、何の抵抗もない。
ただ、保険証で職業がある程度わかってしまう人が一定数いる。そこそこ大きな企業とか、公務員や団体職員とか。私もその中の一人だ。だからといってまじまじと眺めるものではないだろうし、普通の医師が気にするのってせいぜい生保かどうか位じゃないかと思う。でも学生ノリの医師は、会社名・部署名まで聞きだしてくるから気分が悪い。
学生ノリの医師で一番酷かったのは、初診で診察室に入り、椅子に座った瞬間に「○○さんって〇〇勤務なんだね?勤務地どこ?」と来られたことである。病状も話していないのに、会って3秒の相手に、どうしてそんな言葉がかけられるんだろう。(さすがに会って3秒はその1回だけだけれど、保険証から詮索されていくことはよくある)
"薬品接触を心配していた"皮膚科は計3回行ったけれど、一向に症状が良くならなかったので、通わなくなった。
すっかり病院に行く気力は失くしていたけれど、痛み痒みが治まらずどうにもならなくなっていたので、しぶしぶ次の皮膚科を探した。新たに訪れた病院には、初老の男性医師がいた。パーソナルなことなんて一切聞かず、患部だけをじっくりと眺めていた。そして机上の本をめくって『これはよくある皮膚炎なんですけどね』と簡単に説明してくれた。写真には私の腕と同じぶつぶつが写っていて、適切な軟膏が塗られた肌は、あっという間に綺麗になった。
一部の医師がどうしてこんなに距離なしのコミュニケーションをとるのか、色々考えてみた。
・個人情報の詮索=患者との上手なコミュニケーションだと勘違いしている(カルテを無駄な情報で埋めると、仕事した気分になるのかもしれない)(そしてそういった情報が長期保存されていくのが、本当に嫌だ)
・患者に高齢者が多いため、高齢者に合わせた直截な会話に慣れてしまっている(詮索の仕方が田舎の老人っぽいのだ)
・高齢者が多いので、若い人が来ると気分転換したくなる(基本学生ノリの医師は、激混みの総合病院で発見する。勤務医なのでダラダラしたくなるのかもしれない)(患者は休みを取って来ているけどな!)
・医科大学出身で、医療系以外の友人が少ない?( 安易にコミュ障とか言いたくないけれど、他の学部・大学と交流の薄い単科大学だったりすると、医療職以外の一般の社会人ともあまり関わらず、結果ズレたコミュニケーションになるのかもしれない)
・単純に学生気分のままである(先生と呼ばれる職全体に言えると思うけれど)
・他にもあったら教えてください
自分に合う医師を見つけるって、つくづく大変だなと思い始めた。美容院みたいにいろんな人に当たってから指名ができれば良いけれど、病院で担当を変えてもらうのってとても難しい。合わなくても逃げられない。思えば子供の頃あんまり病院で嫌な思いしなかったのって、親がきちんと信頼できるお医者さんを見つけてくれてたからなのかもしれない。
人によって合う合わない医師は違うだろうけれど、「精度の高いスピーディーな診察」が誰にとっても嬉しいのは間違いないと思う。
身体に異変が出始めてから「あ、いま私ストレスあるんだな」と気づく。
今起きていることはこんなこと。
◆動悸がしてくる
とくに寝起き、寝る前布団に入ってから。
なにもしなくても胸の圧迫感や苦しさがある。
◆寝てる時にめちゃくちゃ手をにぎりしめている
眠りも浅くふと目が覚めるとすごい勢いで両手を握りしめて手がしびれているしすごい痛い。
ひたすらデスクワークなのに足のすねにも每日ひねったような痛みが続いて、もしかして足にも力を入れてるかも
◆すぐ泣く
感動してなくこともあるけど、自分が少し心配しているカテゴリの話しになるとそれを話すだけで号泣してしまう。
◆音が怖い
これはここ数日で発症。
上の階のリフォーム工事で「トントン」と聞こえるだけで「ひぃッ!」と心臓が痛い。
もう家にはいられないと思ってフレッシュネスバーガーにきたら店員がケチャップを出す用の容器と容器の間についているようなペラペラの紙を補充するときにビニールからカシャカシャ出す音で「ヒィ!!」となった。
イヤホンでハナレグミ聞いていたのにカシャカシャは突き抜けてきた。
音はしんどい。
こういうのは自覚して心配するとひどくなるから意識したくないがしてしまう。
こういうのを調べると自律神経失調症とあって改善案には「ストレスをなくそう」としか書いてない。
ストレスからくる症状の改善案が「ストレスをなくそう」・・・でしょうね!!!!!!
書きながらまた泣いている。
よくある激務エントリー。
残業時間100時間というものがどの程度なのか想像がつかなかったのですが、
たぶん、コンスタントに100時間以上の残業を続けてきていました。
そりゃー、身体もおかしくなるよなー。なんて、人ごとのように笑ってしまいました。
(当たり前のように生理はとまる。便秘薬がないと排便ができなくなる。汗をかかない。などなど)
ようやく激務生活から脱出する覚悟を決めたので激務生活で学んだことをまとめておきたいと思います。
仕事に楽しみを見いだせないと、1日12時間以上も会社にいられません。発狂します。
どんなに辛くても、学べることがある・成長できているという実感があって、
気合いと根性と体力で乗りきれるうちは、仕事ってなんて楽しいんだ!という気持ちで満たされます。
例えば移動中に仕事の段取りを考えたり、新しいアイディアを考えたり、仕事に役立つであろう知識を本やネットで貪ることも、苦になりませんでした。
一般的な企業には、「アフター5」とまではいかないまでも、「アフター7」なんて概念があったりして、仕事後に友人と会って食事を楽しむ機会を、その気になれば週に何回か得られるのでは?
超絶激務が日常化している企業では、19時からの会議なんて当たり前。会議後に議事録をまとめて翌日の打ち合わせの資料作成を始めたりします。
20時以降は取引先から電話もこないし、快適〜♪などとメリットさえ感じたりして。
そしてよくある話ですが、平日の睡眠不足を解消すべく、休日は寝だめしがち。起きたら夕方なんてザラ。
休日出勤がいつ発生するかわからないから、土日の予定を組むのも億劫になりました。
※要領良く立ち回れる人は、日曜は絶対に出勤しないで済むように調整がデキるんだと思います。仕事ができない人や、仕事を優先しなきゃ!なんて真面目脳な人は、休日出勤の罠にはまりがちです。
私の場合、仕事以外の事柄に対する自信がどんどん減少していきました。
美容院に行く時間がないから、買い物に行く時間がないから、化粧する時間がないから、外見に対する自信がなくなりました。
不規則な生活が続いたため肌荒れやむくみも慢性化し、同じく外見に対する自信がなくなりました。
同世代の女の子がSNSに手料理の写真をアップしているのを横目に、自分は自炊する時間がない(そもそもスーパーが開いていない)という引け目を感じ、女子力というものについての自信がなくなりました。
まれに合コンに行っても、相手が公務員で18時には帰宅するなんて知ってしまったら、あまりの生活リズムの差に「住む世界が違う…」と引け目を感じ、恋愛に対しても自信を失いました。
万が一、相手が自分に好意を持ってくれていたとしても、こんなに仕事ばかりしている自分は嫌われる…と勝手に被害妄想を抱き、恋愛に対してかなり消極的になりました。
そもそも恋愛に対して消極的なので、結婚なんて夢のまた夢だったんですが、別の観点から。
職場の同僚の男性は既婚者も多かったのですが、当然同じように激務なので、帰宅時間が遅かったです。
門限が朝の5時なんていうトンデモ男子も存在しました。(奥さんが仕事に行く前には帰って来いというパターン。)
そんな生活を当たり前のように何年も続けている男性が多く存在しました。
そういう男性ばかりを見ているから、男の人ってみんなこうなのか的なある種の洗脳みたいな感覚に陥りました。そんなはず、ないのにね。
自分の夫もこうだったらいやだなという思い。
それから、仕事とかこつけて浮気やら風俗やらをこっそり楽しむ人が多かった。
いつも浮気しているわけではなくて、8割はガチで仕事で深夜、たまの2割が浮気。みたいにうまく立ちまわる器用な男性を目の当たりにして、男の人は平気で嘘をつける生物なんだと学びました。
※もちろんこんなのはきっと少数派だとおもいます。でも、会社に属していた時は井の中の蛙状態だから、判断できなかった。
ゆっくり湯船に浸かって、
寝る前に好きな小説を読み進めて、
こんな生活に憧れます。こんな時間を毎日過ごせるとしたら、すごい贅沢だと思います。平日も自分の趣味の時間をとれるなんて、考えられない。
自分が仕事をしている間、同世代の一般的な社会人が一体何をして過ごしているのかがわからない、という事実に気づいた時、とても怖くなりました。
自分でご飯をつくる時間なんてないし、そもそもスーパーが開いていないのは前述の通り。
会社の近くに家庭的な定食屋があるのですが、ランチはたいてい14時までなので、間に合わないことが多いです。
夜は帰宅が深夜になることがほとんどなので、夕方にお菓子やカロリーメイトで済ませてしまう。
だから、たまに食べる家庭的な手料理(友達が作ってくれたり、実家のごはんだったり)のおいしさに心底感動できるようになりました。
平日無理なら、土日に料理すればいいじゃん!とたまに思い立ってやったりしてましたが、いかんせん一人暮らしなので、土日に作ったお惣菜を次の1週間で消化できないんですね。弁当にしろとか色々方法はあると思いますが根っからのズボラ体質なんだと思います。
昔は料理大好きだったのですが、激務で時間と心のゆとりがなくなると、料理に費やす時間を無駄だと感じるようになったことも大きな変化でした。調味料とか揃えても使い切れずに賞味期限がきてしまうので、スーパーで出来合いの惣菜を買ったほうがコスパもいいし、早くて楽、という考え方から抜け出せなくなりました。
激務で肌はボロボロ、運動する時間も気力もないと、どんどん衰えていく肉体。
エステに行けば、寝っ転がっているだけでピカピカになれるので、どんどんハマりました。
運動と違って表面コーティングみたいなものだから、効果は一時的なんですけどね。
美容院も、行きさえすればいい気分になるんですが、2時間鏡を見ていなきゃいけないことに苦痛を感じて足が遠のきがちでした。
激務に慣れてくると、失敗しても死ぬわけじゃない。命をとられるわけじゃない。というギリギリすぎる自己肯定思考で乗り切るようになりました。
徹夜明けの朝日の美しさや、何十時間ぶりにベッドに横になる快感。
例えば温泉に入って「ふ〜極楽極楽」という生きていてよかった感とは正反対の、「地獄から抜けた」的な生きていてよかった感はしばしば味わいました。
食欲がなくても、肌がボロボロでも、命はとられなかったという安心感を日常のなかで感じていました。異常だったと思います。
過労死って本当にあるんだ、と感じました。
幸い、自分の身近に過労死をする人はいませんでしたが、激務が続くと、座っているのに謎の動悸が止まらなかったり、揺れてないのに「あれ?地震?」と感じたり、ずっと自分の携帯の着信音の空耳に悩まされたりと、身体の異変はたくさん感じました。
中でも一番怖いと思ったのは、自分の脳がきゅーっと萎縮しているような感覚の頭痛に襲われること。徹夜が数日続くと確実に発症してました。
この頭痛を体験してようやく、あ、死ぬな。と危機感を覚えました。
達成感の大きな仕事、やりがいは実際にあった。だから激務でも乗りきれていました。
でも30も過ぎて、踏ん張りがきかなくなって、ようやくこの現実から逃げてもいいんだと思えるようになりました。
やっと恋愛に対しても前向きになってきました。
でも、私はもう妊娠できないかもしれない。
なーにが正攻法じゃ1000kcalまでのカロリー制限ってお前は頭パープリンなJKか!??
それともモデルでも目指しているのか?体重制限があるスポーツでもやってるのか??
とにかくデブに限ってこうやって極端なカロリー制限をしたがるから困る
>食事制限で目指す量が 1,350-calories-a-day(1,350kcal/日)って書いてあるんですね。
>なお、運動しなければ日本人女性はこのカロリーを目指すと太ります。
>この記事もこっそり「運動もしよう(diet with our workout plan)」と書いてあるのがミソです。
代謝異常や寝たきりでもない限り1350kcalで太る事はまずない。
経験則だが38kgくらいで下げ止まる
まあ38kg以下を目指しているのであれば何もいわねえわすまんな。
よくダイエットに励む奴等が基礎代謝を割った摂取カロリーを目標としていたり
基礎代謝というのは寝たきりやじっとしているだけで消費されるカロリーであって
それを割るっていうのは脂肪以外のモノも削っている状態だということを忘れないで欲しい
それでもいい!棒のようになりたい!!っていうなら何もいわねえわ後が辛いけど
まあただそれだったらなんで筋トレしてんだろなって思うけどね。
とりあえず気に障ったのはここ
>なお、運動しなければ日本人女性はこのカロリーを目指すと太ります
馬鹿な女がそれ信じたらどうすんだよ!!!てかお前それ信じてんの!!?
まずその認識改めろよ!!摂食障害なりたくねえだろ???辛いぞ!?
カロリー制限もごもっともだがリバウンドせず痩せた体型のまま生活したければ
そしてそこから基礎代謝を割らずかつ消費カロリー以下の摂取カロリーで食事をとる事。
デスクワークでも1500~1600kcal程度とっててもまず太らんよ。
身長にもよるけどbmi19切る位維持できるよ。
痴漢がどうこうとか興味がない。
いつも痴漢に逢う女子高生が痴漢除けバッジを考案したらしいが正直どうでもいい。
電車に乗らないし、痴漢にあえるような性的魅力が自分にはないからどうでもいい。
まぁ、問題は親が誤認逮捕される可能性があることが最大の問題だろう。
痴漢被害は被害者の擁護や、そのために男性 とくに自分や自分の父親のような性的魅力がない、被害者が触られたいと思わない人間の権利縮小以外のことを言うと批判を浴びる傾向にある。
あえて言うとしたら、若い女性の倒懸が注目されやすくて、それ以外はイマイチ疎かになるということだろう。
とくに、多くの人間が持てぬ男への罵倒はやっても良いと思っているし、下手したら同じ人間だと思わない輩もいる。そして、持たせようとしたり与えたりしない。
逆に若い女性が弱者というのは皆が非常に都合がいい。人間誰しも綺麗なものを受け入れ、助ける。
報道写真の展示を見ても、綺麗な女性や子供の写真というのは一大コンテンツだ。
しかし、本当の弱者というのはもっとおぞましいものだと感じている。あなた方が見たくない醜いものだ。
煽られるのはよろしくないが、「妊婦持ちがタワーマンションを知的障害の男がいるのが嫌で解約した」とかいう本当かどうかよく分からない投稿のブコメを見るとわかる。
男で、知能に問題があったら妊婦よりは大事ではないのだから仕方ないのか。
今現在、第三次産業が日本のGDPの大半を占めていることは有名なお話である。
つまり肉体労働ではないデスクワークが増えた現代では、健常者とカテゴライズされている容姿の悪い人間よりは、足のない容姿の良い女性の方が世の中には受け入れられる可能性が十分ある。
本来平等を目指すはずが、法律によって足がない容姿のいい女の方が、健常ドブスや醜男よりも大企業に就職しやすくなる傾向も生まれるだろう。
足がなくても容姿がいい女なら、性的魅力があるから、健常者ですら現代社会において難しい結婚や妊娠もしやすいかもしれない。
容姿が良い女をひたすら擁護したい連中は、法律は障害があるかないかというものが取り除くのであって、容姿差別はOKと言って、若い足のない容姿がいい女に勃起したりするのだろうがそれは違うだろう。容姿が悪いのも障害と思えば障害である。
こんなことをいうと、当たり前だからいう必要がないという輩がいる。そうして、ただただ容姿の良い人間だけが肯定される状況を作り出すのだ。
リーマンに聞きたいんだけど、残尿どうしてるのよ?
いくら振っても玉袋の裏のつけねを押して出しきったと思っても、絶対先っちょ濡れてるでしょ。
パンツにしまった途端にジョワァ・・・ときてテンション下がるでしょ。
俺なんかは上記理由から立ちションは可能な限り避けて座りションだよ。
そんで終わったら残尿がパンツにつくのを防ぐためにペーパーでチンを包んでるよ。
特にブリーフとかボクサーパンツは、女性の下着のシミなみに汚いと思うよ。
俺保育園のときから立ちションしてもティッシュで先っちょ拭いてたからね。
マジで男不潔すぎんよ。
追記。
ブコメに返信。
sisya座ってしていると尿道が圧迫されて圧力がかかるので残尿がひどくなります。そもそも立ってするより尿の出が悪くなるのだから、そうでなくても体内に残りやすいのに、増田は何ゆえそんな下策をとっているのだろう。
確かに、座ってやれば残尿でないと言ってるように見えなくもないね。
個室&紙で思う存分残尿を絞り切ることが大目的。
俺の場合は、
座ってする
→終わったら立つ
→ペーパーを何重にも重ねたものを射出口に当てて軽く何度か力んだり力を抜いたりして残尿を出す
→残尿が出きったと思えるまで繰り返す
→それでもしぶとい残尿対策として、ペーパー重ねたものをチンにあて、ペーパー上部をパンツではさみ、落ちないようにする
ペーパーを何重に・・・の部分はできるだけ厚くしてる。
生まれてこのかた「食事が喉を通らない」という事態に遭遇した事がない。
どれだけ辛い事があっても、どれだけ悲しい事があっても、
時間が経てば腹が減り、いつもと同じように食事が出来た。
「寝食を忘れるほど夢中になる」という表現はある。
実際に、気がついたら朝だったと思うくらい熱中したゲームとかもあるけれど、腹は減った。
就職してデスクワークになり、さすがに食べる量を減らさないとマズイという事になったんだけど、
お腹が減ると眠れない、
お腹が減ると気分まで落ち込む、ひもじい、辛い、
こんなにも食うに困るなんて、自分は何のために働いているのだという気分になる。
青色は食欲減退と聞くけれど、そのような事は全く無かった。
少量で品質の良いものを食べれば満足感がある?そんな事は全くない。だって気分によって食欲左右されないし。
量があればいいというわけでもないらしく、例えば夕食をもやしのみにすると、寝る前には腹が減る。それなりのカロリーが必要らしい。
でもカロリー摂取しても太らないなんてことはない。順調に肥えている。
ものすごく細いけど病弱というわけでもなく、
基礎代謝って嘘だったの?それとも霞でも食えるの?光合成なの?
自己管理能力とか言うけれど、食べないとあまりにも不幸感が強すぎて本当に辛い
食欲中枢ぶっ壊れてるんじゃないかと思う