はてなキーワード: デスクワークとは
日中ずっとデスクワークで夜会社の外に出て涼しすぎてめっちゃテンション上がったwwwwwww
確かに朝も8月とは思えない涼しさだったけどさ!!!!!!!!111
これこれこの気温と風だよ!!!
踊りだしたくなるくらいだったけどさすがに自重したわ
あーあこのままアキになればいいのに
http://www.akitashoten.co.jp/comics/4253261019
1~5、続刊 試し読みあり
正統派ファンタジー。大変マイナーなようなので、この存在を知っていただきたくド頭に。
ぶっちゃけ、なぜこの作品がまだ賞を取っていないのかわからない。
砂の海を旅する、砂でできた船の街。その町には短命の人々と長命の人々が共存し、平和な暮らしを送っていた。
やや、どこかで見た感じもするが、キレイに融合させているので作品世界をちゃんと楽しめる。
http://www.amazon.co.jp/dp/4756244610
全2巻、いちおう完結
ダークファンタジー。
3種類の能力を持つ人々が共存し争う世界。主人公は両親を殺された恨みから、妹、仲間たちと復讐しようと王都へ向かっていたが……。
さすがなかむらたかし監督というべきか、やや世界設定が難解なので初見だと理解りにくいか。
3種類の能力を持つ人々が、血統にしばられず混在して生まれてきて、
かつ立場・所属で違う役割を持つことになるため主人公の気持ちも複雑。
タイトルにもなっているアビスが、非常に複雑で深みのある存在。続きが読みたい。
「マージナル・オペレーション」原作 芝村裕吏 漫画 キムラダイスケ
http://afternoon.moae.jp/lineup/194
1~4巻、続刊 1話試し読みあり
2020年前後が舞台の、やや近未来の話。現代寄りの、でもこれファンタジーだよねっていう作品。
もうすぐ30歳のニートである主人公は、一念発起して就職した会社が倒産。
やむを得ず「自由戦士社」というデスクワーク主体の傭兵会社に勤務するが、研修は単純なゲームばかりで……。
とある有名SF小説を彷彿とさせる設定ながら、「なんとなくありそう」を演出するのがうまい。
http://www.enterbrain.co.jp/comic/sample/imuri/
1~17巻、続刊。もうすぐ完結
非常に本格ファンタジー。これはどこの源流から出てきたのか、ガチのファンタジー。
未来、階級が激しい星に住む、なんの特徴もない少年・デュルク。
よく意味ありげな夢を見るくらいで、ごく普通の暮らしをしているつもりが、本星でじぶんソックリの少女と会ったことから運命の歯車が回りだす。
全部読んでるから頭だけのあらすじ書くのが難しいな。
とにかく主人公の立場がコロコロと変わって追いかけるのが難しいが、どのキャラクターも個性豊かで魅力的。
世界観が非常に魅力的、とくに中盤以降。
時間かかるな、これ。また思いついたら書く。
まず最初に社内で定年やおめでたで一気に人員を三人ほど減らします(^o^)
この時退職して空きが出来たからといって人を新しく採らないことがポイント☆
次に仕事の割り振りを決めるときに更年期BBAにあれこれ口出しをされるようにします(>ω<)
課長は元々気が弱いので実質BBAが勝手に割り振りを決めてくれます!やったね!
この事によって一番下っ端の貴方がかなりの仕事量を割り振られることになります☆
かなりの仕事量でくたくたの貴方!ふとBBAをみるとおいしそうにお菓子をむさぼっていますね!
すっごいヘイトが溜まって疲れと怒りのあまりびっくりするくらいお腹が空かなくなります!
ついでにカフェインを取らないとまじでやってられないのでコーヒーガブ飲み☆
めっちゃ心臓バクバクいってるよおお~!座りっぱなしでも運動してるみたい☆
魔法みたいでしょ?(゚-^)b
休日は疲れすぎて昼間まで眠りっぱなしでご飯は結局一食だけ!
ストレスのあまりネットショッピングでコスメ買いあさりすぎてお財布もダイエットできちゃうw(゚o゚)w
そのうち彼氏とも会う時間が無くなってLINEも返す気力なく既読スルーからの大喧嘩☆
かーらーのお別れ!ハーイ(^O^)/
これを半年続けると見事!体重は30キロ台でおっぱいもAカップの超スレンダーボディになれるよおお☆
髪の毛もグランジな感じでかなりしゃれおつになるし、肌も立体感のある凸凹肌になれる!
精神もやせ細っていまじゃ昼間っから増田生活満喫中だよ☆ちょうおすすめ!
みんなも頑張ってダイエットしようねー!o(*⌒O⌒)b
店員に対して偉そうにする人。
「どうでもいい人」に対してみせる態度がその人の本性だから。
っていう女性をちょくちょく見かけるんだけど。
それなら俺も言わせてもらう。
・周りはみんな避けてくれるだろうという潜在意識の元にスマホだけを凝視して歩く人
・集団で歩いていて狭い歩道ですれ違う時に、おしゃべりに夢中で対向者がすれ違う余地を作ろうとしない人
・静かに読書やデスクワークしている人がいる場で、大はしゃぎする人
これらは女性に多く見られるが、自分はこういう人たちが大嫌いだ。
少なくともはっきり言って同レベルなので、お互い嫌いだと思い合っていても公言するべきではないと思うんだよ。
実際、「お前のような奴は嫌いだ!」ってはっきり言われてみたらいい気持ちしないだろう?
汗防止にトイレットペーパーを股間の玉袋周りにセットしてデスクワークしてるんだけど、すげー汗かいてトイレットペーパーがすっごい濡れてる
股間外に出して仕事したいよおおおおおおおおおおおおおおおお
こんなムレムレ嫌だよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
突起物がない女が羨ましいよおおおおおおおおおおおおお
スカートがはけてなおかつビジネスシーンでもそれが許されてる女が羨ましいよおおおおおおおおおおおおお
取り外し可能にする方法がないか調べたけどないらしい。
煩わしいからというだけの理由で取っ払うには、ホルモン的な観点からデメリットが大きすぎるらしい。
どうすりゃいいんだよおおおおおおおおおおお
我も我も。
トイレでケツ拭くときにケツ肉が邪魔で手が届かない。体を妙によじりながらケツを拭くことになる。
体を横に曲げるときに腹の横の邪魔をして思ったより曲がらない。関節が硬いとかそういう問題じゃない。
体が重すぎて片足で立つことが難しい。立って靴下はくとか鬼の所業。
以前着ることができてた服がどうやって入ってたのかわからない。そもそも腕1本入れた時点で空きスペースが足んない感じがする。
1~2時間立ってるだけでもうフラフラ。デスクワークしかできない体になってしまった。
運動してやせよう!と思い立つも股関節が悪く長時間歩いたり走ったりするとその日の夜激痛が走る。これは自分だけかも。
彼らを見ていると、現実ではなくマスコミで取り上げられる世界しか知らないんじゃないかと思える。
本気で引きこもりなんじゃないか。
マスコミの世界で取り上げられる女性は若く美しい人か、セレブマダム的な上層階級の専業主婦か、ビジネス誌に取材されるような超エリートだけだからね。
そりゃそれだけが「女性」だと思っていたら「女性だけが優遇されている」とか勘違いするわな。
実際は彼女らは男性から見て都合が良かったりレアな存在だから取り上げられているだけで、現実の殆どの女性はそんな世界には生きてない訳だが。
「男は汚い肉体労働をしているのに女は冷暖房の効いた綺麗なオフィスでデスクワークしてるから男は差別されている」とか言うのも見たけど
汚い肉体労働している女だって山ほどいるけど、そんな「絵にならない」「男が見ても楽しくない」女はマスコミに取り上げられないだけだろうと。
食べます。
生まれつき鼻の穴が大きい、ということもあるのでしょう。子供のころからカジュアルにぱくりといっていました。親に何度叱られようとやめることはできませんでした。この食感と風味は他に代えがたいものがあるのです。がっつきすぎて鼻血を出すこともしばしばでした。しかし厄介なことに、この出血後の鉄の風味の色濃いジャンキーな鼻くそもまた、味わい深いものがあるのです。わかる方にはわかっていただけるはず。
それから年月を経て、高校生になったあたりでしょうか。 私は、鼻くそを自分好みの状態へ「精製」させることに興味を見出しました。それまで私は、鼻くそを掘り出し次第すぐさま口へ運ぶスタイル、いわば「取って喰い」を繰り返していました。そのため、常にパサパサの削りカス状態または砂粒状の固形を摂取せざるをえませんでした。しかし部活動など何らかの理由により、数時間鼻腔を放置していた後に食べる鼻くそが独特の歯ごたえと味を持っていることに気づきました。いわゆる「半生状態」の鼻くそ、それこそ私の好みだったのです。学生の時分はとかく生き急ぎがちですから、我慢というのはなかなかの苦行であり、ふと緊張が途切れた瞬間無意識に指先が鼻孔に侵入してしまうことが幾度もありました。しかし、辛抱してから心地よい体積をえた鼻くそを堀りおこし、その艶めかしくもつややかなオーガニック・フードを食する行為は、安易に形容しがたい格別の悦びをもたらすのです。わかる方にはわかっていただけるはず。
そんな私も今や大人。時を経て鼻くそを掘削するテクニックは洗練され、その辺の粗野な人間たちには決して引けを取らないと密やかに自負しています。ですが私は、のんきに人前でほじほじと鼻くそ取って喰いを披歴するほど不躾な人間ではありません。デスクワークの際は、考え事をするふりをして手を顔にやるときにふとパクリ。移動の際は、鼻のむずがゆさを装いつつこっそりパクリ。そして家では、誰もいないときを見計らい余裕のパクリ。このあたり、わかる方にはわかっていただけるはず。
このように私は、他人に情け容赦のない排他的で息苦しい現代大人社会において、はなばなしい鼻くそライフを謳歌しています。皆様も万一お見かけの際は、ぜひ見て見ぬふりをしてあげてください。人格否定などもってのほか、優しく指摘もありがた迷惑。大人の対応がお互いのためです。こちらも悪気はないのです。ただ口ざみしいだけなのです。堪忍してね、ほじほじ。ぱくり。
デスクワークでPC必須だけど、画面に向かって目を酷使し続けてよくみんな平気だね
PC作業する人ってもともと目が頑丈なの?
自分は視力0.05と0.07なので近視すぎてもう眼鏡コンタクトなしで生活なんか絶対できない。
眼鏡あってうっとうしいし、横になってTVも見れないし、運転すら無理。
本当に体がおかしい。
目も痛いけど、首コリと肩こりと切れ痔と関節痛と運動不足と疲労諸々で体調不良の日々ばかり。
目の周りに、小さく切った湿布をこめかみに這って寝ても次の日もまた眼精疲労で不調続き。
ニコ動とか見てる動画に横文字流れるだけでも不整脈でるくらい体の自律神経おかしくなった。
スマホなんかむり。
みんなどんだけ目が頑丈なの?
大学の一般教養でPascalを習った程度。専門課程に入る前に文法はすっかり忘れた。専攻は都市工学だからその後プログラミングとは縁はなかった。卒業前に第一種情報処理技術者の資格だけはとれてたのでプログラミングの何たるかとかオブジェクト指向なんかも知識としては知ってた。
大学卒業後にデスクトップユーティリティーのメーカーで技術営業をやった。顧客に製品仕様を説明するのが主な仕事なのでパワポばかり使ってた。その会社ではLinuxのソフトも販売してたから、Linuxのコマンドは打てるようになった。そこでシェルスクリプトを習得しようと思ったがあえなく挫折。
その後ネットワーク機器のメーカーに転職。トラブルシューティングでLinuxをさらに使うようになった。そこではHTTPプロキシを主に扱っていたので、HTTPプロトコルについては一通り知識を身につけた。その知識を実際にLinux上でシミュレーションしてみたくなり、Cを習得しようと思ったがやっぱり挫折。
部署移動でメールサーバーを扱うようになった。SMTPプロトコルの知識は身についた。ここでもSMTPをLinux上でシミュレーションしてみたくなり、こんどはperlを習得しようと思ったがやっぱり(ry
今はExchangeを扱ってる部署で働いてる。ここではExchangeメールのメタ情報をMySQL上で扱ってるから、SQLのSELECT文くらいは見よう見まねで使えるようになってる。
そんな俺も部下を持つようになり、デスクワークの時間が増え、比較的自由な時間が持てるようになった。そんなときにはてブでみかけたCoursera(https://www.coursera.org/)で本当に偶然に「初心者のためのプログラミング」というコースを見つけた。
Programming for Everybody
https://www.coursera.org/course/pythonlearn
コース自体は英語だが、別に教授と会話するわけではないし、Python文法以外は条件分岐や繰り返しといった過去に挫折しながらも知識としてだけはぼんやりと覚えていたことの繰り返しだ。英語が少しくらいわからなくても、図を見ていれば何を解説しているかくらいはわかる。
結論から言えば、このコースを受講したおかげでいままで断片的に持っていた知識 -単語だけは知っていた「オブジェクト指向」、「条件分岐や繰り返し」「アルゴリズム」などなど- がパズルのピースのようにかっちりと組み合わさり、Pythonが難なく習得できた。いままでにシェルスクリプトやCに挫折したのがウソのようだ。Linux、HTTP、SMTP、SQLといった周辺知識も余すところなく役に立った。何のことはない、Pythonの標準ライブラリを使えばHTTPやSMTPのシミュレーションなんて簡単にできたのだ。以前トラブルシューティングで夜中まで手作業でちまちまやっていた作業は、全部Python一発で解決したんじゃないか。
このコースをきっかけとして、俺の人生(といってはおおげさだが)が大きく変わった。小さいところで言えば、自宅PC上でバックアップにつぐバックアップでわけのわからなくなったフォルダ構造の中から、同一のファイルを探し出し削除できるようになった。(傍から見れば何を大げさなと思うかもしれないが、ここ10年くらいの俺の中で最大の懸案だったのだ。)仕事でも日次で発生する業務をバッチ化したり、繰り返し発生する手作業を全部Pythonで自動化した。(経営陣へのレポート作成とかそんな類のものだ。)おかげで残業どころか定時前に帰宅できるようになり、自由な時間はさらに増えた(笑)
ひとつ言語を習得してしまえば、あとは同じことの繰り返しだ。増えた自由時間を利用して、いまはPHP、JavaScript、jQueryを身につけて何かWebサービスを立ち上げようと目論んでいる。出来上がったら、またここでそれまでの道のりを紹介したいと思っている。
こんなことが自分の身に起こるとは、1年前の自分には想像すらできなかっただろう。それまでは「Webサービス」なんて言葉は自分とは一切縁がないと思っていたから。
欲を言えば10年前、いや5年前でもいいからこのコースに出会ってPythonを身につけていたら、今とはまったく違った人生を歩んでいたかもしれない。
コースを開講した教授との相性もよかったのだろう。彼の人柄にも好感をもてたし、「for Everybody」というだけあって、非常にわかりすい説明だった。英語だということを差し引いてもこのコースはおすすめだ。
たくさんのコメントありがとう。こんなチラ裏の文章がホッテントリ入りしてかなりびびっている(笑)
いくつかのコメントに返答したい。
こういう反応があることは投稿したときに予想はしていた。だが、何がきっかけでプログラミングを身につけたのかを具体的に書かないと、何の役にも立たない本当のチラ裏になってしまうので、コース名を書くことにした。だがこのコースをはてブで見つけたのは単なる偶然だ。このとき見つけたのがドットインストールのRuby講座だったら、Coursera→ドットインストール、Python→Rubyになっていただけのことだ。ここで言いたかったのは、断片的でも一度触れたことのある知識は後になってどこで役に立つか分からない、ということだ。Steve Jobsも言っていたが、「人生を振り返ったときに点と点をつなぐことはできるが、その点がなんの役に立つかをあらかじめ予想することなんてできない」ってやつが自分にも起こった、それだけのことだ。
なお、Courseraのこの教授は自分の授業内容をすべてオープンにしている。http://www.pythonlearn.com/ 教科書さえもここで無料で手に入る。Courseraに登録するのに抵抗があり、自習上等という人はここで俺が受けたのとまったく同じ内容を確認することができる。ちなみに授業はすべてYoutube上で公開されている。
これについてはまったくその通りだ。ただ、もう新たな言語を覚えることにまったく抵抗がなくなったのと、PHPとRuby on RailsがWebサービス界ではメジャーらしいので、とりあえずPHPもやってみよう、くらいの軽い気持ちで思いついただけだ。ひょっとしたら実際にはPython+Djangoとかで開発するかもしれない。
釣られた
むしろ派遣先の社員と他の派遣で来てる人が一目でわからないと色々やりにくくね。
それとも派遣は首かけパスの色がブラックとかそういうことかな。
>・300円でカレーが食べられる社食は正社員しか使ってはならない
まぁ実際には所属してる会社が違うんだから派遣で来てる人が使えなくても仕方なくね。
>・昼休みはテレビもエアコンもない派遣専用の小部屋でコンビニ弁当
外出禁止で制限されてるなら労働法上でかなりアレだけどテレビとエアコンは別にいらなくね。
出勤から退勤までに何階から何階へ何回くらい移動回数あるかわからんのでなんとも言えない。
>・タイムカードは自分で押してはならない。社員さんに預けて帰る
ようやくブラックっぽいと思う。
>・ロッカーも使用不可。トイレで着替えて荷物はデスクの足元に置く
デスクワークなのに制服and制服通勤は禁止なのかな。着替える必要が分からん。
>・トイレは正社員から許可をもらわないといけない(小便は5回/日、屁3発/日、大便NG)
ブラックぽいです
>・「頭痛薬下さい」と言ったら「派遣さんにはあげられない」と言われた
まぁ実際には所属してる会社が違うんだから派遣で来てる人が使えなくても仕方なくね。
仕事にならんと思うしブラックっぽいようでどんな業務か分からんのでなんとも。
>・タメでも一回り年下でも、正社員に対しては敬語を使わないといけない
当たり前だろ・・・・
1日でもでなかったら2日目は硬かったり、体調不良でお腹をこわしていたりする。
胃腸のトラブルを受けやすいし、ストレスも多いのでカフェインレスのコーヒーやお茶を飲んでいる。
穴のところに過去、指を第一関節まで入れて拭うって意見もあったので参考にしてやってみた。
切れた。
痛かった。
特に便秘の後の硬いものが通過したあとに、穴から肛門上皮まで指をいれるとヒリヒリする。
だから、ティッシュを水に濡らして中をぬぐうって方法を考えたが、出先で便意を催した際、すぐに手洗い場の水を取りに行く手段がない。
和式便所だったらなおさら、一回排便して、そのまま手洗いまでティッシュを濡らしに行くのは手順として不可能だった。
また、前もって水をティッシュに含ませに行こうとしても、便所内で他人がいるとき、便器と手洗い場をいったりきたりしてる自分が怪しくてできなかった。
それならば、携帯用ティッシュは!と発想を変えた。
でも、あのおてふきや携帯用ティッシュは便器に流せない。水に不溶なので流すと便器につまってしまうから捨てるための別のゴミ袋を持参しないといけないんだ。
しかも、最近の携帯用濡れティッシュは除菌としてアルコールが入っていて、スースーしてかなり肛門にダメージを与える。
刺激を与えすぎると癌化するとか怖いので、1週間ほどやってみて諦めた。
しかし、普通の乾いたトイレットペーパーで指を巻いて穴の中を探るのは痛い。
そこでおしりふきシートという専用の濡れティッシュ(介護用で役立つ)を常備し始めた。
これ、水に流せる奴が売ってるんだ。だから、流してもオッケー!
しかも、指の入り具合がすーっとなめらかで、穴が優しく広がって不浄を拭ってくれる。
1枚を4つに折りたたんでちびちび排便中に破いて使えば経済的だ。
節約のコツは、人差し指を、ちぎったシートでおおい、指先をぬるっと穴に入れるんだ。
これを4回くらいすれば、汚れが取れる。
体調によっては穴にこびりつく汚れが多い人もいるけど、快便の時はほとんど汚れがつかず、1回で拭い終える時もある。
これからは、みんなもお尻をきれいにしよう!
公衆トイレの便座に座るのが苦手な潔癖症も、これでキレイになれる!
僕は1枚ペーパーを便座においたり、あまりにくさいトイレの場合は空気椅子で用をたす!
ウォシュレットを使うのをためらう人も、これでいつもお尻をきれいにすることができるんだ。
歯磨きして爽快感を得た時のように、穴を指でみんなキレイにしよう!
だが、かならず指を手洗い場でウォッシュしてね!
居る場所がない。
とうとうロッカーや空いた倉庫に作業道具を持ち込んでデスクワークをし始めてしまった。
上司と合わない。
こちらから話してもハトみたいにカクカクと首を振られて、変な顔とうざいって表情して答えてくれない。
不眠になった。
夜が寝れない
寝れなくて明日が来るのが怖くて怖くて眠れない
朝起きれない。
外に出ると周り全てが敵で、いじめられるって思うとパニック障害になった
電車に乗れない
バスに乗れない
パニック障害でドキドキも過換気症候群もするけど、なにより、脈がとぶ
寿命がすごく削れたって感じた
どうしたらいいかわからない
苦しい
怖くて苦しい思いを日々、抱えて生きるのが辛い