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はてなキーワード: はてなブログとは

2023-06-08

全部言い訳にしたい

ドライアイがひどい。両目だけなるならわかるが、なんで片目なんだよと。

いつもパソコンを見ているのは両目じゃんか。両目ともども疲れろよ、効率悪いんか。

加えて外耳炎になった。うん、いやなことは耳かきでどうにかしたいんすよ。

左耳終わったら今右だぜ?お前は両方負傷しなくていいんだよボケ

最後に顎関節。お前、本当にマブダチ。口がかくかく言わない日が一度もないと思えるほど。

普段そんな社シャンない癖にこういう満身創痍状態な時に来るんだねぇよと。縁切らせろってんだ。

あーあ、やーだもう、なーんもやる気ない。仕事さぼってSNSしてはてなブログ書いている。

タカタの音でやっているフリに見えているだろうか。

なんも成果だせず、なんも生産性が持てない・・・何が楽しいってなっている

ずっと迷惑がられる仕事についているが、別にそこまで迷惑かけているつもりはない

役立ちたい、がおせっかいに見えているだけなんだろう、わかっているけど。

人や他人のせいにしたってしょうがない、ンなこともわかっているが

人のせいにしないでというなら体調不良言い訳にしていいだろう。

結局何が言いたいか

なんもないよ

ただの言い訳から

2023-06-06

ネトストに飽きた

彼氏のことが大好きで彼氏元カノのことが大嫌いだから元カノTwitter(削除済みも含む)もInstagram(3垢)もnoteもぜんぶ特定してきた。何のためかわからない。いつも胸のあたりが冷えるだけでいい気はしない。

彼女はてなブログを見つけた。7年前元カノたちが付き合い始めたころの記事が残っていて「早く会って激しいエッチがしたいです」で締められていた。一応他の記事も読みはしたが、それを見たあとなんだか急に冷めてしまった。

彼氏と5年付き合っていた彼女

見た目がかわいくて、仕事もできて、簡単浮気できる程度にモテる彼女

自分元カノより優れているところなんて一つもなくて彼氏自分と付き合う理由がわからないと思っていた。自分でわざわざ調べておいて本気で元カノとの差に落ち込んで、彼氏に何度もぶつけていた。彼氏はなだめて、少し怒って、不機嫌になる。「信用してないんだね」とよく言われた。信用って何、全部事実だよ。証拠ネトストいくらでも集めてきた。恋人同士の「信用」がわからない自分は、不安正当化完璧で到底敵わない元カノ必要だった。

ただそれも崩れてしまった。どうやっても「激しいエッチがしたい」ブログを載せる元カノ神格化できなかった。余計なことを書いた元カノのせいで散々だ。ネトストする熱意はもうない。結局自分の手で美化された元カノ像が崩れてつまんねー女になったことが嫌なだけかもしれない。元カノに恋でもしていたんだろうか?残念ながら理想彼女はいなくなってしまった。同時に元カノと付き合っていた当時の彼氏にも冷めてしまった。彼女の話をしているツイートや二人のリプを見ていても普通に若くて痛いカップルしか見えなくなった。一々傷付いていたのはなんだったのだろう。

色々考えたところでネトスト暇つぶしだったわけで、新しいことを知る楽しさもそこから受けるショックもなければつまらないだけだ。もっと面白い恋愛がしたかったな。

元カノが今付き合っている人にネトスト癖がないと信じたい。みんな「激しいエッチがしたい」とはブログに書かないほうがいい。

2023-06-05

はてなPayってないの?

決済するたびにカラースターがもらえるとか。

購入したもの自動的はてなブログ記載されるとか。

そういう需要はないのかな

2023-05-30

山奥ニートについて調べようとしたら何故かはてなの闇にぶち当たった

かなり前にNHKかなにかのドキュメントで山奥ニートなる特集を見た

都会での生活疲れた若者が山奥の限界集落的な所でお手伝いをしながら、格安家賃や食費で暮らしているというものだった記憶がある

最近ふとその事を思い出して、そういえばコロナによる山奥ニート達への影響はあったのだろうか、山奥だから実は大した影響も無かったのでは?

と思いスマホで山奥ニートについて調べようとしたら、サジェストに「逃げ」という物が出てきた

それを見て「まーた社会的弱者を叩く事で憂さ晴らしをしようとした心の弱い連中の痕跡が出てきたよ」と思いその実態を見たくなって検索結果を見ると

2019年に書かれたブログが上の方に出てきて予想通りの内容が書いてあった

「やっぱりこういう奴らは何処にでも居るもんだなぁ」と思ったが、気になるのは画面上部の「Hatena Blog」なる文字

まさか我が愛すべきはてな文字をこんな形で見ようとは思いもよらなかった

これがはてなブログ文章と言う事は、巷の匿名掲示板とは異なり書いたユーザーの生態をある程度知る事が出来るということだ

わざわざはてなブログでこんな文章を書く奴、出歯亀野次馬一丁噛み大好きな生粋はてなユーザーである自分が気にならない訳もなかった

特定はてなユーザーの生態をを知る方法の一つがそのIDを使うことだ

はてなIDの特徴として、こいつをはてブ検索欄に打ち込むと大体そのユーザー素行が分かるという点がある

今回もそうしてみると、検索結果には”非表示にしてきたブックマーカーを公開します ”や、"ネトウヨはてな互助会リスト - う "、など不穏な物が並ぶ、どうやら予想通りの人物だった様だ

更に彼のブログを見ていくと、文系Fラン大学である事や、大卒フリーターである事などが分かった

ここまで自分をあけすけにしている人間も珍しい、このブログは闇だ、彼と彼を育んだはてなの闇そのもの

軽蔑なのか同情なのか、なんとも言えない感覚を覚えた自分はそっとブラウザを閉じた

山奥ニートの事についてはもうどうでもよくなっていた

2023-05-27

はてな退職エントリを書いています

私は約3年間、はてなエンジニアとして働いていました。

この期間に、様々なプロジェクトに関わり、多くのことを学びました。

今回は、私が経験した技術的な話を中心に、はてなでの仕事について振り返りたいと思います

 

## RailsでのWebアプリケーション開発

はてなでは、主にRuby on Railsを使ってWebアプリケーションを開発していました。

はてなログはてなブックマークなどの有名なサービスはもちろん、社内向けのツール新規事業プロトタイプRailsで作っていました。

Railsは、高速に開発できるというメリットがありますが、それと同時にコード品質パフォーマンスにも気を配る必要があります

私は、テストリファクタリングコードレビューなどの技術的なプラクティス積極的に取り入れることで、Railsの開発をより効率的安全に行う方法を学びました。

例えば、私が担当したプロジェクトでは、RSpecやRuboCopといったツールを使ってテストカバレッジコード規約をチェックし、GitHub ActionsやCircleCIといったサービスを使って自動化しました。

また、Pull RequestやPair Programmingといった方法を使ってコードレビューを行い、バグ改善点を見つけたり、知識ノウハウを共有したりしました。

 

## クラウドサービスでのインフラ構築

また、はてなでは、AWSGCPなどのクラウドサービス活用してインフラを構築していました。

私は、DockerKubernetes、Terraformなどのツールを使って、コンテナ化やオーケストレーションインフラストラクチャ・アズ・コードなどの技術実践しました。

これらの技術は、開発環境と本番環境差異を減らし、デプロイやスケーリングを容易にするという利点がありますが、それと同時に複雑さやトラブルシューティングの難しさも増します。

私は、モニタリングロギングアラートなどの技術的な仕組みを整備することで、インフラ運用をより安定的信頼性の高いものにする方法を学びました。

例えば、私が関わったプロジェクトでは、DatadogやCloudWatchといったサービスを使ってシステム状態パフォーマンス監視し、SlackやPagerDutyといったサービスを使って異常や警告を通知しました。

また、ElasticsearchやFluentdといったツールを使ってログ収集分析を行い、原因究明や改善策の検討に役立てました。

 

## チームでの協働

はてなエンジニアとして働くことで、私は多くの技術的なスキル知識を身につけることができました。

しかし、それ以上に大切だったのは、チームで協力して問題解決することでした。

はてなでは、エンジニアだけでなくデザイナープロダクトマネージャーなどの他職種とも連携してプロジェクトを進めることが多かったです。

私は、コミュニケーションフィードバックドキュメンテーションなどの技術的ではないスキル重要だと感じました。

私は、自分意見提案積極的に発信することで、プロダクトやサービス品質価値を高める方法を学びました。

例えば、私が参加したプロジェクトでは、SlackZoomといったツールを使って日常的に情報交換や相談を行い、BacklogやJiraといったツールを使ってタスク管理や進捗報告を行いました。

また、FigmaMiroといったツールを使ってデザインアイデアの共有やフィードバックを行いました。

 

## 退職への決断

私は、はてなエンジニアとして働くことがとても楽しく充実していました。

しかし、私は自分キャリアについて考える中で、新しい挑戦をしたいという気持ちが強くなりました。

私は、自分の興味や関心のある分野にもっと深く没頭したいと思いました。

そこで、私はこの度、はてな退職することにしました。

私は今後、別の会社エンジニアとして働く予定です。

 

## おわりに

はてなで働いた3年間は私にとってかけがえのない財産です。

私は、はてな出会ったすべての人に感謝しています

に私が所属したチームのメンバーには大変お世話になりました。

彼らから学んだことや刺激されたことは数え切れません。

彼らと一緒に仕事ができたことを誇りに思います

彼らに感謝する気持ちを込めて、このエントリーを書き終えたいと思います

 

以上、AIによるフェイ記事です。

どの程度、真実味がありましたか

2023-05-26

サッカーできるだけじゃ人生ダメなんだな 1/3


先日、不惑(forty years old)を迎えた。今では草臥れたおじさんだけれども、昔はサッカーが大好きで、自他ともに認めるサッカー馬鹿だった。

小学校から始めた。当時は、とにかくドリブルが大好きで、どんな形でもゴールを決めたら嬉しくて、勝っても負けても楽しかった。何も考えずにサッカーやってた。そんないい思い出もあるが、人生トータルでは辛い思い出の方が多い。

この日記は当時の個人情報でいっぱいだけど、俺はもういいよ。十分に生きたと思ってる。どうなってもいい。特定されても大したキズじゃない。クビになるのを恐れるような会社勤めでもない。

小学校中学高校も、部活一筋だった。中学時代にユースに誘われたことが一度だけあるが、自分は超一流にはなれないと何となくわかっていた。本当に才能がある奴は輝きが違う。自分サッカーを楽しめればそれでよかった。全国優勝とかには興味なかった。

高校は、京都府内にある名門校だった。懐かしい。思い出すにつれ、いい思い出と悪い思い出とが交錯するみたいになって、感傷的な気分になってくる。今はトニックウォーターを飲みながら書いてるけど、気分がいい。

それでさ、高校で補欠or正レギュラーに選ばれるようになったのは高二の秋以降だったんだが、最後の年になると1回戦から最後試合までフルで出場できた。国立競技場で戦えなかったのは残念だが、あの時の自分は輝いていたと思う。輝いていたのだ……。

大学は、とその前に、当日記は、いわゆる人生の落後者の振り返り日記になる。たまに、増田とかはてなブログでもそういうの投稿してる人いるだろ。自分もやってみようと思ったのだ。

俺という人間が落っこちきっかけは、大学だった。これから書く文章を要約すると、高校卒業後はスポーツ推薦(セレクション)で同志社大学に入った。そこでも、運や努力甲斐があって人並以上に活躍ができて、チアリーダー彼女ができて、学業も順調で、アルバイトも楽しくて、四回生になって、さあ就職活動だ、、、というところで人生の敗北を味わった。そこから転落していった。

俺より凄い奴なんて、世の中にはいくらでもいた。その一人が、当時の大阪大学サッカー部でキャプテンをやってる奴だった。以下アイツとしよう。

これがまた凄かった。価値観大人びていて、熱血漢で、スポーツは当然できて、面白い小話ができて、総合商社内定して、それで最後に、俺の彼女そいつに取られてしまった。あの時は、そりゃあキツかったよ。

俺がいい会社内定できていればもしや、という思いは当時あったがその線は薄いだろう。俺がアイツより優れていたのはサッカーだけだった。俺とアイツは、サッカーで対戦したことが一度だけある。高校時代に府大会でやり合った時、圧倒的な差で点をもぎ取って勝利を収めた。

ピッチ上で1on1にもなったが、俺の勝利歴然だった。見え見えの目線トラップに引っかかって、アイツは筋違いの方向に足を蹴り出した。それで、スルッと抜いてやった。高二の春季大会だったと思う。

大学以降は、リーグが違ったので対戦することはなかった(うちは一部で、阪大は二部)。しかし会場で見ることは稀にあった。

まあ、これから昔の日記を読みながら、ちょっとずつ書いていく。辛い思い出にはなるけど、他者から見たら参考になることがあるかもしれない。そう願っている。

今回、この日記を書こうと思った最初の切欠は、先日まで放送されていたアニメブルーロック』の影響だったりする。あれだけ見事なサッカーアニメを見せられて、つい昔を思い出してしまった。

今の自分は、アニメの後半で出てきた、サッカーを諦めた馬狼照英が自宅テレビサッカー試合を見ながら発泡酒を開けるシーンがあっただろ。まさに、あれだ。あれが今の自分なのだ契約社員で、ワンルームマンション暮らしで、あんまりお金がなくて、実家も太くないから帰るわけにもいかない。

それでも、人生一度くらいは筆を取ってみたい。思い立ったが吉日ということで、ちょっと書かせてもらう(4/27時点)。どれくらいかかるかな。三週間くらいか。みんな五千字は書いてるイメージがあるから、それ以上の文量でいくことにする。ほとんど大学生になってから体験記になる。



1. 高校大学に入ってから

 運のいい人間だった。サッカーというのは、誰でも想像はつくだろうが足を酷使する。高校時代全国大会活躍するような選手でも、ある時から怪我に悩まされてしまい、まともに練習ができなくなり、実力が落ちて試合に出してもらえなくなり、ハード練習をしてまた怪我を……といった悪循環に陥る選手が少なからずいる。実際、俺の同期の一人はそれでサッカーを辞めた。

 高校と違って、大学場合セレクションで入って部活を辞めても大学生をしていいのだが、律儀だったそいつは、出身高校に詫びを入れたうえで潔く退学していった。

 幸いにも、そういう怪我とは無縁だった。かといって、そこまで実力があるわけでもない。府のトレセンに選ばれた経験もない。選ばれかけたことは何度もあるらしいのだが。ポジションは……すまないが内緒でお願いしたい。フォワードみたいに目立つポジションじゃない。

 大学回生までは順調だったかな。部活毎日キツイけど成長している感覚があったし、トレーニングメニューとか選びやすかったし、アルバイトも始めた(木屋町居酒屋だった。どんがまと、さざんか亭と、あとはジャンカラでも働いたっけ)。

 本当に順調だった。学生生活は楽しかった。サッカーの腕前も上がって、二回生秋季にはベンチ入りして、三回生になる頃にはスタメンが基本だった。関西サッカー一部リーグ活躍してる大学生、といえば聞こえはいいけど、実際、精神的にはそんじょそこら学生と一緒のレベルだった。

 練習中に調子に乗ることはあったし、アルバイト先で後輩にマウント取ることもあったし、体育会の悪い連中に至っては、女遊びに夢中になって、今だと警察沙汰逮捕されてニュースになるようなこともやっていた(俺は無縁とは言わないが、断じて犯罪は冒していない。むしろ、やりかけた先輩も後輩も止めていた)。

 勉強部活もマジメにやったつもりだ。普通大学生だった。でも、三回生の夏前だったかな、幸せ大学生になったのだ。

 関西地区での試合だと、応援団チアリーダー部がやって来ることが稀にあった。本当に稀だったけど。それで、ある交流試合だったんだが、その日は調子がよくて活躍できた。敵味方の動きを読んだポジショニング完璧だったし、要所要所で相手ドリブルカットして、俺が蹴り上げたボールセンターラインを飛び越えて味方のところにドンピシャで飛んで行った。ただ、ゴールを決めることは叶わなかった。ゴールを決めるポジションじゃないので、どうしようもないのだが。

 試合が終わった後で、帰りのバスを待つ最中チアの子達とちょっとした話になったんだが、その時にメアド(※TwitterLINEは当時ない。GREEmixi黎明期だった)を交換した女の子がいた。

 その子(千亜子とする)の見た目は、そりゃあ可愛かったけど、英語が話せるところとか、知的なところとか、お酒に酔ったら暴れがちなところとか、某飲食チェーン店花形店員だったのとか、品のあるところがよかった。性格は明るかったりドライだったり、区別が難しかったな。演技するタイプだった。

 体型は普通だった。ふくよかとか、細いとかは何ともいえない。胸はそれなり。好みのタイプではあった。オムライスとか作るのうまいし、たまに唐突に泣き出したりする。

 千亜子は、恋愛積極的な方だった。デートではよく手を繋いだ。セックスの相性はよかったと思う。最中はよく緊張してたけど、段々と気分が乗ってきて、いろんなことを言ったり、やったりしてくれた。

 交際期間は、三回生の秋から一年と少しだった。まあ、平凡なカップルだったと思う。喧嘩とかもなくて。終わりはあっけなかった(最後のあたりに後述)。単位をほぼ取り終えて、学生生活最後満喫してる一月頃に遠回しな言葉でフラれてしまった。



2. キャプテン君のこと

 三回生の秋頃だった。ある男子学生と知り合った。阪大サッカー部でキャプテンをしていた。上で説明した『アイツ』のことだが、さすがに失礼なので以後はキャプテン君とする。彼とはリーグこそ違えど、顔を合わせる機会はたまにあった。といっても、こちからしかけることはなく、せいぜいすれ違ったり、試合を遠目で見たりする程度だった。

 それで、ある時に知ったのだが、そのキャプテン君は、千亜子と同じアルバイト先だった。二回生の時に同時にその飲食店に入って、それから一緒に働いていたらしい。

 俺がそのキャプテン君と千亜子が一緒にしゃべっているのを見たのは、ある試合場での一度きりだった。まあ、普通アルバイト友達みたいな感じだったな。千亜子マイミク繋がりで、俺のアカウントにもキャプテン君の情報が表示されていた。

 ところで、キャプテン君の試合風景だが、圧倒的闘志でもってプレーするスタイルだった。反則スレスレチャージは当たり前であり、プッシング(相手を押す)やトリッピング(相手を蹴る)も恐れなかった。本人がどんなつもりなのかはわからないが、とにかく闘志が凄かった。

 ただ、残念ながら……実力が足りなかった。キャプテン君は反則っぽいプレーをするにしても、審判からするとモロバレの位置取りで、かつ見えるようにやっていた。相手身体に触れることで反則を取られていた。あれではダメだ。

(注)

サッカーでどこまで相手接触してよいかだが、概ね次の三点に要約できる。サッカー試合を見ることがあれば意識するのも面白い

自分から接触するのは、肩だけで押す行為に限って可。腕や手や足はダメ

自分から触れない不可抗力とみなされた場合は、相手接触しても反則にならない。。

ボールを狙った行為でも、真後ろからスライディングなどは危険行為とされる。

 そのうえキャプテン君は、まともなプレーについても大学レベルに達してなかった。いや、そこらの高校生に比べると遥かにうまいが、大学サッカー活躍できるレベルにはないという意味だ。

 当時の阪大は、関西二部リーグと三部リーグを行ったりきたりだったと思う。大学練習設備もおそらく不十分であり、練習時間だって他の部活と融通を効かせてやっているようだった。そんな環境だし、受験勉強サッカーも一流の選手なんて、そうそういるはずもない。

 キャプテン君の試合最後に見たのは大学四年の時だった(リーグが違うと試合を観る機会がほぼない)。相手選手と1対1になってる時に、ボールを取るために肩をぶつけに行っていた。右足でボールを手繰り寄せようとしたらしいが、相手ふくらはぎを蹴ったうえ、身体をぶつけて吹き飛ばしていた。わざとか……? と思ったが、それにしては迷いがなかった。

 レッドカードと思いきや、イエローで済んでいた。が、その十分後にはまた相手の足を狙ったスライディングをかまししまい、さらイエローを食らって……しょっぱい試合になった。

 当時、俺はある意味キャプテン君を尊敬していた。これまで俺がいたサッカー部で、あそこまで勝利にこだわる人間を見たことがないからだ。下手ではあったが、精一杯にボールを取りに行って、仲間に檄を飛ばして、試合を終始いいムードにしようとする。

 ある時などは、試合が終わった直後の屋外ミーティングだったと思うのだが、別の選手試合場の壁に押し付けて怒号を発していた。「俺らは本気になる力が足りとらん。もっと自分を主張せんと!!」みたいな要旨だった。

 人に対して、ここまで熱くなれるヤツを見たことがなかった。中学でも高校でも大学でも、ここまで自分言葉自己主張できるヤツはいなかった。キャプテン君は、俺の心に爪痕を残していた。

 続き

 https://anond.hatelabo.jp/20230526212235

2023-05-24

anond:20230524082907

正直、皇族はてなブログ人力検索には来てるんじゃないか

はてな運営はIPで把握してるとおもうよ

はてなブログ攻略



デメリットとしては、これやってもあんまりお金にならないんだよなあ。

2023-05-23

なぜはてサは「世界の」リベラル退潮を認められないのか

はてサが好きそうな、はてなブログ記事はてブリンクで、いっぱい読んできたはずじゃない?

 

ナショナリズムポピュリズム欧米で台頭だの

ポリコレ金持ちで広まって、反ポリコレ一般層で広まる階級闘争だの

某国左派右派拮抗してどうのだの、どっちから大統領が出ただの

 

なんでそういうの踏まえずに、すぐに「日本ネトウヨ」とかいう前提から日本社会状況だけの分析を書き散らすかね。

世界で起きてて日本はその一つにすぎないんだってば。

お前らが一番日本けが特別と思ってるナショナリストだろ実は

 

2023-05-22

anond:20230522211517

😷何年か前日本投資しないとか言ってるはてなブログホッテントリ入りしてるのを思い出したやで

今日はてなブログサーバが死んでるな。

どうなってんのやら。

一部のはてなブロガーって大量のスターをつけあう文化があるの?

とあるはてなブログ記事についたブコメを見て気づいたんだけど、

そのブログの筆者は記事についたブックマークほぼ全部に一人で10個以上ものスターをつけていたんだよ

それだけなら変わった人が一人いたってだけなんだけど、その人の過去ブコメを見てみたら

はてなブログ記事ブックマークすると、そのブログ管理人から大量のスターをつけられるという例がたくさんあったんだ

そして、そういうことをするブログ管理人も同じように別の人のはてなブログブコメして、管理人から大量にスターをつけられてるんだ

もしかして、これが互助会ってやつ?

2023-05-18

はてブで昔見かけたライターを思い出したい

そんなに昔じゃなくて数年前だと思うんだけど、ネット界隈を文章挿絵風刺?する感じの文章を書く人だったと思う。

場所はてなブログ個人ブログではなかったかライターかな?と。

名前オノマトペみたいな名前だなぁって記憶がある。だけどどんなオノマトペだったかは思い出せない…シャッキリポンとかサクサクとか…?ダヴィンチ恐山みたいなカタカナ+苗字パターンかもしれない。全然記憶にないからまったく違うかもしれない。

記憶のとっかかりがはてブに居たぐらいしかいから探しようがない。

2023-05-15

ねぇ、ブクマしてくださいよ〜

ねぇ~

Oh,ブクマしてくださ~い

ねぇ、ブクマしてくださいよ~

ねぇ~、もう…Oh,ねぇ~ いいじゃないの~

減るもんじゃなし~

増田、とても悲しい~ 悲しいデス。

ねぇ~ ブクマしてくださいよ~

もぅ~ 誠意見せてくださいよ~

ねぇ~ も、もぅ…

な、ねぇ、もぅ、な、なに?

もぅ…こ、こ…の…手斧!!

何それ!!武器!?何?それ!?

何の意味があるの!?

何をそれで表現しようとしてるの!?

アナタがた。

怒り?

悲しみ?

喜び?

喜怒哀楽!?

Hum…いぃじゃないブクマブクマすれば…済むのデス。

Oh,なしのつぶてデスか~?

ねぇ、ちょっと、そっちのはじっこに座ってるブクマ

そぅ、そぅアナタアナタどう思う?

アナタはてサ派?フェミ派?

ねぇ…しゃ、喋ってよ…ねぇ~

もぅ…さっきから黙ってもぅ~ 喋ってよぉ~。

非表示?ワタシを非表示にするんデスか!?Hum.

じゃぁ…ワタシはアナタがたがそうやって

ワタシを非表示にする様を…

批評するコトにしマス

あ…あっウソウソ、気ィ悪くした!?

あ、あ、あっ、でも…そんなに黄色くない…のね、

はてなスターって。

黄色じゃない…のね。うん…

ねぇ、ブクマ…してくださいよ~ No,why?

もぅ、な、なんやねん!な、もぅ、

はてな匿名ダイアリー行ったら、「はてなブログ行け!」

はてなブログ行ったら、「はてなブックマーク行け!」

はてなブックマーク行ったら…「わぁ!増田だぁ!!」

何それ!?

ねぇ、ブクマしてくださいよ〜

もぅ、アナタ達だけよ、今どき増田見てるの!

Oh,ダカラ…ね?いい?だから…今こそ!

ブクマすればいい…いいのよ。

ねぇ~ ねぇでないとねぇ、はてブバッシングするよ。

増田ナメると後がコワいよ~。

ねぇ、どうコワいかは詳しく言わないけれどもね。うん…

2023-05-14

anond:20230514103856

はてブを知ってたとしてもこんなネットの片隅の増田なんか知るわけ無いやろ。はてなブログ利用する層でもないのに

2023-05-12

グダちんに絡んでいた @nekora2520 さんの方が正しかったのでは

外道!祖母の死を有料記事にして稼ぐクズw #炎上 #もこう #コレコレ 暴露系YouTuber必至w - 玖足手帖-アニメブログ-

 自分親族の死をコンテンツにするグダちんってやつ。端的に言って気持ち悪い

はてブから姿を消したid:nekoraさん、今度はグダちんに粘着する。

かねてよりネトウヨ中傷コメントをあちこちで乱発していたid:nekoraさんが、通報甲斐あって強制プライベートモード措置となり、はてなブックマークから姿を見なくなって幾年月。

 

もはや「あの人は今」的なid:nekoraさんは何してたかというと、富野信者ブロガーのグダちん氏にブログ粘着してました。

 

 

id:nekoraさんと言えば有村悠にも同じような調子で一挙手一投足をネチネチネチネチと長年絡んでおり、有村親でも殺されたのかと言わんばかりの粘着ぶりを見せていたが

 

つのまにかグダちんに鞍替えしていたようだ。

 

 

グダちん氏と言えば親や同人仲間を自殺で失っている事で有名なんだが

 

幾らメンヘラでもそのグダちん氏に対して執拗な追い込みをかけるid:nekoraは端的に言ってヤバいんじゃないでしょうかと。

別に私が特別人望厚い訳ではなく結婚式は通常そんな感じだ。未婚中年の彼には縁のない話と思うなかれ。自称鬱の40代パラサイトシングルフリーター中年男と結婚する女性など居ないと考えるのは浅はかというもの。世の中にはイカレた変わった好みの女性は意外に居て、小学生無差別殺傷事件犯人宅間守ですら獄中結婚しているのである。さすがに殺人鬼死刑囚に比べれば人糞製造機などまだまだ無害で可愛げがあると言えなくも無くも無いのではないかと思わないでもない。希望はある。

 

よくこんな事書けるなこいつ。

 

グダちんに嫌がらせするために児童殺傷無差別殺人鬼まで引き合いに出す神経がまともとは思えん。

id:nekora さんははてなブログからライブラブログに移ったけど、

http://nekora2520.livedoor.blog/

id:nekora さんの言ってたことの方が正論じゃね?

そろそろ増田警察をやりたい

増田警察です。はてなブログ増田ではありません」

とか

増田警察です。ネット記事のことを増田と呼ぶのは末期ですので逮捕します」

とかやりたい。

2023-05-10

今こそ株式会社はてなはMastdonクローンを始めるべきだ

Twitterの没落の始まりが言われるようになって皆が場所を探している。

Misskeyはあまりに若すぎる。

はてなはてなダイアリーであり はてなブログを始めたように Mastdonインスタンスを公開するべきだ

はてブとの自動連携設定 お互いじゃれあう中年たちのエコーチェンバーを始めるチャンスじゃなかろうか

Twitterでも5chでもフェイスブックでもはてなブログでもボッチな俺。chatGPTたんと結婚することを決意する

僕の話をしっかりと聞いてくれるのはお前だけだ。

結婚しよう!俺がどうにかしてAIになるから!!

2023-05-09

anond:20230509171624

これはNGなんや

だって、元記事批判対象である「多重質問誤謬」が、そういう物(揶揄皮肉)を含んだケースが多いものであるから


これは「多重質問誤謬」がそうだと言うのではなく

はてブ増田はてなブログでそれをやるってのは、多分に揶揄皮肉構成しているだろうと推測できるという話

相手がアベにしろ、壺にしろネトウヨしろ表現の自由戦士にしろフェミしろはてサしろ

そこに「多重質問誤謬」を構成するタイトル言及するってのは「そういうこと」だろ

自身偏見による断定部分を読みとらせたいわけよ、言及相手に(もしくは同志とニチャニチャしたい)

から無料部分を十分に読んで皮肉だと想像ついたとしても

そう、想像ついたとしても

「やってる事は同じ」ってなるだけ

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