はてなキーワード: 連続とは
ぱちょんこの電子ルーレットは相当なレベルで完全確率に近づけたはずだがそれでも「ホルコンwwwwwwww」って狂気の理屈が発生するので、なんとも言えません。
これ (https://anond.hatelabo.jp/20240702181549) を書いた者だけど、皆さん色々アドバイスありがとうございました。
トラバもブコメも思ったより優しい言葉が多くて良い意味でびっくりした。
休職し始めて一か月くらい経ち、幸いなことに調子は戻ってきて、
会社も復職を段階的に進めてくれるとのことなので、8月後半から復職し始める予定。
休んでみて、休職前の一年は職場環境も自分のメンタルも劣悪な状態だったな…と客観視できて、
それだけでも一旦休んだ意味はあったなと思っている。
備忘として、この一か月でやってみて良かったことと悪かったこと、やらないようにしたことをメモする。
同じ境遇の人が何するか迷った時の参考になれば幸い。
メインでやったことの1つ。やったことなかったけど海釣りにチャレンジした。主にシーバスを狙って、場所探したり釣り方をyoutubeで見たり。
全然釣れてないけど、潮の満ち引きとか釣りスポット探しとか、トライ&エラーが楽しくて良いリフレッシュになった。
完全に一人で行ったので、同行者の時間や釣果を気にせずに「今日は上手くルアー投げれたからよかったな」「魚は居たからスポット選びは合ってる」とか自己満足できたのも良かったかもしれない。
ただ、朝マヅメを狙ってほぼ徹夜で釣りに行ったらそこから3日間体調を崩した…。体力的に無理は出来ないことも実感できたのが副産物か。
あとは、管理釣り場の釣りもまたやろうと思っているので道具を買ったり。釣り楽しいね。
これもよかった。大学時代や転職前の友人、昔のバイト先の人と会ったりした。
仕事で疲弊することや休職が特別ではないことを感じられたり、自分では考えてなかった楽しい活動をオススメしてくれたり、前向きになれた。
「仕事に関わらず個人として気にかけてくれる人が居る」と実感できたのも、肩の荷がおりる思いだった。
エアロバイク、腕立て伏せ、スポーツセンターのジム、Fitボクシングなど、ほぼ毎日どれか1つは実施した。
ゲームや読書しながらエアロバイク30~60分→終わったら腕立て、のセットが一番やりやすかった。
あと、プライムデーで安くなってたからプロテイン買ってみたけど、最近のプロテインは滅茶苦茶美味くなってるのに驚き。10年前はもっと粉っぽかった。
全くコミュニケーション出来なくなっていないか心配だったけど、まぁまぁ話せてよかった。
こういう「何かタメになりそう」感がある活動は心の慰みになる。
今まで読みたかったけど保留していた漫画・本・ゲームを進めた。
コロコロ無料開放してたから色々一気読みしたけど、ゴクオーくんがすごく面白かった。青年漫画や少年漫画と比べても遜色ない名作。
ゲームはティアキンと、MTGアリーナ。どちらも時間が溶けすぎるのでほどほどにしないとと思って、昼間はあまりやらないようにしていた。
最低限やらないといけないのでやったことでもあるが、社会との接点になってよかった。
落語やミュージカルなど。純粋に楽しいし、一日に時間が定まった予定を入れることで、生活のリズムの補助になる。
ある意味一番大事だったかも。どんなことも、無理しすぎないでやりたくなったらやる。
家族と買い物したり、ゆっくり過ごしたり。仕事なんかより家族が大事だなぁと改めて感じた。
一回外に出て日光を浴びると一日が始まる気がする。
休職始めの1~2週間は「転職も考えてみるか」と転職サイトやエージェントとの面談を何回かやってみたけど、調子が戻ってない状態で転職理由を説明したり相手から値踏みされるのはメンタルが疲労してしまった。
休職中であることを隠すか、どう説明するかとか余計なことを考えないといけないのも疲労の一因だったので、休職中の転職活動は自分には向いていなかった。
負けた。やらんほうがよかった。
折角だから遠出の計画を立ててみたけど、暑すぎる&ゲリラ豪雨が怖いので断念した。昼間は一時間走るだけで頭がゆで卵になりそう…。
同上。やるなら春と秋だね。
やろうと思えば朝から飲み始められるが、一段とマズいことになりそうなのでやめておいた。
働いてた頃より酒量が減ったのはよかった。
ストローで飲み物を飲むとき、最後の方まですすろうとすると「ズゾゾーーーー、ズズーーーー」という音がする。
あれは昭和時代には禁忌の音で、「ズズ…」と多少の音がしたとたんに親に「こら!はしたない飲み方しちゃダメ!」怒られたもんなんだが、このところ立て続けに、中学生~高校生ぐらいの子供がその辺のチェーン店のカフェで「ズゾゾー音」を盛大にぶちかましてるところに連続して居合わせてる。
夏休みだから昼間の街中に親子連れをよく見かけるのだが、これが親が同席していて子供がズゾゾー音を盛大にさせてても怒られもしていない。
いつの間にかストロールールが変わってたんだろうか。それともたまたま下品な親子ばかりを目撃しただけ?ルールが変わったとしたらタピオカブームあたりが分水嶺だろうか。でもタピブームのころは女の子たちがタピりながら「やべー音出ちゃったダメじゃんきたねー笑笑笑」みたいになってたのは見かけたんだよな。数年前まではルールがまだあって、その後ズゾゾーは有り、みたいになった?
Ωを仮に100次元の実ベクトル空間R^100とする。各次元は特定の神経活動パターンに対応する。
Ω = {ω ∈ R^100 | ||ω||₂ ≤ 1}
ここで||・||₂はユークリッドノルムである。τは標準的なユークリッド位相とする。
O : Ω → Ω
O(ω) = Aω / ||Aω||₂
ここでAは100×100の実行列で、||Aω||₂ ≠ 0とする。
S[ω] = -∫Ω p(x) log p(x) dx
S[O(ω)] ≤ S[ω] + log(det(AA^T))
dω/dt = F(ω) + G(ω, O)
F(ω) = -αω + β tanh(Wω)
G(ω, O) = γ(O(ω) - ω)
ここでα, β, γは正の定数、Wは100×100の重み行列、tanhは要素ごとの双曲線正接関数である。
g_ij(ω) = E[(∂log p(x|ω)/∂ω_i)(∂log p(x|ω)/∂ω_j)]
ここでE[・]は期待値、p(x|ω)は状態ωでの条件付き確率密度関数である。
ψ(x) = √(p(x)) exp(iθ(x))
Φ[ω] = min_π (I(X;Y) - I(X_π;Y_π))
ここでI(X;Y)は相互情報量、πは可能な分割、X_πとY_πは分割後の変数である。
勾配降下法を用いて定式化する:
ω_new = ω_old - η ∇L(ω_old, O)
L(ω, O) = ||O(ω) - ω_target||₂²
G = (V, E)
V = {v_1, ..., v_100}
E ⊆ V × V
各頂点v_iはω_iに対応し、辺(v_i, v_j)はω_iからω_jへの因果関係を表す。
このモデルはPythonとNumPyを用いて以下のように実装できる:
import numpy as np from scipy.stats import entropy from scipy.integrate import odeint import matplotlib.pyplot as plt class ConsciousnessModel: def __init__(self, dim=100): self.dim = dim self.omega = np.random.rand(dim) self.omega /= np.linalg.norm(self.omega) self.A = np.random.rand(dim, dim) self.W = np.random.rand(dim, dim) self.alpha = 0.1 self.beta = 1.0 self.gamma = 0.5 self.eta = 0.01 def observe(self, omega): result = self.A @ omega return result / np.linalg.norm(result) def entropy(self, omega): p = np.abs(omega) / np.sum(np.abs(omega)) return entropy(p) def dynamics(self, omega, t): F = -self.alpha * omega + self.beta * np.tanh(self.W @ omega) G = self.gamma * (self.observe(omega) - omega) return F + G def update(self, target): def loss(o): return np.linalg.norm(self.observe(o) - target)**2 grad = np.zeros_like(self.omega) epsilon = 1e-8 for i in range(self.dim): e = np.zeros(self.dim) e[i] = epsilon grad[i] = (loss(self.omega + e) - loss(self.omega - e)) / (2 * epsilon) self.omega -= self.eta * grad self.omega /= np.linalg.norm(self.omega) def integrated_information(self, omega): def mutual_info(x, y): p_x = np.abs(x) / np.sum(np.abs(x)) p_y = np.abs(y) / np.sum(np.abs(y)) p_xy = np.abs(np.concatenate([x, y])) / np.sum(np.abs(np.concatenate([x, y]))) return entropy(p_x) + entropy(p_y) - entropy(p_xy) total_info = mutual_info(omega[:self.dim//2], omega[self.dim//2:]) min_info = float('inf') for i in range(1, self.dim): partition_info = mutual_info(omega[:i], omega[i:]) min_info = min(min_info, partition_info) return total_info - min_info def causal_structure(self): threshold = 0.1 return (np.abs(self.W) > threshold).astype(int) def run_simulation(self, steps=1000, dt=0.01): t = np.linspace(0, steps*dt, steps) solution = odeint(self.dynamics, self.omega, t) self.omega = solution[-1] self.omega /= np.linalg.norm(self.omega) return solution def quantum_state(self): phase = np.random.rand(self.dim) * 2 * np.pi return np.sqrt(np.abs(self.omega)) * np.exp(1j * phase) # モデルの使用例 model = ConsciousnessModel(dim=100) # シミュレーション実行 trajectory = model.run_simulation(steps=10000, dt=0.01) # 最終状態の表示 print("Final state:", model.omega) # エントロピーの計算 print("Entropy:", model.entropy(model.omega)) # 統合情報量の計算 phi = model.integrated_information(model.omega) print("Integrated Information:", phi) # 因果構造の取得 causal_matrix = model.causal_structure() print("Causal Structure:") print(causal_matrix) # 観測の実行 observed_state = model.observe(model.omega) print("Observed state:", observed_state) # 学習の実行 target_state = np.random.rand(model.dim) target_state /= np.linalg.norm(target_state) model.update(target_state) print("Updated state:", model.omega) # 量子状態の生成 quantum_state = model.quantum_state() print("Quantum state:", quantum_state) # 時間発展の可視化 plt.figure(figsize=(12, 6)) plt.plot(trajectory[:, :5]) # 最初の5次元のみプロット plt.title("Time Evolution of Consciousness State") plt.xlabel("Time Step") plt.ylabel("State Value") plt.legend([f"Dim {i+1}" for i in range(5)]) plt.show()
厚生労働省事務次官2名のさいたま県別所での、惨殺は、 2008年11月17日、18日連続で、速報も瞬間的です。
東大卒の犯罪予告は、2008年11月20日で、 本富士警察署の、佐藤正清警視が、はてなに照会をかけて、11月30日逮捕となった。
逮捕は即時に大手新聞で流れ、12月6日に、金銭至上主義を提唱した、加藤周一が89歳で亡くなった。
同じ日の新聞に、 舞鶴事件で、15歳の高校生が殺害された、というものも掲載されていた。
※ 養老孟司はこの事件で死去したわけではないが、2ちゃんねるなど別のサイトで猛攻撃を受け、首から上だけを人工知能衛星で維持している状態。
増田の「誘う」っていう行為は平たく言うと「自分が一人では行けないところに一緒に行ってもらう依頼」なのかなって感じたよ。
飽くまで場所やイベントがメインで、それを経験するための手段として人が必要だから依頼してる。
ある意味 give and takeの関係だから回数が大切。年に「2回」の旅行とかね。
一方、友達の「誘う」は「増田と一緒にレジャーを楽しむ提案」をしてたのかなって思うよ。
この提案は増田と友達の関係性がメインで、増田と一緒じゃないと別のものになっちゃうから、回数というよりも、「深い理由なく断られる関係性である」ことがダメージだったんじゃないかな。
もしかしたら、「そのレジャーよりも、こっちのレジャーのほうが楽しそう」みたいな逆提案ができたら変わったかもね。
「連続で断るのは非常識」みたいな基準があるわけではなくて、お互いの意図が折り合う丁度いい場所を都度つど見つけていくしか無いんじゃないかな。
ただ、かなりの人に当てはまる傾向として、人を目的遂行の手段として扱うのはあんまり良くないよ。手段にされて喜ぶひとは稀有だからね。
他にも友達として関係を持ちたい人が居るなら、その人と一緒に居ることそのものを目的にしてコミュニケーションを取ったほうが、深くて長い関係性になると思う。
増田に幸あれ。
「OLD OF GANG'S POP-UP STORE」ってタイトルの催し物があるけど、英語として成り立ってるんかな?
https://x.com/JOLCollabStore/status/1819183303104385268
「of」と「's」が連続するのも、「old」を名詞みたいに使ってるのも、違和感しかない。
Google先生はカタカナにしか訳してくれんし、Google検索でも「old of」を使ってる例が全然出ない。
「古くからあるギャングの」って意味にしたいんなら、「Old of Gang's」ではなく「Age-old Gangs'」みたいにしたら自然な気がする。
遊び(レジャー)に誘われて3回くらい断ったら切れられて(3回はそれぞれ別の場所です)、縁も切れた
近場の誘い(食事)には乗ってたが遠出とかは全部断ってた 別にそこには行きたくなかったし
自分は断られたら別のやつ誘うかーしか思わないから理解できなかった
相手の行きたい店には3回連続で付き合ってる でもあんたは勝手すぎるって切れられた
私は相手を遠出には誘ってない 自分の行きたいところに付き合ってもらってたら怒るのも理解できるけど、そうでもないじゃん
行きたい飯屋には付き合ってんのに、そんなにキレること?とも聞いたけどなんかもう返信はよくわからなかった
これってそんなに悪いもんなの?相手のことは好きだけどすぐ喧嘩になるから遠出したくないんだよね
これもそのまま伝えたら勝手だと怒られた
結局別のやつ誘っていったみたいだから良いじゃんって思った
定理:完全競争市場において、以下の条件下で競争均衡はパレート効率的である。
2. 全ての財の価格が正
証明:
1. 経済を (X_i, Y_j, ω_i)_{i∈I, j∈J} と定義する。ここで、
2. 競争均衡 (x*, y*, p*) を考える。ここで、
- x* = (x*_i)_{i∈I} は均衡消費配分
3. 背理法を用いる。(x*, y*) がパレート効率的でないと仮定する。
4. すると、パレート優位な別の実行可能配分 (x', y') が存在する。つまり、
∀i ∈ I, u_i(x'_i) ≥ u_i(x*_i) かつ ∃k ∈ I, u_k(x'_k) > u_k(x*_k)
5. 局所非飽和性により、∀i ∈ I, p* · x'_i ≥ p* · x*_i
さらに、k に対しては p* · x'_k > p* · x*_k
6. これらを合計すると:
Σ_{i∈I} p* · x'_i > Σ_{i∈I} p* · x*_i
7. 競争均衡の定義より、∀i ∈ I, p* · x*_i = p* · ω_i + Σ_{j∈J} θ_ij p* · y*_j
ここで、θ_ij は消費者 i の企業 j に対する利潤シェア
8. これを合計すると:
Σ_{i∈I} p* · x*_i = p* · Σ_{i∈I} ω_i + p* · Σ_{j∈J} y*_j
9. 企業の利潤最大化より、∀j ∈ J, p* · y*_j ≥ p* · y'_j
10. これらを合計すると:
p* · Σ_{j∈J} y*_j ≥ p* · Σ_{j∈J} y'_j
p* · Σ_{i∈I} x'_i > p* · Σ_{i∈I} ω_i + p* · Σ_{j∈J} y'_j
12. これは (x', y') が実行可能であるという仮定に矛盾する。
実行可能性は Σ_{i∈I} x'_i = Σ_{i∈I} ω_i + Σ_{j∈J} y'_j を意味するため。
定理:以下の条件下で、任意のパレート効率的配分は適切な富の再分配を伴う競争均衡として実現可能である。
3. 局所非飽和性
証明:
1. パレート効率的配分 (x*, y*) を考える。
2. 集合 Z を以下のように定義する:
Z = {z ∈ R^L | z = Σ_{i∈I} (x_i - x*_i) - Σ_{j∈J} (y_j - y*_j),
∀i ∈ I, x_i ∈ X_i かつ u_i(x_i) ≥ u_i(x*_i),
∀j ∈ J, y_j ∈ Y_j}
4. 0 ∉ int(Z) を示す:
もし 0 ∈ int(Z) ならば、(x*, y*) はパレート効率的でない。
∃p* ∈ R^L \ {0}, ∀z ∈ Z, p* · z ≥ 0
7. 各消費者 i に対して、富 w_i = p* · x*_i を割り当てる。
max u_i(x_i) s.t. p* · x_i ≤ w_i
反証法を用いる。∃x'_i ∈ X_i s.t. u_i(x'_i) > u_i(x*_i) かつ p* · x'_i ≤ w_i と仮定。
すると、z = x'_i - x*_i ∈ Z だが、p* · z < 0 となり、5に矛盾。
max p* · y_j s.t. y_j ∈ Y_j
反証法を用いる。∃y'_j ∈ Y_j s.t. p* · y'_j > p* · y*_j と仮定。
すると、z = y*_j - y'_j ∈ Z だが、p* · z < 0 となり、5に矛盾。
Σ_{i∈I} x*_i = Σ_{j∈J} y*_j + Σ_{i∈I} ω_i
https://kids-future-passport.org
「こどもごちめし」は基本的には月に1回、1000円までのメシが食えるみたい。中学生まで。
このNPO法人にはやたらアーティストが多いように感じるが、他のNPO法人を知らないからそんなもんなのか?も知らん。
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支援しないくせにケチつけるな、とか言われそうだが安心して欲しい。
俺がケチをつけるのは出前館だ。このNPOでも、ごちめしでもない。基本的にはね。
8月1日から出前館がごちめしクーポンというのを始めるらしい。
配達員の一部と、お客様の一部から、かなり粘着質に嫌われている(と俺は認識している)
興味ある人は「みんひょう 出前館」でググってレビューを見てみたり、
iPhoneやAndroidの出前館アプリのレビューをみたら嫌われっぷりが分かる。
ともかく、めっちゃ嫌われている。
まぁ、ああいうのはアンチこそ熱心に書き込むものなので実態は知らん。そう見えるだけかもしらん。
プレスリリースをみると今の日本は、約280万人の子供が貧困状態にあるらしい。
大変だ。
そんな現状を月1回のクーポンで解決できるとはとても思えないが、、、、まぁ、何もしないよりはマシだろうw
出前館も「ごちめしクーポン」で「こどもごちめし」に対応するようだ。
ただ、どうも説明を見る限りでは1000円引きクーポンのように思える。
ふむ。
フードデリバリーを利用した人なら当然知っていると思うが、出前館にしろUberにしろ、普通に「割増価格」なんだよね。
店で1000円で食えるものは、だいたい1350円か1400円になってる。
これは良心的な大手チェーン店の話で、ひどい店?になると、単なる豚丼で2100円とかしたりする。
お前、適正価格800円くらいだろ…ってのは俺が勝手に思ってるだけで、まぁ店が決める事だけどさ。
いいんだよ、貧困家庭に贅沢をさせてあげるのは全然素晴らしい活動なので、俺はNPO法人はとってもよいと思ってる。
ただ(おそらく)出前館は35%以上の利益を得るわけで、これって慈善事業なのかな???
でも出前館が1000円のクーポンを負担するのではなく、おそらく、他の飲食店同様、1000円はNPO法人から、ひいては、このNPO法人に寄付した支援者のお金から出るわけだ。
●レッツWork!
出前館の注文アプリで、マクドナルドのホットアップルパイ190円を注文しようとしてみてほしい。
現金支払いで。
貧困家庭に偏見を持つわけではないが、クレカ支払いより現金支払いの方が確率は高いだろう。
出前館で、ホットアップルパイ1個 190円を注文すると、支払総額は1050円になる。
ちなみに、店頭で購入すると140円だ。
配達員はボランティアじゃないし、出前館はNPO法人ではなく営利企業なんだから。
でも140円のホットアップルパイが1050円になるのを「ボッタクリ」と感じてしまうのも、これまた当然であろう。
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ちなみにこれは余談なので、別に本質ではない。普通、そんなへんな注文の仕方はあまりしないから。する人も居るだろうけど。
なるほど。
しょっちゅう送料無料キャンペーンやっていたので、送料無料のイメージが強いが、それはコロナ禍の話。
今は、6年連続赤字で、毎年100億とか200億とか300億とか、80億とか赤字を出していたせいで、送料無料キャンペーンは現在行われていない。
送料は420円かかる。
これはどういう事か?
仮に、マクドナルドのホットアップルパイ 店頭価格140円のものを、ごちめしクーポンで注文すると、
そんなアホな注文する方が悪いか。そうか。
現金支払いで110円の手数料がかかるので、1100円なら1630円、クレカ払いでも1520円
630円とか520円でメシが食える。
送料無料じゃないって事は、高い商品頼むわけにもいかず、なんか安いメシを一応お得だけど割高に食わされて出前館に利益を吸い取られているように感じる。
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月1しか支援しない、出来ないなら「いいもの食わせてやろう」とかならんかね?
もしくは、毎日は無理でも毎週クーポンを使えるようにするとかさ。まぁそれはNPOの方の仕切りだから文句は言わない。意見表明に留めとくわ。
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あなたが貧困の子供のために1100円支援したら、貧困の子供は自腹で630円で牛焼めしの特盛が食べれます。
月1回の贅沢です。
牛めしの特盛なんて店行ったら790円で食べれるんだよ。
(790円は十分高い贅沢品だけどさ)
1100円の支援があって、やっと貧困の子供が【自腹で】630円を払って牛めしの特盛食えるってさ。
1100円の支援に対して、160円しか助けになってないよね???
これは悪意ある計算だけどさ。
松屋が直で、ごちめしに対応したら、1100円のうち100円がNPO法人の手数料で
自腹を払わずに、牛めしの特盛が食えるんだ。 タダメシだよ!!!
うん。
出前館さえいなきゃ、タダメシが食えるのに、家に配達してもらうから630円支払うって…
貧困家庭の助けになってないって。
いや、助かるお母さんが居るのはわかるよ。
両親が「まあコイツはこういう体臭やし」で放置してきただけで世間では許されない臭いをさせたままカラスの行水で済ませてる奴普通におるやろ。
あと服の洗い方を親から教わらずに一人暮らし始めて何も考えずに洗剤だけ入れて満足して部屋干ししてる奴絶対おるやろ。
そもそもの話として、寿命を全うした化学繊維のシャツを着続けて汗かくと同時に超絶悪臭になってる奴おるやろ。
マジで何も知らん奴おると思うんだよな。
あとたまにいるのが「石鹸は使わないほうがいいんだぜ?」「無理に擦らない方が良いんだぜ?」みたいなの雑に拗らせてるようなの。
手の平でサラーっと体を撫でただけで油コーティングされた上から古い角質が落ちるわけねーだろ。
部屋干しするなら漂白剤はやっぱ必須だし、洗う時は連続すすぎで2回・3回しないとやっぱ落ちきらんし、干すときもサーキュレーターと衣類乾燥除湿機がセットで必要だよ。
マジで何も知らんと思うんよな。
まあ知った所で「その金があったらパック何枚剥けると思う?」とか言うんだろうな。
知らねーよ。
全然面白くないからな。池袋LIPは、令和4年9月20日のみくも利用後に出入り禁止だし、五月めいは、当初、今夜カレーが出す予定だったが出て来なかった。
男は典型的な非モテで、30過ぎまで彼女いない歴=年齢だった。
外見にコンプレックスが強く恋愛に受け身で、結婚はもちろん生涯童貞を覚悟していた。
そんな男の職場に中途入社してきたのが、のちに妻となる女だった。
女は、慣れない仕事をフォローしてくれる男に次第に惹かれていき、
男は、初めての経験に戸惑いながらも、女の好意を受け入れ、二人は付き合うことになった。
付き合い始めてしばらくすると、男は女が恋愛依存体質なのかもしれない、と思うようになった。
些細なことで泣き出したり、「愛している」という言葉を頻繁に要求してきたり、試し行動が見られたりしたからだ。
しかし、男は女性経験がなかったため、女性はみんなこうなのかもしれない、と自分に言い聞かせた。
また、彼女を逃せば二度と結婚のチャンスは訪れないかもしれないという焦りもあっただろう。
ほどなくして、二人は子供を授かった。
ウェディングドレスをまとう身重の妻の前で、幸せな家庭を築くことを夫は誓った。
妊娠期間、また産後にかけて、妻の心身は夫の想像以上に不安定になった。
結婚後も二人で働きながら育てようと話していたが、育休を明けると妻は仕事と育児のマルチタスクに耐えられなくなった。
夫は家事や育児の負担を受け持つことを提案したが、保守的価値観を内面化している妻は、その提案を拒否し、退職を希望した。
育児が一段落するまで、という約束で「大黒柱と専業主婦」という昭和的役割分担が成立したが、生活は苦しかった。
子は夫によく懐いた。生活の細々とした躾をする中で、どうしても感情的になってしまう妻に対し、夫は寛容に接した。
妻にとって、夫は子を甘やかすだけ甘やかして、育児のおいしいところだけを持って行くフリーライダーに見えた。
子が小学校中学年に上がったころ、夫は妻にそろそろまた働き始めてはどうか、と提案した。
妻は前職を辞めて家事と育児に専念していた数年間、ほとんど社会とのつながりを失っていた。
妻は元々友人が少なかったのもあって、家族に完全に依存していた。
この先子が独立すれば、妻を支えていくのは自分しかいない。夫はそのことを重荷に感じるようになっていた。
子を産んでから、夜の営みは指で数えるほどで、三度連続で妻に拒否されて以来、心の折れた夫は妻を誘うことはなくなった。
数年経ってもなお埋まらない価値観の違いから、月に一度は離婚も脳裏によぎる大喧嘩。
仲直りのたびに、「私のこと、まだ愛しているの?」と問う妻。「愛しているさ」と答える夫。
いつからだろう、「嘘は吐いていない、はずだ」と自分に確認するようになったのは。
夫を思いとどまらせるのはいつも99%の責任感と、1%の情愛。1%でも、愛は愛だ。
可哀想な妻。十分に愛されていると感じていれば、そのように問うこともないだろうに。
しかし夫も、依存されていると感じることはあっても、愛されていると感じることはほとんどないと思った。
おそらくお互いに、誰でも良かったのだ。二人は、誰かを求めるタイミングが合ってしまっただけなのだ。
そうして、不幸な夫婦ができあがった。
不幸な家庭にだけはしたくないと、せめて子の前では努めて平和でいたいのだが、同じ家で暮らしていれば夫婦間の空気は伝わってしまうだろう。
心から申し訳ない。子を愛する気持ちに嘘はない。子どもに会えたことは人生で最高の悦びだ。それは後悔していない。
今別れれば親権は100%妻に行くだろう。しかしお前が立派に成人したあと、俺が自由を求めても、お前は俺を許してくれるかな?
ダメだよな、そんな都合のいい話。そうしたら結局、一人っ子のお前に面倒を押しつけることに他ならないもんな。