はてなキーワード: 秋元とは
http://numbers2007.blog123.fc2.com/blog-entry-1935.html
秋元「つんくはね、やっぱりミュージシャンなんですよ。楽曲的なクオリティは、今までのアイドルの中ではモー娘。が最高峰だと思います。音楽的なレベルで言うと」
田中「あぁ、そうなんですか」
秋元「AKBは、音楽的なクオリティっていうよりも、みんなが楽しめる音楽はどのへんかってことでいくじゃないですか」
田中「うん、うん」
秋元「カラオケで歌ってもらうには、とか。盛り上がるのはどうだろうかって。でも、つんくはアーティストとして、『今、この音楽をやりたい』っていうのが先に立つんですよ」
夜に出回るニュースを読みながらぼーと妬ましがってる。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1716116.html
なんか誤魔化してるだろー。
実はこっそり券だけ売ってたりとかさー。
で売上はないないしちゃうの。
もしくはCDの売上で誤魔化してるとかー。
妬ましいなー。
何億って稼いでるんだろうなー。
最近AKB48が何かと話題だ。先日あった総選挙なんかはいよいよ全国盛り上がる国民的イベントの様相を帯びてきて当団体の人気を示すものになっている。一方でその商法などなど問題点が多いこともかねてから指摘されて久しい。ちょっと自分用メモ程度にまとめていくのでよかったら参考にしてください。
いや、別に言うまでもないことだけど総合プロデュースの秋元康氏、AKS窪田氏、Office48芝氏が電通らメディアを巻き込んで立ち上げたアイドルプロジェクトになります。このへんキーワードにしてググるだけでもいろいろ出てくるので興味のある方は調べてみればいいんじゃないかなと。各メディア巻き込んで且つ、所属メンバーの事務所を分散したまさに"総占拠”。素敵ですね。(※参考 http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20120607/233074/)
まさかここまで人気になるとか思ってもなかったんじゃないかな。とかとか言ってみるものの別に個人的にAKB自体を負の塊のような見方はしてなくて、むしろ不況やら自然災害やらでなんだか閉塞感漂う日本の世の中に明るさをもたらしている側面は少なからずあると思っていて、その点は少なからず本当に意義のある団体だと思うんです。
ただ一方で最近になって様々に問題点を指摘する声が多くなってきたのでちょっと整理。もちろんマスメディアはAKBを扱うのはタブー的になってしまうのは理解されるところなのでね。あそこまで様々に数字持ってる団体と関係が悪化するのなんて、そりゃその数字で飯食ってる業界からしたら下手に触れないのは理解できるわけで。まあそれはともかくとして、
最も頻繁に取り沙汰されるのがこの握手券商法に関して。これでCDを売ってもCDは廃棄にいって音楽としての価値は微妙なのに握手券欲しさにCDが売れてオリコン1位常連に。これって音楽業界的にどうなの、的な話が多い昨今ですね。(※参考 http://matome.naver.jp/odai/2133826050573002201)
で、結論からいうとこれに関してはいろいろと分けて考えなきゃいけないなあと。個人的にはよく言われるほど悪いこと一辺倒ではないのかなとは思ったりします。
音楽業界からするとCDが売れること自体はもちろんいいことなわけで、AKB団体自体や関連事務所らもそれを喜びます。また資源にやさしくないので握手券だけ売ればいいじゃないか的な、批判が多かったのだけれど、これも個人的には業界利益を考えると必ずしも合理的では無いと思っていて、ここで書いたレーベルやまたプレス(要するにCDという商品それ自体を実際に作るところ)にも利益をもたらすことになるので「たとえ無駄でもCDを作って売ったことにする」ことをやめるというのは業界だけの部分合理性を考えるとそう簡単にやめよう、とはならんのがわかります。(というかその辺の音楽業界全体に利益がわたって、悪い顔されないようにしてるあたりが前述の秋元さんはじめとするマネージャ陣のしたたかなところかなと。)まあ、もちろん環境的によくないというのは事実なので、それなら環境団体NPOみたいなのが頑張って反対するくらいの話にしかならんでしょさしあたり。
よって「CDの過剰生産」自体は何を問題とするかによるけれどもちろん必ずしも悪といえないということになります。論点として環境・資源的視点 対 商業 に凝り固まってるきらいがあるけれど、音楽業界の延命治療的な側面(まあ穴掘って自分で埋める公共事業的なもんですね)を置き去りにするとこの話はあまりに短絡的になりすぎるかなと。(もちろん新しいビジネスモデルを構築できずに苦しんでいる音楽業界をこのような形で延命治療するのはいかがなものか、という批判はここにおいて非常に真っ当且つ建設的なものだと思います。ここは後述)
で、音楽業界の目的として、やはり「よりよい音楽を消費者に提供する」のが一応建前上の至上命題ということになってます。で、そのためにはもちろん健全な利益を出して業界自体のサステナビリティを保っていくようなのは手段の一つとして認められるところなので(この辺出版業界の押し紙的な話と非常に似てますね)、この商法が音楽業界が「よりよい音楽を消費者に提供する」目的には経済的には音楽業界に資している一方で、他のアーティストの露出機会を食ってしまっているという機会費用的な側面を考え合わせるともしかすると我々の音楽文化はよりよいものにはなっていないのかもしれません。カラオケで歌う曲とか良い感じの作業用BGMが継続的に提供されるだけで嬉しいんですけどね。最近そういった状況が実現できているかというと正直微妙でしょ。AKBの曲ばっかりヘビーローテションするのも飽きちゃった。
また、メンバーがその他業界に今後展開していく(お芝居、グラビアとか)にあたってパフォーマンスが非常に下がることが予想されます。これも個人的には実はあまりよく思ってません。やっぱりどうしても彼女らにそういったパフォ-マンスの質を求めるのはかなり難しいからです、ただでさえ忙しくて稽古はできないし、またグラビアとか見てもお世辞にもルックスが他のグラビアやってる人達よりいいとはいえないあたり、別に彼女らをDISりたいわけではなくて、やっぱり専門で分業を行うことがより豊かなものを生み出せることがあるのでこの場合も然りなのかなと思ってる次第です。
いろいろ漏れやダブリがある記述なのはさておき、ファンは幸せなの、つまり消費者の側はどうなのかね、っていう話。これもあまり言い始めるときりはないからなあ... ただガチャとかの話に似て、一人で何百枚購入とかして破産寸前までいったり依存的な精神状態になったりするのがいたりするけどそれ自体はこの団体に関連するものに一切を責めれないですよね...(コンプガチャの件も規制理由は射幸心煽るなとかだし)会いにいけるのコンセプト自体はファンを喜ばせるのに成功してるんじゃないでしょうか。
あまり焦点があてられないのは個人的には少し不思議に思うのは、少女ら側の労働負担に関してです。これだけの人気団体になったのだから、多少は忙しくて当たり前、というのは至極当然で、まあ有名税だ贅沢な悩みを吐かずに頑張れ、というのは一理あるとは思うのですが、これも程度問題なので、例えば最近とあるメンバーが体調を崩して入院したけれどもなんとか復活してライブで笑顔を見せた、みたいな話もあったじゃないですか。どうなんですかね、健康な15やそこらの少女が過労で体調を崩すような労働環境が果たして健全なんですかね。
また、より個別の話をするなら、ここにおいて握手会の商法は最も糾弾されるべきだと個人的には思っています。なぜならちょっと知ってる方なら知ってる話しなんですが、握手会これずっと立ちっぱなしでベルトコンベア的に次々流れるファンの人々と握手をすることになってるんです。一人10秒とかで。これ非常にきついですよ。もちろんこれだけで体壊した、というわけではないんですが、自分も一度参加させてもらったことがあるんですが、大したコミュニケーションができる場ではなかったように記憶してます。(※偏見を拝するために書いておくけど、そこまで熱心なファンではないけど社会見学的なノリで行きました)あれだったら、もっと抽選くらいにして一人あたりのコミュニケーションを高めたほうがいいとは思うのですが、もちろん握手券の拡販のためにはそれができないジレンマを抱えるため、そのような案は検討されなくなるのは言うまでもありません。本当にファンならこの辺声をあげたらいいのにと思うけどそういう話ってないんですね。
それでありながら個別の有名所、例えば前田敦子さんや大島優子さんらでも個人の給与が推計で3~4千万と出てますね。末端メンバーになるとまさにワーキングプアに近いような言い方をされることが時々ありますね。これだけ稼ぎだす団体がこのような利益配分というのは少し胴元が持って行きすぎに見えるんですけどどうなんですかね。これで夢を売るとか言っても無理だと思うんだけど、アメリカンドリームな壮大な夢を見ないのは日本のお国柄かしらね。
とりとめもなくメモしたんだけど何かしら参考になれば幸いです。以上見たように、個人的には世の中を明るくしたり、共通の話題としてはすごくいい、けど、音楽業界がその微妙な体質を無駄に延命するのに加担してしまっていたり、本業以外に今後侵食することで他のコンテンツの質が下がることが予想されること、またメンバーの人達の労働環境に大いに改善部分が見られるあたりは問題なのかなと思っています。
もちろん繰り返すけど世の中を楽しくするあれってことで総合的にはいいと思ってるんですけどね。総選挙の大島さんの笑顔の写真は良かったですね。
それは、画面の中だけでなく、リアルにおいてもだ。公演、ライブはもちろん、握手会など近い距離でも、僕らは彼女らを感じられる。
日常をただ、平々凡々と暮らしていたのでは出会うことさえ、許されなかった弩級の美少女に。
僕は、彼女に憧憬を好意を覚える。彼女らは資本主義世界でプロダクトされた理想の美少女で、彼女らはマスプロダクトされた彼女らについてのプロダクトを以て、僕に彼女らを伝えてくれる。
好きだ、大好きだ。愛してる。
まるで、この世の理、万有引力に導かれるかのように。不思議な話だ。
現実世界では、近づくことさえ、許されなかった彼女らに、恋することが許される。
彼女らがアイドルになってくれたおかげで。彼女らは僕らの想いを拒絶しない。
しかし、彼女らのファンは残酷な真実に気づくだろう。画面の中で、ステージで、輝く彼女らを見て。
いや、むしろ、無数にいる彼女らのファンや握手会で自分の後ろに立つ係員を見て気づくかもしれない。
もっと、自然に、もっと、普通に。例えば、クラスメイトのように、近くで出会えればよかったのに。
でも、僕は気づく。もともと、彼女らは特別で、本当は、出会えなかった。
だから僕は、彼女らがアイドルでいてくれたことに感謝しなくてはならないのかもしれない。
【秋元康の罪】
今や、過熱したアイドル業界を牽引するAKB48を始めとする48グループ。
古くはおニャン子クラブの時代から、アイドル業界を手のうちに収める彼には、その業界を発展させたという功績がある。
そして、罪もある。
AKB48の最新曲『真夏のsounds good!』でその罪について検証しよう。
この夏を代表するであろうこの曲のPVは彼が指揮したらしく個性的な設定が付与されている。
その最高指揮を執るのが、彼、秋元康だ。
軽快な曲、爽快な歌詞とは裏腹にPVの物語性にはダークなものが感じられるだろう。
AKB48を卒業することが予定されている前田敦子を助けようとする渡辺麻友。
「もういいよ行って。行きなってば先に。私たちは私達が変わるためにここに来た」
次々に倒れていくメンバー。
そんなダークな情景を見せたあとに、PVは青空の下で彼女らが踊るものになる。
真っ白な水着。真っ青な海と空。清々しいほどに爽やかで、それが先ほどの情景と対比される。
これほどまでに綺麗な未来が、つまり、新生AKB48が生まれ得るのだと期待させる。
それはPVの終盤、渡辺が前田を連れていくシーンだ。行く先は、先程、白い水着を着て、砂浜で踊っていたメンバーの下。
生まれ変わるなら、彼女らは前田を迎えるべきではないし、前田はそこを目指すべきではない。
渡辺もそれを助けるべきではないし、助けているということは、前田が抜けた後の新生AKB48の可能性を否定しているとも言える。
前田もAKB48を抜けた後の自分の可能性を否定しているのかもしれない。
つまり、秋元氏は彼女らに新生AKB48の可能性を彷彿とさせるPVを提示しながら、その可能性をPVの中で否定しているのだ。
アイドルグループは予定調和でなく、突き進んだ結果であるべき、ジャンケン大会のようにガチであるべきだという秋元氏の思想とは反するようにも思える。
しかし、よく考えて欲しい。
私にはそうは思えない。
彼は、凋落したことのない、紛うことなき、この時代の寵児であり続けたし、今ではその世界の重鎮だ。
彼に単なる根性論など通用しない。
努力だけではだめだと、成功するには運も必要だと、グーグルプラスで語った彼には美辞麗句に賭された、文字通り飾り物の世界ではなく、本当の世界が見えている。
だから、単純にがんばれば、努力すれば認められるというメッセージを発さないのだろう。
それは、彼の信念に反するから。
そう、彼の思想はこの世界を精緻に写しだしたものであるように思えるし、それに僕は同意する。
だが、この思想が彼の罪を生んだ。
つまり、それは、その一種リアリティ溢れる思想、イデオロギー性を伴った作品を彼女ら、世界で認められうる美少女らに歌わせ、演じさせてしまったというところ。
僕らは、アイドルに夢を見ている。
小難しいことを、批判めいたことを歌ってほしくはない。
社会批判。その歌詞、そのメッセージ性は痛いほどに、僕の胸に届く。
しかしそれを彼女らに歌わせることで、彼女らは政争の具のような体裁を見せてしまう。
なんの色付けもされていない、ピュア=純真な女の子を僕は見たいのにも関わらず。
別の例では、秋元氏は純真な、つまり、彼女らが思っていることを彼女らが歌っているという構図の作品を生み出すことに成功している。
それが、SKE48(KⅡ)の『お待たせsetlist』だ。
選抜総選挙で高柳明音は、秋元氏にこう叫んだ。「私達に公演をやらせてください」と。
彼女らは、それまでリバイバル公演(他のチームの公演楽曲で公演する)ばかりを行い、自分たちのオリジナル公演が行えなかった。
だから、彼女らSKE48(KⅡ)とファンの思いを高柳は秋元に代弁した。総選挙の会場で熱を込めて語った。
秋元氏はそれに呼応するように公演楽曲を書き、オリジナル公演を与えた。
『お待たせsetlist』には、SKE48(KⅡ)の思い、そして、ファンの思いが込められている。その歌詞は秋元氏が書いたものだが、聞く者にとっては、彼女らの気持ちそのものが歌われているように感じられる。
僕は、彼女ら=色付けされていないプレーンな彼女らを望んでいるのではないか。
そこには、如何に崇高な思想やイデオロギーであっても介在するべきではないのではないか。
だからこそ、僕らは秋元氏が秋元氏の思想、イデオロギーを彼女らに歌わせ、演じさせることに強烈な違和感を覚えるのである。
さて、散々彼の罪を述べてきたが、彼の功績は大きい。夏に控える前田敦子の卒業に関して、彼はこのように述べている。
「相変わらず表現は下手だが、その分、ストレートに伝わってくる。時々見せるはにかんだ表情は、あの頃の“あっちゃん”のままだ」と。
彼女につまり、この世界で美少女と認められたアイドルにバイアスをかけることなく、アイドルというひとつのステージを卒業させる。
そのことには頭が下がる思いだ。
さて、そのようなイデオロギー性の濃いアイドルの対極にハロープロジェクト系列のアイドル、モーニング娘。やスマイレージといったアイドル勢がいる。
一時程の勢いはないが、それでも業界内で存在感を放っている。そんな彼女らはイデオロギー性から解放されたアイドルといえる。
彼女らの歌う曲の歌詞や、日常を何の疑問も持たずに歌いこなすものであり、楽曲名からさえ強い思想は感じられない。『プリーズミニスカ ポストウーマン』(スマイレージ)『ピョコピョコウルトラ』(モーニング娘。)といった曲名からは、いわゆるおバカな空気さえ感じられる。
純粋な気持ちを歌っているかどうかで言えば、アイドルを眺める視点では、こちらの方が、彼女らの気持ちが歌われていると想像できる。
まさか、つんくがうぶな乙女の気持ちを持って生活しているとは思うまい。
【つんくの罪】
そんなつんくにも罪はある。
それは、作品そのものではなく、それらを歌いこなす際の彼女らについてである。疑問に思ったことはないだろうか。
彼女らの楽曲は、つんくが曲詩ともに担当する。48グループの秋元氏が詩のみの担当であることとの差がここに出ているのかもしれない。
よくよくハロプロメンバーの歌い方のくせを聞いていると、そのくせが似たものであることに気づくはずだ。
そう、つんくの歌い方のくせに似ている。と。
つんく自体、アーティスト時代の歌い方のくせは強いものだった。
それ自体はなんら問題がないのだが、その歌い方のくせを彼女らに楽曲提供することで一種押し付けているのではないか。
ピュアな彼女らの、女の子らしい歌い方を黙殺してしまっているのではないか。そう感じられて仕方ないのだ。
ここでも、僕らは嘆くことになる。彼女らの気持ちを彼女らの歌いたいように歌っているものが欲しいのに。本当の彼女らが欲しいのに。
資本主義に浸け置きにして、彼女らの骨を抜くのはもうやめてよ!そんな不自然な美少女見たくないよ!
そんな思いにかられて、すべてに思想やくせのないアイドルを探す。いることはいるのだ。
例えば、SUPERGiRLS
例えば、YGA
天下のavex、そして吉本興業のプロデュース。資金力も申し分ない。ルックスも申し分ない。でも、なかなか売れないのだ。
吉本興業に至っては、NMB48という48グループの力を借りて、アイドル事業に参画する始末。
「~~系女子」という最近の流行にあやかって、自分も1個考えてみた。
もちろんのことながら、「便所飯をたしなむぼっち系女子大生Grpの総称?」はアウトだ。
そんな人達には今から僕が2時間30分小笠原○子お嬢様をたっぷりと肉奴隷に調教した過程を、
あますことなくチャプター分割、シーンごとの見所や監督と美術、演出家からなどそれぞれのコメンタリーを
ふんだんに盛り込んだBlu-Ray版とDVD版をたっぷりと見てもらおうか。
(3時間後)
予想通り抱腹絶倒の嵐だった。
完全な脱線だったけど便所系女子っていうのを思いついた経緯は、
ずいぶん前になると思うが・・・こんな言葉を僕が目にしたからだ。あ?ビッチ系?
ttp://bipblog.com/archives/1315609.html
※リンク先はよくあるまとめ系ブログです。元記事のURLはしんでます。
>そして肉食系女子が次に向かう先こそが“ビッチ系女子”なのだ。我が道を、己の赴くままに突き進み、
>他人もリスクも気にしない。迷惑なのに目が離せない女性たち。そんなビッチ系女子が全世界で増殖中とも言われ、
>アメリカではレディー・ガガやパリス・ヒルトンがその最たる例である。
http://ja.bab.la/%E8%BE%9E%E6%9B%B8/%E8%8B%B1%E8%AA%9E-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E/bitch
からは剥離している!すげえ!
みなさーん!もうGoogleの「日本語版のWebページを検索」なんかしても本当の意味でのBitchがなんなのかなんて、もうわかりませんよー!
どうせ誰もわかんないかもしれないけど。まぁ、言葉や言語は生きていて、脱皮を繰り返しているといういい例かも。
ところが。
http://www.menscyzo.com/2012/05/post_3956.html
"私が言うのもなんですが結構イケメンで。この人以上の人は見つからないだろうな~と思って、とりあえず付き合いはじめと同時に妊活もはじめました。コンドームに穴開けたり、『今日は安全日なの』『ピル飲んでるからナマでOK』っていうのはひと通りやりましたね。あとはヨガやったり食生活改善したりして妊娠しやすい体作りをしたりとか、ナマでヤッてるとき、彼がイキそうになって抜こうとするのに、『このままイッて』ってガッチリ足で押さえたりとか。毎回そんな感じだったんで、半年くらいですぐデキちゃいました。彼も当然『中絶しろ』なんて言うわけないし、すぐ入籍しました。今はまぁ、満足してますよ。念願の専業主婦ですし。…もうちょっとお給料が高ければ言うことないかな!"
http://www.youtube.com/watch?v=6_I4Msmq3Lg
※シャベッター!!!みたいな感じで
ああもうここらだろ。
これだろ。この方向性でいこうぜ。
いいか?考えろ。
こう想像してみるんだ・・・我々日本人は、日本語圏は、日本語文化圏は、
英語文化圏から「Bitch」という言葉の本来の意味をもぎとってやったのだ!イェー!Tally Hooooooooooo!!
嬉しくねええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
やっと最初いった話に立ち返ってこれる・・・「便所系女子」をブームとして巻き起こそうぜ!
便所っていったらもう。そりゃあ。ビッチのアップグレード版ですからね。
考えろ!(※非常に強い口調ですが、筆者はここで「例として一つ考えてみてください」、というメッセージをこめています)
・社会通念における貞操観念というモラルのレベルが低い、か欠如している
・そのため、男女間交際においてトラブルになる例がある
・服装に関しては、うーん。自分から見たらギャル系の類似・・・のような。
まぁこう見るとね。ビッチっていう言葉もね。ホント多面性ある言葉だこと。ビッチ≠Bitch。うん。
・貞操観念というか、衛生観念がない。なんでも食べるし、なんでも飲む。娘さんはこんなに強い娘に育ちましたよおとうさん!(先述の○笠原祥子肉奴隷調教ドキュメンタリー「マリア様見ちゃダメ! ~アヘ顔WPでいろんな体液がまじったのをがぶ飲みするシーン
・男女間交際に関しては、不特定多数、もしくは特定多数からなる集団によって性的な欲求の対象になっている
・本人は、自分が集団性的暴行事件の被害者になっていることに関して、ライフワーク、自分自身の生き甲斐であると信じている。れぞんでーとー。
・「現実にそんな行為できねーだろwww」という人もいると思うが・・・まぁ、なんだったら具体的な考察を後ほど用意してみたい。
まぁギャル系のファッションとか、あー、ビッチ系っていうファッションのジャンルもあるんでそ?
VICCIもあるしね!(※意味がちがいます)んじゃー今から僕がですね・・・
女性のみなさんを思わず「私もお便所になりたい!」とか、「ビショったんで近所の公園のトイレいってくる」とか、
「まああたしもともとお便所ですけどーvvvてゆーか今も(ry」な女性をひきつけるファッションにしなきゃな・・・
「黒の油性ペン」どどん。
大多数の人は「は?」てか、理解して吹いた人は回れ右して鏡の前へ行け。服をめくってみろ。僕はお前が普段着てるアンダーウェアの下にどんなやんちゃな
あ、すいません暴走しましたね。・・・というわけで、自分の体にメッセージや料金、アートなどを描きます。
これを雑誌に載せるときのキャッチコピー。キャッチコピーキャッチコピー。あー。
「愛され安心中出し一回¥30価格設定でガテン系おじさま達全員とメルアド交換!?」
「キュートでラブリー☆シールタトゥーだからすぐはがせるキラキラ☆精子シール&メコマークシール付!
これ見てまだ「何これ」って思ったり吐き気催した方はー・・・あー。すません。
http://www.pixiv.net/tags.php?tag=%E8%BA%AB%E4%BD%93%E3%81%AB%E8%90%BD%E6%9B%B8%E3%81%8D
登録してない人はPixortでもどうぞ。
http://www.pixort.net/index.php?word=%E8%BA%AB%E4%BD%93%E3%81%AB%E8%90%BD%E6%9B%B8%E3%81%8D&mode=all
ファッションは揃った。
音楽・・・秋元あたりにプロデュースしてもらうか。グループ名は・・・「WC1+47」ていうのはどうだろうか。読み方?ゴロ悪いからまかせる。
意味としては公衆便所志願の便所系女子1人と残り47人は申し訳ないんだけど公衆便所にあんまお金かけたくないからAV男優とかよべませんでした^^;
代々木公園あたりでボランティアの融資を募ってツアーバスを出すくらいしないとおっつかないな・・・
(これでどうやってCDを売ったり握手会するのかは聞かないでください!!でもまぁ・・・握手会っつーか・・・うん。ファン交流イベントとしては乱交とか最高のイベントだよねきっと・・・)
もうこれは流行る。仕掛けられる。機は熟した。いざ鎌倉。そういえば!!
この前鎌倉いってきましたー!彼女と一緒に鶴岡八幡宮へ。神前式の結婚式やってて見てて楽しかったー・・・。閑話休題。
これは売れる!!便所系女子!!
そして町に溢れる大量の公衆便所志願の女性たちが!見える!見えるよ!
日本の少子化問題も解決!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ピルの輸入は停止して生産もしませんし妊娠中絶はこれを機に禁止!!!!!!
その代わり公衆便所が出産した赤ん坊に関しては国が完全にめんどうみようぜ。公衆便女がみんなの物なんだから、
その子供もみんなの物だ。当然だろ?どんな敬意で生まれたにせよ、子供は子供。赤ん坊は・・・赤ん坊なんだ・・・。
みんな・・・生きてる・・・みんな大切な・・・・命なんだ・・・(BGM:僕らはみんな生きている)
というわけで長々とお送りしてみましたが、便所系女子。
あ、ちなみにこんな素敵な公衆便所ライフに、もし奇特かつ危篤にも志願したい、してる、なりたい、なってみたい、興味はある、
以前そうだった、友人がそうだった、母がそうだった、ていうか自分はそうやって生まれてきました、というレジェンダリーな女性がいたらメールください。電話ください。僕に。ええ、誰にって、僕に。
http://www.youtube.com/watch?v=lwqF8LCfkWE
一条さゆり然り、黒木香然り、飯島愛然りこの手の職業に従事する人の半芸能人的な妙な持ち上げは悲劇しか生まないと思う
何よりも嫌だなと思うのはmaccoiの詩が飯島愛の楽曲と同じように本質的にはAV女優に対する侮蔑の目線を含んでいて
(私の賞味期限ってなんだそら)
http://d.hatena.ne.jp/wagamamakorin/20081225
川奈まり子、乃木真梨子みたく同業者と結婚する、野坂なつみみたいに芸能人と結婚するという逃げきりもある
最近では男が女にチョコを贈る逆チョコや同性同士の友チョコなども流行っている、というブームが作られている。
しかし、バレンタインをはチョコレート業界のゴリ押しだ!と叩くものは多くない。
それはバレンタインが特定の会社の商品を宣伝しているわけでは無く、「チョコ」その物の宣伝をしているからだ。
これがもし、『バレンタインは森永製菓のチョコを男性に贈る日』という事でブームを作ろうとしていたら恐らく多くの人に叩かれていただろう。
実際、特定のアイドルを宣伝しているAKB48ブームは多くの人に叩かれている。
それは何故かを知る為に、それぞれのブームによる影響を考えてみよう。
そもそも広告としてブームを作り出すのは放送法違反だ。放送法違反というルール違反が許されていたのは、
ブームを作り出すことにより消費拡大を図れば日本の景気が良くなり、日本人が得をするからだ。
しかし、今回の韓流ブームでは、ルール違反をする事により、テレビ局と韓国が得をしている。
2010だけトップにない。あと知らんの多すぎ。
だからそれが単なるお前の妄想に過ぎないのか、ビジネス的に考慮するべきことなのか、
こんなとこでギャーギャー言ってるだけじゃ区別できねーだろ。
まずさあ
さっきから言ってるけど
「ギャアギャア言ってる元増田(俺には元増田がギャアギャア言ってるようには見えないんだが…)」
と俺は別人だから。
その上で、
「彼氏や演出家のおっさんと寝てるのが世間にバレるのはまずい」っていうことが
よそもんの俺の妄想なのか、
それは2chでもなんでもAKBオタクの巣窟を自分の目で観察してくりゃわかるヨ。
だいたい秋元康だってその必要がないなら
「恋愛禁止」なんて建前を作らないし
マスメディアに口止めなんかもしてきてないって。
過去にその建前やぶって追放された奴何人も居るらしいじゃん。
まとめとして
男や枕のスキャンダルは致命的なこととして捉えている。
それを「妄想だ!」としてそれこそギャアギャアと喚いてる君は何者なんだ?
大島:ブログでダンサーとのデート発覚、ウエンツとの交際発覚、中2の時に彼氏あり
篠田:窪田の愛人疑惑、ヤクザの愛人疑惑、堂本光一と交際疑惑、元キャバ嬢
小嶋:男とのプリクラ流出、ツイッターで『手越』誤爆、ジャニヲタで元オリキ
板野:左手の薬指に指輪をはめていた、ジャニ合コン疑惑、特定ヲタとディズニーデート疑惑、
峯岸:地元で男と一緒にいる所目撃多数、芝の愛人で選抜疑惑、35才妻子持ちオヤジと不倫疑惑、
倉持:手ブラヌード写真2度流出、ブルセラ疑惑、出会い系で援交相手募集
ファンでもアンチなんでもないけど、上記のような状態らしいから、ちょっと言ってみよう。
こっちは別に裏で彼がいないとも限らないと最初から思ってるのに
自ら純情アピール工作として『恋愛禁止』をうたい、
自らその掟を破ってるってのが、ちょっとおかしくないですかー?
・・・・と思ったよ。
じゃあ具体的に言うよ。
ジャーニーさんっているじゃん。ジャニーズの胴元。あれを定義する際に、「パトロン」「投資家」「プロデューサー」どの言葉を使えばいいと思う?
どれでもいいし、全部そうなのかもしれない。
どれでもいいと思うならそれは個々の言葉の意味がわかってないだけ。
それらひっくるめると、音楽界の人間らはすべてそういうイメージにまとめられるじゃん、っていう『偏見』の現れでしかねーよ、と言っておる。
君の偏見は問題にしてないしどうでもいいんだが
「音楽界の人間ら」=「ジャニーや秋元のようなタイプ」ということなら
それを今注意されたり笑われたりしている。
文脈や偏見はどうでもよいというか、それ以前のところで問題を言われている。
その人かは知らないけど
AKB立ち上げの頃はメンバーの年齢とかプロフィールとかバランバランでさ、
「年齢とかかなり厳しいメンバーも居るけどバラエティのある活動を…」みたいなこと喋ってて(かなりうろ覚えだがニュアンスは合ってる)、
メンバーの中ではそれが誰と誰を指してるのかわかってるらしくて
比較的若くてカワイイメンバーが数名「プッ」みたいに吹き出してた
当時も今もAKBなんか全然興味ない俺が
たまたまニュースで見た映像を今も覚えてるのはあの時の印象がそれだけ強烈だったからで
AKBがろくな団体じゃないことはその時に看破していたけど
最近売れ出していろいろ使い捨てみたいな問題が表面化してきたらしい
遅いよ