横の横だが、あんまり駅前商店街の衰退は同情できないんだよね…
もともと駅の開業と同時に形成された商店街って、個々の店にあまり特徴がなく、
どこにでもあるようなモノをどこにでもあるような値段で売って、
でも立地条件が良かったから売れてたような店が多くて、今までほとんど競争にさらされてなかったと思う。
「近所にこの店しかないから仕方なく使ってた」ような店は、そりゃまともな競合が出てきたら潰れるだろう。
逆に言えば、その店にしかないような特色があったり、街の人に真に愛されてる店だったら、
http://livedoor.r.blogimg.jp/himasoku123/imgs/f/d/fd2f5045.jpg
小学校の思い出って、給食を残さず食べさせられた恨みしかない。
成人した今でも、早く食える人間が偉いとか、好き嫌いが無い人間が偉いとか、そういう風に感じてしまう。人格とは何の関係もない話だと思っても、刷り込まれている。
小学校の時は給食で叩かれたが、大人になったら下戸なことが分かって、今度は酒が飲めないので怒られる。「残さず食べる奴が偉い」教育のせいで、みんな、酒もたくさん飲める奴が偉いと思っている。
食べるのが遅い、酒が飲めない、と、自分では変えられない体質のことで怒られ続けたが、頭はよかったので東大を出れた。食べるのが早く酒も飲めるのに自分の学歴のことでグダグダ言っている奴は、贅沢すぎんじゃねーの、としか思えない。下戸の方が明らかに遺伝で、おまえら酒が飲める遺伝子持って生まれてくるという幸運の星の元に生まれてんだから、グダグダ言うんじゃねーよ、としか思えん。
横だが(しかも元のtogatter見てないが)、そういうの「皮相的なモノの見方」って言うんだよ。
一歩踏み込むと、マスコミュニケーションが作り出す消費文化と、非対称的経済構造による暴力的な仕組みだということがわかる。
つまり「大規模店舗が好きな人達が多い」ということは継続しないんだな。短期的にはみんな喜ぶが、その非対称性が土地の養分(商業力)を吸い上げてしまい、土地を枯らせてしまう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%BC%E7%95%91%E5%95%86%E6%A5%AD
アメリカはもっとひどい。
タイトルのとおり
あとお金。
私立大学だといろいろとかかる
アパートを引き払って友人のところにお世話になることに
売れるものはすべて売った
アルバイトだけでは生活できない
なので、短期だけど知らない町で働いてみた
まったくの初心者だったから、はじめてのお客さんに教えてもらった
気持ち悪かった
で、今はフリー
でも、エッチはそれなりにしていたつもりだった
好きな人の前だと自分が出せるのに知らない男の人だと顔もあわせられない
案外できるものだ
お客さんはみなやさしかった
いい人ばかりだといいな
短期のつもりだったけど、クセになりそう
小学校高学年の思春期入りかけのとき、私は何にも目覚めていなかった。
ただ周りの浮き足立ったような雰囲気に身をおいておくのが楽しくて、恋バナには積極的に参加していた。
そこで味わったショック。
クラス一のブス女子(運動も勉強もできないし、小太りなのにカマキリみたいな顔してた)が、
クラス一のモテ男子(話はつまらないけどイケメンで足が速い)のことを好きだと臆面も無く言い、バレンタインにチョコをあげたんだ。
その女子、何もできないのに猛烈に勘違いした子だったんだよね。今思えば自己愛性人格障害かなにか何じゃないかと思うほど。
それ見て私は「キモ!」と思ってしまった。釣りあうわけないじゃん!
恋愛感情って、ここまで客観性を失わせるものなの?とゾッとすらした。
実際はその子がちょっとおかしかっただけなんだけどね。
それからしばらくして中2。女子だけでしていた小学生の頃と違って、男女混じって恋バナをしていた。
そこでリア充男子が、運動も勉強もできないチビガリブサ男子の好きな人が、
クラスで2番か3番目に可愛い、運動も勉強もできるクラス委員の女子だということを暴露したんだ。
で、暴露されたチビガリブサ男子は、照れてモジモジしたりニヤニヤしたりしてた。消極的な肯定…
いやキモ!釣りあわないから!一瞬で小学生のときのブス女子の勘違いっぷりを思い出してゾッとした。
しかも、それから数ヶ月してクラス委員女子がサッカー部男子と付き合うようになったとき、
えー!!ショック受けてんの!?まさか付き合えるとでも思ってたの!!!???
暴露したリア充男子は、チビガリブサ男子のショック休暇を本気で笑ってました。心の底から嘲笑してました。
私は笑うどころじゃなく恐れおののいてました。勘違いブサの恋愛感情って怖い、恋愛感情を持つことは美男美女にしか許されないものだ。
高校以降は、一応進学校に行ったからか、それとも皆成長したからか、勘違いした人には遭遇してない。
でも未だに「基本的に恋愛は美男美女の特権」「キモイ人の恋愛感情は劇物」感がぬぐえないんだ。
告られて付き合うことになって、だんだん相手を好きになってきても、ふとした瞬間に「私キモ!」ってゾッとして急ブレーキがかかってしまう。
「私キモ!」「俺キモ!」みたいにならずに、順調に突っ走ってるのかな。
相変わらずどう見ても釣りあわない大人気の美形に片思いしてんのかな。
正直に言うと私はものすごく彼らのことを見下してる。恋愛が楽しめないのはその根性の悪さに対する罰なのかもしれないとも思う。
いつまで引きずるんだろう。
本来は、学業に専念したら就職が決まってました!ってのが最高だよね。
学会ってのは積極的にそういう繋ぎの場になるべきだと思うのだが、日本のセンセイ方は潔癖な方が多くて、なかなかそうならない。
国際学会に行くと、学会の会場でinterview(面接)やってるところもあるらしいけど(僕は見たことない)。
あ? 学生4年もやってて研究会にすら出てきてない? 何のために大学行ったの? 学業をやらないんなら専門学校でも行ってればよかったのに。
8分かかってそれだけ?w
んー、このニートくんは外出していたの?w
最近はかなり幅広いいろんな書き込みが「同じ奴」に見えてるらしい
前は政治ネタにだけ絡んでたんだけど
と断定することが