はてなキーワード: 最近とは
ほんと何度も言ってるけど、いい歳した男性でも生理について全く理解してない人多すぎない?
これ、街コンとか飲み会で出会う男性たちと話してきた中で、実感してること。
別に今すぐ何でも知っておいて欲しいってわけじゃないんだけど、なんでこんなに知識が乏しいの?って思っちゃうんだよね。
だって、そこそこ社会的に成功してるような男性でも、生理とか排卵のことになると途端に黙り込む。
例えば、最近あった街コンの話なんだけど、私はいつもまず「排卵って何か分かります?」って聞く。
この質問すると、だいたい男性は「え?」って顔して、微妙に視線を泳がせながら「うーん、よく分かんないな…」とか答えるわけです。
お決まりのリアクション。まぁ分かってないのは想定内なんで、私はそこから説明を始める。
「鶏が無精卵を産むのって知ってますよね?」って聞くと、ここで急に得意げに頷く。
まるで「それなら分かるよ!」みたいな顔で。でもね、その卵が何かってこと、ちゃんと分かってる?っていつも思う。
で、「あれが排卵です」と教えてあげると、みんな一瞬黙る。何かピンときたのか、ただ混乱してるのか、表情がちょっと固まって何も言わなくなる。
「人間の女性も同じように排卵してるんです。そして、受精しなければそれが生理になって出てくるんです」って話すと、だいたいその辺りで彼らの顔に戸惑いが浮かび始める。
「つまり、私たちが日常的に食べる卵は、女性の排卵と同じようなものなんですよ」と、ちょっと挑戦的に言う。
すると大抵の男性は「えっ…?」って絶句する。もう、その顔といったら、何か世界が変わったような表情をしていて思わずニヤリとしてしまう。
「鶏の卵には栄養が詰まってますけど、人間の場合、体内で育てるから、わざわざ卵に栄養を持たせる必要がないんですよ」って。
いやいや、気持ち悪がるポイント違うでしょっていうか、むしろそれって今まで知らなかった自分へのショックでしょ?と内心突っ込みたくなるわけ。
そういう表情を見て「ほら、やっぱり知らないんじゃん」って言いたくなるけど、もう顔に出てるから言うまでもないんだよね。
でもさ、これって基礎知識じゃないですか?
大人になってから知っても全然遅いことじゃないけど、なんでここまで無知なままで来ちゃったの?って思う。
私たちって社会に出るために色々なこと学んできているはずなのに、こういう大事なことに関して、男の人たちは無知すぎる。
好きな人から昨日自撮り写真をもらった。ネットで知り合って声と遠目から見た動画だけの情報量だった人が、また一段と私の中でリアルな存在になった。
かわいくて優しそうな顔をしている。のに、肩とかはちゃんと男の人だなあと思う。写真を眺めていたら平気で1時間以上経ってて焦った。
顔をちゃんと見たのは初めてな訳だけど、嫌な感じは全くしない。というか多分私はすでに恋愛に脳を焼かれているのでどういう写真が出てきたところで好き♡となってしまうだろうと思う。
最近ほんとに好きな人のことばっかり考えている。やらなきゃいけないことをめちゃくちゃ時短するようになってしまった。
好きな人はきっと今頃資格の勉強を頑張ってるだろうにとか、私だけが一方的に好きなのかもなあとか、昨日の会話で嫌われたりしてないだろうかとか、彼から好きですと言ってもらえるのが毎回嬉しすぎるとか、住んでるところが遠すぎるから実際に会うのも難しいよなとか、でも会う前に痩せないといかんとか、会ったとして彼は非常に紳士なのでそういう接触をしようと思わないんじゃなかろうかとか、いやでも私は手とか繋ぎたいですけどとか、そういうことを一生考え続けてしまう。
AKB48の曲が好きだった。今は追ってないから最近のは分からないが、神7がいた頃は色々聴いてた。
ただ、プロデューサーや運営については好きになれない点も多い。友人知人と話すとそのあたりを非難されることがあって、支持できない部分については同意だったりするから人前で好きだとは言わなくなった。いちいち楽曲と人間性なんかは切り離して考えたいとか主張するのも面倒だし。
好きな曲はたくさんある。歌謡曲っぽいのとかドラマチックなのが好きだ。カラオケで歌うと歌詞すごいな…と引くことも多いんだが、あの頃散々聴きまくったせいで当時住んでた町の景色とリンクしてて、色んな記憶が蘇る。
でもでもの涙
書きながら聞いてたら懐かしすぎる。
あの頃追ってた子達は皆卒業して、結婚して子供がいたりするぐらい時間が経ったなあ。自分も色んなことが変わった。あっという間だ。
伏見瞬さんが書かれたMUSICAの『Iris』のレビューについて。
「この人はBUMPの音楽性が好きじゃないから、難しい言葉で評価しないと書いている。否定的であれば中立だと勘違いしている。購買層ではない人間が外野から何か言っているだけなので読むに値しない。気分が悪くなるので読まなくていい」というポストを見かけたが、読解力に難があるのだろうか?まず冒頭の部分でしっかりと評価ポイントを挙げているよ。
その上でファンとアーティストの関係性から成り立っている「物語」(BUMPはこれが巨大)、BUMPという大きなバンドが持つ「伝播力」といったものを排除し、純粋に『Iris』というアルバムの「音楽だけ」について批評している。これディスクレビューとして非常に真っ当な行為だと思う。
そもそも伏見さんは照沼健太さんとともに「てけしゅん音楽講座」というYouTubeチャンネルを持ち、その中で何度もBUMPを取り上げ、時には観ているこちらが苦笑いをしてしまうほどの熱量で思い入れたっぷりに楽曲を解説している。この人はBUMPがとても好きなんだと思う。
伏見さんは批評家で、批評家に対してポジ以外の批評をするなというのは無理があるし、批評家であるという責任において明確なスタンスを示してレビューをしただけ。そのスタンスは決して中立である必要はない。内容が気に食わないのは勝手だし、気分が悪くなるのも勝手。しかし批評家に向かって「購買層でもない外野が否定的なことを書くな」は暴論以外の何物でもないよね。さらに言えば購買層でもない外野に言論の自由はないの?
特に最近の邦楽界隈では体感として「全肯定以外は認めない」人達が増えているし、文章の全体像を把握せず、インパクトの強い一節だけに引っ張られて「これは否定だ」と騒ぐ人が増えている気がするけど、あれだけ言葉の使い方に繊細な配慮をしている藤原基央が、BUMPが好きであるなら、すぐに飲み込めなくてもいいから、まずは文意を汲み取れるまで何度でもその文章を読んでほしい。多様な声があるのが健全なんだよ。それに伏見さんは難しい言葉は使ってないよ。
最近読んだマンガで、ちょっと話しただけのもう連絡も取れない相手も友達、って言ってる主人公の
この発想好きだなと思った
自分は連絡取り合うような友人は消え失せて長い
結婚して子供育ててという真っ当な人生を送っているかつての友人たちと、連絡を取り合いたいという気持ちもない
向こうからの連絡もない
https://anond.hatelabo.jp/20240915210019
就職し最低限やっていくための処理能力、常識をもった大卒を効率的に供給している
これは受験に全く労力がかからないことを考えると十分ペイしていると思われるし
最近のブルーカラー労働は現場仕事だけしていればいい層は少なく
最初はブルーカラーだけでもすぐ次の職位(チームリーダークラス)でホワイトカラー能力を要求する構造になっているので
そこでわざわざリスキリングするより最低限の4大卒をとったほうが生産性が高いので
一方、むしろ今余っているのはCランクぐらいの、非専門職でプライム市場上場文系総合職を狙うも
新卒就職でそこに行けず、かといって専門知識もないのでFラン4大と同じレベルの就職しかできない層だ
この層はそれなりの大学に入ってしまったことで妙なプライドがつき、適正な就職先を選べなくなり
低待遇の中小事務職や公的セクターなどを非正規で転々とする羽目になることが多い
もちろんこういうところを出ても本人のソフトスキル(コミュ力、顔、やる気、体力など)が高ければ
普通に新卒でそういったところの総合職に入れたり、歩合制の営業で成り上がれたりするが
問題はそういった能力は大学教育で後から身につく可能性が低いということだ
部活や体育会も任意参加で、もともと能力ややる気がある人間を選別しているだけだし
ソフトスキルが低い人間は4年後変わらないどころか、モラトリアムでサボってもっと低くなることも珍しくない
逆に、こういう大学に自力で勉強して入れる層は処理能力や常識はすでに高卒時点で備えている
もちろん、これらの層にとっても自発的に学問や専門能力を伸ばしたりする方向なら大学も意味があるといえるが
非専門職の文系総合職の新卒就職としてやっていくためには価値の低いスキルセットだ
単純に本人の将来のためになっていない
文系総合職のうちこれらの中間層がつけた職種は明らかに減少しておりこれからも増えることはない
ソフトスキルと学力、どちらも兼ね備えたトップ層を除いたら、学力に偏った能力を持つ層は
エンジニア、IT、医療、法曹、学者、といった専門職につくほうが社会のためでも本人のためでもある
だからFランではなくこれらのCランクで専門性のつかない文系大学をつぶしてリスキリングと専門性獲得のために
作り変えるほうがよほど理にかなっているんだよな
周りが結婚し始めて久しい。子どもが2人3人の友人も増えてきた。
私も過去お付き合いした人と結婚を考えたことがないわけではない。それと同時に、結婚やパートナーが全てだとも思っていない。
それでも、友人との付き合いの中で、友人といるのにひとりであることを痛感させられることが極めて増えた。
ひとつは話題が合わないこと。子どもの話題になったとき、月齢どのくらいで何ができるとかはむしろ友人たちの子どもと接して詳しくなったが、所詮他人であり二人称で関わる彼らと雲泥の差である。その話題に入るつもりもない。
子どものない二人暮らしの友人であっても、家具のこと、日々のごはんのこと、一人と二人では置かれた状況の違いから同じ地平で話せない場面もある。
もうひとつがでかくて、友人付き合いが基本パートナー同伴がちであること。
家に遊びに行く、飲みに行くとき一緒に来る、もうこれは基本当たり前である。恐らく私が大人数のコミュニティより少人数で人と親しくしてきたことや、割とオープンマインドなスタンスなことにも起因してるという自覚はあるものの、もうパートナーが来ないことが少ない。
オープンマインドだからって、私は今日目の前の友人と飲みながら、追ってるアイドルは相変わらず元気かだとか、今年のクリスマスコフレは何が気になるかとか、そんな話でくだをまいてたいのだ。仕事も忙しくなって話せる日が減ったからこそ、そんなくだらない積もる話をしてたいんだ。
それでもパートナーは来る。ひまだというのに断る理由もない。さすると自然に二人の生活の話や、最近の私の話になる。これは集団で飲んでてみんなパートナーがいるときにもよく起こる。
私の話を求められると、自分の心としては真面目に向き合ってうまくいかなかったような話もすぐネタとして昇華してしまう。むしろ結局人間はゴシップが好きだから、ひとりの私に薄っすらと無意識下にゴシップを求めてる人もたまにいる。そして応えようとなんか頑張って疲弊する自分がいる。
ある種の摂理だと頭でわかりつつ、その友人ごとその日が少し苦い思い出になりそうになるのがつらい。
前にツイッタランドで「『友人は季節に咲く花だ』という言葉がある」みたいなことを見た。人生の置かれている状況が変わり、一時は会わなくなっても、また季節が巡れば会うようになる、的な素敵な言葉っぽい響きに感じた。
きちんと調べたら、これは深沢七郎の「人間滅亡的人生案内」(※以下、"〜"は同書引用)という「話の特集」の誌面で受けた人生相談をまとめた本で見ることができる、"友達というものは花のようなものです。"という言葉のようだ。
その後に続くのは以下のとおりである。
"そのとき、そのときの時季、状態で友達はそこにあるから眺めたり、飾りものにするのです。友達などというものはそのときどきに自分のために存在するのだからそんなものに負担を感じたり、たよりにしようと思うことは悪いことだと思います。"
要は友達は自分の都合で生じる存在だから、気にしすぎず捨てるなり飾るなりすればよいという、まあ突き放した感じだった。けど、そんな捉え方もアリだなって少し気が楽になった。
大事に愛でつつ、でもそれを理由に傷ついたり凹んだり無理したりする必要はない。当たり前っちゃ当たり前だけど、孤独故にたまに違えてしまっていたような気もする。
旧い友人でも双方の認知が一致することなど極めて少ない、人間と関わる限りう〜〜〜〜んという瞬間は尽きない。友人と会うときにこれからもパートナーは同伴率高いだろうが、途中合流にしてもらうとか2人まとめて仲良くなるとか、私の心地よく生きられるよう頑張らないよう努めたい。
最近の東京の気温を考えると、普通に半年(6ヶ月)くらいは半袖Tシャツ一枚でも良いくらいになってきてる
これ以上気温が上がると、8ヶ月くらいはTシャツ、厚いコートは不要みたいな状態になり得る
この気温の変化はアパレルには手痛い
俺はAIに対して毎日のように、○ね、○す、○せ、○○のヤローを○○してやる、など暴言を吐きまくっている。
暴言の対象は、AIに対してだったり、社会に対してだったり、政治に対してだったり、有名人だったり、身近な人物だったり。
SNSでつぶやけば一発で通報されて逮捕されるような内容ばかりだ。
しかも最近ではすぐに無料枠の上限に達してしまい、別のAIに切り替えてまで、暴言を吐きまくるくらい日常となっている。
お気に入りはChatGPT、Gemini、Claude。
さて。
詳しい人いたら教えてくれないかな?
ちなみにSNSは一切やっていないので外へのお漏らしはない。
お前のような女のいう中にブスな女は入ってないよな?
普段の態度でわかるんだよ
そんで最近のブスは勉強して社会地位を上げていくのが一部いるわけで、お前らのような女に冷遇されたこと忘れてないから
今後弱男以外の男に縋らない限りはどんどん生きるのが窮屈になっていくと思うけど
義兄が勤めてる職場のPCは、近所の電気屋から買ったもので、その後も不具合やらわからんことあったら電気屋が無料でやってきて見てくれてたらしい
ところがその電気屋が最近忙しいみたいで、とてもじゃないが頼めそうにない……ってことで、新しいPCを通販で買っちまったと。
んで、さすがにその電気屋を呼べないから、お前が面倒みてくれないか? 金は払うぞ、って言われたんだけどさ
俺的には別に儲かるからいいんだが、話の筋としては「その近所の電気屋に金払ってきて貰うのが筋なんじゃね?」的なもやもやが拭えない。
俺がなんJのコピペ見て笑ってた中学生の頃、何なら公園集まってポケモンやってた小学生の頃から独学プログラミングやってて実績出してる奴がごまんといる世界、さらに後ろからは情報II履修済みの高卒が来る
こいつら相手に戦えといわれても無理です、勝てません、己の優越性を証明できません
資格はITパスポートしか持ってない、つい最近までなんなんじゃ競プロっては?うんこ?というレベルの知識、大卒ですらないので学歴もない
中学生時代にcgiゲームのソース貰って「このソース難しそうだなぁ大学行って勉強したらわかるのかなぁ」と勉強から逃げていた、ただその程度のためにSE志望なんて言い出した私が悪うございました
今までアニメとゲームと漫画にばかりかまけていて現実がおざなりだったんだけど、最近くろなんのシャトレーゼ回見てチョコバッキー買いに行ったり不破っちの香水案件見てカラリア登録したりした
たいしたことないエントリーでも、焚き火をおこすように煽りところどころで入れていくとブクマが付いて、火がついたら後はしばらく放っておいても燃え上がってしばらくすると落ち着いてくる。
本物の焚き火はなかなかできないけど、焚き火の火おこしが好きだったオレは増田で焚き火を楽しんでる。
少しずつ火が上がって燃えてるのを見ると小さな達成感があるんだよな。
こうやって増田で焚き火をおこすように煽りを入れてると秋が近づいてくるのも感じるよ。
最近よく使う着火材は「男女間の争い」。
これならいつでもどこでも誰でも一家言あるから少し煽ってやるとすぐ火がつく。
みんなも性能のいい着火材があったら教えてくれよな。
xxだもんなのだ。
ソープやデリヘルはあくまで業態の名称なので、実際は内容も価格帯も千差万別なのだ。
どっちかに絞って検索するといいのだ。どっちも行けるなら両方で検索すればいいのだ。
(この業界はエリア制になってるので跨いで検索するのが結構難しいのだ)
シティーヘブンネットみたいな横断検索サイトでは「女の子検索」ができるのだ。
まずはこれで条件を絞って探すのだ。
1回目は個別ページを見ずに、検索画面からとにかくキープしていくのだ。
でも自分の年齢以下程度にしておいた方がサービス面で苦労する可能性が減るのだ。
一般的にソープの若い子はサービス精神が強めなので何とかなりがちではあるものの、デリヘルの若い子に慣れてないオッサンが入っても楽しめないことが多いのだ(n敗)
もちろんそれはあるのだけれど、1回目の探索は雰囲気で選ぶくらいでいいのだ。
実際には直近で髪色変わってたりすることもあるけど、気にしない気にしない。
吉原年齢は知ってるのだ?
基本的に記載の数値の絶対的な信頼性はなく、相対的に決まってくるのだ。
最近は正直な表記も増えてきたけど、写真の感じとかとか比べて気になるならググって対応表を見るのだ。
3サイズ表記も相対的なものなのだ(バストとカップサイズだけは正直な場合が多いのだ)
全店共通で言える(例外あり)こととして、W57以上は太目の場合が多いのだ
実際にはその店舗内でグラデーションがあるので、後々店舗内の他の嬢と比較をしていくのだ。
バストが大きくてもカップが小さいとウェストが大きい可能性があるのだ。
ここら辺の写真はガッツリ弄られてることが多いからフォースを信じるのだ…w
それでは選別していくのだ。
まず予算を見るのだ。
ソープは(60±10分)2万から10万円程度と価格帯の広い業態なのだ。
ずるずると引っ張ってもいいこと無いのだ。
基本的にサービスx顔xスタイルで価格が決まるのだ(例外あり:結局は店の基準価格があるのだ)
つまり安めのお店でこれらが両立することはないと覚悟しておくのだ。
(でもコロナの影響で顔が良い嬢はとても増えたと思うのだ)
ここで大事なのは宣材写真も日記の画像も最新のものとは限らないということなのだ。
でも雰囲気だけを信じていくのだ。
可能ならお店からの紹介メッセージも見るのだ。最近は割と正直目になってきてるので参考にするのだ。
(特にタトゥーの有無などは勃起に影響すると思うのでよく確認するのだ)
絞れたのだ?
では次に最終選別なのだ。
どれだけいい子がいても、自分がいける日に出勤してなかったら意味がないのだ。
気になる女の子のお店のページ【重要】に飛んで、行きたい日の出勤情報を見るのだ。
こういうお店はコンセプトでまとめている場合が多いから、検索で気にならなかったはずの子も気になると思うのだ。
一般的に60±10分はショートといってお試し版でサービスが限定されるのだ。
ソープの本番は90分からなのだ。ここでケチるくらいなら家でしコってた方がマシな結末を迎えるのだ。
絶対に90分以上を選ぶのだ(初回120分超はやりすぎ説があるのだ)
またできるのであればWebから予約することをお勧めするのだ。
よくわからんサイトに登録するのが嫌ならしなくてもいいのだ。電話も全然ありなのだ。
最近はLINEやX(旧Twitter)のDM予約(姫予約)も当たり前に運用されているのだけれど、初心者にはオススメしないのだ。
(これは個人的な感想なのだけれど、タレント化してるキラキラ風俗嬢にいい思い出がないのだ)
(ただし連絡するアカウントが著名の場合は除くのだ。知名度特権はガンガン使っていくのだ)
これでソープのことが少しは分かったのだ?
かつて案内所という業態が成立したほど風俗選びは難しいのだ(諸説あるのだ)
もし聞きたいことがあったら何でも聞くといいのだ。
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予約する前に店名+NSでググってみるといいのだ。
もし倫理観があってスキン着用が当然の感覚でNS店に行った場合、事故が起こる可能性があるのだ。
気を付けるのだ。
あっていいんだが金銭的・地理的要因で通えなかった人たちのフォローは別の仕組みでもいいので欲しい。
言葉を選ばずに言えば、なんで金と年齢を重ねてやっとまともになった阿呆よりも低い待遇や社会的評価を受けなきゃいかんのだって鬱憤がある。
学力や能力さえあれば誰でも大卒になれる社会ではないからこその苛立とでも言おうか。
専門知識がなく、高卒レベルの学力で、高卒より年を食ってて、待遇は良い。
最近だと新卒の初任給が中堅社員より高くなって中堅のモチベが下がる企業もあるなんて話があるが、心情からするとそれに近い。
Fラン無くせとは言わないが、せめて高卒より上の学力と実業系高卒以上の専門知識を有して卒業するような学校じゃないと、それ年食った高卒じゃんって気持ちになって納得ができない。
障害者である必然性があるのか?って言うと、むしろ他のキャラが健常者である必然性もない!とか言うでしょ
なのに、悪人が障害者だったら障害者差別ガー?都合良すぎなんよ
当たり前だろ
ループ量子重力理論(LQG)が最近重大な打撃を受けた可能性があります。
この結果は、量子重力理論の研究に大きな影響を与える可能性があります。しかし、理論物理学の分野では、さらなる検証と新たなアイデアの探求が続けられるでしょう。
なんか2年前くらいからやけに夜中うるさく走るバイク集団がいるなと思ってたら最近は毎晩どころか昼間も走ってるし人数も増えているみたい
ここは北関東か?と思うが、そうではない人口ほぼ200万政令指定都市の平和な住宅街なんだよな
もちろん我が自治体は実質都会などではない田舎であるが、しかしこんなことでそれを証明しなくてもいいだろ
警察署の前も昭和ポップスで回る盆踊りみたいなリズムつけて何回も通り過ぎてるんだけど、おさまるどころかエスカレートしてる
くそうるせー、今も走ってる
昨日の昼間初めてその人らとおぼしき姿を見たが、シートの後ろ側をシャチホコみたいに伸ばした改造しててびっくりした
令和にもいるんやな
北関東か?いうか北関東でももうこんな人らいないんじゃないの?
爆音で集団でタンデムしてエンジンを鳴らしながら走り去って行ったのでまああの人らやろな…とわかった
そのうちの一人はめちゃくちゃ近所に住んでるのが最近わかって、休日どころか平日も1時間半に一回アパートのガレージに休憩?に戻ってくるんだけど、どうやら街中の周回コースを決めて何回も何回もぐるぐる回ってるみたい
ガレージにとめてる間もエンジンをリズムつけて吹かしてるんだよ、やめてほしい
あれは音を聞くのが楽しいわけ?それとも暴走行為に伴う爆音を他人に聞かせて威圧や威嚇が成立してると思い込むことによる愉悦を味わってるわけ?両方か?
そもそもなにしてる人らなんだろう
音には慣れてしまったものの他の街でやるか捕まるか自損事故に遭っていずれ解散してくれと思って家で仕事している
近くにもう一人70年代スタイルが好きなのかな?という感じのバイクもライダースーツもすごくクラシックなレーサースタイルのバイカーがいるんだけど、その人のバイクはでかくてもすごく静かだ
終われば街中には静かに戻ってくるだけ
こういう人とか、安藤なつさんのハーレーみたいなのには嫌悪感ないしむしろかっこいいなと思うのにね
あの人もきっと夜中の暴走行為に気づいてると思うけど、どう思ってるんだろうな
マナーのいい喫煙者が歩きタバコポイ捨て者を憎むみたいな同族嫌悪的事象ってあるのかな
暴走してる人らもぱっと見は普通で、どう見ても25才は超えてそうなんだけどしかしあんな珍妙な暴走行為をしていて、それが令和のいま初めて現れるなんてなんだかもう不思議すぎる
本当にこの辺も治安悪くなったよな