はてなキーワード: 吐き気とは
浮気してることを知られてると思わないばか旦那、同級生だった相手のばか女(独身)
コスプレの服をばか女が買いまくってきてるLINEのやりとりみて、うぇ~ってなった。
お互いぶ男、ぶ女だから。かわいいならわかるけど、年とって独身なのに生活感出ている表情の写真みてこっちが驚いたわ!!の容姿で、エロいコスプレって 笑笑どころか吐き気が。
子供が成人、自立するまでは働いてもらわないと、離婚して慰謝料だけじゃ、少ないし、なんでこちらが苦労しないといけないんだ??って状況が耐えれない。
まぁ、ばかの世話もしないといけない苦痛もあるけど、ばか女いるのに、抱かせろ!!って急に言ってきたんだけど、やっぱり旦那はおおばかだ!気持ち悪いから。
ばか女に頼めよ!さわられたくない。
学生時代に私をいじめてた女が結婚したとSNSでみた。子供ができたら「いじめはよくないよ」「仲良くね」とか言うんだろうか→吐き気がする…
いじめは被害者よりも加害者になる方がいいし、加害者でも捕まらなければ問題ないわけだし。って考え方でしょ。
むしろ元いじめ被害者のこの人はすごい性善説で育てられたんだなー、ってびっくりした。
いじめ被害者にならないためには性悪説に立つ必要があるんだけどね。
まず善悪とか関係なく、周囲を味方につけられるかどうかが大事。
そしてそのために男ならスポーツや暴力の誇示が必要だし、女もおしゃれや持ち物とか武器になる必要なもはず。女も武道とかやっておくと多少は役に立つかもしれん。
息子の学校、岸和田にあるんだけど、この年明けに退校者を出したらしい
縦のつながりが強くて、上位者からの要求に逆らえない状況が原因とのこと
それをこなせなかったり逆らったりすると晒し者にしてボコボコに殴る蹴る
で、その退校者はだんじり祭りの偉い人の息子で、逆らえない若手を使って傍若無人してたそうで
学内でもやっちゃって退校になったとのこと
岸和田のだんじり祭りは荒っぽいってのは有名な話だけど、やってることがヤクザ半グレとかと一緒なら、続ける必要ないよね、だんじり祭り
ネタバレだけどフリーレンがナチスの亡霊に金づちで頭を殴られて、大きな鳴き声を上げながら強姦されてるシーンは吐き気がしたけど興奮もした。
「1億と3年の歴史がこの膣に含まれてる、人間どもの精子でわらわが妊娠するはずもなかろう」って顔を歪ませて泣きじゃくるシーンでガチ恋してしまったかもしれない。
所々に出てくる斧の造型がアケメネス朝ペルシアを髣髴とさせて、「死は大いなる責任との契約である」という千夜一夜物語のテーマが根底にあるのでなかなか衒学的だとも思った。
最後にオスのゴブリン魔族がフリーレンの子を処女受胎して、フリーレンがゼウスであると示唆する所は一番の見どころだと思うけどオタクは気付いて無さそう。
今の世の中には情報がいっぱいある。
新聞、雑誌、自己啓発本、解説書、小説、漫画、テレビ、講演、病院での診察、インターネットだけでも、このはてなブログのようなブログ、一般的な記事、YouTubeの動画やショート、それらに対するコメント、占い、電話相談...いろいろ、いろいろある。
今、少々込み入った片想いをしている。
込み入った、と書くと変な感じがするが、そこまでではなくて、ただ、通常はあまりしない、望みがない、成就したとしてもその後がとても大変、みたいな感じ。しかも普通の人には相談できない系。
そんな片想いしていることに気づいて以降、色々な情報に触れた。
特にインターネットについては、googleを立ち上げては過去のチャレンジャーたちの成功・失敗談、それに対するコメント、恋愛テクニック、心の整理のしかた等を毎夜毎夜、休みの日は一日中読み込んだ。YouTubeもいっぱいいっぱい観た。観てしまった。
だから、この成功・失敗談やいろんなコメント、全く関係ない文章を読んでいる時だって、YouTubeを観ている時だって、日常生活の中でもいつもその人が頭にいて、「あの時の行動の裏ではこう考えられちゃったかな」、「このアクションはどう思われるかな」、「やっぱり恋人がいるのかな」とか「奇跡的に上手く行っても、やっぱりその後大変な思いをさせてしまうかな」等など考えてしまう。
そんな状態で床に就くものだから当然に眠れるはずもなく、読んだ記事やコメント、YouTuber達の解説が頭の中をぐるぐる回り、そのまま外が明るくなってしまうような日々が続いた。その人を考えることで、思い出すことで、心が潰される。吐き気がする。
デジタルデトックスと称してインターネットから離れてみたけれど、一度心にこびり付いた焦げってなかなか取れない。何もしていない時間ができてしまうと、ふとした瞬間にフラッシュバックして、胸のあたりが締め付けられる。呼吸が荒くなる。仕事中もそのことばかり考えて、集中できない。食欲なんて当然無い。
第一印象はどうだったとか、それがどう変わって行って結婚を決意するに至ったか、みたいなことが書いてあって、成就事例として載っているぐらいだから、まぁ良い話なわけ。
だけど、読んだ後心を締め付けてる殻がちょっと緩んだ気がしたんだよね。何十年って生きてるけど、自分の心のしくみにそんな一面があることを初めて知った瞬間だった。
それに気づいた次の日、本屋で平積みにされていた優しい表紙の短編集を買った。最近はもうkindleで買うことが多いんだけど、今は紙の本がいいな、って。
まだまだ心の焦げにはその人がいるから、登場人物で雰囲気の似ている人が出てくると、どうしても重ねてしまうのは止められない。だけど、インターネットの記事やコメントを読んだりYouTubeを観ている時に出てくるその人への感情が、自分の心に棘を突き刺す存在に感じてしまっていたのに対し、本の中で出逢うその人は柔らかく寄り添ってくれて、ガチガチに固まってしまっていた心を、解きほぐしくれるような存在に感じた。ふとした瞬間に心がザワザワしても、本を開けば、すーっと氷が溶けるように、心のモヤモヤが晴れてゆく。
今は真っ暗な中にいるけど、光の方向へ一歩、前に進めるかもしれない。情報の波や逆風に負けきらないかもしれない。うん、大丈夫なような気がする。
彼は、働きながら大学院に進学した私のことを「俺はアイツを認めるつもりはないからな」といって憚らないような方である(この話は人づてに聞き、大変気分が悪くなった)。
昨年の10月〜11月は、仕事が大詰めだった。実際には休暇はほぼなかった。仕事の成果を発表するような会があるのだけれど、当然出ると思われていた上司は来なかった。副部長的な立場の人からのコメントすらなかった。悔しく、心苦しかった。「どうして一言、皆さんに『よくやった』と言ってくれないのだろう」「私のせいなのか。そんなに嫌われてしまっているのか」と感じていた。
そうしたこともあったためか、会終了後は喪失感のような、漠然としたやるせなさに包まれているような感覚を覚えていた。
そのときには、モヤモヤとした違和感を感じる程度だったが、その後、だんだんと不安や苦しさが強くなった。
昨年12月中旬から後半になると「ずっと気が休まらない」と感じることが多くなった。休暇中でも「不安や苦悩で頭がいっぱい」だと感じる、些細なことですぐに涙が出る、睡眠が浅く夜に何度も何度も目が覚める、動悸がする、仕事に行こうとすると足が震える、些細なこと不安が高まりやすい、吐き気が出る……などの症状が出現した。
これらは、直属の上司へも相談した。その際には具体的な指示はなかったが、耳を傾けてくれたことは少しありがたく感じた。
ただ出勤前日、出勤当日の朝は「本当につらい」と感じていることがほとんどで、「どうしてよいかわからない」という気持ちになっていることも多かった。
一昨日、1月中旬には長男の共通テスト直前出会ったにも関わらず、体調を崩し、発熱した。
休暇を取った日が、もともとの休暇の合間であったこともあり、皆さんにご迷惑をかけつつ、実質1週間の休暇となった。
この休暇中、ずっと頭を抱えていた。
今日で休みは6日目なのだけど「もうこのままの働き方ではもう持たないのかもしれない」「どうにかしないといけない」「心と身体が壊れそうだ」……と考えられるようになった。
そこで「現状を文章にしよう」と考え、この文章をまとめ始めた。
もともとストレスチェックの結果も優れなかった。自身のソーシャルスキルにも偏りがあり、不安・ストレス耐性の低さを自覚している。一人の時間が好きで、人と話すのは苦手だ。自信がなく、他者の和に入っていけない。
だからこそ、スキルを学び、「自分の頑張りが足りないためだ。学ぼう」「組織に認められない中でもみんな頑張ってる。私も頑張らないと」と自分に言い聞かせて頑張ってきた。
組織に認められていない現状だからこそ、組織内外で頑張り続けないと、ますます認められなくなってしまう……と感じていた。
しかし年齢的な部分で徐々に気力や体力が減っていることや、これまでの蓄積した疲労などが噴出したことで、葛藤に耐える力や頑張る力が低下してきているのではないのかもしれない。
前までは乗り切れたことができない、疲労や不安を感じやすい、以前は我慢できたことが我慢できない、葛藤に耐えられない、思うように成長に繋がらないなどの感覚が強くあり、それが日々悪化しているということは『些細な刺激にも弱くなることでより、葛藤や課題に取り組む力が弱まり、悪循環に陥っている』と思う。
「調子が悪いのに、活動をし続ける。活動するから疲労がたまり、調子が悪くなる」という悪循環は、ある種、アルコールでのストレス対処と同じような「活動にしがみついている」状態であると考える。活動をし続けることで、短期的に不安を和らげようとしているにすぎないとも考える。つまり今の状況では、こうした「(活動や仕事への)しがみつき」を手放し、「活動と休息のバランスを整えること」が必要なのかもしれない。でも、それは甘えなのかもしれない。
自分のやっていることが組織に認められていないような感覚は、自分の気持ちや身体を徐々に蝕んでいたのかもしれない。でも、もう少し頑張れるかもしれない。
回復の時間を確保せず、このまま疲労感を積み重ねていけば、取り返しがつかない状態まで自分自身を追い込む可能性もある。無理をしたまま突っ走っていると、遅かれ早かれどこかでポキッと折れてしまうかもしれない。でも、今が踏ん張りどきなのかもしれない。あとちょっと頑張ったら、楽になるかもしれない。
頑張れなくなるのは、怖い。
この文章をまとめようとするだけでも動悸がしてしまう。仕事量や生活の見直しを行うことと並行して、専門家への相談(受診)なども行っていく必要があると感じている。
俺はもうダメかも。
みんな、どうか、ご安全に。
・熱が出たり吐き気あったり体調不良になっても妊娠じゃないよね?と不安にならなくて良い
突然ふとしたときに死への恐怖に苛まれることがある。特に一人でいるときや風呂場でゆっくりしているときなど、何かをしていない時間に感じることが多い。今この日記を書いている瞬間も頭をちらつく。
この恐怖心というのが存外厄介で、ひどいときだとこれのせいで吐き気に見舞われる。
私が苛まれている問題はただ一つ、私が死んだらこの意識はどこへ向かうのかということである。
よくアニメで記憶を保持したまま異世界転生するなんていうものがあるが、それが本当ならどんなにうれしいだろうか。テレビでもたまに臨死体験をしましたっていう人がそのときの体験を語ったりしているけど、個々人によって体験している内容がバラバラすぎてどれくらい本当なのかなーなんて思っている。
このような感情を抱き始めたのは遅くとも中学生くらいからであったような気がする。当時から変わらない恐怖心を抱きながら今日まで生きてきた。
ここからちょっと脱線するが、私はこの世界が、というか自分が好きではなかった。
世の中でうまくいかないのは自分が一番の原因であることはわかっていたが、そんなことを言ったって生まれながらにして持った個人の特性はそう簡単に矯正できるようなものではないし、それを言い訳にして社会のせいにするのも何か違うよなと感じていた。
というわけで私は自分が悪いけどこれ以上どうしようもないのでこの世界から退出するのが一番の近道ではないかと考え始めた。その方法として手っ取り早いのが自殺である。
でもいざ自殺しようとしてふと考えた。私が死んだらこの意識はどうなるのかと。
それを感じ始めると、死というものがとても恐ろしいものに思えてきて、今の今まで死ねずにいる。
話を戻そう。死んだら意識がどこへ向かうのかということについて、以下の仮説を立てている。
いくつかの仮説を立ててみたけど、結局のところ「どれが正解かわからない」ということがこの問題で悩んでいる原因なのだろう。誰かに聞いたわけでもないし、聞いたところで誰も正解を知らないし教えてくれない。でも正解は1番目でしたなんて言われたら私は毎日反吐を吐きながら過ごす羽目になるかもしれんのでやっぱり知らない方がいいのかもしれない。
でも死ぬときはそんなことを考える思考能力もほとんど残っていないだろうし、多分死ぬ直前までこの恐怖を引きずりながら生きていくことになりそう。
現状の解決策は、そのことを考えないようにするくらいしか思いつかない、というかない。なるべく他のことをして意識がそっちの方に向かないようにするぐらいしかないけど、ボーっとしているときはどうしようもないしなぁ。いかにそういう環境を減らしていくかということになりそう。願わくばそういうことを考える暇がないほど幸せに暮らしていけたらいいよね。
勝手に推して勝手に人生の軸にしたのは自分なので、文句を言う筋合いなんてないのかもしれないけど、
私はどうしても物分かりのいいオタクにはなれない。
勝手に置いて行かれたような気持ちになって、裏切られたように感じて、ボロボロになってしまう。
「推しは推せる時に推せ」だの、「ファンになるのに早いも遅いもないだの」うるせえよ。
こんなの誰が予測できるんだ、最後の最後まで隠されてどうやって察しろって言うんだ。2022年末からずっとそうだ。
もっと早く出会いたかった。もっと早く同じ空間で、時間を共有したかった。もう遅いのだけど。
こういうことが起きると、大抵次の日には「受け入れられないオタク警察」がのさばり出す。
肯定的な意見を言えるオタクにたくさんの賛同の声がついて、受け入れられないオタクの肩身が狭くなっていく。
新しいスタートを応援しよう、ファンならできる。できない自分が本当のファンではないような錯覚に陥る。
そもそも私は彼の担当ではないし。直視しないようにしているけど、自分の担当のことを考えると吐き気がするくらいに怖い。
それほどまでに大きい存在なのだ、と思う。それと同時に、誰がこうなっても私は同じ状況になるだろうとも思う。
私にはまだ、受け止めるだけの余裕がない。きっと最後の最後まで受け入れられないと思う。
どうしようもないくらい好きだから、好きすぎて、やり場のない怒りや悲しみや虚しさの中にいる。
何もかも変わってしまう大好きな人たちの形を、どうやって追っていけばいいのだろう。
応援することをやめられないからこそ、どうしたらいいのかわからない。
グループがどう進むかわからない中、個人のものが開かれることにすら恐怖を感じてしまった。
こんな状況じゃなければ三日三晩のお祭り騒ぎくらい喜んでいただろうに。
一度離れるべきなのかもしれない。
物分かりのいいオタクになれなくてごめんなさい。
詩人になって、洞窟の入口に白いTシャツを貼って、雨風をしのぎたい。スナフキンになりたい。スナフキンは白いTシャツを見たことすら無いだろうけど。
とにかく、コンクリート造のマンションに住んでる自分が変だと思う。
これはやっぱりおかしい。
そういう話を同居人にしたら「詩人も家くらいあるだろ」と返してきた。
毎日毎日毎日家でパソコンを開いて、よく分からない英語を「Hmmm...lemme see」とか言って右から左に聞き流して、クライアントに謝っている。これは私。
「私は詩人になりたいんだけど、おまえは?」
そう聞くと、「うーん」と一考して「魔女だね」つった。
魔女らしい。
魔女は物だらけのクソ汚い部屋で、布団にくるまりながら天井を見ていた。
うちの会社は自由だから、休憩時間は各々のタイミングで取って良い。魔女は休憩中に布団で寝る。
煙草休憩にグチグチ言われることもない。在宅だし。安い煙草を二人で吸っている。詩人も魔女も煙草くらい吸う。
「狼と香辛料みたいで」
とか言ってニヤニヤしていた。
そもそも詩が好きというか、ブリーチの扉が好きすぎるだけかもしれない。ああいうのを書いて、松岡修造のカレンダーのテンプレートを借りて印刷出来ないものだろうか。よく分からない。
何個か詩の賞に応募したが、バスボムとか香木とかしか貰えなかった。金には全くならなかった。
学が無い。
金も無い。
でも詩人は昔、占い師に「金運がすごい」と褒められた事がある。そのときも高速バスを乗り損ねて、どうにか返金してもらったなけなしの金で診て貰っていたからウケた。
「大金が貯まるとかじゃなくて、」
「はい?」
「臨時収入?」
ほいだら、ま、使いますか。
金はあるだけ使っている。生命保険に入ったのも、そういう理由からだった。詩人は貯金と縁がないくせに、献血を断られる貧弱さがある。祈りを込めて、サプリを一日9錠飲んでいる。
もう就活は面接に食い込めないんだよな。分かってくれるかな。ここまでは詩人っぽいよ。でも、なんでか正社員になった。
これはもう詩人ではない。
書いていて思い出したが詩人は、制服キャバクラで働いていた時おじさんに「君、話が変わりすぎ。フラッシュ暗算じゃないんだから」と窘められていた。
詩人は、数字が分からない。数字と記号(〇△□など)は同じような物なので、暗算なんて当たり前に出来なかった。詩人は、〇と□のどちらが大きいとか小さいとか、義務教育中に納得が済まないまま大人になってしまった。
でもさあ、正直あのビルで制服を着ていた女の子たちの半分もフラッシュ暗算は無理だったんじゃないかな。魔女も算数は苦手だから、見積書を作るのを本当に嫌がっている。
話はこうやってコロコロ変わるし、詩人も魔女も煙草の値上がりくらいにしか数字には敏感になれない。
それにしても都内の家賃は高いね。それは肌感で分かるよ。会社を辞めても、詩人にはなれないかもしれない(詩人も定期的にCoCo壱とかで食事はしたい。夏はスパイシーサマベジを、冬はベジスープカレーを食べなきゃいけない)し、もし会社を辞めたら魔女が泡を吹きながら詩人をしばらく養う事になる。
詩人は今の会社を辞めたらタクシーの運転手になりたい。詩人は今までやったバイトの数を覚えていない。
生き急ぐことが夢だと思っている。人生は速い方が輝きが増すのではないかと、信じている。
人生の速度が秒針を超えると、今度は夢(睡眠の方)の輝度が増し出す。ぴかぴかどころじゃない。飛べるほど気持ちがいい。履歴書の数行をベッドしても構わない。ベッドでいい夢が見れるなら。なんつって笑
薬を飲むと、体感、脳が丸くなる。丸い癖に、記憶の巻き戻し機能に弁が付く。分かる人は分かるよね。黒目をどんなに左上にやってもアレを思い出せない。アレってなんだっけ。そんなんなって、ストッパーより向こう側の過去は殆ど404
霧の中の桃源郷を、もっと晴れた空の上からドローンで見ている感覚がある。どこにも足がつかない。文章が読めない。
魔女は、詩人にご飯を作ってくれる。魔女が出社すると、詩人は餓死する。何度か餓死した。詩人は雨の音を聞くのは好きだけど、自分の胃の言葉は理解出来なかった。魔女がハンバーグとチャーハンを3つほど冷凍してくれていて、詩人はそれを電子レンジの言う通りにして、キッチンで立って食べている。行儀の悪さは魔女には秘密だ。
詩人は、市販のパンをトーストすることと、インスタントラーメンしか上手に作れない。立って食べれる物しか作ったことがなかったから。
私の上司が、私のことを「同居人さんのヒモ」と呼んでいた。海賊みたいな会社で、狂い続けたら、ヒモが紐でしぬところをオンラインミーティングで披露してやれるのにな。上司は会社を辞めた。
詩人は、pixivで一回だけR18のエロ小説を書いたことがある。神絵師にリクエストしたら「おまえが書け」と返信が来たからだ。書いたリンクを送り付けたら、い〜〜っぱいエロい絵を描いて返信をくれて、ありえんほど嬉しかったw
その小説はマイナーなジャンルにしては、まあ、よくは無いが、悪くもなかったと思う。また分かりもしない数字の話だ。そんなことより韓国人が熱烈に褒めてくれて、それがかなり嬉しかった。
やっぱり文章書くのって楽しい。そりゃ絵が描けるなら漫画が描きたかった。ドラマの脚本だって書いてみたい。無理か。
詩人は、CoCo壱で定期的にカレーを食べれて、マンションの家賃と光熱費と携帯代と生命保険料が納められる感じの詩人になりたい。
で、タクシー会社に転職もしたい。詩人は、目の前に人が立っていると吐き気がするので、電車通勤は出来ない。在宅ワークの恩恵は充分受けた。
世の中甘くないとか言うけど、そうだよね。そうするしかない人もいっぱいいるよね。世の中思ったより甘くないし、ムカつくけど甘いとこは甘いんだよなー。
やりたいことやって、辞めたくなったら辞めたいよな。
曰く、「技術は体が覚えてるから、戻りたくなったらいつでも戻ってこれる」らしい。
ブランコに乗って窓ガラスを拭いていたとき、隣で拭いてたオッサンがそう言ってた。
詩人は、パイロンにトラロープを巻ける。8の字のコードも巻ける。4インチと8インチのどっちが大きいかは一瞬迷う。インカムで謝ることも出来る。英語で謝ることも出来る。フランス語は「セクワサ?」だけ分かる。「これ何?」だった気がする。シークヮーサーに聞こえるんだよね。
今年はさ、人生の速度と高度を調整するターンに入ろうと思う。
詩人になりたい。
出来れば魔女と長く暮らして、私は詩人になって、洞窟で火を焚いて、一酸化炭素中毒で終わりたい。走馬灯は出来るだけ早く、出来るだけ沢山、フラッシュ暗算みたいに見れたら楽しいはずだから。
学生の頃から15年以上ピルユーザーで今回手術を受ける為にピルの断薬をして久々に生理前〜生理を体験したんだけど生理は現代において必要ないし社会にとって迷惑な存在だなと強く思った。
体温が1.5度上がり常に微熱で頭が回らない
尾てい骨?の強い痛みで座れない
胸焼けと吐き気がずっと続く
下腹部の強い痛み
ほぼ3週間体調不良が続いて死ぬかと思ったんだけど人によって生理の重さは違うとは言えこんなくだらない事に3週間も時間を使うのは無駄過ぎる。
ピル使用中の生理の出血もほぼなく1.2日で終わるのが5日間しっかり出血したのもダルかった。
常にどん兵衛のお出汁の染み込んだお揚げをパンツに突っ込んでる様な不快感もしんどい。
薬によって合う合わないはあるにせよ妊活中の人間以外には無理にでもピル飲ませた方がパフォーマンスの安定と向上して税収も上がるんではなかろうか。
今年から日経の有料会員に登録してみたがストレスが減ってとても良い。
「箱根駅伝、青学が総合優勝 駒沢は2位」という記事タイトルを見たときそう思った。
これがゴミカスニュースサイトになると「箱根駅伝、1位はまさかの〇〇大学…?!」ってタイトルになることが容易に想像できる。
実際、試しにLineニュースを開いてみると「嫁は他人と見下す義母から「来月から20万の仕送りをしなさい」→私「他人なのに…?」断った結果」 といった記事が無限に陳列してて吐き気がした。
はてなはというと、クリックベイトの類は少ないものの「原がバラエティで調子に乗るのが不快」「駅伝は男しか出ないから男女差別」といった大量の不愉快ブコメを見せられる羽目になる。