はてなキーワード: トーナメントとは
ワールドカップのPK戦で高校部活組とユース育ち組の比較が話題となった。
その高校生カテゴリのトップリーグである「高円宮杯プレミアリーグ」で衝撃的な事件が起きた。2011年にプリンスリーグを格上げする形で作られたこのリーグは「Jクラブのユース7~8割、部活チーム2~3割」という状況が続いたが、2023年はユース11チーム、部活チーム13チームと史上初めて部活チームが多くなるという事象が起きている。特に下部となるプリンスリーグとの入れ替え戦では部活チームが全勝(部活チーム同士の対戦は除く)。
高校サッカーの世界で、ユースから部活への回帰が進んでいると言う話は数年前からあったが、それは育成のトップリーグにまで波及したことになる。
まずは練習環境面。Jクラブのユースチームは専用の練習場を持っていないことが多く(トップチームが優先的に使える公共施設を共用、と言うケースが多い)、地域内のグラウンドを他の地域クラブと取り合いになるケースが珍しくない。あるJ1強豪クラブのユースチームは練習場の件で地元と常に揉めていると言う話もあるくらいだ。一方で部活チームは、強豪ならだいたい専用グラウンドを持っている。練習段階で地元ともめることはまずない。
それと大会の注目度の違いに起因する学校生活のしやすさの違い。世間の注目度はどうしても高校サッカー選手権>>>>>越えられない壁>>>>>クラブユース選手権(ユースの全国大会)、高円宮プレミア・・・となってしまう。ユースの選手たちとは言っても日中帯は部活組と同じく普通の高校生だ。ユース組は頑張って結果出しても「ふーん、良かったね」で終わってしまうが、部活組は高校サッカー選手権で結果出したら一躍スターである。それと部活組はサッカーを通じた学校の宣伝もミッションの1つであることから学業面でもだいぶ考慮してもらえるが、ユース組にはそのような恩恵はない。
地元と揉めがちで、サッカーで活躍しても認められない、学業面でも考慮してもらえないユース組。地元に支持され、活躍したら一躍スター、学業面でも考慮してもらえる部活組、どちらが「良い」高校生活を過ごせるかは言うまでもない。
本田圭佑や中村俊輔は中学校までJクラブのジュニアユースで活動していて、ユースに昇格することが出来なかったため部活動に移行してプロになったが、近年はユース昇格を「選手側が断る」ケースが非常に増えているのだ。
部活動の地域移行が盛んに議論されているが、その思惑と真逆の事象がサッカー界で起きていることは知っておいた方が良いだろう。
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・ユース:学校の部活とは別の高校生年代のチーム。Jリーグチームはユース組織を持つことが義務付けられているため(そうでないとJ2以上に昇格できない)Jリーグチームの下部組織が多いが、三菱養和SCのようにJリーグチームとは直接関係がないチームもある。なお中学生年代のチームは「ジュニアユース」と呼ばれる
・高円宮杯プレミアリーグ:高校生年代のリーグ戦の最上位カテゴリ。その下はプリンスリーグ(1部と2部)、都道府県リーグ・・・と続く。学校の部活チームとユースチーム両方出られる。カテゴリが別々なら同一校やユースから複数チーム出すことも可能。1軍をAチームとして、D,Eチームまで作るケースも珍しくなく、中にはHチーム(9軍)まで作って公式戦に出してる学校もある。これがあるため近年の高校サッカーの部活は「補欠が試合経験を積めない」問題はだいぶ改善されている。一方でJリーグユースは1軍しかないところが大半で、あっても2軍まで。
・高校サッカー選手権:毎年冬に行われる、学校の部活チームだけが出られるトーナメント制の全国大会。前後半終了後即行われるPK戦が名物。代表は都道府県別(東京都だけ2チーム)。都道府県予選の決勝は地元TV局、全国大会も1回戦から日本テレビ系列で放送され、決勝戦はほぼ毎年4-5万人の観衆を集めるなど注目度は高い。一般人にとっては「箱根駅伝生中継後に放送される番組」のイメージが強いかも。
・クラブユース選手権:毎年秋に行われる、ユースチームだけが出られるトーナメント制の全国大会。決勝はテレビ朝日系列で生放送されるが観衆は1万人行けば良い方で(会場は高校サッカー選手権と同じことが多いので空席が目立つ)注目度は低い。
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【追記2】
ブコメより
>それ聞くとなんでユースは練習環境整えないんだ?ってなるけど。資金力とか、子供にサッカー教えた後のリターン考えると高校に比べてユースが手を抜くの変じゃない?
資金力は学校の方があることが大きい。学校なら宣伝目的でお金投入できるし、OBや地元企業からの寄付金も集められるし、浅野がいた四中工のような県立高だと県の税金も使える(これには例の共産党も反対しない)。市立船橋高のように独自にスポンサーを集めることもできる。ユースはそのいずれも難しい。あくまでもトップチームが主でありユースは従だから。
勘違いモノ。弟子だった女の子が剣聖と呼ばれて伝説級のクエストをいくつも主人公(山で十年一人で自給自足してる元冒険者)と二人でクリアしたと言いはって宇宙最強認定されてしまうドタバタコメディ。
弟子の弟子やドラゴン国の王女とか基本女キャラが山にやってくるがもう少しキャラデザが良ければなぁ。
折角山奥で一緒に暮らす事になったのにそういうイベントも起きてないしそこも減点ポイント。
0位っておま、、これは殿堂入りみたいなものか。ちなみに主人公は一位、弟子が二位。
主人公が潜伏してる魔王ではないかという疑惑(人間として強すぎる。魔王は人の形で力を抑えて暮らしている)がありギルドランク10位で魔王討伐トーナメントをするという。
変なトーナメントだな。
トーナメントなら決着つけるでしょ
すごい戻ることを謳った広告というか表示ってあるじゃない。
あれって紛らわしい間際らしいわよ。
そう思わない?
2本に1本当たる!購入金額の全額キャッシュバック!とかって良くみたら
4等の当選数は増減します!全額キャッシュバックの上限があります!って
実質全額キャッシュバックじゃ無いし4等の本数を増やせば実質当選確率も2本に1本になるし
ものは言いようじゃない。
そんな凄いみんなに凄い金額が当選戻ってくる感じを感じずにはいられないわよね。
実際蓋を開けてみたら
紛らわしいので注意書き良くみないと張り切った分損するわよね!
たぶん、
ポインツにも良いポイント普通のポイント悪いポイントがあるのよ!きっと!
じゃないとこのポインツ大海原を乗り越えられないわ。
堅実にコツコツと貯めていくしかないのよ。
もう私ポインツのこと全て理解したわ!って言いたい季節訪れる真っ赤な秋!
真っ赤だなー!真っ赤だなー!って謳っているのはモミジだけでいいわよね。
ふとさ、
真っ赤な秋と言えば紅葉って思い浮かべるんだけど、
そう言った類いの紅葉とかには一切興味が無い花より団子派なのかも知れないけど、
神社仏閣に一切興味ないのに
急にそういうのにも興味が湧いてくるとか!
まだ私にはそう言ったシーズンが訪れてないけど
いまのところ、
秋の紅葉とか神社仏閣とかを全て理解した!とは言ってないから、
そんな季節はまだまだ先なのかも知れないわ。
お鍋の中でくたくたになって溶けそうな葉物野菜とか
もうブレンダーでポタージュにしちゃおうかしら?って思うほどだし
鍋の季節と言えども、
その鍋のトーナメント戦で勝ち進むのは肉か魚か豆腐か!ってことじゃない、
いっそのことハンドミキサーでポタージュにしたらクノールだってことを発見できるかもしれないし、
ちょっと今夜試してみようかしら?って思うわ。
だからといって、
リッター1円安い100キロメートル先のガソリンスタンドにガソリンを給油くみに行くほど滑稽なことはしないけど
労力少なく且つ効率よくポインツなりを貯める季節にしたいものよ。
いろいろな季節が巡るわー。
むかし母親が郵便貯金に10年定期で預けたら半年複利で満期には倍になる!って高見山親方みたいなこと言ってた季節もあったけど、
もうこのいまの季節のシーズンじゃ
金利だとかも期待できないじゃない。
だからこうやって
何も考えずに効率よく時間もかからなくて労力も要らない貯まるポイントが真のポインツとして
パーフェクトな賢さは要らないけど、
少しの賢さは小さじ一杯の半分のお塩が何グラムかもう分からないように
そんなぐらいの気持ちでいいのよ。
そのぐらい利口な感じで損はしたくないものね。
はぁでもガソリンスタンドの料金の電光掲示板を見ると100の位の数字が1しか表示できないところが多くって
さすがにガソリンがリッター200円台になるんじゃね?ってところまで誰が予想谷下のかしらの風の谷のナウシカ的に、
きっと私もマスクを取ってほら平気だよ!って肩に乗っている小さなリスみたいな生き物のに言い聞かせたいわ。
でも実際200円台にガソリンがなったらどうなるのかしらあの表示?
もうエラー出ちゃわない?
みんなコンピューター問題がY2K問題があって不安になって世の中が終わっちゃうんじゃない?って思っていたのに
まあ中の人が考えて改修したのかも知れないけど、
実際に表示し切れない溢れ出る200円台のガソリンの表示の電光掲示板問題はYKKでも高見山親方でも解決できないじゃない?
あのガソリンスタンドのリッター金額表示システムを開発した人は想定してなかったのよ。
いまごろ、
まさか200円台に迫るとは!ってあのシステムを開発した人は冷や冷やしている頃よ。
そんで、
100の桁が1しか表示できないシステムを開発した人を抹殺しにそれなんてターミネーター?ってやってきて、
100の桁もデジタル表示で8で出来るようにして!って発注しに来ると思うわ。
でも、
その開発者はまさか未来がそんなことになっているガソリン高騰なんて夢にも現実にも思わないから全く信じていないの。
そもそもとして、
やって来たターミネーターが裸でおまえの作った電光掲示板の100の桁の数字はデジタルで8も表示できるシベての数字が表示できるようにしろ!って言われても何も説得力がないわ。
そんな人に自慢の開発した100桁の位が1しか表示できないガソリンリッター料金表示システムを改修しようとは到底思わないわよね。
分かった!おまえは俺が裸だから俺の言ってること信じないんだろ?
だからすぐ服着てまた戻って来るからな!ってアイルビーバッグ!なのよ。
なるー!
全ての伏線がこれで回収ってわけね。
ところで
私何の話ししてたんだっけ?
まあいいわ。
うふふ。
うーん、
野菜系と迷ったけど
じゃあカツサンドの気分は1日のうちでいつの時刻になるのかしら?
昔時計とか無かった時代の十二辰刻ルーレットってあったじゃない。
あれを食べたい時刻のところに食べたいサンドイッチを書いたら、
十二サンドイッチ刻ルーレットになっていいかも!って思ったわ。
でもこれだと寝てる時もなにかしらのサンドイッチって刻になってるけど
それは夢の中で食べたら良いじゃん!って思ったわ。
ジンジャーとハニーが恋をしそうなほどなホッツウォーラーにしました。
温活に持ってこいだわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
買い物リスト作って買い物アイテムゲットしたらチェックボックスを消すというか、
いざ買い物!ってなってマーケットに行っても
何買うんだっけ?って
もう大冒険もいいところの健忘感なので、
言わばトーナメントの上位の買ってないアイテムがずっと残っていると言うことは、
思っていて買いたいけど思いが募っているって募集していないけど思いは募っていることなのよ。
買い物に立ち寄れることができる反面
そのトーナメントの上位のいつまでも思っていて買えないアイテムは
ようやく買い物チェックシートが消すことが出来たのよね。
車でお出かけしなくちゃいけない範囲の、
要は遠いのよ。
まあ珍しく遠出して買いに行くことができたから良かったんだけど、
でも遠いって言っても
遠いと言えば遠くないんだけど、
どうしても気持ちが遠のいているというか
遠いから行くの面倒くさいけど、
なんか解消されてスッキリした反面、
1度買い物チェックメモのいつまでも買わずにいる買いたいものでトーナメント戦やったら面白いかも知れないし、
ホームセンターが近くにあったらもっと便利なのにって思うジョイフルだわー。
まあ近くにあったら近くにあったで
ああいうのは用事があるときにパパッと買い物競争的なタイムアタック要素を入れつつ
くまなく店内を散策するよりは目的意識をもって行かないと寄り道しちゃいまくりまくりすてぃーだしね。
まあそんなわけで、
久しく今日の私の買い物チェックシートのメモが全部消し込めたので
今日は私の買い物チェックシート消し込み記念日と言ってもいいかもしれないわ。
そうとも言えないけど、
とにかく
買い物しておかないと行けないアイテムは
そうすればメモで揉めることもないし、
良いなと思ったわ。
うふふ。
焼き鯖朝定鯖焼きたてが美味しくて、
でも秋に食べるものが美味しいからついつい食べたくなっちゃうわー。
寒いなぁって思ったら、
窓開けっぱなしで寝てたわ!
危うく寒さで寒くなるところの寸前で朝を迎えることができて良かったし。
でも気を付けないとね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
PGなら伝わると思うんだけど、総合ルールは法律ってより、テストコードって感じなんよ。
新しいカードって言うパッチが出るたびに総合ルールに沿って動くかどうかテストしてリリースする。又はカードに合わせて総合ルールというテストコードもメンテナンスする。
テストコード書くのも更新するのもめんどいじゃん。コストかけてやりたく無いでしょ。総合ルールが作られないのも全く同じ理由よ。
でも破綻してるかというと、ちゃんと動いてるから破綻ってほどじゃ無いよ。少なくとも多くのケースではバグらないから、多くの場合トーナメントは成立するし、ジャッジがその場で裁定出して現場レベルでパッチ当てることも認められてるしね。
リプ先にあった「近年見つかった」みたいなのも総合ルール整備してるゲームでも普通にあるよ。そこを総合ルール整備して直すか裁定出して直すかの違いぐらいで、総合ルールのある無しでその辺あんま変わんないと思うよ。
ちなみに、この手のルールの抜け穴はDTCG化したカードゲームだとかなり少なくなる傾向にある。コードに落とし込む過程でテキストの不備が分かるからね。
なので遊戯王は割とゲーム自体の破綻は少なくはあるのよ。単にその裁定にアクセスしづらくてルール誤認が起きやすいゲームなんだと思ってるよ。(DTCG版とは違うゲームだ!って反論はわかるけど、もちろんデジタル化の過程で見つけたカードの不備は紙にもフィードバックされてるはずだよ)
○ご飯
○調子
早寝しよ。
20箱開けた。今月からアーカルムポイントももらえるのおいしいね。
アニシャドFコラボのミニストーリーが期間限定で読めるので感想。
アニシャドF本編では、男の子組と女の子組の3:3で別れて活動する場面が多いのだけど、このコラボエピソードは色々な組み合わせの会話シーンがあってよき。
主題になっているのは、ジェントルマン(シオン)とレンの一年生女子達のちょっとした言い争いからの仲直り。
毒にも薬にもならないお話といえばお話しだけど、これからセブンスフレイムの存続をかけて戦う以上、こういう日常が大切なシーンは必要だと思うのでよき。
話の主題になったジェントルマン(シオン)については、ちょうど今週のアニシャドF本編で対シノブとのバトルが始まった直後なだけに「決めつけてしまう性格」は伏線っぽい感じ。
全然コラボストーリーとも本編とも関係ないことを急に書くけど、マミとカナ達と、アイリとミサキ達の4人の番外編とか見たいなあ。
ツバサとレンを外から見た話とかを知りたい。今書いてて気づいたけど、ハルマのところにもギャル二人いるし、この作品の世界では女の子が女の子二人組を侍らすのが流行ってるんかなあ。(ハルマは見た目がエッチなギャルなだけで男の子か)
私こないだ分かってる風なこと言ってたけど、
しばらくスプラトゥーン3で遊んでたあとスプラトゥーン2に久しぶりに行って
ブキのセブンファイブオーライダーとジェットスターの重さとか塗り性能が違う!って豪雨の中を豪州で豪語する勢いで言ってたけど
一緒の気がします。
ネスカフェゴールドブレンドをワイングラスになみなみに注いでくるくる回して違いの分かる人なんだなぁーって言いたかっただけなのよ。
なんか分かってる風なことを言いたい季節のシーズンの時期だってあるって私にもあるってことよ。
失礼つかまつりぶっ込んじゃったわ。
ゴメンなチャイチャイチャイニーズって飛び込み前転で謝りたいわ。
これを人は違いの分かる人ネスカフェゴールドブレンド現象が出ちゃった。
勘弁してほしいわ。
そんで、
久しぶりにスプラトゥーン2に行ったけど、
人が相変わらずたくさんいて賑わっていてバトルのマッチングも秒で終わるし
バトルのリザルト結果発表もサクサクトントンと拍子でパパッとなるけど、
あれはあれで
負けて悔しくてジャンガジャンガしたいアンガールズタイムを設けているのかしら?って
スプラトゥーン3の結果発表はわざと遅く時間を少しかかるようにしてるのかな?って同時にも思ったわ。
そんなことより、
ここからが本題よ。
鮭を制したわ酒で!って
サーモンランの話しじゃなくて
これ魚臭さを制圧するために貼って
もうググって3秒ぐらいですぐ出てきた答えが酒!ってことで
「酒持ってこーい!」
酒を準備して、
米、鮭、酒って沸かす前に投入してお粥作ったら、
魚臭さで全私が泣いた前作とは違って、
結構魚臭さが抑えられたわ。
ちなみに、
生魚じゃ無くて焼き鮭だけど
丁寧に皮は臭みになるから取って剥いで
骨と皮が離れる音がしたわ。
丁寧な下処理は肝心ねって思ったけど皮を剥がしただけよ。
二度と再現不可能なレシィピになるので、
翌朝の鮭粥もそう思ったより臭くなく、
前作よりはまともな出来栄えでよかったわ。
正に鮭は酒で制すってことかしら。
ふむふむ。
ましてや増してみたいと思っていて、
もうちょっと味にコクの深みをくわえてみたら美味しくなるのかなって。
鮭だけだと味の決め手には弱すぎたわ。
出汁をしっかり取ったらもっとコクの深みをアップさせてパンチってことを実行したいわね。
それを叶えるべく一番今ホッツな食材で食べ応え強さ暫定一位の食材は
農民が怒って起こした一揆の歴史に沢村一揆の一揆がないぐらいに、
これが一番手っ取り早くてパンチを繰り出すことのできる唯一の今食材ね。
やっぱりなかなか魚を扱うには難しいみたいだけど、
ここをこうこうこう!ってな勢いでここを克服できたら、
魚攻略!ってことよね。
そんでまた私は恐ろしいことに、
あ!これもしかして冷凍点心部門トーナメント選手権武道会やったら
まあ今のところ
最低でもあと何人かは出場者揃えられたら揃えたいわね。
うふふ。
今朝の朝ご飯は
その酒で制した鮭粥です。
温め直したらまた美味しいのかな。
ミントを添えてみました。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
選手権(せんしゅけん)あるいはチャンピオンシップ(championship)とは、ある競技の中で最も優れた個人あるいはチーム、即ち優勝者を決めるために行なわれる大会や試合のこと。また選手権は、それらの大会・試合の優勝者(チーム)に与えられる称号(タイトル)でもあり、その保持者はチャンピオン(選手権者)と称される(たとえばNHK杯テレビ将棋トーナメントやNHK杯テレビ囲碁トーナメント優勝者を表す「NHK杯選手権者」など)。
Wikipediaの一行目に書いてあるやろ。なんでその程度もググらんのや。
せんしゅ‐けん【選手権】
選手権【せんしゅけん】
辞書にもそのまんま書いてあるやんけ。
https://anond.hatelabo.jp/20220729194901
さえぼう先生はかなりまともなフェミニストだということは確認しておきたい。
確かに呉座さんの一件では明らかにおかしかった。個と公の区別がつかなくなって愚にもつかないオープンレターを出した上、批判にもまともに向き合わなかったのでMUGEN フェミトーナメントにおける狂キャラみたいな扱いになっちゃったけど、あの一件を持って全否定するのは反対だ。
あれは沖さやかさんなど他の人も絡んできたせいで自分一人でうまくコントロールできなかっただけで、個人の活動としては結構真っ当なことを言ってる。
男全殺し委員会の件なんかても叩かれてるけど、あれかルワンダ虐殺の扇動と同じくらいの大罪として語られてるのは納得いかん。他人の学術論文を翻訳しただけでそんなこと言われたらヒトラーの研究やってる人全員縛り首やん。私はこの点でさえぼう先生批判してる人には反対やで。
そこそこ緩い運動部だからか人数が結構いた。各学年25人くらい。
そこそこ緩い運動部だからみんな練習もテキトーだった。顧問は強面だけどあんまり練習見に来ないし。
少年団あがりの子もいたけど運動神経が良かっただけの素人自分がレギュラーになれるくらいにはダラダラした部活だった。
野球やバスケやバレーといったチームスポーツなら話は別だろうが、卓球は個人競技だ。強いやつが偉い。というかそもそも部長が練習メニューの先頭に立つので実力がある人しか務まらない。
勉強ができないので打ち込むことが部活しかなかった自分は既に三年生に勝率9割越えだった。同学年や後輩には勝率10割だった。
当然私以外の誰が部長をやるんだくらいの気持ちでいた。周りにもそういわれて普通に天狗になっていた。人望は知らないが、普通にみんなとも仲良くやっていたつもりだった。
でも顧問が指名したのは私じゃなかった。なんかプライド的なものが勝手に崩された気分になった自分へ追い打ちをかけるように、顧問は「お前には佐藤のようになってほしいんだ」と言った。
佐藤というのはひと学年上のエースで、私の勝率を削ってくる唯一の人だった。
この人は圧倒的に一番強かったけどクラブチームに所属しているため部活に常に参加できるわけではなく、それで部長を辞退し副部長になった人だった。
佐藤先輩は自分にも他人にも厳しくて、部長がちょっとぽやぽやした人だったこともあって、後輩を怒る嫌な役回りは全部その人がやっている状態だった。
当然後輩には蛇蝎のごとく嫌われていて、私も口うるさいし全然勝てない佐藤先輩にめちゃくちゃムカついていたが、高校生になってから振り返るとめちゃくちゃ周りのことを見ている良い人だったなと思った。
もし時間が巻き戻せるならこの時の顧問に「私は佐藤先輩じゃないんですけど」と言ってやりたいが、当時の高かった鼻が折られた直後の元天狗自分では何も考えられずに「ハア…」という生返事しか返せなかった。
私は全然自分に厳しくないし、他人にも厳しくない。だれかを怒るほどのエネルギーを持っていないし、自分が練習したいだけだ。
今羅列していて思うがこの性格でよく自分が部長にふさわしいなどと思い上がれたのかも不思議である。まあ一つ上の部長がのんびりしていて一度たりとも怒ったことがない穏やかな人だったから、それを見ていたら自分でもどうにかなるとでも思ったのかもしれない。
部の引き締め役を私に期待していたんだとしたら無茶苦茶見る目がないというか生徒を見る気がなさすぎるし、実際私は特に情熱をもって後輩を指導するわけでもストイックに自分を追い詰めた練習をするでもなく普通に中学の部活生活を終えた。
まあ当の顧問は部長を指名するだけ指名してその翌年の春に異動していったんだけど。私が三年になって新しく来た顧問は卓球のルールさえしらない上に新卒教師だったんだけど。
卓球あるあるといえば、大会では一日に何十試合と同時にやるので、同じ部内の応援が非常にだるい。面倒くさいじゃなくてだるい。
大会で最後の方まで残るのは佐藤先輩ぐらいのもので、他は大体2,3回戦くらいで負けてるので、佐藤先輩の試合を応援するためだけに一日中会場に残らされるわけである。
中学生の残酷な集中力の無さといえば、早く帰りたいから先輩早く負けてくれないかなーとか大笑いしながら言う始末である。
当然厳格な性格の佐藤先輩がそれを見過ごすはずもなく、「まともに応援する気ないなら帰りなさい」と怒りだし、けどそれで「じゃあかえりまーす」と言えるほどの度胸は卓球部員にはないのでしぶしぶ適当にナイッサーとか言っておくのである。私はこれがだるくて自分も最後まで試合に残れば応援しなくていいんだ!と思って強くなったクチである。しょうもねえ理由。
自分は応援されると逆にやりにくいので自分の試合中に観覧席の後輩たちが遊んでようが特に気にしなかったけど、負けることを期待されるならそりゃ先帰ってくれよ、とは常々思っていた。一応部活も教育なのでそんなこと顧問が許すはずもないけど。
これもまた卓球あるあるなんだけど、試合で負けたら次の試合の審判をするまでがセット。だから部員たちは応援の仕事が終わっても、審判をする先輩及び私を待たなくちゃいけないわけである。こういう時に限ってフルセット。そもそもトーナメント戦なら後半になるにつれ実力が拮抗するから試合が長引くのは仕方ないんだけど。
県大会とか佐藤先輩がいたころはまだ良かったけど、先輩が引退してからは試合前のウォーミングアップする相手がいなくて困った。試合に出もしねえ部員を引っ張ってくるわけにもいかないし、そもそもウォーミングアップなのに変な癖つきまくり部員と打ち合ったら逆に疲れるし。新顧問はラケット握ったことすらないし。
仕方なく顔見知りの学校のウォーミングアップに混ぜてもらうわけ。これ奇数のとこがねらい目なのマメな。大所帯の学校にはもれなく嫌な顔されるし、できれば自分が空台とってから交渉した方が吉。「ここ使わせてあげるから練習混ぜて」って。大きい大会ならウォーミングアップ用の台も学校ごとに指定されてたりするんだけどね。学校ごとに指定されても相手いねーんだが?!これはもう自分で補えということですよ。
あーよく覚えてるなあ。競技としては好きだったんだろうな、卓球。けど二度とラケット握りたくねえな。
いつだよ、いい思い出って振り返れるようになる日は。