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はてなキーワード: スターとは

2024-11-15

お菓子作りのコツ

簡単!楽ちんクッキーとかケーキとかアイスとか

大体求めてる3割の完成度にしかならない

同じ材料でも楽ちんとか書かず、ちゃんと手間をかけるレシピはだいたい成功する

思うに楽ちんレシピは書く方も楽ちんに記載してるのでガバガバなのだろうが失敗も多い

楽をするな。厳しく作れ。

これがお菓子作りのコツだ。

これに気づいてはや15年くらい経つ。

先日も簡単トースタークッキーを失敗した。

反省し、ちゃんとしたトースタークッキーを作った。

バターは練りましょう。

2024-11-14

誕生月と名前

メイちゃん5月まれ以外に付けてほしくないというブコメがあってそれにスターが集まってたんだが、ジュンさんは皆6月まれなのだろうか?

 

ちなみに橋本環奈10月まれではなく2月まれらしい

2024-11-13

朝井リョウ綿矢りさの本のタイトルを眺めてみた

朝井リョウの本のタイトル

  

小説

桐島、部活やめるってよ

チア男子!!

『星やどりの声』

小説野性時代

『もういちど生まれる』

少女卒業しない』

『何者』

世界地図の下書き』

スペードの3

武道館

『世にも奇妙な君物語

『ままならないから私とあなた

『何様』

『死にがいを求めて生きているの』

『どうしても生きてる』

発注いただきました!』

スター

『正欲』

生殖記』

  

エッセイ

学生時代にやらなくてもいい20のこと』→【改題】『時をかけるゆとり

『風と共にゆとりぬ』

『そして誰もゆとらなくなった』

  

綿矢りさの本のタイトル

  

インストール

蹴りたい背中

夢を与える

勝手にふるえてろ

『かわいそうだね?』

『ひらいて』

しょうがの味は熱い』

『憤死』

『大地のゲーム

ウォークイン・クローゼット

『手のひらの京』

『私をくいとめて』

意識リボン

『生(き)のみ生のままで』

オーラの発表会』

あのころなにしてた?』

『嫌いなら呼ぶなよ』

『パッキパキ北京

    

とくに何もひらめかなかった

2024-11-12

不倫不倫と呼ぶのもいい加減変な感じなのだよね

不貞でいいじゃない。

不倫って倫理に背くほど重い行為でもないよ。

もとの語源儒教五倫のうちの一つ、夫婦の別から来ているもので、

夫の役割、妻の役割を果たしなさいよ、果たさないやつは不倫だよということで、

仕事しないぐーたら亭主とか、育児放棄とかしちゃだめよ、それは不倫だよっていう話だったのが、

なぜか不貞不倫に置き換わったわけよ。

って、先日「不倫倫理にそぐわないほど重い行為から〜〜」みたいなブコメがそれなりにスター集めていて、

あーほんとズレてんなーって思っただけです。

裁判ですらワンナイトとかは離婚事由としても認められないからねぇ(そんなんよくあることだから気にすんな的な)

不貞でいいじゃん。

オフタイミング下半身がだらしないっていうだけでいいじゃん。

仕事中の姿勢から全て全否定するのはどうかと思います

ポジショントークです

はてなブログ記事を書くとブクマデマを書かれるという怖い話

アメリカで投票をするとウェブサイトに個人情報を晒されるというすごく怖い話 - YAMDAS現更新履歴

この記事ブクマトップがこれ

ここで言う「選挙人」ってのは直接投票をしたアメリカ市民ではなく、全米に500人位しか居ない集団を指している事は前提として必要だよな

もっともらしいこと言ってるけど完全にデマなんだよね・・・

直接投票をしたアメリカ市民の名簿が公開されてます


気持ちは分かりますけどね

名簿に所属政党が載ってるはずないとか、そもそも公開するなんてありえないっていう日本人的な常識があって、大統領選は州ごとに選挙人を選ぶ間接選挙になってるっていう知識がある人なら納得してしまいそうです


事情を知らない人のために説明すると、アメリカでは選挙投票するために自分有権者登録しま

登録時には氏名、住所、年齢などの他に、任意支持政党も申告できて、こういった情報選挙人名簿に登録されます

選挙が正しく運営されていると市民検証できるように、多くの州で請求すれば選挙人名簿の写しをもらえます


ってブクマでも他の人が指摘してますが、誰もスターつけてないですね

こわい

2024-11-11

anond:20241111200736

こういうトラブルでやっちゃいけないことをやるべきってコメントを他の記事で見たか否定しておくね

もっと早く謝ってたらとっくに復帰出来ていた」

このウソスターを集めててしかも非常に危険な間違いだから指摘しておく

性加害の疑惑をかけられたら、絶対に謝ってたらダメから

謝るって言うのは、それだけ被害に対する事実認定に使われてしま

意図的トラブルなんかでは、あえて謝ったら許すと言って謝罪を迫っておきながら、謝罪したことをもって被害事実認定に利用するというのは常套手段なんだよ

謝るのは合意が行われた後にいくらでも出来る

やりたいなら一生毎日天に向かって謝り続けたらいい

誰も止めない

からトラブル解決するまでは絶対に謝らずに弁護士相談するように

法律素人増田の言い分に納得するのは自由だけど絶対に真に受けちゃいかんで

完全初見から原神を始めて1年が経つので正直な感想

はじめに

タイトルの通り、原神を始めて1年が経つので、振り返りながら感想を書きます

酸いも甘いもハッキリ主張しますし、お気持ち要素を含むので耐性の無い方はバックで。後半につれあまり楽しくない内容になっていくので自己責任でお願いします。

また、これから始める人も読めるように、極力ネタバレは控えます。(記憶違いで順番おかしいところとかは見逃してほしい。)

・筆者について(読み飛ばし推奨)

感情移入しづらい部分があると思うので、念のため記載しておきます。老人寄りと思ってください。

ゲームプレイ歴:合わせて20年ほど。新作ゲーはほとんどやらず、昔のゲームをとことんやりつくすタイプ

好きな家庭用ゲームKHシリーズDODシリーズ、NieRシリーズソウルシリーズなど。

スマホゲームパズドラ、シャドバ、デレステあたりをほんの少しだけ。

原神を始めた経緯

スマホを買い替えて、スペック的にできるゲームの幅が広がったのがきっかけ。

せっかくならオープンワールドゲーをやりたいと思い、課金前提だったのでできるだけサ終しなさそうなものを選んだ結果が原神でした。

時点で3年続いていたし、セルランも上位にいたので。

(ちなみに、このときはPS5やPCプレイできることを知らなかった。)

序章|モンド編

まずムービーから始まるのだが、率直に「スマホゲーってもうこの領域なのか」と思った。

昨今のゲームほとんどやってこなかったので、スマホという小さな端末で、PS4レベルゲームプレイできる新鮮さに感動した。

肝心のゲーム性については追々理解を深めていくことになる。

序章時点では、前情報なし完全初見だったので「早く戦わせてくれ!金は払う!」 「フィールド走り回らせてくれ!金は払う!」しか考えておらず、チュートリアルムービーの長さに困惑

一通り済んでからはひたすら色んな建物に登ったり、行く必要のない崖下に降りていったり、ストーリーそっちのけで探索ばかりしていた思い出。

このあたりはオープンワールドらしい楽しみ方をできていたように思う。何気ないところに宝箱があったり、密かな楽しさの連続だった。

一方ストーリーに入るとおつかいが多く、「これテイルズ系のゲームか?」と雲行きは怪しかった。(筆者はテイルズを投げ出してしまタイプ

第1章|璃月編

なんだか悪い奴が龍を絆して国が滅びそうになったのを救ったらしいが、旅人風神の瞳(フィールド上に散らばる収集アイテム、たくさん集めると報酬がもらえるよ)探しに夢中であった。

一通り瞳を集め終えると今度は氷山に登り始めた。とにかく寒いし、一定高度に達すると戻されるし、正規ルートではないことは薄々感じていたけれど、それでも旅人は登り続けた。そこに山があったから。

山登りに気が済むと、ようやく次の目的地へ。

璃月港に到着するのだが、ここの入り口がとにかく素晴らしかった。景色は綺麗だし、建造物は迫力満点だし、地続きに辿ってきたとは思えない別世界がそこに広がっていた。

とまあ、マップインパクトはあったものの、ストーリーはとにかく入ってこなかった。

まり漢字の羅列に、ここにきて「開発元、中国だったな……」と思い出した。ヨーロッパ風味のモンドを序章に持ってきたのは正解だったかもしれない。

そうして旅人は時に山に登り、時に地下洞窟に潜り、時に休憩がてらストーリーを進めるようになったのである

閑話休題

璃月編が終わるころ、早くもモチベが尽きかけていたのだが、ストーリー攻略を加速させた2つの要因があった。

(思い返せば、ここまで1か月弱であり、それなりのペースで進んでいるので燃え尽きるのにも無理はない。)

元素反応への理解キャラクターによって「元素」と呼ばれる属性みたいなものがあり、原神はこの「元素」の組み合わせでダメージを増やしたりする戦闘システムになっているよ)

この頃のPTといえば「旅人(風)、香菱(炎)、久岐忍(雷)、ノエル(岩)」である

チュートリアル理解せず、プレイ動画等も見ていなかったので、

「なんか久岐忍のスキルのあと香菱のスキル使うと相手吹っ飛ぶな~、そのあと旅人スキルでもう一回集めて吹っ飛ばすのおもしれーや!」

しか思っていなかったのだが、過負荷(炎+雷)、拡散(風+岩草以外)をはじめとした元素反応を理解しはじめ、戦闘や編成を楽しみ始める。ノエル卒業を誓ったのもこの時期である

雷電将軍の復刻

これが一番大きかった。というか、原神はこういうゲームである

完全初見といえど、「雷電将軍」という文字列はXのトレンドなどで目にすることがあった。キャラクターイラストまでは知らなかったものの、ピックアップと知った瞬間、

はえーこれが雷電将軍ですか……金は払う」そう言い残すと旅人は重い腰を上げ船に乗り、一気にストーリー攻略し始めるのであった。

キャラクターレベルを上げるのには決められた「突破素材」を集める必要があり、雷電将軍場合第2章舞台である稲妻」で収集できる。

第2章稲妻

これまでの章とは打って変わって、日本モチーフの国が舞台となるのだが、どこか似非っぽくあまり好みではなかった。

ただ、雷電将軍がたくさん出てくる。かっこいいムービーがたくさんある。それでいいじゃないか

という意気込みだけはあったものの、二転三転。ちょっとストーリーダメだった。ここにきて初めてしっかりストーリーを読んだけれど、神様がポンすぎるのと結末の肩透かし感が残念だった。

そこで再びモチベーションを失った旅人は2か月間、聖遺物秘境(装備品が手に入るダンジョン)にこもりはじめる。

第3章|スメール

雷電将軍スコア(装備品ステータスの高さ)が200(高スコア基準)を超え始めたころ、ようやく旅人は次の章を進め始める。

確保だけしておいたナヒーダで超開花(雷+草)反応を楽しんだり、雷電ナショナル雷電将軍テンプレ編成の一つ)を組みサクサク攻略を進めていく。

このころの旅人は、既に探索を楽しむ心を忘れていた。いかスコア更新できるか、「ぼくのかんがえたさいきょうのらいでんしょうぐん」を作るかということに躍起になっていた。

片手間にストーリー攻略を進め、よくわからない傘小僧に「(^^)」と名前をつけ、時に砂漠に繰り出すも「やっぱり面倒くさい」と森へ帰っていくのだった。

第4章|フォンテーヌ編

原神を始めておよそ4~5か月が経ちました。旅人は「霧切の雷光」(雷電将軍モチーフ武器)を獲得しなかった後悔を持ちながら、今日ポセイドンが持っていそうな槍で戦っています

極限まで低迷したモチベーションを、重い腰を上げるきっかけはなんだったでしょうか。そう、プレイヤーの皆様ならおわかりですね。

・ver.4.5後半|ヌヴィレット参戦

言わずと知れた原神最強キャラクターです。一人で何でもやってのけます

雷電将軍のメイン火力に物足りなさを感じていた旅人は、「そんなに強いなら」ということで彼を迎えました。

これは間違いだったかもしれない、と今でも思います

旅人は身に余る力を手に入れ、最強を最強にしようと、彼を主軸に育成を進めるようになります

ついでに折角ならキャラクターのことも知りたいとストーリーをこまごま進めるようになります

原神ファンの中でフォンテーヌ編は評価が高いことを耳にしていたのもあり、期待感を持ちながら読み進めていくのでした。

というところで、この辺りから原神の良い点悪い点という話になるので、真に受けやすい方はブラウザバック推奨です。

(ちなみにナタは期間内クリアイベントに合わせて進めています

原神の良い点

グラフィックゲーム

昨今のゲーム事情に詳しくないので他社と比較はできませんが、スマホゲームとしてはかなり目新しさを感じました。

好きなキャラクター自由に動かせる、瞳の収集や宝箱、マップごとのギミックなど探索の奥深さもあり、オープンワールドの良さがきちんと出ています

(もうリリース4年目だし、ティアキンとかやったら涙止まらいかもしれません。)

キャラクターを満遍なく使った戦闘システム

もちろん単騎攻略可能ですが、基本的には色々なキャラクターを駆使してシナジー意識しながら戦うことになるので、その辺りが楽しさかと思います

また好きなキャラクター同士を組み合わせたり、オリジナリティのある編成を考えることも楽しみの一つだと思います

基本はアタッカー1+サポート3のためアタッカーだけ長く表に出て、残り3人はほとんど裏にいることが多いのも事実ですが、そこは運用次第といえる範囲ではないでしょうか。

あと余談ですが、戦闘は難しくない方だと思います。取っつきやすさは大事ですね。

・多彩なキャラクター

正直、ここに尽きます

長々と書いてきたのですが、好きなキャラクターいるかどうか、が全てだと思います

好きなキャラクター限界まで強くしたい→編成のためにサポートキャラを育てたいとか、

好きなキャラクターの喋ってるところが見たい、シナリオでどんな立ち位置なのか知りたいとか、約1年続けられたのはこの部分でした。雷電将軍、ヌヴィレットに感謝

原神の悪い点

ストーリー

前半を読んでいただいた方にはおわかりと思いますが、「ゲームシナリオ」としては出来が良くない方だと思います

上にはあえて書きませんでしたが、フォンテーヌは本当に酷いものでした。

全体的に「なぜそうなった」からの「その結末でいいんだ」という肩透かし感が否めません。

ただ、こればっかりは合う合わないがあると思います

ストーリー苦痛でやめた」という人もいれば、「涙流すほど感動した」という人もいます

筆者のように「楽しみ方を別のところに置く」というのでも続いていますし、人それぞれですね。

ただ、旅人目的過去パイモンへの考察など、多く謎を残している点には筆者も注目しています。今後大どんでん返しがあるかもしれませんね。

・おつかいイベントなど、テンポの悪さ

これも合う合わないというか、そもそもゲーム向いてない話なのですが。

同じことの繰り返しを強制されたり、何をさせられているのかわからないイベントが多いです。

あくまソシャゲとして楽しみたい人には無駄時間がかかってしまい、苦痛に感じやすいのではないでしょうか。

強制でないイベントも多々あるのですが、ゲーム通貨キャラクター経験値を集めるために消化していかざるを得ないのも事実です。

インストリーはまだしも、サブクエはせめて会話スキップ機能をつけてもらいたいものです。

バグシステム改善放置

ここはかなり深刻ですね。

細かくは触れませんが、「原神 バグ 放置」などで検索していくと多数ヒットするかと思います

同社の「崩壊スターレイル」や「ゼンレスゾーンゼロ」では原神の反省点を次々に反映していっており、「なぜ原神は放置なのか」という声も度々上がっています

Ver.5.0付近から大幅な改善を重ねていますが、「神アプデ!」という声があがる一方で、「今更か」という声もあり、不信感を持つユーザが増えてきているように思います

セルランも前年に比べて安定していませんし(競合他社の台頭も要因か)、頑張ってもらいたい部分です。

ユーザー層

仕方のない部分です。

原神に(?)対してお気持ち

ユーザーに不便を押し付けるのって、10年も前の古いやり方かな、と思っています

キャラクター育成然り、復刻関連然り、もう少し焦らないといけない部分があるかなと。

ヴィレットより単騎で強いキャラ出して来たら、最終手段使ってきたな、と思ってしまますね。

まとめ

ゼンレスゾーンゼロをやりませんか?

カレーに合う揚げ物

コロッケがいい

ふつうコロッケ

60円ぐらいのやつ

北海道コロッケ的な分厚いやつより

コーンが入った薄いやつ

トースターカリカリに温めて

2日目のカレーごはんの上に

できれば千切りキャベツがあるといい

ソースをダボっとかけて

カレールーにつけながら

ちょっとずつ食べる

コロッケカレー

赤い福神漬けも隣に添えて

松本人志問題で広まっている誤解?デマ?について

松本人志原告である民事上の裁判は終わり、被害者側がそもそも訴えていない以上はこの件は終わり」

自称被害者民事でも刑事でも訴えてない時点で真相は明らか」

警察じゃなくて週刊誌告発してる時点で意図が透けてる」云々。

まず、告発している被害者の多くは、被害に遭われた事件民事公訴時効を過ぎています(どの罪状が当てはまるか次第ではありますが)。

場合によっては時効という点では刑事告訴は可能なケースもありそうですが、これは文春も当時から言っていたように、客観的物証がないようなので事件自体が非常に難しいと思われます

そもそも性犯罪の立件は日本ではかなり難しく、被害直後に強い意志を持って訴えを起こすために証拠保全などをしなければなりません。今回のように、metoo運動スマイルアップ性加害問題勇気づけられて時を経て告発したという場合には、刑事告訴はほぼ不可能かと思われます

中には実際に警察被害の申し出をしている被害者もいます事件化はできていないということは、そういうことなのだと推察できます

そして、刑事告訴するにも並の覚悟ではできません。結局は警察に行ったところでセカンドレイプを受け、当時の政権にもみ消されるに至った伊藤詩織氏の事件を思い浮かべても、踏み留まってしまう人が少なくないことは想像に余りあるでしょう。

なお、性的事件被害者のうち、警察被害を申告するのは14.3%というのが日本実態です。

なぜ週刊誌告発したのか、その本心は知り得ませんが、少なくとも私たち第三者は、その当時訴えるという行動を起こさせなかった時代世間の風潮、そして今も性犯罪について法律の壁が高くそびえる制度のあり方やそんな社会容認し続ける自分たちを恥じるべきではないでしょうか?

上記のような理由から、冒頭のような発言は、意図がどうあれ、勇気を振り絞って告発した被害者を踏み躙るセカンドレイプにあたってしまうと考えますはてブユーザー諸賢におかれましては、くれぐれもそのような意見に踊らされず、スターをつけるような真似はされないよう、切に願います

id:kyukyunyorituryoがスター工作をしているよ

↓ここね

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/shin-fedor.hatenablog.com/entry/2024/11/10/163413

2024/11/10 23:38までに付けられたブコメのうち、かなりの割合id:kyukyunyorituryoのみがスターを送ったブコメとなっている。

おそらく、上記時刻までにスターの付いていなかったブコメのほぼすべてにスターを送ったのではないか。(いずれも2つずつ送っているため分かりやすい。)

例外ブコメスターが1つも付いていない)は2個だけで、片方は自分ブコメなので、もう片方は非表示ユーザー設定にでもしているのだろうか。

何か癪に障る流れでもあるのかと思い当人ブクマ確認してみたが、今ひとつ動機が見いだせない。

しかし、以前のid:Aikoku_Senshiもそうだが、こんな限界集落スター工作することにどれだけの意義を見出しているのやら。

というかスターを2つずつ送るのってどういう効果があるんだ?

他のスター2つ以下のブコメを埋もれさせる意図

あれ?idが長くてリンクちゃんと生成されていない?

2024-11-10

弁護士から見る松本人志裁判

松本が勝つことを予想した弁護士から見る増田やで

結末としては松本人志が訴えを取り下げることで終わったわけやけど、これ法律家立場からすると

松本の勝ちと言わざるを得ない結果なんや

訴訟を取り下げておいて勝ちなんてないだろうって意見があるんだけど、それが素人考えなんや

訴訟ってのは勝つことを目的にやるわけじゃない

目標を達成する為にやるもんなや

松本人志にとってのワーストケースシナリオって、性加害が事実であるという扱いになって、あらゆる芸能活動の道が閉ざされることなんよ

しかし、文春が物的な証拠なく記事を書いたいた事を公式に認めた為、今回の結果を受けて芸能界への復帰が叶うことになるだろう

この一点を持っても松本の勝ちなんや

裁判を戦って勝つことは全然可能だった

ただ、勝ったとて最大5億(実際はそんなに取れない)、復帰するまでにさらに数年かかることを考えたら、訴訟を取り下げるほうが圧倒的にコスパが高い

しかも、現在持ってる番組が数年後生きてるかも分からない

じゃあ取り下げて復帰するのがベターだよねって話になるんや

松本目的は達成された

から松本の勝ちなんや

法律家特に弁護士なんかはみんな松本人志がうまくやったことを褒めてるということだけは伝えおこう

追記

こういうトラブルでやっちゃいけないことをやるべきってコメントを他の記事で見たか否定しておくね

もっと早く謝ってたらとっくに復帰出来ていた」

このウソスターを集めててしかも非常に危険な間違いだから指摘しておく

性加害の疑惑をかけられたら、絶対に謝ってたらダメから

謝るって言うのは、それだけ被害に対する事実認定に使われてしま

意図的トラブルなんかでは、あえて謝ったら許すと言って謝罪を迫っておきながら、謝罪したことをもって被害事実認定に利用するというのは常套手段なんだよ

謝るのは合意が行われた後にいくらでも出来る

やりたいなら一生毎日天に向かって謝り続けたらいい

誰も止めない

からトラブル解決するまでは絶対に謝らずに弁護士相談するように

法律素人増田の言い分に納得するのは自由だけど絶対に真に受けちゃいかんで

追記


やっぱりブクマカ法律素人精神勝利自分の納得感を重視するタイプが多いんやな

そもそも本当に松本が負けたと思うならそんなに怒る必要ないんやで

松本が本当にやったことに関して適切な罰を受けることが確定したなら、誰も怒る必要なんてない

死刑になるべきひとがを無罪放免なら怒るのは、分かるけども死刑になるべきひとが死刑になっても怒る意味がないんよ

実は、ブクマカ自分の態度で松本が勝ってしまっていることを自分で認めてしまっているんや

もちろん自分に嘘をついて、松本の負けだと納得するのは自由

思い通りになって良かったねと

なんで怒ってるの?って話だけどさ

ブコメ勘違い

『復帰できれば松本の勝ち」って言ってるけど、干されたわけではなく、活動休止を決めたのは松本さん自身からね。自分が決めた活動休止を取り消すのが勝ちか?』

これも良く聞く勘違いなんだけどさ

松本生放送自分番組に出ようとしたけど、結局出来なかったんだよな

スポンサー都合で出れる番組はあったかも知れないが、出れない番組もあっただろう

しかも、お笑いっていう職業上、週刊誌報道に対して何かしらの根拠がないと、どうしても性加害者扱いされながら笑いを取るというのは難しいんよ

から、物的証拠がないことを認めさせて、スポンサーにも視聴者にも松本が性加害者と扱われない根拠を作る必要があったわけだな

から、休業してたのは自分決断だけどいままで通りお笑い仕事を出来る状況ではなかったんや

それを作り出したのは、根拠なく人を性加害扱いする市民意識問題なんだけどな

anond:20241110100642

甲子園行く行かない騒動の時からTV中継見たりニュースで追っかけてる程度なんだけど、まあ残念だよね。彼がメジャー志向なのは分かってはいたけど期待された分だけの活躍をしないまま行ってしまうのかと。彼がスーパーエースになると期待したか応援してたのに。活躍する姿を見せずにあっち行っちゃうのか。ヤマモロくらいピシッと決める姿が見たかったよね。

日本プロ野球メジャーの二軍になっちゃってる現状も、それに抗うだけの札束を用意できない懐事情も悲しい。ローキはその象徴的な存在なっちまった

野球が好きならスター国外流出するのは当たり前にさみしいよ。好きだから(まあ自分はローキのファンと言うよりプロ野球全体のゆるいファンなのだが)振られた気分なのは事実だよ。金髪グラマー美女に持ってかれたなあ。

2024-11-09

イーロン・マスクすげぇな。アイツ居なかったらトランプ負けてたかもしれないだろ。

イーロン・マスクTwitter買ってXにして、ロクでもない改悪ばっか重ねて。

「なんでこいつロケットも車も作れるのにSNS運営はヘタクソなんだ」って思ってたけど、

最終的に、Xの存在米国大統領選挙においてトランプ勝利に大きな役割を果たした。

アメリカメディア、どこ向いても民主党べったりで、そういうニュースばっか見てる左派

鳩が豆鉄砲食らったような顔で「ハリスの敗北は予想外だった」とか嘆いてるわけで。

従来のメディアに頼らない言論空間を確保する、というのがイーロン・マスク戦略だったとすれば、

それが本当にぴったりハマったことになる。

それと対照的に、ハリウッドスターを大動員してたハリス陣営は、旧来的な動員手法に頼ってたわけだ。

2024-11-08

anond:20241108161059

チラチラチラチラ周りの様子ばっかうかがいやがってそんなんだから弱い男だと言われるんだぞ

はてブにいるエリート高齢童貞非モテキモオタおじさんの諸先輩方を見てみろ

はてブという言い逃げできる環境において女叩きできそうな時しか俺達に清潔感強要するなみたいな周りを気にする弱い言動をしてないぞ

趣味で充実、孤独上等、インターネットで同じような仲間のスターによる承認があれば十分の精神が肝要なんだ

奴らのようにもっと堂々と生きろ

anond:20241108123051

そもそもプライド月間とかトランスアウェアネスウィークとか何のメモリアルだと思ってるんだよ。ストーンウォールの反乱と、ヘイトクライムで殺されたリタ・ヘスターの追悼だよ。不当逮捕ヘイトクライムの話だ。トランスアウェアネスウィークなんて、毎年、前年に殺されたトランス達の追悼が行われるんだぞ?どこからどう見ても人権運動以外何者でもないだろうよ。

2024-11-07

anond:20241107160425

ブクマカでアンフェと反共がセットの奴結構いるけど、ああいうのってやっぱ統一関係なのかね。スター付けてるのも被ってるし、なんか群れてる感じがするし。

2024年アラサー子持ち男の流行大賞

https://anond.hatelabo.jp/20241105220928

面白そうなので振り返りがてらやってみたい

1. ファッション

去年くらいかじわじわ服を買いだしたんだが、今年は百貨店系列カードを作ったのもあって、そこそこの金額を費やしてる。

といってもほとんどリモートワークなので、あまり着られていないのが悲しいところ。

単純に服を見たりとか販売員さんと話たりするのも楽しくて、日記を見返したら今年は外出したらだいたい服を見に行ってた模様。

後悔はしていないんだけど、あれも欲しいこれもほしいになっちゃってたので来年はもう少し自分コントロールしたい。

2. サウナ

からそれなりに好きではあったんだが、今年は出張やらプライベートでの遠征比較的多く、泊まりの際には必ずサウナ付きホテルを選んでいた。

なので大体はドーミーイン系列ではあるが、夏頃にはウェルビー栄も初訪問

話題になっているだけあり、エンタメ空間として興味深く、いい経験ができた。

もうちょっと日常的に行きたいが、前述の通り時間ができると服見に行きてえとなってしまうのがよくない。

3. パンどろぼう

なんとなくよく見るキャラだなと思って、楽◯市場の買い回りで絵本を買ったところ子どもが大ハマリ

妻も気に入ったようで、絵本からパジャマフィギュアマグネットなどあらゆるグッズが家に存在するようになってしまった。

この前あったパンどろぼう展にも子どもを連れていったものの、タイミング悪く風邪引いていたタイミングだったのでめちゃくちゃ不機嫌だったのが申し訳ない気持ち

4. 自作キーボード

いわゆる既製品ではないキーボードPCにつなぐ方)をアレコレする趣味

2023年が一番ハマってて、はんだ付けしたりとかクソ高い本体とかを買ってたが、ここ最近はめっきり買わなくなった。

が、家計簿を見直すと今年の春先まではそれなりに買っていたっぽいので、備忘録的に記載

ちなみにその時買ったキーボードはまだ届いていないものも多数。

5. ゼンレスゾーンゼロ、鳴潮、(apex)

崩壊スターレイルは開始のタイミングからダラダラと続けているが、ゼンゼロリリース1週間くらい経って始めた。

それと前後して鳴潮も初めて、しばらくは3つを並行していたが、いかんせん時間が取れず、今はスターレイルとゼンゼロがメイン。

ただやっぱりアクションは得意じゃないと感じたのでスタレだけに絞りたいが、ゲーム雰囲気的にゼンゼロも捨てがたく、コンコルド効果ってやつなのでは・・・

apexは上記の2つのゲームをするまではちょくちょくやっていて、それらを始めてからはもっぱらプロリーグの観戦を良くしていた。

応援しているチームが世界大会に行けなかったり、メンバー引退したりして若干冷め気味。

6. エアロバイク

リモートワークで運動不足なので2023年秋くらいに購入。

春先くらいまではそれなりにやっていた記憶があるが、子ども入園自転車の送り迎えも増えたこともあり、現在は物干し代わりに。

7. 灼熱カバディ

YouTubeチャンネルウラ漫』にハマっていた時期があり、その中で紹介されていた漫画の一つ。

最終話に向けて全話無料期間があったんだが、一気に読んでしまった。

マイナースポーツであるカバディ対象にしているのだが、いやまーほんとに熱くて面白い。

8. YOASOBI

ライブに行くのが好きなんだが、ここ数年は割と同じアーティストバンドで固定されてしまっている。

そんな中で初めてワンマンに行くことにしたのがYOASOBI。

きっかけとしてはTVの観覧に気軽に応募したらあたって生で見れた→ライブがあるらしいので行ってみるか、という感じ。

割とミーハーな感じではあるが、ちょうど今週ドームに行くのでたのしみ!

9. 地面師たち(ネットフリックス

Xでひたすら画像が流れてくるので見た。

スッキリするという作品ではないが、非常に完成度が高く、何より演者が全員ハマり役だったのがすごい。

ずっと気になってた『全裸監督』『イカゲーム』あたりも含めてこれを機にネットフリックスドラマを見たい。

10. 有隣堂しか知らない世界

最近好きなYouTubeチャンネル横浜本社を持つ本屋有隣堂」が運営しており、あるテーマに沿ってスタッフゲストが愛を語るチャンネル

MCをつとめるR.B.ブッコローの歯に歯に衣着せない物言いと小気味いい編集が癖になる。

テーマがどれも興味深く、最近ずっと見てる。

オススメは”変な文房具シリーズ学研松原さんが出てくる図鑑回。

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