はてなキーワード: クラスメートとは
マツコ・デラックスで検索してて見つけてしまった。どうしようもないけど気分わるいねー。
引きこもり生活から大学進学を果たして、今年度から社会との繋がりをある程度取り戻すことができた。そして昨日から大学は夏休みに突入。引きこもってる間は孤独がすっかり当たり前のことになっていたのに、久しぶりにちょっと人と交わっただけで、予定なく独りで過ごす休日が辛くて辛くて。
俺の知らないところで友人たちは充分した休日を楽しんでるんじゃないか?自分だけ遅れをとって、粗末な時間を過ごしているんじゃないか…?焦燥感で胸が苦しい。
かといって予定がみっちり詰まってる夏休みを本当に望んでるかっていうと微妙なところで、もともと高校生の頃からアクティブな性格ではなく、引きこもってる時期もネットサーフィンと読書とオナニーだけやってる生活が充分幸せ。親が養ってくれる限りはこういう生活が永遠に続けばいいのにって思ってたタイプ。
そうなると、新しい大学生としての生活に慣れてしまったばかりに、そこそこリア充なクラスメートを基準に比較した時の冴えない自分に焦りを感じているというだけなのだろうか?非リアな自分が他人の目に晒されることに抵抗があるのだろうか?メンタルが弱いから、他人は他人自分は自分と割り切れないだけで。
それとも心の底では、分かりやすい、典型的なリア充の夏を経験したいと思っているのだろうか?
大学に入って生活スタイルの変化はあれど、余暇の使い方まで変えてしまって元の自分から離れていっていいのかと悩む。
でも部活のメンバーでBBQに行った時の写真に写る俺は、なかなか楽しそうな良い表情してるんだよなー…自分で言っちゃうけど
悩んだところでどうにもできない焦燥感に悶える日々が嫌だ。他人は他人と割り切れるだけの特別なものがあればいいんだけれど、俺はどういうスタンスをとれば自分を納得させられるのだろう。
たぶん結婚したのが間違いだったような、そういう二人ではある。だけど子供も生まれてるし、間違いだとしてもなんとかうまくやってほしい。
けどそれでうまくやれるなら家庭裁判所とかいらないですよね・・・
ここ数日、頭が煮えている。とにかく吐き出す。
弟は十五年前に私の友人に一目惚れし、その恋はいまだ終わらずに続いてる。
弟は貧相な体格でぼそぼそとうつむき加減に喋る少年だった。いじめられたりはしなかったようだが、クラスでは冷遇されがちで友人は少なかった。
そんな弟が一目惚れをきっかけに体を鍛え始め、ファッション雑誌などを買ってくるようになった。
友人は成績優秀な明るい美少女だったので、少しでもふさわしい男になろうとしたんだと思う。弟の努力は凄かった。
弟は変わった。筋肉がついて体が大きくなったし、表情も変わってよく笑うようになった。他人の目をきちんと見て話が出来るようになって、別人のようになった。
この成長は私をちょっと感動させた。これで弟と友人が付き合い始めたらいい話ぽいのだが、そうはならなかった。
元々顔立ちが悪くなかったのもあって弟はわりとモテるようになった。可愛らしいクラスメートに告白された弟は、あっさりとその子と付き合い始めた。
別にいいとは思う。身近な誰かに目を向けることが正解ってこともいっぱいある。
だけど弟の人格はこの頃から少しずつおかしな方向に変わり始めていった気がする。
他の女性と付き合っている間もずっと弟は友人のことが好きで、これは大問題だった。
女神のように神格化された脳内の友人と、短所もある現実の女を、弟は容赦なく比べた。
だから歴代の彼女たちとの付き合いは長続きしなかった。オレほんとは他に好きな人がいるけど頼まれたから付き合ってあげてるんだよね、君のあらゆる欠点はオレをうんざりさせるけどそれでも我慢してあげるね、という思いを弟はありありと出していた。
弟は人当たりが柔らかい。"オレってフェミニストで女に優しい"と酔ってるところもある。だから普段は気づきづらいが、相手を恐ろしく見下していることが時々ばれて、修羅場になる。
弟が私の前で愚痴をこぼしたことがあって、その内容も酷かった。
「性格は悪くないけど、顔が好きじゃない。メシを作らせるとまずくはないけどものすごく旨いわけでもない。これって付き合ってるメリットが乏しいよね?」
「我慢できるから別れてないだけ。結婚したくはない。期待させたらかわいそうだから『君と結婚とかありえないから』と言ったら泣かれた。うざい」
当時私は結婚を考えていた男性と別れたばかりだったので、弟の発言がむかついてしょうがなかった。
私は弟の発言がいかに失礼か指摘した。弟は私の言葉を「感情的で非合理的でわけわからん」と片づけた。"合理的で論理的で決して感情的にならないオレ"というセルフイメージを弟はとても大事にしている。
こんなやつもう知らんと私は思った。弟も私の発言が気に入らなかったらしく、その手の話をあまりしなくなった。
あれだけ執着しているくせに、弟は本命の友人に対して何もできなかった。電話だの食事だのお出かけだのは何度も繰り返したようだが、そこからさきには全然進まない。
振られるのが怖かったんだろうけど、きっとそれだけじゃない。
弟は歴代の恋人たちに、頼まれたから付き合ってあげると宣言した。相手が不満を言うと「なら別れようか」と笑った。
おかげで弟は圧倒的強者として色々思い通りに出来た。これが駄目だった。
昔の弟は逆だった。何でも周囲の言いなりだった。嫌な思いもいっぱいしたと思う。
相手に合わせることしか知らなかった子供が、相手だけが合わせてくれる関係を知っちゃった。その結果が、今の弟なんだと思う。こっちの方が楽だし上手くいくと思ってるんだろう。弟は話し合いが苦手だ。相手と自分の要求を突き合わせて妥協点を探るという考え方をしない。どっちかがどっちかに合わせる。これしか知らないみたいに見える。
だから弟は大好きな友人が相手でも、自分から行けない。頭を下げるようなことをしたら終わりだと思っている。合わせるより合わせてもらう関係にしようと一生懸命だ。
私、姉としてひどくないか。こんな分析して何になるんだ。今更全部手遅れなのか。
弟は友人に対してちょくちょく恋愛相談を持ちかけた。弟の相談内容はいつも決まっていて、
「今の彼女とうまくいってない。別れそう」
のどちらかだった。
要するにオレを口説くなら今だよ、というアピールを何度も繰り返していたわけだ。
受身の恋愛しか知らない弟にとってはこれが唯一知っている必勝パターンだったんだろう。本当にバカな子だ。こんなの相手が自分に対して好意がある時しか有効じゃない。
弟の恋愛を終わらせるのはいつも女性の側だった。物腰柔らかな暴君に我慢できなくなった女性がある日爆発する。
「浮気もしてない、暴力もギャンブルもなし、なのになんでオレは振られちゃうんだろうね? 女の人を信じるのが、どんどん難しくなる。みんなワガママで感情的」
弟のアホなコメント。本命の友人以外の女とは何回破局しても弟は平気で、どうして破局したのかその理由を学んで次に生かそうとか、そういうことも全然考えなかった。
弟の恋愛は始めることも続けることも終わらせることも、ぜんぶ相手任せ。自分で決めたことがない。
だから弟の暴君ぶりを全部我慢できる女性が相手だと、その関係は終わらなくなる。
とても我慢強い女性が弟の暴君ぶりに耐えきった。絶対に自分から別れようとはしなかった。そうやって彼女は結婚まで押し切った。
散々嫌がったけど弟は自分から別れを告げずに時間だけが経って、とうとう結婚することになった。一年後には子供も生まれた。
披露宴を三ヶ月後に控えたある日、たまにはきょうだいでゆっくり飲みたいからと私は弟に連れ出され、焼鳥屋に行った。
「どうしてこうなる。どうして、なんでだ」
「どうしてだ、なんでだ。なあ」
弟が血走った眼をこちらに向けた。
「ねえさん教えて。なんであの人はオレを選ばないの? 放っておいたらオレもう他の女と結婚しちゃうのに。手遅れになってもいいのかな」
あの人というのはもちろん友人のことだ。
「あんたマジでアホでしょ。他の女はどうでもいいから、結婚する相手のことだけ考えろ」
「教えてくれよ、なんか聞いてないのか、なんであの人オレに来ないの?」
「我が弟ながらホント気持ち悪い。あんたって思わせぶりにするばっかりで、自分の気持ちを伝えたことないじゃん。今更そんなこと言うなら、自分からもっと動けばよかったのに」
「それはできない。ダメになったら気まずい」
「この話きいたせいで今後、私はあんたの奥さんと顔を合わせるたび気まずくなるんだが。ふざけんな」
「だってあの人はねえさんの友達じゃないか。オレ、ねえさんのことだって大事なんだよ。オレのせいでねえさんとあの人が気まずくなったら嫌だから、慎重にしようと思って」
私はその瞬間、人前であることもわきまえず弟の横っ面をひっぱたきそうになって、がまんした。
「わたしたちの友情を尊重するためにあんたは自己犠牲の精神でどうでもいい女と泣く泣く結婚してやるってことか?自分が何言ってんのか考えてみろ糞野郎。ゴミ野郎。クズ野郎」
弟は小さい頃と同じ怯えた表情を浮かべ、身を縮めた。
弟が交通事故に遭ったのは、妻の妊娠が判明してすぐのことだった。
大した事故ではなかったのだが、これが原因で弟はある厄介な疾患を患った。
弟の場合、主な症状は頭痛と倦怠感。気圧の変化で症状が悪化するため、台風が近づいてきたりすると一日中寝たきりになってトイレにも一人で行けない。当然会社も休みがちになる。弟は職場にいづらくなってしまった。
弟の妻は優しく笑ってこう言った。
「大丈夫よ。私の稼ぎがあるし。夫婦は助け合って生きるものでしょう?」
その後夫婦は話し合い、弟は会社を辞めて在宅で仕事を始めることにした。妻は出産後ちょっと休んで仕事に戻り、家事と育児は弟の役割になった。
弟は妻に対して今までずっと強気できた。「なら別れよう」と簡単に言う弟に妻が縋りつく形で関係が成立していた。
その力関係が逆転した。弟は経済的に妻に縋りつく立場になった。
彼女があまりに我慢強かったので弟は気付かずにいたが、弟の妻は寛容な女性じゃなかった。
彼女はこれまでずっと耐え続けただけで、一度も弟を許したことがなかったんじゃないか。たぶんずっと恨みをためていた。
数か月に一度、弟は私に電話を寄こす。いつも深夜だ。妻に見つからないよう家の外に出て、小さな声でひそひそ話す。
弟の妻は変わったらしい。昔とちがう別人みたいだと、弟は怯えた声を出す。
弟の作った食事がまずいと言って捨てる。赤ちゃんの首筋のあせもを指差し、育児放棄だ虐待だと怒鳴る。話しかけて弟の返事が遅れると、テーブルの表面をバンバン叩く。
普段は穏やかなのに何かの拍子にスイッチが入ったように荒れるので怖いと、弟は言う。
弟は涙声で「ワケがわからん」と繰り返すが、話を聞いていると根本原因はなんとなくわかる。妻は弟を信じていない。自分は愛されていないという疑いが常にあって、ちょっとしたことでその疑いがふくらみ、荒れるのだ。
弟は見栄っ張りだ。全てがうまくいっているみたいに見せたがる。大学も会社も、世間では一流といわれる場所に入れた。資格職についている賢明な妻を持ち、フリーランスで働きながら郊外の人気住宅地に住んでいる。"何もかも恵まれた幸せなオレ"というセルフイメージを弟は必死に守りたがっている。
だから弟には愚痴をこぼせる相手がいない。感情的で非合理的なことを言う、四つ違いの姉しかいない。これまでそれほど密に連絡をとっていたわけでもないのに。いま私たちきょうだいは子供時代に戻ったみたいに、たくさん話をしている。
弟は大人しくてまじめで素直なこどもだった。姉の後ろをちょこちょこと付いて回り、私が繰り出す理不尽な命令に従った。
家中駆け回って材料を集め、SFに出てくる宇宙基地みたいな人形の家を、二人で作ったりした。一緒にたくさん叱られた。
弟は私が何か言うと真剣な顔で耳を傾けた。何もかも弟より上手くできる姉に尊敬のまなざしを向けた。四つも年が違うんだから当たり前なのに。
たぶん弟の心のどこかに、まだあの頃の感覚が残っているんだ。だから「ねえさんどうしよう」と途方に暮れた声を出すんだ。
そういえば弟がおねえちゃんじゃなくてねえさんと呼ぶようになったのも、私が頼んだからだ。何かの本を読んで影響された私が
「これからはねえさんて言って。おねえちゃんてなんか子供みたい」
と言ったんだ。子供だったくせに。弟はこくんと頷いて、あれからずっと私のことをねえさんと呼んでいる。
弟はそう言うが、離婚すればほぼ確実に親権は弟の妻のものになるはずだ。法律は元々母親が有利なようにできてるし、妻の方が経済的にも安定している。
弟の妻は子供のことは可愛がっていて、家にいる間はよく面倒をみている。家事の中心は弟だが、妻もかなりやっている。
この状況で弟が親権をとれるはずない。
子供と離れるのは絶対に嫌だから離婚しない、いつも弟の結論はそうなる。
弟は時々夢見るような口調で友人のことを話す。
あの人はどうしているかな、あの人に会いたい、あの人に似合いそうなピアスを見つけた。
「バカ野郎、そんなだからあんたの妻はいつまで経ってもあんたが信用できないんだよ」
「だけどあの人のことを考えている時が一番楽なんだ。その時間がなくなったらすごく辛い。支えなんだ」
弟が結婚する半年前に友人は仕事の都合で引っ越し、一緒に携帯も変えた。友人の新しい連絡先を弟は知らない。
友人と私で話し合い、知らせない方がいいと判断したのだ。
ところがバカ弟はあの焼鳥屋の夜、私がトイレに行っている隙に私の携帯を調べたそうなのだ。ロックはかけていたが単純な暗証番号だったので、なんとかなったのだろう。
それでも弟は三年我慢した。時々携帯の画面に友人の連絡先を呼び出して、それを眺めることが心の支えだったという。
そして二週間前の夜、またしても妻に怒鳴られた弟は何かが切れてしまったらしい。家を飛び出し友人に電話して、
「どうしても話を聞いてほしい会って欲しい」
と頼んだ。
友人は弟のただならぬ様子に驚き、自宅のすぐ近くにある終夜営業のカフェで話を聞くことにした。
そんでもう、ほんとに今更、お前十五年間何やってたの、何で今なのと私は弟の肩を揺さぶってやりたいんだが、ずっと話し続けて空が明るくなってきた頃弟は「あなたがすきです」と友人に言ったらしい。
「そんなの言われても困る。奥さんに恨まれるの嫌だし、家庭のある人とどうにかなる気はない」
と友人から連絡を受けて頭がカーッとなったというのが、私がこの文章を書いた動機だ。
すごいよね、よくこんな長文書けたよ、自分で感心しちゃうよ。これ書くのに二日かかったバカみたいだ。
友人は弟に「このことはねえさんには話さないで」と頼み込まれて悩んだ末に、それでも黙っていられないと思ったらしい。本当に申し訳ない。うちの愚弟が。マジで愚弟が。ほんとに愚弟でどうしよう。
連絡先が流出してしまった件について、友人には謝罪した。今後弟が彼女を悩ませた場合についても話し合い対策も用意した。弟が予想を越えた暴走をしなければ、なんとかなりそう。
あと他に私ができることってなんだろう。
根本原因は弟夫婦の問題なので本人同士でしっかり話し合ってもらうしかない。お互いの主張と気持ちを突きつけあって、利害の調整をするということをしなかったから、あの夫婦な今みたいになってる。どれほど辛いとしてもまず話し合いだ。私が絡む余地はない。
ということを弟に言いたくて電話を掛けたのだが、繋がったのは最初の一回だけだ。弟が友人の連絡先をどうやって入手したか聞き出したところで妻が帰ってきたらしく、途中で切れてしまった。弟は妻の目の前では絶対に携帯を触らない。弟が携帯で誰かと連絡をとることを、妻が嫌がるからだ。だから弟は夜中隠れて電話するわけで、なんか書いててあらためて気付いたけどこれ結構異常なんじゃないのか。
私だって結婚していて、一番大事なのは自分の家庭で、弟夫婦のゴタゴタなんか巻き込まれたくないので、もう放っておいていいのかな。
だけど甥っ子は可愛いんだよな。うちまだ子供いないからなおさら。両親がうまくいってないというのは、甥っ子のためにも悲しい。
弟夫婦の関係は異常なんじゃないかと書いててあらためて思ったんだけど私の感覚が正しいのかどうかわからない。誰か教えて。
うちは子供がいないから共働きでも時間には結構余裕がある。だからわからないことがいっぱいありそう。子供のいる家庭だと余裕がなくてギスギスするのは当たり前、と一度言われた。そんなことないだろうと思うんだが、確信持てない。
電話の終わりで弟はいつも「でも大丈夫。うちはうまくいってる。妻も優しい」と言うんだけど、うそ臭くてしょうがない。でも私が姉ばかで弟のことを心配しすぎてるだけかもしれない。本当は言葉通り幸せな家庭?
うちの両親に相談するのが一番いいのかもしれないけど、弟に激しく口止めされてるんだよなあ。もう喋った方がいい気がする。でも親巻き込むと大ごとになりそうだし、弟にも弟の妻にも恨まれそう。
ほんといくら書いてもまとまらないな。
大人になったら人間て賢くなると思ってた。全然違う。年取るほど実感する。
深夜電話で思ったんだけど、弟夫婦の関係ってちょっとDVぽくないか。考えすぎな気はするけど、一番怖いのがそれ。二番目に怖いのが弟がストーカー化することなんだけど、弟がそこまで出歩く自由なさそうだから、こっちはあまり心配しなくていいだろう。とにかくDVだったらどうしよう。こんな長文書いてる場合じゃない。
だけど弟と連絡がとれないから、動けない。
とりあえず留守電きいた弟が今夜くらいに連絡くれるといいんだけど。明日休みだから遅くても話せるし。
勉強出来る子だったんだよなあ弟。だから本人も含めてみんな弟をバカだと思ってないんだけど、私はバカだと思う。そんなことを思う姉はひどいよな。ごめん弟。とにかく、電話して来い。姉はけっこう心配してます。
子育てが難しい時代になったのではなくて、子育てがいちいち短期で評価される時代になってしまい、親は辛かろう。
子供が普通に成績が良かったりするケースが多いのかどうかは知らんけれども、
はた目から見ていても母親がイライラしているのがわかって可哀想に思う。
子供が言う事を聞かない、と。
いや、よく聞いていると思うけれど。
評価が客観的じゃないのが子供にはばれているので、信頼はされていないよなあ。
言ったことをすぐにやらないとか。
いや、あなたの指示はぶれるので、次は何を言うのかと待っているのではあるまいか。
声を荒げてもついては来ないです。
子供の面倒でイライラしている姿はあまり見たくない。それは子供だってそうじゃなかろうか。
自分が人生を楽しんじゃうほうが子供には魅力的にうつると思うんだけれど、
ただしその楽しみ方に若干のずれは感じる。
子供により違うのだろうけれど、なんでも出来る優秀な子供が魅力的に思う人生って
クリエイティブな事であって、消費ではないんかもしれません。
一生懸命歌っているとか、折り紙折っているとか、なんでも良いんですが、
少なくともお買い物したり、スポーツクラブ行ったり、エステ行ったりは魅力的には見えないと思う。
なにか一芸があると良かったですよね。
勉強が教えられないから、「勉強しなさい」としか言えなかったりして
とても悲しいのはわかります。
脅しは通用しないし、交換条件も通用しませんよ。
出来る子はお見通しです。
このままじゃイライラがもっとつのってしまうのではないかと心配です。
Oinが無理とか、そんなのどうだって良いじゃないですか。
父親だってOinの問題解けませんよ。
東大の方がOinより易しく感じますよ。合格人数多いもん。それにワンチャンスじゃないし。
それより子供にあった学校探しましょうよ。成績良い方なんだし。
人生にはどういう知識が必要か、なぜこの勉強が必要なのかっていうこと教えてわかるレベルなんだから。
そういう家庭は僕は見たことがあります。
家庭教師を雇うのは賢いと思った。
お母さんが勉強できないんだからアウトソーシングするのが正解。
うちはアウトソーシングしたがらないけれど、それは教育放棄じゃないと思うんだけどなあ。
今クラスメートを見ると、良い家庭教師だった連中は結構良いパパになってる。
素朴で良い嫁だと思います。
ニコニコして歌をいつも歌っていれば良いのに。
父親がたまたま勉強は教えてくれて、いろいろ面白い趣味も知っていて、
しかも母親から叱られても慰めてくれる、という状態は良くないと思う。
父親が厳しく接すると二人で厳しくすることになってしまう。
まずは母親がやさしくなってくれないだろうか。
と、直接言うと、
でも、他のお母さんたちはそうじゃない、と言う。
いやいや、お母さんが均一だったら気持ち悪いでしょうよ。
にきび跡、肌荒れ酷い、不細工、発達障害(ADHD)、腎臓疾患(ネフローゼ)持ち、身長170cmどまり中学受験で入った自称進学校で進級すら危うかったの超低スペック高校1年生だ。4月からは高校2年生だ。学校がある時は毎朝早くに学校に行って、放課後はすぐに帰ってほぼ毎日家庭教師を3時間受け、上がらない成績、進級できるかどうかの不安でいっぱいだった。学校のみんなといる事と劣等感に襲われて辛かった。生徒休業に入ればきっと何もかも解放されるという気持ちでがんばってきた。そして、なんとかテストを乗り切り生徒休業に入ると今度は別の事で不安に襲われた。なんとなく将来の事を考えて不安になり、大学受験は上手く行かないだろうなっとか、やりたい事とかないしとか、生きてて楽しいのかな、何で生きてるんだろうとか考え始めた。生徒休業中は家庭教師も大幅に減らし、親に行けとかいう塾の講習にぼんやりとでているだけだ。オナニーもしていない。他のクラスメイトは部活とかでエンジョイしているのだろう。勉強がしたくないだけなのかもしれないが、何もやりたくなくて、何も欲しい物が無くて、なりたい物も無い。そんな鬱屈とした気持ちに学校生活が始まったら高校入試で入学してきた”できる”DQN達がクラスメートになるので高校1年生の時以上に学校生活は厳しくなるであろうと想像し胸苦しくなる。そこに腎臓疾患が再発して薬を増量したことによりもう副作用で身長がのびることは絶望的な事と、醜い顔が更にムーンフェイスという顔が丸くなる副作用、肌荒れという副作用で日に日に醜くなる様をみるともう気持ちがぐちゃぐちゃだ。更に更に親がいつまでお金を持っているか(親がハイリスクな仕事)、いつまで自分に優しくしてくれるかの不安も加わり何とも言えない不安と死にたさに襲われる。学校が休みに入れば気持ちが楽になると思ったらいつ死んでもいいという気持ちに将来の不安、容姿が醜くなるイライラ、無気力、すぐにまた再開されるであろう学校生活の不安が襲ったきたのだ。別に学校生活を送っていた時の方が楽しかったとか楽だったとかそんな事はないし、学校は大嫌いだ。今は何もやる気が無くて2ch、ネットをただずっと見て、塾の講習を少し受ける生活だ。どうすればいいんだろう
『自分の女性性を消費されるのが嫌』というのは結構むかしからあるんじゃないかな? よく言われる。
二次にせよ三次にせよ、女性性を扱ったものに対しては制限がかかる。
そういう意味で君は過去のフェミニストの成果に感謝していいと思う。
あと男性観点での『男性を性的コンテンツとして消費する』に関してはボーイズラブがそうかな。
割とエグいのも多くてクラスメートにムリヤリやられて開発されて好きになっちゃうとかレイプ系とかもある。
コミケの映像で女性が見えたりすると「あー、きっと消費してますなー」と思う。ちなみにコミケの参加者は女性の方が多い。
そういえば『男の子牧場』という盗撮サイトが話題になった事があったね。若い子は知らないか。
また無理に恋愛をしなくてもよい。
雇用機会均等法もあり、正社員に関しては賃金格差も減ってきている。
また女性の賃金が増えたことで、金持ってる女性向けの『かわいいモノ』が増えた。
正直に言って、日本にいて一番嫌だと思うこと-----それはクラスメートが私に借金をお願いしてくる事である。
寮のクラスメート達は、来日して一年の間に十回ぐらい借金をお願いしてきた。
なぜ私は金を貸すのが嫌いか?それは、借金について、日中二国の考え方は全く逆であるから。
中国は人情社会、人と人の間の人情は一番大事なことだ。(多分日本人の「絆」みたいなもの)その上、友達の人情関係は取り分け熱いものだ。
中国人のルールは、友達同士でお互い助けるのは当然だ。だから、中国人は友達に金を借りやすい。他人が君にお願いすれば、それは「君を親友と見なす」と言う意味だ。もし君が貸さなかったら「友情を拒否された」と受け取るだろう。友達ではなくなるかも。
でも日本の方は、中国と比べて人間関係は冷めている。日本人のルールは、他人に迷惑を掛けないこと。
そして、借金について、日本人の考え方は中国人の逆:友達だから、金を借りない。もし借りれば、友達から絶交されるかも知れない。
このシーン、中国人には多分理解しにくい。友達なら、金を借りるのは当然なことでしょう?
僕は小さい時からずっと日本の漫画、アニメ、ゲームをやっていたオタクだから、そういうルールも日本側の方へ変わった。他人に迷惑をかけないように、僕は周りのクラスメート達にお願いをあまりしなかった。
だから、クラスメート達が中国人のルールによって、僕に金をお願いした時、本当に困ったよ!!!
しかし、困ったけれど、今回も貸してあげた。
オタクだから、口下手だし、情に脆い。他人の願いを断りにくい。
日本人へ。もし貴方は中国人に友達になりたいのなら、彼に何千円かの借金をお願いして、数日後すぐ金を返そう。そうすれば、彼は「親友として見られている」と思うだろう。
中国人へ。もし貴方は日本人と絶交したいのならば、どんどん借金をお願してください。(返済を滞らせること)すごく効果的な方法だよ!
肌荒れ、ニキビ跡酷い、不細工、腎臓疾患(ネフローゼ)、発達障害持ち、身長170cmどまりの超低スペック高校1年生です。
発達障害でネフローゼ持ちかつ低スペックなら人とは違う将来の道を行った方がいいよと言われる。
特技もないし、学校の勉強が出来ない、身体も弱い、容姿も悪い僕の人と違う将来の道って、、、
はてなの皆さん方が好きなフリーランスは特技とかコネがあればの話。
東大行けとか医者になれとか言うのは簡単だけど小学校の頃はプロの家庭教師漬けで自称進学校にしか行けず、そこの高校の進級出来るか出来ないかで悩むような発達障害の僕は薬のんでも出来ないだろう。
今のところ父親が会社経営をしてかなり裕福な生活はおくれている。そのおかげでまだ他のクラスメートとの劣等感に潰れていないのかもしれない。
父親は「僕を海外に留学させる」とか「おまいは俺が遺産を残すから貿易でもして生きていけ」と僕に大きい事を言うが
結局海外に留学の話とかうやむやのまま無くなったり、「遺産は期待するな」と別の日は言ったりする。
どうも父親の発言は首尾一貫してなくて、口先の事だけの事もあるので信頼出来ない。
君のクラスメート一人を観察して「こんな奴」って紹介してくれよ。
別に褒めなくてもいいし、悪口言いまくったっていいよ。
ただ第三者が聞いてそいつのことがはっきり思い浮かぶように書いてくれ。
僕は口先だけではなく心から他人を褒めれる人間になりたいと思った。
とりあえずクラスメートの良いところを探した。
他人を見ようとしたけど結局自分を見ちゃってる
でも言われたことにトライしたのはすげーいいことだよ
今までよりずっと進歩してる
違うよ
片思いしてた
ある日の放課後、教室で、僕が好きだった彼女の友達が、僕のとこに来て言った
「ねえ、あんた、ともこの好きでしょ」
僕は驚いて何も言えなかった
さっきまでずっと見てたから知ってる
「ともこさあ、今他に好きなやついるんだよ。うまくいきそうなの。おねがいだから、じゃましないで」
邪魔する気なんてなかったけど
というか、好きな人いたんだ・・・・・・
僕が「いや、そんな」なんて、言っていたら
「わかった? ともこの気持ち考えてよ。ダメもとで告白とか絶対にやめてよね!」
僕は彼女のことずっと見てるだけでもよかったんだ
でも、そうかも
卒業する前に告白して、もしかしてうまくいったらなんて馬鹿なこと考えたかも
なんでわかったのかな
それ相手が在日じゃなくて小学校時代のクラスメート(スクールカースト最下層)とかでも成立するよね。人種はあんま関係ない。
百歩譲ってそういうことを恨みに思うのが人のサガだったとして、「だから恨みに思うのは当然かつ正常だし彼らは悪くない」みたいには正当化され得ないよね。
精々が「恨みに思うのはしょうがない」くらいだけど、しょうがないっていうのは諦めであって許容じゃない。
「何の面識もない赤の他人の繁栄と自分の没落が結びついて思い浮かんでしまうなんて、あーこいつは人間腐ってダメになっちまったんだな」ということであって非難を免れるものではない。
自己責任論とかとは全く別次元で「他人妬んでる暇があったら努力しろ、まずはやれること何もかもやれ」で片付いちゃう話だよね。
日本総国民がサザエさんを見ていると思うが、中でも息の長いファンだと言いたい。
俺としては、四六時中「サザエさん」を録り込んだテープを回してるわけで
いつが月曜だか日曜だか、週感覚がなくなってきている。
「サザエさん」が消えたことはない。
1話ごと、この2人のどちらが担当する回かを把握しておくことで
より楽しむことができる。
意識して見ているとだ、よりぬきサザエさんから引っ張ったようなエピソードでも
明らかに傾向が見えてくる。
雪室俊一。68歳の大ベテランで、時折あれ?と思うような昭和の古臭さを醸し出す。
このセンセの回はとりわけ子どもをネタ振りに使うことが特徴的だ。
タラちゃんが、妙にませた物言いでとんちんかんな事を言い始めたら
大抵、雪室作品だ。(2択なんだが)
よくあるパターンは、大人の会話を盗み聞きして、
「おじいちゃん、○○は△△なんですぅ」とか自信たっぷりに言うと、
こういった回が俺は大好きなんだが、その楽しみ方はちょっとヒネている。
雪室先生の豪腕は、大抵が超強引なオチ(もしくはオチなし)で締めくくられるからだ。
ドリフだと、セットがどがちゃかに壊れてそのまま次セットと入れ替わるような感じ。
始まったらまずタイトルを確認。
(実際は前の週の予告の時点で、「タラちゃん 小説家になりたい」とか
怪しげなタイトルを見た時点で一週間胸がワクワクしっ放しなんだが)
で、子どもが絡みそうなタイトル且つ、次に脚本家に雪室俊一の名前を見たら
その回は“当たり”だ。超強引なラストが待ちうけていることが確定。
後は、誰が、どう強引にオトスのかを予想しつつ、そのオチのパターンを脳内で
1話10分の間に『よりぬきサザエさん』の膨大なエピソードの中から探していく。
その回の流れに かするくらいのエピローグエピソードが入っている。
これ、必ず長谷川町子の4コマ漫画のオチから引っ張っているんだが、
どれが使われるかなかなか当たらない。
うちにある68巻ぶんの『よりぬきサザエさん』と、
こいつが相当に難しい。過去問だけじゃ試験は突破できないということか。
10年、20年前にはなかった、この少年少女が二人きりで行動するような回が
ここ数年の間、頻出している。
昔、花沢さんがイイ女だ、という話をここで書いた記憶があるが、
要所要所でカツオをサポートし 磯野家にも頻繁にあがりこむようになってきた。
花沢不動産にて、親のいない間に二人で密談する回なんてざらだ。
もしクラスメートに見られたら噂になっても仕方ない状況だし、
このカップル誕生のお陰で中島やカオリちゃんの登場回数が激減している。
こいつは、雪室の陰謀だ。雪室俊一はカツオと花沢さんをくっつけたがっている。
そういった目線で見ていると、実に花沢さんのアプローチが的確で、
カツオもまんざらではないという形が出来上がっているか分かってくる。
そんな、脚本家に ひいきにしているキャラクターがいると“思い込んで”見るのも
楽しみ方の一つだ。
そして、ひいきキャラにもブームがあることも覚えておくといい。
実際、今はタラオ>イクラ、だし
(昔昔はイクラが最強だった時代が確かにあった。政権交代したようだ)、
ここ最近、ノリスケがぎゃふんと言わされる回にはまず出会った事がないし、
フネは波平を手の平の上で転がし、波平のちょこざいな隠し事なんぞ
フネは全て把握している。
そう“思い込んで”見ると、フネの言動の端々に
ギラッと光るものが隠されているのが見えてくる。おーこわ。
予想ゲーム、推理ゲームの感覚で割り切って見た方が、断然面白い。
子ども中心に見るのと、大人中心に見るのとで、
全く捉え方が変わってくる。
カツオと花沢さんの密会にドキドキする。
そして次週予告でじゃんけんの前に
その名は萌え。
萌えの定義って結局決着ついたの? サブカル文化論とか社会学界隈で。
舞城王太郎が(確か『阿修羅ガール』あたりで)ちょっとカワイソーな事になった顔のいい同級生を「えーかわいそうだよ」「謝ってあげなよ」と庇うモブのクラスメートに対して「萌えてんじゃねーよ」と言ってのけて、ああこれって萌えなのか、言われてみれば萌えかもな、上手いこと言うな流石小説家、みたいなことを思ったことがあったんだけどあれって結局何なのかってズバリ言い表せた人とか言い表そうとして失敗してる人とかいないの?
俺は萌えを殺したい。
いい加減何にも萌えないようにしたい。
萌えは愛だから萌えを捨てるとは愛を捨てる事であってそうすると心が乾くとか錆びるからやめろみたいなことを言ってくる奴がいるんだが冗談じゃない。
萌えが愛であるはずがない。少なくともアガペーでは絶対ない。エロスではありうるかもしれない。
しかし心を潤したり磨いたりするのは本質的にアガペーであってエロスではない。つーか心が乾いたり錆びたりで死にそうになるのはエロスのせいだと思うの。
与える愛と渇望する愛との二分類は「こんな心理になるのはクピドの矢に刺されたせいですよ」という説明付のための分類であり言わば出発点であって、それぞれの愛の性質の羅列にはなっても分解はできてない。
サブカル界隈、萌えの定義あたりからそこんとこ突破した人誰かいないの?
教えてエロい人。
そしてこの愛を殺して。
全部フィクションだと思って読んで欲しい。
ちなみにこの大学、美大のように絵を志した者ばかりがいるわけではなく、工学やら文学やら、いろいろな学部が存在している総合大学だ。
授業やサークル、学園祭に県人会など、色々な場面で様々な学部の人と付き合えるから、とても満足している。
そんな感じだから、Facebook上でも、デザインを学ぶクラスメートだけでなく、他の学部の友達とも交流がある。
ぼくの友人の何人かは、自分で描いたイラストやデザインしたロゴ、立体物、そういったものをFacebookにアップする。
当然、周りは絵や物を作らない人ばかりだから、みんなたくさん「いいね!」を押してくれる。
ぼくはそういう、自分の作品をアップして褒めてもらおうとする友人たちが、なんとも度し難いと思うのだ。
心から「良い作品だな」と思っていいね!を押してくれる人もいるだろう。
だが内輪のSNSだ、付き合いがあるから、とりあえず押しておこうって奴もいるはずだ。100%混じりっけなし、ピュアな感動から押す人なんて皆無だろう。
どうにも我慢ならないのだ。
賞賛されることを、批判されないことを前提に、こんな狭い世界の身内ばかりの空間で自分の作品を見せびらかして、承認欲求を満たす。
更にぼくが嫌なのは次の一点だ。
自分の創作物をアップロードして承認欲求を満たしているやつらが自分と同じデザインを学ぶ学部生だってこと。
ぼく自身はまったく望んでいないのに、腐ったリンゴで充満した箱の中にぶち込まれているようだ。
腐った奴らの堪え難い臭いがぼくを取り巻くのだ。
ぼくは必死に腐るまいとするのだ。
しかしその木箱を見た農夫はこう言うだろう。「この箱は腐ったリンゴしか入っていないな」
そして箱ごと捨て去られてしまうのだ。
きみも周りを見ろよ!そして抜け出したまえ!
正直言うと、ぼくは抜け出せるかどうか分からないがね。
具体的に「私はここがこうけしからんと思う」を書いてください。
けしからんっていうか、気持ち悪いところだけど。
やっぱり喪男にしないで女にしてるところ。
あれが「コミュ障なオタク男性」なら外見において、喪女なら中身において、ディテール無視ってレベルじゃないでしょ。
そういう風に考えるとなんかすごく奇形っぽいよね。
話逸らしたいんだねw
その攻撃性はなんなんですか?
ごめんごめん。攻撃するつもりはないよ。
彼女はあなたが描け描けというような、現実の、容姿に不自由している「もてない女」と違い、