そのクラスメートは、特に目立った存在ではなかった。それでいて、淡々とした日常に埋もれがちな人物だっただけに、そのポッキーの存在が一層際立って不可解に映ったのかもしれない。一体どんな理由でポッキーを残したのだろうか。誰かへのメッセージなのか。考えれば考えるほど、理由は見当たらなかった。
翌日になっても、状況は変わらず、ポッキーはそこに無造作に放置されたままだった。数日が経過すると、誰かに気づかれたのかポッキーはいつの間にか姿を消していた。
人は常に目に付いた些細な出来事に、過剰に意味を見出そうとする。しかし、大半の場合それらに深い意味などない。この出来事もそうだったのかもしれない。
当時の私にはそれが壮大な物語の予兆のように映ったが、時間が経てば記憶の渦に呑まれ、些細な記憶の片隅に追いやられてしまう。現に今、ベンチに不自然に放置されたプリッツを見なければ思い出すことはなかっただろう。
]]>小山田圭吾が裸にしたりウンコを食べさせたりバックドロップしてたクラスメートを『友達』と言ってたのと同じ
]]>だから「突然女の体になってクラスメートにレイプされる」みたいな漫画が一部界隈にはやるんだ。
想像力がミジンコレベルでないから、実際にそうなった光景が提供されると「凄い!考えたこともなかった!俺たちって普段こんなことしてたんだ!」って興奮するんだね。
はーマジでバカー。
将棋の一つでもやったことがあれば「盤面をひっくり返して相手側からみたらどうなんだろう」ってことを幼稚園児でも考えるようになるってのに。
一切の知的な行為に振れることもなくルールもわからないままサッカーボールを蹴り続けては審判に噛み付いて最後には誰にも相手にされなくなりシンナーを吸いながらバイク乗り回してるうちに体だけ大人になったような人達なんだろうな
]]>そうえいばこの会社に内定が決まっていたんだよなあ、なんて思いながら参加すると返事を出した。
暇だからずっと遊んでいて、このままでは社会性を失うからスーツに袖を通すようなイベントにでも参加しようと考えたのだ。
卒論も終わったし、バイトも辞めて、通勤も実家だから引っ越しもなく、本当に暇だった。
自己紹介をするときに強がって趣味を格好つけたものにした。
毎日ゲームやって配信見てるだけの日々を過ごしていたくせに。
それが5年前の今日ぐらいの話。
そのあと会社に入ってからしばらく、同じ趣味だという人に話題を合わせるために色々と無理をしていた。
2年前にその会社を転職した理由の5%ぐらいは、「あの人って昔あんな趣味を名乗ってたけど、実際には格好つけだったんじゃないかな」と思われてそうなのが気になったからだったのかも知れない。
俺は趣味の話ぐらいだから、まあちょっと面倒なだけだったけど、もしも注目されたくてトランスジェンダーとか名乗ってたらどんな事になってたんだろう。
そういえば小学校の頃、クラスに霊感があると言ってる女がいた気がする。
オカルト的なイベントを開いてクラスメートと交流をしていたが、皆は話半分ながらも「そういうキャラ」として付き合っていた感じだった。
交友においてはある程度尖ったキャラがある方がありがたくはある。
ステレオタイプへのテンプレ的な対応で許される方が、お互いに面倒な所まで入り込まず表層だけでの付き合いがしやすくなる。
インターネットを眺めていると、次から次にトランスジェンダーを表明する人がいるが、このうちの何割が在りし日の「霊感少女」的なキャラクター作りなんだろうか。
霊感少女といっても、本当に霊感があると思いこんでいる人もいるらしいので、何割かは急にトランスジェンダーになったくせに本当に自分がトランスジェンダーだと思いこんでいるのかも知れない。
その場合、トランスジェンダーだと思いこんでいるうちに本当にトランスジェンダーになっていくのだろうか。
自分がトランスジェンダーでないことに気づいて黒歴史として背負っていくのどっちが大変なんだろう。
]]>クラスメートにいじめられたらその場で抜刀しクラスメートを斬殺する
上司にパワハラされたらその場で抜刀し上司を斬殺する
ヤカラに煽り運転されたらその場で抜刀しヤカラを斬殺する
人命ではなく名誉や尊厳ファーストの世界にする
これで世界は良くなる
]]>入れ替わった翌日に道端でナンパして知らない大人の女の人相手に脱童貞してしまうのである
しばらく遊びまくるが、クラスメートの女の子と純愛してその子と真面目に交際しちゃうのである
体育でも活躍しまくり男の平均よりも更に高い長身のメリットを享受し、部活に入り、筋トレしまくり更に逞しくなっていく
女は美少女であったが、オラついた性格に不似合いな低身長で華奢な肉体よりも、男の体の方が本来あるべき姿とさえ思う
男は、イケメン高身長をまるで活かせない内気でどんよりした弱者男性だった
セックスは遠い世界のことで、好きな女の子(入れ替わった相手)はいたけど話もまともにできなかった
目立つのが恥ずかしいからもたもたしていて体育でも活躍なんてできないし、運動神経は悪いと自認し体育成績は悪かった
妹にもこんな奴が身内とか恥ずかしいと言われて嫌われていた
でも体が入れ替わったら妹はそれまで名前呼び捨てだったのに「お兄様」と呼んでキャッキャと絡みつくようになり
両親も「明るくなったな」「しっかりしてきたな」と入れ替わり後の方を評価する
弱者男性はそれまでの自分の人生が否定されたようで、入れ替わった女の体でメソメソし続ける
でもそのメソメソしたところや繊細さ可憐さ優しさが美少女の身では長所になってモテまくってしまう
]]>クラスメートとか、会社の人とか。
女性はどうなんかな。わたしはそもそも自分と誰かとかひとりの異性だけを思い浮かべるとかなくて、特定の誰かではない一般的な男女の絡みがおかずなことが多いんだけど、これは多数派なのかどうなのか。
よかったらあなたのことを教えてください。
]]>みんなスキップのやり方を教えてくれて楽しかったな、いい学校とクラスメートだった。
]]>そして2001年4月、当時21歳だった2人の熱愛を『FRIDAY』(講談社)にスッパ抜かれた。同誌では、堂本の自宅に一泊した山口が顔を覆うようにマフラーをぐるぐる巻きにして朝帰りする姿が掲載されたのだ。
「交際が4年ほどとなり、山口も次第に名前が認知され出した頃。一方の剛は相変わらずの人気で多忙を極め、キンキとしてもリリースする楽曲は毎回1位を獲得し、主演クラスの役者へと飛躍していた時期。当時は大きな話題となりました」(前出・同)
だが、双方の事務所は交際を否定。友人関係と主張していた。
「当時のジャニーズ事務所は恋愛に対して厳しい対応で、交際していたとしても否定せざるを得ない状況だったのでは。2人は破局や復縁を繰り返しながらも、一部では山口の両親や家族に剛を紹介し、公認の仲だったという話も。さらに、2001年11月にキンキがリリースしたシングル『Hey! みんな元気かい?』のカップリング曲で剛が作詞した『愛のかたまり』の歌詞の一文にかつて山口が語っていた『好きな男性の香りを街中で感じた時には、渋谷駅からセンター街まで尾行したことがある』というエピソードが歌詞の内容と酷似し、交際を裏付けていると話題に。ところが、その後の2人に進展はなく、ファンの間では同事務所が2人を別れさせたとされています」(芸能関係者)
ところが、こんな噂もある。
「2人の同級生だった女優・ともさかりえが95年から97年にかけて剛と共演したドラマ『金田一少年の事件簿』(日本テレビ系)と同シリーズの公開映画をきっかけに、熱愛説が浮上。ともさかをライバル視した山口は剛をめぐって三角関係に発展したといいます。一時期は山口と、ともさかの関係が悪化したとも」(前出・同)
]]>というか強迫観念的に「何か悪いところ探さなきゃ!」ってなって必死になって弱点やボロを探し出してそれをコメント欄やここで指摘するんだ。
それに対して賛同者が現れた瞬間のドーパミンがすごい。
俺には信念とかは一切ないんだと思う。
この前は取り組みが賞賛されて表彰もされていたフリースクールを知って、休日返上で必死に粗を探して不祥事を探し出してそれを指摘した。
この前はドイツの環境保護団体とそれを母体にして世界中で政界進出しようとしてる政党の粗を必死に探し出し「エコビジネス」であり「将来世代のための活動ではない」という論理を構成した。
とにかく賞賛されたり、正しいとされたり、良いこととされたりしている物事が許せない。
最近は能登のボランティアとか募金も許せない。
原点は小学生や中学生の時にあると思う。
俺は声が小さかったし聞こえるような声で歌うのも恥ずかしかったから合唱祭ではいつも口パクで「お前声出てないよ」と先生や同級生から指摘され怒られた。
体育祭では必死にやればやるほど遅くて不恰好でダサく格好悪く見えるから手を抜いてたら「何やってんだよ」と肌の黒い同級生の男たちから詰られた。
うるせえばか。一生懸命走ったりボール投げてもお前らみたいに様にならないんだよ。笑われるだけなんだよ。お前らみたいに格好良くて速い走り方ができたり、見てて惚れ惚れするようなフォームや動きができるなら俺だって頑張るわ。
やりたくもないことをやっているのにその上なんで詰られないといけないんだと泣きそうになった。
合唱祭で最優秀賞をとったり、体育祭で優勝した際にはクラスメートは泣きながら喜んでいた。俺は「ようやく終わった」という感情はあっても「嬉しい!」という感情はなく喜べなかった。すると今度は「冷めてるやつ」という烙印を押されるんだ。
みんなにとっては毎日放課後時間を使って合唱練習して本番では大きな声を出して歌い、体育祭では炎天下の中で練習し、結果が出ればみんなで泣きながら喜ぶことが「良いこと」とされるんだよな。
だから俺はみんなから「良いこと」「正しい」と一般的に思われていることが大嫌いになった。
あの頃は反論できなかった。
でも今は反論ができる。難癖もつけられる。批判ができる。一方的に賞賛させられたり、参加させられたり、巻き込まれることを拒むことができる。
だから俺は難癖と屁理屈を続けるよ。
]]>それこそ「灼熱のファイヤーダンス」はメロディーもライブの様子(多分増田が言ってるCMこのバージョンじゃね?)も秒で受け付けなかったし、
少年サッカーやってる連中はアニメ「天地無用!」は間違っても見ていなくて見てる奴はオタクまっしぐらなクラスメートたちだったし、
書店で「ああっ女神さまっ」見かけた時の生理的嫌悪感たるや半端なかったが
この違いは一体どこから来るんだろ
]]>「昼休みに流行りのJPOPかけたいからリクエストあったら教えて」
ってクラスメートたちに聞いてまわってた時
「ふ
ざ
け
す
ぎ
て
い
る!!!!!!!!
許 せ な い!!!!!!」
って突然大爆発して教室にいた全員ドン引きするくらいキレ散らかしてたカースト最下層の男子がいたんだけど、
彼は未来の弱者男性だったのだろうか
]]>なんもスキルないけど見た目オークっぽいからオークと仲良くくらしてた
そしたらオーク村がいきなり襲われた
おそってきたのはいじめてきてたやつら
そいつらもなぜか転生してきてて、チートスキルをもらってた
転生前に主人公の家が放火されて妹を焼き殺されてたのもそいつらのせいだったことが判明
主犯格のクラスメートである上級国民の息子をラスボスに見据えてクラスメート全員ぶっころすたびに出る
そんでいじめっこもといクラスメートを殺すたびに、あと何人 みたいなカウントダウンが最後のコマに出る
設定だけきくとわりとありがちだけど、コンクリ事件を思い出す、反吐が出る胸糞悪さがひどい
いじめっつか犯罪だらけだし・・・
ミスミソウとも似てるな放火されて家族殺されるのとか
いじめっこどもを結局最後ぶっ殺すんだけどなんも気持ちよくないんだよな・・・
ミスミソウは自分でちゃんとクラスメート殺してたし
こっちは主人公の力で倒してないのがでかい
最初の村からついてきてくれてるオークとか、チートスキルきかない女王様とか、女エルフとかのおかげなんだよなあ
すげえリーダシップと知恵、機転がスキル、武器といえばそうなのかもだけど・・・
復讐って自分の力で果たしてこそって気がするからなー
あと異世界でこんだけはっちゃけられるならお前現世でもいじめに対抗するなり妹まもるなりできただろって思う
アグレッシブすぎるもんこいつ
異世界きて覚醒したっていうには無理がある
それがチートスキル?んなわけねえわ
]]>主人公の男は千年前に突如現れ、群衆にひっそりと紛れ生きる人喰い種族の1人
↓
夜遊びと非行が祟り、高校生にて重度の急性膵炎となったクラスメートの女子に目をつける
↓
しかし、主人公はその女子に恋をしてしまう
↓
非行仲間と距離を置こうとした女子を非行グループ「北千住メリケンサック」のメンバー達が襲うも、人喰い種族である主人公が超人的な力で撃退し2人は相思相愛となる
↓
主人公と女子の関係に気がついた人喰い種族の長老である祖母の差金により、主人公と女子は襲われる
↓
主人公は本能を理性で制御しながら女子の膵臓を食べて人喰い種族に戻ることを拒否し、祖母や両親、兄弟を含む人喰い種族の刺客を撃退するも瀕死となる
↓
主人公は女子と口づけを交わして死ぬ
という話だ。
「君の膵臓が食べたい」というタイトルは作中で主人公が幾度となく呟いてしまう願望であり、彼女を愛していることから葛藤の原因となっている。
女子は小さな頃から自身に無関心な母と自身に性的暴行を行う継父との生活、不良仲間との交流によって自暴自棄となっており「私の膵臓、食べなよ」と幾度となく主人公に自身を食べさせようとする。
主人公が決して敵わないであろう最強にして最恐の人喰いである祖母と死闘を繰り広げる時、女子は幾度となく主人公に「もうやめて!私の膵臓を食べて!」と伝える。
しかし、内心では主人公に膵臓を食べられ死んでしまうことに対し、今まで感じたことのなかった恐怖を感じていることに気がつく。主人公との幸せな日々によって投げやりだった女子は生きたいと願うようになっていた。
主人公を看取った女子は主人公が助けてくれた命を全うすることを誓う。
切ないストーリーでありながらバトルアクションも見どころである。
映画化もされており、監督は「ホーム・アローン」で知られるクリス・コロンバスと「マスク」で知られるチャック・ラッセルが務めた。
]]>それ以来俺の中ではデブ=ジャニオタという図式ができあがっていたが
デブはたくさん見かけてもジャニオタは(グッズ等を着けていないなら)わからない
俺の方程式は誤りだったのか
だが先日、ついに知り合いのデブがジャニオタであることが判明した
ジャニオタを表明しづらいであろうこのご時世に、だ
やはりデブはジャニオタである
そうこなくてはな
]]>俺の中学の同級生でMARCH以下の大学に行った奴なんかクラスに2人。
ていうか大学に関しては世に言う有名国立大学に進んだクラスメートが人数的には1番多い。別に彼らは頭良いって感じでもなかったし、勉強ばっかりしてたわけでもない。皆普通の中学生だった。
俺自身はMARCHなんて誰が入るんだよという感じの学力で、現役で受かった京都大学に素直に行った。
こんなんでも俺は平均かちょっと上くらいの部類だったぞ。クラストップの優等生グループとかではなかった。
という感じ
知り合いでMARCH以下の人なんて職場の非正規の人くらいだわ
公立中学みたいな玉石混合のカオスでどんな馬鹿でもきちんと椅子に座れれば上に行けるぬるすぎる環境じゃないんだから、
まともな知能を持った人間集団の中で
「勉強では圧倒的でした。周りと比べてこれこれこうで明らかに図抜けてました。高校受験のときにこんなエピソードがあります~」
をアピールできるのなんてそれこそ2chに貼られるみたいな、高1で東大模試A判定でしたとか、中学1年生で大学数学終わってましたみたいな奴だけだろ
]]>「俺はなんの取り柄もなくて」、「俺はバカで」的な自虐を好んでするし、
「持たざる者に生まれ落ちたがゆえの苦しみと鬱屈とした人生が創作や表現へのモチベーションになった」みたいなポーズ取るけど、
いやいやあんたらビックリするくらいの高確率でMARCH以上の大学出とるやん。
日東駒専卒がいたとしても高校はちゃんと普通の人じゃ逆立ちしても入れない高校だったり(愛光とか)してさ。
あとガチのクソ田舎出身でも首都圏の私大や専門(日本映画学校とか文化学院とか)に「金の心配はすんな!」でぽーんと送り出されてるパターンも。クソ田舎にあって実家どんだけ金ある階層やねん。
これ結構重要なことだと思うぞ。
俺の中学の同級生でMARCH以上の大学や国立行った奴なんかクラスでたった3人。
ていうか大学に関しては世に言うFランに進んだクラスメートが人数的には1番多い。別に彼らは不良でもないし、勉強をナメていたわけでもない。皆ちゃんとした中学生だった。
俺自身はMARCHは二浪しても受かる自信ない感じの学力で、現役で受かった東京経済大に素直に行った。
こんなんでも俺は優等生の部類だったぞ。
小学校中学校ではクラスで上から6~7番目くらいには勉強できたし、やはりそのくらいのランクの都立進学校に行った。
順当に学力なりの大学に行けたと自分で思ってる(現役東京経済って中卒高卒含めた同世代人口の上位15%くらいの学力だろ?自分と照らし合わせても確かに体感そんなもんだわ)。
MARCH以上の大学受かるのって普通にすげえよ。
なんでそのへんの成功体験や才覚を徹底的に無視して創作者たる自分を語ったりするかなあ。
「いやあ、勉強は普通に得意でした。実家も太かったです。じゃないとサブカル系文化人になんてなれないでしょ?
売れるまで時間はかかるしその間は実家に頼らないといけないし。
モノを調べて批評したり論を張ったりするのにはせめてMARCH以上の大学受かってたり、毎年のように東大や国医に合格者出す高校出てたりするくらいの知能ないとさすがに無理だって。
石丸元章や町山智浩や糸井重里見ててもわかるでしょ。
まあ同世代の中では勝ち組の遺伝子でしたね。
……それはそれとして、私青春時代はダサくてモテなくても苦しかったんですよね~。それで創作に~」
くらいの振り返り方したらマジで真実味がある。
でもサブカル系文化人って自分が知能と金に関して圧倒的な勝ち組として生まれてきたことには徹底的に触れようとしないんだよなあ……。
中の上の自分からするととにかくめちゃくちゃに違和感ある。
ていうか町山智浩、早大学院からの早稲田って普通に超絶異次元だな。
多分キャリア官僚とか四大法律事務所の弁護士とか外資系戦コンのパートナーみたいな連中と知能的に遜色ないぞ。
そこ触れて欲しいんだよなあ。パイ投げがどうとか社長と大喧嘩とか、ズバ抜けて優れた知能で考え抜いた末の「インテリ様の愚行」はどうでもいいんだよなマジで。
「勉強では圧倒的でした。周りと比べてこれこれこうで明らかに図抜けてました。高校受験のときにこんなエピソードがあります~」
みたいな話を聞きたい。
]]>一人でいることが恥ずかしい、怖い、みたいな考えでいるからメンタル壊す
人との関わりは生きてく上では必要だけど、学生時代のクラスメートはそうじゃない
ましてや自分が頑張っていることを否定してくる人間なんて友達なんて呼ぶんじゃない
]]>元々男は(よっぽどの例を除いた)大多数の女とヤレるけど、女は逆になってる。
男にとって8割の女はOKだけど、女にとって8割はNGみたいな関係。8割は仮の数字だけど。
だから男にとっては、NGな方に入るのはレアケース。
女にとってはNGなのが基本。OKがレア。
女にとっては、セックスの対象にはならないが同僚やクラスメートとしては有な男が大量にいる。
だから、たまたま席が近くて仲良くなった男がセックス可能なオスである可能性は低い。
しかし男女関係ない友達としては全然問題ない。
セックス可能かどうかで友人の入り口を絞ってるとしたら、むしろそっちのが打算的な印象すらある。
<h3>o- *</h3>あとネットの与太話では、全ての女にとって共通にOKな男と共通にNGな男がいるような
内容が流通してるが、これは極論の煽りで、実際には女個々人でOKな範囲はズレている。
女には、上位の女が選んだ上位の男が、自分にとってはNG(生理的に無理)
ということが割とある。頻繁にある。
これは、遺伝子がバラけるように、種として多様性が出来るように、そうなってるんじゃないかと思う。
男は種をバラまきたいし負担もないので、機会さえあれば全てモノにしておいた方が得だけど、
女は一人と性交すると長く重い負担になる可能性があるので、機会を持つこと自体を絞る。
男側に欲求(推進力)を持たせて、女の選好で絞り込んでバラけるようになっている。
<h3>o- *</h3>実際のところ、欲求を持たされた側は気の毒だと思うよ。
女は、自分から「うおぉぉぉぉ、男が欲しーーーーい!!!」みたいの無いから。
性欲が、自発的じゃなくて受動的なんよ。安心しきると芽生えてくるみたいな。
で、相性的に違う相手だと、緊張や抵抗があって、どうしてもそんな気になれない、
これがつまり「生理的に無理」。
<h3>o- *</h3>だから一人の女の拒絶を、全女性の拒絶と受け取らなくてもいいと思うよ。
バラけてるから。
それで仲良くするのが、期待や執着やトラウマを生むなら控えようと思った。
下心がある男の友達は、全くそんな感情がない他の人より積極的なので、
意識して遠ざけないと、そんな相手と多く行動するパターンになりがちだし。
こんな感じで受動的に仲良くしてるだけなんよ。
]]>固有能力発動系はミステリーだろうがギャンブルだろうが掘られまくり、女子高生がオッサンの趣味をやるジャンルも掘られまくり、もうレッドオーシャンしかないのに皆延々とそこを掘ってる。
たとえば釣り漫画や料理漫画は能力者のオンパレードだけど、女子高生が主人公になると途端に超能力を使うやつは誰もいなくなる。
他人の料理を完全コピーする能力を持った女子高生と、他者の記憶を共有する能力を持った女子高生が、力を合わせてクラスメートの思い出の味を再現する中で「流通や食品加工技術の変化により再現できなくなった味」に思いを馳せることで「今しか出来ないことを大事にしよう」という気持ちを読者と共有する物語とかありそうなものだけど、そもそも完全コピー能力を持った女子高生料理人を見たことがない。
不思議だと思わないか?
俺は不思議でならないよ。
もうそこには何も眠ってないのではと薄々感じながらも誰もがクソデカ柳の下の土壌を延々と掘ってるんだぜ?
]]>歯磨きを教えてもらえなかったんやろなぁ。
]]>ポク・・・ちんちんにホクロがあるから
]]>2 マイトはスーパーマンスーツじゃなくてバットマンスーツで戦ってる ←これも分かる
3 バットマンオールマイトは1年A組の個性(をモチーフにした機能?)を使える ←??????????????????????????
マジで分からん。
これなんか作中で説明あったっけ???
マイトが戦ってる場面なのにいきなりウンチビームに関する回想が始まる所とか完全に理解不能。
デク意外とそこまで繋がり深くないやろと思ってしまう。
そこは青山が直接ウンチモリモリ漏らしながらビームで薙ぎ払ってから「用済みの駒が逆らうなよ」とぶん殴られながらいい顔で吹っ飛んでいくとかで回収しようや。
なんでオールマイトが背負ってるんだ?
まあ作劇的なアレコレは置いといて、そもそもの話、コレなに?
アーマードオールマイト開発秘話みたいのって既に作中にばら撒かれている設定なんだっけ?
今週も休載なのか~~と俺が間違って読み飛ばしてしまった回になんか大事な話があったん?
それとも劇場版とかで既に語られている話?
俺アニメ見てねえから全然分からんのやが。
「オールマイトスーパーマンスーツ開発秘話」みたいなのは確か読んだ気がするけど、このバットマンスーツの開発話は見たことがない、はず。
いやマジでなんやねん。
なんで1年生の技借りてるんだよ。
どうせなら他のプロヒーローの技を借りてこいよ。
歴代継承者の技でもいいよ。
マイトがいきなりクラスメートの技を連発するのは展開が唐突すぎてノレない。
だってそこに至るあらすじが全然見えないもの。
歴代継承者の能力を使用するなら「ありがとうデクくん!僕は1人で戦おうとしすぎていたと気付かされた!最後の戦いになって今更だが、皆、助けてくれるかい?」みたいに自然な流れになるっしょや。
なんか不自然なんだよな。
突然現れたメカオールマイトが特定のクラスに偏ったコピー個性で戦うって展開が。
せめて流れの必然性を説明してほしいわけよ。
誰か教えてくれ―。
俺は何を見落としたんだ―。
]]>毒の度合いにもよるかもしれないけど
親の方がまじで殺されるって思うことの方が多かったから悪口だとか死ぬ事ないからどうでもよかったし、殴る蹴るされても親の拳や蹴りの方が重かったから全然大丈夫だった
暴力型じゃない親と暴力型のクラスメートだったらクラスメートの方が命の危険を感じるだろうし毒性強いかもね
]]>