異常性が反動として
普通であることを演じさせ
日常生活で周囲に自分の異常性を
隠し通すことで
日常的に嘘をつく
陽気なクラスメートたちに調子を合わせるのは簡単だった
常に自分のうちなる異常な欲望に嘘をつき続けた
自分は社会に適応できる素晴らしい人間のように思えた
しだいに異常性は失われるように思えたが
、その異常性は私の中で残り続けた
世界と自分との間にあった緊張感や緊迫感がしだいに
辛くなっていく
社会から抑圧された異常性が爆発する
そして社会は僕を抹殺するのだ
相できているから仕方がない
最近そうおもうようになった
Permalink | 記事への反応(1) | 19:40
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