陽気なクラスメートたちに調子を合わせるのは簡単だった
常に自分のうちなる異常な欲望に嘘をつき続けた
自分は社会に適応できる素晴らしい人間のように思えた
しかし心の中では自分は優れていることを
確信していた
もちろんその確信は正しかった
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