はてなキーワード: オープンとは
元々そこまで生理は重い方ではなかったし、今もそこまで重い方ではない。
ただ中学生のある日、どうやらいつもより量が多いし出血が止まらないな、と思う時があった。
思春期で恥ずかしかったが、我が家は割とオープンな方な関係性であったため、どう考えてもおかしいぞと思ったタイミングで母親に申告をして病院に連れて行ってもらった。
そこは産婦人科が有名な中規模の総合病院だったが、特に検査もせず点滴だけして、このくらいの子には良くあるんですよ〜と言われ、家族全員そっか〜となり帰った。
ちなみに今思い出すとどう考えてもおかしいのだが、待ち時間の時にDSをしていて名前を呼ばれた瞬間に顔を上げたら貧血になってぶっ倒れ、車椅子でベッドまで運ばれたのにそれだけだった。点滴して元気になったし、よくあることと言われてみんな余裕ぶっこいてたから、母親にあんた白目剥いてたよ!!!とか笑われながら言われたのを覚えてる。
そこから2日間くらいは出血もとまってて、学校にも行ってたが、3日目からまた出血が止まらなくなった。しかもその前よりなんか量増えてた。
4日目、学校でマラソンのタイムを測る予定だったので、体調も悪いし行かない!と学校を休んだ。
その時は全然平気だと思っていたので、家で1人でいたんだけど、その間にも血は止まらないし、なんだが立ち上がれないくらい体が重くなって行って、昼過ぎくらいに母親から大丈夫?と電話があった時にやっと、ダメかもしれない....と回答した。
そうしたらすぐに父親が車を飛ばして帰ってきてくれて4日前に行った病院に連れていってもらった。
病院に着いた時、私はほぼ歩けないくらいぐったりしていたのに、まだ先生や看護師さんはこのくらいの子にはよくあるのよ〜というスタンスだった。
先生たちの顔色が変わったのは血液検査の結果を見た瞬間からで、バタバタと周りが騒がしくなってあれよあれよと緊急入院になった。
なんとヘモグロビンという貧血の数値が3.5g/dlだった。(女性の基準値は12〜16g/dlである)
つまり大体2/3の血液が生理によって出血していたようだった。ジワジワ出ていたから死ななかっただけみたいで、本当に医者にも看護師にも死ぬところだったと入院中に何回も言われた。
その後は急に起き上がれなくなって、寝返りするたびに全力疾走したみたいに心臓がどくどくなったり、上半身を起こすだけで吐いたりで3日間起き上がれず、すげーーーーー大変だった。
しかも産婦人科に入院するということが思春期には恥ずかしくて、14歳の母がテレビで流れたばっかりの時期だったし(いいドラマだと思うけど、当時は絶対みんなの頭の片隅にあったと思う、年齢がバレるな)友達がお見舞いに来てくれるのもヤメテェってなった。
あと、大きい駅の近くの病院だったんだけど、なぜか渡り廊下工事中で、CT取る時に全然お風呂入ってないぼろぼろのパジャマで大通りをベッドでシャー!って運ばれてすれ違ったお姉さんの顔いまだに思い出せるもんね...。思春期と入院、相性が悪すぎる。
退院したあとは、薬で周期整えたら前よりきっちり生理が来るようになって、再発もしなかったし本当になんだったんだ?って感じ。
でも死にかけたし、中学生なんてそんなもんってみんな思って舐めてたから正直タイミング悪かったら死んでたと思う。恥ずかしくて親に言えなかったで死んでたよ。
もしかしたらみんな言えなかっただけでそういう体調不良イベントあるのかな。
生きててよかった〜
傍目には中傷としか取れない内容であることにも無頓着であるか無自覚であるか、それを不問にしても度を過ぎていて、
(仮に中傷の意図が本当に無い無いにせよ)相手を害しないかとか、自分は逮捕の対象になるんじゃないかとかと考えないのか。
ASD傾向がある人は小学生の頃から何人も見てきたし、腹が立って仕方ないことには変わりないが、悪質な冗談(のつもりなのだろう)と
分かる話がほとんどで、広く共通するのは彼らが「攻撃されたからやり返した」とは主張しない点。
スマホタックルを、自分を含む不特定多数への攻撃と解しているケースもありそうだとは思うけど。
クソリプと引RTから始まるんだから、これが捨て垢じゃないならもっと酷い攻撃専用垢でどっちにしろ終わってるけど
やたらめったら攻撃しときながら、相互フォローでもない相手のエアリプで捨て垢だと言われて猛り狂う。
”一方的にぼくの大事な大事な垢を勝手に捨て垢って言った!捨て垢じゃないのに!”
そんなこと言ったって、まともに相手にされるような内容をひとつも発信してないのは草
クソリプを指摘されても内容には触れず答えず
”おまえがさきにぼくにちょっかい出してきたんだからな!”てな話は小学生当時にも誰からも相手にされなかったろうし
先生にも怒られたんじゃないだろうか。悪いのは君だと。
”くだらないってなんだよ!失礼だろ”
んー、理解できないし、話し合ったとしても絶対に理解できないことを最初の一言目で察知されて返事を貰えない自分にも気付いて欲しい。
関わられたくないという理由でさっさとブロックした相手へ別垢からアクセスしてスクショ撮ってマリスなコメント加えてツイートする。
通り魔に絡まれた方は、離れることが出来たと思ったら振り返って確認するのは普通のことだろう。
で、攻撃対象者がエアリプで「変なのに絡まれて気持ち悪いからブロックしたのに無許可でスクショ撮って息巻いてる」旨を発信すれば、それもまた
垢切り替えて見に行って、そのツイもスクショ撮って「ブロックしておいて、無許可だなんだとよく言う」と載せる。
こんなのが嫌がらせには当たらないと感じる人はいなかろうが、見てると本人に自覚があるのかないのかが本格的に分からない。
攻撃じゃなくて意見表明だと強弁してみたり、絡まれたくなければ言及しなきゃいいだとか。
そういえば別のところで「リプ欄開けろオラァアア!喧嘩売ってんのかてめえ!」と息巻くのを2,3件は見たこともあった。
自分が盗みに入った時の防犯カメラ映像をプリントして貼り出されたことに”だけ”、肖像権の侵害だと一方的に怒る、みたいな。
それで引RT
>同一人物ですよね?〜人に届かないような場所からゴタゴタ抜かすのって>まさしくマイノリティの方が嫌う卑怯なやり方ですよ。
>私は<<<なんとも思いませんが>>>特に。
ほんの数時間後↓
>めんどくさいけど気味悪いので、
→なんとも思わないんじゃなかったのかよwwwww
>鍵垢での引RTの方がどなたかを特定する作業させていただきますね。>とてもとてもめんどくさいですが、
>流石にこのまま放置してると調子乗られてエスカレートしそうなので。
→後日別件、スクショ撮ってまで付きまとう相手に「>オープンなSNS向いてないと思いますヨ。。。」
どの口で言いますか…その口で言っちゃいましたか…その口、そんなことしか言えそうにねーっすもんね…
支離滅裂っぷりが果てしなくて、大学関係者かのように思わせる発言をしてはいるけど、どうか”病室”の中からの発信であって欲しい。
通報すると宣言するのは「攻撃だ」なんての、ケンカ当事者とかDQNとかを通り越してテロリストじゃねーかよw
別の機会には通報するのは自由だけど、通報受ける方は暇じゃないと嘯いてみたりするくせに。
自分がやってることが度を越してるところまでを自覚した上で開き直ってるのか、
なんていうか”色んな人が住んでる”から都度の状況を把握できないでいるのか、
(その2)とっくに解決済みであろう案と、印象に残った案について
KVMやソフトウェア的に解決、もしくはモバイルモニタ買えよみたいなー
”家中どこでもモニタたけ運べば使える、全てがワイヤレスのハイスペックデスクトップPC”
似たような要望が紹介されなかった200近い要望のなかでも十件くらいあったとききます。
こういうのて現時点、妥協の塊ですよね。
とにかく定期的にメンテナンスするか、そもそもチリ・ホコリを持ち込まないか。
”Core UやPのCPUと控えめなTDPに設定したdGPUを組み合わせたライトゲーミングノートPC”
はい無理。とにかく無理。ぜったい無理。
だからみんなゲーミングノートPCだけは買うなと言うんですよ。
そんななかでロマンの塊でその時代時代のハイエンドパーツむりくりに入れて販売するGigaByteさんて素敵やんと思いました。
収穫だったお話は、思ってる以上に筐体内で許せる発熱量/時が限られているというお話です。
VAIOさんの開発者さんが言われてましたが、(受け止め方が間違ってたらすみません)
たったの8wのあたりで壁が来るんですって!!!(ブースト時にどれだけ攻めれるのかという話には至りませんでしたが)
どんなにしょぼくてもたったの一度でも自作組んだ人なら実感わきますけど、10w発熱なんて屁みたいなもんです。
大型のヒートシンクとそこそこの12インチファンさえ当ててやれば100wくらいは飛ばせます。屁です。
(その3)こういう企画について
2021年8月〜2022年8月の1年間どっぷりとボードゲームに嵌っていた。
きっかけは、会社の友人の家に遊びに行った時にやった人生ゲームが楽しすぎたからだ。
その後、友人の旦那さんも交えて3人でトランプもやった。これも面白すぎた。
ボードゲームを調べてみると想像以上にゲームの種類や数があった。
遊んでみたいものはたくさんあるが、恥ずかしながら転勤で東京に来た為、一緒に遊ぼうと誘える友人が上記の会社友人1名のみなのだ。彼氏もいないので遊べる人がいない。
遊べる人もいないのにどうやってボードゲームを遊ぶというのだ。
諦めるか、と思っていたが、どうやらボードゲームカフェでは相席というシステムがあり、その場で遊んでいる方に混ぜてもらう事もできるようだ。
これしかない!と思ったが、1人で行くのは怖すぎる。
たまたま相席できる卓があった。
このボードゲームカフェ初デビュー&相席初デビュー戦があまりに良すぎた。
この男性2人がとても感じ良く、またボードゲームにも詳しかったので初心者向けのゲームを説明してくれ一緒に遊んでくれた。
ボードゲーム最高じゃんって思った。
この1回だけでボードゲーム界隈に良い印象を持った私は、そこからTwitterに登録し、あらゆるオープン会に参加しまくった。
ちなみにオープン会というのは誰でも良いですよーという感じのボードゲームオフ会の事。(ざっくり言うと)
彼氏もいないし東京に友人がほぼいない私は暇だったのだ。土日はほとんどボードゲームのイベントに参加していた。
ボードゲームデビューしてからの半年くらいは楽しすぎた。出会う人達ほとんどがとても良い人達だったからだ。また会社と家の往復だけだった私にも新しい居場所ができたようで嬉しかった。
このままずっとボードゲームしていたいなと思っていたのだが、春くらいから苦痛なオープン会が続いてしまった。
当時の私はいろんな人と知り合いたくてあらゆる会に参加していた。同じ会に何度も参加するというよりかは、初めての会にたくさん参加した。
春から夏にかけて、この人とは一緒に遊びたくないな、辛いなと思う人との出会いが多かった。
どういう人がいたのか書いてみる。
・名前を呼ばれず『この人』『そっちの人』のような呼ばれ方しかされない
オープン会だと大体が名札のようなものを渡されて自分の前に置いたり、服に付けたりする事が多い。
一応見える位置にあるはずなのだが、いっさい名前を呼ばれず、この人、のような呼び方をされ続ける。
ボードゲームは、持ち主の人がルールを一緒に遊ぶ人に説明してからゲームを始める事が基本的な流れになる。ルール説明の事をインストと呼ぶ。
このインストは正直に人によってかなりの差が出る。
優しい方は、ゲーム中に何度も質問しても許してくれる。(ほとんどのボードゲームプレイヤーはこのタイプ)
元々そのゲームは4人プレイで2時間くらいかかるゲームでインストも20分くらいはかかる。
やったことのないゲームの説明を20分聞いて100%理解できる人なんてどれほどいるだろうか。
そして私以外の人はそのゲームをやったことがあり、ルールを把握していた。それもきつかった。
質問するのは私だけ。
私が間違った行動をするとインストしてくれた方が『違う!』や『それは最初に説明したよね⁈』などと怒り口調で言ってくる。
楽しみの1つもない。間違えないように行動するのが精一杯。早く抜けたくても2時間くらいはゲームが続く。
そんな風に言ってくるなら抜けます、と強気で言えたらどんなに良かったか。言えない弱気な自分にも嫌気がさした。
・内輪ネタが激しい
これはどの界隈でもあると思うので、特に詳細は書かない。初めての人大歓迎!と書かれていても、実際は初めての人には分からない話ばかりする会もあった。
ボードゲームの中には協力して勝利を目指すものや、順位をつけるものもある。順位をつけるものの中には他の人を攻撃していくタイプのゲームもある。
私は基本的には自分が2位以下の場合、1位の人を攻撃する。このプレイスタイルに関しては人それぞれなので、自分の好きなようにやれば良いと思う。
同じ4人のメンバーで3回別のゲームを遊んだ時があった。その時の1人が何故だか私ばかりを攻撃してくる。
『選ぶの面倒だからとりあえず君を攻撃しとこう〜』のように言っていた。意味が分からなかった。選ぶの面倒ならそもそもボードゲームのような頭を使うもので遊ぶな。
オープン会が終わった後、連絡先を聞かれることもあったし、終わってからTwitterにDMがくることもあった。
基本的は連絡先を教えていたしTwitterのDMにも返信した。
趣味の界隈で恋愛関係に発展することは全然良いと思うし、むしろ同じ趣味を持ったもの同士で付き合うのはとても楽しいだろう。
ただボードゲーム界隈はやはりまだ男性の方が多く、サシでの食事や飲みに誘われる事があり、試しに行ってみても彼氏の有無を聞かれたりなど、ボードゲームとは特に関係ない話をされるので、苦痛になり2人で会うお誘いは断るようにした。
断った人が参加する会には何となく行きづらくなった。
ボードゲームを始めた頃にはいろんな会に行っていたのに、参加するメンバーを見て、この会には行けないな…となる事が徐々に増えていった。
・ボードゲーム買うお金があるなら見た目に気を配れよって人がいる
男性に関してはあまりに汗くさすぎる。何故かサイズに合っていない服を着てお腹が出ている。眉毛ボサボサすぎて繋がりそう。コロナ禍でマスクしていても近くにいると体臭が気になってゲームに集中できない。爪にゴミ?が詰まっていて黒々しい…あなたの触ったカード触れたくないんですけど。
女性関しては髪ボサボサ。眉毛整えてない。多分すっぴん。フケが落ちて黒い服に乗っているのが見える。いつから使っているの?というボロボロの鞄からゲームを取り出す。服は何故かフリフリで可愛い。体重おそらく100キロ近い。正直同じ女性として悲しい気持ちになってくる。そんな見た目なのに名前は「ひめりん」みたいな超可愛い名前。という女性が一人いた。(ただの悪口です、すみません)
『そこじゃないんだよなー』とか『なんでそこ置いちゃうわけ⁈俺の計算狂うわ』とか『ほんとありえないわ』とかぶつくさ言っている人。
単純に不愉快。
仲良い友人同士で冗談っぽく言っているなら全然アリですが、初めて遊ぶメンバーでキレ気味なトーンで言われるとどう反応していいかわからないし、早くこの卓から離れたいなーってなる。
ほかにもいろいろあるような気がするけど以上です。
地元に帰ってもオープン会には行かず、仲の良い友人に細々とボードゲームを伝えていく形で遊んでいこうかと思います。
ネガティブなことばかり書いたけど、ボードゲーム界隈の人は9割…いや9割5分くらいは良い人。対面でやる分コミュニケーション能力や気配り力、優しさを兼ね揃えている人が多い。
むしろこの人最高じゃね?という人もたくさんいる。
私はたまたま、嫌な人に当たる会が続いてオープン会への参加をやめたけど、基本は楽しい会がほとんど。
この記事を見て、ボードゲーム始めようと思ったけどやっぱりやめておこうってならないで欲しい!
嫌な人や苦手な人がいるのはどの界隈でも同じだよね。
スプラトゥーン3のね。
でででっででー牛~丼!でででっででー牛~丼!ってなんか曲の一部が牛丼牛丼!って空耳で聞こえるぐらいまで遊んでました。
えいえん+2まで行けたからもう私はやることはやったわ!って感じ。
100倍マッチも1回勝てたのよ!
カツオの冠みたいなのもらえちゃったわ。
名前の上に付くフェス終わったらそれ消えてなくなっちゃいそうだけど、
ホームの塗りは仲間に任せて開始直後最前線に猛猛ダッシュしてファーストスプラット賞をモンドセレクションのように奪取するってのがたまらなく楽しいわ。
なんだか2の頃よりかは射程が伸びている気がする分、
重くなって走る速度が遅くなってるような気がするし、
ジェットスターは射程が短くなった分、
塗り性能が良くなって軽量化なのか走るスピードがもの凄く2に比べて速くなったような気がするのね。
気がするだけかも知れないけど。
星5つが見えてきたわよ!
とりあえず戦線の最前線にダッシュして戦線キープして制圧してこっちに相手チームが攻めて来るのをある程度食い止めるのがマイブームよ。
まあそんなわけでフェスは個人的に盛り上がって楽しかったです。
スプラトゥーン2は、
咳をしても1人みたいな感じがしてたし
そう言うなんかフェス感ってのを味わえなかったけど、
今回フェスで遊べてよかったわ。
なんか街中の閉まっているお店が夜オープンしていて、
まあ実際には買ったりは出来ないんだけど、
街も賑わってたし、
魚をもした櫓のお頭だけが最初街中を浮遊していて巡回していたけど、
ランクは上がらなくてもいいけど、
カタログレヴェルはあげたいとかガチャしたいとか雑貨買いたいとか、
なんか本当にやることがたくさんあって、
途中で雑貨屋さん見に行ったりして何かとガチャ引いたり中断するタイミングがあるので、
スプラトゥーン2のように12時間ぶっ続けで!ってことが回避されていてマイルドにそこも良くなっている感じがして、
私も休憩タイムを挟みつつ、
サンドイッチが開発されたのはカードゲーム好きな貴族的な人がつまんでゲーム中でも食べられるパンに具を挟んだ食べ物が由来ってぐらい、
私も遊びながら鉄火巻きを食べながら、
もう鉄火巻きの由来になりそうなぐらい手が汚れなくて遊びながら食べながら遊べて食べられるってぐらい、
なんか負けが立て続けに続くときは気分転換で銭湯行ってきたりなんかしちゃって、
それって変な感じよね。
今しか楽しめない林先生に言わせると今でしょ!ってぐらいの時代をリアルタイムにダイレクトに感じられるってこともある意味貴重な体験であり醍醐味でもあるなって少し思ったわ。
そう言うのって思い出としてずっと刻まれるのよ。
そうは思わない?
私もリアルタイムで遊んでいたら、
もっと楽しかったかも知れないしちゃんと話を進められて飽きずに投げ出さずにそれが一番大事マンブラザーズばりにラスボスまで到達していたかも知れないわ。
キラーパンサーのモモちゃんカワイイよね!ってとか言いたいじゃない。
もう会えないと思っていたリディアがクラーケンに襲われたところをファイガで助けてくれて泣けるわーってとか言いたいじゃない。
スーパーマリオサンシャインでララサンシャインしてたとかって森高千里さん!ってとか言いたいじゃない。
型は古いが時化には強いって鳥羽一朗さんの兄弟船の歌のように、
時代遅れだって言われてもそう言う楽しめる周りがいなくってもって思うわ。
とにかく、
メガホンレーザー5.1chとサメライドとマルチミサイルが強すぎるわ!
私の使ってるスペシャルはキューインキで吸引の時間があるけど、
仲間と一緒に行動していると完全防御になるから
そういった時は超有効かもだし
3人巻き込んで倒せたらやったー!って感じよ。
あとキューインキでマルチミサイルを空中で吸引ちゃんと出来たから見切ってマルチミサイル吸い込んじゃうわよ。
まぐれで1回しか出来なかったけど、
とにかく吸い込めるみたい。
狙われてマーカーが点灯して避ける前に、
空中で飛んでくるやつを目視して避けたり吸い取ったりするのは至難の業だわ。
あとカニタンクは火力強いけど私のセブンファイブオーライダーの前では敵ではないわ!
まあそう言うことで遊び倒していたので、
うふふ。
鉄火巻き残っちゃったので無我夢中で遊んでいたから思ったより食べながらってのを想定していたんだけど、
あんがいそんなもんね。
本当に調べたら鉄火巻きの発祥はサンドイッチに似て近しいものみたいで笑っちゃったわ。
朝寒くない?そうでもないかな?
なんてたまたまよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
中1の時にTwitter始めてからずっと相互だったおばさんフォロワーをブロックした。理由はめちゃくちゃウザかったから。今はTwitterをやめ、細々とpixivに投稿を続けている。
ウザかった、というのも、そのおばさんフォロワー(以下Aとする)の言動に私が耐えられなかった。Aはネトスト気質があったので、普通にキモかったのもある。
Aは30代の専業主婦で、私がTwitterを始めてすぐ相互になったフォロワーだった。当時の自ジャンルではちょっと名の知れた支部作家で、私が二次創作を始めたきっかけになった人でもあった。初めて感想を送った後すぐに繋がってもらい、私が当時中学生だということもあって、とても可愛がってもらっていた。
二次創作を始めるきっかけになった人だけあって、初めは素直にAを尊敬していた。Aの言動に嫌気が差し始めたのは、初めてオフで会った時だった。
「私ちゃん、**住みで〇〇の学校行ってるよね?部活は××部。合ってる?」
一緒に入ったコラボカフェで、Aはドヤ顔でそう言った。私はゾッとした。概ね正解だったからだ。別に必死に隠していた訳ではなかったけれど、大っぴらにしていた訳でもない。というか、勘づいたとしてもわざわざ本人に確認取るか普通?
よく分かりましたね、と言うと、Aは自慢げに
とのことである。モラル無いなこの人、と思っていたが、次の瞬間、お互いに相互のフォロワーの職業・住所・年齢・出身などの推測をベラベラと語り始めて閉口した。さすがにちょっとどうかと思い、
と言うと、Aは
「ネトストって!悪用とかしないしただの興味本位だから(笑)私も別に特定されても良いしね〜」
と大笑いして言った。ちなみに彼女は自分の顔と名前、子供の保育園や名前、顔すら平然と晒していたし(隠してるみたいだけどお粗末すぎた、特定しようとしなくても分かる)、確かに特定されても良いのだろう。ただその精神を他人にも適用しないで欲しかったが。
もう一つキモエピソードをあげるなら、同人誌の通販をした時に住所を教えたのだが、私は届いた封筒を即破棄していたのに対しAはバッチリ控えて年賀状を送ってきた事だろうか。リプで「Googleマップで私ちゃんの家見たけど、××(地域名)の中でもすごいとこだよね〜」と送られ即削除を依頼したこともある。
要はAはネットリテラシーが無かったのだ。私をよく可愛がってくれ、色々と付き合いを深めていく上で、おそらくオープンな場であるという意識が彼女にはなかった。これがAに嫌気が差したまず一つ目の理由である。
二つ目はAからのリプがめちゃくちゃ多かったこと。内容も相まって、純度100%のストレスでしかなかった。
まず、午前中にツイートをすれば、どんな内容でも「おはよう」のリプがつく。それも絵文字付き。推しcpの妄想ツイをしても、作品の投稿をしても必ず、朝というだけで「おはよう〜!(太陽)私は今日は……」みたいな、挨拶とAの予定報告が来る。これがとにかくストレスだった。
おばさん世代はどうか知らないが、私達にとって絵文字の入った文面はDQNかオジサンのもので恐怖でしかない。あと、恋人でもないのに毎朝「おはよう」を言ってくる意味が分からない。そしてAの近況には一ミリも興味がない。
特に絵文字入りの文面は全てのリプで共通で、内容は普通でもぱっと見が完璧なオバサン構文すぎて目も当てられなかった。ついでに返信する私も絵文字を入れずにいたら、「ちょっと冷たいよね」と言われてしまう。うるせえ十代文化圏では絵文字のやりとりはバカップルぐらいの親愛度でしか起らねえんだよ。
そしてそのオバサン構文リプが大体のツイートに飛んでくる。余程暇なのか知らないが、こっちは学校もあって、ただオタ活を楽しみたくてTwitterをやっているので、よく分からない自分語りやアドバイスは要らないのだ。
極めつけには話題が無くなったのか、私が別ジャンルの話をすると、すぐ知ったかをしてネタにするリプを付けるようになった。「私よく知らないけど、**くんって守銭奴なんでしょ?(笑)」みたいなやつである。
これに関してはTwitterなんかでネタにしている我々ファンも悪いのだが、推しのカッコいい所や素晴らしい点を理解した上でカッコ悪さや駄目な所をネタにするのと、ただ単にカッコ悪くて駄目な奴としてネタにするのは違う。前者は愛のあるいじり、後者は風評被害だ。
正直これが一番嫌だった。好きなものを延々馬鹿にされることに耐えられるオタクはまず居ないと思う。
自分は入り口は何でも良かったので、とにかく興味を持って貰えれば、と思い馬鹿にされたキャラ・ジャンルの良いところもあるんですよ、と勧めてみたりもしたが、全部「あ、別に履修する気はないんだよね」で一蹴。別に大して知る気もないけどオモチャにはしたいらしい。Aは私へのリプだけでなく、普段のツイートでも流行りのジャンルに乗っかっては大して知りもしないくせにネタに乗って馬鹿にして、それがとにかく見ていて痛々しかった。子供を育てているような大人が、何より私が憧れていた同人作家がすることじゃないと思っていた。
許せなかったのは、Aは自分が好きなものを何も知らずにネタにされること、さらに言及されることすら嫌らしいというところだった。「大して調べもせずによくネタになんてできますね」とよく言っていた。アンタのことじゃないのか、と何度も思っていた。
さて、この一連の出来事が積もりに積もって、本格的に彼女が嫌になっていたのが相互になって2年目だ。それから3年間、縁を切れなかった理由は二つある。一つは、共通のフォロワーが多く、彼女からのリプ数がとにかく多かったのもあって、私達が界隈で「仲良しのフォロワー」という認識を受けていたこと。もう一つは、フォロワーが1桁だった私を拾い上げ、ずっと可愛がってくれていたことがあった。
Aの言動に、全て悪気はないのだ。私が彼女の性質をとにかく受け入れられなかったというだけ。ネトストも本当にただの好奇心だろうし、大量のリプも親愛からだということは分かっていた。推しを馬鹿にすることも、彼女としては「愛のあるイジリ」という認識だったのだと思う。ただただ、私が彼女の時代性と性格についていけなかった。
彼女を捨てたのは限界が来たからだった。3年前、私は自分のストレスの限界を感じてから、Aに言動の改善を頼もうと動き始めた。ブロックできなかったのは、彼女への情と、界隈の空気が悪くなるのをビビったから。
それから、私は遠回しに皮肉を込めたりして、時にはDMまで送って彼女の行動の改善を試みた。しかし全て空振りした。
私の日本語力がないのかもしれないと思ったが、何人か別のフォロワーから「この一年ずっと見てたけど、多分Aさんには伝わってないよ」と忠告されたので、多分Aの察しが悪すぎるだけだと思われる。
その忠告が来た時、界隈の空気に少しでも影を落としてしまったこと、そして彼女がどうやら18歳のガキよりも言葉の裏が読めない大人だったことに気づいて、諦めた。指定校が決まる前で、受験勉強に疲れていたのもあるかもしれない。アカウントを捨てたのはすぐだった。
…………‥とまあ、色々書きましたが釣りです。垢消しする勇気のある18歳のJKはいません。Aとは今でも相互だし、ずっとブロックしたいな、と思いながら、でも悪い人じゃないしな、と思ってやめてる。なんというか、育児ストレスで人格変わってるだけだと信じて最近をやり過ごしてます。
特定されたくないから、そこそこの誇張とある程度のフィクションが入ってる。
けど今これを読んで少しでも心当たりのあるおばさんオタクがいたら、頼むから自分の言動を振り返ってみてほしい。それ、キモいから。そのままの自分突き通したいんだったら同世代とだけ連んでくれ。
同じ状況に苦しんでいる十代オタクへ。できてない自分が言うのもあれだけど、多分早々にブロ解した方がいい。あるいは転生。良い大人もいっぱいいるから離れ難いのも分かるけど、心機一転しても遅くないから。次は同世代とだけ連もうな。