はてなキーワード: アラサーとは
この程度のことで「結婚したがってる!?!?」と戦々恐々とする必要はないんじゃないの?
20代にもなれば友達の結婚式に出席する機会はあるわけで、結婚式って幸せいっぱいな演出の物だから「いいなぁ、うらやましい」って思うのは自然だと思う。
ましてや友達が綺麗なドレス着て祝われている姿を目の前で見たら、いつか私もそうなりたいなって思っても不思議はない。
少なくともそれなりに結婚願望ありそうな女性ならばそう思うのも普通だと思う。
きっと増田はあちこちでアラサー婚活話だとか、結婚に焦った女性の話ばっかりを目にしてる為に彼女が呟く「結婚」ってキーワードに敏感になりすぎてるんだと思うよ。
多分結婚したら辞めるんだと思うけど、
増田に垂れ流すのもどうかと思うけど、何やら溢れてくるので。
最近、自分結婚できるのか、と思う。かつて長い付き合いだった女性がいて、でも自分としては一旦仕事をストップして大学院でしっかり勉強したかった。大学院の2年が終わったら結婚しようって言って、その時は喜んでくれたんだけど、そのあとやっぱり我慢できなくなったみたいでフラレてしまった。彼女には心から感謝してるし、幸せになってほしい。むしろ相手の気持ちはすごく理解できるから、こちらが申し訳なかったなぁ、と責任感じてたりもする。
ただそれはそれとして、やっぱ適齢期の女性ってだいたい結婚を考えてる彼氏がいるんだよね。ふとしたことから仲良くなっても、そういう人がいるって話になると応援したいと思うと同時に少しがっかりしたり。んでそんなこと思ってる自分が嫌になって自己嫌悪に陥ったり。(寝たら治るからいいんだけど)
女性は勿論だけど、男性にとっても年齢って結構リスクだと思う(当方男性)。やっぱり狙う的が小さくなるし、顔も良いわけでなければ就職後もそんなに給料があるわけでもない男としてはちょっと辛いものがあるな、と。
アラサーの女だけどタオルで首やら顔やら巻いて(虫除け)見てくれかなぐり捨てて山に入ってる。
プロの人、地元の若者(小遣い稼ぎに取りに来てるっぽい)とのバッティングだけはすごい気をつかうけどそれくらいかな…
山奥の星空眺めてるだけでも気分いいしね。
虫さされが昔からひどくなりやすい体質だったけど最近はかゆみ止めの性能が上がったのか掻き崩すことも減ったのでひと狩りいくだけで体がボロボロってこともなくなった。
昔読んだ図鑑が著者の採集旅行の記録とかものってて、船でグロッキーになりながら御蔵島に行った話とか書いてあってすごい楽しそうだったんだ。
今は船も新しくなってもっと速く着くのかなあ?
私も離島の亜種とか捕まえてみたい…
以下ネタバレ含む。
自分は、学生の頃にリアルタイムで、エヴァ旧劇とかリリィシュシュとかヒミズとかを観ていた世代だ。
ああ言う救いの無い作品を観た時の、絶望感に浸る感覚が好きだった。
当時は商業主義丸だしのエンタメ作品なんて、クソ食らえだと思っていたし
そんなものを好むやつを、心の中で見下していたと思う。
さくらの唄も、ワールドイズマインも、人間失格も、ノルウェイの森も、絶望の世界も、レディオヘッドも、その頃に出会った。
自意識過剰で自己顕示欲の強い、典型的なサブカル被れの痛い学生だった。
年齢を重ねるごとに、そう言う選民思想みたいなものの痛さも知り
付き合っていた彼女の影響もあって、売れてるものには売れるだけの理由とか魅力がある。
って言う風に考えがシフトチェンジして、今はワンピースもミスチルも伊坂幸太郎も好き。みたいな
この作品は救いの無い中学生編(まさに現代版リリィシュシュのような)と
読後に、これは傑作だと思った。
そう思えたのは(ネットの評判を見ると割と蛇足とされる意見の多い)高校生編の展開があったからだ。
中学生編で終わらなくて良かったと心底思う。
登場人物が過去と決別して、普通の幸せを手にする過程は読んでいて心地良かったし
絶望だけで出来たような物語を、もう今の自分は求めていないのだと改めて思った。
誰かが不幸になる話なんてクソくらえで、どうせなら登場人物が幸せになって欲しい。
そう思うのは自分が歳を取ったからなのか、時代の流れがそうさせるのか。
今は、綾波がポカポカして、アスカが鳥に食われない時代なのだ。
救いなんていらねえよって思うんだろうか。
焼身自殺で終われよって思うんだろうか。
なんとなく、そんな事を考えた。
女神ではないが高校生の頃文字のみのチャットレディのようなことをしてた
若い女性というだけで全肯定してくれる男性の性欲に、少なからず乾いた承認欲求が潤った
私には信頼できる友達がいなかったし、ガリ勉だったので恋心も封印していた
お弁当とか体育のペアとか休み時間とか、そういう時に一人にならないための協定を結んだ友達しかいなかった
心の中ではお互いを見下しているし特に話したいとも思っていないような友人関係だ
田舎だったのでさしたるエンタメもなく、遠いジャニーズタレントに淡い恋をするくらいしかできなかった
そんな私がネットに、全肯定を求めてエロ系に行くのは自然な流れだったのかもしれない
ただ晒しはめんどくさいのと、そこまでしてやる義理はないので文字情報のみだったけど
10代にセクハラしたいクソ男と、全肯定してほしいクソガキの需要と供給がマッチしたのだ
同級生よりもはるかに幼稚な精神の男だったが、逆に私の承認欲求と誰かの上に立ちたい欲はみたされていた
東京の大学に行きはじめて信頼できる友達ができ、そんなめんどくさい関係はすぐに終わった
エロ系にいる10代女子は肯定してくれる言葉や他人がほしいんだと思う
本来は友人関係や親子関係やスポーツや習い事勉強どこかの人間関係で得なければいけないのだが
例の逮捕の話題を見聞きしていてそういえばと思いだした。
私は今アラサーの女であるが、10代の頃、自分のまんこすらまんこと呼べなかった。
もっと小さい頃にはそもそもなんと呼べばいいのかわかっていなかった気がする。
母親はアソコと言っていたと思う。保健の授業ではヴァギナ。ポップティーン的な経験談雑誌ではア●コ。
ちんこちんちんちんぽという響きとはごく幼少時から親しむ機会もあったけれど、
対になる単語としてのまんこを知ったのはだいぶ後だったように思う。
今も中学の頃にふざけた男子が授業中に「おまんこ」と叫んだときの空気が忘れがたい。
「セックス」と口にすることの数十倍恥ずかしかった記憶がある。
ここ数年の間に、あけすけに自分の健康や失敗や体験なんかを話せる友人が何人か出来た。
いつの間にか自分の性器も他人の性器も等しくまんこと呼べるようになっていた。
まんこをまんこと呼ぶことで湧いたのは、なんだよ!みんなまんこついてるんじゃん!という感覚である。
道行く女子のスカートの奥になにがあるのか、ほんとに自分と同じもんついてんのかなという実感を持てているか?と自問すれば、
そこはなんとなくボヤ〜としていた。
いや〜みんなついてるよねまんこ。濡れたり濡れなかったり擦れたり黒ずんだり痒かったり何かはみでたりするよね。
そういう実感と、記事にならぶ女性器の文字とを見比べて、なんだか不思議な感覚になってしまった。
元々ついてるもんなのにな。
遡ると、もう2年も前の話になる。
けれど、事実をハッキリさせなかったせいで、
今でもふっと思い出して苦しくなる事がある。
当時相談した友人にはもう決着したと伝えて、
大丈夫だよと言った手前、苦しくなる度に何か言うなんて出来ない。
何から書けばいいか…。
とりとめもなく、思い出も交えて書いていきます。
最初は私について回るので、子犬みたいで可愛いとしか思ってなかったのに
酔っぱらった彼は私の手を握ったまま隣に居たり、手にキスしてきたり
ナンパまがいの事をしてきたりと、さすがに動揺して意識してしまいました。
ただ、彼は私より5歳も年下で更に遠距離で私は20代後半のアラサー女。
思い切りがつくはずもなく、彼と知り合いだった主催の不倫女に恋愛相談をしました。
彼女からは「お、あいつもやるね~」とか「がんばって!応援してる!」といった言葉を貰い
その後も幾度か彼女に連絡を取りつつ、
私は彼が興味を示していた私の趣味を使って彼にアプローチを始め告白に至り
一旦、期間決めの保留をされるも逆告白を受け、付き合うことになりました。
付き合って3か月ほどで彼から一緒に住みたいと言われ
私の両親への挨拶の段取りを決めた直後に彼の不倫が発覚しました。
きっかけは私のPC不良の為、彼から借りたノートPCにあった不倫女の写真でした。
PCに私用のIDを作って貰ったのですが、ソフトを入れるのも消すのもホストのパスが必要で
消すのはさらにホストの画面からしか操作できない為、彼に了承を得て彼のIDにログイン。
不倫女が彼の車に乗ってたり、カフェで正面に座ってる写真でした。
元々Twitterでそれぞれ繋がっていたので、思い返すと
そういえば不倫女は旦那がいるのに1人で彼のいる地域にオフ会旅行と称して2~3泊行ってたな
その内、1日だけTwitterを全く更新しない日があって心配したのを覚えてる(彼女は日に100overの投稿をする)
恐る恐る彼のデスクトップにあるTwitterアプリを開くと彼女とのDMが。
気持ち悪いくらいのハートと「好きだよー」の嵐。
初めて会った飲み会では
「もう潮時かと思っちゃった…。」「そんなわけないじゃん、好きだよ」
「本当は2人きりがよかった」「みんなと待ち合わせの前に少しだけでも2人きりで会おうか」
毎回遅刻してくる遅刻常習犯の彼女がBBQの時は時間前に来てたのはこのせいか…。
飲み会から日が開かないBBQに彼が来てくれたのは彼女がいたからかな…。
残念ながら、途中からLINEに移行したようでBBQ翌日からはDMがなくなり、
いつまで続いてたのかは未確認のままです。
ただ、彼女からは私が彼に告白した後に、いつだったか夜中に酔っぱらいながら
「わたし好きな人がいたんだけど、その人に好きな人ができたからもう続けられないって言われちゃったー(号泣」
これを受け、合点がいくことがいくつかありました。
・彼女の恋愛に対する憧れをpostするという別のアカウントが妙にリアル過ぎた
・彼が私に好きだよと言いつつも告白を保留にした(当初このままの関係でいたいといわれ私が区切りを決めた)
あぁ、2人って付き合ってたんだ…。
旦那が浮気を疑ってくるのがウザいって言ってたけど、浮気してんじゃん。
彼女の恋愛アカウントは続いてたけど、本当にちゃんと切れたのかな…。
既婚者である彼女の方が私よりも好きだったからキープにされたんだろうな。
どうして好きな人がいるって言ってくれなかったのか。
彼女も私とそんなに浅くない関係なのに、なぜ言ってくれなかったのか。
彼が信じられない、彼女が信じられない
親に会う段取りつけたのどうしよう。
会わせられない!!
確か金曜の夜に見つけて、ほぼ徹夜で彼のDMと私とのやり取りを照合して
翌朝そのまま彼にメールしました。なんて切り出したのかは忘れたけど
上に書いたような疑問をぶつけていった気がします。
わたしが、当分連絡してきて欲しくない。声も聴きたくない。
この後くる彼にも聴かせるために録音しながら。
「わたし今度結婚するかもしれない。」「相手は実は○○なんだー」
「今月末に私の実家に挨拶に行くんだけど、気になることがあって…」
正直に答えて欲しい旨、このままでは親に会わせる事が出来ない旨を伝えました。
結論、無駄でした。
「はぁ??何言ってるの?」
「(わたし)ちゃんの浮気がどこからなのか知らないけど、浮気してないから」
彼が言った事が本当なのか整合性を取りたいと伝えても
責められてるとしか感じなかったのか否定ばかりで
でも写真みたよ、でもこんなやり取りしてたね、あの時~と私が言う時にだけ
結局、私がおかしいんじゃないの?!といった逆切れ状態で終わり
一番気になってた終わった時期も
「いつだったか覚えてないけど(わたし)ちゃんとはかぶってない!!」の一点張りでわかりませんでした。
「やり取り知ってるならわかるんじゃないの??」と試してくる始末。
彼女が「ごめんね、実は付き合ってた。けど、○月には別れたよ。彼とはもう付き合ってない」とか
気休めでも言ってくれたら違ったかもしれない。
私が気になることを正直に自分から話してくれてれば今も付き合いがあったかもしれない。
やれれば誰でもよかったと言っていました。
ただ、私から告白を受けた後に彼女へ終わらせようと伝えた、被ってない。
彼女の恋愛アカウントが続いてる件も、自分と別れた後にまた別の男ができてた。
別れたあともちょくちょく電話が来ていた。
こんな事を続けてたら罰が当たると彼女に言ったが、自分に来てしまった。
別れたくない。携帯も解約する。カードも持っててくれていい。誓約書も書くからと。
再度プロポーズされました。
私に忙しくてあえないって言った月に彼女と別れるためにわざわざ彼女の希望を叶えるために
車で来てドライブデートしたとか意味がわからない。(ウミホタルに行きたいと言われたそう)
別れるならあってほしくなかった。電話でもできたはずだと、モヤモヤ。彼もいつごろなのかははっきりさせず。
けど、ボロボロと泣く彼に結局はほだされ、
すぐ籍を入れる事は出来ない。信用もできるかわからない。
とりあえず、仕事ももう辞めてしまったし、行くには行くから信用させてほしいと伝え
私の実家と彼の実家に挨拶に行き。引越して約1年。今に至ります。
その度に思い出して気持ち悪くなっていましたが、いまは幾分か平気になってきた。
まだ籍は入れていませんが、彼が私を大事にしてくれているのも伝わります。
当の彼女は、その後離婚し今は彼氏ができて楽しくやっている様です。
彼女がそれにハマったせいで、その好きなもの自体が汚れた気がする時もあります。
旦那との離婚も悲劇ぶり今もなお純粋だと友人周りに思われてるのが気持ち悪くて仕方ありません。
いっそあの時、彼氏と別れて友人周りに2人が不倫していた事をバラせていれば
彼女の「浮気なんて信じられない」「男なんて怖い」キャラを壊せてスッキリしたのかなと思う。
ただ、彼氏を選んでしまった時点で、彼の信頼問題にも繋がるので全部飲み込んで我慢するだけ。
彼女と彼が本当に言った通りの付き合いなら、約5から6か月の付き合い。
短いけど、短いからこそ聞いた時に素直に教えてくれても良かったのでは。
今、私は携帯から彼女の連絡先もLINEも消し、Twitterもブロックしてる。
はじめまして。都内在住、アラサーのkiku-koと申します。
友人に話したところ、バカな話だと言われて取り合ってもらえないため、こちらで相談させていただきます。
夫は、子育てにも積極的に関与してくれる、いわゆるイクメンです。それには大変感謝しています。
先日、自宅に、包み紙が届きました。夫がいないタイミングであったたため、私が受け取りましたが、某衣料品チェーンの商品のようでした。
「近くにあるのに何でわざわざ通販で?」と特に悪気はなく中を開封したところ、出てきたのは奇抜な髪型の中年男性が描かれたTシャツ。
もちろん、本人が趣味で買ったものですから、私がどうのこうの口出しするものではありません。ただ、どう考えても、こんな服を着る機会は私と一緒にいるときにはありえなく(絶対に着させません!)、私からすればどうしようもない商品にお金を払った夫が許せない気持ちになってしまいました。
こんなTシャツを着て浮気なんてことはないと思いますが、この件で私が夫を問い質すのは、狭量でしょうか。友人に相談したところ「ゴルフや飲み会に比べたら安いものなんだから大目に見てやりなさいよ」と言われました。
独身のアラサー女性で母親との関係が上手くいかないことが多いのは、
独身のアラサー女性は、経済的に独立していながら、まだ家族の一員であるという立場だ。
経済的に独立しているから、娘は母親に「女性同士」として接しようとする。
しかし家族の一員なのだから、母親は娘を「子供」としてあつかう。
大事に思っているがゆえに、母親をむげにはできない娘はこのギャップに苦しむことになる。
結婚してひとつの所帯を持った時、母親にとって娘だった女性は「よそのお嫁さん」になる。
子供を産んだ時、母親にとってよそのお嫁さんだった女性は「年下のお母さん」になる。
立場としてはもう対等だ。
アラサーになるかならないかの頃に彼氏にフラレて、もう結婚とか恋愛とかいいや…と28まで仕事に没頭していた。
職場は異性しかいないので出会いがあると思われているが、実際は変な人が売れ残っているというのが適切なところだ。結婚できない人には結婚できない理由がある。自分を含めて。
28の時に関わった案件が死ぬほど辛くて、家に帰っておかえりって言ってくれる人が欲しくなって婚活を開始。
使ったサービスは主に、
Match.com
Pairs
時々興味本位でクリックすることもあったが、ちゃんと会うまで言ったのはその4つだけかと思う
Match.comは二日に一人くらいの割合で「気になる」とかなんとかそういうのが来る程度だったが、趣味が同じひとがいたのでメール交換して、二ヶ月たったあたりであった。いい人だったが非常に盛り上がるということもなく、自分もまだ若いつもりだったので二回目はなかった。ご飯などは綺麗に割り勘。
二人目もMatch.com。二回くらいあったが、女は早く結婚して子供を生むべきみたいなことを延々言うので嫌な気分になって断った。会話が途切れると小声で「えーと次何話すんだっけ」とか言ってるのもキモかった。まぁ悪い人ではなかったかと思うが…。この人も割り勘。
Match.comはどうもだめなようだということでヤフパに移り、そのうちの一人と会った。会うまではとりあえずという感じだったが、好みだったのでとんとんと付き合うまでいった。しかし相手がフリーランスになって仕事が忙しくなり、ふられた。とはいえ、ずっと目指している方向の仕事を持ってきてくれたりするので今はビジネスパートナーだ。付き合うまでのデートは6:4でだしてもらう感じだった。
失恋して悲しかったのでもう婚活なんてやめようと思ったが、三十を目前にして何故かあせりはじめたのでOmiaiに登録。Omiaiは一日20いいねくらい来るので怖かったが、3人くらい会ったと思う。うち一人と非常に趣味があって盛り上がり、一時はいい感じになったが、趣味以外の話になると沈黙が続くことがわかり、お互いフェードアウト。ただFBでは今も時々趣味の話をする。あとひとりやたら強引なひとがいて何度かあったが、どうしても強引なところが受け付けられずお断りした。それ以外の人は皆紳士だったと思う。基本的にみんななんだかんだと理由をつけて全額おごってくれるが逆にそういうのって申し訳ないしなんか怖いのでやめて欲しい。
あーでもOmiaiって以前はプロフィール画像をイメージ検索にかけられたみたいで、いいね返しをしてないのにFBアカバレしたことあった。そこからTwitter、ブログ、仕事用メアドとかばれて、なんでイイネを返さないんだみたいな感じで粘着されたことはある。
Omiaiは割りと年収も年齢も高めの人が多いが、年収高めの人ってやっぱちょっとアクが強いから合わないなということでPairsに重心を移動。Pairsのほうが悲壮感がない感じがするが軽い。いきなり名前呼び捨てするとか、合う前から好きなタイプを聞いてくるとか、会うとボディタッチが多いとか。ただほんとに朴訥な人もいるので、普通の人を探すならPairsかなと思う。が、ここに来て自分がそういう人からは好かれないことに気づき、FBでつながるめんどくささもあってヤフパにでもどった。Pairsも全額おごってくれる人が多く、割り勘にしようとすると「恋愛対象で見られてない!」と思っちゃう人が多い感じ。そしてびくびくした感じでLINEとかFBのメッセージを送ってくるのでめんどくさい。
現在ヤフパで非常に気が合う人とお付き合い手前という感じだが、あまりにもお互いに違和感がないわりに恋愛感情も特にないので、なんか普通の友達って感じになりつつある。しかもこっちは長期海外出張が決まったのでふられるかもしれん。
結構重複して登録している人もいるが(なんで同じ写真使うんだろうね)、各サービスの印象は、
Match.com:クソ真面目でほんとに恋愛とは縁遠い人が多い
ヤフパ:玉石混交だが、合う人がいれば長い付き合いになるかも。増田を使うようなタイプ(自分のことだ)はこっちのほうが良いのかもしれない。。。気持ち悪いおっさん(六十代無職病気持ちみたいなひと)からもメッセージが来るのでそれに耐えて玉を探せ
Omiai:年収年齢高め、アク強め、彼女がいた事があるのに結婚できない理由がわかる感じの人が多い。女性はかなりいいねが来る
Pairs:年齢年収はそれほど高くなくふつうっぽいがヤリ目は少なからずいる。ヤフパに近い雰囲気だけど、FBのいやーなノリを引きずってる人が多い。FBをよく使う人なら多分合うんだと思う。女性はめちゃくちゃいいねが来ると思うが、イイネ返ししてもそのまま音沙汰がないことは多々ある
ま、結局婚活サービスって数撃ちゃ当たる方式で頑張って頑張って頑張って最後は妥協しないと結婚まで辿り着かないんだなってことです。そしてだめなやつはなにをやってもだめ。そんなわけで自分は結婚を諦めました。
兼業主婦の結婚相手を本気で探してて、半年ちょっと活動したので結果を書いてみる。
スペックは30半ばの男、学歴年収見た目は全て上のクラス、日常でももてるほう。コミュニケーションは悪くないと思われる。
利用したのは*****(削除)というサイト、会費やポイント購入で35000円ほどだった。
結果は数字で示すと以下の通り。
半年間で400人との「いいね」のうち、こちらから押したのは340で、相手からは60。
内訳は、こちらからの340のうち23人、相手からの60のうち15だった。
38人のうちメッセージのやりとりもしてないのが8、会話2往復すら続かなかったのが9。
残り21人のうち、実際に会ったのは13(プラス1人がLINEのみのつながり)。
ここまでで、会費で考えると一人会うのに約3000円出したことになる。
食事はこちらがほとんど出したので、2軒目も含めて平均2万円とすると26万円。
13人のうち、会った瞬間に無理って思ったのが2人。
そういう人にも食事代は当然多めに出さないといけないので、事前のセレクションによる節約効果はあった。
観察した限りでは、目の前の自分よりも仕事で頭一杯・ごはんおごられたいだけ・タイプじゃない、こんな理由だと思う。
最終結果:少しでも可能性があったのは400人中8人、つまりアクションを起こしたうちのたった2%
話が逸れるけど、みんなが知りたいえっちの話。13人のうち、えっちしたのは4人。
・写真詐欺の子。見た目的に無理だったけど、強く求められてうっかりせっくす。酒は人をダメにする。
・芸術系。その日のうちに意気投合してえっち。会って三度目くらいで性格が曲がってるのがわかってきてお別れ。
・美人。超絶かわいかったので3回目のデートで我慢できずに誘ったらついてきたけど、連絡が途絶えた。結婚相手としては無理かなとこちらも内心思ってたのでちょっと強引すぎた。
・現在継続中。だけど結婚相手としてはかなり微妙なので迷ってる。彼女としては良いのだけど。
毎日マメに連絡したり、良い店探して払ってあげて一生懸命トークした結果がこれなので、身体目当てだったら割に合わないと思う。
ごはん食べてからたまに連絡を取りあったのは4人。やるのが目的ではないので、ややこしい関係はなし。
悪くない子たちだけど、そんなに良くもない。家が遠いからという理由が大きい。1年で結婚するには平日会ったり、頻繁な泊まりか同棲が必要だと思うので。
面接の最終結果、彼女として良いなと思ったのは13人中7人、結婚相手としてドンピシャで良い人は0人。関係を深めたら結婚できそうなのが3人いたけど、実際にはほぼ0%の確率であった。
そのほか、気付いたこと。
・カフェ巡りが趣味のひとはカフェを巡っていない。映画鑑賞はインドアだらだら系の言い換え。
・旅行趣味のうち、ヨーロッパ好きの子はお金がかかることが多い。
・受付嬢と秘書の人、それから美人の半分は男のスペックに厳しすぎる。高い店を選ばずに、普段通りのお店で普段通りにやって、去る者は追わない。
・「長いこと付き合った彼氏と別れた」「職場に異性がいない」みたいな人は良物件の確率が高い。前者は反応が悪いが、後者は反応が良いことが多い。
・フェイドアウトされると地味にダメージがでかい。何度も携帯を見直して、変な言動がなかったか思い返したりして、一週間は落ち込む。
・月に2人以上フェイドアウトされたら心が病む。婚活やめて引きこもりたくなる。良いお店に行って場慣れできたり、経験が積めて良かったと思い込むようにした。
・ドタキャンや予定変更を直前でしてくる人は金と時間の無駄なのでそのまま切るべき。並行してる男とのスケジュール調整のせいか、相手の迷惑を考えない性格かのどちらか。
・アラサーの女性で結婚してない人はそれなりの理由がある。美人でも。性格のせいなのかを探っていくこと。夢や仕事や元彼のせいだったら逆に安心できる
7/7、迷ったが追記。読んでくれた人ありがとう、この文章は、客観的にみてどうしようもない現実ってものを具体的な数字をもって示すためのものであって、女性に対して「何人中何%が」という神のような視点での書き方に違和感があることは承知してます、違和感を表明した方々には申し訳ない。
私本人はこんな風に淡々と数をこなしたわけではなくて、地べたを這いつくばるように一人ひとりに一喜一憂し傷を増やしてきた。これからもそうだろう。毎回相手に面と向かって接して、思考を巡らし、FO食らったりふられたら毎回人並みに傷付いてきた。二度FOが続くと、もう存在を否定された気分にもなった。
当方34歳の男。35歳過ぎると精巣が腐ると聞いて()、婚活パーティに月2回ペースで参加してみた。
以下、結果になる。
■1回目
相手は35歳。ちっちゃい優木まおみのような感じ。
何度かデートしたが、なんとなくこちらから連絡をしなくなった。
(なんだかんだで、やはり歳が気になっていたかもしれない・・)
■2回目
相手は自分より下の31歳。見た目は中程度で、雰囲気は知的な感じ。
その日飲みに行って話は面白かったが、なんとなく連絡をしなかった。
■3回目
ちょっとツンとしてて、真面目で冷たい印象。
その後何度かデートしたが、結構キツい感じだったので、連絡をしなくなった。
■4回目
カプって会場を出た後に番号交換しようとしたら、その子が見つからなくて終了。
■5回目
29歳くらいの上場企業に勤める子とカプった。
会場が暗くてよくわからなかったのだが、外に出てお茶をしたときに
見た目がハードボイルドな事に気づき、それから連絡をしなかった。
■6回目
一度デートをして話は面白かったのだが、元彼とのエロ話が過激だった為ひいてしまい、連絡をしなくなった。
■7回目
一度ご飯を食べに行って普通な感じだったが、その後なんとなく連絡をしなかった。
以上。
これで分かった事がたったひとつある。そう、
である。
アラサー好きのヤリ目(H目的)なら婚活パーティでも見つかるかもしれないが(それでもコスパは悪い)、
自分はガチ伴侶が目的だったので、ここで探すべきではなかったと気付いた。
今は他の方法を探そうと思ってる。
ちなみに年収は1500万円です。
28歳童貞。あまりにもモテないので、半年程前から婚活を始めた。
婚活パーティーや異業種交流会、知り合いから誘われるイベントなんかに積極的に参加してみたわけだ。
そしたらこの半年で、5人のマルチ勧誘員と出会ってしまった(男も含む)。
そこで今回は、純真なアラサー男子の良心につけ込もうとしたこの世のクズ共を紹介しよう。
まあ、そもそも大体において奴らは粘着ババアなのだが、こいつが1番粘着だった。
会社の後輩に誘われて参加したよく分からん飲み会で出会ったこのババア。
(30代前半なので全然ババアではないが、敢えてこう呼ばせてほしい。精神的にババアということだ。)
「次の日、ボードゲーム大会があるんだけど、良かったら一緒に行かない?」
その頃の俺はマルチの手口なんて全く知らなかったもんだから、「これは出会いを広げるチャンスやで~!」とばかりに快諾した。
しかし分かる人ならすぐに分かると思うが、そこは悪名高き、キャッシュ・フロー大会だった(分からない人はググってみてください)。
「不労所得で金持ちになりたいか~!!」「なりたいです!!!」
マジで終始、こんなノリ。
「このゲームを通じて気づきを得て下さい!!みんなで幸せになろう!!」
ドン引きし過ぎて爆笑しそうになった経験は、後にも先にもこの時だけだ。
だが、何度無視しても、めげずにマルチイベントへの誘いメールをしつこく送って来やがる。
どんだけカモりたいんだ。糞ババアが。
よく分からん「出会えるバー」的な所に行ってみたら、30人中28人が男だった。
そんな中で妙に仲良くなった1人の野郎がいた。
そいつとは同世代なので、子供の頃読んでいた漫画とかで盛り上がった。
勢いで連絡先も交換したけど、俺は男友達じゃなくて彼女が欲しいわけなので、もう2度と会わないだろうなと思っていたよ。
ところがそいつは早速サシ飲みを打診してきた。
まあ、ヤツも寂しいんだろうなと同情しつつ、俺は快諾した。
2人で飲んでもやっぱりそれなりに盛り上がる。
うん、意外とこの年で友達作るのも悪くないかもなぁなんて思っていたら、ヤツがよく通っているというボードゲーム大会に来ないかと打診された。
正直、物凄く嫌な予感がしたけど、よくよく話を聞いてみたら、それは「カタン」という世界的に有名な伝統あるゲームだった。
念のため、ヤツがトイレに行った隙にスマホで調べてみたけど、マルチの勧誘に使われているという情報は見つからなかった。
なので俺はその大会に参加することにしたわけだ。
…長くなってきたから結論だけ書くけど、その大会も結局はマルチの温床だった。
後々きちんと調べてみたら、糞みたいな非公式同盟がカタンを利用して好き勝手やらかしているらしい。
実はその事実を知ったのはつい最近なんだけど、当時から独特の気持ち悪さは肌で感じていたので、結局二度と行くことはなかったのだった。
何故ホモ疑惑なのかというと、そいつが不自然なくらい、やたらと俺のことを遊びに誘ってきたから。
まあ結局は単なる勧誘員だったのだろうということが最近わかって、逆にほっとしたという話。
ケース3&4 絆☆ガールズ
カスみたいな異業種交流会に参加してしまった俺は、しかしそこで1人の女性と出会った。
正直、顔はあまり好みじゃないけど、妙に話が合う。しかも相手の方から会おうと誘ってきた!
正直、顔はあまり好みじゃないんだけど、それなりにウキウキして指定されたお店に向かった。
うん、やっぱり話が合う!そうだよな~世の中テキトーな連中が多過ぎだよな~うん、うん。
と、気がつけば俺は彼女に連れられて、よく分からんイベントに参加していた。
「みんな知り合いの知り合いの知り合いの~って感じで、信用できる人だけで集まったイベントなんだよ!しかも会場は私の尊敬する○○さんが経営しているお店なの!」
お、おう。なるほど。確かにネットで寄せ集めた集団の胡散臭さったらないよな!
…疲れていたのだろうか。その時の俺は半分洗脳されかかっていたかも知れない。
「将来の夢」とか「人との繋がり」、「すなわち絆」とかいうワードが頻出していたのもその時はあまり気にならなかった。
その日はいい気分で別れた。俺もようやくリア充街道に乗った!と柄にもなく感動した。
しかも、このイベントで知り合った彼女の親友(女性)とも仲良くなり、後日3人で飯を食う約束をした。
こりゃあ3Pあるかも知れんぞ!!
と浮かれポンチだった俺だが、その飯屋で彼女らが放った台詞で完全に目が覚めた。
「ところであなたは本を読む?私達の尊敬する○○さんも愛読している本なんだけど、ロバートキヨサキさんの「金持ち父さん」って知ってる?」
「あの本を読んで私達も変わったの!○○さんみたいに自営しつつも人の絆を大事にする素敵な人間になりたい!!って。そう思えたんだよ!!」
「できれば2冊目までは読んでみてよ!!読んだら感想聞かせてね!!そして○○さんと一緒にお話しよう!?」
(分からない人はググってみて下さい)
ケース5 出涸らし
流石にまいった。
俺はただ、彼女が欲しいだけなのに、何で、何度も、気色悪い連中に狙われなきゃならんのだ。
神よ、私が何をしたというのですか。
けいおん!のブルーレイボックスに手を出しかねない勢いで内にこもり始めた俺だったが、そこに誘いのメールが来た。
前に参加したカスみたいな異業種交流会で一応連絡先を交換していた女性だった。
正直、顔は全く好みじゃない。
だけど折角誘ってもらえたんだ。そりゃ快諾するさ。
世の中、クズばっかだと身を持って体験したけど、やっぱり中にはいい人もいるだろうさ。
正直、顔は全く好みじゃないけど、馬が合えば友だちになれるかも知れないし。
そう己を奮い立たせて出向いたその先で待っていたのは、
「…私は尊敬する△△さんに出会って変わったの!あなたは今の仕事で満足している?」
という無情なる一言だった。
ロバートキヨサキの名前が出る前に急いで切り上げ、逃げるように帰った。
【追記】
こんなに他人に関心を持たれたのは生まれて初めてなので、かなり動揺している。
酔った勢いで憂さ晴らしに書いただけなので、誰にも読まれずひっそり消えるかと思ってた。
「清潔にする」これだけです。
髪型、服、メイク等は個々人の好みで構いません。チェックのネルシャツでもケミカルウォッシュでもシマムラでも青山でも民族衣装でも軍服でもロリータでも。ただひとつ、「清潔にする」事だけには気をつけて下さい。どんな格好をしていても清潔感のある人は、身なりに気を使っている人なんだなと魅力的に見えます。少なくとも悪い印象は持たれません。ファッションの趣味は理解出来なくてもその人の好み、その人自身を尊重する事が出来るのです。
逆を言うとどんなにオシャレな格好をしていても不潔な人は他人に酷い印象を与えます。着飾った洋服から漂う悪臭、最新メークから覗くヤニだらけの歯、鼻毛、フケ、汚い爪、だらしない姿勢、、、それだけで台無しです。
そして、とても大事なポイントは、歳を取れば取るほどこの「清潔にする」事が重要だということです。
ローティーンなんてどんな格好しようが魅力的なものです。汚かろうが臭かろうがそれさえも魅力のひとつになってしまう位。それが二十歳を超え、アラサーになってもまだ不潔なままの人の不快感。じーさんばーさんにもなろうものならその醜悪さは如実に現れます。それは着ている洋服の種類が原因ではありません。
若い時と同じボロボロのジーンズはいくつになって履いても問題ないのです。どんなに流行遅れの服装だろうが皺くちゃ婆さんだろうがハゲ爺だろうが問題ないのです。ただ、汚いままではなく、年齢を重ねれば重ねるほど「清潔にする」事を心がけて下さい。それだけで一転、オサレさんになる事でしょう。