はてなキーワード: アラサーとは
先日、妹(アラサー)彼氏無しに許可もらってiphone借りてアレコレしてたところ、ひょっこりチ◯コが写真に紛れてた。
喪女の妹になぜこんなモノが??とまさかハメ撮り?と超絶焦ってドキドキしたが、チンコ以外は全く他にエロ画像がない。
妹も喪女とはいえお年ごろだからそういう画像でアレする事もあるのだろうか・・・と納得しかけていたのだが、よく考えると俺が見たのはフォトストリームだった。
そしてさらに考えると、父(還暦過ぎ)にipad初代を渡して妹のAppleIdでアプリ落とせるようにしてるのを思い出した。
んで、ipadを開くと案の定ipad側で撮影したものとしてチ◯コが写っていた。
どうやら父がエロ画像をipadで見ているうちに誤ってスクリーンショットを撮影し、そしてフォトストリーム経由で妹のiphoneへチ◯コが移動。
妹はフォトストリームというものがあることすらわかっていなかった様子でチ◯コ入りiPhoneを持ち歩いていたことに気づいていなかった。あれが他人に見られてたら自殺ものだったかも。
もちろん、急ぎフォトストリーム連携を解除し被害が及ばないよう対応した。
後日、父専用のAppleidを作成。何度かスクリーンショットをとらないでねって忠告したのにその後も数回エロ画像のスクショがipadには残っていたのでわかっててやったのかも。家族のトラブルになるとだるいんで最終的にはプロファイル設定してスクリーンショット撮影を禁止した。
ホントは父にはxvideosの存在を教えてあげたいとこなんだがそういう仲でも無く。どうやったら自然に教えてあげられますかね。
まず最初に痴漢にあった話を枕に持ってきて、陳腐だが注意を引きつける効果としては、あり。
そこからアラサーもじょ(変換めんどい)が頑張ってモテ男から言い寄られるストーリーに自然と持ち込む。
ただ、序盤の文から「アラサー女なら、こんな感じで若干諦めてる感出てるだろうなー」って感じのテキトーな設定が垣間みれて、底が浅くて面白い。
しかし、そこから自然に文が進むと共に「いや、まだ諦めてないし」的な絶妙なお年頃の感じをうまく醸し出しており、最後は希望と期待で終わってるのが、奇麗にまとまってて良い。
3流の釣り師である自分は、そろそろ文章書くのにも疲れてきたから、中途半端だけど、このへんで終わる。後は誰か良い論評を頼む。
月曜日、朝の通勤電車内(中混みくらい)で、ぼーっと扉近くに立って、
あーもうすぐ誕生日がくるなー、またひとつ年とるのか・・・もうすぐ30なのになー
と思ってたら、痴漢にあった。
と言うのも、最近になって意識的におしゃれしてみたり、メイクの練習してみたりしてきたばかりだから、たぶんこれまでは痴漢の対象にすらなりえなかったんだと思う。
うわ、痴漢の対象になった、喜ぶべきなのか怖がるべきなのかわからない、とりあえず気持ち悪いけど声が出ない、
と思ってじっとされるがままだったんだけど、しばらくしたら、職場の同僚のAさん(男、アラサー、隠れモテ、部署隣)が痴漢と私の間に割り込んできて助けてくれた。
痴漢はごそごそ逃げていったけど、Aさんに「大丈夫?」って聞かれたから、半べそかきながら「大丈夫です、ありがとうございます」と答えた。
そしたらAさんが、「お礼は昼飯おごってくれればいいから」って言って、何故か一緒にお昼を食べることになった・・・。
その日から、毎日お昼やすみになると、うちの部署まで呼びに来る。
おごったのは最初だけで、あとはただ一緒にご飯食べてるだけ。
基本的にAさんはコンビニでサンドイッチやおにぎり+お茶を買って、たまに社食で食べる。私は自作お弁当。
Aさんは話し上手で、コミュ障の私でもだんだん普通に話せるようになってきた。
そしたら昨日、「毎日弁当作るのってすごいね」って話になった。
単に一人暮らしで自炊してるから、前日の残りを詰めたり、休みの日に作って小分け冷凍したのを入れてくるだけなんだけど・・・って答えたら、
「1回でいいから俺のも作ってきて♪」と言われ、今朝、100均で買ったお弁当箱に自分と同じメニュー詰めて持ってった。
正直、うちは母の影響で薄味だし、男の人はもっと濃い味付けのほうが好きなんじゃないかなーと思ったけど、うまいうまいって全部食べてくれた。
「弁当うまかったからまたよかったら作ってきて。ついでに今度は週末に昼飯じゃなくて一緒に夕飯食べない?」って。
正直な感想・・・・・・・・、すげぃ! って思った。
なんていうか、急流に流されるように話がどんどん進んでいくんだよね。
すげぃ・・・。
私みたいな喪女にそんなスキル使う必要ないんすよ、とか思っちゃうけど。
なんか1回遊んでヤリ捨てられる予感もするけど、とりあえずこの奇跡には乗っかっとこうと思う。
人生で1回きりのチャンスかもしれないし・・・。
ヤリ捨て目的じゃなきゃいいなとは思うけど。
いやーしかし、おしゃれとかメイクの練習とか、してみるもんだね。
びっくりしたわ。
既婚のアラサーだけど、もしも今も独身だと仮定すると(平均的かどうかは分からないが)
という感じでまあ日々楽しく過ごしてたと思う。
三大欲の一つにこだわらなければ、残りの二つを思う存分謳歌できるわけで、悪くはないと思う。
なんかこじゃれたお店で酒(ワイン)飲んでるか、
周りの既婚男性にちやほやされて、ゴルフにいってるかって感じの人が多い気がする。
FBで楽しそうに、
日記書いてると、なんかみていて痛々しい。
親父は今年で62歳ぐらい。
長らく公務員をやっていたが、やる気が無くなったみたいで
定年目前で早期退職した。
で、いま彼は何をしているか。と言うと何もしていない。
基本的に自分の部屋にひきこもり。昼から酒飲んで寝てるだけ。テレビ見てるだけ。
酷いのはたまに発狂するところ。
深夜2時ぐらいにいきなり奇声を上げて、
自分の胸ぐらを掴んだことがあった。
俺自身が興味を持ったあらゆることに、
否定され続けて生きてきた。
自分の親父は欠陥だらけだし、本当に嫌いだ。
本当に充実している。
一昨年ぐらいかな。父親が癌になった。最近は入退院の繰り返し。
直に死ぬだろう。あと3年も持たないだろうな。
今の彼には生きる気力が無い。
退職して何がやりたいとか、何も無いのだ。
ただタバコを吸う、酒を飲む、テレビを見て、糞して寝る。それだけ。
孫が出来たが、うるさくて可愛くないと。まともに抱っこもしてない。
友達もいないだろう。
何も予定無い日は少ないけど、
いずれ自分も父親のようになるのだろうか。
そんな風にはなりたく無い。
長生きしてやりたいことやりたい。
そして将来父親のようにならないようにするために、打破したい。
でも無いんだよな。
誰がヘマをした、この前の客はクズだ、などなど。生きている中では色々あるよね。
休みの都合が合うのなら、どこかへ出かけたっていい。
ただ、言わせて欲しいのは、俺達は社員で、貴方達はアルバイトなんだ。
30歳を超えても、いい年したおっさんでも、アルバイトなんだ。
22歳でも、若くても、社員なんだ。
雇われてる契約が、違うんだ。
給料が、違うんだ。
そう思っていたのが今日ぶっ壊された。
そんなことに文句を
同じ職場で、同じように雇われて働いている俺達に
言わないでくれ。
惨めすぎるだろ。
仲間うちでは成績はピカ一だった。当時から分厚い洋書をバターにナイフでも入れるかのようにサクサク読みこなしていた。
名家の出で、父上は元官僚にして実業家、今は経営の実権は兄上に移っているといい、当人は家族に生活費を出してもらって、都内に一軒家を借り、使用人を2人も置いて悠悠自適の生活をしている。
仕事もしないで何をしているのか不思議だが、膨大な本を読み、コンサートに足しげく出かけ、実家のコネを使って外国人主催のパーティに出入りしたり、芸者遊びまでして、本人は多忙なつもりらしい。
家族は彼が働かないことは全く気にしていないようだが、30にもなって独身でいることこそを問題視しているらしく、しばしば縁談を持ちかけては断られているようだ。
「だって、君だって、もうたいてい世の中へ出なくっちゃなるまい。その時それじゃ困るよ」と言ってみたことがある。
その時の答えが、これだ。
「世の中へは昔から出ているさ。ことに君とわかれてから、大変世の中が広くなった様な気がする。ただ君の出ている世の中とは種類が違うだけだ」
「そんなこと言っていばったって、いまに降参するだけだよ」
学校の教師をして、一軒じゃ飯が食えないもんだから、三軒も四軒もかけ持ちをやっているが、そりゃ気の毒なもんで、下読みをするのと、教場へ出て器械的に口を動かしているよりほかにまったく暇がない。
たまの日曜などは骨休めとか号して一日ぐうぐう寝ている。だからどこに音楽会があろうと、どんな名人が外国から来ようと聞きに行く機会がない。
つまり楽という一種の美しい世界にはまるで足を踏み込まないで死んでしまわなくっちゃならない。僕から言わせると、これほどあわれな無経験はないと思う。
パンに関係した経験は、切実かもしれないが、要するに劣等だよ。パンを離れ水を離れた贅沢な経験をしなくっちゃ人間の甲斐はない。
君は僕をまだ坊っちゃんだと考えてるらしいが、僕の住んでいる贅沢な世界では、君よりずっと年長者のつもりだ」
私は重い言葉で「うん、いつまでもそういう世界に住んでいられれば結構さ」と返すのが精いっぱいだった。
かく言う私は、成績はこの男にはるかに及ばなかったが、大学卒業後は首尾よく銀行に就職することができた。
しかし関西の支店に配属され、順調にキャリアを積んでいたつもりだったが、あろうことか初めてつけられた部下が客の金を使い込んでいたことが発覚した。水商売の女に入れあげたというのだ。
そんなバカみたいな話が今どきあるものかと思ったが、後の祭りだった。
部下が懲戒免職になったのは当然として、詳細は書けないが客というのがややこしい相手だったため、マスコミに勤め先の名前を出さないために私までが詰め腹を切らされる羽目になった。
前後して妻が最初の子を死産するという不幸にも見舞われた。もともと体の丈夫な方ではなかった妻は、それをきっかけに病に伏せったり起きたりをしばしば繰り返すようになった。
ちなみに妻は藤谷美和子という女優の若いころにそっくりの美人だと言われるが、私には何のことかわからない。
いろいろあって気づいたら一千に近い借金を背負い、文字通り尾羽打ち枯らした状態で東京に戻ってきた。
率直に言えば、いくらかでも金を無心することはできないかという内心の希望を持って、この古い友人のところを再び訪れる気になった。飲みに誘われたので付き合った。
そんな酒が美味いはずはない。本心を切り出せないまま、私はいつに増して饒舌になった。雰囲気はみるみる険悪になり、私ははっきりと相手が仕事をしていないことを咎めるようなことを口にした。
「君はさっきから、働かない働かないと言って、だいぶ僕を攻撃したが、僕は黙っていた。攻撃されるとおり僕は働かないつもりだから黙っていた」
「なぜ働かない」
「なぜ働かないって、そりゃ僕が悪いんじゃない。つまり世の中が悪いのだ。もっと、おおげさに言うと、日本対西洋の関係が駄目だから働かないのだ。
第一、日本ほど借金をこしらえて、貧乏震いをしている国はありゃしない。この借金が君、いつになったら返せると思うか。
そりゃ外債ぐらいは返せるだろう。けれども、そればかりが借金じゃありゃしない。日本は西洋から借金でもしなければ、とうてい立ち行かない国だ。それでいて、一等国をもって任じている。
そうして、むりにも一等国の仲間入をしようとする。だから、あらゆる方面に向かって、奥行きをけずって、一等国だけの間口を張っちまった。なまじい張れるから、なお悲惨なものだ。
牛と競争をする蛙と同じことで、もう君、腹が裂けるよ。その影響はみんな我々個人の上に反射しているから見たまえ。
こう西洋の圧迫を受けている国民は、頭に余裕がないから、ろくな仕事はできない。ことごとく切り詰めた教育で、そうして目の回るほどこき使われるから、そろって神経衰弱になっちまう。
話をしてみたまえ、たいていは馬鹿だから。自分のことと、自分の今日の、ただいまのことよりほかに、何も考えてやしない。
考えられないほど疲労しているんだからしかたがない。精神の困憊と、身体の衰弱とは不幸にしてともなっている。
のみならず、道徳の敗退もいっしょに来ている。日本国じゅうどこを見渡したって、輝いてる断面は一寸四方もないじゃないか。ことごとく暗黒だ。
そのあいだに立って僕一人が、なんと言ったって、なにをしたって、しようがないさ。
僕は元来怠けものだ。いや、君といっしょに往来している時分から怠けものだ。あの時はしいて景気をつけていたから、君には有為多望のように見えたんだろう。
そりゃ今だって、日本の社会が精神的、徳義的、身体的に、だいたいのうえにおいて健全なら、僕は依然として有為多望なのさ。
そうなればやることはいくらでもあるからね。そうして僕の怠惰性に打ち勝つだけの刺激もまたいくらでもできてくるだろうと思う。
しかしこれじゃだめだ。今のようなら僕はむしろ自分だけになっている。
そうして、君のいわゆるありのままの世界をありのままで受取って、そのうち僕にもっとも適したものに接触を保って満足する。
進んでほかの人を、こっちの考え通りにするなんて、とうていできた話じゃありゃしないもの――」
男
多分フツメン
三流大卒
小さい頃は本当にモテなかった。
これは当時からデブで、その後もずっとそのキャラが定着し中学まで続く。
高校は男子校。大学は理系だったもんで女子との接点はほぼなかった。
いや、「リアル」ではなかったというべきか。
俺は小さな頃からチャットに入り浸っており、そこで何人かの女性と仲良くなった。
卒童は19の時。
相手は一回り上の人妻だった。
今考えてもかなりの美人で、俺の女の好みはこの人で決まったところがあると思う。
その後、これまたチャットで知り合った同い年のメンヘラと付き合う。
本人は「やりたいことがあるの!!」と啖呵を切って大学を辞めるも、
大学で知り合い、お世辞にも可愛いと言えないタイプだが愛嬌はあった。
卒業の直前に付き合い、遠距離で2年続くもお互い思うところがあってか別れた。
さて、その3人目と付き合いながら俺は密かに他の子への思いを募らせていた。
その子は本当におれの好みで、頭もよく、ちょっと気が強く、でも少し影がある人だった。
しかし見事に撃沈。
これ以上のフラレっぷりはそうそうないだろうというフラレ方をした。
こんなに好きなのにダメなんだったら女なんてなんでもいいやと思った。
まず出会い系に手をだした。
無料ポイントを使うも全然引っかからず、しょうがないので課金。
ちょいデブでそんなにかわいくもなかったが、若さ補正で全然アリだった。会ったその日にヤッた。
更にもう一人釣れる。
自分よりちょい年上、細い、ただしブス。
とりあえずなんでもいいやと思ってたのでヤッた。
ちょっと飲みに行っていい雰囲気を作って、ラブホ誘えば迷う素振りをしつつついてくる。
3人くらい食った。
とりあえず漠然と、「経験人数2桁を目指すかー」とかアホな事を考えていた。
俺が本当に理想とする人。
普通なら俺が近づくこともできないような人。
紆余曲折を経て、その人と付き合うことになった。
だが先日、ついつい悪い癖が出てまた別の子に手を出してしまった。
その子は同い年で、彼氏が1年位おらず、人肌恋しい状態だったようで
その隙に俺が入り込んだ。
予防線としてセフレだという空気は出しているのでそれ以上面倒な事にはならないと思うが、
一人暮らしだと体調が悪い時、本当に心細くなる。
俺は彼女を裏切ったことを後悔した。
セフレじゃなくて本当は彼氏が欲しい女性と遊び、本当に愛してくれる彼女を裏切り、
俺は本当にバカなことをしたと思った。
もう女遊びはやめるよ。
愛する人が1人いればそれでいい。
たとえ何かを犠牲にしたとしても。
先日、http://anond.hatelabo.jp/20140814201628のエントリーを見てふと思ったのだが江古田ちゃんは年をとらせるべきだったと思う。
江古田は永遠に24歳だ。セフレがいて飲み会があって適当な派遣なりアルバイトなりの職があって、粗雑な男がいて江古田がそれを鋭く批評する。
こうした生き方が、ある種の女性の二次元上の理想像として捉えられた。江古田はアフタヌーンでアイドルになった。
しかし江古田は年をとらない。一方現実の女性は年をとっていき、アラサーになる。
江古田的生き方は現実的にはどこかで変更を求められる。少なくともそうである場合が多い。
すなわち、江古田は年をとらず、一方読者はアラサーになることを新しい読者は体感しているのだ。
2000年代中頃を生きた「お姉さん」世代が30代にどうなるか、いろいろと知っているのだ。
鋭い批評を加えてきた江古田は、実はこの時の流れに対応できない。
脈々と『アフタヌーン』で連載が続いてきた『江古田』だが、最近はどこか因習を踏まえた「古典芸能」のような硬さ、形式主義が見られた。
様々な生きづらさに当面しながらも、江古田ちゃんらしく生きて行く30代の姿が見たかった。
『ドラえもん』や『サザエさん』では出来ないようなものを見たかった。
結局泣き寝入りした話なのでな〜んの参考にもならないと思うけど、
こんなことも実際にあったんだということを ここに記録。
2人目を妊娠し、
今年1月、安定期に入ったため
いらんで今すぐやめろと言われる。(妊娠は普段の業務に支障はない)
↓
『マタハラ』でググって出てきた労働局雇用均等室に電話してみる。
『雇用されてすぐに雇用契約書を書いてもらうのが当たり前だったのに。
市の労基局に電話したら?』
と言われる。
強く生きろ、みたいなことを言われた。
いいおじさんだったけど、ちょっと違うような…
↓
月末でやめてもらえと言われる。
↓
市の労基局に電話。
と言われる。
↓
経営者に文句言いに行く。念のため録音。
解雇通知書をくれと言ったら
『訴えるんか!?』しばらく言い合いするとあちらが尻すぼみ。
↓
待ってても連絡がないので経営者に会いに行くが、いつも不在。
↓
優しいお姉さんに話を聞いてもらう。
と言われる。
とりあえず指導は保留してくれと言った。
↓
次の日。話し合いもしてもらえないまま、月末。
今日でやめるのか、どうなのか自分でもわからないまま経営者のところへ。
結局 経営者に『もういいです、こんな状況で働けません』と言うと
『残念ねぇ、お子さんを預けられるようになったらまた戻って来て♪』
と何事もなかったかのように見送られる。
社長は私の顔を見て逃げた。
↓
出産を終え、体調が戻ったいま思い返してみると
なぜ訴えなかったのか。
当時の私はまだまだつわりがあり、絶不調。
でも要らないと言われるなんて、私はそもそも役に立っていたのか?
と1ヶ月間脳みそフル回転でいろんなことを考え、
泣いてばかりで お腹が痛む日もあった。
お腹の子のことを思って泣き寝入りする人ってすっごく多いんじゃないかな。
ただでさえ体調悪いのに、
『やめろって言われたのに訴えてまで働く』ってものすごいストレスだよね。
あ〜、思い返してたらなんか体調悪くなってきた。
働きやすい世の中になるといいな。