はてなキーワード: アメリカ製とは
Q:アメリカが1位になったらどうなるの?
そう答えるとディベート的には有利だけどそれが嘘だとまずいよね。
知らんけど実際どうなんかね?
つまりスパコンのユーザーがどのくらいいて、アメリカが1位になっても大量のユーザーをさばき切るほどのスペックには到達しないはずだ
みたいなことを言える根拠があるのかどうか
会話の流れを再確認して、この返答の何がダメだったか、どう返せばよかったか考えてみる。
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Q:巨額を投じる意味あるの?
Q:100億予算オーバーに加えて追加で700億まじで必要?最先端IT技術を得るのに2位じゃダメ?アメリカと共同開発じゃダメ?
Q:他には?
A:たくさん利用されてすんごい儲かる。あと競争してるのでアメリカと共同開発はムリ
Q:アメリカが1位になったらどうなるの?
A:ユーザーはアメリカ製を利用するので国産スパコンの儲けがやばくなる
Q:じゃあなおのこと負けたらどうするの?
A:負けないよう頑張る
A:研究
Q:なら難航してることだし一旦立ち止まって見直してもいいのでは?
A:超高速マシンを一刻も早く作って科学を進展させるのが研究の意義
Q:計算速度1位じゃなくても価格と使い勝手でユーザー増やせない?
A:それもありだけど時間がかかる。それより1位をとって優位に立ちたい
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夢とか言ったりして芯を喰った説明ができていない点は置いておいて
ディベートとしては敗因だったと思う。
今回の予算を投じたら確実に1位をとれて長期的にキープできる保証がないのにこれを言ったから、
その点を突かれてグズグズになった。
ここで、計算速度1位か2位かは経済的にも科学的にもさほど関係ないと答え、
ただし予算をがっつり削って競争から降りてしまうと取り戻すには何十年もかかる。
科学技術の先進国でいるためには最先端競争を維持するだけの体力が必要。
今は難航しているため多めに予算が必要だが、乗り越えれば削減できるはず。
という主張をしたなら少なくとも負け戦にはならなかったかも。
米中の技術競争に日本はおいていかれているように、いち技術者からは見える。
どうして今のような状況になったのか、考えてみたい。
原因は1つではなく、複合的だろう。
日本で半導体を開発しようとすると設計ソフト(Cadence, Synopsysなど)が必要だが、国産はもうないに等しい。
Webで働いている人からするとオープンソースで開発すれば、と思われるかもしれないが、あるにはあるが、実際の製造には使えない。
機能が全然足りていないのもそうだが、全部の設計工程用のソフトはない。
製造原価やウェーハ代や人件費がかかるでしょと言われるが、ライセンス料金も開発費の中でかなりの割合を占めている。
Web業界だとOracleの値上げに苦しんでいたと思うが、あれと同じような状況だ。
中国はどうかというと、日本と同様に設計ソフトは作れていない。
というよりGithubにそもそもないのでフォークするなど簡単には作れない。
Webやプログラミング関係だと書店にいけばあるが、半導体設計用のソフトに関しての和書はない。
最近のプログラミング関係の和書だと入門編で終わるのが多いが、中国では実際の設計の一連作業まで使い方を解説した書籍が存在する。
勉強しようにも勉強できない日本と、勉強しようとすればなんとかなる中国の差ではないだろうか。
簡単なCPUが作れるだけの書籍がある日本と、x86のクローンを作りかけの中国書との違いといえばいいだろうか。
最初からアメリカ製品を買ってきて作ることが当たり前になっていたので、国内計測機器メーカーにお金が流れが作れなかった。
書籍なども使い方までしかなく、計測機器を分解して中に入っている設計ノウハウについての解説はない。
アメリカだと設備に投資している。土地があるからというのもあるのだろうが設備が充実している。
また型落ちの設備も流通していることもあって、個人で所有している人もいる。
中国はというと、深センでわかるように、分解した部品が売られていたりする。
昨日した投稿(anond:20200309183836)でやり方教えてって声が少しだけどあったから自己満で書きこむ。
・20代前半女
・オナニーを最初にしたのは幼稚園の時だけど本格的に始めたのは3、4年前
ローターとか使ったことはあったけど振動に頼るのは邪道だと2年前くらいに気付いてそれからはずっとガラス製のディルド(全長12.7cm、太さ2.7cmのアメリカ製のやつ)がセックスフレンド。
頻度は生理中の4日間を除いたらほぼ毎日一回はする。多い時は3回くらい。一回で2、3回くらいイく。
詳しいやり方
ベッドに仰向けになる。
最初はどこも触らないでエロい妄想とか、エロ漫画とか小説読むだけ。絶対触らない。
二分くらいしたらほんの少しだけ濡れてくる。まだ挿れるには不十分かもしれないから、穴に対して垂直に中指で何回か押す。少しだけ気持ちいい。
次に中指を第一関節くらいまで入れてぐるぐる穴を何周かする。この時はあんまり気持ちよくないけど刺激で濡れるからゆっくりディルドを挿れる。途中で引っかかったりするけど、少しだけ無理やりに突っ込む(これは自分がマゾヒストだからできる技かもしれない)
奥まで入れたら何回か抜いたり挿れなおしたりする。あんまり気持ちよくなくても、「今自分はオナニーしてる」って事実に興奮してくる。
そしたらもう一度奥まで入れて、今度は出し入れをすると言うよりは奥をかき回すと言うか、円を描くようにディルドをまわしたり、奥?の突き当たりをこねるみたいにすると5分くらいでイく。一度いくとしばらく何もしたくなくなるけどそれでも手を止めないで何回もいじめ抜くと連続でいける。何回もイった後は脳が溶けたみたいな感じで動きたくなくなるから、ティッシュで拭いてそのまま眠るとほとんど朝まで熟睡できるから健康法としても役立ってる気がする。昼寝前にも最適。
韓国人が日本統治時代に抱く感情について考えてみたのだが、占領期~50年代の米軍の振る舞いについて日本人が抱く感情がそれにかなり近いのではないだろうか。
良く知られていることではあるが、敗戦後の日本には現在の沖縄のように米軍基地があちこちにあり、各地で米軍兵士が軽ふざけで日本人を殺害していた。
そのような時代背景を無視して、アメリカの会社が敗戦直後の日本を美化したゲームを売り出したらムカッとする日本人も出てくるだろう。
いま韓国で怒っている人たちがいるのはそのような理由からだと思う。
1957年(昭和32年)1月30日、薬莢を拾う事を目的に演習地内へ立ち入った日本人主婦(当時46歳)に対して、主婦の背後から第1騎兵師団第8連隊第2大隊のウィリアム・S・ジラード三等特技兵(当時21歳、イリノイ州オタワ出身[1])がM1ガーランド装着のM7グレネードランチャーで空薬莢を発射し、主婦が即死する事件が発生した。目撃者の証言から、ジラードが主婦に「ママサンダイジョウビ タクサン ブラス ステイ」と声をかけて、近寄らせてから銃を向け発砲した可能性があることがわかると、アメリカへの批判の声が高まり社会現象となった。
当時茨城県にあったアメリカ軍水戸対地射爆場(現・ひたちなか地区)から離陸したL-22連絡機が上昇せず、滑走路東端から500mはなれた道路を自転車で走行していた親子に機体が接触し、母親(当時63歳)は胴体を切断され即死、息子(当時24歳)も腹部に重傷を負った。
この異常な離陸についてアメリカ軍側は異常高温による熱気流が原因の不可抗力による事故であるとした。しかし、地元ではアメリカ軍のパイロットがわざと低空飛行を行い通行人を驚かしていたことが度々あったと主張し、今回の事件は同様なイタズラをしようとして不幸な結果を招いたとしていた。
事件は1958年9月7日に起きた。狭山市などにあった米軍ジョンソン基地(78年返還、現在の航空自衛隊入間基地)で、警戒監視の任務に当たっていた3等兵=当時(19)=が基地内を通過する西武池袋線電車に向けて発砲。1両目に乗っていた武蔵野音楽大の男子学生=当時(22)=が被弾し、死亡した。3等兵の名から「ロングプリー事件」と呼ばれている。
インスタやYouTuberもそうだが、よくここまでアメリカ発のサービスや物を買っているなと改めて思う。
エンジニアや研究者もアメリカに行かなければ未来はないとか、イケてないとか、そんな感じがある。
写真加工するのにAdobeの製品使い、設計するCADソフトもアメリカ製を使う。
オシロなどの計測機器や、製造に使っているセンサーもアメリカ製だろう。
自由貿易でお互いの得意な分野に注力すれば、お互いがより儲かるというのを、米中関税政策でよく言われているが、アメリカが強すぎて潰れてしまった感がある。
日本の部品がiPhoneで使われているじゃないかと言われるが、時間がかかりリスクが高いが価格競争にさらされる美味しくない部分を担っているだけではないのか・・・。
iPhoneなんて噂といいつつインサイダー情報で稼いでいるようなのではないか。
3,4年でどうにかできないのはわかるが・・・。
今のAIについてもアメリカが優位だから流行ると広告打っているのに乗っかっている。
NVIDIAから買う人はいても、日本企業が専用チップ作っても誰も買わないだろう。(といっても専用チップ作るCADもアメリカ製で、製造は台湾になるのだが)
お金は有り余っているが使い方が悪いのか。公共投資は悪であり、足らぬ足らぬは工夫が足らぬ。
贅沢ではなく、新しいことにお金を使っている人が盛り上がるというのはないのだろうな。
ストリートファイター2の発売に世間が沸いていた頃、あるアメリカ製の格闘ゲームが発売されたんだ。
スト2と同じ8人のキャラクターから一人を選んで戦うのだが、外見が違うだけで使う技は全員同じだった。
「みんな同じ技とかないわー。いくら何でも何か違いがあるはずだろ?隠しコマンドでそれぞれちがう超必殺技が出せるとか、なんかあるんじゃねーの?」
と思ったがインストラクションカードにも何も無く、初見プレイでそんなものわかる訳もなく、なんとも消化不良な思いでそのゲームを後にした。
後日判明した情報で分かったのだが、対戦に勝利した後でそれぞれのキャラクター特定のコマンドを入れると
「凍らした敵を粉々!」
みたいな残酷な殺し方が出来たんだそうな。
ちなみにゲームの名前は「モーたるコンバット」と言いまして、今でも続編が作られる人気ゲームです。
だけどゲームの一番のキモの部分じゃん?キャラの違いって!その違いが単に殺し方にしかないって、ホントマジ何なのキミタチ?って思った。
どうせ「人間に違いなんて無いんですよーだからすべての技は平等なんですよー」みたいなおためごかしで個性のないキャラ8人作っといて
「すんご~い残酷な技入れといたけど、出すのは隠しコマンドですからね?あなたの意志でこの残酷な技を出してるんですよ?我々製作者とは関係ないですよ?」みたいなやり口が、いかにもポリコレ回避に血道をあげるアメリカ人らしくて呆れつつ感心したもんです。