2018-02-26

ネットはいつまで続くのか?

最近よく考える事がある。

インターネットが終了したらどうなってしまうだろう?」と。

世のサービス殆どPCが用いられているが独自システム独自ネット回線というものは限られている。20年前はオタクだけのものだったワールドワイドウェブは既に子供から老人までが日常的に使うものになっている。つい数年前までネットを敵視していたテレビラジオでもネット積極的に取り入れるようになった。

ところが、である日本ネット上のサービスの多くは日本企業によるものではない。AmazonGoogleAppleTwitterLINEなど主流ネットサービス殆ど外国企業によるものだ。簡単な話、Yahoo検索エンジンGoogleと同じなのだから検索するには海外のお力が必須なのだ

日本ネット海外企業に独占されているとしても問題はなく、むしろ世界高水準のネットサービス簡単に使えるメリットのほうが大きいだろう。体力の無い日本企業Googleと同じサービスを維持できるだろうか? LINEのような通話アプリ無料提供できるだろうか? その代償がGPS通話クレカ情報を含む個人情報だとしても不満を感じない人のほうが多いのではないだろうか。

しかしこの便利なネット社会はいつまで続くのかと考えると、不安が付きまとう。

現実的に考えれば幾ら戦後レジュームがどうこう言っても日米が戦争状態になる可能性は低いだろう。ありえない話だ。しか日本アメリカとのインターネットが断絶しない保証は無い…もちろんSF小説のような荒唐無稽可能性ではあるが。

例えば中国アメリカ製CPUのハードウェア脆弱性を突きネットを介して大規模なクラッキングを行った場合中国製CPU搭載機を除く世界中殆どPCが壊滅する。昨年末CPU脆弱性問題が騒がれたが、独自に開発を続けている中華CPUはこの影響を受けない。また昨年には中華ハードに仕組まれマルウェアによって大規模なDDoS攻撃が発生している。もちろんPC壊滅などという荒唐無稽な事ががすぐさま起きるとは思えないが、その布石が着々と打たれているような不気味さがある。「インターネット戦争」は安いコストで敵国にダメージを与えられるので中国に限らず侵略国家ならばどの国が行っても不思議ではない事だ。

もっと単純に、なんであれ日本の周辺が戦時下になった場合、直接的に攻撃を受ける事も恐ろしい事だが、通信インフラ攻撃され破壊される可能性もとても恐ろしいものだ。政治戦争というもの一般庶民には縁遠いものだが、通信用海底光ケーブルを寸断されたら庶民が使うインターネットもあっさりと終了するのだ。

他にも貿易とか権利とかの問題で日米間の通信規制されるとか、GoogleApple倒産ちゃうとか、日本国外の都合でネットサービス日本に齎(もたら)されなくなった場合、どうなってしまうのだろう? 日本企業サーバーだけでどの程度のサービスが維持できるのだろうか?

まぁスマホを持たず楽天ニコ動DMMしか使ってない人なら大丈夫だろうが、ネット依存の俺は即座に悶絶死しそうだ。

まり深く考えずに適当に書き連ねてしまったので、以下「こんな可能性でネット終了するのでは」または「海外ネットサービスなくても日本には○○がある」という大喜利などでお楽しみくだしあ。書き捨て御免。

  • anond:20180226032653

    i モードって終了したんだっけ?

    • anond:20180226034927

      iモード対応端末の販売は終了しましたが、iモードのサービスはまだ行われているようです。 たとえインターネットがどうにかなったとしても3大キャリアの独自サービスは生き残るか...

  • anond:20180226032653

    海外の巨人と戦わなくていいなら通信系で金持ってる所がなんとかするだろ。 昔はNTTとかそれなりに頑張ってたわけで。

記事への反応(ブックマークコメント)

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