罵倒は時としてご褒美になる
罵倒してくれたということは相手が自分の一部を理解し感動させられたということに他ならない
その一連の流れを理解する瞬間相手と自分はある種分かりあえたのだと思い嬉しくなってしまう
しかしその嬉しさはどこかこそばゆいものなので
リアクションは「げへへ」となる
非常に気持ちが悪い
なお別に理解もせずに音として発せられた「変態!」はあまりにも空虚だ
そういう状況を生んだことに失望し、相手には同情する
心を込めて言ってもらわないといけない
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