はてなキーワード: お客様とは
アマゾンを割とよく使うユーザーで結構買った商品やアマプラでみた映画などレビューはこまめに残してる。ただ、購入傾向を見ず知らずの人に辿られたくないからレビューは公開、プロフィールは非公開にしてる。なので当該商品のページに行けばレビュー見れるけど、私自身のプロフィール欄に行ってもレビュー一覧は見れないようになってる。
先日買った化粧品が肌に合わなかったのでそのことを書いた。
一ヶ月近くたったとき、返品処理と返金するってどこかからメールが来て、そのときは他の商品で大昔に返品したものがあったのでそれのことかと思い、しっかり読まなかった。
すると昨日手紙が届いて、私が低評価レビューを書いたセラーからで、
アマゾンのレビューを見た、ご迷惑をおかけしましたと書いてあり、返品返金処理しましたと書いてあった。
匿名で書いてるはずのレビューをセラー側は誰が書いたかわかってるということ。
レビュアーの名前はアマゾンのお客様としか表示されてないし、プロフィール欄も全て空白。
なのに何故私のレビューだとわかったんだろう?
私のレビューには参考になったと二人がボタンを押してた。でも私以外にも私より前に購入した人で同様の意見のレビューもあった。
比較的よく売れてる商品で、私も自分が今までとは違う化粧水を探してたとき、お勧め順に表示されたものの中から選んだので私以外にも多数の人が購入してると思われる。
その手紙にはレビューを取り下げてほしいという意図はありませんと書かれてたけど、却って不信感を持ってしまい、気味悪いのでレビューはさっき消してしまった。
いままで50000件以上レビューしてきたけど、こんなことは初めてで戸惑ってます。
わかる人がいれば教えてほしいです。
今日の勤務が終わった。
2時までやってるお店だが、わたしは昼間は会社員としてSEをしてるので、多めに見てもらって平日は0時上がりにしてもらっている。
ここで働き始めたのは少なくとも金に困ったからとかではない。もともとお酒が好きで、逆ナンしてお酒おごってもらったりするの好きだったし、男性が好きだから媚びるのも苦ではないむしろ楽しいし、お水に憧れがあった。しかし会社員として暮らし、仕事にもそれなりにやりがいを感じ楽しんでいるし、親親戚にもそう認識されている手前、今更生き方を変えられるわけがないと諦めていた。それに、お水だってわたしが考えてるほど甘くはないだろうと思っていた。しかしほんのツテから、来れない日は来なくていいし来れる日はとにかくビール飲んでたらいいからウチで働いてみたら?って声かけてくれたスナックがあり、たまにそこで副業として働くようになった。
今日のお客さんはすごく気のいい人たちで帰るのが嫌なくらい楽しかった。帰りにお見送りでエレベータに乗ったとき、お客様のはげのおじさんから「さわっていい?ってダメだよね〜もうおじさんエレベーター乗るとすぐセクハラしちゃうから〜」って言われた。
多分1人だったら「いいですよ〜ちょっとだけね♡内緒ですよ♡」とか言ってたと思うが、先輩ホステスも一緒にお見送りに来てたので曖昧に笑ってごまかした。
触られるのは嫌いじゃないむしろ好き。
かわいいはげのおじさんがわたしのような小娘にそんな健気で愛らしい劣情を抱くのもかわいいと思う。
でもここでそう言えなかったのは、やっぱりお店としては商品のホステスを安売りしたくはないだろうし、それに世の中ポリコレ棒も厳しくなってるし、わたしが個人的な趣味でおじさんを甘やかすことによって調子づいたおじさんによる二次災害的なことが起こる可能性もなくはないし、そしてそのわたしによる現行犯を先輩ホステスに確実にみとがめられる状況で、理性が余裕の勝利をおさめたのだった。
以前巨人の坂本勇人似の客が来たとき、一瞬でガードが崩れ(わたしは中日ファンなのだがそりゃ坂本は好きだ)、どうもわたしはデレデレしていたようで、露骨にガードが緩んでいたようで、カウンター越しにもかかわらず思いっきり胸を揉まれた。
その時は先輩ホステスの方々がブチ切れて対応してくださったが、個人的にはすごくいい思いしたくらいのつもりだったし、ガードを緩めていたのも無意識の意識下みたいな感じだったので、非常に後味の悪い思いをした。
ポリコレ棒はびこりフェミに優しい世の中に向かってるはずなのにわたしはとても生きづらくなってる。
不思議だ。それなりに若いヘテロ女として人類最強者を気取っていたが、女の中ではわたしはマイノリティのただの弱者なのかもしれない。
というか最近ホント思うんだけどわたしトランスでしょ。多分わたしのセクシャリティいわゆるオカマだよ。体が女なお陰でノンケとやり放題だからこれまでさしたる不便を感じなかっただけで。ってか実際女に溶け込んで生きること自体には今までもそれなりに不自由感じてたよ。ノンケの男とやれる役得感からその苦労もペイした気になってたけど。お前ら気をつけろ。サセ子女は中身オカマだぞ。アタシたちこそ最強じゃないかしら?
焼きそば は 雇用契約上の問題からは擁護不可能だけど、blog にもあるように直にお客様を知る貴重な機会だから
「絶対、査定評価には入れない。あくまで任意。代休も用意する」とした上で、少し強めにプッシュするのは良いと思う
が、雇用契約には無いことさせるのに、追い出し部屋はやるとか、アカンやつですやんな
雇用契約にない事をやらせる=ゼネラリスト として育成し、可能な限り別ポジションを用意するってスタンスでなきゃ
どう言い訳することも出来ないはずだ
でもまぁそれよりも、個人的にはこっちのがキツイ、この会社で働くメリットとは・・・?
開発者はサーバのスペックも、何台で構成されているのかも、どのような場所に置かれているかも知ることができません。sshもできなければログも見れず、メトリクスのグラフを見ることすらできません。ちょっとしたバグの調査であるテーブルのレコード数を調べるのにも、発行するSQL文を添えた作業依頼書を承認リレーする必要がありました
そしたらプレミアム戻ったるわ、端金やし
今日、外回りで一時間ほど時間が空いたので、ネカフェに入っていました
ワンピースを前回の続きから読んでいたら、しらほし姫を見て何故かムラムラッと来てしまい
カバンからポケットティッシュを引っ張り出して、つい自分を慰めてしまいました
満足した後で自分をキレイにして、上を向いてふうと一息ついたところ
いつからそこにあったのか、隣のブースの壁越しに私を見下ろす女の子と目があってしまいました
あまりの恐怖で心臓が止まってしまったのですが、女の子はしばらくして
「ちっちゃ」と呟いてさっと身を引っ込めてしまいました
私は逃げるようにネカフェを飛び出して次のお客様先へ向かいましたが、あれ以来自分の元気が出なくなってしまいました
どうすればよいのでしょうか・・・
・昨日は連休の中日だったせいか、お酒の入ったお客様が多かった。お酒が入ってるからといって迷惑行為をして来たりはしないので、助かる。まあ、夕勤帯のお客様の大半は、お店の近所の住民なので、お客という立場でもヘタなことはしないよね。
・十数年前、飲食店のアルバイトをしていた時は本当に毎回嫌で嫌で仕方がなかったものだ。毎回何かしら嫌な事があった。
・飲食店とコンビニではお客様の民度が違うという事なのか、時代の違いなのか、私自身の若さとか未熟さとかが厄介事を呼び寄せていただけなのか、よくわからない。
・わからないが、飲食店よりもはるかに、コンビニバイトは快適である。
・一緒にシフトに入る人次第というのはある。
・真面目にやれば無駄に仕事のレベルを上げるなと怒られ、その一方でやることなす事一々姑かテメエは!ってくらい文句つけられると辛い。完璧にやれと完璧にやるなを同時に言われてるようなもんで。
・まあそれはオーナーが悪いよなぁと思う。従業員が真面目に仕事してるとどんどん要求を吊り上げてくるのは良くない。
・ところで土曜日、近所のスーパーに買い物に行った。そしたら洋生菓子のコーナーで、10歳くらいの女の子がショートケーキ二個入りのパックをおもむろに掴み上げると、パックの側面にぶっちゅ~~~っと唇をつけた。
・もろに目があった。あ、やめさせないと!と思った瞬間、女の子は脱兎のごとくに走り去ってしまった。
・そういえば、去年末にオーナーから注意喚起があった。最近、お店の食品にイタズラをして陳列棚に戻すという動画をインターネットに公開するというのが子供の間で流行っているらしいので、子供が来店した際は売り場に出てフェイスアップをしながら子供の動向を監視し、イタズラさせないように、との事。
・この間のくら寿司とかセブン謝罪の件もあったし、大人には見えない子供だけのコミュニティがあって、食品にイタズラをしてそこで勇者扱いされる事を目指ししている子供達というのが、まじでいるんだなぁ。
最近またバカッターとかの炎上が見られるけど、確かに悪いことだとは思う。
ただ、それをネット上に晒して炎上の種を撒くのはちょっと違う気がする。
日本国内だったら人を裁くことができるのは「法」なわけで、それを行使できるのは「司法」ってワケ。
netgeekとかが率先してtwitterで晒し上げてるけど、それって本当に正しいことなのか?
一度の過ちで人が生きていけなくなるのを阻止するために保護されるべきものがネットを通じて住所とか学校とかが公のものにされがち。
こういうことを書くと「お前はそういう人間を擁護するのか」とか言われるけど、ただただ「正義」という名目を持っているだけで他人の住所や家族構成や学歴を暴露していい身分になれるのか?
別にそういうのを探すのをやめろというわけではない、見つけたとしたらお客様専用窓口にて匿名で通報するなりするのが正義なのでは?
こうやって虐待死が起きた時だけはみんな「もっと児相に権限を!」だの「どんどん家に踏み込め!」だのとドンチャカドンチャカ勇ましいもんでさ、子供のためならそのうち秘密警察でも肯定しちゃうんじゃねえかみたいな奴までいるけどよ、
でも君らそのうちケロッと忘れて、また他の話題で別の何かに八つ当たりするだけでしょ?
本当はガキも児相もどうでもよくて、「誰かを殴ってストレス解消したい」「正義面できればなおよし」本当にこれだけのメンタリティなんだから
つまりはさ、野球やサッカーのファンによくいるアレだよ、「あの場面でなんでこうしないんだ」とか「あいつを出せ」とか、監督でもコーチでもなければ一切何の責任も取らないくせにわめき散らしてるような連中
というか、今偉そうなこと言ってる奴こそ、いざ児相がどんどん踏み込んだ挙句に何かやらかしちゃった時には、それこそ真っ先に駆けつけてぶん殴ってる気がするけどなあ
そうもなるだろ?
確固たる主義があるわけでもなく、単に他罰的なだけで、常に殴りやすそうなものを探しては怒鳴らないと気が済まないタチなんだから
だからそういう無責任はさ、せめて娯楽だけにしときなよ、別に野球でもサッカーでもアニメでも、推しのアイドルでも何だっていいんだし
さも社会派みたいな面して、その場限りで偉そうなことばっか言ってんじゃねえって
女性に対して「水商売や風俗がある(最後の手段)」て趣旨のことを言う人がたまにいるけど、その仕事に就くことができないタイプの女性もいるなあとつくづく実感させられたので吐き出し
コミュニケーション能力のなさがヤバい。たぶん発達障害寄りなんだろうなと思うけど、風俗も水商売もコミュニケーション能力がないとあっというまに詰む。下手すると昼職より詰む。
特に水商売はチームプレイになる席が多いから、同僚の女の子と連携がとれないと詰む。
昼職で稼げないんです、と言う。
バイト先をクビになる。派遣の仕事を減らされる。コールセンターのシフトを全然いれてもらえない。
そっかぁ、と聞く。
でも仕方ないんだろうなとも思う。とんちんかんな受け答え、自覚しててるんだか自覚してないんだかわからないけど嫌みになってる言葉、そういうふうなこと言わない方がいいよと言われた5分後にまったく同じことを言う。
同じような昼職してるから、昼職でもこの調子ならヤバいだろうなと思うけど、感情労働で接客業な風俗や水商売だともっとヤバい。
そういう子に限って、ヤバい、ということに気づかずにこっちの業界に来る。
全然指名が返ってこない、フリーもつけてもらえない、と嘆かれる。
それはつらいよね、と思う。
私だって金を稼ぎたくてこの仕事をかけもちしてる。稼げないとこの仕事は本当に病む。
ただ、指名返せないフリーつけてもらえない仕事してるんだろうな、と想像もつくから同情しきれない。同僚の女の子さえ不快にさせてしまう言動の子が、お金いただいてるお客様にだけはうまく受け答えできてるとか、そんな都合の良い話は滅多にない。
別の仕事探した方がいいよ、とは言うけど、何を勧めたらいいのかわからない。
そういう子に限って水商売の時給や風俗のバックの高さに固執するんだけど、それだって客につかなきゃ絵に描いた餅だ。
時給900円で8時間働く方が、待機12時間して一人も客につかないより確実だ。
でも固執する気持ちもわかる。自分も同じ仕事してるから。時給10000円を体験してしまったら、時給900円には戻りにくい。
そしてこっちのアドバイスは拒否されることが多い、仕事選びのアドバイスでも接客方法のアドバイスでも。
そういう女の子は大抵、メンタルヘルスをひどくわずらってるわけでもなく、就労不可なわけでもない、つまり生活保護へのハードルは限りなく高い。
いつのまにか辞めていたり、クビになっていたりする。
○○ちゃん、最近会わないね。辞めたみたいだよ。てかクビになったって聞いた。
そっか、て思う。もうちょっとなにかしてあげられなかったかな、と思うことも時々ある。
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以 上
※この増田は、過去の記事『平成の終わりに、『たまごっち』の話をさせてほしい』の続きとなっております。
https://anond.hatelabo.jp/20181117130936
さて、どんな映画でもアニメでも、「2作目」というのはハードルが上がるものです。うまくやらないと、二匹目のドジョウを狙った蛇足な駄作になってしまう。
この記事も、前の記事同様多くの人に届くかはわからない。蛇足と言われてもしょうがないかもしれない。でも、もう一度、筆を執ることを許してください。
2018年11月23日、前回お話した新しいたまごっち「たまごっちみーつ」が発売されました。もちろん、私も買いましたよ。
(ところで、前回の記事を読んで買ってくださった方はいらっしゃるのでしょうか。いらっしゃったら嬉しいものです。)
新作が発売された今、たまごっち界隈がどうなっているのか気になって、恐る恐るtwitterを覗いてみると、「画面がカラーになっている!」、「なにやら知らない新しい機能がたくさん追加されている!」という目新しさに、小さなお子様だけでなく、大人の方もいくらか手にしてくださっているようで、少しうれしいです。
しかし一方で、bluetoothを搭載するという新たな試みは裏目に出ました。
普通に遊んでいたらある日突然データが全部消滅したり(『星のカービィ スーパーデラックス』のかの有名な「0%0%0%」みたいなものです)、タイミング悪く電池切れするとたまごっちが成長しなくなったりしました。
bluetoothを利用してたまごっちと連動するスマホアプリ側にも、重大なバグがありました。「アプリを経由して遠くのプレイヤーのたまごっちとも結婚できる」のがウリだったのに、一部のたまごっちと結婚すると、たまごっち本体のセーブデータが破損するのです。セーブデータ破損でノイズまみれになった画面は、まさにホラーものでした。
多くのプレイヤーが数々の不具合に遭遇し、その不可抗力によって、大切に育てていたたまごっちを失い、交換を余儀なくされました。
小さなお子様のプレイヤーもたくさんいらっしゃったので、不具合の頻発は、子供たちに絶望を与えました。
さらにひどいのは、不具合の原因をしっかり調査していなかったために、交換品でも同様の不具合に遭遇するという最悪の事態。不具合→交換→不具合→交換→……。このいたちごっこにうんざりして、返金を要求した人までいたほどです。
しかも恐ろしいことに、たまごっちは今や昔ほど有名な作品ではないから、こんなにずさんな状況になっていても、全然話題にされなかった。
そして公式側も、頑なに不具合の存在を知らんぷりし続け、注意喚起も自主回収も行わなかったのです。
前回の記事では、私はある程度公式の方々を擁護するつもりでいましたが、もう擁護するには厳しい状況になってしまいました。
アプリのほうは、アプリ配信開始から2ケ月後(アプリはみーつ発売より1ケ月先行して配信開始されていました)、やっと不具合が修正されました。
お詫びとして、数分あれば稼げる程度の少量のゲーム内通貨が数日にわたって配布されました。
そして、たまごっち本体のセーブデータが破壊されるレベルの不具合であることは伏せ、あくまでたまごっち本体側の画面表示が少しおかしくなる、といった程度に発表されました。
次に改善されたのは、本体のほうでした。「成長しなくなる不具合」のほうは修正されたそうです。
ただ問題は、それを公式サイトで告知しないこと。結局、自主回収もしませんでした。一応公式サイトのQ&Aには、「たまに不具合があるかもしれないから、その時は問い合わせてね」とだけ書かれました。不良品探しは消費者任せというわけです。
おかげで、今でも「たまごっちみーつは不具合が多いらしい。気になってたけどやめとこうかな」と言って買うのをやめてしまう人がいるようです。
さらに、前回全然動いてないと言っていた公式twitterも新しい試みを始めました。
絵文字たっぷりのツイートとともに、開発スタッフ自らが育成しているたまごっちの様子が平日のみではありますがツイートされるようになりました。
一日数回ツイートすることもありました。数か月前の惨状と比べれば、ずいぶん活発になりました。
(おそらく会社が休みらしい土日はツイートが無く、どうしてるかがわからないのが問題ですが)
さて、多少対応に問題があるものの少しずつ体制を改善して順風満帆となったはずのたまごっちに、先日また問題が発生しました。1月に、アプリが再びアップデートされたのですが、その際に以前修正したはずのアプリ側のバグが再発したのです。
それどころか、それら不具合の告知のために一番重要な役割を果たすであろうtwitterは、そんなことには構わず呑気に育成日記のツイートを続けています。当然告知はありません。twitterを動かすのはいいけど、ちゃんと仕事をしてほしいものです。
2月1日には、なんと久しぶりに育成日記以外のツイートがなされました。その内容は……「3月9日、新作『たまごっちみーつ パステルみーつver.』発売!」
……えっ?不具合が完全に解決していないのに、新作を強行発売ですか?
今再発している不具合は本体側ではなくアプリ側の不具合であるとはいえ、あまりに不誠実だと思ってしまいました。
そして今日、育成日記では無謀にもアプリ経由で開発スタッフのたまごっちを結婚させていました。
はあ、公式が育成してるたまごっちもアプリのバグでセーブデータ破損しちゃえばいいのに、とも思ってしまいました。幸い(?)、していないようでしたが。
やはり、不人気ジャンルは適当にあしらって、切り捨てるつもりなのでしょうか。
追記:
さて、ここからが本番です。皆様、ブコメありがとうございます。以下はブコメへのお返事となります。
「でろーんさんが育ててたような」
「西明日香さんが育ててたような」
どちらも知らない方だったので、今軽くググってきました。
西明日香さんが育てていたのは、「たまごっちみくす」という旧機種です。
どちらも、ここで問題にしている「たまごっちみーつ」はプレイしていらっしゃらないみたいです。
みーつを早くも捨ててしまったのだったら、笑えますね。同じシリーズのたまごっちは、最低でも1〜2年は展開するのですが。
しかしtwitterではイーブイのたまごっち発売日以降、イーブイのたまごっちの話は一言もしていません。私には、みーつより、イーブイのほうを早くも捨ててしまったように見えます。
せいぜいイーブイおよびその数種類の分岐形しか育てられませんからね。早くも「イーブイのたまごっち飽きた」という声も散見されましたし。プログラムは簡単ですが、それは裏を返せば内容は単純ってことです。
「前も書いたけど、そのたまごっち愛をぜひバンダイにぶつけて入社して良いものにしてほしい」
そのことなのですが、この一連の不具合対応の様子を見て、やっぱりやめておこうかな、と迷い気味です。
お客様相談センターの方々の対応は、ネットには全然出て来ませんが、とても良かったです。それでも表面的には公式がずさんな状態になっているのは、もしかすると上から許可が下りないのかな……と思ってしまいました。それがほんとだとしたら、バンダイの社員さんは上司の意志に抑圧されて、自由に行動できないってことではないか。バンダイに入っても、私の大事な何かが殺されてしまうのではないかと思ってしまったのです。きっと、「たまごっちにそんなに予算割けないです(笑)」、「今たまごっちにそんなに力入れてないんです(笑)」でおしまいでしょう。
たまごっち以外にも、色々なアイデアを出してみたいなと思っていましたが、そうしたアイデアも金にならないからと一蹴され、結局はみんなと同じように、これまで通りのものを維持するためだけの歯車にされてしまうのではないか。
それこそ、起業でもしちゃえばいいんでしょうか。たまごっちの問題点を解決した、ポストたまごっちとなりうる何かをつくる会社……。でも私、電子工作の知識はないんですよねえ。
それから、大学院に行くことにしたので、実際に就活するのはもうちょっと先になりそうです。その間に、色々考えてみようと思います。受かるかは知らないけれど、挑戦するだけしてみようか。
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運営者は、お客様から、個人情報が真実でないという理由によって、個人情報保護法の定めに基づきその内容の訂正、追加又は削除(以下「訂正等」といいます。)を求められた場合には、お客様ご本人からのご請求であることを確認の上で、利用目的の達成に必要な範囲内において、遅滞なく必要な調査を行い、その結果に基づき、個人情報の内容の訂正等を行い、その旨をお客様に通知します(訂正等を行わない旨の決定をしたときは、お客様に対しその旨を通知いたします。)。但し、個人情報保護法その他の法令により、運営者が訂正等の義務を負わない場合は、この限りではありません。
個人情報の利用停止等について
運営者は、お客様から、お客様の個人情報が、あらかじめ公表された利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由又は偽りその他不正の手段により取得されたものであるという理由により、個人情報保護法の定めに基づきその利用の停止又は消去(以下「利用停止等」といいます。)を求められた場合において、そのご請求に理由があることが判明した場合には、お客様ご本人からのご請求であることを確認の上で、遅滞なく個人情報の利用停止等を行い、その旨をお客様に通知します。但し、個人情報保護法その他の法令により、運営者が利用停止等の義務を負わない場合は、この限りではありません。
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以 上
クリスマスケーキの予約注文がひとつも取れなかったので、恵方巻きこそはと思って頑張ったけど、やはり注文は一つも取れなかった。営業成績はダントツのビリである。
でも、私の勤める時間帯はそもそも予約注文をしそうな人があまり来店しない時間帯なので、注文を取れたら奇跡くらいに店長には思われているので、叱られたりとかはない。
他の人はどうやって注文を貰ってるのかなと思ったら、自分で買ってた。そういうのはルール違反だとオーナーは言っているのだけど、店長夫妻は買ってくれた従業員に買ったぶんだけ成績をつけてくれるのである。でも、ルールに違反した私が何か言われるという事はない。ただ、成績が0なだけだ。
もしかするとずっと0かもしれない。
今回の営業成績トップは新人ちゃんだが、新人ちゃんのファンな男性のお客様が沢山いて、新人ちゃんの為に大量注文してくれたので、ぶっちぎりの一位である。すごい。
新人ちゃんは私よりも数ヶ月後に入社したけど、労働時間総計は私よりもずっと多いので、もはや新人ちゃんと呼ぶのは不適切。なので招き猫ちゃんと呼ぶ事にしよう。人もお金も呼ぶ、両手挙げてる招き猫ちゃんである。
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