はてなキーワード: お客様とは
クレジットカードはもちろん、電子マネーやモバイル決済の類も一切受け付けていない。
さらに、トラブルのないよう店先には大きく Cash Only と掲示している。「現金のみ」といった日本語も添えて。
決済手数料がかからない分をお客様に還元するとか、薄利のランチではクレジットカードを使わせないとかはよく聞くが、うちの店はそのいずれの理由でもない。
某テレビコマーシャルで、小さな店に爆買いにきた外国人口調の客が、クレジットカードが使えないことを理由に何も買わずに帰っていくというのがある。2020年に向けてキャッシュレス決済を導入しないとまずいとも感じさせる。
だが、外国人に対応することは、単純にメリットばかりなのだろうか?
従業員のプレッシャー、それに対する教育、メニューの英語対応、決済オペレーションの複雑化など、人的と物的ともにコストが増加するだろう。結果売り上げが増えれば良いと考える人もいるだろうが、私の考えはそう単純ではない。
かといって、キャッシュレス決済の導入を否定しているわけではない。むしろ、導入できるならしたほうがよいとさえ思う。顧客が増え、次のビジネスへのきっかけもできる。キャッシュレス決済に対応しないことが、潜在的な顧客を失っているかもしれないことも理解できる。
でも、あえてやらないのだ。
だって、Sorry, Japanese Only と書けば角が立つけれど、Cash Only ならば同じ効果が期待できる上に、誰も気にかけないでしょう?
新卒で大手と言われる企業に就職し、営業に配属された。しかし、私は2年で退職することになる。
人と話すのは大好きだ。話を聞くのも勿論。年の差がある人とも近い人とも知り合えるのは刺激的だった。もっと言えば、性別も国籍も問わず色んな人と会える仕事であったから、自分の世界が広がるのが面白かった。
どこかに行くのも好きだった。地方で営業をしていたが、今日は東京、明日は名古屋、明後日は地元、というスケジュールも全く苦ではなかった。
お客様の要望を先読みして提案するのも好きだった。こういうことを聞かれるだろうから、この情報も準備しようとか、お客様の立場に立って想像を巡らせるのはワクワクしていた。
あまり親しく無い人には、「増田さんって営業って感じですよね!」とよく言われる。
お世辞だとは重々承知しているが、昔から明るくて、しっかりしてる女性だとよく言われてきた。確かに、営業として働いていた私はいかにも営業畑の人間らしかっただろう。
でも、私は営業に向いてなかった。
例えば工場になにかしらのトラブルがあって、お客様への納品スケジュールが遅れたとしよう。
工場側に詳しい事情や先のスケジュールを聞いても、忙しくてそれどころじゃないと一蹴される。お客様もそこまで拘らないはずだから適当に言っておけとまで言われる。
お客様には当然そんなことは言えない。出来るだけ誠実に対応しようとすればするほど、私は自分の首をしめてしまった。
罵倒されたり、がっかりされたり、説明出来なかったりするのがもどかしかった。
工場に早くしてと言っても勿論工場には工場の都合がある。意図的に遅らせてるわけではないのだ。
そんなトラブルが立て続いたとき、糸がぷっつり切れてしまった。
自分がなんのために働いているのか、分からなくなってしまった。
営業に向いてる、と今も言われる。転職のエージェント、ハローワークの職員、たまたま仲良くなった飲み屋の人、友達の友達、病院の看護師さん。
営業に向いてる、という言葉がどういう意味合いを持っているのか、それはその発言をした人にしかわからない。
当たり障りのない社交辞令のようにも思えるし、間に受けなくてもいいのだろう。
仕事はいつもどおりクソ忙しいので結局終電で帰ってきて、日付変わってからようやく駅についてさーゲオ行って買って帰るぞー!と思ったら帰りの道端に財布落ちてて、あら、サイフ、いいですね、というか一刻も早くバイオ買いに行きたいのにうわあめんどくせえ!金落としてんなばか!と思いつつも見ちゃったものはしょうがないので拾って駅戻って交番行って、すいませーんつうても誰も出てこなくて、おい早くバイオ…と思いながらもっかい大きめにすいませーーん!つうたら奥から明らかに今居眠りしてましたみたいな小太り警官がほえーとか言いながら出てきたので財布を押し付けて、また急いでゲオに行ってほほほ売り切れてなかった良かったとZ版手にとってウホホと思いながらレジでポンタカード出してスキャンしたら店員が「あらお客様!!」言うて、えもしかして気づいてなかったけどずっと延滞してたのあったのか?とか思ってうわーと思ったら、なんと、前回セルフレジ使ったとき、お釣りを取り忘れていたらしく、お釣りを返していただきました(笑)
(ちなみにおつりは数百円)
お客様各位
平素は格別のご厚情を賜り厚くお礼申し上げます。
2018年12月20日発表の「不正アクセスによる一部データ流出の可能性に関するお詫びとお知らせ(第一報)」について、お客さまおよび関係者の皆様には多大なるご心配とご迷惑をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます。
本件につきまして、弊社及び第三者機関における調査いたしました結果、
弊社で管理するお客様情報のファイルが流出した痕跡は確認されなかったことをご報告いたします。
詳細につきましては、以下URLよりご確認いただきますようお願いいたします。
https://basicinc.jp/pr/20190124
このような事態を招いたことを重く受け止め、今後、このような事態が発生しないよう厳格なサービス運用ならびにセキュリティ強化、従業員教育の徹底を図り、再発防止に努めてまいります。
職場の後輩について書いてみる。仕事熱心で愛想も良く、しかも礼儀正しい。客観的に見て、可愛い女性だと思う。年齢は私と10歳以上離れているが、席が隣同士ということもあって話をする機会は多い。プライベートで20代の女性と話すことなど皆無(泣)だが、職場だと自然と会話ができるのが不思議なところだ。仕事に関しても、偉そうに教えているつもりはないのだが、彼女はいつも明るく「ありがとうございました。また教えてくださいね。」と応えてくれるので、こちらも気分がいい。そんな、ふつうの(業務上良好な)先輩後輩の間柄だったところに、ちょっとした事件が起きた。
ある日、彼女の仕事に関係するクレームが発生した。受付が騒がしいので何かと思ったら、年配の男性が大きな声で叫んでいる。後輩が呼ばれて対応に向かったが、どうやら沈静に失敗したようだ。私の方に駆け寄ってきて、「増田先輩、どうしたら良いですか」と助けを求めてくる。「知らんがな」とも言えないので、とりあえず一緒に話を聞いてみることに。色々聞いてみると、どうやら理屈上は当社に非は無いが、感情のこじれがクレームにつながったタイプのようだ。まあ、よくある話。
別室に案内して小一時間、話を聞いているうちに先方も落ち着いてきたようで、最後は、ほぼ円満にお引き取りいただけた(実際に私がしたことは、単に隣に座って小難しそうな表情を浮かべたまま、微笑んだりうなづいたりしていただだけなのだが)。お客様を見送る後輩の背中に「いやー、大変だったね。」と小声で話しかけたところ、そっと扉を閉めてから彼女は振り向いた。「本当にすみませんでした!」と言う彼女の目に涙が浮かんでいる。あらら、そんなに気を張り詰めていたのかなと思い、「いや、ほら、後輩さんも頑張ったよね。お疲れ様。」と言うと、彼女が近づいてきて「増田先輩、ありがとうございました!私、いつも本当に助けてもらってばかりで・・・」と言いながら、私の右腕のスーツの袖口あたりを両手でぎゅっと掴んだ。
・・・ん?あれ、何かいつもと違う、と狼狽える私。掴まれた右手をどうしたらよいのか分からないので、自由に動かせる左手を使って彼女の肩をポンと叩き、「よかったよかった。ね、もう大丈夫」と何が大丈夫なのか分からなかったがとにかく会話を続ける。部屋には私と後輩のふたりだけで、私はなんとなく沈黙を避けたかったのだ。しかし、彼女は私の右手を掴む力を弱めることなく、むしろ近づいて私の手を引っ張り、私の肘のあたりを脇に軽く挟みこみ、結果として私の右手は彼女を抱きかかえるような位置になってしまった。しかも、近い。彼女の潤んだ眼が、私をじっと見つめている。息遣いまで聞こえるほどだ。
後輩「先輩・・・」
私「おっつけだよね。」
後輩「えっ?」
私「右の肘が完全に極まっているし、このまま土俵際まで押し出せると思うよ。」
後輩「増田先輩、何言ってるんですか!これでも、私、勇気を出して・・・」
私「いや、かなりの高スキル。三代目若乃花ばりのおっつけだね」
後輩「話をそらさないでください。私、好きなんです。」
私「俺も、おっつけが得意な力士が好きなんだ。おっつけは相撲の基本技術にして奥義でもあるわけで。」
後輩「もう、何なんですか。さっきから。相撲は関係ないじゃないですか。」
私「でも、よどみない一連の動きに感心したからさ。」
後輩「ひどい。馬鹿にしてるんですか。私、相撲とか知らないし。それに、そんなに太ってないし。」
私「違うよ。若乃花は小兵だけど、おっつけがあったから横綱にまで上り詰めたんだよ。」
後輩「もういいです。増田先輩のばか!」
後輩「第66代横綱に似てるって言われたって、セクハラで人事部に訴えます!」
そういうことで、皆さんもおっつけを練習してみてはいかがだろうか。
(追記)
元増田です。ようやく仕事から帰ってきてPCつけたらすごいことに・・・。初のホッテントリ入りがまさかの500overとなり、ダグワドルジも大変喜んでいると思います。コメントは全て拝読しました。ブックマークしていただいた全ての皆様に感謝です。以下、敬称略。
・tamtam3 残った残った→→普通にふたりで職場に戻って、定時まで仕事しました(そのあと滅茶苦茶〇〇した)。
・valinst この増田は伸びる→→第1号ブコメありがとうございます(ブコメ頂いた後に改変してしまいました。サーセンw)。砂粒のような増田投稿群からの目利き、この人すごいです。
・mozz1207 つかみで随筆と思わせて突如戯曲に変容し、作品の虚構性を自ら明かすのは武田泰淳「ひかりごけ」(1954)以来の実験小説の手法。→→的確な分析、恐縮&感謝です。
・NORITA 人気が出そうなブコメをタイトルで先取りするスタイル→→図星ww見破られたww
・anmin7 別室から部屋に表現が途中で変わったが、まさか相撲部屋の意味とは、この海のリハクの目をもってしても→→突然の海のリハクw物語の展開上何の役にも立っていない男w
・ayumun 『右手の裾』って袖口の事で良いの?→→ご指摘ありがとうございます。分かりにくかったので修正しました。
・doycuesalgoza 調子よかった時の中島らものギャグ系エッセイにちょっと似てる。→→意識して書いたわけではありませんが、らもさんファンにとっては最高の誉め言葉です。
・ienaikotobakari 後輩「ふざけたこと言ってるとリモコンで殴りますよ」なのも欲しい→→そうですね、落ちが雑でした。
・kawa106 文才あるなあ。ブクマのツッコミや解説も花を添えてる→→ありがとうございます。投稿に面白いブコメが付いたからこそブコメが伸びるという共同作業的現象ですね。
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突然だが、私はオタクである。最近流行りのヒプマイにはまっているし、刀剣乱舞も好き。進撃の巨人やワンピース、亜人やワールドトリガーなどの漫画も愛読している。乃木坂や欅のライブや握手会だって行く。最近はからかい上手の高木さん2期が決定し小躍りしたゴリゴリのオタクだ。
だからだろうか。世間がオタクに対して冷ややかな目を向ける理由がよくわからなかった。個人で勝手に楽しんでいるのだから放っておいてくれと、そう考えていた。
バイト先でのことだ。私は本屋に勤めており、やはりお客様に求めている本を探すよう頼まれることが多い。先日もそのように本を探すよう頼んできたお客様がいた。そのお客様は見た目からして明らかにオタクという感じで、服装はしまむらで買ったのかな?みたいな中学生が着るようなTシャツに青のチェックシャツを腰に巻いていた。とても汗臭くその時点でうわぁ…と思ったが乃木坂と欅のライブや握手会に行くと割とそういう人を見かけるのでそれ以上は何も感じなかったし、それだけならこんなブログを書くこともなかっただろう。
そのお客様が探して欲しいという本はいわゆるきらら系の漫画だった。その漫画は人気なもので売り切れており在庫も無かった。なので売り切れており現在店にはおいていないということとそれに対する謝罪を伝えると、「ないならもういいです」と舌打ちをしこちらを睨んで伝えてきたのである。
いやいや、引く。流石に引く。あなたどう見ても成人されてますよね?「ないならもういいです」だけならなんとも思わないけどバカでかい舌打ちして思いっきり睨んできたら流石に引くしイラッとくる。本が売り切れだったのはこっちが悪いけど欲しいもんが置いてないだけでそんなイラつく?子供なの??汗くっさいし服はダサいし気持ち悪いんだよクソが。と、あまりの態度の悪さにドン引きしたしもはや見慣れたオタクの見た目にもイラッとした。
それから家に帰るとセンター試験を終えた姉がいた。「出来はどうだった?」と聞くと「よく出来た」と。姉が一生懸命勉強していたのを知っていたので私は安心した。が、その後姉が「目の前の人がオタクだったんだけどへんな服だしグッズ持ってくるし気がそがれた」と言ったのだ。先程のこともあり私はもはや自分がオタクなことが恥ずかしくなった。
今まではオタクが嫌悪される理由は外見が主だと考えていた。けど他にもたくさん理由があるのだなと上記のことがあり気づいた。コミュ障なのかは知らんがあまりにも他人に対してひねくれた態度をとることや公共の場で他人が不快に感じるようなことをするのも理由なのだなと。(本当にものすごく今更だが)
オタクはコミュ障だから、人見知りだからと言うがそれは他人を不快にする態度を取っていい理由にはならないしなんならそれを盾にひねくれた物言いをする人が多い。はっきり言って気持ち悪い。
世間の目はオタクに冷たいが前に比べると優しくなったと思う。それこそセンター試験のことなんて昔ならぼこぼこに叩かれていそうだ。オタクはそれを「自分が面白いと思うことは多少迷惑になっても公共の場でやってもよい」と勘違いしているのではないか?
センター試験の件はTwitterで『面白いこと』としてネタにされているが中には不快に思った人もたくさんいただろう。
・昨日はなんだか凄い日だった。春かな。
・新人ちゃんと仕事だったのだが、男性の常連客の方々がめちゃめちゃ新人ちゃんに話しかけまくる。私と相棒が店番の時は死んだ目でお会計に来るお客様達が、水を得た魚のように生き生きしていらっしゃった。
・「ごっめーん、また来ちゃった☆」
と二度目にいらした歳に新人ちゃんにアピールしてた、50代位のお客様もいた。
・最近毎日の様にお見えになる、若い男性のお客様がいらっしゃる。そのお客様は俺何歳に見える?と新人ちゃんに聞いていたが、新人ちゃんが
「えっと、27歳?」
と答えた。もっと上じゃね?と思いつつ、お箸の補充をしてたら、お客様は
「えー、ショック!俺二十歳だよ」
と。すんません、ファッションが老けてるからわかんなかった。二十歳って、新人ちゃんよりも年下である。高校生に見える新人ちゃんの方が年上と知って、二重にショックを受けていたお客様だが、いいじゃん、合法的な年齢で。と思ったのか、熱心に新人ちゃんに話していた。
「今日は話し掛けてきてくれるお客さんが沢山いて、でもそのせいか記憶が飛んじゃって、誰が誰だかわかんないんです」
と聞かれたので、
と答えたら、なんていうか、少女漫画のパアアアアアアって感じの効果?頭についてた芋けんぴを取って貰った的な感じの特殊効果を背負ったみたいになったお客様。
「イケメン君、元気にしてる?」
「元気ですよ」
「今夜は何時に来るのかしら?」
「0時です」
と、颯爽と帰って行かれた。なんか凄い。ファンというよりか、ガチ恋。
・0時頃、美しいマダムなお客様が本当に再来。更に美しさが増していて、眩しかった。
「芋けんぴ買ってきてって家族に言われたんで、こんな時間に来ちゃったんだけど、芋けんぴ、あるかしら!?これっくらいので、袋の上の方に吊るす為の穴が空いているやつよ」
「いえいえ」
「……。」
「……。」
「」
「」
・「……、あの、お客様、イケメンさんつい先程出勤して来たんですけど、お会いになります?」
・バックヤードに行ったら、半袖Tシャツ姿で上腕二頭筋の確認をしていた、イケメン正社員氏。夏かな。
「イケメンさん、ちょっといいですか?今、イケメンさんに会いに来たお客様がいらっしゃるんですけど。女性で、」
まで言ったところで、
と、イケメン氏はバックヤードから勢いよく飛び出して行ってしまった。
「きゃああああイケメンくーーーーん!久しぶりぃ、元気してたーーーー!?」
・何も考えずにイケメン正社員氏が来る時間とかをお客様に言ってしまったけど、迂闊だよなぁと、反省した。ストーカー的な人だったらヤバいし。
・上がり際にイケメン氏に会ったので、
「さっきはすいません。さっきのお客さん、会いたくない系の人とかじゃなかったですか?」
と言ったら、
「え、何で?大丈夫っす!あのお客さん、友達のお母さんなんで」
友達のお母さんを無邪気に信じているイケメン正社員氏、平和な人生を送っていそうでなにより。
考えるとこんな感じ?
中小企業とかマクロ組んでるトコは大変だと思うけどどうなんかね。
元号ってシステムが今上の陛下に依存しちゃうものだから、対応は後手になるのは仕方ないんじゃない?もし改元の前に崩御されたら、次の年号が決まる間どうすんのよとかあるよね。多分、後から訂正するんだろうけど。
この問題が、もう2000年問題前後の15〜20年くらい早かったらもちっと色々対策を考えられたんだろうけど(ITバブルだし)、対応が膨大だーって言う人は言ってることがぼんやりしていて分かんないんだよね。おめーの会社のシステムの実装なんかしらねぇよって。
元号について全く考慮に入れてない設計なら設計したSEはSE失格だし(業務系なら必須だし、そうでないなら西暦使えばいい)、考慮に入れてるけどテストが大変です、なら、じゃあ、お客様といつまでに対応しますで終わりな気もするのよね。