はてなキーワード: 対応とは
昔、乱暴に言えばどの国も一部の貴族階級と庶民という構成だった
近代になって、工業化が進んだ大量消費時代には、中間層がようやく生まれた
以前と違うのは、庶民からも貴族になるチャンスが有ることだけど
技術革新の結果、これは避けられない
この対策としては
・格差時代を受け入れ、新しい中間層がピラミッドに対応するような人生設計を作る
だけど、後者の話はよくされると思うんだけど、現実問題難しいと思っていて
前者の話はあまりされていないんだよね
芦原先生は漫画業に加えて重たいドラマ作業にも関わり、疲労困憊のところで炎上当事者となってしまい発作的に命を絶った、というのは確かにもっともらしいけど、これさぁ、だからなんだよでしかないよね。
芦原先生は連載漫画家でもともと仕事大変ってのは、先生が選んだ生き方だろ?それとも出版社に首輪つけられて無理矢理漫画書かされてたの?
小学館が漫画家に対して度々パワハラを行っている出版社だとしても、芦原先生に対してそうだったという証拠はない。
ドラマの件だってそうだ。原作を変えないことを前提にドラマ化を許可したと言っても、そもそも漫画を実写にするんだから、一切変更しないことは不可能だ。
あー、わかるわかる。ドラマスタッフはクソ改変を繰り返して、芦原先生は苦しみながら毎回それに対応して疲弊した、って言うんだろ?
でもそれも芦原先生が選んだんだよ。
ドラマスタッフはドラマのプロであってもセクシー田中さんのプロじゃないから、変えていいところとダメなところの区別がつかないんだよ。無能なんだよ。アホなんだよ。しょうがないんだよ。当然起こることなんだよ。
でも、芦原先生は嫌になったら権利引き上げる選択肢もあったのに(違約金とか裁判沙汰とかあるにせよ)、なぜかそれを行使せずに良いドラマを作る道を選んだ。結果、良いドラマができた。よかったじゃん。
精神的に疲弊したまま炎上当事者となった芦原先生を引きとどめるための何かが足りなかったのかもしれないけど、仮に、仮に!!!!そうだとして、それは誰かの責任なのか?運が悪かっただけじゃないのか?
まあつまり、続き読めないの辛いわあー、ってことですよ。
今や高校のカリキュラムとして学生のうちに実践的に学べるまでになったロジカルシンキング。
ロジカルシンキングがどういうものであるかは今更説明しないが、近年急速に共産党や立民などの左派政党が凋落した原因の1つが、このロジカルシンキングの普及だと思っている。
何故なら、左翼的思考とロジカルシンキングは非常に相性が悪いのだ。
怒りが起点となり、そこから理由付けを行う左翼的思考は、ロジカルシンキングの観点から見たら穴だらけになりやすい。
左翼的思考の人に、例えば論文やプレゼン用のパワポを書かせてみたら冒頭でAとBとCについて論ずると書いてあるのに、中身は本人が最も主張したいAの論説に重視していてBとCがない、という文章が多発する。
それと論理の飛躍も起こりやすいし、BとCの記述があっても順不同で書かれていたりあっちこっち行ったり来たりするので「で、何なの?」という状況に陥りやすい。良く言われる「MECEではない」状態だ。
そして、そのような傾向にあることを何度指摘しても直らない。お気持ち文章ばかりになる。起点が怒りだから仕方ないのだが。
ただ、万年野党で良いのなら敢えて「反ロジカル・お気持ち路線」を取るのもアリだとは思う。最近の共産党はこの方面に舵を切っている。ロジカルシンキング重視に対応出来ない層は一定居るので、そういう人達の拠り所として一定の勢力を確保する戦略は取り得るのでは。ストレートに言えば「バカを確保」なのだが。
いやいや、それお前じゃなくて向こうの女の子のほうが接待してくれてるんやで
強さで接待ってことじゃなくて、お前みたいなゲームでしか女と関われない奴にも「増田さんありがとうございますー笑」って愛想よく気持ちよくプレイしてくれたことが接待や
さらに横からだけど、そういう風に対応することを国は県に暗に求めることはあるし、都道府県や市町村の職員の中にはそれを当然視する人も結構いるよね。まあ、「法定受託事務でもないのに、何の権限があって介入するんですか?地方分権の建前はどこに行ったんですか?」って戦うのが正しいと思うけど、それをするのには能力と気合がいるしね。
この怪文書は画像生成AIと反AIの関係をわかりにくく譬えたものだ。
※これはフィクションです。
J県にある国道の旧道は住宅地を通り交通量も多いため慢性的な渋滞が発生していた。
バイパスを建設したいという話はもう50年以上前からある構想だった。
それが去年、一年間の工事であっという間に開通することになった。
しかしそれは暫定二車線での供用開始となる。
なぜならバイパス予定地には3軒の立ち退きが残っていたからだ。
全体の9割が四車線化ですでに完成している。
1割が立ち退きできていない影響で暫定二車線となっている。
9割の部分も渋滞や安全性の関係で全線が二車線で運用されているため制限がある。
速度超過などバイパス特有の違法行為の増加が問題視されることがある。
自動車専用道であり歩行者、自転車などで通れないという不満も挙げられている。
旧道では3時間かかるルートがバイパスでは20分で済むようになった。
すでに社会インフラの一部として機能しだしていて、これを廃止することは考えにくい。
一生ここに住むつもりで、今回のバイパスは寝耳に水だと思っている。
無償での立ち退きを拒んでいて、有償なら考えてやらないこともない。
自分たちの土地の価格は1000万円以上だと主張しているが公的な評価額は1万円程度であり折り合いはつかない。
バイパスを有料化し土地の所有者であるネット絵師に通行料を納めることを主張している。
バイパスが真横にできたことで騒音問題に悩まされており、夜も眠れない。
そもそもバイパスは本来違法であると主張し、廃止するように要求している。
車の通行を妨害、釘をバイパスに撒き通行する自動車をパンクさせるなど、いくつもの実被害が出ている。
収入がなく立ち退くと住む家がない。
■他の元住民
プロ、アマチュアの写真家、プロイラストレーターなどが住んでいた。
立ち退きにも理解を示した。
彼らには仕事で十分な収入がありすでに新しい家に引っ越している。
バイパス建設にかかわる強制立ち退きは公共の福祉、国の発展に必要であるとして、6年前に法改正され合法化された。
立ち退き拒否の問題は認識しているが、現在の所、表立って動く気配はない。
車の通行を妨害する件に関しては、まだ刑事事件にはしてないが、今後はわからない。
再三にわたり、法律資料を提供するなど説明に務めているが、ネット絵師側は応じていない。
基本的に6年前の法改正で対応済みであり、法解釈と法の運用方法の説明に焦点を当てている。
よくあげられるほとんどの問題点は、既存の法律で対応可能であるという認識でいる。
■一般市民
バイパスでパンクすることを把握している一部市民は、バイパスを避けている。
ほとんどの市民は他人がバイパスを通ったか旧道を使っているかにそもそも関心がない。
■支援団体
ただこの手にありがちなことととして、非常に攻撃的なため、他人の共感を得にくい。
■マスコミ
バイパスの問題点を複数回にわたり深刻だと報道し、市民に不安を煽った。
バイパスの開通により通行時間の短縮などの利点を報道する場合もあるが、一部である。
一部の団体、企業はパンク事件などを受けバイパスに懸念を表明した。
バイパスを肯定した一部企業の中には批判を受け、バイパス利用を撤回させられた。
社員の中にはバイパスを使って通勤時間の短縮をしている人も実は多い。
外資を中心とする超大手企業はバイパス開発を推進しており、大々的に利用している。
■今後の情勢
成田空港の立ち退きはどうだっただろうか。
最近でいうなら中央リニア新幹線の静岡県知事まわりなどが記憶に新しい。
ちなみに多くの立ち退き問題は当事者が死亡し世代交代するときに解消されるケースがある。
今後の情勢変化に注視していきたい。
あの件、なぜ同人誌を作った作者ではなく流通かつ小売りのFANZAにのみお達しがいったのだろう?
フリーレンの同人誌を作ることをやめさせたいなら作者に直接コンタクトをとれば電子も紙も根こそぎ消せるわけで、そうではなくFANZAにコンタクトを取って対応を要求したというのは「電子書籍はやめてね、他は何もコメントしません」と取るのが一番自然に思えるんだけどみんなはどう?
そしておそらくは両親も、こうなってしまった俺をどうして良いのか、そして俺と、ひいては自分たちの過ちとどう向き合って良いのかがわかっていないんだと思う。
だから今日も変わらず義務のように母親は俺の食事を用意し、父親は何も言わずに俺のボロいスマートフォンの通信量を払い続けいてるんだと思う。
多分お互いに、行動を起こすのが怖いんだろうな。
こういうのはあるよなあ。
うちは実家全く太くない上に、家族として問題に向き合って解決しようという姿勢になることが全くない家だった。
家族の問題で個々人が気合いでどうにかしなかった(できなかった)ものについては全て放置して、ただ問題が過ぎ去るのを待つというのが基本姿勢だった。(もちろん大半の問題は過ぎ去ることなくずっと溜まり続ける)
俺自身はたまたま個人として頑張って自分の生活についてはそれなりになったけど、俺以外の親兄弟はかなりどうにもならない段階になってしまった。
周囲の育ちが良い人たちを見ていると、家族の問題に家族として対応して解決することをそれなりにやってるみたいなんだけど、世の中普通はそういうもんなのかな?
なんかすげー無気力なときとやる気があるときとない時の差が激しい。
仕事もうまく行かないようでいえで、イライラしてるかシクシクしてるかで対応が変わりすぎてそれもしんどい。
診断行けって言ってるのに行かないのもしんどい。
嫁はパートタイマーなので晩御飯担当だったんだけど、それも作れたり作れなかったりするのがしんどい。
それはある種の病気や怪我だと思って別に俺だって料理できるし、しんどかったら総菜買って帰るんだけど
今日の晩御飯あるかないかの連絡があったりなかったりするのがしんどい。
連絡送ってこいよって一方的に言うもの暴力的かなと思って、「今日晩御飯できそう?」みたいなLINE送るけど
返信が来たり来なかったりするのもしんどい。
返ってこないから無気力状態なのかなと思って気をきかせて買って帰ったりすると作ってあったりして
それでなんか何買って来てんのみたいな文句言われるのもしんどい。
俺は洗濯当番だから洗濯しようとするとなぜか洗濯だけして取り出してない洗濯ものが
いつも迷惑かけてるからやってくれたらしいんだけど途中でしんどくなっちゃったって聞かされるのもしんどい。
言い方悪いけどできないならできないで最初から全部何もせんでくれたら
しかし……今週になって発表されたメンバーを見て衝撃を受けた。追加で参加するメンバーは8人(全員男性)いたんだが、ほぼ全員がイマイチな職員だった。
住所とかは取ってないタイプのアンケとか仕事上取るけど、そういう男女以外のアンケはどんなに良い内容書いてあろうが破棄対象になってる。
あくまでも男女・年齢に対する今後の顧客対応やサービスの参考にしたいのであって、それがわからんヤツはスタートラインにも立ってない。
平均年齢32歳の前の会社で50歳が数えるくらいしかいない所にいた50歳子持ちパート喫煙おばさん(子どもは就職せず家に入り浸っていてその世話に苦労している)、痛かった。
基本見た目は温厚そうに対応してたけど自分より後に入ってきた人や社内で浮いてる人には他の陰湿な若者に混じってチクチク言葉で攻撃・いつも愚痴ばっか、同じ部署で頑張って作業している人間が評価されると「あなたがいなくなった後も同じレベルを求められると困るから頑張らなくていい」と言われる・お腹が空いている時とタバコ吸いに行く前に話しかけると理不尽にいらついてる
という痛さだった。
おばさんばっかりの職場も嫌だったけど、若者の中に混じって愚痴愚痴いって同化できてると思ってるおばさんが実権握ってる職場も気持ち悪かったな。
ウチの職場の事例をご紹介。
【人数の決め方】県庁全体のノルマ→部のノルマ→課のノルマの順に決めているっぽい
【具体的な人選】その他の臨時動員(新型コロナ、鳥インフル、豚熱、一斉清掃、中規模洪水の後始末など)のノルマ含め、係ごとに順繰り。能力とかは無視、家族の事情とその人が抜けて職場が回るかどうかで決める。
【個人的な感想】一年ならともかく一週間では代替人員の補充は絶対望めない。よって、防災とか土木ならエース級派遣もいいんだろうけど、その他の部署に取っては単純な戦力ダウンなので、エース級派遣なんてとんでもないと思う。常に人が足りてなくカツカツで回しているので、その「回している人」が抜けたら職場にかかる負荷がとんでもない。誰もその人の代わりができないし、その一週間の間にも常に何かしら外部からアレをやれコレをやれが来るのに対応できない。
まあ、ウチの職場が属人的すぎるのかも。一方、流石に明白な問題職員は送れない。そういった消去法で決まっていると思う。
【結論】防災・土木等関係部署→エース〜そこそこ、それ以外→中の中〜下の上
【補足】他の県の状況を付記すると、兵庫はバチバチに気合が入ってて、大阪東京もまあまあ、その他の県はお付き合い程度、なんじゃないかな。
そもそも漫画家をビジネス相手として対等に付き合う思考が抜けてんだよね。 anond:20240207083753
漫画家に不利益な条件で泣かせるのが当然な平常運転になってて、声を上げた(訴訟した)らそこでやっと個別に対応って感じ。
漫画家にメシ食わせて貰ってる中抜きの分際なのに、いつの間にかウチの会社で書かせてやってるんだから感謝しろって構図になってる。ガッシュ事件から何も成長してないんだな。何年前だよw
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/07/kiji/20240206s00041000603000c.html
たぶんこれ、吉本と同じで、すぐ手のひらを返して違う対応してくると思うな。
作家が黙ってないでしょ。
昨今はとにかく問題が起こったら経緯をオープンにするのが最善の策である。
ケベックシティの近所の耳鼻科のドクターがフランス語しか受け付けない。英語話者は通訳を連れて来いとのことでフランス語話せるほうがいいなと思った。また、薬局の店員さんも英語で対応してくれたけど「フランス語勉強してる~?」って聞いてくれたのでやっぱりフランス語は話せたほうがいいよね・・
というか、こういう自称調査する最高学府(わざとなので誤用とかいいです)とこれに同調する連中に深い深い闇を感じる。ネタ抜きにジャニーズレベルの
学問が社会選別以上の意味を持たない国はネタ抜きに遅かれ早かれこうなる
2020-02-22 | W・イアン・リプキン教授(疫学、神経学および病理学の人。SARSとか研究してたらしい) いわく https://anond.hatelabo.jp/20200222143917#
2020-12-18 |https://anond.hatelabo.jp/20201218213410#
死にかけたは比喩だが39度以上の熱が3日以上続いた。フツーにインフルってますやんクソがと思ったわ
ワイは打たんぞ
2020-12-18|https://anond.hatelabo.jp/20201218222743#
たぶん出ないと思うぞ
インフルエンザワクチンの接種で死んでる人はほぼ毎年いて公的機関も統計取ってるが
すべての人に問題が出ないことを保証するものではありませんってヤツ
基礎疾患がある人はなんて雑な括りではなく、○○がある人は○○%の確率で重症化すると通達・備えるけど
今は出来たばっかで無いからな
2022-07-22 |ワイくんはコロナはただの風邪派じゃ無いけど反ワクやが? https://anond.hatelabo.jp/20220722132004#
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/9272/?ST=m_news
コロンビア大学メイルマン公衆衛生大学院、ジョン・スノウ冠教授で同大学院感染症・免疫学センターのディレクターを務めるW・イアン・リプキン(W. Ian Lipkin)氏は、
「もし世界中の全ての人にワクチンを接種するとしたら、ある人がワクチンに対して副作用を起こす可能性は、MERSを発症する可能性よりも高いだろう」と話す。
◆予防の鍵はラクダ
SARSのときにはウイルスを媒介する動物の駆除が制圧を早めたように、MERSのさらなる感染拡大を止めることが何より望まれるという点では誰もが一致している。
リプキン氏は、最も有効なのがラクダだと期待する。MERSの予防ワクチンを人に接種するのではなく、感染拡大の鍵を握っているらしいラクダへの接種に焦点を移した方がよい。「宿主としてのラクダを根絶すれば、MERSを抑え込む合理的な一撃になるだろう」とリプキン氏。
ラクダ用ワクチンの開発であれば、人間用ワクチンの開発よりも安く、早く、容易に実現するだろうし、人間の場合に比べて安全性の懸念も小さいとリプキン氏は話す。
副反応について関連増田
https://anond.hatelabo.jp/20200406222223#
anond:20240206223125 anond:20240206180507 anond:20240206193933 anond:20240206163012 anond:20240207082332 anond:20240207134435 anond:20240207141421
人の行為から嫌な思いをした時、相手に正当な理由があるかどうかは関係がない。
機能不全家庭で22歳まで育った自分がこの世で一番軽蔑している人間はモラハラ父(メンヘラ)で間違いなく、モラハラを大層憎んでいる。
予測できない沸点で怒りだしロジックで会話ができず、論点をずらし、被害者意識が強く、プライドが高いために虚偽の事実を作り上げ会話が成り立たない、モラハラテスト100点満点の父が恐ろしかった。
同居していた頃は会話が発生しないよう物音を立てずに生活していたし、居間で会うのを防ぐために母親が用意してくれる夕食以外よく飲食を抜いていた。
親元を離れて2年、未だ同居する父親に激昂される夢をみる。
父親から受けた影響で唯一良かったことはゲームneedy girl overdose(ニディガ)でのあめちゃんの対応が完璧にできることだけ。
そんなにモラハラを受けて、憎んでいるのに、その血を感じることがある。本当に自分が怖い。
正当性が相手にあるのはわかっていて、自分の許容の狭さが問題で不快感を感じているという自覚はあるのに相手を責めて居た堪れない気持ちにさせて有意に立ちたい。自分の思い通りにしたい。そんな気持ちになることがよくある。
彼はゲーマーで、同居する前は仕事終わりの時間の半分以上をボイスチャット機能があるオンラインゲームに費やしていた。
同居を決めた際、ゲームで週に何回かうるさくするが良いか?という条件に私は承諾した。
やりたいことを人によって制限されることは自分も耐えがたい。モラハラ父という存在で行動範囲が狭まった経験があるものとしても、絶対に尊重されるべきだと考えたし、今もそう思っている。
なのに実際目の前で見えない相手と遊んで楽しそうに大声で談笑する横にいると、声量に対する不満、自分と共用の空間で一人楽しそうな様子に対する寂しさ、疎外感を感じてしまう。
モラハラの突然の激昂に対して、他人の状況に対する理解が足りないから自分の面倒が見れないんだ、と思っている私は、
声量に対する不満
→会話が聞こえづらいとボリューム上げるし、それに伴って声が大きくなるのは通話あるあるだよね。
と自分を納得させようと試みたが、くそうるせ〜〜〜と、思った。
私がくそうるせ〜〜〜と思ったことは過去に伝えてしまったので(言わなきゃよかった)、「毎度うるさくしてごめんね、やらせてくれてありがとう」と終える度に伝えてきてくれる。
優しい…自分だったら最初に許可とったし文句いわんでよくらい思う。毎回感謝も言わない。
優しい気遣いができる人だから彼は「ごめんね」「ありがとう」と言ってくれるのに、
「ごめんね」「ありがとう」と言われたということは「許容している私が優位な立場である」「相手は自分に非があると思っている」ため何を言っても良い。
というクソモラ方程式が脳を支配し、さっき感じた許容予定・許容範囲の不満が顔を出し始める。
冒頭で挙げた、「相手に正当な理由があっても自分の不満をぶつける」「いかに自分が正しくて、相手が悪いかを語る」この思考が止まらない。
直接的に怒る、責めるが悪いことはわかっているから、ノイズキャンセル機能ついたイヤホン買おうかな…とかわざわざ言って、気にさせるようなことを言う。
そんなのサイレントで買えば良いのに。
こんなこと言って萎縮させて、そんなん自分が一番嫌いな個人の行動範囲を狭める行為そのものじゃん。
最悪すぎる。
言ってる間も言いたくない!父みたい!って思っているから意味がわからない。
実際、高校生の頃友達を実家に泊めた時、父は「楽しいだろうから、いくらでもうるさくしていいからね!」と理解のある良い父親ムーブをしたが、夜結局うるさいんだけど?と私に怒っていた。
完全に一致。泣けてきた。
親元を離れてADHDの薬もメンタルの薬も飲んでるのに父親を遠ざけられない。
助けて〜
2/7 9:45追記
ずっと今までこういうの誰も見ないnoteで書いてたんだけど、ここで書いたら自問自答して煮詰まってた事に意見感想反応もらえるのがうれしくて返信してます。