妻は躁鬱病を患っている。
2年ほど前から、不眠の症状が出て、近くの心療内科を受診して、そう診断を受けた。
幸いなことに躁鬱病と言っても、躁が激しいタイプではないので、ハイテンションになって活動しまくるなどということはないが、希死念慮が強く難儀している。
不眠があるので、夜になると睡眠薬を飲んで気絶するように眠ってしまう。
それまでは、寝際に私からすり寄るなどして行為を始めることが多かったため、機会を失ってしまった。
セックスというのは、夫婦間の重要那コミュんケーションだったのだと今更ながら気付いた。
普段の生活の中で、彼女の作る料理や気遣いの中から愛を感じることもできるが、辛く感じてしまう。
大の大人が、セックスしたくて本気で苦しんだり枕を濡らしているのだから滑稽だ。
彼女は現在病気や服薬の影響があり、性欲がないのだと思う。ましてや、日々、己の中の希死念慮と闘うのに必死で、そんなことをしている余裕もないのだろう。
問題を解決するには、彼女に私の悩みを話すのがいいのはわかっている。
ただ、闘病中であることや彼女の性格を考えるとためらってしまう。おそらく、彼女は行為に応じてくれるとは思うが、それは「私が求めてるから」という義務感から来るものになるだろう。それは、私にとっても彼女にとっても不幸せなことだと思う。
また、そういったプレッシャーを彼女に与えることで生じる病気への影響も心配だ。
現状では、いつか彼女の病気が快方に向かい、病気以前のように戻ることを待つのが最善なのだろう。
しかし、精神病は長期的に付き合っていくもので、それがいつになるのかはわからない。1年後かもしれないし10年後かもしれない。そう思うと陰鬱としてしまう。
そういう先生たちが毎年毎年同僚になるけど、いる間に馴染めなくて病休入る人も、ごねにごねて一年で異動して行く人も、教員自体を辞める人も見てきたよ。また、在籍してる間は本心はどう思っているか分からないけど、見た目にはしっかり仕事をして、異動希望を諦めずに出し続けて高校に異動していく人もいたよ。特別支援が面白くなっちゃって免許も取って、がっつり今もやってる人も知ってるよ。
一番早いのは心療内科に行って、ありのまま話して診断書をもらっちゃうといいよ。お金はかかるけど、次の日管理職にそれを見せればそれなりに動いてくれるよ。大変ですり減っちゃうなら納得する採用見つかるまで病休入ったり、業務を減らすことを検討してみた方が良いよ。あなたの人生が第一だからね。
高校の先生は採用が少ないからどうしても人手がいる特別支援学校に呼ばれてしまうよ。。
これを回避するには採用の書類で、絶対に特別支援学校希望の同意にチェックしないでね!面談では、専門性がないからって理由で断ってね!
障害者の差別心なんて考えなくていいよ!!だってあなたが憧れた教員になるために、辛い試験を頑張ってきたんだから。
特に肢体不自由は、教科学習や、教科学習に準じる教育課程があるから、小中高免許の登載でも呼ばれちゃうことはあるよ!自信なかったら絶対断ってね。
そして肢体不自由の特別支援学校は、障害が重い子たちが多くて、身体の支援が必要な分、知的特別支援学校よりも教員数が手厚くて、チームで働く場所だから、人間関係がうまくいかないと詰みやすいよ!
でも、あなたの持ってる知識や指導力が必要だから呼ばれたことには変わらないし、ここにきてくれた事には本当に感謝してるよ。辛かったら身体面の支援は特別支援免許がないからって理由で断っていいんだよ!腐らずに担任してる子や、出授業で関わる子たちにそれを授けてあげてほしいよ。
そういう先生たちが毎年毎年同僚になるけど、いる間に馴染めなくて病休入る人も、ごねにごねて一年で異動して行く人も、教員自体を辞める人も見てきたよ。また、在籍してる間は本心はどう思っているか分からないけど、見た目にはしっかり仕事をして、異動希望を諦めずに出し続けて高校に異動していく人もいたよ。特別支援が面白くなっちゃって免許も取って、がっつり今もやってる人も知ってるよ。
一番早いのは心療内科に行って、ありのまま話して診断書をもらっちゃうといいよ。お金はかかるけど、次の日管理職にそれを見せればそれなりに動いてくれるよ。大変ですり減っちゃうなら納得する採用見つかるまで病休入ったり、業務を減らすことを検討してみた方が良いよ。あなたの人生が第一だからね。
高校の先生は採用が少ないからどうしても人手がいる特別支援学校に呼ばれてしまうよ。。
これを回避するには採用の書類で、絶対に特別支援学校希望の同意にチェックしないでね!面談では、専門性がないからって理由で断ってね!
障害者の差別心なんて考えなくていいよ!!だってあなたが憧れた教員になるために、辛い試験を頑張ってきたんだから。
特に肢体不自由は、教科学習や、教科学習に準じる教育課程があるから、小中高免許の登載でも呼ばれちゃうことはあるよ!自信なかったら絶対断ってね。
そして肢体不自由の特別支援学校は、障害が重い子たちが多くて、身体の支援が必要な分、知的特別支援学校よりも教員数が手厚くて、チームで働く場所だから、人間関係がうまくいかないと詰みやすいよ!
でも、あなたの持ってる知識や指導力が必要だから呼ばれたことには変わらないし、ここにきてくれた事には本当に感謝してるよ。辛かったら身体面の支援は特別支援免許がないからって理由で断っていいんだよ!腐らずに担任してる子や、出授業で関わる子たちにそれを授けてあげてほしいよ。
一応中高の免許は持っているが、特別支援学校の免許は持っていない。無免許教員だ。
特別支援学校といっても、障害の種類によって実態は様々である。
そのうち、身体障害者は知的に障害を持たないため、高等学校に準ずる教育をしなければならないことになっている。つまりは、高校と同じ教科指導を行う必要があるのだ。
特別支援学校の免許をとるためには、基礎免許状といって小中高のいずれかの免許をとらなければならないが、だいたいの人は小学校免許をとる。
高校の免許を持っている人間は結構レアだ(自分の周りでは)。そのため、身体障害者の特別支援学校では常に人手不足の状態に陥っている。
ではどうやって人材を確保しているのかというと、うちの自治体は高校枠の教員が教科指導のために特別支援学校で勤務させられている。
学校の枠を超えて、高校にいくらでもいる教科指導ができる人間を引っ張ってくることが認められているのだ。
だが、高校生に教えたくて教員になった人間が特別支援学校を希望することはほぼありえない。
希望者なんか募ってもゼロに近いだろう。それに、ちょうどよく不足している教科の教員が来るとは限らない。
だから自治体は、どこに配属されても文句を言えない初任者を特別支援学校で勤務させるのだ。
自分は運悪く、初年度に特別支援学校に配属されてしまった一人だ。
一応、教科の免許は持ってはいるが、障害がある生徒を相手にしているので、普通に授業をするわけにいかない。
障害を理解し、個々に応じた指導をしなければならない。そのために何時間も残業することは当たり前。
右も左もわからない状態でなんとかやっているのに、ベテランからは支援がなっていないとボロクソに詰られる。
研究授業でも褒められるポイントは授業内容ではなく、支援策。やってられるか。
そして、勤務校は身体障害者がメインの学校とはいえ、最近は知的障害を併せ持つ生徒が増えてきている。
障害の程度は様々だが、中にはトイレの世話を見なければいけないような生徒もいる。
特別支援の免許を持っている人間にとってはそんなのは当たり前だと思うかもしれないが、仕事先で生徒のケツを拭く(物理)なんて思ってもいなかった高校枠の人間としては、かなりキツいものがある。初めてトイレについていかなければならないと知ったときのなんとなくわかってはいたけどマジか…という感覚は今でも忘れられない。
コロナ禍に学生生活を送っており、介護等体験でも特別支援学校に行けなかったので、本当に初めての特別支援学校で、自立活動なんて言葉も初めて聞いたレベルだ。
それなのに、かなり課題があるであろう生徒の自立活動をマンツーマンで持っていたりする。
本来、高校免許では教科指導しかできず、重複障害学級の授業は特別支援の免許を持っていないとできないはずなんだが、人手不足だからと見逃されている。
人事異動でどうしても高校に行きたいと毎年訴えているが、うちの自治体の初任者は最低3年勤務しなければいけないというルールがあるため、異動は厳しいといわれる。
しかも、最低年数を超えていても異動できないこともある。そして異動できたとしても、なぜか次も特別支援になる可能性もある。
ちなみに、最初から高校に配属された教員は特別支援に異動したい場合、かなり複雑な手続きが必要らしい。なんだこの不平等は。
正直メンタルが限界で、心療内科に通院していることを伝えているが、労働者の健康よりも自分たちで作ったルールのほうが大事なようで、校長からは軽く流されている。
だから学校現場は人手不足なんだなと納得している。休職の可能性をほのめかしたところ、「異動は健康な人がするものだからね、高校に異動するのが長引くだけだよ(笑)有給をうまく使って頑張ってください(笑)」と自分の高校に行きたい気持ちを人質に、休職をとらないよう脅すようなことを言われたので、もう来年退職することも考えている。
本命の高校で教育ができなかったことは残念だが、これ以上専門知識もない自分のような人間が障害者の教育に関わることに耐えられない。
そういえば、本採用前に人事面談があった。そこで希望を書いた用紙に「特別支援での勤務を希望するか」という欄があり、自分は「希望はしないが不可ではない」にチェックしてしまった。
「不可」にチェックした場合、不可の理由を書かなければならず、どうしても障害者差別的な内容になってしまう気がしたからだ。
なので自分はまだ自業自得という感じがしている。その場で良い人ぶろうとして相手の罠にハマったのだ。
ただ、同僚で「不可」にチェックしていたのに、勝手に「希望有り」に変えられたという話も聞いた。
自分もやたら特別支援学校で勤務するならどの障害種がいいですか?などと、希望していないと言っているにも関わらず、やたら深堀りされた記憶があるので、人事は気が弱そうな人間を狙って言質をとろうとしているのではないかと思う。
そろそろどの自治体も合格発表があると思う。高校枠で採用されたみなさんには、絶対に特別支援学校を希望しませんと強い意志で言い切ってほしい。
障害者差別だなんだと言われても、もう受かっているのだから今更不採用なんてことにはならない。その場で取り繕うよりも、4月からの自分の生活を優先してほしい。
特別支援に興味がある人もいるかもしれないが、ちゃんとトイレの世話や生徒のよだれ拭きといった仕事があることも覚悟したうえで希望してほしい。
初任者研修も特別支援学校枠で受けることになるので、他の人が当たり前に身に着けている高校で必要な知識はひとつも教えてもらえません。
自分が失敗しているので、他人には失敗してほしくない。何を言われても絶対に拒否してください。自分の後任がいなくなるので、自分が異動できる可能性は低くなりますが、人事が困るなら本望です。地獄に落ちろ。
これを読んでいる特別支援学校の生徒の保護者がいたら、教育委員会に問い合わせるなどしてほしい。
無免許であなたの子供に教育してます。障害の知識なんかないので、常に探り探りやってます。あなたよりも障害の知識が乏しい可能性もあります。
同じような無免許教員が何人もいます。なんやかんやみんな責任感があるので、文句を言いつつ仕事はちゃんとやっています。
なので現状を誰も問題にしてくれません。
助けてください。
生物だしJRの清掃員も「なんじゃこりゃ?」と思いながら捨ててると思うんだよね。
腐らないもので重要なもの、たとえばスマホとかなら「着払いで送ってくれない?」って頼むとか、なんなら自分が取りに行くとかもアリかと思うんだけど、さすがにケーキ程度ではなあ・・・。
出張先の有名店っぽいからオヤツ 兼 晩飯 兼 明日の朝飯 って感じで調子に乗って買い込んだんだけど、結局帰り道は寝てて一個も食えないままにさよならだよ。
金銭的損失は1500円にも満たないぐらいだし、店も並ばずに変えてるから時間的な損失も少ないんだけどさ、気持ち的な部分でなあ。
機会損失みたいのものあるし、なんとなく引きずりそうなんだよね。
でもやっぱ数値化してみると「ぶっちゃけ1500円+20分ぐらいの損失でしかないでしょ?」って気もするわけ。
こういう時に「そのレベルの損失なんて、嫌いな上司からサシ飲み誘われたのに比べたら1/3ぐらいのダメージじゃない?」って割り切るのをもっとスピーディーに「なんだ。レベル3ぐらいのダメージだな。じゃあ忘れたほうが得だわ」ってなれるようなシステムを構築したい。
はてなーってネガティブで心療内科に通ってるようなのが多いからそういうの詳しそうじゃん?
なんか知らんか?
結婚して約2年。色々口喧嘩もしたけど、基本的には夫婦仲良く暮らせてると思う。うちは俺が主に稼いで嫁さんが専業主婦という家庭なんだけど、よく聞く専業主婦とは名ばかりで何もする気がないという感じではない。家事はしっかりやってくれるし、体調を崩しがちな自分のために食事にかなり気を使ってくれるし、職業柄肩が凝りがちな自分のためにマッサージをしてくれたりもする。リモートワークなので仕事は全部家なんだけど、昼食や夕食のタイミングもきっちり考慮してくれてるしね。
それと、こっちの方が重要だけど、とにかく人を悪くいうことをあまりよしとしない。俺の方がときどき口が悪くて注意されることがあるくらい。ともあれ、とてもいい嫁さんだと思うし大事にしていきたいと思っている。
ただ、結婚前からそういう傾向があったのだけど、喧嘩したりあるいはちょっと気まずくなったくらいのことで、彼女が責任を全部自分で引き受けてしまおうとするのが見てて辛い。それもちょっとショボンとするくらいならどこにでもあることなのかもしれないけど、俺が気分を害したわけでもないこと(たとえばだけど、生理中に体調が悪くて料理ができなかったとか)に対して、私が失敗したと気に病んで自室(夫婦で部屋をわけているので)でいつも反省会してしまうような感じ。
もちろん、彼女自身もその傾向(他者に怒りを向けられなくて、全部自己嫌悪になってしまう)は自覚していて、結構前から心療内科&カウンセリングに通っているんだけど、かなり特殊な例でなかなか難しいらしい。俺が変なことを言わなければしんどさも減るんじゃない?って一度聞いてみたこともあるんだけど、「あなたに我慢させてしまう」のがしんどいとのこと。別に言うほど我慢してるつもりはないんだけど、彼女としては「我慢させてる」と思うのがなんか嫌みたい。思春期くらいには自分が存在していい理由がわからなくなっていたらしいので、結婚して2年の俺が何もできるわけじゃないけど(それでもちゃんと一人暮らしのときに働いてマンション買ってローン完済できたのは凄いと思う)
どうしたら彼女の苦しみを軽減してあげられるんだろうなあと最近よく思う。よく言われるのは「話し合う」なんだけど、十分すぎるほど話し合った結果が「私がどうしようもないことはわかってる。自己嫌悪から逃れたいんだけどね」だから手の打ちようがない。ささやかながら最近はこちらから彼女のマッサージをしてみたり、日ごろのお返しにプレゼントをしてみたりと、できることを色々やってみてるけど、先はながいなあ……
まず、見ず知らずの人間とのコミュニケーション能力が低い きっと話す気が失せるような人間なんだろうなと感じている
次に少し知り合った人間と仲良くなるのが難しい 趣味が合えばまだしも、そこにいるから付き合ってやっているんだというのがひしひしと伝わってくる
このように、人間関係に自信がない 普段は趣味に専念することでごまかしているが、抑えきれないときがある。つらい。
本命にはなれないような女性に相談することもあるが、異性に愛されてると錯覚している自分が情けない。
日中はなんとかごまかせているのもあってうまく言えない あと薬を飲み忘れるし、予約もできない
10年ぶりくらいにお世話になるんだけどさ
とりあえずネットで出てきた近場のクリニックに電話しても新患の受付は停止してるとか
予約いっぱいで早くて来月、中には来年まで予定埋まってます、なんてところもあった
本当は明日にでも診てもらいたかったんだけど、田舎だから病院の数も多くないし、足伸ばせばどうにかなるかなーって思ったけど、ある程度通うこと考えるとやっぱり地元のクリニックがいいかなって
とりあえず来週の金曜日、運良く予約できたところがあるから有給使って診てもらおっと
カウンセリングとかも調べたけど、面談だと1週間は猶予持って予約しなきゃ駄目なところとかあるし、60分で一万円か〜って考えるとちょっと尻込みもしちゃう
でも直に会って聞いてもらうほうがそれはそれで良さそうな気もするんだよな
ゆとりですがなにかじゃねーか
各都道府県にある「精神保健福祉センター」に連絡して相談するところからはいっても良いと思う
◆全国精神保健福祉センター一覧│全国精神保健福祉センター長会 https://www.zmhwc.jp/centerlist.html#
各センダーでは面談や電話による相談会などもやっている。例えば神戸市精神保健福祉センターはこんな感じ
◆神戸市:悩みごと相談窓口 https://www.city.kobe.lg.jp/a37430/kenko/health/kokoro/life/soudann/index.html
東京や大阪なら心療内科やメンタルクリニックは沢山あると思うが地方都市だと県庁所在地以外では一概にいえないけど探すのが大変な所もあるかもしれない。
一度センターに連絡してみてはどうだろうか。
タイトルの通り。
客観的に見てわりと辛い半生を送っているにも関わらず、鬱病どころか心療内科にかかるような症状がまるで無い。
症状が無いことが症状です、と言われたら納得してしまうレベル。
でも泣きも笑いもするし、日々楽しいし飯はうまいしセックスは気持ちいいからやっぱりなんも悪くないんだと思う。
日々辛いことがないわけじゃない。でも病的な症状にならない。なぜだ。不幸度が足りないのか判定して欲しい。
こんな感じ。
あらためて書いてみると子供時代のことはどーしよーもないし、大人になってからは運良く仕事途切れたことは無いし、金はまぁ親にとられなきゃもっと資産築けただろーけど生活に困るほどは全然困ってないし、やはり鬱病になるには不幸度が足りないのかもしれん
エッセイ漫画を読んでるとメンタル病んでる女性や障害がある女性に「でも支えてくれたのは彼くんでした!」と突然生えてくる現象、私もずーっっとそこを省略するななんで病んでて彼氏が出来るんだと思ってたので、長年メンタル病んでて今も病んでる自分がどうやって理解ある彼くんを作り夫くんにしたかを1サンプルとして書きます。
振り返って思ったけどドラマチック皆無の本当にそこらへんにある流れではあります。
あとODはしたことあるけどリスカとかはしたことないです。リスカじゃ死なないから。
生い立ちとか:
母親は高卒後結婚、信仰宗教にどハマり、エセ科学自然派ママ、手のつけられないヒステリー、過干渉、軽い虐待(針を刺してくるとか)、娘より優位に立ちたがる、世間体重視で娘の気持ちは無視、脅す事で言うことを聞かせる
言っちゃいけないことをぽろっと言うし何が悪いか分かってない、おそらくアスペ
私が限界になって死にたい…って泣いた時、「来世の為に頑張らなあかん、その辺のスーパーのおばちゃんに良い精神科ないか聞いてこい」と言い放った。
は????
私 本が大好きな子供だった。真面目で勉強が好きなため中高一貫進学校、大学を有名大と言われるとこにいく、が、母親と父親にけちょんけちょんにされてるので対人関係で適切な関係がわからずとにかく他人が怖い、完璧に振る舞わないと刺されると思ってる
ストレスにより頭皮から体至る所に蕁麻疹が出来る、つねに不安感で寝られない、月1,2で動けなくなる
10才の時に生きるのが辛くて辛くて遺書を書く(理由はその時は分からなかった)
深夜まで勉強してることが唯一の生きてる証
高校の時に電車に乗れなくなり心療内科に連れて行って欲しいと両親に伝えるも劣化の如く怒られる、保険証を渡してもらえない。この時治療受けていれば…と今なら思う。
同時に拒食症発症。37kgになる。部活やってたので痩せてるんだねーと心配されず。親戚からは心配されたけど痩せてる自覚なし。生理止まる。
他人が怖いといいつつも親元から離れてすごす大学生活は快適だった。
母親に本なんて読まず友達と遊べ!いつも人気者でいろ!でも私よりチヤホヤされたら許さない!(母親には友達がいない)とかいう無理ゲーを押し付けられてたため、大学では友達一人も作らず勉強だけしていようと思っていたけど、母親の支配下じゃない友人関係はとても快適でとても楽しい時間だった。今でも思い出す。
が、唯一の取り柄だった勉強で一番を取れない、週二の徹夜で実験レポと実習とバイト、なにより友達から聞く「家族像」がうちとは違いすぎて、あれ?と思うことが増える。
年末が近づくと動悸が強くなる。
抗うつ剤、抗不安剤飲みながら就活、希望の会社に入れるも動悸と不安感がすごく、新入社員ということで肉体的にも辛くなり不眠悪化、二年頑張るも「もしかして一生このままなのかな…」と絶望して退職
その後は休養と転職を7回くらい繰り返して、無職だったりぽんこつ会社員をしてたりしました。
給料と環境は一番初めの会社が一番良かった。拘束時間長かったけど楽しい仕事だった。
でも長時間働くと動悸と不安感で辛すぎるので、8時間勤務の事務職しかできなくなった。それもしんどかったけど。ゆるい会社はひどい男尊女卑で、客層も悪くて初めはびっくりした。B to Bの電話で開口一番怒鳴ってくるクライアントとかいた。
激減した手取りの額(11万)見ながら、私の価値ってこれだけしかないんだなぁー…と逆に乾いた笑いが出るくらいにはなった。この時30歳。(まだメンタル疾患が大変すぎて鬱と体調不良の波がありすぎて恋愛どころではない。)仕事で本当に酷いモラハラがあって、よし、死のう!と思い立ち通帳やら自分用の仕事道具を鋏で切って捨てて、スッキリして、いや死ななくていいだろと思い直し次の日から診断書あるんで休職しまーすと電話し、気になってた漫画読んだりゲームやったりした。従業員を人として扱ってたらこんな事にならないんだから会社は反省しろ。という気分だった。
相当やさぐれていた。脳がバカになっていたのでゲームや漫画は面白かったけど記憶はあまりないです。メガテン、ニーア、サクナヒメとかとても助けられたことは覚えてる。
その時なんとなくもう一つやりたいことがあった。大学の専攻で学んでいた事だった。家のノートPCでも出来たので、ちまちまやるようになった。
全然頭働かなかったけど、技術を理解するたびに面白いと思えるようになった。
一人で作品公開してるとちらほら反応が貰えた。ネットで人と交流するようになった。
一年半の休職期間が終わり、そのうち、まぁまた働いてもいいか…と思ってモラハラ会社は退職し転職でまた事務職に就いた。
新しい会社も微妙だったが、やる事やったら定時で帰っても怒られないのは助かった。
もうしぶとく一人でひっそり生きていこうと思い始めた。同じ趣味のネット友達と作業しながら会話するのが私の楽しみになった。
ネットで技術情報交流サーバーがあった、そこで一人もくもくと作業やってたのが未来の彼氏(夫)くんだった。
ネットではいろんな人と話してたのでいつから会話したのかわからないけど、この人と話してると居心地いいなぁと思うようになった。初めて人にときめいた。これは直感なので理由がないです。言葉や発想が優しかったとかそんな感じです。
何回も遊んで色々話すようになって、住んでるところが近かったので会いましょうとなった。
ですが私はすでに30才超えてる。彼くんは私より若かった。年齢は伝えたが会っておばさんかよ!と失望されるしかない、ここから恋愛は無理でしょー…と思ってたら向こうも気に入ってくれたみたいでまた遊ぶようになった。
彼くんは私より若かったけど話は合った。合わせてくれてたのかもしれないけど。
で、デート繰り返して告白されて同棲を二年して結婚した。(ここをもっと詳しく書けたらいいけど映画とか美味しいもの食べに行ったり旅行行ったり、付き合い期間が長いから婚約とかで普通すぎて)
夫くんになるまで、とタイトルに書いたけど平凡な日常が積まれただけな気がします。
彼くんに心配をかけない、負担をかけない、っていう気持ちで暮らしてた気がします。そう心がけても体調不良で迷惑かけるからね…
極力私はメンヘラを隠してました。病名は伝えてたけど、もうほぼ元気なんだー、みたいな。付き合ってる時は調子いい時に会うようにしてました。
まぁそれでも、ダメな日はやってくる。体調が悪くてデートをキャンセルしたこともある。それも数回。迷惑はかけてる。
ただ、
理解ある夫くんは自分が疲れたら適宜休んでる。辛いことがあったら辛かったよーって話してくる。
辛い時は頑張らなくていいんだ、というのが衝撃だった。言葉では知ってても実際の行動ってこんなんなんだ!二人とも疲れてる時は二人でダウンしてればいいんだ!?(もし子供が生まれたら…二人ともちょっとずつ頑張りつつ壊れる前に外部サポート頼む?)
ので、私も夫くんが疲れてる時はして欲しいことを同じようにする。
周りの人がダウンしてる姿ってあまり目に入らなかったから、みんなちゃんと休んでるんだと分かって嬉しかった。
理解ある彼くんを見つけて夫くんにするまでの所、やっぱり詳しく書こうとするとその辺に転がってる話と同じになってしまう。
メンヘラ女にも調子がいい時があって、その時に接してきた優しい男性が趣味が合うから彼女に選んでるんではないか?
と言う身も蓋もない話になってしまった。
釣りなんだろうけど、うちの近所の精神科医さんも病んでしまったりで、向いてない人には向いてない科なんだと思う
とりあえず検査させて、可能な限り患者との接触時間を少なくしてはいはいと聞き流し、時に強めに言い返しさっさと退出させる、とか
面倒な患者は余所に行かせる、薬を選んで出す人になるのが経営的にも精神的にも正解なのか よく聞く……心療内科だったがどう違うんだっけ
じじばばは近くの病院で妥協しがちなので診察時間長い時長いが、薬だけ欲しい予約制のところとかは助かる
あと、なんかもう趣味というか惰性でやってる全然話を聞いてくれないおじいちゃん先生のところは、紹介状も現物も使い終わったシートもなしで思い出せたお薬くれたからめっちゃ適当かと思ったけど
店員する時にちゃんとした申し送り書みたいなの書いてくれたので意外とちゃんとしてたのかと思った
転職がうまくいかず、心身が不調になり採用時の職位から降格と減給がされた。
減給後の手取り月収は210000円(完全に残業しない場合)、家賃は84000円。
転職前の住居は現在の職場まで2時間かかったため、通いやすい距離の住居に引っ越した。
採用時の給与を基準に払えそうな家賃を決めたが、減給で家賃が手取りの1/3を上回ることになってしまった。
降格前は上司からの詰めを受けることが多く、それをストレスに感じて生活がめちゃくちゃだった。
郵便物を開封できなくなっていろんな料金を未納にし、サービスが止まったり差し押さえにあったりした。
帰宅後に食事を作るエネルギーが残らなくなり、その変化に気づくまで買った食材を実際に口にすることなくひたすら傷ませて捨てていた。
着替えも入浴もシャワーも歯磨きもコンタクトレンズ外すこともしないでとりあえず眠ってしまい、不快さで中途半端な時間に目を覚ます。
改めてそれらをやってもう一度寝ようとしたらほぼ朝で、毎日3-4時間睡眠だった。
死んだら仕事をやめられると、通勤の電車を待つホームでじっと線路を見つめてしまっていた。
今は詰めはあまり受けなくなったものの、聞こえのよい業務からあからさまに外されたり、そもそも社風と合っていないことを認識して、やっぱりつらい。
現職で自分の経験・スキルを持つ人はあまりおらず今も実務面では重宝されている。
それで、心身折れても生かさず殺さず状態で同じ部署に置かれているのだろう。
今は1ヶ月半喉の炎症が原因で咳が続いていて、声が出なくなったり腹筋や肋骨がものすごく痛くなったりしている。
朝、ひどい咳が出て体が痛くなると疲れ切って、仕事を休んでしまう。
自分が弱いことをわかっているつもりだったけど、新しいことへ挑戦したい気持も常にあって、結果的に今ぼろぼろだ。
受けるけど、この状態で内定を得たとして、また合わなかったらどうしようもない気がする。
こういうときにまとまって休めたらいいのだろうけど、お金が本当にない。
傷病手当金の対象になりそうな気もするが、現在の健保組合は有給休暇付与前の新型コロナ感染による無給欠勤に対する申請を差し戻してきたので、
金銭的に頼るあてはない。
実家は貧しく、仕事のない街にあるため、戻っても何かが好転する気はしない。
このままだとフルタイムで働きながら、心身のさらなる不調か、食べ物を買えなくなってか、家賃を払えなくなってか、光熱費を払えなくなってか、とにかく何かで行き詰まる。
立ち直りたい。