はてなキーワード: uIとは
スマホじゃなくてPCで遊んでるからスペック問題とかは無関係やで。
今はプレイヤーレベル上げてる最中や(メインストーリー解放条件にプレイヤーレベルがある)。
「興味があったら触ってみる価値はあるが興味がない人が触る価値まではない」って所やな。
特別目新しいシステムがあるって程じゃないし、ストーリーも凄い独特で面白いって訳じゃない。
今時のゲーム全体で見て上澄みに入れる部類ではあるけど、上澄みの中で比較したら底の方、つまりは「上の下」や。
一昔前は基本無料で遊べるのに「上の下」なんて凄いじゃないかー!みたいな感じだったけど、最近はそうでもないかんなー。
単にマネタイズの仕方が違うだけで基本無料だろうが買い切りだろうが同じ土壌で比較するべきみたいな風潮やとワシは思っとるからそこにピントは合わせたで。
まあ雰囲気ゲーみたいな所はあるわな。
アニメ調な3DCGで描かれた世界が全体的に可愛いとカッコイイを両立させててグッドや。
ムービーのクオリティは高いけど、ゆーてスマホの容量バンバン使って高品質なアニメ入れてるだけな気はするから特別評価する所かは微妙やんな。
lainとかテクノライズが好きな奴にオススメな雰囲気あるわな。
古い町並みと少し古いインターネット感の組み合わせにノスタルジーがあるわ。
カチャカチャターンでスーパーハカーが喧嘩して一般ネット民がIP抜かれてたりFBIに通報されたりしてるイメージがあった頃のインターネット感やわな。
今時の洗練され安全なインターネットではない空気が吸いたい人にオススメや。
回避反撃とか極限支援とかアレコレあるけど、要はパリィカウンター打ってりゃいいだけのアクションRPGなんよな。
Aボタン連打で通常攻撃→(敵が黄色く光ったらカウンターボタン・赤く光ったら回避ボタン)→ゲージ溜まったらBボタン→超必殺ゲージ溜まったらCボタン みたいな流れを延々とやるだけ。
この辺の味付けに「見切り」や「間合い」の要素がちゃんとあればいんだけど、このゲームはそういった「奥行き」部分がスッカスカなんよな。
キャラ色々育てて属性を組み合わせるとかはあるんだけど、それやってもアクション部分の単調さはあんま解決せんのよな。
判定残してダメージ喰らいながら同時攻撃させるか、あんま判定残さないようにして戦うかって切り替えぐらいは出来るけど、本質的な所のスタイリッシュさがかけとるのは同じやんな。
ぶっちゃけゲーム性自体は学マスやウマ娘の方が上やと思うで、まあそれ以外の大部分の日本製ソシャゲは同じレベルの単調なRPGやってるけどな。
全てのソシャゲが等しく抱える問題と言えばそうなんやが、このゲームはアクションRPGなんでしんどさが高いで。
とりあえず毎日素材周回ステージを4~5回ぐらい回ることになるけど、この間普通にアクションRPGやらされるで。
当たり前といえば当たり前だが、今時のゲームはスキップさせてくれるのも多いし、たとえばスタレだったらオート放置が出来るけどこのゲームは手作業や。
ステージクリアタイムボーナスがあるから片手でボタンポチポチもちょっとアレやしな。
新聞屋でスクラッチカード擦るとか、ビデオ屋でビデオ並べるとか、そういった要素も別に面白くないのに動きが要求されてちょっとしんどいな。
何がしんどいって、日課の素材周回を完全にサボると手持ちキャラが育たんからサブクエスト攻略で苦労することやな。
サブクエ攻略しないとプレイヤーレベルが上がらんからメインストーリー攻略できないので、結果として日々の素材周回は必須なんよな。
ホヨバゲー全体で言えることやしソシャゲ全体で言えることやな。
なんか知らんけど、パンツ結構見せてきたら腰クネクネさせたりするの、鬱陶しいからなくてよくねーかなと。
PCでプレイしてるから別にいいっちゃいんだが、それでも人に「このゲームを今遊んでるよ」とは言いにくいところがあるで。
しょーじき、2週間触ったら普通に飽きてきたわ。
1章は面白かったけど、2章ぐらいから少しずつ退屈な気持ちが増えてきたな。
素材周回のせいでやらされてる感が貯まるのがよくないな。
無課金だからガチャ引いてないってのもあるんだろうけど同じキャラ使ってひたすら同じような敵と戦闘するから味付けが全く変わらん。
ボンプちゃんや妹ちゃんが可愛いからストーリーモード進めるのは楽しいけどサブクエとかはやってもやっても同じことの繰り返しで退屈すぎるわ。
普通のRPGだったらレベルアップで新しいスキルを覚えたり特定の状態異常に対処したりでプレイフィールに変化が出てくるんだけどこれはそれが薄いのが良くない。
俺調べ(N=1)によると以下のようになっているらしい
5位 豪華物理特典
一度クリアしてるゲーム、もしくはやろうと思ったけど時間がないから後回しにしたゲームなわけですよね古参プレイヤーにとっては。
それを改めやるにあたって求めるのはプレイ時間の短縮、タイパの向上なわけです。
たとえば以下のようなものが欲しい
・戦闘スピードの加速機能(倍速化も欲しいし必殺技演出スキップも欲しいぞ)
・経験値やアイテムを稼ぎやすくする(ON・OFF出来ると原理主義者とも共存がしやすいぞ!)
これらを駆使することで平均プレイタイムを半分ぐらいに出来ると「うーんそろそろやってみようかな」ってプレイヤーに優しいですね。
この辺がなってないと「じゃあぶっちゃけもうプレイ動画の倍速再生でええわ」みたいになります。
戦闘スピードやメッセージスピードと被ってるような気もしますけどちょっと違うんですよ。
たまにあるじゃないですか「リメイクする前よりもディレイを増やしているUI改悪」みたいなのが。
やたらピカピカ演出入れたりしてそのせいでテンポ悪くなってるのとか。
今風にしてるつもりなんでしょうが、むしろああいうタイパの悪い要素は今風じゃないわけですよ。
グラを雑に向上させたせいで処理落ちが増えたような動きになってるのとかは最悪ですね。
リメイクで大事なのは「豪華になった感」よりも「快適になっていること」なんですよね。
一度クリアしてるゲーム久しぶりにプレイしようとして「うわー昔のゲームってなんかUIのテンポ悪ー」って萎えることよくあるでしょ?
あれがマジでキツイ所にリメイクがきてやったぜしてたら、もっと悪くなってたらもうぶん投げるしかないでしょ。
両方取らせてくれって話ですね。
一度クリアしてるゲームを更にもう2周とかしんどくないですか?
DQⅤみたいな本当に根幹に関わっているのは仕方ないですけど、チキンナイフレベルのイベントは両方取れるようにして欲しいかなと。
まあ「同時に両方は持てないのでイベント発生ポイントに戻って交換し直す」ぐらいがバランスはいいかなって気はしますね。
時限イベントとかも緩くしてくれたら嬉しいですね。
今時、仲間キャラゲットするの忘れて戻るとかやりたくないですし、攻略情報見てプレイとか萎えるじゃないですか。
「愛がアップ!」みたいな何がどうなってんのか分からない要素があったり。
ああいう奴の中身を公開して欲しいですね。
攻略サイトで見ろって意見は分かるんですけど、わざわざ攻略サイト行くのがダルいのって多くないですか?
たとえばステータス画面でどのステが最終的にどう影響するのか全部見れた方が手っ取り早くないです?
そういう所をリメイクして欲しいなと。
でも思い出に対してお金を払いたい気持ちがあったりするんですよね。
そこで物理的に特典が手に入れば金を叩きつけて購入して部屋に飾るだけでなんかやりきった感出るでしょ?
超豪華10万円特典みたいなのも面白いですし、特殊絵柄ポスターとアクスタ付きで+5000円ぐらいのもいい感じっすね。
サントラCDとかはサブスクの時代にそんなの貰ってもなあ・・・って気分になるのであんまりっすね。
DLCチケットセットみたいなのは特典ってよりただのゲーム内コンテンツでしかないからちょっと違うんすよね。
物理で欲しい。
ゲームをプレイしなくても満足できるぐらいの感じのがいいっすねやっぱ。
完全に俺による俺のためのランキングでしたが、皆案外同じようなこと思ってるんじゃないですか?
たとえば
1位 豪華なグラフィック
2位 豪華な声優陣
みたいなの求めてる人います?
今のソシャゲはガチャ以外のクオリティの部分が格段に向上してるのよ だから、ガチャにどうこう言ってる時点で分かってないのよ
中国のソシャゲ以下のゲームをスクエニは繰り出してくるからスクエニ終わってるなぁって思ってるし、
(サガエメラルド作った人らは『崩壊:スターレイル』やって猛省して。コマンドバトルが受けないのではなく、
どうしようもなさが受けていない)
中国のソシャゲ並みの資金をCSにぶち込める日本メーカー少ないだろうなぁと思ってるし、
中国のソシャゲのUI出せる日本メーカーあるかなぁって思ってるし、
それらはプレイしてないけど、ソシャゲであるウマ娘をワイはずっとやってるけど
絵が綺麗でキャラによってはお話が好みで(あたりハズレ大きい)多少プレイヤー介入要素があって
というか、Pay to Win は世界中で嫌われている、規制に向かっている認識ですけどね
『Pay2Win: The Tricks Exposed』は、オンラインゲームのビジネスマンが収益を最大化するために使用するトリックを暴露する、Pay2Winビジネスモデルシミュレーター(アドベンチャー)です。このゲームは、Pay2Winゲームにお金を払う価値について考える機会も提供します。
このゲームでは、ファンタジーの世界で戦士となり、Pay2Winビジネスモデルを体験し、そのシステムの裏に隠された秘密を明らかにします。
- Pay2Winモデルは必ずしも悪ではありません。しかし、あなたが何にお金を使ったのかを知る必要があります。このゲームでそれができます。
- このゲームは、トーマス・ベクダルの『How In-app Purchases Have Destroyed The Industry』を読んで興奮した人にお勧めします。
- このゲームでは、プレイするために無数の取引を購入する必要があります。しかし、心配しないでください。このゲーム内の現金は無料で仮想的なものであり、無限に提供されます。(追加料金なし!!)
- ただし、あなたが使った累積現金額はゲーム画面に表示され、少し気になるかもしれません。
- このゲームは、世界中に存在するすべてのPay2Winトリックを表現することはできません。今でも新しいトリックが考案されています。
- このゲームはMMORPGをシミュレートしていますが、シングルプレイモードのみをサポートしています。他のプレイヤーを装ったNPCがこのゲームに登場します。
- ゲーム内で出会う「アバター」は、ゲームのクリエイターの延長です。彼と話してください。彼は真剣です。
Best Gaem Studio
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https://store.steampowered.com/app/416760/Pay2Win_The_Tricks_Exposed/?l=japanese
基本的に「堀井雄二が監修に入ってOKを出した結果がこれ」という前提で話す
老眼では?
16:9が悪い。
旧来の4:3で上下にウィンドウ出すのはおさまりがいいけど、16:9でそれをやると狭すぎる。
ちなみにDQ10,DQ11と同じ配置なのでこれを指摘する奴は最近のシリーズやってない老害しかいない。
SFCからこうなってるから、当時から堀井雄二、すぎやまこういちもこれでいいとしてるのでは?
ちなみにロード時間が読めないので敵が出るまでイントロで収まらない可能性もありBGMをバトル開始から流す説もある。
せめてDQ8以降みたいな感じにしてほしいよね。
それはそう。
以前はサードパーティー(タブッター、twiccaなどの外部アプリ)を使ってたけど
文字の大きさを小さくして背景も目に優しい色にしてサムネも小さくして
PCで見てる時は画面は横長で140字いっぱいの長文でも一、二行で終わって
自分がフォローしたりリストに入れたりしている人のツイート「だけ」が表示されていて
複数のサードパーティーを使い分けてたけどそのどれもおすすめトレンドや通常のトレンドはわざわざ別ページに飛ばないと見られないようになってて見に行くこともなく意識することもなかった
今は全部逆
不快なUIにして不快なものを見せつけてくる仕様になってるから本来なら狂わなくて済むはずだったはずの人がどんどん狂っていく
ギリギリUI/UXエンジニアの部分もあるけどほぼ全部発注側のサラリーマンの問題でエンジニア関係ないね
サンライズ出雲の予約をしたいんだが、イライラポイントが多すぎて先に進めない
トップ画面から新規登録用のリンクが見当たらないから、ログイン画面に遷移してみたけど依然として見つからない。
仕方ないからPCから改めてログイン画面見たら、こっちは新規登録リンクがちゃんとあった。
文字にすると当たり前だろと思う人もいるだろうが、そう思う人は一回予約画面を見てみてほしい。
どこが必須入力項目なのか分からないし、出発時間とか入力しなかったら検索条件に追加しないUIにみえる。
UIを作ってる側にとっては常識かもしれんが、初めてそのサイト開いた人間にはなにを入力しなきゃいけないかなんてわからんのだが。
一番のクソポイント。
普通の人は何時に発車するかなんて知らねーんだよ
予約画面で何月何日何時何分出発って入力したら、自動的に近い条件の予約が表示されると思うだろ
何者にもなれないことを心に刻みつつ感想を述べる。
過去に自分はOculus GoとMeta Quest2を持っていた。
より具体的に言えば、まずOculus Goを買って失望した。
そして「次でダメだったらVRは見限ろう」と思って買ったQuest2にも失望した。
なのでQuest3は買っていないし、メタの目指す方向性にも賛同しない。
(最近のメタが路線転換して恥も外聞もなくVision Proをパクっているのは良いことだと思う)
まず前提を確認しておく。
Vision Proは「VR」ではなく「AR」がメインである。
現実の光景をビデオパススルーでVision Pro内のディスプレイに表示し、そこにデジタルのオブジェクトを重ねる。
ブラウザのウィンドウをいくつも空中に浮かべたり、巨大なウィンドウを広げて動画を観たりできる。
机の上でマスコットキャラクターを動かしたり、遠く離れた友人の3D映像を傍らに表示して会話したりできる。
また、Vision Proは、iPhoneと同じカテゴリの製品ではない。
Vision Proを付けたまま外出するどころか、家の中で動き回ることすら想定されていない。
さんざん言われている重さについては、そこまで重くは感じなかった。
というか良くも悪くもQuest2なんかと同じ装着感だ。
思うに、そもそもヘッドセットをバンドで頭に巻き付けるという方式が間違っている気がする。
帽子のつばにぶら下げるとか、ネックバンドで下から支えるとか、何か別の方式を模索して欲しい。
iPhoneの画面にドット感が無くなったのをAppleは「Retinaディスプレイ」と呼んでいたが、そのレベルに達していると思う。
Vision Proの中だけでウィンドウをたくさん浮かべ、動画を視聴し、Macをミラーリングして作業をするぶんには、まったく何の問題もない。
もちろん最低限の実用性は備えている、というか業界最高レベルではあるのだろう。
Apple Watchの通知の細かい文字でも読めるくらいだ。
たとえばVision Proを被ったままパススルーでテレビを観るとちょっと美しくない。
となると「テレビの映像をVision Proにミラーリングしたい」と思ってしまうのだが、そういうアプリがまだないのがストレスである。
パススルーが完璧だったなら、アプリがVision Proに対応していなくても、現実にあるものをそのままパススルーで見ればいい、ということになる。
しかし現状はそうではないので、とにかくVision Proの中ですべてやりたい、現実のさまざまなものをVision Proの中に入れていってほしい、という気持ちになる。
つまり、何と言うべきだろう、Vision Proから覗いた現実空間は劣化していて、現実空間とVision空間が繋がりきれていないのだ。
もちろん、さらに将来的にはテレビやらの「目で見て使うような家電」は現実に置く必要はなく、Vision Proの中に置けばいい、という話にはなっていくだろうが…。
ともあれ今後、パススルーの性能は「本当に現実とまったく同じ」になるくらいまでめちゃくちゃ上がってほしい。
と同時に、Vision Pro対応アプリもどんどん増やしていかねばならないだろう。
Appleによれば、iOSアプリのVision Pro対応は追加作業がほとんど必要ないらしい。
開発者が「このアプリをVision Pro向けに配信する」というチェックを入れるだけでいいという。
それが本当かどうかは知らないが、アプリ開発者の皆さんには是非ともお願いしたいところである。
現状、Vision Proを仕事に使うならMacに接続することになり、そうすればキーボードを使えるので実用的には問題ない。
逆に言うと、Macに接続しないといけないのはキーボードを使うためだ、ということではある。
ただ、仮想キーボードに触れて文字を入力する感覚は、思ったよりも良い。
無理やり喩えるなら、トラックパッドでゲームをしたり、マウスでお絵描きをしたりするような感じか。
視線入力は、最初の頃はだいぶ暴れていたが、リアルタイムで最適化が働くのか、それともこちらが慣れたのか、しばらくすれば落ち着いた。
とはいえ、一つ下のリンクを選択してしまうとか、指でのタップが誤反応するとか、そういうことがちょいちょいある。
Webページのリンクがいちいちハイライトされるのも鬱陶しい。
このあたりのUIは今後どんどん改善されていくだろうし、改善されていって欲しい。
Appleが公式に用意しているもので、Quest2で観たものよりはさすがに綺麗だが、しかしそれでもまだ映像が粗い。
今後、たとえばVRアダルトビデオが観れるようになったとしても、Vision Proの解像度を満たすのは難しいのではないか。
というか、180度360度である必要がないと思うので、空間ビデオみたいな感じでやって欲しい。
ざっとこんなところだろうか。
Vision Proのハードウェア的なスペックはかなり要求を満たしていると思う。
あとはOSのアップデートだとか、アプリの対応だとか、ビデオの解像度だとか、そういうソフトウェアの問題になるだろう。
いや、ヘッドバンドの構造はまだまだ改良の余地ありだが…なんか革新的なアイディアはないんかね?
Appleには頑張ってもらいたい。
いろいろ考えたけど、いろんな人が 𝕏 や YouTube や TikTok などなどで、無限♾️に解説しているどころか、
なにも考えずに使っても自然に気付きそうなレベルでも、1箇所にまとめたら誰かが不幸になりそうだった
デスクワークしたい、でもパソコンを仕事で使ったことないからことないから尻込みしちゃうなーって人を
難しくないよって後押しするなんか書けたらなぁって考えたけど、難しい
それ以外はだいたいなんとかなるについてだけど、やりたいことをスタートから最後までワンステップずつ書く
ワンステップずつ書いたらAIちゃんにやってほしい作業を理解してくれるまで細かく説明する
簡単なVBAコードやスクリプトを書いてもらう時はすべての行にコメントを入れて貰う
それで自分で納得する答えや結果が得れたら次のステップへ。これの繰り返し
パソコン使ったことないけど、転職してPC使い始めたよ!の人がハルシネーションに困る場面は多分ない気がするけど、
「翻訳専任の時短ワーママ」が切られている話、事業会社内勤務の翻訳者としても頭が痛い。
GPTによる翻訳(特に素人が工夫なくGPTを使って出力する翻訳)の間違いを指摘して、よりよいアウトプットを出すことは当然できるんだけど、翻訳発注側部署はそれを求めなくなってくるんだよな。よくて、以下のような対比になる。
前はほぼ後者しかなかったし、機械翻訳は結局手直し必要なのが明らかで使い勝手悪かったけど、今は技術やUIの向上で、担当者の独力でいろいろできるようになってきた。
それでも人力の方が質は高いはずなんだけど、やりとりめんどくさくて遅いし、「翻訳うまくできるよー」の価値がどんどん下がってきた。
翻訳の質の低さがこういうリスクになるよー、とか、質が高いとこういうリターンがあるよー、とか、定量的に言えないと説得力ないよね。でも無理だなあそれが。
ここから脱線だけど、そうやって人力翻訳の価値が下がった結果、機械翻訳で出力されたbrokenな日本語UIのウェブサービスが多い。ああいうの見て若者が育つのどうなん、と思っちゃう。
入管の外国人支援ポータルサイトなんかも、予算がないから機械翻訳使ってて、ほんとめちゃくちゃな外国語が出力されてて、お金の無駄。それだったら各利用者に機械翻訳あててもらうの前提にして、英語だけハイクオリティで出す方がよっぽどよい。
活発なコミュニケーションによって日本語が変化してくのはいいんだけど、機械翻訳の流暢性の低さのせいで崩壊した日本語が溢れていくのはしんどい。
昔Android使ってて、iPhoneSE4年使い、また今回Androidへ戻ってきた
使ってて思うのがiPhoneもAndroidも互いに近づき便利になってきているということ
iPhoneは機能が少なくAndroidで出来ないことが多かったが、今はあまりない。
AndroidはUIが洗練されてなくてという印象だが、それもない
けど使った印象は大きく異なる
改めてiPhoneの便利な所はOSレベルの制御がきっちりしていること
特にAppleIDまわりやパスワードマネージャー等はちゃんとしている。Androidは作り込みが甘くて、機能したりしなかったりする
AndroidというかPixelの便利な所は自動文字起こしや、かこって検索とかAI周りが発達してる。スマホは成熟したと思ったが新しい使い方がいろいろできると感心した
ソフトウェア以外の所だとPixelは広角カメラがついているのと値段が良いね。
次のiPhoneSE8万円するとかいう噂もあるのに対し、Pixelは円高レートで計算してくれてるからお得感ある
個人的にiPhoneのほうが好きだけど、値段差ありすぎるからPixelで良かったかなと思う、次の買い替えはiPhoneSE5が出るタイミングで値段見て考えるわ。
ブコメだと賛否両論あるけど、このニュースを「気持ち悪い」と思う感覚は普通だと思うよ。
元ニュースだと「婚姻関係を含む戸籍関係情報との連携がスタートする。これによって、マイナンバーカードによる本人確認時に、既婚か未婚かを厳格に確認できるようになる」とあるが、これだけだと戸籍情報が事業者に共有されるようにも見える。本来的には「既婚・未婚」の情報だけが共有されるべきだが、マイナポータルで共有される情報がきちんと確認できるのか?現状のUIの出来の悪さをみると心許ない。
この点では、独身証明書を紙(もしくはスキャンした電子データで)提出するというのは、どんな情報を事業者に渡しているのか明確でわかりやすい方法だった。
UIとしてそうなっていたとしても、電子データが本当にそうなっているか「わからない」というのは正当な感覚。これまでも本来渡してはいけない情報を渡していたという事例はたくさんある。あと開発をしていればわかると思うけど、情報を適切にマスキングするというのは結構面倒なので、悪意がなくてもマスキングされていない情報が流れてしまう、というのもよくあること。
そして、ここでも難しいのはユーザー側から確認する方法がないということ。これも、いったんユーザーが独身証明書を入手して事業者に渡す方法であれば、担保されている。
家族の戸籍謄本をとってみればわかるけど、戸籍情報ってかなりセンシティブな情報を含んで、場合によっては差別にもつながるからね。これが役所内ならともかく、民間事業者に電子データとして連携されることが「気持ち悪い」と感じるのは当たり前の感覚だと思う