はてなキーワード: rtAとは
マリオは対戦アクションゲームだよ元々。そしてマリオシリーズとして対戦要素のあるゲームは今も消えていないしマリオテニスエースは極めたくなる新作だと思う。マリオオデッセイでもノコノコレースがめちゃくちゃヤバい。コンマ1秒削るだけで順位が上がるから1日同じステージを延々と繰り返して練度高めてるだけでも飽きない。世界最上位の動画を観ると感動するよ
カービィも対戦ゲー(バトルデラックス)出てるし今でも対戦要素消えてないよ。エアライドの対戦の熱さは今でも決して色あせない
ゼルダはナビトラッカーズ除いてだいたい違うけどRTA熱いし任天堂ゲーはRTAがとにかく熱い
ポケモンは言わずもがな、WCS2018はいったいどんな名勝負が観れるのか今から楽しみすぎる。ポケモンカードにしてもポケモンUSMのダブルバトルにしてもどんな選出がされるのか楽しみで仕方ない
私はeスポーツが好きだ。好きだからこそ書き殴りたい想いがある。
e-Sportsはスポーツ?→「問題外だ」 頑な視聴者反応に「日本が後進国な原因」 : J-CASTニュース
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.j-cast.com/2018/02/22321803.html
とてもみんな素晴らしい意見を表明している。
他のエントリでもプロゲーマーに関するエントリは昨今様々な形で盛り上がりを見せている。
あまり世界のゲーム事情に興味関心が無い人でさえも、ゲームの競技大会には盛り上がってほしいしジャマされずに発展してほしいという感想がある事が多い。
しかしだ
しかし
実際に国内外で開催されているゲーム大会や競技内容そのものに対するコメントは全然白熱していない。
4gamerが告知やレポートを出しているが、それに注目するのは参加者やガチ勢と呼ばれる層だけだ。
参加者だけで盛り上がってもそれは今までとなんら変わらないだろう
では、どうすれば注目されるのか?
ちょっと考えてみた
それが悪いと言うつもりは無い。だから、みんなが当たり前のように視聴する情報番組を作るべきだ。
テレビで放送した内容を、ゲーム機でもディレクターズ・カット版で視聴できるようにして
ゲームが好きならプレイしてなくても観て当然って空気を作ってほしい。
今、eスポーツは主催やコミュニティにやる気があるタイトルに偏りすぎている。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19040179
こちらは2012年の【第7回裏塔劇】宇宙大作戦チョコベーダー 決勝戦 の動画だ。
蠱毒のように様々な参加者をごった煮してトーナメントを行った結果、大会を開催しているのにもかかわらず奇跡の結果が出てしまった
最高のゲーム大会の1つだ。時間が許すならパート1から観てほしい。感動して涙が出るレベルの大会だった。
(3位はEVOjapanで最も話題になったらんま格ゲーの人です)
この動画を観ればわかるとおり、ゲーム大会は格ゲーだけのものではない。
だから、多種多様な大会を年間スケジュールを組んで毎週のように実施してほしい。
例えば、カルドセプトシリーズやカードヒーローシリーズの大会が2018年に開かれたとしたら、どんなカードが採用されるのか興味がわかないだろうか?
今もなおサトロークを楽しんでいるカルネージハートEXAの住人にスポットを当てる事はできないだろうか?
競技として成立しないようなガチャフォースのような破天荒なゲームにレギュレーションを設けて大会を開催したらどうなるだろうか?
30分以内で終わるアクションゲームのRTA大会なんかも観てみたい。
私の個人的要望はここまでにして、みんな、様々な推しタイトルがあるハズだ。
その大会をスポンサーをつけて主催できるマルチな運営を行ってくれたら、興味関心を持つ層は広がるのではないだろうか?
このタイトルなら俺だって優勝を狙える!という人が増えて、eスポーツ業界を活気づけてくれるハズだ。
年間の日曜日は52日あるなら年52タイトルの大会を行っていただきたい!
東京フレンドパークを思い出してほしい。
金のコインを持ち帰ろうとした人にはブーイングが出たハズだ。パジェロを狙う姿勢と、出場者ごとに異なる賞品があの番組の魅力であった。
スポンサーが提供できる賞品から1種を持ち帰る権利にしてはどうだろうか?
そして、東京は遠い。
なんとかして、ゲーマーの往復費用をeスポーツの運営から出す事ができないだろうか?
1回の大会に500万円の賞金が出せるとして、5万円を100人に分配したら100人の遠征勢を迎え入れる事ができるだろう。
何故なら、各種ゲーム大会の地方予選はラスベガスや東京で行われる本戦出場の為の旅費を運営が出す権利等が普通に与えられている。
コストをかけるなら、参加者を増やす事にこそかけていただきたい。
私の考える事は結局絵空事だ。
だが、今のままeスポーツやプロゲーマーについての議論が進んでも
それがいい事だと私には思えない。
牽引する組織は絶対に必要で、今それを行ってくれているメディアには申し訳ないが、一般層を取り込めるだけの魅力が足りていないのだ。
ここで言う(私の考えると読み替えてもおk)「攻略」は、システムを分析して、ボスのパターンを把握して、稼ぎ場を探してパターンを作り出して……そういった事の積み重ねから産まれる「制圧」の快感みたいなもんかな。
パターン見きれてなかったりシステム理解しきれてなかったりね。
その状態で手探りで頑張って最悪レベリングの暴力で叩き伏せるのが「下手くそプレイなりの攻略」であって、それはそれで「脳みそ使わず無理やり制圧した」って気持ちよさはあるんだけどね。
でもそれとは違う完全にゲームの内容を読み切って、最短ルートや超効率プレイで「完全制圧」してしまう「攻略」を見たくなる日もあるのですよ。
長年自分が根性攻略ばかりしている反動か、そういった「完全制圧」の見たさがだいぶ溜まっているらしいんだよね。
だからゲームを自分でプレイするよりも他人の完璧なプレイを見るほうが楽しくなってしまった。
最近のRTAブームとかはまさに「完全制圧」の極地みたいなもんだし、解説をしっかり入れてくれる動画も多いからとても助かってる。
そんでその動画に夢中になっているうちに可処分時間を自分がゲームやるのに回せなくなってきた。
すっかりはゲームが「プレイするもの」から「見るもの」になってしまったのは自分の中での大きな変化を感じる。
元スポーツ少年が試合の観戦ばかりするおっさんになったり、プレイヤーからプレイングマネージャーを経てすっかりマネージャーになって現場に出る時はもっぱら監督役になって手を動かさなくなったりするような、そういう変化が起きてる。
それが悪いわけじゃないけど、人生に変化が起きていく程度には自分も年取って来てるんだなあとふと思ったよ。
自分はこんな理由で動画を見てるから、凄い上手い人の徹底的に編集された動画が大好きなんだけど、世の中には逆に下手な人の生放送とかが好きな人もいるんだよね。
これは妄想の域をでないんだけど、そういう人は私と違ってゲームが上手くて自分で遊ぶと自然とゲームを「攻略」して「制圧」していけてしまうから、根性で攻略したりする姿を見るのに飢えてるんじゃないのかなと。
下手なりに上手くプレイ出来るようになったり、簡単なパターンを見抜けずに何度もボコられて、最終的には特定の攻撃の回避は諦めてポーションがぶ飲みでボス戦を乗り込むようなプレイを体験しなれてないから、他人のプレイで追体験したがるのかなと。
当方自炊が苦手な人間。かといって死ぬまで外食orカップ麺も嫌なので、生涯ずっと食べていられるような、シンプルな自炊メニュー(夕飯)を1年位かけて工夫してみた。
一人暮らしを始めた頃は毎日違うものを作ろうと頑張ったけれど、やっぱり無理だった。というわけで、「速い、安い、うまい」をベースに、大好きな野菜を美味しく食べられる料理を作ることにした。食べる野菜にバリエーションをつけることで、飽きるのを防ぐ狙いがある。
メニューをパスタ一種類にした理由は「不要に食材や調味料の種類を増やさない」「作る手間をいつも一定にする」「保存の効く食材を多用する」ことで、飯を作るハードルを下げる狙い。ご飯は炊くのにちょっと時間がかかるので、「飯でも食べるかー」と思ってから炊いたのでは遅い。朝飯のように、明確に何時に食べるか分かっているのであれば問題ないけれど。うどんそばでも悪くないけれど、めんつゆの味に飽きてしまった。めんつゆを使わない、うどんそばのメニュー待ってます。あるいはめんつゆの味がしないめんつゆ料理とか。
目的は「自分だけの最強ごはん」を作ることなので、いわゆる時短テクニックとちょっと違くなってしまった。「速い」を達成するには調理を効率良くこなす技術がいるし、「安い」を達成するには食材への知識が必要だし、「うまい」を達成するには自分自身の好みを把握する必要があるので、要は料理が上手い人ほど良い自炊ができるっていう身も蓋もない結果にたどり着きそう。
しかも、自分の料理技術や食材の手に入りやすさ、味の好みなんかは生きてるうちにコロコロ変わるわけなので、常にアップデートが必要。そういう手間を含めて考える必要がある。美味いごはんを食べるために楽をするための苦労だからね、仕方ないね。
自炊における一番のデメリット。私の住んでいる所ではコンビニが徒歩5分程度なのだけれど、仮にコンビニ飯にする場合往復10分、店内散策5分、レンチン5分として約20分位が「飯でも食べるかー」~「いただきます」までの時間と言える。というわけでこれくらいの時間で調理できるよう、1年くらい訓練してみた。ほぼ毎日パスタを作り続けた結果、最短で27分くらい。なお、この27分には調理器具を洗う時間を含む。
1.ひとなみの調理技術
一般的なパスタ料理を一通り作れるくらい。できればレシピ本見ないで。
テフロンのフライパン(深底)、麺茹でる用の鍋、2口ガスコンロ(1口コンロやIHは不可)、IHポット(ヤカンでも良い)、包丁、まな板、炒める用のへら、パスタつかむ用のトング、キッチンペーパーとか。
3.パスタ
色々種類があるのだけれど、選ぶ基準としては「調理が円滑に進むような湯で時間で茹でた場合に、最も好みに近い硬さになる太さ」。あくまでスムーズな調理を優先し、それに合わせてパスタの太さ(湯で時間)を調節する感じ。1.7mmのスパゲッティで作って、硬かったら1.6mmに、柔らかかったら1.8mmに、と言う感じで。
4.食材
冷凍野菜(長期保存可)、きのこ(年中価格が安定)、オリーブの実(長期保存可)、季節の野菜(長期保存不可だけれど、安く買ってさっさと使うならアリ)、玉ねぎ(割りと長持ち)とか。このあたりを組み合わせて使う。肉や魚は調理器具の清掃がめんどくさいので使わない。今回は冷凍野菜(いんげん)、きのこ(マッシュルーム)、玉ねぎを使ったと仮定する。
5.調味料
にんにく(割りと長持ち)、オリーブオイル(長期保存可)、塩(長期保存可)、ドライトマト(長期保存可)、アンチョビ(長期保存可)、スパイスミックスハーブ(長期保存可)。
飯でも食べるかー
少量のお湯を沸かす
鍋に水を入れ、塩を加える。塩の質量パーセント濃度は好みで。私は1.0%程度。
ドライトマト1粒を小さい器に入れ、沸かしたお湯を注いで戻す。この時酢を少量加えると料理の酸味がいい感じになる。
にんにく1かけらをスライスし、フライパンに入れる。フライパンを少し傾けるようにしてコンロの上に固定し(フライパンが落下したら危ないので気をつけてね)、フライパンの中で一番低くなっているところにオリーブオイル大さじ2杯を加え、ごく弱火にかける。
水を張った鍋も同時に火をかけ、湯を沸かす。
玉ねぎ、きのこをカットする。厚さは好みで。インゲンは流水で1~2分程度解凍し、カット。
沸騰したお湯にパスタを投入。
ええ感じのとこでフライパン消火。
茹で汁をフライパンに加え、かき混ぜる(オリーブオイルの乳化)。茹で汁だけで料理の塩気を調節する。
アルデンテになったらパスタをフライパンに投入。茹で汁は破棄せず、トングで移す。
フライパンを火にかけ、余った汁気を軽く飛ばす。
ミックスハーブで調味、オリーブオイルを少量回しかける(加熱するとオリーブオイルの香りが飛んじゃうので)。
皿に盛る。
調理器具を洗う。フライパン、へらなど油の付いた調理器具はキッチンペーパーで拭いた上で、洗剤で洗う。
といった感じ(うろ覚え)。実際は27:00~31:00程度のバラ付きがあるけれど、「飯を作る手間=30分」のように定量的に考えられるのは大きい。
見れば分かるように改良の余地はたくさんあって、最終的には20分位で作れるんじゃないかな、と思ってる。生涯食べ続ける料理にはまだ遠いけれど、少なくとも「速い、安い、うまい」はある程度達成できたのでしばらくはこの路線で行こうと思う。感覚としてはゲームのany%RTAみたいな感じで、わりと楽しい。料理が好きではない人でも、1種類のメニューだけなら飽きずに作れるかもよ、という話でした。
追記
ごはん凍らすやつについて。本文にちょこっと書いたけど、朝飯はごはんを食べることもある。起きる時間に炊き上がるよう設定して、目玉焼き+納豆+豆腐+インスタント味噌汁ならすぐだし。あと炊きたてご飯中毒なので、どうしても炊きたてを食べずにいられない。
パスタは飽きない。塩分、糖分、油分のバランスを調節すれば高い依存性を維持できるので。それに、好きな野菜を美味しく食べるのが重要なテーマなので、野菜のローテだけで飽き対策になっている。
昔はこういう井の中の蛙を推奨するようなアドバイスでよかったんだろうけど、今の時代にこんなこと言われても呪いにしかならねえよな。
誰にも負けないものを持ってる奴って今の世の中の何%だよ。
ネットで全部繋がってるから世界最高の奴がどれぐらいなのかが完全に可視化されて、それこそマイナーゲームのRTAですら世界記録が共有されて定期的に更新されるようなレベルだぞ。
こんな時代に誰にも負けてないと言える人間がどれだけいるんだよ。
俺だったらこう言うね「誰にも負けない物なんて持ってなくても、それに劣等感抱くのさえ辞めれば心は折れんぞ!」って。
多少マシな程度だけど、「誰にも負けない物を持て」って無責任に言っておいて本人が誰にも負けないと思ってる物は思いっきり誰かに負けてる事を情弱だから知らないだけって奴よりは1000倍いいでしょ。
具体的にいうと一緒にいるところを見るのが好きだ。
まあ、理由はろくでもなくて、単に男性側に感情移入できるからだが。
何の拍子にそう思うようになったかはなんとなく分かっていて、
片思いを片思いのまま終わらせたあのときからそう思うようになったのだと思う。
勝手に好きになり、話したこともないのに夢の中で話をするなどし、
そんなこんなしている間に知人が彼女と付き合い、二人が本当に楽しそうにしているところを見て、後に夢の中で二人の子どもがいるところを見た。
つらかった。が、考えてみると目的は果たせていたのだ。
そもそも彼女が楽しそうにしているところを見るのが目的だった。
俺は叶えられなかったが、知人はそれを叶えてくれた。
知人と付き合っている彼女は本当に楽しそうで、これが見たかったのだと、勝手に悶えるなどしていた。
他のカップルに目を向けてみる。
これまた最高だった。喜んでいるのは赤の他人なのに、こうも嬉しいことがあるものなのか。
そんなこんなしてのめりこんでいった。のだと思う。
まあ、その場にいたら見るぐらいで、追ったりするほどではないが。
男性側がうまくやっているのだ。
付き合っている彼女に対して俺にはできない良い反応をしている。
女性をエスコートする側だろうと、女性にエスコートされる側だろうと、いずれでもなくてもだ。
まず女性と付き合って街を歩ける男性と最初に剪定しているのだから、まあこうなる。
見るそれはまるで人生のRTAのようで、けれど俺は何も努力をしていないのだ。
楽しい部分だけを労力を経ずに味わっている。
盗人のようで、ほんとうにろくでもない。
こんなだから付き合えないんだと思う。
だが、それとは関係なく、どうか、うまくやってほしいと願っている。
どうか、今日も存分に楽しんでいてほしい。
Youtubeや他の動画サイト見てみろ ってよく言われるけどぶっちゃけYoutubeとかに求めるものとニコニコ動画に求めてる物って違うんだよね。
Youtubeって言ってしまえばテレビ番組とかコンサートなんだよね。一方的に提供されてそれを楽しむっていうか。
対してニコニコはライブとか祭りなんだよね。こちらがすこし介入の余地がある。
この「すこし介入の余地がある」っていうのが重要。すこしでいいの。どうせ自分は何かを生み出せないんだから、すこしの介入でいい。
Youtubeには面白い動画いっぱいあると思うよ。ニコニコの動画は糞つまんない動画が多いと思うよ。
でも、その「糞つまんない」をおもちゃに遊ぶやつが多いからこそのニコニコ動画なんだよ。
それは、仕様上クソなわけじゃない。アップロード者、その動画自体が大抵クソ。
普通に考えて、ホモビデオの男優をクロマキー合成で並べて変なストーリーをつけただけの動画とか、世界記録でもなんでもないRTAの動画やら、ウェーイ系がうぇーいって言いながらプレイしただけのゲームが大半。
もちろん中には「おまえ素人じゃないだろ」ってやつもいるけど、ランキングの大半は上のようなそびえ立つクソ。
それがアップロードを許されるのは「ニコニコ動画だから」なんだよね。
中国や韓国の二次元萌え文化って急速に進化してる。アズールレーンがここまで日本人好みの仕上げがされているのが分かる通り。絵だって日本人絵師並に萌えが理解できた絵柄になってる。
かといって、クールジャパンは中国や韓国に負けたのか?まぁ、ぶっちゃけ「中の職人」に関してはそのうち抜かれる。でも、日本という表現規制がクッソガバガバなハードがあるからソフト面でいくら中国や韓国が優れようとアズールレーンのように「本来やりたかった表現だ」と日本に渡ってくることは耐えないだろう。
ニコニコ動画もそう。クッソガバガバな「ニコニコ動画」というハードがあるからこそ、淫夢動画しか見どころがないし、クオリティが低くてもアップロードできる。
Youtubeと、ニコニコ動画と、FC2アダルト、各それぞれに「真夏の夜の淫夢」をアップロードすることの意味は違うはず。
なので、ニコニコ動画に頑張って欲しいのは、もうハードとしてどうでもいい。
画質の向上とか、生放送の枠撤廃とか、ユーザーが求めているものは確かにあるがそれは二の次でいい。
ただ、ニコニコ動画を守って余計なことをしないでいてくれるだけでいい。
これは、反撃できない対象にむかってする一方的なイジメなのだということにやっと気づいた。
自分の愚かさを恥じる。とても自己嫌悪。気づくのが遅すぎる。子どもか俺は。
みんな、悪気があってやっていないだけ、本当にタチが悪い。
少し検索したら、「淫夢ネタは同性愛者への親近感が生まれて良い」と言う人までいるらしい。
みんなが早く、俺みたいに自分がやっていることの異常性に気づきますようにと願う。
※追記
沢山のトラバ、ブクマ、ブコメ、ありがとうございます。
どなたかが仰ってくれたように、このエントリが少しでも拡散されて話題になり、淫夢ネタ含む、個人を一方的にネタにして面白がる風潮が少しでも減ってゆけばと思います。
はてなではもとより否定派の方が多いようですが、インターネット上にはそうではない方が多数いるはずです。
『笑えなくなったきっかけは?』
直接のきっかけは、
何気なくみたYoutubeの動画のコメント欄に、淫夢ネタの画像をアイコンにして、淫夢ネタのハンドルネームを冠し、淫夢ネタの言葉遣いでコメントをするアカウントが、何十と並んでいるのをみて、とても異様に感じたことです。
おそらくこの感覚は、淫夢ネタをもとから面白がれない人にとっては当たり前のものなのだろうと思うのですが、突然、感じてしまったのです。
飽きたというより、「今まで俺はなにをやっていたんだ…」と自己嫌悪に陥る感覚です。
このような疑問を示すコメントをいくつか見かけ、冷静に少し考えてみたのですが、うまく言語化できません。
ただ、
「方言がキツい地方出身の方の喋り方を面白がっていじる」とか、
「太っている方の体型を面白がっていじる」とか、
その人が持つ、他とは少し変わった格好悪いパーソナリティにフォーカスする系の、いわゆるイジメと変わりません。
そもそもそれを面白がる神経を疑う、と言われても弁明できません。
ひいきの動画投稿者がいるというよりは、ランキングでトレンドになっているものをなんとなくみるタイプの視聴者です。
現在、カテゴリ合算24時間総合ランキングをみると、トップ10のうち、4つの動画が淫夢に関連のあるネタ動画になっています。
ブコメでも言及されている方がいらっしゃいますが、ゲームのRTA(リアルタイムアタック)動画は、淫夢ネタを全面的に使ったものが数多くあるなど、ゲーム実況、音MAD等、ランキングにあがるような人気動画にこのネタが盛り込まれることは非常に多いです。
まだ2話目だというのに『なろうRTA』や『懲役23分40秒』など数々の語録を生み出し、怒涛のご都合主義展開には一部では魔法戦争を超えるのではないかとまで噂されている当作品であるが、
だからといって安易にこれをただのクソアニメだと笑うのはいささか短慮ではないだろうか?
アメリカにはZ級のクソ映画を大勢で集まってクソなところを突っ込みながら楽しむ文化があるという。
ダイジェストかよという頻度で飛んでくるあまりにも露骨な突っ込みどころ、このアニメはこういった文化をリスペクトした上で狙ってこれを実践しているのではないだろうか?
1話を初めてみたときは「ええ……」「流石にマジかこれ」と思わず言いたくなってしまったが、
いつしか、今期に放映されているどのアニメよりもこの作品を実況付きで突っ込みながら見るのが一番楽しみになっている自分がいた。
Twitter、ニコニコ、2chにはてなにふたば、全ての反応を含め一つの『作品』とできるのなら、今期No.1エンジョイできるアニメはこの『異世界はスマートフォンとともに。』だと自信をもって言いたい。
これはユーザー参加型の、これまでにはなかった革新的なアニメだ。
俺はこのアニメが第2のけものフレンズになってくれると信じている。
笑いたい奴は、笑えばいい。切りたい奴は、切ればいい。
だがけものフレンズを1話で切った後に好奇心に負けてもう一度見始めるような行為は正直かっこ悪いからな?とだけ釘を刺しておきたい。
主に見る動画はホモビ男優のMADとYoutube rのMADとBiimシステムと呼ばれるRTA動画。
結論から言うと「完全にニコニコ動画は終わっているな」というのを実感した。
プレミアム会員システムが始まってからずっと課金していたので約9年、540×12の6480円、約6万円を今までニコニコ動画に払ってきた。
プレミアム会員でないと動画を読み込んでいないところにシークバーを移動させることができない。この行為ができない動画サイトが他にありますか。月540円払わないとこんなこともできない。
・画質についてはもはやプレミアム会員でも悪かったので特に言うことは無い。
広告はadblockで弾けるのでどうでもいいのに「プレミアム会員になるにはこちら!」と至る所に表れる。
解約するときにひたすら解約させないようにして更にこの仕打。
追い出しでまず見れない。プレミアム会員だった頃は「追い出された」というコメントに「ほ~ん」としか思ってなかったが本当にひどい。
AbemaTV?別にニコ生があるからなあ・・・と思っていた自分の感覚が完全に麻痺していた。
画質も悪く、有料会員でないとまともに見れないコンテンツからそりゃ人は離れる。
ユーザー生放送も今までいつでもタイムシフトで視聴できたのに見れないのが不便の極み。
プレミアム会員に入っててようやく普通の動画サイト、入ってないと完全にどうしようもないゴミサイト。
ひたすら焼きそば焼いててくれ。俺はもう見放した。
横浜DeNA全主催試合高画質で中継してるのでAbemaTVで見よう!開港横浜!
(*^o^*)