はてなキーワード: 領収書とは
//追記//
電話で問い合わせた。結論から言うと時間かかるけど作れる。アドバイスくれた人ありがとう。
電話で問い合わせたら
・佐川受け取り人確認サポートでは、住民票や保険証や転出証明書や住民票コード通知書や保険料と年金の領収書や年金手帳じゃ受け取れない。
・発送方法の変更をしたいが今カードは佐川にあるので、楽天に戻ってきたら保険証で受け取り可能な「本人限定受取郵便」で再送する。到着に2週間くらいかかる。
「実は2週間後に引っ越す予定なんですけどどうしたら」
・では楽天から封筒を送るので、それに新住所が書いてある新しい住民票のコピーを入れて楽天に送るように。届き次第カードを、保険証で受け取り可能な「本人限定確認受け取り」で送る。
・多分9月の中旬にカードが届く。8000ポイントは受け取れる。
とのことで、カード作れるし8000ポイントも受け取れるしクレヒスも育てられる!
//追記ここまで//
免許証もマイナンバーカードも持ってないや。無理じゃん。受け取れないじゃん…。
7年前の期限切れのパスポートじゃ駄目かな…だめだよな。
>ブコメ
学生時代はじめて一人暮らししたときは学生貧乏でお金がないなか、ちゃんと払わないととこっちから受信料を払った口だけど、実家に引っ越しした後も口座から引き落としされてて、数年たったある日、残高がなくNHKから引き落としできない旨の連絡がきた。
いろいろやり取りした後、住んだ実態がないのに支払った分は返すことを約束してくれたけど、それを証明するもの(たとえば、引越し業者の領収書など)を出してと言われた。数年前のことだし、当時お金もなく引っ越しは軽トラを借りて自分でやったし結局何も証明するものが用意できなかった。
何度かNHKのオペレータから電話があり、(それも毎回相手が変わってだんだん丁寧な口調の人に変わっていったのが印象に残った)結局はこちらからもう証明するものは何も用意できないので返金は結構ですと折れた。
もともと、引っ越しの連絡(解約)をしなかったのが完全に悪いのだけど、間違いで支払った分は返してくれると約束したのに返ってこなかったことや、こちらが折れればそれで済ませちゃうんだ・・と、もやもやが膨らんでいって、結局そのあと今後一生NHKに受信料は支払わないと心に決めた。筋違いなのは理解しているけど良かれと思ってこちらから支払った行為が踏みにじられた気がして感情的にもう嫌なんだ!
第1子の出産を実家で行うことが結構ある。会社の同期は現状100パーセントで結構多い。
出産にかかる医療費は健保が使えず10割負担です。かなりの金額になるため、各種助成があります。
里帰り出産っていろいろ手間なのでこれがもっとスムーズだったら次も産みやすくなるかなと思ったので、記載します。
1、10割負担をやめて通常の病気と同じように健保使わせてほしい。
これだけでだいぶ病院窓口での手間は減る。今は助成を受けるために住んでる地区町村の発行したチケットを病院に持っていき医療費割引してもらいます。病院窓口でもどのチケットを使うか判断に手間がかかっていそうだし自治体側でも、これって個人ごと管理するの手間ですよね。
また、切迫流産気味だったりすると、その診察は健保適用で3割負担で済んだりするので保健適用と適用外が混ざってとても煩雑だと思うんです。
個人にチケット渡すんじゃなく各健保へ直接補助してもらえばいいんでは。
また前述の助成チケットですが他県では使えません。だから里帰りした時は病院窓口で10割支払って、出産後に領収書をまとめて東京の区役所へ持っていき申請書を出して還付を受けるわけです。後日銀行振込で戻ってきます。
これ、一人一人窓口で誤りがないか母子手帳と突き合わせて領収書をチェックするのですが、利用者、役所側共にかなり負担だと思います。
東京都は基本無料になるんですよね。しかしそのためには住民票がある区で医療証を発行してもらうことが必要です。ただし、医療証は都内でしか使えません。
発行には出産直後に手続きが必要で、先に保険証を入手しておくことが必要です。
出産後、まず保健組合に新生児の保険証を請求しますが新生児が例えば黄疸の疑いなどで診察を受けた場合保険証発行が間に合いません。また、子供の医療費を助成するのは親の住民票がある自治体なので里帰り時は窓口で無料にはなりません。(仮に住んでいても医療費助成のチケットはすぐには入手できないため窓口で一旦払います。)
保険証来る前は10割払って、保険証来たら会計再計算してもらって8割返してもらいます。そして子供医療費のチケットがあれば残りの2割も還付を受けるわけです。
これが私一人ではなく何人も発生するはずで病院側の手間、そして後から還付作業する行政のコスト、出産間もない母親の手間を考えると無駄以外の何者でもないと思います。
(里帰りしてる場合、電話で住民票のある自治体と何度もやり取りして郵送などの依頼をすることになる)
産後すぐ、乳児が通院している状況というのは母親からするとかなり辛いです。その中でこの様な手続きをするのは精神的にもかなりこたえますよ。
3、予防接種
里帰り出産で仮に乳児が通院を続ける又は母親の体調がすぐれず、2ヶ月目まで実家などの他県にいる場合、予防接種をその県で受ける事になります。
予防接種の内容は決まっているので、どの県でも受けられると思いますが、これも親の住民票がある自治体で受けないと保証と助成は受けられません。
助成が無い場合2か月目には予防接種だけで5万円ほどかかります。
助成を受けるためには、住民票がある自治体に書類申請した上で里帰り先の保健所長への書類を作成いただき、保健所長からの書類を持って小児科を予約することになります。
余談ですが、各自治体のホームページに手続きの仕方をもっと詳細に記載してくれれば、なんども電話せず済んだのと、自治体ごとに依頼システムや書類のフォーマット、入力項目が違うのどうにかなりませんかね?
これらを楽にするには
母子手帳と保険証があれば全国どこでも子供は無料で予防接種や医療を受けられるようにするだけです。
自治体のサービスに特色を出すために、自治体ごとに助成業務をやるのはわかりますが、全国で共通で決まってるところは統一ルールでシームレスにして欲しいです。
他にも色々あるんですが、
「出産してよかったなあ、次も安心して産めるなあという気持ち」よりこんな仕組みでよく回してるなあが大きかったです。
時間軸が働いていた頃と違って時間かかりすぎ、手続きや運用に無駄多すぎで、会社の理解がなければとても仕事しながら産めるものではないなあ、と感じました。
(バリバリ働きながら子供産むなんてこのままだとありえません。1人目はこんなにひどいと知らなかったので産めました。会社に迷惑かけました。)
追記1:
産前の妊婦健診は産休を取るまえに数回、34週からほぼ毎週通院します。そのため里帰り出産者は必ず還付が発生することになります。
追記2:
煩わしいなら夫に、という意見はわかりますが最初からシングルマザーが利用しにくいのが前提では制度として良くないと思います。
また、祖父母もフルタイムで働いている人増えてると思います。全て頼れない人向けに制度設計してこそ出生率は上がると思います。
タイトルの通りです。よく分からないだろう。私もまったくよくわからん。
席に座ってイケメンに酒を注いでもらって軽く口説かれるとかそういうんじゃなくて
割と普通にセミナーというか、学ぶべきもの、ことがあるって感じ。
目をギラギラさせてNO1ホストを取り合うためにピンクのドンペリ入れたり
ルイ何やら世を入れたり対抗しあう女たち…!
そんな女心をもてあそぶホストたち!みたいなそういうのありません?
セミナーと称して高い酒を注文させられるのでは?
そういった疑問も最もです。だってまあほらホストクラブだもんね。
その内容をすべて書くのはちょっと無理なのでざっくり書くことにします。
しかし!セミナー前からおもしろいことが多かったのでそっちを書いてからにします。
よろしければお付き合いください。
歌舞伎町と言えば「歌舞伎町って名前なのに歌舞伎座がない」とか
「客引きがやばい」とか「喧嘩が絶えない」とか「ぼったくり店がある」とか
そういうのありません?これに関しては多分あると思う。表立ってないだけで。
さて、そんなわたしが真っ先にしたのは「歌舞伎町 行き方」という検索でした。
とりあえずJRで行ってそこから歩いて15分ほど。意外と遠いな!?
都内で土地慣れしていない場所に行くときは早めに行くのがテッパン。
ということで14:50開始なのに14:00には新宿駅に到着。
愛本店(これを声に乗せて発すると『アイフォーン テン』に聞こえる)に到着!
流石にかなり早くついてしまったので軽食でも…と思って探してみたけど
ラブホで同伴でもするんですかね?しても良いと思うけど
欲と欲と金のぶつかり合いみたいな場所だなーと半ば感心しつつ適当にうろうろしてからローソンへ。
お店の方に許可を頂いて写真を撮らせてもらう。というのも、品物の層が面白かったから!
まず雑誌コーナー。
次はドリンク。
お茶とかよりモンスターとレッドブルと1.5リットルのお茶やジュースが多い。
ホストのお店の人たちが愛用するんだなこれ、というのが如実に伝わります。
こちらも明らかに女性を狙ったものが少ない。買い物客は男どもばっかだな。
ここの店員さんは領収書を切ることが多そうだなー。ホストクラブの名前もばっちり覚えたりね。あるある。
その次は生活品コーナー
米まであるし一般調味料もある!オフィス街の真逆ラインナップです。
つーか洗剤もあるのかよ!
※※というか、なくはないんだろうけどここまでスペース取らない
どうしよう、コンビニに居るだけなのにこんなに面白いぞ新宿歌舞伎町!
誰も居ない!
つーかこれどこから入るの?裏口???表???表ってどこ???
「なんかホストの出待ち感ありますね」と話しながら中へ入らせてもらう。
やべええええーーーーー!!!ベッタベタにホストクラブだ!!!
ギラッギラしてる!輝いてる!シャンデリアと彫刻と謎の写真(犬とか)がある!
何故ライオン像が!?ツッコミどころしかない!ミニマリストの反対語みたいな世界だ!!
そこにはパワーポイントが映し出されていました。
「マイクロソフトもホストクラブでパワポを使うって想像してなかったのでは」
その事実に、良いこと、悪いことの味付けをするのは自分自身であったり
周囲の誰かであったりする。気にし過ぎず、考え過ぎず、見つめ過ぎず。
そう、過ぎたるは猶及ばざるが如し(BGMは美空ひばりさんの川の流れのように)」
ってな感じ。
大雑把な感想で申し訳ないけど、気になる人はセミナーに参加してみよう!
次開催されるかは分からないけど、あるならまた行きたいなー。
さてこのセミナー。
実際にホストさんたちも受けているんだそうです。
「へぇ~!」「お客さんを獲得するためかな~!?」って感じですが
もちろんそれもあるでしょう。いやしかし、もっと違うものがあるのでは…?
話が少しそれますが
今まで女性に対し「女たちの会話ってこええよな~~~!?w」とか言ったことありません?
女性は言われたことありません?「女どもの友情なんてさあ」みたいな言葉。
これって「男たちはそういうことなんかない。サッパリしている」と言いたいんでしょうが
男だってジメジメしてますよ。恋人と別れたとき未練がましい人もいるじゃないですか。
「うるさいな男だって出世が絡んだ瞬間に友情崩壊するじゃん!」と言い返すと
漏れなく男どもから「可愛くないオンナ」という称号をもらえます。やったね!
実際そうなんです。
自分の方がかっこいいのに、トークも良いのに、お客さんもいっぱいついてるのに
あいつは俺より顔が良くないのに客単価が良いから俺より順位が……っていう
マイナスな感情に振り回され、攻撃的になってしまうこともあるでしょう。
そういった気持ちに惑わされないようにするためにメンタルケアが大切なのだなと。
あともう一つ。
キャバクラだとボーイさんがいて、困ったお客さんには
ボーイさんがキャバクラのお姉さんを守るわけです。
キャバクラで働く女性を困ったお客さんから守るボーイ(絵になる)
ホストで働く男性を困ったお客さんから守るボーイ(絵にならん)
実際ホストさんを守ってるボーイさんもいらっしゃるのだろうけどね。
ボーイの力を借りるのも良いけど、自分でうまくあしらってこそホストやん?(ドヤァ)
っていう矜持もありそうだしなー。
そして楽しい時間を過ごして頂く仕事に準じているのだろうなと。
実際こういうセミナーを受けることで働きやすくなるのも事実なんでしょう。
長く愛されるためには働く人の気持ち、働き方、心構えのメンタルサポートも
1、請求書に新幹線代が載ってたら領収書の現物orコピーを添付して処理
2、領収書を受け取ったらその場でお金渡して領収書を社内で精算
って毎回聞かれたらその都度説明してるんだが毎回説明するたびに
この前はそんなこと言ってなかったじゃないかとか責め気味に言われるんで注意しておかないとなーと思ってたんだが
「領収書一緒に送られてきてませんか?コピーでもいいので欲しいんですが…」(言われなくってもいい加減添付してこいよ)
「領収書あるよ。精算するよ」
「いや、請求書に乗せてきてるのでこちらにください。社内で精算はしないで…」
「前回はそう言ってなかったじゃない!俺は言われた通りにしてるんだけど」(めっちゃ優しく言ってるのにすでにキレてる)
「前回はどうだったか覚えてませんが(言ってねーし)今回のは多分前回とは違うパターンなので領収書をこっちに渡してください」
「いや前回そうだって言われたから俺はそうしてるだけなんだけど」
「前回ってどのことでしたっけ。とりあえず前回は前回で置いといて、今回は今回で。
請求書に載ってるのでそちらで精算されると二重に支払うことになるので」
「俺は言われた通りにしてるだけなんだけど!?前回と言ってる事違うんだもんなぁ!
毎回聞くたびに言う事変わってるのそっちじゃない!」
「いや、毎回同じこと言ってるつもりなんですが、もう前回間違ったこと言ってたんだったらすみません。
とりあえず今回のことは今回のこととして聞いてもらっていいですか?請求書に載ってきてるんで領収書はこっちに下さい」
「でも前回これでやってるんだけど?」
「…いや、あれ、っていうか前回これでやってたらダブってるってことですよね?請求書でも処理して領収書も精算してるって…」
「いやいや知らないよじゃなく。それ確実にダブってますよね?」
「そうだよ!だから俺は聞いてるんだよ!君がそれでいいって言ったんだから!俺は言われた通りにしてるんだから!」
「いや、こっちが言ってる事が間違ってるってわかってるなら指摘してくださいよ」
「だから俺は聞いてるのに!それでいいって言ったのは君だろ!俺は君が言った通りにしてるだけだから!君の説明が悪いんだよ!!」
「(埒があかん…)わかりました、前回のはすみません、この後確認しますんで、
とりあえずまずは今回の分いいですか。領収書こっちに下さい」
つって長い戦いが終わって自分の席に戻って前回の確認したら前回のは請求書に数字乗っけてきてて領収書の処理はしていなかった。
(今回と同じ)のでそれを持って行って「前回こうだったんですけど、さっき言ってた前回ってどれのことですか」
と確認、もしかしたらその前のことかもと言われその前のもその前の前のものも照らし合わせたけど結局この人の言う「前回」は見つからず。
最後に「もしかしたら他にもあったかもしれないので、また思い出したら教えてください。ダブりがあったら大問題なので」と言って終わらせた。
一瞬小さく「これは俺がごめんだけど、」ととりあえずでも話の流れの中ででも言ったのでとりあえずはすっきりしたけど
また席に戻ったらじわじわと暑くなってきて落ち着くために今これ書いた
ふるさと納税って「寄附」なんだよ。品物がすぐ欲しかったら店で買えよ。
そんな元ふるさと納税担当スタッフの愚痴だから「お得にふるさと納税☆完全攻略☆」みたいな内容ではない。
完全攻略とは言わないが、強いていうなら「お米20kg」や「切り落とし5kg」なんかの量で釣る特典は大家族でない限りやめた方がいい。
どう考えても保管場所に困るし、美味しいうちに食べないと意味ないだろ。
あとはあれだな。HPの商品説明欄に、品物の提供元が書いてあると思うんだけど、その会社名調べてみて、通販事業やってるか確認しといた方がいい。
ブームに乗っかって、通販なんかしたことない個人事業主がノウハウもなしにめちゃくちゃな出荷してる場合もある。
勿論、しっかりしているところもあるし一概には言えないが、出荷漏れ多数に梱包材なしで卵や果物を出荷されてクレームの嵐だったよ。
なんでまたこんな記事を書いたかっていうと、この春、仕事を辞めたからだ。
数年前、ワンストップ特例制度が出来て確定申告が不要になったので、俺もふるさと納税に手を出してみた。
単純な俺はふるさと納税で各地域の特産品やお礼状(ただの印刷だけど)を貰って喜び、自分が寄附した自治体の名前を聞くとなんだか嬉しい気持ちになった。
それに、「ふるさと納税の寄附金で●●が実現」みたいな記事を読むと、自治体の担当者もいきいきと仕事をしているように見えて、当時の職場に不満を持っていた俺はこの制度に携わる人達が羨ましくて仕方なくなっていたのである。
そんなとき、派遣ではあったがふるさと納税の業務スタッフ募集の文字を見つけた。
ふるさと納税ってその自治体の人が全部管理してるわけじゃないのか、という衝撃があったが、「今でしょ!」が流行していた時代だったので、すぐに退職し俺は派遣スタッフとなった。
ちなみに基本給が激安のゆるブラック企業の正社員だったので、派遣のほうが年間50万円給料が高かった。
俺の話なんて読み飛ばしてくれて結構だがこれだけは言わせてくれ。
俺はふるさと納税制度が好きだった。遠く離れた土地に何か縁が出来る気がして好きだった。
当初は、志や目標なんていう立派なものは特にないが、とにかく好きな制度についての仕事に就けたことが本当に嬉しかった。
それなのに、同じ職場の先輩達は、口を揃えて「寄附者が嫌い」だという。寄附してくれてんのに?と、まだ純粋だった頃の俺は不思議に思った。
が、仕事を初めて2日目には「おや?」と思うことが出てきた。
寄附者データ登録したときに名前と住所と電話番号がきちんと入力出来ていない人多すぎない…?
入力情報の見直し出来ない人多すぎない…?それできちんと社会でやっていけるのか…?
自分の名前すらまともに確認出来ない人間がまともにHPの注意を読んでいるだろうか。いや、ない。
そして研修も何もなく(派遣ってそんなもんなのか?)コールセンターの仕事も回された。
これも、しょーもないお問い合わせの多いこと多いこと。
・品物が届くのが遅い(申し込みから1週間以内でキレるのはさすがに早漏だろ)
・半年以上前に届いたお米にカビがはえた(も っ と 早 く 食 え)
・品物が不味かったから返金しろ(口に合わなくてごめんだけど過度な期待はやめて)
・全部食べて手元にないけど腐ってたから代替品送れ(腐ってたのお前の頭だろ)
・明日にはお米がなくなるから早く送って(お米買うお金ないならふるさと納税する余裕なくない?)
・チケットの期限切れてたけど使えるよね(ええ…1年間何してた…)
・チケット失くしたから再発行して(再発行不可って書いたし管理ちゃんとして)
・ワンストップ申請したのにお金が返ってきてない!詐欺だ!(なんで現金8,000円返ってくると思ったんだよ)
お問い合わせ内容はこんな感じなんだけど、賢い人はまず調べるから、しょーもない問い合わせするやつしかいないよな。
個人的に好きなのは「得だと思って納税したのに限度額を超えていたから返金してくれ!詐欺だ!」かな。
この口座に振り込んで、なんてお知らせしてないのに詐欺扱いされたの初めてだよ。あとこれ寄附だから。
ほら、もうふるさと納税は得だのなんだのって囃し立てるから、やばい人のたまり場みたくなるんだよ。勘弁してくれ。
この記事読んでくれる人達は上に書いたような人間じゃないって信じてるからな。
計画的に賢く控除を受けてくれ。
誰が特典の審査してんのかわかんないけど、してない可能性大だろ。
「届きません」って寄附者から問い合わせあるまで5ヶ月出荷されなかった事例もあった。ちなみに発送漏れだ。それこそ詐欺だ。
数量が足りないことも割りとある。素数でも素数じゃなくても数えてくれ。
それと、ふるさと納税の業務委託受けてる会社は寄附者のこともその自治体のことも好きじゃないし思い入れもないと思うよ。少なくとも俺の職場はそうだった。
自治体側も増えすぎた業務を別の会社に委託してんだから、直接的に寄附者と何かやりとりあるわけでもないし、「お金入ってきたらそれでいいわ」ぐらいにしか考えてないとこもあるんじゃねーかな。そういう自治体には「お前の地域に金落とした寄附者だろ何とかしろ」って言いたくて言いたくて震える。
でもチ●イスブログの顔出しまでしている人達がそうだったら悲しいから、地域を良くしようと頑張っている自治体と、ちゃんと寄附しようって気持ちでこの制度を利用している寄附者もたくさんいることを信じてるよ。
納税して貰った酒飲みながら書き殴ったから寄附者のこと笑えない酷い文章だろうな。
何にしても裏側なんて見るもんじゃねえ。
08:00 アレクサが、昨晩抽選が行われたサマージャンボ宝くじの1等前後賞の当選を告げてくれた。5年連続12回目の当選だ やれやれ
08:30 社長車が出迎え 社長「君との会話は、私の精神の土壌を潤してくれる。毎日、一緒に通勤してくれないか。次期社長」 やれやれ
09:00 業務開始 同じ部署の同僚たちのノルマも含め、再来季までのノルマを達成してしまっているので、やることがない。増田にカキコ。あっという間に人気エントリに やれやれ
12:00 昼休憩 フロアの廊下ですきやばし次郎とすきやばし太郎が、私に最高級のランチを食べさせようと兄弟喧嘩している やれやれ
13:00 会議 全員が私の発言を待っている。「では、Googleとはてなを買収することにしましょう」万雷の拍手の中、胴上げが始まる。落とされた
18:00 専務の計らいで五反田の「ナース・女医治療院」に緊急入院。粋なサービスを受ける。領収書の宛先を「株式会社はてな」にしてもらう。買収後、経理に請求しよう
クレカって店によっては別の機械通してるようでもう一つレシート出るじゃん
あれが遅くて待ってるのも面倒
実際領収書いらないし
だけどいかにも受け取るだろうなって顔で店員さんがレシート出るの待っててクレカもレシートと一緒に渡そうと返してくれない
レシートいいですって言おうかと迷うんだけどなんか迷ってるうちに出てきてしまう
タダのレシートならもっと気軽に言えるんだけどクレカだと名前や一部番号とか出るじゃん
みんな置いていってるようなら気兼ねなく置いてけるけどレシート置き場見てもクレカのは全然ない
色が違うからあったらすぐわかるはず
だから受け取るべきなんだろうなと思って受け取ってるけど財布の中がレシートだらけになってきた
みんなちゃんと受け取ってる?
あ、保証書兼用みたいな感じの家電量販店での数万の買い物じゃなくてコンビニや飲食店の1000円も行かないようなのね
08:00 アレクサが、昨晩抽選が行われたサマージャンボ宝くじの1等前後賞の当選を告げてくれた。5年連続12回目の当選だ やれやれ
08:30 社長車が出迎え 社長「君との会話は、私の精神の土壌を潤してくれる。毎日、一緒に通勤してくれないか。次期社長」 やれやれ
09:00 業務開始 同じ部署の同僚たちのノルマも含め、再来季までのノルマを達成してしまっているので、やることがない。益田にカキコ。あっという間に人気エントリに やれやれ
12:00 昼休憩 フロアの廊下ですきやばし次郎とすきやばし太郎が、私に最高級のランチを食べさせようと兄弟喧嘩している やれやれ
13:00 会議 全員が私の発言を待っている。「では、Googleとはてなを買収することにしましょう」万雷の拍手の中、胴上げが始まる。落とされた
18:00 専務の計らいで五反田の「ナース・女医治療院」に緊急入院。粋なサービスを受ける。領収書の宛先を「株式会社はてな」にしてもらう。買収後、経理に請求しよう
いい話に仕立ててさっさと昇華したいのと、反省を兼ねて、記憶が鮮明なうちにこんなエントリを書こうと思った。
さて、事の始まりは5月末。ちょうど大学のテスト期間で暇してるところにこんなLINEが飛んできた。
なんとも唐突なお誘いであるが、これは中学時代、科学部で仲良くしていた同期からであった。
暇なときに、旧友から連絡が来た。こりゃあもう行くしかない。ということで、その日に池袋で飲むことになったのである。
その後池袋で彼と合流して、何処に飲みに行こうかという話になったが、僕は
「特に決めてないわ」
彼はすかさず、
と言うので、僕はノコノコと、彼の歩いてゆく先へ着いていった。
ここだよ、と言われた目の前にはめちゃくちゃ無機質なドア。
それでも、この状況で(穴場スポットなのかな…)とか考えた自分は今考えたら完全に阿呆だ。
入ってみれば、店内は飲み屋というわりにはかなり狭いし、暗いし、人がやけに少なかった。冷蔵庫もない。セキュリティ関係の装置(カメラとかSECOMのシールとか)もない。
さすがに僕の勘もここで警鈴を鳴らしたらしく、なんだかすごくすごく嫌な予感がした。けれど。
「何頼む〜?」とか言ってる彼に気を取られて、そんなことは脳ミソの端っこに追いやられてしまったのだ。本当にド阿呆である。
彼はおまかせで頼んだ。
そしてこの「おまかせ」がヤバいことに、このときの僕はまだ気づいていない。
結局友人はツマミ1品と「おまかせ」4杯、確か、あともうちょっと何か頼んでいたけどよく覚えていない。
30分くらい経って、次のお店へいこうと言われた。まだ早い気がしたけど、とりあえず会計を頼む僕。彼はその間トイレへ消えた。
あぁ、と思った。
「は?」ではなく「あぁ」だった。
今の今まで感じてきた違和感や嫌な予感はこれだったんだと。
迫真の演技でそんなどうでも良い気を使うんじゃない。出せやゴルァと恐喝されたほうが清々しいわ、馬鹿野郎。
しかし、手持ちでこんなに用意していないので、クレジットカードを渡し、すかさず領収書と店内をスマホで撮影。会話の録音を開始。
店員が戻ってくる。
クレジットだと手数料が20%かかるらしい。ふざけるんじゃない。
コンビニの良いところは、死ぬほど防犯カメラが設置され、常に人間がいる事である。
これで、身の安全は確保。
飲み屋店員は外で待ってるらしいので、コンビニに入りすかさず110番。
警察が来るまでに、何度も外で話しましょうと店内に言われたが断固拒否した。
で、警察を挟んでどうなったかと言うと、全額支払うことになった。
メニューには法外としか思えないサービス料や、一杯3500円の「おまかせ」が小さく載っていたのである。
まったく見ていなかった。てか見るかこんなもん。
要するに、法に触れる部分はない。おかしいのは僕のほう。
もう、3万程度くれてやるよと思って、黙って店員に諭吉を3枚押し付けた。そのときの店員のセリフが面白いので聞いてほしい。
「困るんですよね、いちいちこういうことされると」
さて、池袋東口コンビニ前。飲み屋店員は去り、そこには警察官3人と僕。
池袋の駅まで、一人のおまわりさんが一緒についてくれた。
「3万あったら、美味い飯たらふく食えたよな」
友人と金を失った僕はもうおかしくなっていて、こうやっておまわりさんと笑いながら駅へ向かっていた。
敬愛すべき警察官に礼を言い、帰りの電車に乗って、ぼーっとしてたらいつのまにか自宅に着いていた。
テーブルの上には、母親が作り置きしてくれた、信用と安心の塊みたいなカレーライス。
という事象の亜種だと思うんだけど
自分たちはそれを眺めながら待ってた
私より前に並んでたおじさんが妙に振り返ってくるなーと思ってたら
後ろで品出し?してる男性店員にレジ開けろとアイコンタクトを送ってたらしい
(もちろん数メートル離れているので気づかない)
確かに私より前だったのでかなり待たされたのであろう
それがまあなんていうか…言いたくなる気持ちも分かるし
多少チクっとしてもまあ仕方ないかなってくらい待たされてはいたけど
聞いてるこっちも気分悪いし、なんとなくモヤモヤした
店員さんにとってはもしかしたら日常茶飯事なのかもしれないけど…
というか食品(しかも1品)なら近くのスーパーで買えばいいのに
と思ったがそれは別の話なのでおいておく