1、請求書に新幹線代が載ってたら領収書の現物orコピーを添付して処理
2、領収書を受け取ったらその場でお金渡して領収書を社内で精算
って毎回聞かれたらその都度説明してるんだが毎回説明するたびに
この前はそんなこと言ってなかったじゃないかとか責め気味に言われるんで注意しておかないとなーと思ってたんだが
「領収書一緒に送られてきてませんか?コピーでもいいので欲しいんですが…」(言われなくってもいい加減添付してこいよ)
「領収書あるよ。精算するよ」
「いや、請求書に乗せてきてるのでこちらにください。社内で精算はしないで…」
「前回はそう言ってなかったじゃない!俺は言われた通りにしてるんだけど」(めっちゃ優しく言ってるのにすでにキレてる)
「前回はどうだったか覚えてませんが(言ってねーし)今回のは多分前回とは違うパターンなので領収書をこっちに渡してください」
「いや前回そうだって言われたから俺はそうしてるだけなんだけど」
「前回ってどのことでしたっけ。とりあえず前回は前回で置いといて、今回は今回で。
請求書に載ってるのでそちらで精算されると二重に支払うことになるので」
「俺は言われた通りにしてるだけなんだけど!?前回と言ってる事違うんだもんなぁ!
毎回聞くたびに言う事変わってるのそっちじゃない!」
「いや、毎回同じこと言ってるつもりなんですが、もう前回間違ったこと言ってたんだったらすみません。
とりあえず今回のことは今回のこととして聞いてもらっていいですか?請求書に載ってきてるんで領収書はこっちに下さい」
「でも前回これでやってるんだけど?」
「…いや、あれ、っていうか前回これでやってたらダブってるってことですよね?請求書でも処理して領収書も精算してるって…」
「いやいや知らないよじゃなく。それ確実にダブってますよね?」
「そうだよ!だから俺は聞いてるんだよ!君がそれでいいって言ったんだから!俺は言われた通りにしてるんだから!」
「いや、こっちが言ってる事が間違ってるってわかってるなら指摘してくださいよ」
「だから俺は聞いてるのに!それでいいって言ったのは君だろ!俺は君が言った通りにしてるだけだから!君の説明が悪いんだよ!!」
「(埒があかん…)わかりました、前回のはすみません、この後確認しますんで、
とりあえずまずは今回の分いいですか。領収書こっちに下さい」
つって長い戦いが終わって自分の席に戻って前回の確認したら前回のは請求書に数字乗っけてきてて領収書の処理はしていなかった。
(今回と同じ)のでそれを持って行って「前回こうだったんですけど、さっき言ってた前回ってどれのことですか」
と確認、もしかしたらその前のことかもと言われその前のもその前の前のものも照らし合わせたけど結局この人の言う「前回」は見つからず。
最後に「もしかしたら他にもあったかもしれないので、また思い出したら教えてください。ダブりがあったら大問題なので」と言って終わらせた。
一瞬小さく「これは俺がごめんだけど、」ととりあえずでも話の流れの中ででも言ったのでとりあえずはすっきりしたけど
また席に戻ったらじわじわと暑くなってきて落ち着くために今これ書いた