はてなキーワード: 筋違いとは
「チェンジ」が笑いになると思っている男性クラスタがそのまんまの感覚で男女反転させたのがあれ、と考えると
でも同じように、女がその辺の男見て「あれはチェンジ」と品定めしている姿を想像すると違和感しかないし
http://anond.hatelabo.jp/20150113155321でも書いたけど、女は基本男に対しては無関心。
「チェンジなんてひどい言い方をしない」とかじゃなくて、最初からそういう対象だと考えもしない。
深夜帯、特に何があったというわけではないが時々考える。
友達が出来ない…
ありふれた悩みだと思う。古今東西種々の同様の悩みをこれまで幾度となく目にしてきたし、ある程度思考がまとまった今、やはりありふれた悩みに過ぎないなと思う。
多分、人並みにコミュ力なるものは備わっている。報・連・相は問題なくこなせるし、なんならマメですらある。それなりにに愉快なキャラもしていると思う。顔がいいわけじゃないけど不快になるほどじゃない。歳の上下を問わず丁寧語・敬語主体は崩さないし、初対面で悪い印象を持たれることはあまりないと思う。
ただ、友達が出来ない…
原因ははっきりしている。踏み込めないのだ。
踏み込めない原因もはっきりしている。自分に肩書きが無いと話すことが怖いのだ。
肩書きのある時はそれなりに話せる…先の報連相もそうだ、必要な役割だからこなせる。
勿論肩書きなんて目には見えない…金モールをひらひらと光らせているわけでも無い。ただそれでも背中は押してくれる。
数人で談笑している場面でただ会話に入れなくて愛想笑い…幾度となく経験してきた場面だ。
よし、やること片付いたな。ここで"駄弁り”というやつが出来ない。
その場に上下関係も役割も無い場面になった時、居場所がなくなる…ピエロとなる役割しかこなせない。
2人だとまだいい、私には明確な場の維持者としての役割がある。3人でもそうだ。ただ4人5人になった時、ここに居場所が無い…と感じてしまう…(これはまた少し違う話か)
役割に徹さないと何もできない。だから踏み込めないし、頼れない。
頼ることが怖いのだ。
先の話に繋がるが、人に頼った時、客観的な理由付けも無しに人に頼るというのが考えられない。
悩みを打ち明ける友人もいない。
悩みを受け止めてくれる見込みを立てられない。
ここまで書いて思ったが、別に私は心優しい、思慮深いけど自信が無いゆえに踏み出せない…そんな高尚なタイプではない。
中学の頃の担任に「あんたは人の話を聞かない」と言われたのを思い出す。
優等生とまではいかないけど、大人の言うことに素直に従っている自負を持っていた当時は、何言っているんだこのおばさんは…と気にも留めていなかったが、こうやって何年経っても覚えているのは深層では自覚があったからだろうか…
この言葉は別の口からも何度も聞いたからだろうか。今ではその通り、私は人の言うことに耳を傾けることができませんと胸を張って(?)言える
ネットでアスペ診断なるものをよく見かける。あんな誰にでもそれなりに当てはまりそうな設問ではあるが、やはり当てはまる。むちゃくちゃ当てはまる。病院に行くほどではないが、発/達/障/害の気があるのかもしれないと最近は思い始めた。
人の気持ちが汲めない。人から施しを受けるのが嫌。人に何かを与えることが出来ない。
友達が出来ない…と銘打って書き始めたのにこんなことを言うのも筋違いかもしれない、ただ私はさして他人に興味が無いのだと思う。
一生懸命悩んでいるふりをしているが、世の人は自分の何倍も何倍も悩んで生きているのだと思う。
ただ寝る前に悩みを吐き出してそれを受け止めてくれる人が欲しいと思っているだけなのだろう。
しょうもない大人になってしまって泣けてくる。実際、少し泣いている。
この姿を人前に見せることが出来ない。せいぜい19インチの画面に吐き出すだけである。
情けない悩みだと思う。何より情けないのは、自分がどうなりたいか、それすらも分からない事である。
交換日記でも始めればすべてがうまく回り出すのかもしれない。
社会復帰するななんて言ってないよね。「私の視界に入らないで。生理的に嫌いだから」としか言ってない。
芸能界だけが社会じゃないんだから禊も何も関係なく今までどおりインストラクターやってればよかっただけのはなし。
ライブに出るっつ―ことはそれを足がかりにテレビ復帰まで考えてるっつ―ことで元記事の不安は正当性があるし、
そういう不安に対して名誉毀損だなんだ、本人は不起訴だから罪はないとかいうのは筋違いすぎて話にならない。
本人が芸能界に復帰しないと息ができなくて死んじゃうってなら、とっくに死んでないとおかしいし、配慮して引っ込むのはY本側でしょ。
Rettyという有名クチコミグルメ情報サービスの武田さんという創業者の方からLinkedInで直接メッセージが来ましてですね、
「はじめまして、Retty株式会社 代表取締役CEOの武田と申します。突然のご連絡申し訳ございません。」
「まずは一度、お会いさせて頂き、Rettyの今後の事業展開やビジョン、貴殿のお考え等、ざっくばらんにお話させていただければと思っております」
「ご来社頂いた際には、メンバーともお話いただき事業については勿論ですが弊社の雰囲気も感じていただければと思っております」
というようなことが書いてあったので、当然面談の主体は武田さんで、他にも何人か同席される感じなんだろうなと思い、
直近でジョインできるかどうかは別として、Rettyや武田さんには以前からとても関心があったので、
とりあえず話だけでも聞いてみようと思って、わざわざ時間確保してオフィスに伺ってみたわけです。
そしたら何故かエンジニアリーダーの人だけが面談にやってきたので、
と聞いてみたら、
と言われて、「はぁ!?」となって、さすがにそれはちょっとお互いの信義に反するというかダメでしょうということで、
筋違いなんですがエンジニアリーダーの人に軽くお説教かまさせて頂いてw,わずか5分程度の滞在で帰ってきちゃいましたw(^.^;)
まあここら辺は人によって感じ方全然違うとは思うんですが、僕は「物凄く失礼で悪質」なリクルーティング方法だと感じたんですよね。
(もしかすると、実際にメッセージを送ってきた人は武田さんではないのかもしれません。Rettyのリクルーティング担当の人が
武田さんのLinkedInアカウントを使ってメッセージを送るという詐欺的な手法を使っている可能性もあります)
名前のある人を餌にして、それに食いつかせておいて実は別の人が出てくるという「人を騙す」ような手法は、
Rettyという「好感」や「信頼」をキーワードにしたサービスを展開している会社のやることではないなあと。
まあ基本的に僕は「なるべく怒らない」ことをモットーにしてるんですが、これはちょっと僕以外にも被害を被る人が出る可能性もあるので、
きっちり謝罪させる以外に、このリクルーティング方式を続けるならば「武田さんが同席するのかしないのかを必ず明記する」
ということを約束させるというところまではやろうかなと思っております。
まぁある程度名のある創業者の人がダイレクトメッセージを送るというのは効果的なやり方だとは思うんですが、
ギリギリセーフが安心な人と、ギリギリアウトが興奮する人といるけども
よくある例で言うと、キャバ嬢の体触りたいとか、ヘルスで本番したいとかだろう
最初から目的を遂げれる店に行くのではなく、禁止されているギリギリしちゃだめなことを、なぜかしたいっていう習性が男にはある
そこで女子高生ですよ
付き合っちゃいけないギリギリの年齢が18歳
もし、女子高生とセックスしてもおとがめなしな表向きになったら、みんな中学生がよくなるに決まってる
盗撮や制服泥棒が、相手に迷惑かかるギリギリアウトのラインだからみんなやりたくなるわけでしょ
盗撮はおっけー、痴漢は禁止ってなったら一気に痴漢が増えるでしょう
痴漢まではセーフ、強姦だけ犯罪、ってなったら一気に強姦増えると思うよ
ただの記号を消費しているだけだと思う
レイプされるような夜の繁華街とかで若い女性が出歩きすぎてる。
沖縄ではそれが普通のようだけど、それは警察や県市町村の警備や条例が怠慢だからであって
治安の良い所では普通レイプされるような時間帯に若い女性が出歩くなんて事はない。
要は米兵にレイプされたがってる女が沖縄にはたくさんいるんだ、という事だ。
何故ならレイプされたくなければ夜中22時以降はよっぽどの用がない限り出歩かないものだ。
言い得て妙というか、従軍慰安婦は元々公募慰安婦だったことは戦前の朝日新聞ソウル版でも報道された。
そこから導き出される答えは、レイプされたと訴えている沖縄の女性は大半が売春婦だったということではないか。
つまり沖縄人女性が米兵にレイプされたという証言は嘘っぱちだ。
若山氏が語るべきだけど語ってないことはまだあると思うが、何でもかんでも疑うのは筋違いだろ。
STAP論文はたくさんの実験によってロジックが組み立てられていて、それぞれの実験の担当者はだいたい明らかになっていて、疑義が生じている数々の実験は小保方氏のものだろ。若山氏のノートをチェックしたって真相がわかるわけないじゃん。
共同研究っていったって全部の実験を一緒にやってそれぞれがノート取るわけじゃないから、実験ノートは実際に担当した人間が書いたものが唯一のソースだよ。もちろん日常的にデータを検討していれば誤りや不正を見抜きやすいから、そこが甘かったっていう批判はすべきだと思うけど、「若山氏のノートをチェックしないのは不公平だ」とかいうのはあまりに外しすぎてて話にならない。そんな主張が出てきた時点で残りを読むのが無駄とわかるレベル。
いま、大学一年生。早稲田大学の基幹理工学部に所属してる。サークルは、4月の新歓でなんとなく雰囲気が合ってた映画サークルに入ってて、週1の集まりにたまーに参加するくらい。特に楽しいイベントも発生してない。高校のときに想像してた大学のサークルって、毎日毎日「うぇーい!!」って感じで飲みまくって、サークル内で彼女作ったり、週末は海行ったりフジキュー行ったりとかだった。実際は、授業とバイトっていう定期イベントがあって、それをこなしつつ友達と遊んだり、家で映画観たりする生活。まあそういう普通っぽい生活が楽しいんだけどね。
サークル大好きな大学生とかバイト戦士と比べたら、時間はあるほうだと思う。それと受験勉強の反動か、受験や成績と関係ない勉強とかが妙に楽しいって思うようになった前期だった。で、5月くらいだったんだけど、図書館で読んでた「物理数学の直観的方法」っていう本が面白くって夕方くらいから、ずっと読んでたんだ。数式も結構出てくるので、紙とペンを机に広げて、実際に手を動かしながら読んでた。勉強好きな人なら分かると思うけど、なんだか脳みその調子がいいときってあると思うんだ。本に書いてあることがスッと頭に入って、勉強以外の余計なことは一切排除されて、お腹すいたとか帰りの時間とか全然気にならなくなるような状態。この間もそんな感じの「ベンキョウハイ」な状態だったんだけど、大学の図書館って、21:00で閉まっちゃうんだ。本当は、最後のページまでぶっ通しで読みたかったんだけどね。渋々、本借りてキャンパスの中庭にある階段で読んでた。膝にノート広げて。
めちゃめちゃ集中してるときに「図書館は21:00までです。」とかって言われて、教室も遅い時間は鍵がかかってて入れないのは辛い。心の中では「うおおお、明日までに読み切ってやるぜぇ」とか思ってて、集中力保ったまましばらく読んでいたら、警備員が近づいてきた。「遅くまで勉強かい?関心関心。」とか言われるかなとか思ったんだけど、全く逆のことを言われたんだ。「ここは勉強するところじゃないよ。」って。そのとき知ったけど22:30以降は大学を閉めるので、学生も教授も大学を出なくちゃいけない。もうこっちは朝まで読み切るつもりだったので、ちょっとイラっときて、「ここ大学ですよ!?」と言ったけど、警備の人にいうのも筋違いだなって思って、大学の近くにあるジョナサンで勉強続けた。
ってことが5月のことだ。
で、最近、試験期間も終わって夏休みに入ったんだけど、最後の試験のあとに学部の中で、ちょっとえらい教授が、夏休みの過ごし方みたいのをダラダラとしゃべるんだよ。なにを話してたかもあんまり覚えてないんだけど、最後の締めの言葉で、「...夏休みを楽しむのもいいですが、みなさんは大学に勉強するために入りました...」って。それを聞いて、5月のこと思い出してまたイラっときた。
理系でも学部生は研究室に所属してる学生はほとんどいない。早稲田の理系学生は、学校で勉強するなら、空いている教室か図書館に行くしかない。でもさ、図書館も教室も21:00に閉まっちゃうんだよ。つまり、早稲田では21:00以降は「大学で勉強する場所はない」って言ってるんだ。(研究室に所属していれば、徹夜できるけど、これは研究室を1部屋1部屋、警備員がチェックしないってだけなので、表向きには22:30以降は帰るっていうのがルール)21:00って小学校低学年かよ。学校は21:00以降は図書館も教室も閉めて、帰りなさいっていう。それでも帰らない学生は22:30に警備員に注意させる。大学入った頃は、高田馬場(大学の最寄り駅)のロータリーで酔いつぶれてる学生をみて「大学生にもなってなにやってんだか」とか思ったけど、大学が夜は勉強するなっていってるから仕方ないな。高田馬場は、居酒屋もカラオケも朝5:00までやってるからね。
うん、それにはちゃんと答えよう。
簡単に語ろうとすると齟齬が発生するので、宗教と冠婚葬祭、仏教教義の遷移なんかは一度調べて見てくれ。それはとてもおもしろいから。
・
なぜ恥になるか。
君は坊さんの説教を聞いて少なくない額の金を払うことに疑問があるんだ。
しかし、そうは言っても坊さんは別にお経の押し売りをしてきたわけではない。
マンションや化粧品ではあるまいし、墓や念仏に営業なんかは来ない。
きちんと学を修めた(修行を積んだ)お坊様にお越しいただいて、形式に則って供養する訳だ。
お布施はそのお礼であって、技術料、車代、日当なども含んでいる。もっといえばブランド料だ。
葬儀や法要を執り行う人物が死人に意思はない、と思えば故人の供養は必要ないのだ。
死体も、防疫の観点から火葬し、人間の死体の保存が許されたしかるべき場所に放置すればいい。社会の目を気にしなければ。
ただし、増田がそうでも大抵の人は大切だった人への手向けとして葬儀をしたい。
この時点でも、坊さんを呼ばずに身内だけで坊主もお経もない、そんな式をすることも出来る。
それでも、わざわざ坊さんを呼ぶのは増田の親御さんが坊さんに来て貰いたいからだ。
坊さんは葬儀屋と組んで式を滞りなく進めてくれるし、式も立派になる。
一緒に故人を偲ぶ親族友人に対しても、増田の親御さんは格好が付けられたはずだ。
・
つまり、きちんとした葬儀や法要を自分で行うのは知識面からも物理面からも難しい。
そして、故人の縁者、あるいは自分の知人に対して格好が付かない。
そこにお礼が発生する理由は先述したように技術料等とブランド料だ。ちなみに坊さんの徳が高いと相場も跳ね上がる。
・
だから。
①自分や他の縁者が全員気にしない。
この二つを満たせば、法事をしなければ良いのだ。
・
ところが元増田は、自分たちで呼んで、おそらくきちんと要求を果たしたであろう相手へ金を払うことに対して納得が言っていないのだ。
来て貰って、サービスを受けたならそこでぐちぐち言うのはやはり筋違いなのだ。
・
どうしたらいいか分かんないので聞いて。
妻に用事があって妻だけ出掛ける事になったとします。
そうすると俺は、家で子供2人と留守番をする事になるわけです。
俺はその留守番の最中、一緒に遊んだりジブリアニメとか見せたりして過ごすんですが、
子供2人は俺の前だと非常に素直で、
眠たかったりお腹空いたりすると少しグズるぐらいで、少し添い寝をすればすぐ寝てくれるし、
ご飯も素直に食ってくれるし、俺だけだと子守で全然苦労しないの。
妻がいる時と違って。
飯も風呂も寝る時もほぼ全てにおいて苦労してる。
俺だけだと素直なのに、妻がいるとガンガン泣く。
見てるとママに甘えたいから泣いてる感じで、妻も甘えたい気持ちにしっかり応えており、
文句の一つも言わず苦労しながらも日々の子守を乗り越えております良い妻だわ愛してる。
でね、留守番してて妻が帰ってきた時に子どもたちどうだった?って聞かれるんですが、
俺の場合だともう全然楽勝なので、全然手がかからなかった旨を伝えるじゃないですか。
そうするとすごくイラっとされるんですよ。それ聞くとイラっとするとか言って。
俺はこれに何て返すのが正解なの?
俺の普段の子供たちへの接し方は、子供が理不尽に喚きだしたりするとまず話を聞いて、
とは言え聞き分けない時は多々あるので、そういう時は相手にしない。ひと通り泣かせます。
そして、泣き疲れた頃を見計らってまた諭す。まぁ基本的に甘やかさない方針です。
なので、子供たちにとって俺は甘えられる対象じゃないので素直なんだろうなーとは思う。
俺としては妻も同じようにすればいいのになって思うんだけど、妻はそうしない。
理不尽に泣いててもよしよしと甘えさせてる。何故なんだろう。
普段からそんな感じなんだから、俺の子守が楽勝だったと聞いてイラッとするのは筋違いだと感じるんだよね。
でも妻は妻なりの、言語化が難しい教育方針があるだろうから、あまり口は挟まないようにはしてるんだけど。
もしかして俺の接し方の反動が全部妻に向かってたりするのかなー。
そうだとすると、
読みました。
「あなたに敵意を向ける人に対しても優しくいられるか」http://anond.hatelabo.jp/20140721020746
結論から先に言ってしまえば、これは「自殺してしまった人の話」ではありません。
その理想と現実とのギャップから生まれたあなた自身の【不快感】(フラストレーション?)を、「自殺してしまった人」(=反論してきて自分に現実を直視させる可能性が絶対に無い、安全な砂袋、ダシ。)の責めに帰して解消しようとしているだけの話です。
まずもって、もう本人が「反論できない存在」となってしまった「死者」を悪し様に言うことは、「優しくいる」こととは対極にありますね。
もし、あなたがたんに「赦されたい」だけなのではなく、本当に「優しく」あろうとするならば、反論できない「死者」「幼い者」「立場の弱い者」を不当に利用する、まずここを改めるのが先ではないですか?
本来、免罪符を購入して解消すべき感情を、無関係の第三者(しかも反論できない死者)に負わせることは筋違いも甚だしいと思います。専用のものでない限り、効果だっていまいちでしょう。
理想:「自分に敵意を向ける人に対しても優しくいなくてはならない」
↑
ギャップ(=自分ひとりでそのモヤモヤを処理しきれず、「死者が悪いから」と転嫁することで解消しようとしている)
↓
モヤモヤを解消したいのならば、「理想を捨てて現実を受け入れる」か「理想の発行元に至らない自分を申告して専用の免罪符を発行してもらう」かのふたつにひとつでしょう。
(第三者の私からみれば、「その理想捨ててしまいなよ。あなたの感情は、決しておかしくも間違ってもないよ(表出方法さえ間違えなければ)」といってしまいたい感じはしますが、でもあなたにとって、それはそんな単純な問題ではないのですよね?)
あなたは、無関係の他人(しかも絶対反論できない死者)にどっぷり甘えながら、しかもその甘えている対象を貶めながら、自分自身の感情処理のために不当に利用している。
川崎市民の私はよく、横浜市民の人の川崎や他の市を馬鹿にしてくる感じを不愉快に思っています。
川崎「川崎に住んでいて、神奈川って立地がいいなと良くおもうんだよね~。東京に出やすいでしょ。」
横浜「いやw川崎は神奈川だと認めないしwww横浜だけでしょw神奈川県ってwwwww」
川崎「…川崎って京浜工業地帯があるでしょ。横浜と比べたらそういう意味で経済力があるんだからせめて川崎も神奈川県に含めようよ…」
横浜「いやwww横浜だけでしょwwwマジレス乙www」
川崎「ああ・・・あとさ、鎌倉も歴史があるんだから含めてあげたらどうかな・・・」
横浜「歴史とかwww過去を振り返らないしwww」
川崎「」
…いつも思っていて言わないけど「お前が横浜という訳じゃないのによく川崎などを馬鹿にできるな」と思うのです。「いつからお前は横浜代表だったよ」とか、「お前自身が横浜というわけでもないのに『神奈川県は横浜だけ』とか偉そうに抜かしやがって!!神奈川県から川崎を取ったら結構悲惨になるとか知らないで何言ってんだこいつ」とか考えています。川崎が東京に編入したら東京の独走を加速させるのではないのかなとも思える程には・・・
正直言えば、横浜市民の上流意識(笑)も分かりますよ。あの人たちの「横浜に住んでいるからオシャレっぽい」と思っているのは私だって横浜市民ならばなるかもしれませんし・・・選民意識があるのか知らないけど、妙に地元の話題になると偉そうですし。高い土地代払ってまで横浜市民で有り続けたいと思えるプライドの高さには頭が上がりません。脱帽します。
でも、私が個人的に思っているのは横浜市民ドヤはいいけど、他の市に住んでいる人たちに対して「お前ら他の市だからださ~い」というのは筋違いな気がしてならないのです。横浜市民の歪んだ横浜愛をこちらに向けないでくれということです。君たちだけで終わらせろと考えています。元を正せば同じ神奈川県民なんだし、大きく見れば同じ日本人なんだし、だから横浜市民がほかの市民に対して差別的な発言をするのは空気が淀むからやめろと思うのです。横浜がパリほどオシャレ都市であるわけじゃねえだろと、日本にある地点で何となくだせえよって・・・
しかし、健常者に「俺を理解してくれ」って叫ぶような、ましてや
それを読んだ経営者は、確実にADHDをスクリーニングするようになるだろ。
おまえの言ってることは筋違いなんだよ。
健常者にとってみりゃ、俺たちはただの「職場のゴミ」なんだよ。
それに対して「おまえらが変われ」って叫んでも首切られるだけだろうが。
適応すべく努力してますのでどうかご容赦ください」と頭下げるしかねーだろうが。
「俺に優しくしろ」って叫ぶだけじゃ何もかわんねーんだよ。
俺たちADHD自身が自らで社会的立ち居地を獲得し、対策法を獲得し変化してくしかねーんだよ。
この資本主義の世の中で一回勝たなきゃ、誰も話なんて聞いてくれねーんだよ。
他人の胸倉掴んで「俺のためにコストを支払え」と叫ぶような真似は止めろ。それはただの恐喝だ。
これ以上健常者とADHDの溝を広げるな。
http://anond.hatelabo.jp/20140604180448
キャリアウーマン+有名外資+早期リタイア+ブログによる好き勝手な意見
それ以上でも以下でもない。
この考察は間違っていると思う。
実際、かのブログが有名になったころは、筆者プロフィールについて知られていなかったし、現在においても極力隠そうとしている。
記事の多くは、最近読んだ本、昨日見たテレビ、日々感じたことで、その意味ではたしかに日記。
この国をどうしようとか、義憤なんかじゃなく、本当に日々思ったことを正直に書いていた。
ただの思考実験で、それ以上でもそれ以下でもない。
強烈な若者煽りでお先真っ暗という風に受け取られるような書き方をしているけれど、本心からこの国の経済がお先真っ暗とは思ってない。
本当にそんなことを思っていたら、日本株なんか買ってない。
(2011年あたりから株主総会に行ってきたとか、株主優待をもらったとかのエントリーが急に増えた。みなが悲観していた最安値でたっぷり仕込んでたんだろうな。あ。今頃ホクホクだろう)
二枚舌だとか、ブレてると批判するのは筋違いだ。
だって、あれはただの思考実験、皮肉、ギャグであって、本気にするほうが悪い。
世にも奇妙な漫☆画太郎に本気で反論するくらい煽られ耐性がない。
煽りっぱなしで、じゃあどうすればいいかが抜けているという批判もおかしい。
こうすれば金持ちになれますよ的な具体的な解決策を聞きたい人は、アムウェイの会員になればいいのだ。
夢も希望も金持ちになる方法もこれでもかってくらい語ってくれるはずだ。
この理由は、やはり彼女がブロガーを本職にしてしまったことが最も大きなことなんじゃないかと思う。
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20100413
ちきりんは文章を書くのも好きです。だからこれを職業にしたいとも思いません。ライターで食べていこうと思えば、関心のない題材でもニーズが高ければ記事にする必要がでてくるし、媒体の担当者の意向にも気を遣う必要がでてきます。
アフィリエイトで生活しようと思ったら、アクセス数を維持するために“ウケること”を書かなくちゃいけなくなり、読んでもいない本を紹介しなくてはならなくなります。
幾ばくかのお金のためにそんなことをして、文章を書くことが“つまらないこと”になってしまったら余りに馬鹿げています。
いつまでも、自分がおもしろいと感じることだけを書いていたい。それをおもしろいと思ってくださる読者分だけのアクセスがあれば十分です。
第二に、書くことよりも面白いことを知ってしまったのではないかということ。
仕事を辞めてからというもに、将棋やら格闘ゲームやらのエントリーが目立つ。
仕事をやめて、今まで触れてこなかった世界を楽しんでるように思う。
以前は旅行にしたって、家事代行サービスにしたって、美味しいレストランにしたって、サービスの質についての感想はもちろんのこと、考察は必ず経済とリンクしていた。
文章化はモデル化であって、思考実験はモデルのパラメータを極端に振ってみる作業だった。
パラメータをふったらどうなるか、そんなことは意味が無いし、文章としてアウトプットしなくても、ただ没入しているだけで楽しい。
とはいえ、たまに読む。
まず肯定から入って同意し、しかるのちに否定wテンプレそのものw元増田本人様乙w
さーてわかっていないようだからもう一回説明してやるか。
論が通っているかいないかじゃねえんだよ。「通っていると言えるかもしれない」じゃ不足だって言ってんだ。
通っているかどうか定かじゃない事をいかにも正論のようにほざくのがまさしく詭弁だって言ってんだよ。
犯罪数 少 → 犯罪数 激増 → 児童個人情報の一斉秘匿化 → 犯罪数 少
これまでの学校教育の現場は、上のような経緯を“経ていない”。わかるかぁ?
大して児童に対する犯罪被害が膨れ上がってもいないのに過剰反応したモンペどもというノイジィマイノリティがギャーギャー喚いたせいで