一方で海猫沢めろんとか言う人に代表されるような自己完結的なエッセイ風の駄文を書いている人もいるので、そのような駄文に当たればさっさと読み飛ばすのが肝要だ。とにかく文章量は膨大なので駄文を読み捨ててもお釣りが出るぐらい価値のある本にまとまっている。本全体のクオリティは非常に高い。ユリイカ 2015年1月臨時増刊号 総特集◎岩明均
そこまで言わんでもww
なんでやwたしかにしょーもない駄文ではあったけどもww
Permalink | 記事への反応(2) | 10:26
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しらんなあ
誰が書いているの?それにもよるなぁ… 何かの現象の象徴として、代表的な名前を挙げて批判されるほどの活動はしてない気がするんだが。 あとユリイカ(だっけ?)は、執筆したい...