はてなキーワード: 破綻とは
こんなハイリスクノーリターンな事、このご時世出来るわきゃない。
そもそも「結婚はメリット/デメリットでやるものではない」って言う人がいる時点で、結婚というシステムは破綻してると言わざるを得ない。
これまでの人生、これと言って特に大きなトラブルを起こした事も人と揉めた事も無い。
全くないという事ではなく、深刻だったり長期間に渡るそういった出来事に見舞われていないという事だ。
部下にも「○○さんっていつも平常心ですよね。怒ったりしないんですか?」と聞かれる。
家でも多少の夫婦喧嘩、親子喧嘩はすれど、破綻する程の大事にはならないように自分が引いたり調整役になったりして安定を築いている。
そこそこで平穏な日々だ。
でもいつも今にも発狂しそうな自分が面の皮一枚後ろに待機している。
会社内で、通勤電車の中で、夕食の団らんで、今ここで大声で叫びながら目の前のものを破壊したい衝動に駆られている。
そのスイッチに常に自分の人差し指が置かれている。簡単に押せるところに自分は居る。
最近身内が自らこの世去った。
その行為は私と真逆のベクトルだが、彼もまたスイッチに指が掛かった状態で生きていたのだなという事はわかり、僅かながらに親近感を抱いた。
いつ私はこの人差し指に力を加えるのだろう。
「アニメは原作の展開を省略しまくってるダイジェスト版だけど漫画版は作者のロボ愛が凄いぞ!」
とかそういう売り文句か何かでこの人がナイツマファンに持ち上げられまくってたんだったかな
ロボットだけ描ける人・人間だけ描ける人は多くてもその両方を描ける人というのはあまり居ないから凄い人だなと思った
漫画家さんだけど漫画を描いてる息抜きに趣味の絵を描くとか、Ex-Sガンダムを資料を見ずに描けるとかとんでもないエピソードも聞いた
とにかくロボットの事が好きで堪らない、ナイツマの主人公エル君をそのまま漫画家にしたような人、みたいな存在とナイツマファンに言われていた
そんな凄い漫画家さんがこの世に居て、そんな人にコミカライズを担当してもらえるナイツ&マジックは小説家になろう発の作品の中でもトップクラスにラッキーな作品だと思った
その加藤先生が趣味でロボットを題材にしたギャグ漫画を描いてる、という話もナイツマ関係の話題を追っていると当然目に入った
無料で公開している、という事で読ませてもらったんだけども…割と早い段階であれ?と思った
本人も後に訂正しているんだけど、ロボットアニメが大好きで堪らない!というキャラが「新機動戦記ガンダムX」という新機動戦記ガンダムWと機動新世紀ガンダムXのタイトルを混同して覚えていた
そこを不思議に思ってナイツマファンに聞いてみた所、どうも加藤先生は世代的に富野ガンダム直撃世代の層なので平成のアナザーガンダムに詳しくなかったのではないか?という解釈を聞かされた
その時は「ふーんそんな物かな…」と思ったけど、もしこれが宇宙世紀作品なら加藤先生はタイトルを誤らなかったんだろうなーとか、ロボアニメが大好きで詳しい設定のキャラがそんな凡ミスをして良いのか?とか悪い印象を持った
決定的に加藤先生に対して不信感を持ったのは、Gの泉の女神様・その39の事だった
https://twitter.com/isiyumi/status/1089097269800914944
機動戦士ガンダムSEEDの劇場版がいつまで経っても公開されないね!という、ガンダムシリーズファンにとってはまああるあるネタの一つを取り扱った回なんだけど
これ以前のGの泉の女神でこういう「ロボットアニメを題材にしたブラックジョーク」は一つも無かったので、「え?SEEDではこういうネタやんの?」と正直驚いた
実際ガンダムSEEDは古くからのガンダムやアニメのファンには受け入れられてるとは言い難い作品だったのは事実ではある
ファンのマナーが悪い、スタッフの口が悪い、予算ばかり掛けた割に内容が破綻しているなどといった話はこの20年間絶えず耳にしてきた
島本和彦先生、長谷川裕一先生など古くからガンダムに関わってきたクリエイターや、スーパーロボット大戦、Another Century's Episode、ガンダム無双などゲーム作品からもSEED本編について思う所があるのは伝わってきた
別に加藤先生が特別SEEDについて何かを思ってる訳じゃないだろうし、これもまあ…ガンダムファンあるあるネタの一つに過ぎないんだろう、と思っていた
最近、ふと何を思ったのか加藤拓弐先生の名前と「種死」(*ガンダムSEED DESTINYの略称。蔑称的な意味合いも含まれる)でTwitterを検索してみた
すると、「ああ、この人ふつーにSEEDの事嫌いだったんだなあ」って昔の呟きがヒットした。ナイツ&マジックのコミカライズが始まるずっと前、2010年頃の呟きだった
今ではその呟きは削除されて見えないけど、一応スクリーンショットは撮っておいた。つい最近まで見れたのについ最近何故か消してしまったらしい
https://i.imgur.com/mdxgL4G.jpg
あのロボットアニメ大好きな加藤先生にここまで言わせた種死の方が悪いと言うならそれもまた事実だとは思う
加藤先生は他のロボットアニメは大体好きというかここまで言う事は無いし、Gの泉の女神様でも他の作品をああいうネタにした事は無かったから
たださ、名前を間違えたりするくらい興味無い作品があったり、わざわざ作品の中でコケにするくらい嫌いな作品があるなら「自分はありとあらゆるロボットの事が大好きです!」みたいな面をするのはやめろよって素直に思った
ナイツマのエル君もロボット大好き!ってキャラでありながら「ロボットを破壊して良いのはロボットだけなのです!(怪獣など非ロボットがロボットを破壊するのは許さない)」ってちょっと狭量な思想だったけど
このジャンルのありとあらゆる物が大好き!ってキャラクターを売りにしてる人物が、一部の物だけは蔑み嫌ってる所を見ると幻想が壊れるというか、当たり前だけどこの人も人間だったんだなーって気付けるようになった
とりあえずそういう事があってからナイツ&マジックコミカライズ版の作者加藤拓弐先生の事が俺は嫌いで嫌いでたまりません、という日記
【追記】
加藤先生も嫌いだけど、そのリプ欄で加藤先生に追従するように十数年前から変わらないやりとりでSEEDを貶してる所謂種アンチ的な連中も大っ嫌いだなって思った
【追記2】
Gの泉の女神様・その39に登場する闇の女神というキャラは「劇場版SEEDが公開された時に封印から解放される」という設定のある種一発ギャグ的な設定のキャラなのだけど
劇場版SEEDの制作・公開決定が改めて報じられた去年の5月から現在に至るまで加藤先生はこの闇の女神とSEEDについて一切触れていないので、
「この人は今後絶対に公開される筈がない劇場版SEEDをネタにしたかっただけで本当は公開を待っていた訳ではないんだな」と解釈して改めて加藤先生の事が大嫌いになりました。終わり
最後までよんでやっぱりとおもったけどまた女性を性の対象に置いてる。
でも貧民や弱者は「結婚」はできても「恋愛」などという美しい夢を見ることはできないよ。
恋愛というのは未婚の異性に夢をみる行為だってだれかが嘘を繰り返し教えたからね。
一方で金持ちだけどまともに「恋愛」できない独身の人格破綻者を
強引に恋愛詐欺にかけるために風俗(ホストやキャバクラ含む)があるよ。
君たちはどう生きるの?
[B! はてブ] 『20代独身男性「4割がデート経験なし」内閣府の調査』へのコメント
たとえば距離感を掴むのが苦手な男がいたとして…
友だちとして信頼関係を築いた後に告白しても、ビックリされて『ぬいペニ』と呼ばれる。
恋愛の「リスク」などと表現するのさえ、DV予備軍・性犯罪者予備軍とみなされる。
“ 男女がドアの閉じた部屋で二人きりにならないようにする ”
最初は、敏感な塾講師や教師が保身のために気をつけはじめた事だった。しかし最近ではエレベーターに乗り合わせたときにも、譲ったり降りたりしてほしい、という声が支持される(私はその状況を『エレベーター同衾』と名付けた)。
会社の飲み会を不意のセクハラ発言を防ぐために男女別で行って良いとする意見が人気になるのも無理はない。女性を「かわいい」と褒めることさえセクシャルハラスメントと言われてしまう時代なのだから。
若い人はもう、大半が恋愛経験はなく、男性の半数はデートの機会にさえ恵まれない★。
男女の距離感を掴むのが苦手な人は練習する必要があるハズだ。だが未熟なままに不器用なアプローチを実践すれば、誰かは必ず傷つく。
先進的にアップデートされた価値観の元では、もちろん女性を犠牲にするなどは許されない。
かと言って義務教育で恋愛術を教える方針も不人気だ。ひとりぼっちのままでいる選択は尊重されねばならない。内向的な子を無理に引っ張り出して傷つけるなど以ての外である。
個人の権利を尊重したい。しかし国を支えるために子どもたちは必要だ。
結婚支援として経済的なサポートを拡充したとしても、コミュニケーション能力を欠いた男女では結婚生活は早期に破綻するだろう。状況の深刻さ★を鑑みるに、子持ち既婚者に第二子を期待するのではまったく足りない。
だから、精子バンク活用+シングルマザー支援 が不可避の選択肢になる。
女性が他人の身勝手さに振り回されずに、自分の女性性を自由に活用できるチャンスのある社会へ。
この方法は、恋愛を介さずに将来を担う人材を確保できる、日本に残された唯一の希望なのだ。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-06-13/RDERR3T0G1KY01
なにを当たり前なことを今更と思うかもしれんけど
このレートがどうだろうと、売る人が手にする金は1000円なんだよね
でも、海外からドル建てで買う人は、1ドル100円の場合10ドルで、1ドル120円の場合8.3ドル
商品の価値は全く変わらないのに、対外的な値段が変わってしまう
(輸送費とか原料費とかは一旦忘れるとする)
そのくらい重要な物なのに
それらを決めるのはトレーダーの金儲け
今回であれば、ドルの金利が上がるのなら、それ以外を売ってドル化した方が儲かる(そのくらい圧倒的な金利設定だ)から、一斉に売る
まぁ、先物取引だって言ってしまえば欲望が市場を動かしてるわけで、そのお金版というだけの話ではあるのだけれど
どうにもこう、モヤっとした感じがぬぐえない
ブコメにも言及があるけど、要は妥協しまくって結婚するくらいなら独身で生きた方がマシという感覚になってしまったんだよな。
それ自体は自然な話で、みんなが結婚していた昔の時代は、気持ち悪い中年親父とかヒステリーメンヘラママとかグレた境界知能の子供とか破綻した家族関係とかがそこら中にあったわけじゃん。
それになるのが分かりきってる妥協しまくり婚をわざわざするメリットがマジでないということに気がついてしまったということだろう。
そうならない自信がある人たちが今でも普通に結婚してるということだろう。
どっちを選ぶかという話なんだよな。数は少ないけど真っ当な家庭だけが存在する世界と、数は多いけど結構な割合の家庭が破綻している世界と。
分かるかな君らの脳で。
反出生主義は、要は「合意なくこの世に産み出される、ふざけるなすべての出生は悪だ」なんだよね。で、生き続けているってことは生に合意しているのでは?と言うけど捨てるのはまた違うって理屈だよね。
翻ってノブリス・オブリージュは、要は「偉いやつは望む望まないに関わらず責任を持て」ってやつで、元は王族とか貴族とか。
でさ、王族とか貴族とかは生まれたくてその地位に生まれたわけではないよね。生まれを呪う奴だっているわけ、仮に生活が民より良くてもだよ。んで、それでもてめぇは責任を負うんだ!って言うわけ。合意してないのに。
反出生主義という、合意がないことを責める考えに身を置きながら、合意なき責任を相手に課すって、これもう破綻してない?嫌ならやめろ続けるなら合意だ論でいくなら、反出生主義はじゃあ嫌ならシネって言われて納得すんの?生きてたら生に合意したことになんの?
矛盾してんだよね。
なんでこれが伸びてんの?言葉足らずというかはっきりと書き方を間違えたんだが、元増田のモキュメンタリーの主人公である虚実入り混じる人格であるサイバラに対する愛憎がすんばらしいエントリに対してそんなんわかってたろとか言う傍増田にムカついて書いたんだ。作品から抜き出した情報で人格決めつけんのダメだよ。マジ。わかってたんじゃなくて決めつけてただけだろ。作品から受ける印象と事実とごっちゃにしてる奴が、作品と付き合ってきた増田を否定すんな。本当のことは今でもわからないんだぞ。当事者の行動が全てだ。そしてそれはコンテンツではない。破天荒な漫画家か押しの強い人格破綻者かジャッジを出しあぐねた元増田の態度は誠実じゃんて言いたいの。ノンフィクションのふりのフィクションに現実が拭い去れない別のレイヤーをかけたことの悲しみはある。
だから事後諸葛亮キモいとかではない、なんなら作品の内容から作者の人格を否定することはよくないという話なんだが元増田の趣旨と離れるのでここまでだ。すんばらしい元増田を読み直せ。ラジオ基礎英語と鳥頭紀行で世界を旅することを夢見てた少年の現おっさんからは以上だ。
西原理恵子に関して昔からあんなだったとか、読めばわかるとか言う奴いるけど絶対嘘だと思う。増田くらいの違和感の持ち方が普通だと思う。さくらももこのエッセイとか西原理恵子の漫画とか、オタサーの姫的にダメになって行くコンテンツを現在からみてそれはヤバいと気づけても、その最盛期に気づくのは無理でしょ。そのコンテンツはなんなら強い女性のロールモデルですらあるんだからさ。倉田真由美も坂本未明も西原理恵子になりたくて漫画書いてるようにみえたよ。
インターネットによって読者側に繋がりができた時期には違和感を共有できたかも知れんが、その時期は過去作からヨゴレ仕事をしてたと揶揄されればされるほど、貧乏エピソードでマスキングして強い母文化人にクラスチェンジしていく時期でもあり、読者層の断絶がある中で育児漫画としてのヤバさをリアルタイムでみてた旧来ファンもそんなにいるんかとも思う。
データ改ざんされていたため未接種の方がコロナに感染しやすいように見えていた。
5月11日に修正され厚労省の見解は「わざとじゃないもーん」。
まぁそりゃいい。
いつものことだ。
月刊保団連2021年11月号「新型コロナウイルスワクチンにおける情報公開」
にて、厚労省コロナ審議会で報告される接種後死亡数は有意に多く、そしてそもそもデータがなんか変で、
「ワクチン接種に何かしら関連すると考えるのが自然」と述べている。
さらに2022年1月の時点で接種歴/感染数の統計が不自然であることを指摘し始めている。
正式に厚労省に指摘したのはいつごろか不明だけど、恐らく4月には指摘してる。
厚労省が訂正したのは5月11日
この日はどういう日かと言うと、翌日12日が参議院厚生労働委員会で薬機法改正案の質疑、採決
委員会質疑と本会議はセレモニーでもはや覆しようがないタイミング。
コロナワクチンは申請から承認までわずか2か月で特例承認されたが
その反省も踏まえ曖昧だった緊急事態への法整備をしようという改正案。
かといって早い段階で変なデータが出て医薬品承認の慎重な取り扱いが再議論されるのも避けたい、絶妙なタイミング。
まさにそらみろ案件。
データ訂正が一か月早かったらこの法案は通らなかったかもしれない。
この法案さえ通ってしまえば接種/陽性統計なんてどうでもいい。
接種者/死亡率なんてのも、今まで隠してたけど、出てきたら阿鼻叫喚始まるでw
改ざん担当役人は二階級特進させて詰め腹切らせて美味しい天下り先
いつもの絵
河野太郎(通称デマ太郎)は「そんな統計知らん、関係ない、ワクチン有効性は変わらん」と強弁している。
医薬品は独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)が審査し結果を厚労省に報告して厚労省が承認する。
この「PMDAの審査報告書」で有効性が確立している。証明されている。
公的なエビデンスがある、権威ある組織が緻密に審査し作った報告書だと。
ところが通常何年もかかる申請承認をわずか2か月で通してるわけで、
様々なプロセスが省略されている。
承認後もデータを集めてPMDA/厚労省に報告しなさいと付帯条件をつけて承認してる。
つまり治験データは訂正されてない、有効性があるとの結論もそのまま
たった数週間の極少数の臨床で確認された有効性、これがいまだ有効だと、それが結論だと。
河野の言い分。
うへっ
何かしら病気になったら年単位で当面飲み続ける必要があるもの、
あるいは数日、数回飲めば終わるもの。
6か月の数え方は月初めで一か月進む。
1月15日に服用したら6月1日には六か月目という数え方。
つまり6月15日なら五か月しか経ってないが厚労省的には6か月、短期使用の二度目となる。
コロナワクチンは接種三回目と言うてるが法的には二度目の1回目。
最大のネックはガン原性。
薬が癌の原因にならないか。
癌は薬を飲んで翌日に発生するようなものではない、年単位での観察が必要。
話を戻す
グローバルスタンダードに寄せる意味があるわけだが、
そだね、
日本は世界一の長寿国、お薬大好きなアメリカが先進国では寿命ワーストなわけだが。
なんだ、みんな早く死にたいんだね、だってこんな絶望の国、さっさとリタイアしたいよね。
わかる
例えば風邪をひく、
風邪とは熱が出て体の節々が痛む、炎症なわけで
ならば熱を下げて炎症を取り除けばいい、解熱剤と抗炎症剤で「治す」、これが西洋風。
次に似たような病原体が来ても即座に戦える。
薬を飲んで熱が下がると人は治ったと考える、西洋医学の方がポピュリズム的にはウケる。
厚労省の役人、医学研究者もバカではない、東洋医学の方が優れているのは百も承知だが
市井では、「海外ではあの薬が使えるのになぜ日本では未承認なんだケシカラン」
臓器移植、脳死議論も同じ、死の定義は神のなんちゃらとかそういう議論をしていたが
確かに臓器移植をバンバンやれば寝たきりで可哀想な心臓病の幼い女の子は救える
ところが、ロクな事にならない、皆保険制度なんて早晩破綻する。カネが足らん。
全体を幸せにするには医療効率の良い、コスパの高いところに使うしかしょうがない。
だから臓器移植は適度に抑制する必要があり、制度設計に落とし込んでる。
さて、医薬品緊急承認、治験にクソ時間がかかると評判の悪い日本の薬事行政。
こんだけ前振りすりゃわかるだろうが、結果として日本人を救ってる。
先端の医薬品をガシガシ使っても国民は幸福にならない、寿命の延びそうにない
んなことわかってるの、だからこれまで厚労省の役人たちは抵抗して、グダグダ治験を強いてた。
承認プロセスや基準を諸外国並みに下げ医薬品の開発から収益化までを効率化させたい。
セルフメディケーションを推進するしかない。それも現実としてあるわけで。
高機能な先進医薬品を積極的に導入し、マクロ長期的には国民の寿命伸び率は鈍化するだろうが
ま、それもしょうがねぇわなと。
緊急なら3日で承認されるものが、なんで通常だと10年かかるんだ。
こういう議論に必ずなる。
冷や飯食わされてる河野もいずれ返り咲きは狙ってるだろう。
政治的にね、まぁいろいろあるでしょうw
多方面に貸し作っといた方がいいわなw
なんでワク信 vs 反ワクの話になるのw
どっちでもいいじゃん、
ワクチンを信じて打ちたい奴は打てばいい
理由あり無しに関わらず打ちたくない奴は打たなくていいじゃん、なぜこれ対立すんのw
コロワクに関してはこんな不誠実があるよねって話の一つに過ぎない。
データ訂正のタイミングと薬機法改正の日時があまりにもアレなんでね、書きたかっただけ。
まぁそのうちどこかの雑誌やら詳しく書いてくれるだろうけど。
データ訂正・薬機法改正絡みで指摘してるメディアはまだ無さそうだし。
あと、厚労省はコロナ死者のワクチン接種状況/年齢別データを出してない。
これもそろそろ出てくる、もう隠す理由は無いから、エグいデータなわけだが
楽しみだねって予想です。
この増田のポイントはわかりやすく肉体労働を明示しているけど、ちゃんと読めば増田の議論の対象はすべての労働に関して男性基準の面があると指摘してくれてる点
確かにオフィスでも肉体労働が完全にゼロかって言われたらそうじゃないし、BtoCワークに近くなればなるほど肉体労働は増える
例えば化粧品の販売、その搬入・陳列は間違いなく重量物運搬作業であって化粧水などの液体を詰めた箱は重いだろうことが予測でき、化粧品販売はただ売っていれば良い労働にはならないだろう
オフィスでもゴミは出る、消耗品が出る、これを捨てるには肉体労働が発生し、デスクに座って仕事だけやってれば良いという話ではないし、清掃業者へ委託しても女性だろうから男性よりも時間がかかってしまう