はてなキーワード: 楽天証券とは
それを知らずに売買してしまい……自分の手で確定申告をするハメに!!
しかも、さらに、「Wealthnavi(特定口座)」や「楽天証券の特定口座」、「SBIの投資信託」の損益もある。
★特定口座と一般口座の損益は合わせることができる(合算して所得が減れば税金も減る)
★住民税の徴収方法(特別徴収か普通徴収か)は最後の方に選ぶ場面があること。
大切なことは、やっていることは「譲渡益が黒字なら税金がかかる」それだけのことを証明するためにごちゃごちゃとやっているわけである。
というわけで、
申告書は、ネットを介してデータで送るか、紙で郵送か直接持っていくかのどれかである。
さて、まずは、敵を知ることが大切である。
なので、国税庁にいって、作成内容を知ろう!と言いたいところだが、先に使うものを示しておく。
①Wealthnaviの特定口座での株式譲渡益→特定口座年間取引報告書
③SBIの一般口座での株式譲渡益→SBIのホームページの取引履歴からCSVファイル
https://www.nta.go.jp/index.htm
を順にクリック
3.印刷して提出
の中から選ぶ。
1.2.だと、いろいろインストールする壁がある。そこで体力を消耗するので、1.2.を選ぶ人は環境を整えて一日目は終了。
3.印刷して提出を選んだということにして話を進める。
何を作るのかの選択肢が出る。
「令和2年分の申告書等の作成」でよいだろう。
また、選択肢が出る。
・所得税
・決算書・収支内訳書
・消費税
・贈与税
と出る。
お金が増えた、減った、ある事柄に使った(寄付、医療、住宅、年金、保険など)という話なら「所得税」でよい。
生年月日を入れる。
yes,no1つ。
さらに2つ選択肢が。(素直に読んで選ぶ。いちいち立ち止まらないこと)
次へ進む
大きく「総合課税の所得」と「分離課税の所得」に分かれている。
違いは、項目と税率と思っておいていいだろうと思う。
どちらかにしかないものもあれば、どちらにも該当するものもあるというところが、分かりづらくなる要因である。
株式譲渡益については、「特別な株」の譲渡益でない場合(証券会社で売買した場合)、基本的には分離課税の「株式等の譲渡所得等」を選択するでよい。
配当があれば「上場株式等に係る配当所得等」という項目あるのでそちらも選ぶ。
順番に入れていく。
使う道具は⓪源泉徴収票
「給与所得」の欄の「入力する」を押せば、懇切丁寧に分かるように書かれている。
年末調整済みか済みでないかという壁が立ちはだかるが、基本的には分かるはず。
よく見て入力するだけでよい。素晴らしい。
「入力する」をクリックして、1から順に入力していけばいいだけなのだけれど。
※配当は基本的には、証券会社の方で課税されていることが多い(「確定申告不要制度」。そのまんまやんけ)ため、申告する「配当等がない」でよいはずである。
しかし、株式譲渡益が赤字の場合、「配当等がない」は選べない。
そのため、私は「申告分離課税」を選ぶことになった。
ここが山場である。
大きく
●「特定口座」に関すること
●その他の株(一般口座はこっち)に関すること
に分かれる。
・「配当等の支払通知書」に関すること(しつこいが申告する場合に限る)
・「利子等の支払通知書」に関すること
も2.の中にある。
この2.「株式等の売却・配当・利子等の入力」について、詳しく書きたいので、下に別建てで書くことにする。
3.「株式等に係る譲渡所得等の金額の計算明細書」を手書きで作っている場合
ここは、手元にすでに株式売買等についての「計算明細書」がある人向けのフォームで、2.で入力した場合は、それが反映されて「計算明細書」ができるので気にしないこと。
ここですることは上に書いたように大きく二つで、
●「特定口座」に関すること
●その他の株(一般口座はこっち)に関すること
である。
もし利益が出ていて「源泉徴収あり」の口座にしていれば、証券会社の方で課税されはずなので、スルーしてよい。
その場合は、税金は0円だが、そのマイナスがなかったことになってしまうのはもったいない。
何の問題もない、各証券会社が発行してくれる「①②特別口座年間取引報告書」を見ればいいだけである。
ただ、それを閲覧する場所が厄介というのが問題といえば問題である。
右下の「・・・(その他)」→「取引履歴」→「電子交付サイトへ(小さい)」をクリックすればよい。
期間で年末から年始を設定して、「全て」を検索すれば、1月の中旬に届いているはずである。
あとは、よく見て照らし合わせて、丁寧に入力すればよい。
ログインして、右上の「マイメニュー」→一番右の列の上から3つめの辺りの「取引報告書等(電子交付)」→「特別口座年間取引報告書」の「閲覧する」をクリックすればよい。
そういうわけで、特定口座についての、益だったり、損だったりを確かめて入力することができるわけである。
二つは、「自分で取引明細を作成して、合計の収支だけを入力すること」である。
私は、後者を選んだ。
「取引明細」を、証券会社で見られる取引履歴の「③④CSVファイル」を用いて作成し、合計を入力した。
取引が何回あるかによるだろうが、地道に入力する正確性(?)もよしだし、自力で作成したものを信頼するもまたよしだろう。
チェックボックスにどのような株なのか選択するをところがある。
一般口座の株については「特定口座(源泉徴収あり・なし)以外で上場株式等の売却がある」という項目を選んだ。
そして、宇治色の「株式等の『取引明細』などの内容を入力する」をクリック。
赤い細々した文字を読むと、入力しなくてもいい旨が書かれている(上で書いた通り)。
次に進む。
すると合計を入力するページに移る。
そこには、1~5まで項目がある。はっきり言ってここも分かりづらかった。
一つずつ辿っていく。
1.譲渡による収入金額の合計額※収入金額とは、譲渡価額(譲渡のための委託手数料等の控除前)の金額をいいます。
つまり、「株を売った金額の合計(手数料+税は含まない)」である。
差し引きの利益ではなく、「売った全額」というのがポイントである。「収入」とあるので、当たり前なのかもしれないが混乱した。
こちらは、株に関する特別な収入を入力する。青字でクリックできるようになっているので、気になる人は見てみてください。
3.取得費(取得価額)の合計額
ここは「株を買った金額の合計(手数料+税を含まない)」を入れる。
繰り返しになるが、譲渡益が黒字なら税金がかかる。それだけのことである。
「手数料+税の合計」を入れてください。
5上記3、4以外の必要経費又は譲渡に要した費用等があれば入力してください。
※こちらは検索をして調べてみてほしいです。本当に株の取引きのためだけのPCであったり、通信費であれば経費に含まれる可能性もあるようです。
私は0円と入力。
https://www.sbisec.co.jp/ETGate
ログインして→「口座管理」→「取引履歴」→「該当する取引期間の設定」→「照会」→中央右辺りに小さく「CSVファイルダウンロード」というのがあるかと思います。
開くと、時系列で、取引したことがずらーっと入力されています(有難い)。
そして、この中で混ざっているものを整頓したいわけです。
たとえば
・手数料の合計を出したい
・買いの合計や売りの合計を出したい
など。
■「挿入」→「テーブル」
これで表を選択すると、任意の見出しで項目を並べ変えることができるようなります。
■コピーして同じシートをもう一つ作る
そして、申告書の入力が、「収入」→「取得」の順だったので、「売り」→「買い」の順に並べ替えてしまいましょう。
あとは、ΣなりSUMなりを用いて、セルの合計を出し、手数料であったり、合計金額だったりを求めます。
ちなみに、このCSVファイルに示されている金額は「手数料+税」込みなので注意が必要です。
そうして、山場を乗り越え「次へ進む」と
のページにたどり着きます。
少しだけ強くなっている私たちは、こんなの屁のカッパで入力できます。
ここで、「住民税・事業税に関する事項」というタイトルのようなボタンをクリックすると、徴収方法を選ぶことができる。大変分かりづらい。
そして、次に、住所等を入力し、次へ進むと支払い方などの説明に移る。
ここまでくれば、あとは指示に従うだけである。
1から自分で検索したり調べたりして取り組んで二日間で合計12時間近くかかってしまった。
分かっていれば1時間もかからないで出来るかもしれないと思い。メモ程度で不親切極まりないでしょうが、流れやポイントを羅列しました。
健闘を祈る。
https://anond.hatelabo.jp/20191022112008
の続き。上期が終わったので整理。
(単位は万円)
年(年齢) | 給与 | 貸株+配当 | 実現損益 | 金融資産(*1) |
---|---|---|---|---|
2011年(32歳) | 427 | ゼロ | -7 | 644 |
2012年(33歳) | 457 | 6 | -189 | 1186 |
2013年(34歳) | 352 | 20 | 732 | 3854 |
2014年(35歳) | 567 | 18 | 571 | 15102 |
2015年(36歳) | 663 | 732 | 344 | 9012 |
2016年(37歳) | 665 | 434 | 9 | 6162 |
2017年(38歳) | 682 | 83 | 181 | 6200 |
2018年(39歳) | 741 | 102 | 232 | 7500 |
2019年(40歳) | 728 | 158 | 74 | 10964 |
2020年(41歳) | 720(*2) | 264(*2) | 2531 | 11094 |
(*1)証券口座を開いている楽天証券の資産合計額 , (*2)見込み額。
-【実現損益】 3月から新型コロナの影響でIIJ(3774)が次第に上昇。
6月、IIJ×1.4万株@2200円 ⇒ 3950円で売却して2500万円の利益。500万税金支払い。
-【金融資産】 株主優待銘柄を60銘柄ほどじわじわ追加購入。保有する優待株は150銘柄超に。
6月、IIJ売却で得た現金5000万円のうち3000万円でミクシィ(2121)×1.9万株@1763円で買い集め。
買った1週間後に運よく東証一部に昇格のニュースが流れて現在10%ほど含み益。
1.中期計画
次の(1)(2)(3)があって方向性はいまだ定まらず。(1)から緩やかに(2)(3)を導入していくと思う。
投資歴12年ほどで実現損益4300万円、貸株+配当1600万円の実績。
コロナ禍でもテレワーク銘柄の波に乗り2500万円⇒優秀な投資家な証拠。
高配当株7500万円⇒ 利回り4%で300万円 ⇒税引き後250万円 ⇒20.8万円/月 =ベーシックインカム
「高利貸し」という夢を達成するならこのルート。高配当株は先細りする銘柄も多いので、入念な選定と分散が必須。
インデックス(eMAXIS Slim全世界株式、SPYDなど)に資産を集中する。
楽天モバイルの新しいプランに乗り換えたら、機種変更でポイント還元のキャンペーンやってた。
iPhoneSEに変えたけど楽天モバイルだと外でネット出来なかったり、
昔使ってた検証機兼、連絡用の機種も古いバージョンで悩んでたから丁度良かった。
2万円弱で買えて、2万円強のポイント戻ってくるなら元は取れたかな。
もう少し待てばまた新しい機種が対象になったかもしれないけど外でネット使えないのは死活問題だしいい機会。
そして今日届いた。
2万円とは思えない高性能で綺麗な端末。
あの頃はスマホもまだまだ普及してなくて、タブレットを電話替わり使ってたら馬鹿にされたっけ…
2年前、前使ってた機種のバージョンが低くて出来ない事も多かった。
例えばARCoreも使える。
2年前はバージョンアップの情報が無いか開発元のソース漁って、結局諦めたっけ。
これで色々な事が出来る。
最近、楽天経済圏という言葉があり、市民権を得ている。一言で言うと、楽天の恩恵を生きながら生活サイクルを回すことなのだが、ちょっとグーグルで調べてみるとこのとおり863万件だ、これはすごい(棒読み)
具体的には、ゆうちょ銀行に振り込まれた給料から生活費を差っ引いて楽天銀行にぶち込んでいる。楽天銀行と楽天証券は現金を自動的にやり取りでき、楽天証券では米国株、投信を買ったり売ったりしている。また、生活用品を楽天で買う費用や楽天モバイルの費用は、楽天カードで決済し、発生したポイントをまた投資する。
長くなってしまったが、一言で言うと、もうどっぷりである。うちのばあちゃんが温泉に浸かる以上にどっぷり浸かっている。以前、ばあちゃんを一つしか風呂のない温泉に連れて行ったときには、私が温泉から上がった後1時間くらい待ったことがある。死んだんじゃないかと半信半疑だったが無事生還を果たした。生きていてなにより。
そんなどっぷり恩恵を受けている楽天だが、包括的な話や詳しい話は割愛するが一番良いと思っている点を挙げる。それは楽天カード決済で最大5万円分楽天証券の投資ができ、1%分ポイントつくこと
例えば、投信の場合、約定(買い付け成立のこと)してからすぐ売却したとしても、ざっくり5日くらいかかるがこの間に価格が変わらなかったとしたらそれだけで+1%のリターンは約束されていることになる。
他も書こうと思ったが、ありすぎて書きづらい。楽天サービス加入状況によって楽天購入時のポイントが変動するとか、楽天カードはリポ払いもできる(これは冗談)とか、色々あるけれどそれは調べてほしい。ミッキーはPCR検査キットを行政に売りつけようとしたとか、ヴィッセル神戸のカラーをクリムゾンレッドに変えたとか色々あって素直に応援できない人もいるだろうが、取り急ぎ楽天経済圏に生きて差し支えはあるまい。
先ほどやっと楽天証券の積み立てNISAの買い付けが終わった。
毎日積み立てを1本と、月初に500円分1本。
投資信託なんてまったくの初心者なので、なるべく初期費用は軽く
ここまで来るのに2ヶ月かかった。
なんとなく楽天カードを持っていたけれども、銀行は地方銀行だったし
それらを一気に、楽天銀行と楽天スマホに変えて、今回初めて知った
楽天市場での買い物も0と5がつく日にまとめすることにした。
今使ってるのは楽天カードと楽天ペイそれからPayPayの3本立て。
PayPayのみの対応だったためやむを得ず。
楽天銀行カードは、JCBなので、PayPayと紐付けができず
こうすることでPayPay分のポイントも獲得。
そうしてコツコツ貯めたポイントを、楽天証券の積み立てNISAに回す。
楽天証券の口座を開設し、マネーブリッジで楽天口座と連携することで
ポイントアップ目指しかつ、楽天のハッピープログラムをクリアするために
この口座開設にも時間を要し、開設してからは、投資信託について学び
どの投資先を選ぶかまた調べるのに時間をかけ、やっと本日購入に至った。
しかも、手持ちのお金を使わずにポイントを使って投資ができるのがすごく魅力。
だけどこれを最大限活用するためには、相当調べていかなければならない。
参考にしたのは楽天のホームページと問い合わせ、それから個人のブログなど。
ただ本当に複雑なので、いろんなサイトを渡り歩いたし、何度も楽天に問い合わせをして確認。
ポイント3倍とかアピールがすごいけれども、細かい条件が複雑すぎて
何度も切れそうになった。
なんとなくネットサーフィンをしていても、嫌なニュースばっかりでうんざりする。
SNSはコロナが流行る前に、疲れ果てて止めていたので良かったけれども、
もしも今もTwitterとかしてたら、心病んでたかもしれない。
人間暇になると、ロクなことを考えない。
某国をディスったり、政府に文句を言ったところで、状況はどうにも変わらないんだから
今この自粛の時間をどう使うか考えたときに、ずっと気になってたけど
めんどくさくて見て見ぬふりをしていたことに真っ向から取り組むことに決めた。
勝間和代さんによると、楽天商圏とか格安SIMとか、知っていれば
お得なのにしろうとしない事を「ものぐさコスト」と言うらしい。
この数ヶ月で私が学んだのは、
楽天商圏
積み立てNISA
節約の基本
などなど
アラフォーなのにこんなことも知らなかったのかと言われそうだが、
案外知らない人が多くてびっくりしてる。
こういう事はいつか勉強しようと思っても、そのいつかは絶対来ない。
今回の事態になって時間が余って、このままだとネガティブな空気に飲まれると
危惧していたが、視点を変えることで、大人として少し成長できたような気がする。
いつか勉強しようと思っても、誰か教えてくれと思っても、
誰も教えてくれない。
お金を払ってファイナンシャルプランナーとか雇えば違うのかもしれないけど
正直ホント大変だった。
時間も手間もかかったけれども、でも今やりきって思うのは
これだけやっておけば、とりあえず今の段階では、将来に向けての準備はできたかなと思う。
もちろん今後いろいろ手を加えて改善していく余地はあるけれども
仕組みは出来上がったので、後は楽だ。
不安感もかなり解消された。
去年までは将来が不安で、願望もないのに婚活に走ったりしたけども
ちゃんと向き合って、一番心配だとお金の面の知識と準備を蓄えたことで
心がすごく穏やかになった。
最低限やるべきことをきっちりやって、後は嵐が過ぎるのを待つだけ。
今回きっちりお金を貯める仕組みづくりができたのは本当によかった。
時間があったのもあるけれども、一気にやりきったのがミソだと思う。
止まるのにどんだけ人の行き来がないんだろう。
とはいえ、油断禁物。
報告がないだけで、潜伏してる可能性は十分ある。
お客でいっぱいで、都内の友人と話してると温度差すごい感じた。
立ててたのに、こんなことになって無念。
無理して旅行するのも人に移したらと思うと、気がひけるし。
家にいても鬱々するだけなので、余計なこと考えないように
いろいろ計画を立てた。
たとえば
・開かずの物置の整理(断捨離)
・見て見ぬ振りしてた服のメンテナンス(繕ったり、ボタンつけたり)
・在宅の副業を探し中
・はじめてラクマ出品
・確定申告(e−tax早い!)
・いざという時のために「入院セット」を準備
・各種バックアップ
・緊急連絡先を財布にメモ
いつかしなきゃ、と思ってたけど、できなかったこと、
今だから、する。
わざと忙しくしておくことが大事。
本当は外で歩きたいけれども、外に出ても楽しめないのが分かるから
家の中で忙しく過ごす。
家の中で楽しむ方法は色々今紹介されてるし、各社
楽しむことだけじゃないと思う。
外に出て遊びたいのに、家の中で代替の遊びをしたって
不満感は残る。
外に出られるようになった時、何も気にせず遊びに行けるように
準備する時間だと思ってる。
今、他にすることがないとなると、サクサク進むねぇ。
もともと浪費するタイプではなかったが、特にお金の運用や家計の工夫などはせずに暮らしてきた。
この年齢になって、老後の生活資金、長生きした場合に備えての経済的準備が気がかりとなった。
2年ほど前から取り組んでいる家計の工夫についてメモとして書き留めたい。
「投資」や「ポイント」などが「趣味」でないタイプの人間の取り組み状況である。
2018.4月から格安SIMに。ドコモ系MVNOのDMMモバイル。以前はドコモで6~7千円/月払っていた。今は、3Gプラン 1,650円/月+10分かけ放題937円=税込2,587円/月(10%分の楽天ポイント260ptあり)。
昼休みの12-13時の時間帯が若干、速度が遅いこと以外は不満がない(昼休みにヘビーにスマホを使う人にはお勧めしない)。
スマホ自体は、ドコモ時代のものを使い倒し。バッテリーも交換して延命を図っている。
12ヶ月使用で7,000円のキャッシュバックを受け取り済みなので、他の格安SIMに乗り換えればいいのだが、面倒を感じやっていない。
DMM光 税込3,608円/月。モバイルとセット割で500円/月引き。
2018.6月にau光から乗り換えた。20,000円のキャッシュバックもらい済み。2年経過後の2020.7月以降切り替え可能だが、携帯とのセット割があるのと、切り替え手続きが面倒なのでそのまま使うかも。2年ごとに乗り換えてキャンペーンを活用すればいいと頭ではわかっているのだが。
3年前から開始。今年から、楽天ふるさと納税で楽天ポイントを貯めようと思っているが、ポイント加算の仕組みがややこしくて理解できていないので、これから勉強する予定。
勤務先で加入。ラッセル外国株式(DC)で積み立て。アクティブファンドなので、今回調べたら、信託報酬が1.52%であった。高いので外国株式インデックスに変更した方がいいかもしれない。積み立て始めたころは、そういった知識もなかった。
2019年から開始。月33,333円を楽天証券で積み立て。eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)とeMAXIS Slim バランス(8資産均等型)で実施。楽天カードから引き落としているので、積み立て時に1%のポイント付与あり。
会社の金融機関取引の関係で付き合いで加入しているもの。月に1万円積み立て。利回りは不明だが、60歳まで19年間で228万円積み立てて、10年確定でもらうと月21,500円。総額258万円になる。または月1万円で終身で受け取るコースもあり、こちらは79歳以上生きて、やっと元本分回収となる。
月1万円の積立。積立て利率は1.75%最低保証なので、債券投資をしていると考え、積立継続。
ポイント還元率を考慮してリクルートカード(VISA)を使用。ポイントはPontaに換えてローソンでお試し引き換券で活用。
またVISAカードのため、「Kyashカード」を挟んで使えるところはそれで使用(還元率2.2%)。
スマホに各種決済アプリを入れて、キャンペーン、クーポンに応じて使い分け。
使用頻度順に
paypay、d払い、LINEpay、楽天pay、メルペイ、オリガミ、ファミペイ
キャンペーンの適用条件(上限額等)が複雑なので、メモ用紙に書いて消し込みをしながら使っている。
主にアンケートサイト「マクロミル」をやったポイントをTポイントに交換。
毎月20日にドラッグストア「ウェルシア」で1.5倍にして使用。
リクルートカードからと「じゃらん」での獲得ポイントから交換。ローソンのお試し引き換え券で使用。
積極的には貯めていないが、それぞれ楽天pay、d払いでウェルシア、コンビニで使用。
あまり、ネットショッピングはしないほうだが、dショッピングデーに買ってポイントを貯めることはある。他に、ビックカメラコム、アマゾンなどでも買う。
普段の買い物はスーパーで値段をよく見るのと、余分なものを買わないように意識している。
いろいろやってみて、わかったのだが、「情報として知っている」ということと「実際、やってみる」ということには大きな差がある。いずれも、事務上の手続きを淡々とこなせばいいのだが、「面倒くさい」という気持ちが先に立って、なかなか動けないものだ。
こういったことも「経験」が大切だということを感じた。時流による変動もあるので、少しづつ見直したり、追加したりして続けていきたいと思う。