KC50の間で推移しているのなら基本レンジなので見送るか少ないロットで逆張り
KCを上下どちらかにブレイクしたなら基本トレンド発生なので順張り
ブレイクアウトしてEMA50まで戻ってきてるなら押し目か戻り目かと判断http://blog.livedoor.jp/fx_livemarket2/archives/6391205.html#
http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/livemarket2/1321761934/ID:ZNVoj8Xb
http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/livemarket2/1321761934/
クルーグマンは効率的市場仮説(EMH)を批判しているが、それを理解してないようだ。彼は「経済学者がバブル崩壊を予想できなかった」というが、誰も市場の動きを正確に予想することはできないというのがEMHの基本命題で、今回の事件はそれを証明したのだ。いっておくが、市場が「効率的」だというのは「安定している」という意味じゃないよ。
市場経済の本質はそれが完全だということじゃなく、ハイエクが言ったように、それが不完全な知識でもどうにか動くということだ。クルーグマンは政府が市場より賢明だと想定しているが、超低金利を続けて資金過剰を作り出し、ファニー・フレディーに事実上の債務保証を与えて住宅バブルを生み出した政府が、市場より賢いと信じている経済学者は彼ぐらいのものだろう。人々が不合理だという行動経済学の主張は正しいが、同様に政府も不合理なのだ。
特に支離滅裂なのは、彼が70年前のケインズ理論を擁護している部分だ。ケインズが書いたように穴を掘って埋めようともGDPさえふくらめばいいというのなら、マドフは英雄だ。彼は投資家の余剰資金を預かって、それを派手に使う人々(彼自身を含む)に与え、「有効需要」の増加に貢献した。この理論によれば、政府の財政資金がすべて盗まれるのがいちばん簡単で効果的だ。泥棒の限界消費性向はきわめて高いからだ。
経済学の現状についてのクルーグマンの理解は、30年前で止まっている。われわれはKydland-Prescottの1982年の理論を復唱しているわけではなく、現在の研究の主眼はどのような不完全性や摩擦があるかを実証的に検証することだ。クルーグマンは実証には関心がないようだが、「真水理論」は実証研究のベンチマークにすぎない。彼は「経済学は数学的に複雑になりすぎた」というが、問題は逆だ。今のマクロ経済学は、この複雑な経済を扱うには単純すぎるんだよ。
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/3ede6e5d0f50b3c5138da2ce6e9e1d3b
一番偉い人がお金の印刷機を持っていてお金を印刷して流通させている
みんなはこのお金を信用している
一番偉い人は、個人的に借金を背負っている
みんなからの税収で少しずつ返しているが、借金の額が大きく返しきれない
また税収でみんなのために橋を作ったりダムを作ったりしてるが、それも計画が滞ってる物がかなりあり、みんなの不満が少しづつ高まっている
何とかみんなに豊かな生活をして欲しいが、徐々に難しくなっている
自殺する人もかなり増えてきた
借金を税収で返せる額にまで減らしたいという誘惑と戦っている
実際それをやった場合どのくらい問題が起こるのか、悲惨な事になるのか、たいした事がないのか、一番偉い人には正確な予測ができなくて悩んでいる
メタトレーダーで見れるチャートは、それぞれの業者により異なる
Broco社を選択するとダウ平均や日経平均、日経平均先物のチャートが見れる
Broco社では、MetaTraderと呼ばずBroco Trader 4と呼んでる
Broco Traderのデフォルトでは、ダウ平均や日経平均、日経平均先物のチャートが表示されない
1.まずBrocoTraderの左の「気配値表示」画面の上で右クリックして「全通貨ペア」を選択する
YM_CONT ダウ先物
NKD_CONT 日経平均
● 日経関係
● 商品関係
ZQ** FFRATE 30days
UG** 1MLIBOR FUT
GE** EURDOLLAR 3M
GLOBEXであればほぼ24時間動きますが
ES_CONT SP500 先物 GLOBEX
FTSE_CONT (英)FTSE 先物
FCE_CONT (仏)CAC40 先物
□ アメリカ大陸
RUT ラッセル2000
IMV アルゼンチン
FTSE100 (英)FTSE 指数
CAC (仏)CAC40
IBEX スペイン(BEX)
AEX オランダ
BEL20 ベルギー
OBX ノルゥエー
KOSPI 韓国 KOSPI
SENSEX インド Sensex
TAIEX 台湾
NZX ニュージーランド株
□ 主要外国為替
USDJPY 米ドル円
GBPJPY ポンド円
EURJPY ユーロ円
AUDJPY 豪ドル円
CHFJPY スイス円
なおこれらのインディケータは予告なく変わったり
更新されなかったりしますので その旨を踏まえて
自己責任でお使いください。
ハイレバレッジコース
通貨ペア 建玉必要証拠金 レバレッジ ロスカット水準 ロスカット基準額
USD/JPY 10,000円 約108倍 80% 8,000円
AUD/JPY 10,000円 約99倍 8,000円
NZD/JPY 7,500円 約104倍 6,000円
GBP/JPY 20,000円 約106倍 16,000円
EUR/JPY 15,000円 約111倍 12,000円
CHF/JPY 10,000円 約102倍 8,000円
CAD/JPY 10,000円 約104倍 8,000円
ZAR/JPY 5,000円 約29倍 4,000円
EUR/USD 15,000円 約111倍 12,000円
GBP/USD 20,000円 約106倍 16,000円
(例1)
4万円でポン円150万円運用。150円が1%=1.5円下がって148.5円。
150万円の1%=含み損1.5万円。証拠金残高2.5万
2.5万/4万=証拠金維持率62.5%
(例2)1枚買ったとき(証拠金2万円で150万円 レバレッジ75倍)
証拠金維持率が80%で自動決済の場合
証拠金維持率80%=1.6万/2万
150万の何%が4000円か
4000÷150万=0.00266…≒0.26%
約0.26%の値動きが限度 150円なら39pips(スプレッドが6pipsとすると33pips)
100円なら26pips
200円なら52pips
(例3)2枚買ったとき(証拠金4万円で300万円 レバレッジ75倍)
証拠金維持率が80%で自動決済の場合
証拠金維持率80%=3.2万/4万
300万の何%が8000円か
8000÷300万=0.00266…≒0.26%
約0.26%の値動きが限度 150円なら39pips(スプレッドが6pipsとすると33pips)
100円なら26pips
200円なら52pips
例4)
必要証拠金20万円で50倍のレバレッジをかけて、1000万円を運用した場合
10万円の含み損
証拠金20万円-含み損10万円=証拠金残高10万円
10万円/20万円=証拠金維持率50%
考えても見ろ
世間というものはおまえらの命……
人生のことなど
まるで知ったことじゃない……
興味があるのはおまえらの金……
おまえらからいくら搾り取れるか……
それだけだ……!
無理からぬ……
とどのつまりこの世の正体は金の獲り合い
その争いが終わるのは
個人なら死去……
つまり存在する限り人は際限なく金を奪い合っていく……
それが…生きるということ……!
否定はできまい…
好む好まざるにかかわらず人は……
言い替えれば自分の存在……
命を削っている……!
存在そのものを「金」に替えているんだ
命懸けで金を得ている……!
気が付いてないだけだ
極端に薄まってるから
その本質を多くのものが見失ってるだけ……
金は尊い……
おまえらの認識
想像より
はるかに尊い……
FXには、“買いポジション”の「安く買って高く売る」という売買方法と“売りポジション”の「高く売って安く買い戻す」という2つの売買方法があり、相場動向にあわせて、買いと売りの両方からポジションを持つことができます。
買いポジション
1ドル=100円のときに円を売ってドルを買い、1ドル=120円で(円安・ドル高)ドルを売って円を買い戻します。
売りポジション
1ドル=120円のときにドルを売って円を買い、1ドル=100円で(円高・ドル安)円を売ってドルを買い戻します。
一万通貨単位=一枚
証拠金10万円 レバレッジ10倍 ドル円1ドル=100円⇒1万通貨取引
1円マイナス(1ドル=100円→99円)⇒1万円のマイナス
証拠金10万円 レバレッジ100倍 ドル円1ドル=100円⇒10万通貨取引
1円マイナス(1ドル=100円→99円)⇒10万円のマイナス
証拠金1万円の場合、レバ100倍で1万通貨単位の取引が出来ます。
証拠金が100万円あれば、レバ1倍で1万通貨単位の取引です。
証拠金50万円で1万通貨単位の取引をするなら、レバは2倍になります。
ニューヨークダウは、夏時間は、日本時間の22時半に寄り付き、朝の5時が最終。
冬は、23時半に寄り付き、朝6時までとなっています。
動きが活発になるのは、23時~25時の間。
寄り付いた当初は、米指標などが活発に発表される時間帯ですし、
25時あたりがロンドン市場がクローズする時間帯。
取引の手仕舞いもでる時間帯だけに動きが出てきます。
指値注文
希望の値段を指定することです。
買う時は「この値段以下で買い」で、売りの時は「この値段以上で売り」というような注文方法です。
逆指値注文
逆指値というのは「上がれば買い」「下がれば売り」とする注文方法です。
「下がれば買い」「上がれば売り」という普通の指値注文のちょうど“逆”になるので逆指値と呼ばれてます。
外国為替の取引にあたっては、必ず、売値と買値の2つのレートが存在します。
この買値のことを「ASK」、売値のことを「BID」といいます。
ASKで示された値で買い、BIDで示された値で売るわけです。
銀行では TTS・TTB と店頭表示されます。
TTS=Telegraphic Transfer Selling rate=ASK
TTB=Telegraphic Transfer Buying rate=BID
TTSのSは、銀行からみたSellであって、預けるお客さんの側からすると外貨を買うレートなのです。
TTBは銀行が顧客に対して外貨を買い取る(外貨を円に交換する)時に用いられる為替レートなのです。
Bid(ビッド)レートと Ask(アスク)レートの差の、
二つの買値と売値の差をスプレッドと呼んでいます。
【銀行が買いたいレート】-【銀行が売りたいレート】=2つの買値と売値の差(スプレッド)
あなたにはきっといい事があるよ
頑張ってくれ
俺も頑張るよ
http://anond.hatelabo.jp/20090708015346
おれは嘘つきになりました
ある証券会社、A証券では、日経225先物を1枚取引するのにSPAN証拠金の×140%でした。
今月のSPAN証拠金は、54万円(平成19年5月30日現在)なので、
54万円 × 140% = 756,000円必要です。
この証券会社に口座を持っている、N君は、90万円口座に入金していました。
日経225先物の価格が、17,500円で”まだ上がる”と思い、17,500円で1枚”買い”のポジションを持ちました。
デイトレは考えずに、中期保有を考えています。
ここでN君の口座は、
900,000 - 756,000 = 144,000円です。
15:10大引けを迎えました。
終値が、17,300円。
20万円の損失です。
ここで”値洗い”がされます。
N君の口座の状況は・・・
144,000 - 200,000 = -54,000円
54,000円足りません!!
ここの証券会社は、SPAN証拠金の×140%を維持しなければいけません。
「明日の午前中までに、54,000円入金して下さい。」
という内容・・・
これが追証で、正式名が追加証拠金といわれるものです。