はてなキーワード: 大臣とは
IOC(バッハ会長)が開催・中止の決定権を持ってるのが筋だと思うんだが
1年前になぜか安倍総理大臣がオリンピック1年延期しますそこでやりますと世界に対して明言しちゃったんだよな
その時は伝染病流行るタイミングでオリンピックやるのかと日本国民みんなが心配してたから「ああよかったオリンピック延期の判断になった」とみんなが一安心したわけだが
安倍総理大臣がオリンピックの延期や開催の決定権を持ってるのがおかしいし、世界に対してそういう発表したこともおかしいんだよな
総理大臣はオリンピックの最高責任者じゃないんだから本当は言ったらダメだったし、なんでお前が言うんだよおかしいじゃないかIOCが言うべきだろIOCは何してたんだよってみんなで指摘したり批判したりすべきことだった
もちろん野党の全てを支持するわけではないが
専門家や野党に数限りなく指摘されてもザルよりひどい水際対策はろくに改まらず、後手後手対応の連発、中途半端な緊急事態宣言の繰り返しやGoToで無駄にコロナの感染拡大を繰り返し、結果として1万4000人を超える死者を出した挙句、それでもなお感染抑制の目途の経たないまま五輪強行に突き進む非科学的な与党と、専門家の提示する科学的知見に則り五輪の中止か延期か開催でも無観客を提案してきた野党の姿を見比べるに、どちらが国民の命を守れるかは明白なのではないかと。
これでも与党支持者の元増田は野党支持者をまるで馬鹿であるかのように否定するんだよなあ…
まぁどの政党を選ぶかはコロナという単一の論点では決まらんけど。
反ワクチンを煽るばかりかあれだけ専門家に否定されても未だに検査検査と騒ぐ非科学的な野党と、科学に則りワクチンデマをきっちり否定する担当大臣の姿を見比べるに、どちらが国民の命を守れるかは明白なのではないかと。
6月22日、平井卓也デジタル改革担当大臣が、同郷で懇意にしている松尾豊教授の研究所から誕生したベンチャー企業の参入を指示したという文春の報道への反証として、デジタル庁が保持していたその時の発言の音声データを公開した。
文春が公開したものに比べて格段に音質が良いデータになっており、こちらの音声データを聞いて改めて書き起こしたので共有したい。
6月17日に文春の音声データから書き起こしたときの記事はこちら(anond:20210617120138)だが、今回と比べると音質が悪いのでやはり聞き取れていなかった箇所が多かった。
結論として、確かにベンチャー企業名は言っていなかった。文春の音声データだと何を言っているのかよくわからなかったが、これは平井大臣に被せて別の職員が発言していたためであったことが、今回のより鮮明な音声を聞いたことでわかった。また、松尾先生の名前を出したのは平井大臣よりも同席していた職員の方が早かった。
とはいえ、企業名を言っていなければ良いのか、そういう問題なのか、という点については各人で考えていただければ良いと思う。
以下、書き起こし。元にした音声はこちら(https://www.youtube.com/watch?v=WOCCqmdynYU)であり、平井大臣が公開した音声データをSankeiNewsがYouTubeで公開したもの。
なお、*はよく聞き取れなかった箇所である。
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職員:あ、そうですね、それまさに
平井大臣:機器のアクセス。で、それはさ、もう新しい、なんか、システムを実験的に入れてくれてもいいよ。
職員:うん
平井大臣:**高い
平井大臣:あの、(職員:松尾先生)松尾先生に言って、一緒にやっちゃってもいいよ。
平井大臣:うん、彼が抱えている、その、ベンチャーっていう、このベンチャーでもないな、まあベンチャー(職員:ベンチャーですね)、そこの、顔認証ははっきり言ってNECより全然いいわ。
職員:あー、なるほどなるほど。
平井大臣:うん、聞いて、もうどっから撮ったっていけるし、速いよなぁ。
職員:へー、よかったですか。
平井大臣:うん、だから、アルゴリズムが、とっても、(職員:優秀)、優秀、みたい。
職員:わかりました。
職員:ははは
平井大臣:まあ、あの、場合によっちゃもう出入り禁止にしなきゃな。
平井大臣:その、オリンピックであまりぐぢぐぢ言ったら、完全に干すからね。
平井大臣:その、向井さんちょっと一発遠藤のおっちゃんあたり脅しておいたほうがいいよ。
平井大臣:うん。ねぇ。
職員:ええ。あの…
職員:ええ。
職員:あ、代わったんだ、代わったんだ。
平井大臣:代わった。
職員:うん、そうですね。
平井大臣:どっかさ、そのもう、象徴的に干すとこを作らないと、なめられちゃうからね。運が悪かったってことになるね。
平井大臣:お前、何の役にも立たないものを作ったら、お前、お前の判断も悪いと。そんな仕事受けるなともともと。あんたの責任になるからね。
平井大臣:作ったのがあったら他に使えるものが早く考えて持って来いと。
平井大臣:だってゴミ箱に捨てるようなもの? んな、金払えないでしょ。絶対やだ俺は。
平井大臣:そのくらいの覚悟しておかないと、もう完全にロックオンされてるからね、これ。
平井大臣:まあ、あれ、あの、戦わないと。やられちゃうよ。それはあの、向井さんちょとここは腹くくっておかきゃ駄目だよ。
職員:ええ、ええ。
職員:とりあえず以上。
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アイツら結局は自分の所の官僚が用意したスピーチを読むだけのお喋りロボットだろ?
別にアイツらが「ピピピ・・・コロナ感染拡大期待値とオリンピック中止による経済損失期待値・・・計算完了・・・オリンピック続行・・・」って電卓はじいてるんじゃなくて、アイツらの下についてる官僚達が「内閣殿。此度の情勢に関する資料まとめました所、次なるすぴぃちの原稿用意できまして御座る」ってやってくるのを「うむ」するだけじゃん。
いらなくね~~~???
もう最初から原稿を公式サイトに掲示してテレビでは自動音声で読み上げてるだけでいいじゃん。
首脳という1個人は国家運営においてもはやノイズでしかないだろ。
小泉総理という言葉に何か違和感のようなものを感じていたのだが、二十年かけてその理由にたどり着いた。
「こいずみそうり」という言葉には「みそうり」と付いているからだ。
「味噌売り」が無意識に連想されていて小泉総理の印象とかみ合わずに違和感になっていたのだとわかった。
余談。
平井大臣の「干す」「脅しておいたほうがいい」発言から、文春によるベンチャーへの発注を指示しているのではないかという疑惑を受けて、6月18日の記者会見で説明と記者による質疑の内容を書き起こす。
なお、関連として6月11日の記者会見の書き起こし(anond:20210611202929)、文春で記事にされた音声データの書き起こし(anond:20210617120138)なども参考にしていただければと思う。
今回の書き起こしの元データは政府インターネットテレビ(https://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg22838.html)である。YouTubeの「平井卓也(デジタル改革担当大臣)」チャンネルで公開されている記者会見動画(https://www.youtube.com/watch?v=1NH4PkfgIP0)では、質疑応答が大幅にカットされて(ダイジェスト版)いたため、書き起こしに使えなかった。
なお、動画が長いこともあり、記者会見の中の質疑応答の部分のみの書き起こしとしている。
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記者:さっそくですけれども、いま言った企業名の話なんですけれども、まあ名前を出していないとおっしゃるんですけれども、あの一方でその会話の中ではですね、東大の先生のお名前を挙げて、一緒にやっちゃっていいよ、とかですね、彼の抱えているベンチャー、ベンチャーでもないな(平井大臣:まあそれは、学生さんもいるからね、あそこは)、はい、ああ、そういう意味なんですね、で、そこの顔認証ははっきり言って、NECよりは全然いい、という風におっしゃっていますから、具体的な企業を念頭に置かれて話をして
平井大臣:アルゴリズムです。要するに、松尾研究所で、アルゴリズムを研究している若い研究者がやっている、最新のアルゴリズムは、もう相当進化しているよと。だから、今ある技術だけを見るなという意味で言っています。
記者:あの、じゃあ具体的な企業を指して、あのベンチャーっていう風に言っているんですけれども、
平井大臣:ベンチャーも、ベンチャー、あの、ベンチャーも育っているし、ベンチャーの卵もいるし、そして、大手企業にも、どんどん協力しているんですね。松尾研究所は、NECさんにもずいぶん協力していると思います。
記者:わざわざNECをここで、対象に比較に出しておっしゃっているのはなぜなんですか。
大臣:これはさー、オリンピックの話の減額の話なんですよ。前の段階は。その2つの調達を、無理矢理くっつけて、お話になるのもいかがなものかと思います。
記者:えっと、オリンピックの減額の話の中で、デジタル庁の入退室管理の話が出て
平井大臣:まずねー、デジタル庁の入退室管理っていう調達は、まだないんですよ。だから、正直申し上げて、入退室管理は顔認識じゃないんです。現状では。なんで、いずれそういうのを検討するのであればと、いうことです。
記者:で、そこについて、システムを実験的に入れてくれてもいいよと、それで東大の先生の名前を出して、一緒にやっちゃっていいよと、言っているわけですから。これからそういうのを発注しなさいよと、いう風に聞こえます。
平井大臣:それね、本当にそういう風に聞こえるっていうのは、よっぽどそういう風に、なんかバイアスをかけて思わないと、思えないと思いますよ。要するに、みんなその、既存技術にこだわるから松尾先生に聞いて、最新の技術をみんな勉強して、それから、要するに、調達を一気にできないんだったら、いろんなところでいろんなものを実験したらいいんじゃないの、ということです。
記者:それと、オリンピックの減額の話というのは、どうつながっているんですか。
平井大臣:だからつながっていないんですよ基本的には。だからNECの技術だけじゃないよっていう意味で言っているんです。
平井大臣:まずね、ちょっと一つだけ、あの、企業の名誉のこともあるので。企業名は、言っていないし念頭にないし、私そういう企業の名前を憶えていないんですよ。もともと。ですから発言したことは絶対ないと思って、オリジナルの音源を、ありますから。言っていないっていうことをこれ立証できるんです。それを何度も何度も調べているのに。なんで特定の企業の話をですね、どっから、誰かが、無理矢理くっつけているのかがわからない、と、そういう風に申し上げているので。
記者:あのー私が言っているのは、特定の企業名のことを言っているわけではなくて、そこの顔認証という言い方をしていますから、大臣の頭の中には
記者:確認したいこと2点ありまして、まず1点が、音声、元のオリジナルの音声なんですけども、そちらで立証できると大臣おっしゃっているんですが、そちらのオリジナルの音声を、一般公開などすることは考えていらっしゃいますでしょうか。
平井大臣:これは一般的に内部の会議の音声データですから、要するに、公開を前提にしていませんが、今回こういう事態で、今後どのようにこの事態が発展するかわかりませんけれども、また関心を集めるかわかりませんけれど、異例中の異例ですけど、事務方に、法律に触れないんであれば、公開するということも検討するということに、まあ検討をお願いしようと、は思います。ただ現時点では、公開するという気があるわけでは、ないんですね。ただし、こちらで何度も何度も確認をすることができたと。これが、私はデジタル時代だと思います。
記者:ありがとうございます。あともう1点が、先ほど、第3者のコンプライアンス委員会を立ち上げるとおっしゃっていましたが、こちらあの、確認なんですが、この週刊誌に報道された件も、まずあの調査するとともに、いずれはその一般的に、デジタル庁が発足後は、コンプライアンスのこともやるって感じで
平井大臣:違います違います、コンプライアンス委員会っていうのは、まず、9月1日に発足するので、で、デジタル庁がその後引き続いて、責任を持つシステムもいくつかあるんですね。そんなに全部足したって、そんな数はありません。ないとは思います、直接やるものに関しては。ただ、今後やっぱりデジタル庁が関わっていくシステムであるんだとしたら、徹底的に、現時点でチェックできるものはチェックしてほしいなと、思いますが、これはあの、なんていいますか、コンプライアンス委員会はできるだけ早く、私はもう、気持ちの中では来週にでもスタートさしてほしいなと、まあ事務方が悲鳴を上げていると思いますけれども、スタートさしていただいて、スケジュール的に言うと、もうできるだけ早くやってもらいたい。そして、私の発言を対象にするかどうか等も含めて、コンプライアンス委員会に考えていただいたらいいと思います。ですから、はっきり言って、私の気持ちですよ、私の気持ちとしては、コンプライアンス委員会には、徹底的に私自身を調べてもらいたいと、いう風にも思っています。
記者:別件なんですけれども、デジタル庁のオフィスについてお伺いします。今週末にも荷物搬入とも聞きますけども、現状どのようになっているのかまずお聞かせください。
平井大臣:これあんまり詳しくないんですいません、ちょっと待ってください。えーとですね、デジタル庁のオフィスの場所は、東京ガーデンテラス紀尾井町になって、来週21日からIT総合戦略室および番号制度推進室の職員が勤務するということでございます。
平井大臣:あの、詳しいこと知らないんで、これIT室に聞いてください。私自身が引っ越すわけではまったくないんで、細かいスケジュール聞いてません。
記者:改めてその、なぜこの築年数の浅い、2016年にできたところですけれども、都心の一等地のビルに、デジタル庁が入る必要性があるのか、その辺をお聞かせください。
平井大臣:今の入っているIT室の場所も都心の一等地ですよね。虎ノ門もそうですよね。で、これはね、国会や霞が関から近くて、そして官民の人材500人以上が一体的に共働できると、共に働くということで、今もそうですけど、ワンフロアの面積が非常に大きいところを探したという風に聞いています。であの、調達の件に関してはもう事務方に聞いてください。
記者:今回のこの週刊誌報道から始まって、コンプラ委員で検討する話とか、一連の流れと、あと今、策定しようとしている調達ルール、が、今後調達ルールの策定に今回の一連の報道とそれに伴うコンプラ委員の検証結果というのがどういう風な影響を与える
平井大臣:というより、もうずいぶん前のコンプラ委員会とその調達ルールの検討というのはもう、本件起きる前からみなさんには記者会見でお話ししていたと思うんですけど、今回の事案がいろいろと世間を騒がせているので、前倒ししようということです。で、今動いている委員会も最終的には一つに全部統一をされて、デジタル庁としてのコンプライアンスの指針ということでまとまっていくんだろうと、思っています。
記者:これまでの日程のスケジュールを前倒しになると考えていいですか。
平井大臣:ですからデジタル庁を発足してからというよりは、ちょっと早くなるということですね。
記者:今の質問に関連するんですけれども、先ほど大臣できるだけ早く来週にも、っていうその前倒しの時期について思いを語られていましたけれども、現実的には多分外部の有識者をいれるのであればその調整とか、時間がある程度かかると思うんですけれども、その大臣の思いとは別としてですね、現実的にはどれ位の目途になりそうかっていうところ、
平井大臣:もうできるだけ早くです。できるだけ早くやってもらいたいし、世間が初めて調達というものに、一般の方々も含めて関心を持つことになったと思います。これは私は非常にチャンスだと思っていて、このときに調達とはいったいどういうものなのかと、調達に必要な透明性とはなにかみたいなものを、国民の皆さん全体で関心を持って議論していただきたいという思いもあって、このように申し上げたと、いうことでございます。
記者:あらためて確認なんですが、この前倒しして設置されるコンプラ委員会は、民間から来られている職員の方の服務規律の順守っていうところをデジ庁発足前からきちんと研修していこうっていうのが一つ大きくあると思うんですが、個別のそのオリパラアプリですとか、そういったシステム、まああと先ほど大臣がご自身の発言についても、という、そういう個別の事象についても、調査、調べる、チェックするというか、そういった機能も有するという理解でいいですか。
平井大臣:例えばオリパラアプリであるとか、ワクチン接種管理システムであるとか、今後作らなきゃいけないであろうワクチンパスポート、これ報道されているベースですとか、こういうもの、それもうベースにあるシステムがあるわけですから、当然対象になるという風に考えていて、要するに、発注のプロセスを、表に国民の皆さんに説明して説明責任が果たせるかどうかということ、疑念の目を持たれないように、今回私は減額交渉の途中から本件にかかわったということでございまして、私自身も本件が減額されていなければですね、要するに、全然関与していないといいますか、組織は私の関与のもとにありますが、IT担当大臣というのは、調達の決済というのに直接関わるものではございませんので、そういう意味で、初めて今回、いろいろ調達というものに、参加したうえで、いろいろな発言もしてしまったと、いうことでございます。ですから、私の発言が、やっぱりその、言葉遣いということは当然反省すべき点はあると思いますが、なぜその発言をしたかということに関しても、できればコンプライアンス委員会に、調べていただきたいと、いう風に思います。
記者:過去の話になるかもしれないですけれども、オリパラアプリの発注過程についても一応検証するという
記者:まあ今年ですね。
記者:ここに来る前にですね、野党のヒアリングが9時半からあったんですけれども、その場でですね、さっき大臣が、松尾研究室の(平井大臣:ん?)、松尾研究室に聞いてくれっていうか、もう少し時間かかってあれですけれども、そこの顔認証のそこのっていうのは、松尾研究室だっておっしゃったんですけれども、その、野党のヒアリングの席では、答えた方がですね、特定の企業を念頭に置いていると思うって発言をされているんですね。それは違うんですか。
平井大臣:もしね、まず当事者に聞いてください。念頭にあるかどうかは。だから念頭にないって。私に聞いてくれたらいいんですよ、それは。事務方が私の頭の中までわかるわけないじゃないですか。
記者:ということですね。
平井大臣:うん。
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1万程度ではまだまだです
お前もナンバーワンだ!
途中に「しの(77.0kg)」さんの名前を見つけて悲しくなった…
このコメ見るまで有名な人だと知らんかった
ブクマカとしてそりゃ当然
そのうちIDも消すよ、せっかくなので振り返り的に見返してなんとなく消したくなったからブクマ消した。
なぜどこぞのニュースサイトのようにページを分割しまくるのか。
助けてワンページマン!
こんなに細かく分ける必要はないのでは
もともと2万字ぐらいのひとまとめで作ってたけど何故か50行ぐらいを超えると増田に投稿しても反映されなかったので泣きながら分割投稿した。増田のバグなのか仕様なのか知らんけど誰か調べて
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Q.いつ辞めるの?
A.来月ぐらいにはアカウント消す予定。既にはてなのサービスのデータ全部消しているので問題なし。
Q.移行するなら下書きしてた方が良くない?
A.インターネットの塵と化すので移行する準備は問題なし。一応txtに下書きはしてた。欲しいなら上げることは可能。
A.めんどくさいので代わりにやってほしい
Q.やめるなら記法について書いといてほしい。枠とか線とか見やすいから参考にしたい
A.枠内はこんな感じ(大なり小なりが勝手にlt;gt;になってるけど記号ね)
>> ブコメ - id: <a href="https://www.hatena.ne.jp/">ブコメページ</a> - <a>ページタイトル</a> <<
Q.インフォシーク はまだあるぞ
A.infoseek iswebのことをインフォシークと書いてたわ
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Q.なんでやめるの?
A.別増田にid名指しでアホやろって言われてなんかもうどうでもいいやって思ったから。匿名で卑怯だぞという気持ちがないではないが、どうでもいいや感のほうが大きかったため。
2009年からブクマ始めて気が付けば約10000ブクマしてた。もともとはてなに来たのはうごメモはてなからで、ブクマ始めた当時(12年前)は中2。ブクマの機能すらよくわからず使ってた。
初期はちきりんのサイトとかライフハックの記事をよくブクマしてた、若い。
hagexさんとかcyberglassさんのブログとかもブクマしてて懐かしさを感じた。
全体的に感じたのは、インターネットのコンテンツ(記事)は永遠ではないということ。本当に必要なものがあるのならオフラインに保存必須。それとブクマページがコンテンツの墓標のようになっていたこと。webコンテンツの存在を残すために、ブクマカはこれからも色んなページをブクマしてほしいと思う。
どうでもいいけどブクマ全部見返して削除するのめちゃくちゃ時間がかかった。とても大変だった…
ブクマカはこれが見たいんでしょ、わかるよ。
確認したらブコメが消えていたものはid省略して記載。なんで消えてるブコメを把握してるかって?ブコメページをブクマしてたからだよ。
ページを「ブクマ」しようとするって事は、逆にブコメページを「ブクマ」されるかもしれないという危険を常に『覚悟して来ている人』ってわけですよね…
ランクイン(?)したブクマカはおめでとう。ランクインしてないブコメも別に悲しむ必要はないと思う。
そいつらって「ただ学校が一緒だった」だけで、友達じゃないよ。友達って、年齢関係なく、横並びだから。 - id:privates
これが教員側または親の側からの心構えとしては、失敗する権利を奪うなとなる。老婆心やお節介で能動的に手伝いたくなるがそれは自己満足。教育とは自ら学ぶ人間に育てること。そしてそこから学ぶことなのである - id:Miroc
ブコメページ - 大学の恩師に教わった、「なにがわからないか、わからない」ときの質問のしかた。 | Books&Apps
え、勉強や努力って誰かの結果と比較する為にやる事じゃなくて、自分の伸び代を最大限に伸ばす為にやるものでしょ?勝つとか負けるとか言ってる時点で自分人生の主導権を他人に委ねてる。精神が負けてるよ。 - id:kanagawakama
人格に問題あり。 そもそも食糧のありがたみを感じるのは満腹の人ではなく空腹の人だろう。 金のありがたみがわかるのは金欠の人だろう。 国のありがたみがわかるのは、国を失った人だろう。 - id:osakana110
SNSは人を折れるまで先鋭化させる。大勢からの肯定と大勢からの否定に曝され続けて前者に寄って行かないことは難しいんだろうな。自主的洗脳装置 - id:mame_3
ブコメページ - キクマコ先生「河野大臣が質問を4連続で無視したことを非難した立憲民主党は外交能力がない」 - Togetter
ここ数年考え続けている「SNSは人を壊す」という問題の端的な例だったのかも。情報を発信して承認される繰り返しの中で、書き手はだんだん視野が狭まり、平衡感覚を失い、狂っていく。 - id:muchonov
今のツイッターからは離れた方がいい。自分が本来関わってはいけない話題に軽率に関わり始めて、結果的に精神を磨耗することになる。弱くてちっぽけな人間が世界中の不幸にわざわざ付き合うことはない。 - ブコメ削除
SNSの暗黒面に落ちるな。反応を求めると誰が見込み客で何のために投稿しているかを忘れてしまう。いいね欲しさに道を誤り、反応してくれたのはエロい男のみだったと。見込み客に向けた投稿をしないと。 - ブコメ削除
インターネットでは、自分が他人にとって「何の反応も示す価値のない、特別ではない他人」であることを知るのはかなり初期段階だと思う。「自分が特別でないことを知る」のは全く特別なことではない。 - id:kuzudokuzu
16日の未明、参院本会議で、日本共産党の山添拓議員が行った土地利用規制法案に関する反対討論の要旨は次の通りです。
本法案は、土地や建物の利用状況調査を名目に幅広い市民監視を可能とするものであり、その歯止めがありません。調査や情報収集の対象は誰なのか、条文上の制限がないことを政府も認めました。あらゆる人が対象となりえます。
職業や収入、交友関係やSNSでの発信など、個人に関わる情報について、「土地利用と関係なければ調査対象とならない」といいます。しかし、関係があるかどうか、判断するのは調査する側であり、条文上も限定がありません。
総理が必要と認める場合には、公安調査庁や自衛隊情報保全隊、内閣情報調査室などから情報提供を受けることも、条文上排除されていません。
既に、自衛隊のイラク派兵に反対する市民の活動が情報保全隊により監視され、公にしていない個人情報まで収集されていました。権力による市民監視と情報収集は、プライバシー権にあまりに無頓着なまま行われ、デジタル化で一層の深刻化が懸念されます。この下で、本法案は総理の一存により、さらなる情報収集と一元的な管理を可能とするものであり、第三者によるチェックや歯止めの仕組みはありません。
政府は、役所や事業者、地域住民から情報提供を受ける窓口を作るといい、密告まで推奨するつもりです。あらゆる手段が総動員されようとしています。利用規制の対象となる注視区域、売買等の届け出義務が罰則付きで科される特別注視区域、いずれも無限に広がり得ます。自衛隊や米軍の基地のほか、生活関連施設として、原発や軍民共用空港を政令で指定するといいます。しかし、条文上の限定はなんらありません。
生活関連施設は、国民保護法施行令に定めるように、発電所や水道施設、1日10万人以上が利用する駅、放送局や港湾、空港、河川管理施設など幅広く指定され得ます。沖縄では戦後、米軍が銃剣とブルドーザーで強制的な土地収用を繰り返し、住民が追い出され、基地があるがゆえの被害が今日もなお続いています。普天間基地を擁する宜野湾市は、市民の9割、9万人が1キロ圏内に居住します。沖縄は、国境離島としてその全島が注視区域とされかねません。安全保障の名の下に、どこまで権利侵害を重ねるつもりなのですか。
勧告、命令、罰則の対象となる機能阻害行為とはなんなのか、法律に定めはありません。罪となるべき行為は法律に明示されなければならない、罪刑法定主義の原則に反しています。
大臣は、5年後の見直しで、機能阻害行為を理由にした強制接収、収用手続を含めた検討も否定しませんでした。戦後制定された土地収用法は、軍事や国防のための収用を認めていません。戦争の反省に立つものです。軍事的な安全保障のために、再び国民の主権を制限しようとすることは、憲法の平和主義に反するというべきです。
大臣は本法案の立法事実を、外国資本による不動産購入を契機とする不安、リスク、懸念と表現しました。しかし、これまで安全保障上の懸念が生じたケースは確認されていません。漠然とした不安を根拠もなく重視すれば、疑心暗鬼が広がります。
安全保障上の懸念を持ち出せば、なんでも通るといわんばかりに、基本的人権を脅かし、市民監視を強める法案を、時間がないなか提出しておきながら、参考人質疑や野党の指摘も無視して採決を強行するなど断じて許されません。
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik21/2021-06-17/2021061705_03_0.html