はてなキーワード: 大家族とは
広告料を目当てに「なりすまし」で複数のブログを書いている業者。
ある時は借金持ち、またある時は派遣社員、男だったり女だったり、
末期ガンの家族、障がい児を育てるママ、赤ちゃん待ちの嫁、しがないリーマン、
婚活中の女、メンタルを病む男、嫁を恨む姑、姑を罵る嫁、大家族、一人暮らし、
貧乏、汚部屋、複雑な家族構成、こんな内容の嘘を綴っているプロ業者。
嘘ブログに喜んで広告を出している会社も、ろくなもんじゃねえ。
ブログに嘘を書いても法的には問題がないんだろうが、倫理的な問題は?
驚くことに、こんな業者の男が3月中旬に市のランドマークでセミナー講師で登壇する。
人気サイトの作り方・裏話を披露するようだが、嘘ブログの話をさせるの?
もっと驚くことがある。
このセミナー講師は2014年に経産省のIT関連の賞を受賞している。
こんな嘘を垂れ流す業者を蔓延させる原因を作っているのが一般ユーザー。
法に触れなければ何をやっても許されて、
嘘つき放題で、かえってそんな奴が賞賛されて、
そんな国に未来なんかあるわけない!
今や、マンションだらけの日本。日本にマンション建設を促進した組織がある。
目的は何か?それは
祖父母と住居を分離し。核家族化を計ることである。すなわち、日本の文化である大家族制度の破壊が目的なのだ。
この工作は未だに続いている。マスコミは、姑を異様に汚い生き物として面白話にし、「核家族が一番」という洗脳を実施している。
これにより、家族の絆以上に、個人の成功、人生の充足が重要であるという洗脳も行っているのである。戦前、自分の母親に「ババー」などという子供は一人もいなかったと言ってよいだろう。
特攻隊の遺書を見ると、例外無く「母上、育てて頂きましてありがとうございます。」
つまり、終戦後からこの国がどれだけアメリカの占領政策に毒されているかわかるだろう。
我々は今もアメリカ植民地下なのだ。それを自覚しろやカスどもが!
http://anond.hatelabo.jp/20160215171759
便利な都会で、核家族の形態を維持しつつ、子育てしたいってのがそもそも贅沢な話なんじゃね?
昭和の時代は嫁姑いがみ合いながら、貧しく、それでも、家族・街ぐるみで子供の面倒見てきたんでしょ。
でも、そういうトメや地域の活動がわずらわしいから、オシャレなカフェもある便利な都会で、
「私たちだけの家庭」を築きあげたわけだ。
いーよ、全然。OKOK。
うん、おかしいよ、確かに。
だってさ、共働きしないと生活も養育費も維持できないようなカツカツな家庭なんでしょ?
だけど、便利な都会生活は捨てられない、というか、便利な都会生活は決して贅沢なんかではなくて、
共働きの貧しい家庭にも当たり前のように与えられている権利だと思ってるからこそ、よそへは行かないんだよね?
便利な都会で子育て出来るのは富裕層とシングルマザーと運の良い共働きだけなんだってー。
それ以外の貧しい家庭は、貧しいことを自覚して、身の丈に合った街で子育てすべきなんだと思うんだわ。
「んなこと言っても夫の職場ガー」
分かるよ、分かる。
でも、地方で転職とか色々準備してから子供つくるでも良かったよね?
あるいは、夫の両親(嫁でも良いけど)と二世帯・三世帯で住んで、昔ながらの家族ぐるみで家庭を維持するとかさ。
(両親が他界しててとかの人はごめんね)
行政にあーだこーだ言うのも結構だけど、その辺どーなのかなって不思議なんだわ。
なーんか、同居もやだ、地方もやだ、今のままが良い!行政なんとかしろ!感が強いんじゃね?って印象を受ける。
あと、「子供にとって一番良い選択は何か」っていう視点をもった上で、「都会の競争率の高い保育園」を選択してるのかも。
この視点があった上で都会を選ぶなら、俺はそれはそれで良いと思うし、救われるべきだと思う。
(個人的には二世帯とか大家族増えれば、高齢者も「子育て支援」っていう役割がもらえて、必要とされることでボケる人も多少減って、
介護医療の面でも良いんじゃね?とか全く根拠のないこと思ってんだけど、息子嫁と一緒は嫌だっていう高齢者もいるし難しいよね。)
これはたまに政治家も子供はお母さんといたいでしょと口を滑らせたりするが、出産した女が育児をして保育園料金カット、数年したらパートとして安い労働力ゲット、さらに介護も任せて介護費用カットうまーくらいに思っている
「安倍総理大臣からは、希望出生率1.8の実現を目指し大家族で支え合うことを支援するため祖父母・親・子どもの3世代が同居したり近くに住んだりすることを促進するような住宅政策を検討・実施するよう指示があった」という発言からすると、同居できる一家は祖父母を保育園がわりに使って女は働き、老後は同居してる女が仕事をやめて介護すればいーやんと思っている様子でもある
というより無理してまで作る気になれなかった。
理由の一つは不妊治療は色んなコストがかかるということだが、それのみが理由ではない。
そこまでする気にはなれない…という消極的選択が累積した結果である。
子供は出来て当たり前のものじゃないって、気付かない人間は多い。
子供を持つと幸せは確かに事実なんだろうけれど、それを他人に強要すると「子供を持たないと幸せでない」教に容易に変わる。
不妊治療の病院を教えてくるのとか、気持ちは嬉しいが迷惑だったりする。
老後がどうのこうのと言ったって、絶対子供に面倒を見てもらえると決まった訳でなし。
子供に逃げられたり、子供の生活も大変だったりしたら頼れなかったら、どっちみち自分たちで何とかするしかないのだから。
大体コスパとかリスクとか考えたって、備えは必要だが、ある程度しか未来には対処できない。
何が起きるか本当のところは分からないんだよ、人生なるようにしかならないよ。
経済的な見返りがあるから育てるってのは何か、却って前近代的な思想のように思える。
TVで見た旧弊な大家族や貧しい発展途上国を思い出しちゃう世代である。
「愛は無償のもの」というくさい言葉でなければ、人間以外の多くの動物は何も考えずに子供を産んで、特に親は何も貰わずに成体まで育て上げるって一事で充分じゃないんですかね。自分の遺伝子を繋ぐって以外のリターンは特にない。
人間の場合は、多分子供の幸せそうな笑顔とか好意とか一緒に過ごす時間が既に報酬なのであって、金も愛情も返ってこないの前提であるべきなんじゃないの。
でもその笑顔に無上の価値があると思うから、育てられるんじゃないですかね?
それが脳内で起る化学変化に過ぎないとしても、そもそも人間てそういうもんだしね。
子供のいる人生が素晴らしいと理解できるのは、両親が私を本当に慈しんで育ててくれたからだ。
(だから、子供を頼って当然と思う親は信じられないし、嫌いだし害悪だと思う)
両親に孫の顔を見せてやれなかったことだけが残念だが、致し方ない。できないものはしょうがない。
同時に、作ろうと思わなかったから、いないでも。
ただ、相手が居ないならまだしも、「金がないから作れない」て余程極貧でない限り何か違う気がする。
それって「無理してまで作ろうとは思えない」という自分の選択でしょう?
何で他に理由付けるの?酸っぱい葡萄みたいなこと言ってないで、欲しいなら頑張ってみれば良いし、頑張ってもダメでしたでいいような気がするけど。
何が言いたいかって言うと「子供作れ教の人も子供はコスト教の人も正しい環境でしか子作り子育てしちゃ行けない教の人も迷惑だよね」というチラシの裏。
萌えアニメなら両親共働きとか海外在住とかいくらでもあるやん。単に親がいたら邪魔だからってだけだけど。
家族アニメなのに両親ともいなかったら家族アニメにならない、ってだけでは?
大体主人公は小学生だろうし、共働きだと放課後も学童だから子供の自由度なくなるし。
「友達と一緒に帰る」「友達の家で遊ぶ」「公園で遊ぶ」とかすら描写できなくなる。
じじばばと同居させりゃOKだけど、出て来るのがじじばばばかりってのも不自然だ。
母が働き父が専業ってのも、まどマギみたいな大友アニメならともかく子供向けだと子供が共感できないだろうし。
そういや妖怪ウォッチのカンチの親が共働きだったな。スネ夫の現代風なちょい金持ちぼっちゃんだけど。
でも「実は親が共働きで放置子状態で寂しがってる」というむしろ共働き親が怒りそうな描写されてたけど、
あとちびまる子は父ヒロシも働いている描写ないぞ。昼から家にいる。母も専業主婦と明言されていたっけ?
ちびまる子のモデルである作者の実家は八百屋だが、漫画では八百屋の描写は削除した、という裏設定があり、
一般的に個人商店は家族経営である事も考えると、「夫婦両方(八百屋として)働いているけど描写されてない」んじゃ?
ついでにブコメに一個つっこみ
それみみりんじゃなくてにゃっきいだよ。ついでに兄もいるから4人家族だ。
母親はスーツ着てる。貧乏母子家庭じゃないと主張したいらしい。家もでかい。
アニメで仕事中じゃないのにスーツ着てるのも見たな。お前普段着ないのかと思った。
(こどもちゃれんじの教材ではちゃんと普段着着てる描写もあった。アニメはスーツ以外の衣装設定無いのか?)
カンチのような「母が働いているから寂しい」なんて描写もない。働く母も大事な顧客だから当然か。
つかしまじろうのお友達は3人いるんだが、上記のにゃっきい以外は
しまじろう(父郵便局員、母専業)、みみりん(父花屋経営、母専業)、とりっぴい(父大工、母専業、婆専業)と、共働き家庭はいない。
にゃっきいを母子家庭にして半端にPC配慮するくらいならついでにみみりんを共働きにすりゃいいのに。自営だし。弟妹もいないし。
とりっぴいは3つ子の弟妹がいる「大家族」設定なので、母婆両方専業は納得できる。3人の未就園児を婆1人で見るのは厳しいだろう。
http://kanasoku.info/articles/66613.html
コメント欄含めて読んでいて愕然とした、現代日本では産休まで女性のわがままとして叩かれているようだ
彼女らの配偶者の男性としても産休育休を適用してもらえるのであればそれに越したことはないにもかかわらずである
社会全体の分配の中でどっかが割を食うしかないんだが、国・自治体は負担する余裕がない、会社にもない、当事者にもない、ではどこに負担が行くのかというと次の世代となる
このまま労働人口が減り続ければ年金はあと30年もしないうちに破綻すると思っているし経済規模も縮小に転じるだろう
団塊や年金世代を老害とか言って叩いてるが、現状を顧みれば現役世代も十分に老害である
誰が見てもどの世代にとっても変えようがない現状はすでに詰めろの段階にある
同居によって家計の担い手を増やすことで生活コストの引き下げを行うことによって一人一人の負担を減らす
しかし、これを行うためには労働者と企業の地方移住は必須となる
税率の調整により企業の都心一極集中状態を解消し、労働人口を地方に分散させる
近年、アジアの発展に伴って各国との賃金の差は少なくなっているので、
政治や経済は言わずもがな、個人単位でも現状を大きく変えるのは容易ではない
私がモテない理由は、いや、ただでさえモテないのにモテないに拍車をかける理由は、穂村弘が言う、さかのぼり嫉妬というものである。
好きな人を、ただ好けばいいだけなのに、その前の男たちに嫉妬することである。
冷静に考えれば、過去の経験が今の彼女をつくっているわけで、過去もひっくるめて彼女を愛せばいいのだろうが、そうは単純にはいかない。
そして私の場合、それを付き合う前から、いや出会う前からその種の嫉妬に燃えるからたちが悪い。
「若い時、一番美しい時を、青春を、ほかのイケメンに捧げていたのに、中古になった今、今なんで俺のところに来たんだ?」
的なことを、
というありえない妄想の中で、考える。
妄想なんだから、自分が都合がいいように楽しい妄想でもしてればいいのに。
そうやって、全ての女性に怨念を向けてるので、今後、恋人を作ることはもう無いだろう。
若い女とヤりたいだけなんじゃないか?結局誰も愛してないんじゃないか?
と自問自答しているが、33歳となった最近では性欲も減退気味なので、ヤりたいわけでもないような気がする。
誰も愛せない人間だから、誰にも愛されない、単純にそういう話だと思われる。
確かに、30代で恋人がいない人(ずっといないも、最近はいないも含めて)というのは、基本的に多少なりともそういうところがあるんじゃないかと思う。
好き、嫌いという感情よりも、損か得かというところで行動している。
そりゃ、損か得かで考えれば、子供なんて産まないだろう。
1人あたり3000万かかるなんて考えたら、テレビに出てくる大家族に憧れたりはしない。
そんなに給料をもらってるサラリーマンではないけれど、60歳までに1億くらい金を貯めて、のんびり老後を暮らすような気がする。
蜂蜜はハチが、生命を維持し、成長する上で必要なものが含まれています。
哺乳動物には離乳期があり、大人になってもおっぱいを嗜んでいるのは人間だけ。
おっぱいに対する栄養補給源としての純粋な気持ちは成長と共に減少していきます。
生地、トマトソース、チーズなどから効率よく摂取できるようになったそうです。
新婚期を過ぎても(カロリー消費の激しい)愛の言葉を減少させないようになってきたそうです。
宝塚市の温泉街にあったイタリア料理店“アベーラ”でピザが供され
そもそも愛の言葉をささやくと心臓がドキドキいったり、赤面したりします。
実はすんなり言えない方が正常なんです。
またキャベツを一玉食べるとお腹一杯になってしまうので他の物が食べられなくなってしまいます。
アセロラには10−20個分、CCレモンにはレモン50個分、テレビガイドにはXX(表紙の人数分)個分ビタミンCが含まれています。
しかも
不特定多数の人混みの中で生活しないで、大家族で生活していたので
ちなみに日本一レモンを生産している広島県の食器洗浄機普及率は日本一だそうです。
調理の為、熱を加えると
サルモネラ菌、カンピロバクター、肝炎ウイルスなど菌やウイルスが
生で食べるからいいんです。
生臭いのが、加熱によりタンパク質が焦げた匂いにより風味も増してしまいます。
ぜんそく、
アトピー性皮膚炎、
じんましん、
花粉症、
白血病、
心臓病、
糖尿病、
多動性障害、
腸壁出血、
扁桃腺炎、
偏頭痛、
便秘、
貧血、
リウマチ、
静脈瘤、
裂孔ヘルニア、
続発性中耳炎、
アトピーやアレルギーの人にはまず「はてな」をやめるように指導するそうです。
それだけで症状がよくなるケースが多いようです。
ここまで7つ不自然な事を書きましたが、
それははてなーの扱われ方です。
こんな扱われ方したらいいはずないでしょ。
サザエさんは娘の両親が娘の夫と同居という時点で標準家庭(核家族)でもなければ昭和の大家族の典型(息子両親と嫁が同居)でもないような。
これも別に(当時の)先進性を狙ったとかいう訳ではなく、単に当初はサザエは独身で後からマスオと結婚したので
結婚で家を出てしまうと他のキャラを出しにくくなるという漫画的都合、だそうだけど。
でもクレしんより更に20年進んだ妖怪ウォッチですら、母親が専業主婦なんだよね。
小5の子一人しかいないのに専業主婦って現実にはあまり無いと思うけど(描かれてないだけでケータが学校行ってる間にパートとかかもしれんけど)。
小5なのに塾すら行ってないし、ケータの事もほぼ放置な(一人でどこ出かけてようが気にしない)辺り、
教育の為には働いてる暇なんかねえよな教育熱心な家庭という訳でもないし。
やたら現代の小学生のリアルを反映しました!だからヒットしたんです!つってるけど、そこまでリアルでもないよねあれ。
そういやこの前しまじろうのお友達のにゃっきいの母がシングルマザー(正確には祖母同居)ってのを知って何気に驚いた。
流石ベネッセよく考えてる。
http://anond.hatelabo.jp/20141104113539
とりま箇条書きにするわよ。うっふん。
■最低賃金をあげろ! に対して。
■老人の貯蓄を薄めろ! に対して。
→インフレを起こす場合、急激な円安になる(現状で既にコントロールができなくなってきてる)。
→円の価値が相対的にさがり、輸入する原材料が高騰し、食費があがり生活が苦しくなる。中小はばたばたと倒産する。
→現役で働いてる価値を創造する層、雇用を生み出す層の力を削ぐことになる
■ベーシックインカムを導入せよ! に対して。
→経済への刺激にはならず、悪影響を与える
→一時期の日本なら可能だったかもしれないが、他国に追いつかれつつある現在でそれをやると国際競争で負けて凋落する。
→雑に言うと20年前の日本と比べて相対的に不景気に感じている'気持ちの問題'が主。テレビも冷蔵庫もPCもスマホも、一応みんな買える。
→要は他国から搾取して富を感じていたものが、搾取できなくなっている
→過去に製造業で勝っていたが、アメリカに知的価値創造の分野で負けはじめ、現在は搾取される構造に。みんな大好きappleやamazonやgoogleたちにね。
→知的価値創造の分野で勝たないと、今後はより相対的に不景気に感じる。
→国内で限られたパイをどう分配するかは重要だが、もっと重要なのは他国からいかにパイを奪うか
→出る杭をつぶす税制や企業の体制を変えないと、全体のパイが減っていく
■相対的とか知らん馬鹿。リアルに生活が苦しいんだぞ馬鹿! に対して。
→両親と同居したら育児の問題も家事の問題もほとんどが解決し、経済的に結婚する余裕もできる。
→貧乏なあなたの両親はお金持ちでは?一緒に住んで寄生しましょう。面倒見てあげれば、親も将来の不安が減り、貯めた金を息子と孫に使ってくれます
→昔は家を売りつけるために核家族化を推進してきたが、今後は少子化を止めるためにも拡大家族を推進していくべし
→一人暮らしも下宿に変えるなど、無駄な費用をなくし昔の状態に戻そう
→雑に言うとモノが増えていくとインフレしていくが、IT化って基本的にモノが増えないから、放っておくと原理的にデフレになっていく。
→今後この歪みがどうなるかは未知。
今後追加していくかもしれないわよ。うっふん。