はてなキーワード: 大家族とは
これはもう避けられない生理的な定めで、それまでどんなに聡明で、性格が良くて、それまで喧嘩なんかしたことないような女だって子供を産めばそうなる。
キチガイ化した女は感情的になって意味不明な理由でいきなりガチ切れしてくるし、特に子供が絡むとマジで別人じゃないかってくらいヤバい行動をとる傾向がある。まぁ実際に見ないとわかんないと思うけど、女というのはマジで出産を機に別人になるわけ。
じゃあキチガイになった女(妻)をどうするかって話なんだけど、まず絶対にやっちゃけいけないのが「キチガイが満足するように夫がひとりで頑張る」ってやり方。これば駄目。夫までキチガイになるか、家に全く寄り付かなくなるかの二択。
大事なのはチームを組んで対処すること。精神科の入院病棟に行くとわかるけど、あそこは大量の看護師が詰めててキチガイの異常行動にはチームを組んで対応してる。なんでチームかっていうと、腕力とかの問題もあるけどひとりだと精神的に保たないから。キチガイのキチガイっぷりは健常者複数人で中和しないと毒が強すぎて健常者もキチガイに侵されていくわけ。
だからほんとは子育てをしたいなら核家族(スタンドプレー)じゃなくて大家族(チームプレー)でやった方がいい。都市化と出生率低下の間には関係がある。
「頼れる親戚なんかいない」って人は行政でも友達でもなんでもいいからとにかく人を頼れ。妻がキチガイ行動を取るのはある意味で夫に対して甘えてるところもある。「身内だからいいだろ」みたいな。ふざけんなって思うかもしんないけど、もう生理的に脳がおかしくなってるんだからしょうがない。我慢するしかない。足を骨折した怪我人が歩けないように出産した女に理性常識良心を求めてはいけない。相手はキチガイだ。
まとめると
•絶対に個人で対抗するな
こんなところか。ちなみにキチガイ化した女は大抵3.4年で元に戻るから、それまで頑張れば謝罪のひとつももらえるかもしれない。まぁ頑張れ。
1年前に絵に書いた様な糞爺が死んだ。
18歳まで同居しているのに別居している様な存在だった。
なんとなく書きとめたくてメモ。乱暴な殴り書き。
正直他人のように生活していたので、生年月日は分からない。たしか大正4年くらい。
男尊女卑の家庭なので長男のように重宝大切にされず、じいちゃんかわいそす。
爆撃が始まり防空壕が人でいっぱいだったため入れず切り株に隠れていたら防空壕が爆撃されて助かる。
移動中の飛行機が撃ち落とされ、海に落下たまたま通った漁師に助けられる。
じゃあなぜ税金だすのか、というのはぶっちゃけ今すぐ切りたいのは感情としてはあると思います。
無くて困るかといえば困らないし、むしろ税金投入するなら出資元の税収元に割引券なり還元すべきことはあるはずでしょう。
じゃあなぜ税金をだすのか、といえばいまからその手の芸術ただひとつだけでごはんたべてた人が明日からコンビニバイトできるかといえば使い物にならないからです。
いきなり無収入のホームレスの生活保護対象が、きれいなホームレスが生活保護を豪邸や大家族引き連れて発生するわけです。
芸術という高尚な技術で生きていた私たちがいきなり無収入とか都市はどういう扱いを強いるんだと、かなりたちのわるい市民が発生するわけです。
一応大義名分があって法的や世情的に反論できない死角からの攻撃に対して、やむなく税金で維持するというところが賢明でしょう。
条件付で助成額を減らしてゆき、現在のホームレス転換予想数を減らし、芸術だけでごはんたべていこうとか甘い考えの人をすくなくしてゆき
最終的に社会的生産性のある人間に更生するための都市計画予算としての芸術助成金でしょう。
じいちゃんばあちゃんのたまり場で税金でいきいき老人活動の場になっているところを人道的に処理しているところだと思います。
「BUNRAKU」が大人気Tシャツになってミシュランガイドに載って観光バスが迷惑なくらい止まって、大阪土産は文楽人形焼きで決まりとかになれば
助成なんていらないでしょうし、そこまで社会的生産性を高める事ができる人間がその芸術云々に係るのであれば、むしろ助成をする側になるでしょう。
一世代前までがんがん資金をなんの意味もない完全に生産性のない分野に現金をつっこんでいた投資が破綻したところを、うまく処理している部類ではないかと思います。
リーマンショック、サブプライム、みたいな過剰投資をいきなりぶち切ってその保障と責任をかぶるよりは、人道的に更生の道を自分に探させる、投資損失額を税金でまかなうよりも
「保守」を名乗ったり、さらには「右翼」だとか「皇国主義者」だとかいわれたりする人たちをみていると、「本当に天皇を崇敬しているのか?」と思える人が少なくない。
天皇は、とても穏やかで柔和だ。
それに比べると、彼らの中には、攻撃的で高圧的、威圧的な人が少なくない。街宣車で大騒ぎしたりするのにしてもそうだし、官邸周辺でのデモ活動を「テロ」呼ばわりするのにしてもやはり、そうだ。
理屈の上ではきっと、彼らは、天皇陛下に代わって、天皇陛下を護衛する「親衛隊」のたぐいであるつもりなのだろう。だが、私からすると、例えば、師弟にしても親子にしてもそうだが、敬愛する方の性格に似ても似つかない子弟なんて不肖だと思える。
さて、日本の、少なくとも江戸時代以降の社会文化というのは、中国儒教の影響を受けた、国家的大家族主義だ。家父長主義、「家制度」ともいわれる。そのため、「俺がなんとかしてやる」というパターナリズム(父性主義)の傾向が強く、社会全体が共依存気質をもっている。それはいまでも、政治家にしても、妻子をもつ世帯主の男にしても、そういう傾向がある。彼らはしばしば悩みを抱え込んで死ぬことすら、少なくない。
例えば戦争をして多数の「家族」を死なせたのも、善いわけがない。家族を死なせるというのは、あきらかな悪だ。だから、本当の日本的・保守的な発想であれば、「死んでしまった者は還ってこないのだから、もうしかたがない。だが、仲間を死なせたのは悪いことだ」と、結果は受け入れざるをえないが、倫理道徳観は維持することになる。「確定した結果はしかたがない」という発想も、日本的特徴で、外国人からはしばしば不可解に思えるようだが。結果に対しても是が非でも許容しないという感情・意地がある人たちからすると不可解だろうし、行為であろうが結果であろうが固定実体的に善悪を下すひとたちからしても、不可解なのかもしれない。
家族を死なせてしまうのは、善いわけがない。戦争をして、殺しあいのために戦地に赴かせるのも(他人を殺させるのも、殺されるのも)善くないし、ましてや本土空襲で多数の家族が死ぬのも、善いわけがない。あの太平洋戦争でたくさんの人が戦地に行ったのは、本土の家族を護衛するため、しかたがなかったからだ。
死んでしまったものはしかたがない。だが、いま生きているものを死なせるのは善くない。
例えば、安倍晋三君が靖國神社に参拝しつつも「不戦の誓い」などといういささか奇異な妥協をしようとし、ところが自民党内では「靖國は不戦の誓いをするような場所ではない」とケチがついて党の運動方針からは撤回となったそうだ。はたして自民党のひとたちは、本当の「保守」なのだろうか? おそらく、いまの自民党は、真のこころざしのある者たちが降板したから、結果的に「極右化」、エセ・まがいものの「保守化」をしてしまったのではないか。それなのに、既成事実として自民党が多数派で政権を担ってきた、その母体があるがゆえに、まがいものの「保守」が政権を握ってしまっているのだろう。
なんだか、皮肉なことに、例えば社民党だとか共産党だとかの人命を強調する人たちのほうが、私には「保守的」にみえて滑稽だ。いや、実のところはおそらく、合議・話しあいというのが本当の日本文化で、それは言い換えればときに「民主主義」ともいうし、「コミュニズム」ともいうのかもしれない。
いまの日本ではいったい、なにが偉いのだろうか? 戦争にしても、原発にしても、自殺者が日常的に多数出ているのにしても、なぜなのだろうか。大切なものを見失っているのだと思う。カネと贅沢が偉いのだろうか。あるいは、世界の投資家にいい顔をするのが重要なのだろうか。
高校に行けない程度で悪と決め付けるほうこそ悪だよw
お前の倫理観が低いのはいいよ別に。で、お前、自分の子供が自分がカネないせいで高校行けなくても、それが当たり前だ、
って堂々と言えるか?
子供が稼がなきゃいけない、って言って、中学出たら高校なんて行かずに働く、って言うのが親として何とも思わないのか?アホか。
勝手に元の文章とか決め付けんなや。お前が勝手に決めつけてるだけだろ。
俺は単にもし高校にすら普通に行けさせないようなら悪だろ、って言っただけだろ。勝手に仮想的作って粋がってんなや。
そもそも、ビックダディーの実情なんて知らんわ。あくまでまともに高校にいかせされないような状況ならって話を出しただけだろうが。
都合の良い仮定を持ち出すな
都合の良いのはどっちだ。
金あると無いとで金がある方が選択肢が多くて出来る事が増えるのは事実だ。
金があるのが正義、というのは怖いのは分かるが、それは事実だ。
認めろよ。
別に金持ちが正義だ、とまでは言うつもりはないが、持ってる方が自由に色々できることは事実だ。
それを認めずにどうする?
反論できないからってくだらないところでほじくるなや、アホの典型だぞ?
少子化が問題になってることを知らないんだね
馬鹿だね
馬鹿なの?
http://anond.hatelabo.jp/20140106125807
http://anond.hatelabo.jp/20140106132112
ビックダディーの話でテレビに追いかけられる、って話を別にしたら話しにならないだろ。
単なる大家族で密かに暮らしてる、ってんなら日本人だって未だにたくさんいるし、
それを不幸だ幸せだお前らが言うのか?
子供がまともに食えなかったり高校大学行けない、ってなったらそりゃ周りから見りゃ不幸だろ。
言えるとしたらそれくらいだろ?他に何があんだよ?
おおかみこどもの雨と雪への憎悪が結構すごいっぽい。
恋愛、妊娠、出産、育児、生活といった、普通に行われていることが主題で、その表現方法がアニメーションなところが問題なのかもしれない。アニメにすると、どうしても大体のキャラがかわいくなってしまうし、生々しさがすっかり消えてしまう気がする。
そもそも、自分が現実に生活していることを主題にされると、すごく悩んだり、問題の対処に走り回ったりしていることを、とても美しい事のように、表現され、また、すばらしい出会いや別れがあったりして、その生活そのものが、なんだかとってもすごいものとして表現される。それ自体が自分の生活と比べて、悲惨だったり、たいして変わり映えのしない物なら良いが、しがらみや環境によって、自分が断念したものを全て取り込んであり、かつ、その断念したものを、無くしてはならない大切な物として描かれると、とても嫌な気持ちになるだろう。
女手一つで、次の旦那を探したりしないし、山奥の空気のきれいなところで子供たちを育てたりするし、子供の絵本には、アンパンマンやプリキュアが無いし、テレビもないし、ましてやゲームなんかないし。農業やって、村の人ともそれなりに仲良く出来てるし、山奥で娯楽なんかないのに楽しそうに生活してるし。
そりゃさ、理想としてはそんな生活もしてみたくなるさ。でもさ、現実はさ、酒飲みたいとか、他の男と恋愛しちゃうかもだし、子供は戦隊もの見たりおもちゃねだったりだし、山奥なんかに暮らしたら、マジ不便ですごい困る。なのに、そんな生活しちゃう。
やだよ。そんなの見たくないよ。だってさ、都会で子育てするのだって大変で、片親なんかさらにさらに大変で、環境だって良くないし煩悩だらけだし、それでも何とかやっていってるのにさ、そんなキラキラしたもの見せられて、これこそ至高!自然ってすばらしい!みたいにされてもさ、頑張って頑張って、いろんなものを我慢して生活してる自分を馬鹿にされてるみたいじゃないか。
で、前に某店長が言ってた、たまこまがつまんないってのも、たぶん店長はなんとかして、近所づきあいをこなしているのに、トラブルや喧嘩がいっぱいあるたまこまの世界の近所づきあいが、不自然なまでに上手くいってる感じが気に入らなかったんじゃないかと思うわけです。俺が悩んで、頑張ったり我慢したりやってることを、さも当たり前でもっとキラキラの生活がテレビの中に作られているなら、それはやっぱり悲しくなるよなーと。現実の生活で、悩んで苦労して我慢して、なんとか保っている中途半端な平和をフィクションの力で、幸せな方向にかるーく倒してしまうと、その渦中にいる人からは、自分が否定されているように映るんではないかと。
幸せなフィクションと現実の間に横たわる、不気味の谷ってのがあるんだろうね。不幸なフィクションと現実の間には、無いのだろうけど。でも、不幸と現実も色々で、フィクション側が十分に不幸でないと、現実の側が下回ってしまうとそれはやっぱり不気味の谷が発現してしまうんだろうと思う。それは、その渦中にいる人にしかわからない。
おおかみこどもの話に戻るけど、この監督の前作品にサマーウォーズってのがあるのね。おおかみこどもにも賛否あるけど、サマーウォーズにも賛否あるわけですよ。おおかみこどもは、出産・育児の話なんだけど、サマーウォーズは、大家族の話で、話のキモに、おばあちゃんの権力と、主人公の数学の才能ってのが入ってくる。で、サマーウォーズを貶しつつおおかみこどもを絶賛する人ってのもいたんですね。その人はやっぱり、育児とかには全然縁が無くて、そのかわり権力や数学のほうに人生・生活を注いでいるんだと思う。権力の持ち方、発動方法、数学の問題や解く時間、そんなことが不気味の谷となって、「ありえない」という感想を引き出すんだろうと思う。
現実の立ち位置は人それぞれで、フィクションが作り上げる場所もそれぞれ。でも、フィクションの方がほんの少し素敵な場合、その近くで生活している人からは、気持ち悪い不気味な谷が見えるんだ、と、思う。
ティファールの電気ポットって所謂"ケトル"でしょ?元々海外によくある瞬間湯沸器的な。
あれもぐつぐついうから沸かしてる感は出るぞ。早いけど。
ただ、普通保温効かないからそこから所謂ポットに移す場合もあるけど。
ま、俺は、普通の電気ポット常に付けておいて好きなときに使う派だな。大家族に慣れば成る程そうだと思う。
もともとあの電気ケトルって海外にちゃんと保温しておくようなポットが無いのと、
コンロが電気コンロだったり火力が弱すぎて沸かすことが難しい、ってレベルだったりするから水沸かすのくらいはもっと便利に、
ってんで出来たもので。
ガスコンロが当たり前の日本では元々それ程意味のないもの。ま、ひとり暮らしとか、ガスコンロ使うまでもなく沸かせるってんでべんりっちゃあ便利だけど。
それ以上に海外に住んでると思うのが普通の電気ポッド(電気じゃなくても良いけど、ちゃんと魔法瓶的に保温出来る日本の物の)の偉大さよ。
大企業に務めるバリバリのキャリアウーマン家庭はだいたい家計が潤ってるじゃん。
でも家計に余裕がある家ほど、一人っ子だったり2人くらいしか子供作らなかったり、
大家族を養えるほど余裕があるのに少人数じゃん。
なんでだろうね?
逆に両親どちらも中卒や高卒の、年収300万やそこらの家庭のほうが3人も4人も子供いたりする。
まぁ実家の助けがあってできることだったり、そもそもの生活水準が低いからやっていけるんだろうけど、
そこが不思議でならない。
親戚が年収億超える、まぁ安定してる家庭なんだけど、4人子供産んだ。
でも親戚が住む住宅地は皆同じような金持ちが住んでいるのに、4人子供がいるのは親戚んちだけなんだよね。
超つまらんじゃん、ウチで。
子供の頃の旅行ってのは、おとなになってから旅行する様な何かを見に行ったりどこかに行くことがメインじゃなくて、
どこでもいいから遊ぶことが目的で、それこそパーキングにちょっとしたアスレチックなんかがあればそれだけで充分楽しいんだ。
一緒に遊ぶ奴がいればな?
家族ぐるみでいつも他の子どもと一緒に旅行する、なんて人ならいいけど、どうしたって家族旅行ってのはあるだろうし、自分1人だけで行ったら何も面白くなかったと思うけどな。
家に居たってすぐ遊び相手見つけられるわけで。
長子だと、下が反抗期に早めになると、自分が反抗期になるタイミングのがしてそれでストレス溜まる事が無いわけではないけど、
表面的な話だけではまったく怖くない。
②子供達は新しいお父さんにまだなじめず、反抗期の中学生の女の子はお父さんにしばしば暴力を振るう。
③お父さんはそれでも子供達を愛しており、馴染もうと優しく尽くす
④引きこもりの長男、長女は失踪しているが風俗で働いてることが明らかに、次男がベランダから落ちて怪我をする、等々、いくつかありがちな事件を通じて、家族の絆ができて、お父さんは子供達に受け入れられる
すごくすっきりした終わり方だ。
ただ、放送禁止になった理由は、
⑥お母さんがキャンプの最後の夜に崖から転落して植物状態になった
という事に、『表の事情としては』なっている。
たぶん、一発目の視聴でも、違和感を感じる場面があると思う。
すぐに気づくのは
③引きこもりの長男に、帰ってきた風俗嬢の長女がなにやら耳打ちする
④引きこもりだった長男が、なんの説明も無くキャンプに仲良く参加し、しかも母が植物状態になった後に、引きこもりが無かったように家族団らんしてる
⑥引きこもりの長男が書いている習字「猛虎」「ロスしかない」 はどう考えても、「もう殺すしか無い」という意思表示のようだ。
⑥の情報で、視聴者は少しいやな予感がする。 この物語は何か裏があるのでは、、と。
で、二度目の視聴で気づく。
①長男の習字「ハハハ」「サイコーです」→「母はサイコです」。 「ばっと一発」「十三振だ」→「ばっと一発父さん死んだ」
②前の夫が7年前に失踪、長男の引きこもりは7年前、長女が出て行って連絡が取れなくなったのも7年前 → 「母親が元夫を殺して、それにビビって逃げたり引きこもった、、、?」
③ベランダから次男が落ちたのは、母親のしわざ、、、?(そう考えると、母親の言動で微妙に不自然な点は解決される、だが確定できる明確な証拠はまだ分からない)
④最後母親が崖から落ちたのは、長男によるもの? → そうならば、確かに、長男が引きこもりから出てきて、最後に晴れやかに家族と飯を食っているし、引きこもりから脱出できた理由が語られないのが理解できる。
①次女による新しい父親への家庭内暴力 → 母に新しい父親が殺されるのを予期して、家から追い出そうとしてる、、、?(そう考えると、新しい父親との和解の会話「あんた、なんでこんなおかしい家族に来たの?」の若干の違和感も説明できる。 次女のインタビューで見切れてる母親の姿らしきものも、、、)
②長女が新しい父親へ作る「父親へだけの牛肉のしぐれ煮」 → 隠し味の白い粉は、ラストで、昆布の粉だと説明されるが、、、?(4男が途中で、「前のお父さんも、エンリケ(死んだネコ)も食べてたよ!」と言うのだが、母親が「黙って食べなさい!」と怒鳴るのも納得。 母が居なくなった後に、「こんぶの粉ですよ!」と長女がなめるのだが、おそらく母が居たときは毒だったのだろうと推察できる)
④子供達は庭の畑でできた植物を食べない → 庭には父親が埋まってる? (母親は、庭の畑に子供が入ると若干不自然なキレ方をする)
⑤母親「そこらの親子丼は、本当じゃないんです。でもこれは本当の親子丼なんです。家でかっている鶏を今朝つぶして、しかもその鶏が産んだ卵なんで、本当の親子丼なんです(笑顔)」 → 子供「え?え?これクッキーなの? うわああ!!(マジビビり)」 (母親の異常さを説明?)
⑥長女の共犯性? → 母親がベランダから子供を落としたことを察知した長女は、兄弟が殺されるとビビって帰宅 → 新しい父親を殺す計画に荷担したとみせかけて、引きこもりの長男へ耳打ち → 母親を殺そうとする。 → そういえば、長男はキャンプでなぜかバットの素振りを、、、。
⑦長女「お父さんのことは大好きです、いろんな意味で助かった。お父さんがいないと今私はここに居ないと思うし、子供達皆同じ気持ちだと思います」→ お父さんが居なかったら、子供達もk路押されてた?
ここまではネットで見れば分かるのだが、一部分からない表現もあった。
①お父さん、頑張って
キャンプで、家族全員が父親を受け入れた表現として、家族全員が、「お父さん、頑張って」と父親を後で応援するのだが。
端から見ても、作り物臭さが目に見えている。
植物状態にしては、チューブ一本口につながっているだけで、おかしい。
母を見守る子供達の顔は、微妙だが、どういう意図の微妙な顔なのか分からない。
③長女の風俗店を「数回父親が尋ねる」という説明
父親は、店を出禁になり、娘も父にバレたのにそのまま働いているという描写は違和感を感じた。
父親に味噌汁をカメラの横でそっとかける描写がある。 次女だけでなく、複数の家族が父親をいじめてるが、、、?
さらに、次女は暴力のあと、どこかへ駆け込み、それを追って必ず次男が行くのだが、、、?これは何か意味があるのか?
次女がキレる場面は、父親が毒を食ったり、野菜を食う場面、、、? 次女も食べたくないから、飯を投げてぐちゃぐちゃにしていた、、、?
タレントのローラ(23)の父親が詐欺容疑で国際手配された一件で、
ネット上では「ところで、ローラの家族構成ってどうなっているんだ?」と
素朴な疑問が持ち上がっている。
ざっと紹介すると、渦中の父親ジュリップ・エイエスエイ・アル容疑者(53)は
バングラデシュ人だが、ローラが幼いころに別れた生みの母親は、
日本人とロシア人のハーフだ。また、ローラには二卵性双生児の弟で
モデルのリョウがいて、2人は父親の離婚後は中国人の継母に育てられた。
この継母も父親との間に双子を生んでいて、ローラには腹違いの弟と妹もいる。
一時期、継母の両親も加えて8人で暮らしていたことがあるという。ちなみに、
また、週刊文春は以前、ローラの父親が1990年代後半に経営していたインドカレー屋で、
ローラの伯父といとこにあたる男性を不法就労させていたとする疑惑を報じている。
ネット上では、ローラは芸能活動の自粛か、引退するしかないのではという声が
親の罪が子供に及ぶようになってるだろ、この国は。
叔母は、夫とともに自営業を営んでいたが、業界縮小の煽りを受けて廃業した。
同時に実母が痴呆症になり、夫はガンのため、働けなくなった。
その後、本人はしばらく正社員として働いていたが、介護のために退職し、生活保護を受給するようになった。
夫、母の順に亡くなり、介護から開放された時には60歳を超え、就職は難しくなっていた。
最後に会った時点では、無報酬のボランティアをしながら生活保護で暮らしていた。
過去に一度だけ、母に対し、叔母経由で行政から資金援助を求められた。
母は、継母だから関係ないと主張していたが、父に説得され、しぶしぶ支払っていた。
住まいは、リフォーム済みの綺麗な公営住宅。モノはあふれ、宗教団体にお布施をする余裕もある。
世間のイメージ「生活保護でパチンコ三昧」そのままだ。もちろんヘビースモーカーだ。
障害持ちのシングルマザーの娘も生活保護を受け、病院に頻繁に通い、パチンコで稼いでいた。
逆にいうと、パチンコで増やさなければ、最低限の生活を送ることができないらしい。
生活保護だからパチンコ好きなのではなく、パチンコ好きが生活保護に陥っただけだ。
生活保護法の改正を受け、母のもとに、異母妹・姪を扶養するよう通知が来ると思われる。
母は、生活レベルの差を挙げ、年金より生活保護のほうが豊かだ、むしろ自分を援助しろと逆切れするだろう。
(母は非嫡出子のため、就職時などに差別を受けたらしい。相続権は半分、扶養は一人前の民法の規定はおかしい)。
私も、相手が宗教活動をやめない限り、扶養に応じるつもりはない。
結婚後の兄弟・親子は別々に暮らす「核家族」制度を行政が強制的にやめさせれば、生活保護費用は削減できる。
前者は、バター犬で
でしょう。
何かその描写の部分だけですごく体力持ってかれる気がする。
『ハローサマー、グッドバイ』って表紙の女の子が可愛い小説があるのだけど、
よし、今日はこれを読もうと、がっちがちに決めて、
やっぱりNAVERで知った喫茶店で日曜の午後をずっと過ごしていたら、
落ちの前の方で、あの可愛い女の子がゴルゴ13?の女性みたいな心の声を上げるので
帰りしなの電車で改めて最後まで読んですごく後悔したのだけど、
あれは訳者が悪い!
なんか古かったし、もっと軟着陸できなかったのか。
木を見て森をみないことはないし、確かにどれも面白いお話ではあるのだけど、
話は変わるけど、私の母と妹は、ディズニーなどの海外ドラマが好きだ。
親子でいつもソファに並んで、見てた。
「なんで、そんなに海外ドラマばかり見るの?」
妹が化粧室に立った際に、母に聞いてみた。
「今九時だしチャンネル回せば、邦画のドラマだってたくさんあるのに」
「面白いよ、一緒に見てみない?座って座って。」
その後戻ってきた妹と母に左右を塞がれて
強制的にドラマの鑑賞会をやらされた。
あんな大家族なのに、そういう描写がなくて、ふつーに爽やかだった。
あのドラマを良く読んでいた時は知る由もなかったけど。
同じ共通点を持っていた二人の、これは乱暴な言い方だけど似たような日常系作品のうち、
「おいでませり」は残念だけど三巻で終わってしまい、「よつばと!」は今も続いてる。
一人は微妙な年頃のぱんつばっか描いて、
こけたら、宮崎駿みたいにあけっぴろげにしてる。
話は好きなんだけど、ジャジャムさまのぱんつはもういいや。
よつばちゃんのぱんつは見たことない。
それでやらしい、やらしくないかなんだけど、
よつばとのとーちゃんにそういうのを感じた事は今までない。
父ちゃんと被ったって言ってたのも、
そんな次第です。
セックス描写とぱんつ描写がなくて、居間であけっぴろげに読んでいても
恥ずかしくない小説などございましたら、紹介してください。
. 。○ (十二国紀の新作(yom yom既出じゃないよね)が7月に出るみたいだけど、
そういえば、こんな感じで安心して読めたんだった)
大家族で育ったジジババはあれを見て「懐かしいわねー」とか思ってるのかもしれんが、あの時代もヨメの犠牲の上に無計画に子供作ってただけで、
うーん、これは違うんじゃねえ?
曾祖母の名前が「スエ」って言うんだが、名前の由来はぶっちゃけ「この娘が末っ子になってほしい」という意味だ。
曾祖母の一つ上の姉は「トメ」だ。止める、の意味だ。11人兄弟だったって聞いてる。呉服屋だったんで生家はサマーウォーズみたいに馬鹿でかいし、
実際裕福だったそうだから、子どもを労働力としてほしがっていたわけでもない。
生理周期と子どもが出来ることとの間に関係を初めて医学的に見いだしたのは日本人だが、
人類の歴史からすれば超最近のことだ。それまではセックスすれば出来る、ぐらいの知識しかなかったんだよ。
無計画で、ってのは現代的な発想だな。
懐かしいねーって感想もありえないと思う。大家族の長兄の方は子どもの子守りばかりやらされて親を恨み、末っ子は末っ子で親の愛情を受けずに育ってきたから。
あれって、要はダンナがヨメの都合や生計の算段とかお構いなしに無計画に中出しセックスしまくってるクズってことだろ。
そうじゃない大家族もいるんだろうけど、マスコミでフィーチャーされてる大家族はほとんどこのパターンだぞ。橋下市長も含めて。
別にそういう人が世の中にいることは構わないけど、それをさも美談のように取り上げるテレビ局が気色悪い。
大家族で育ったジジババはあれを見て「懐かしいわねー」とか思ってるのかもしれんが、あの時代もヨメの犠牲の上に無計画に子供作ってただけで、
あんな時代に戻らないように色んな人ががんばって社会を改善してきたんじゃないのか?
で、大家族のダンナがクズであることが世間に知れ渡ってきたら、今度は家庭内の揉め事を覗き見するゲスいやり方で視聴率稼ぎ始めた。
そりゃ登場人物も多くて生活苦な上にダンナがクズなら揉め事の種には困らんだろうけど、他人の家庭の内情がそんなに面白いのか?
ちょっと確認するけど、それ、双方のカップルとも「異性」には恋愛感情を抱かないって前提だよね?
だったら真実を隠しておけば済む話。
戦前から戦後すぐくらいのころは、兄弟姉妹で同じ家に同居なんて、ごくごく当たり前にあった。つまり、1軒の家に3組も4組も夫婦がいることも珍しくなかった。
古民家みたいな、ふすま開けたら大広間になるような家に住んで、そこで大家族みたいに、みんなでごろごろ寝てれば、誰と誰が「夫婦」なのか、なんて、子どもは気にもしないよ。
どのみち、子どもがいたら、夫婦でもラブホとか行かないと、落ち着いてセックス出来ないから、外ですることになるだろうし。
お父さん同士で出かけても、お母さん同士で出かけても、子どもは不審には思わないだろし。どのみち、子どもってのは、親から離れていくもんなんだから、そのうち居なくなるし。
どうして、他人同士で住んでるのか聞かれたら「ルームシェアだ」と言えば済むし。対外的には「いとこ」くらいに言っておけばいい。珍しいと思われるかも知れないが、ゲイのカップルほどレアじゃない。