はてなキーワード: 大卒とは
現在都内の私立観光系の学部4年だが、今進学先を考えている・悩んでいる学生がいるなら絶対に観光学部は目指さないほうがいい。
‐けど華やかな職業につきたい
‐なんとなく国際色ある職業につきたい
があげられると思う。
観光産業、特にホテル産業やブライダル産業ではうまいセールストークで観光産業への従事を目指す就活生を誑かす。
しかしふたを開けてみれば、大卒新卒でも手取り15万ブラック当たり前、流動性の高い職場、先週入った人が辞めてるなんてざら。女性なんて非正規雇用でいいでしょ見たいな考え。
この状況で長い間耐えることができれば、日本型雇用のおかげで上に上がることはできる。けど結局上にあがっても今度は派閥争いに巻き込まれて、常に鬱とかメンタル面での不調を抱えることになる。
20代後半で何度めかの転職、この時点で仕事とアニメ全く関係なくなる
パワハラに耐えかねて30代半ばで逃げの退職、書類で落ち続け再就職先が見つからない
その間に会った友人の会社に拾ってもらうことが決まる
今に至る
拾ってもらった会社が今度とある大企業に吸収されることになった
吸収時点で首を切られることは一応ないけど、先々リストラが起きたら立場的には真っ先に切られるんじゃないかと
そうなったらもうこの年齢でこの転職回数でぐちゃぐちゃの職歴で、まともな収入が得られる職に就くのは難しいんじゃないかと思ってる
前の仕事を辞めたのでハロワに通っている(ちなみにコロナ禍に関連する雇い止めとかではない。自分で辞めただけ)が、
ネットで書き方を調べてるうちに悲しくなってきた。
例文はどれもこれも当たり前のように大卒だし、営業職で売上前年比110%を達成しましたとか業務の効率化に貢献しましたとか、なんか輝かしいやつばっかり。
あのな、俺はな、今までの人生で工場での単純作業か、工事現場の交通誘導しかしたことねーんだよ。
ベーコンの並べ方を工夫しましたとか恥ずかしくて書けないよ。(しかも実際には工夫したという事実もない)
でもちゃんとした会社なら大抵これが必要らしい。ちゃんとした会社に勤めたことなかったから知らなかったッス!
私は関西学院大学という兵庫県の私立大学に通う四回生です。COVID-19(新型コロナウイルス)感染防止のため、4月〜7月の春学期は全てオンライン授業でした。そしてこの度、夏休み明けの9月から年度末までの秋学期も、原則オンライン授業が決定いたしました(ゼミや言語の授業などの少人数クラスは、対面で実施することも可とのことです)。
過去三年間の大学生活には満足していますが、今回の春学期オンライン授業に関して言えば、50万円もの授業料を支払う価値があるとは到底思えませんでした(以下に記すことは、私の体感と、下級生から聞いた話を併せて書いたものです)。
オンライン授業といえば、ZOOMなどを活用した双方向授業をイメージする方が多いかもしれません。私も授業が始まるまでは、「きっとそうだろう。仮にそれが無理でも、最低でも、授業動画や音声ファイルの掲載くらいは当然してくれるだろう」と考えておりました。ですが蓋を開けてみれば、「大量のレジュメを掲載しておいたから、読んでレポートを書くように」という授業や、「教科書の何ページから何ページを読んでレポートを書くように」といった授業も少なくありませんでした。過去三年間、教授や講師陣から「レジュメを貰うためだけに出席して、ろくに授業を聞かない奴は来るな。レジュメや教科書を読むだけで分かる程度の内容に、意味はない」という高尚な言葉を何度も聞かされていた身としては、「一人で教科書を読んでレポートを書け」など、苦笑を禁じ得ない授業形態です。
また一方で、大量の課題を毎週提出する先生も、少なくありませんでした。「この先生は、『生徒達は私の授業しか受けていない』とでも思い上がっているのだろうか」と首を傾げたくなるような課題量です。私は幸運にも就職活動を無事に終え、卒業に必要な単位もあらかた取得しているため、課題の量が膨大でも苦痛はありません。ですが、未だ卒業必須単位を取得しておらず、毎週10個以上の授業を受けざるを得ない生徒にとっては、膨大な課題とアルバイトに忙殺され(人によっては就職活動等もあるでしょう)、外出自粛でまともに気晴らしも出来なかった春学期は、相当辛かったと思います。
大学の授業料というのは、講義への対価だけでなく、大学という施設設備への対価でもあります。ですが春学期は、感染防止のため、構内へ立ち入ることはできませんでした。大学側がこれまで大きな魅力として喧伝してきた図書館やトレーニングジム、清潔で美しい校舎などを味わうことができなかったのです(図書館は郵送という形で本の貸し出しを行っていましたが、送料は利用者負担でした)。
春学期の大学生活に対する私の満足度は、これまでの半分以下です。しかし、だからと言って授業料を半分以下にして欲しいとまでは言いません。ただ、1万円の減額さえする意思のない大学側の姿勢には、失望しかありません。陳腐な言葉ですが、誠意を感じられません(授業料減額を求める署名活動もインターネット上で展開されていたそうです。頓挫したようですが、流石にそうした活動が行われたことくらいは、大学側も認知しているでしょう)。
この「オンライン」授業に対して年間100万円も支払うなら、書籍を自分で購読した方がよっぽど安上がりかつ効率的です。ですから、「質の高い講義を受けたい」という一心で来年度の関西学院大学入学を考えている方は、一度行きたい学部の現役生にTwitterなどで話を聞き、行く価値があるかどうか熟考してみてください。
24歳女、大卒未婚、関東在住、年収140万円ほど。手取りは月8万円くらい。金融資産なんてもちろんない。交通費も経費おりないので、自腹。
○家賃について
セフレ関係のような、よく分からない曖昧な関係の男性とシェアハウスをして、月2万くらいで暮らしている。1人暮らし用の広さなので、もちろん狭いけど贅沢は言えない。
基本的に自炊。近くに商店街があって、夕方安売りになった惣菜+米を炊くだけという日も多々ある。1日1000円以内になるくらい。飲み会は奢ってもらえる飲み会しか基本的にいけない。
朝ごはんにおにぎりかパンを1個買ったりする時にコンビニは使うけど、普通にご飯食べようとするとコスパ悪いからいかない。スーパーの弁当も、3割引き以上じゃないと買わない。
どうしても必要な時だけユニクロ、またはZOZOでセールしている服をブランド関わらず値段と見た目だけ考慮して適当に買う。基本的に服は買わない
年収上がるまで、今の家に住まわせてもらってるので何も文句言えないし、他の人とも付き合えないと思っている。そもそもデートする金もない。
○車について
もちろん無い
○貯蓄について
貯蓄は無理。奨学金の返済と税金やらなんやらで、生活費をギリギリ保つのが精一杯。どうしても生活費費足りない時は、家賃を翌月にまわしてもらったり、ちょこちょこ消費者金融から借りてる。
○旅行について
Youtubeでおのださんの機内食や、海外ホテルレビュー動画みたりして現実逃避するのが楽しい。現実は、国内日帰り旅行さえも痛手すぎるので無理。
年収140万円でも、ぱっと見みすぼらしくならない程度に暮らすことは可能。
https://anond.hatelabo.jp/20200530164357
元増田を参考に書いてみました。前職の年収は倍以上あったのですが、生活レベルは元々低かったのでなんとか暮らしていけてます。早く一人暮らしがしたい。
同じものを100円で買える店と10000円で買える店があるとします。このとき、後者で買う奴は馬鹿です。
文系と理系も同じです。同じ大卒資格を得るのにわざわざ理系に行くのは、馬鹿か、マゾヒストか、ガリ勉陰キャだけです。
勉強しか取り柄のないガリ勉くんにはお似合いですが、大学とは、勉強を片手間に遊ぶところです。友達や恋人を作ったり、バイトやサークルで社会経験を積みつつ、先輩から貰った過去問などを丸写しして最小限の労力で単位を取るのが大学です。社会ではそういう社交性と要領の良さが評価されます。
大学に入ってまで勉強なんかしてる陰キャは、非常に自己満足的で滑稽です。彼らは自分が鼻で笑われていることに気付いていません。
理系の勉強は大変です。これは主に、以下の2つの理由からです。
まず、ほとんどの理系分野は、現象を正確に記述するのに数学と物理の知識を必要とします。この2科目は、論理を地道に積み重ねていく学問なので、誤魔化しが効きません。つまり、「AはB、BはC、したがってAはC」のような完全に正当化される論理のみを紡いで議論する必要があります。またその性質上、基礎となる分野を飛ばして、応用分野を学ぶことができません。つまり、一度躓いたらそこでドロップアウトすることになります。
一方文系の場合、計量経済学のような一部の人気のない分野を除けば、教員の指定した本を順番に読んで、その内容を日常用語で適当に再解釈した感想文が書ければ、卒業論文として認められます。というか単位を取るだけなら、本すら読まずとも又聞きした情報を適当にまとめれば良いです。何のスキルも必要ありません。
また、理系では理論系の分野を除けば実験があります。実験は研究室によっては徹夜で行うことも珍しくなく、非常にハードです。また、やはり実験の前提となる基礎理論を正しく理解していなければなりませんし、誤差等の評価を数学的に正しく行える必要があります。実験ノートの取り方、論文の書き方などのマナーも非常に厳密に決まっており、一般的な文書作成技術よりも高い技術が必要になります。
分野によっては、直接の専門とは別にプログラミングや電子回路設計などの技術も身につける必要があります。
機械工学科や電気工学科などの産業的に非常に需要のある分野を除いて、専攻に関係した職業に就く人はほとんどいません。したがって、文系が就職に不利になることはありません。むしろ、大学入って勉強しかしてこなかった理系は、コミュニケーション能力などの点で文系に大きく水をあけられます。
また、学部別の平均年収なども、1割くらいの高額所得者が平均を吊り上げているだけで、どこに行っても実態は大差ありません。
つまり理系というのは、大学に入ってまでわざわざ勉強なんかしてるガリ勉キモオタ陰キャが、結局社会に出たらなんの役にも立たないというところです。非常にコスパが悪いです。合理的に考えたら、理系に行く選択肢はないでしょう。
20代前半女。大卒後ベンチャーに勤めて今まで部長のサポートをがんばるやり手秘書ポジションに甘んじていたらいきなり今月から部長になってしまった。
転職ってババ抜きみたいなもんだと思うんだよね。国立文系卒のわたしには手に職がない。わたしがiPadで適当に書いたラフ画を後輩に見せて「お客さんにこんな資料作ったらいいと思うんだよね!でもイラレとインデザどっちで作った方が楽かな?」と相談したら「どのみち俺らが作るんで増田さんは手動かす必要ないですよ!」
って年上の後輩に言われて。後輩たちはわたしがいじるくらいしかできないイラレやらフォトショやらなんでもすぐマスターしてすごいと思うけど、こうやって手を動かす仕事しかできないと思うと残念に思う。逆に言えばわたしは役職こそあるけど、たまたま今の会社において人に指示することしかできない。実務で誇れることなんて特にない。
わたしはどこに行っても輝ける、認めてもらえる、つぶしのきくという人材では決してないから、次のカードを引いてババだったら嫌だなぁと思う。働き方改革とか生きがいとかいいつつなんだかんだみんな輝ける場所を見つけることがミッションで、手放したらもったいないからね。今のいきなり部長にされて苦しんでるポジションも逃げたくなるけど、逃げなかったらもっといろんなことが見えると思うからがんばろうかな。
第二次世界大戦の時、日本が右翼やヤクザのチンピラ集めてスパイとしてロクに働かない効率最悪の奴らを使っていたころ
アメリカとイギリスは、アイビーリーグを出た超エリート層や、薔薇戦争から続く由緒正しい家系の貴族の若者が、自ら戦闘機パイロットやスパイとして志願して
日本が官僚の思い付きと暴走で松根油作ってエンジンオシャカにしまくり、八木アンテナを捕虜になった士官でさえ知らなくてイギリス人の下士官に本気であきれられていたころ
イギリスやアメリカは、増田の大好きな現代のコンピューターやAIの基礎理論を作ったノイマンや、チューリングが、人類史上初のプログラム内蔵型コンピューターを開発し、解読不可能と言われたエニグマを無力化して解読に成功して、原爆を作ってた。
2000年代前半、日本がコンピューターサイエンスを学んだ大卒社会人を、野比YRPという現代のアウシュビッツと形容されたエンジニアの処刑場でプログラマーの中でも最も替えが効かない組み込み系エンジニアを廃人か自殺に追い込みまくって代わりならいくらでもいる、死んだ奴の自己責任と言い、現代のSNS構想やブロックチェーンの雛形を研究していたP2Pを作った天才研究者を、訳の分からない理由で逮捕して心臓麻痺で死ぬまで追い込んでいたころ
中国や北朝鮮やインドは秋葉原やアメリカのシリコンバレーの雑貨屋やゴミ捨て場でパソコンパーツを集めて、本を買い、ほぼ独習から初めて笑われてもITエンジニアを育成しようとしていた。
そして10年後、インドはIT人材超大国に、北朝鮮はイスラエルやアメリカでさえ恐れるサイバー戦争の大国に、中国はITインフラを根底から西洋文明を覆そうとするほど大きくなっている。
単に日本が一時期でも技術大国だったのは、戦争の時に当時の国家予算の7割近くを次ぎこんだ資金投資の遺産と、冷戦時代にたまたまいい立地でジャンジャン投資をアメリカからもらっていたことでしかなかった、というお話
わらった
51例目の人が 感染者とあっていました
だからなに?どうしてその人だとおもうの?
他にもいるでしょ
あっただけでは そのひとからうつったかどうかはわからない 違ったらいま ものすごい誹謗中傷になるから
うたがいのだんかいで どうして だれだかいうの?報道 せっしょくしたら 移る なにがあっても うつらないといけないのか?疑いか?疑いだけでいっていいのか?いいんだろうな言った異状
接触した人は確認ができているが 疑いの域は出ないではないんだな
二人の感染者とあっていたら どちらか?というのまでわからないと意味がない どちらか?ならどちらでもない、というかのうせいもある、だったらだれから?
その程度のちょうさで、これいってるのか・・・わかった大卒なのに わからないわけないよな 疑わしき人は あるが断定まではいたっていない ではないんだな
そりゃパンデミックひろがる
疑わしき行動についてはわかった
ではないんだな
XXやXXなど疑わしい行動は絞れているではないんだな
なら なぜいった
疑わしき人などは絞れてきてはいるが 風評被害があるため 明言できないではないんだな
後半になると言葉に気を使い始めたな
マッチングアプリで出会い、私と付き合いたいとアプローチしてくれている男性が2人いる。
どちらも社会的にもちゃんとしていて本当に素敵な人だと思うけど、2人同時だったこともありどっちを選んでいいのかわからない。
ここで尻込みしていたら婚期を逃すのではという心配もある。
いままでの恋愛は自分から好きになった人にアプローチしてセフレにされたり、付き合ってもあまり大切にされなかったり、私が飽きてしまったりと短期的な恋愛ばかりだった(長くて1年とか)
仲のいい友人は早くも結婚前提にお付き合いしている人が多く(実際この歳だと早いと思うけどちゃっかりしてる子が多い)、私がマッチングアプリをやっている様子を見て、安定したパートナーがいないことを不安視というか子どもっぽく思っていることを実感する。
半年くらい好きだけど付き合ってくれないせフレのような相手がいて悩んでたけど、この2人からアプローチを受けて自分の価値は自分で上げるべきなんだ、ちゃんと人間関係を築くような恋愛をしたい、と強く思った。
だけど、溢れて有り余るような好きをぶつけてはじまる恋愛ではなく、スペックを見たりチェックリストを埋めていったりするようなはじまりで本当にうまくいくのかすごく不安に思っている。
私
ミスコン的なものに出場経験してたから見た目には自信あるけど、正直自分では歯並びと猫背が残念だと思う
コミュ力がない(というより仕事とかアプリのアポだとたくさん話せるけど、話さなくていいなら黙ってるタイプ 他人への興味が薄い)
Aさん
アプリで出会ったにもかかわらず身分証明を見せてくれた、こっそりググッたけど大学の勤務表に出てきたし既婚ではないことも確認済
すごく優しいし尽くしてくれる
お酒や食べ物の嗜好は合うけど若干体育会系な雰囲気(友人とのノリやスポーツに出かけるなど)が合わないかもと感じている(輝かしすぎるという意味でも)
Bさん
元カノの話を聞いたらすごく誠実に人と付き合うタイプだなと思った
趣味や話も合うし惹かれてる部分もある
気になっているけど、昨年末まで付き合ってた人が建築やってた人だったから重ねて好きになっているのかな?と思うと進めない
若干ネガティブというか繊細な部分もあり、そこも奥深さとして認識しているけど付き合ったら気になる部分かなと思っている
ここまで書いて、なんのためにこれを投稿しようとしているのか我に返った。
猛烈に好きっていう感情がない人とどういうモチベーションで付き合っていけばいいのか、どういう基準で相手を選べばいいのかわからない。
自分を大切にしてくれる人を大切にすることが今までなかったし、できるとは到底思えないんだよな。
幸せになりたい。
人と幸せを分かち合う将来を描きたい。