はてなキーワード: ゴリラとは
これこそ本物の「マジで頭の悪い主張」なんだが知能低過ぎて気づかないんやろう
信条とか信念「動物を苦しめたくない」はこれでいう4の別レイヤーの主張として他と共存する
お前は教養がないから事実と数学的証明と信条信仰と意見のように主張のレイヤー、位置付けを全く理解できてない
だからレイヤー違いの訳わからん反論にならないことを言う頭の非常に悪いことをする
知能の低い人にはこんだけ丁寧に説明しても頭が悪過ぎて理解すら難しいんやろな。もう遺伝子自体が欠陥なんやろう。ゴリラの方が賢い。
猿以下の知能に生まれたことは残念だが、議論に参加するとか知的活動は向いてないので単純労働職や底辺職でせめてもの社会貢献をしてほしい。
思ったことなんでも話せる間柄がいいよねで忌憚なく毎回乳垂れてるから今からでもなんとかしたほうがいいよ、でも切れたクーパー靭帯ってもう戻らんらしいけどって話すんなやボケがあああああああ
てめえと私は付き合ってすらいないしたとえ付き合ってたとてそれを言ったら戦争だろカスカスカスカスカスカスカス
私がそれに対してお前と胸の話すると毎回欠陥品扱いされるのめちゃめちゃ気分悪いわって言うのも思ったこと忌憚なく言ってるだけなんですよねええ。なんで思ったこと話して許されるのは片務的なんだよ
あとお前が一般的かつ普遍的だと思ってるおっぱいはワンチャンシリコンが入ってる可能性あるぞ童貞
チビデブお前が思ってるほどお前のツラは良くない無職論破大好き自分の常識が世界の常識のマウンティングゴリラ、なんて思ってたとしても言ってないんだよ私は。いや噓無職以降は言ったことあるわごめんな
オフで遊ぼうぜつって私に飛行機乗る距離移動させといて自分は金ないし親に外泊の説明できないからキャンプにせん?テントは持ってるから!じゃねえんだよなあ
K子との出会い
私がK子と出会ったのは、まだ雪の残る3月上旬、札幌のすすきのでのことであった。
K子は、私がごくたまに寄るカフェ兼バーでウエイトレスをやっていた。
年は30歳、身長157cm。体型はややガッチリタイプに見え、いわゆる固太りに近かった。
顔はまぁまぁ整ってはいたが、頭部はアメフトのボールのように大きかった。
完璧なメイクを追求してるようで、白塗りの土台が厚く、丸い輪郭が、さらに強調されていた。
キッチリ描いた眉に、メリハリをつけたアイライン。目元周りには、そのひとのお化粧への設計意図が表れるものだがK子の場合それは、顔の大きさを、目を拡大させることでごまかそうとする意図だった。
それとK子のメークには、悪い意味でのバランス感覚という特徴も見られた。
あちらとこちらの均衡を保とうとして、薄くするのではなく、厚く盛る方にいってしまうのである。
さらにK子は勤務中はロングヘアーをタイトに縛ってるので、目元が上がって鋭角的になるのだが、これがふしだらで好色な印象を与えかねない外見になってしまうのだ。
それはせっかくのよい素材での料理を、調理でなくソースで惑わし、お門違いの高級感を添えたつもりの洋風メニューのようだった。
白人の風貌という、ないものねだりを追いかけた挙句、醜くなってしまったマイケルジャクソンのようであった。
K子は、そんな女だった。つまり、どこにでもいるひとだ。
K子はその日も普段どおり給仕をしていた。時刻は夜の9時。私のオーダーはグラスビールだった。
私のテーブルにもやってきた、そこで2人は始めて目を合わせた。
するとK子は私の顔を見るなりハッとした顔をして上背をやや引いた。私は「ああまたか」と思った。
なにが「またか」なのか。それはその時の私の顔が彼女にはイケメンに写った、ということの了解である。
断っておくがこれは自慢ではない。なぜなら、こうしたことは4年に一度、つまりオリンピック開催と同じ頻度でしか、私に訪れないからだ。「またか」と感じるのは、4年がさほど長くも感じられない私なりの時性であって、傲慢の致すところではない。
毎日のようにこういうことが起きる人を、真のイケメンというのだが、この程度のいわば「プチ・イケメン」なら今のご時世、結構いそうである。
私の顔は、それどころかまぁどちらかといえばブサメンである。口が飛び出た造作が特徴で、唇も厚い。佐藤浩市の2倍は厚い。
このせいで、顔の下部にボリュームが出てしまい、シャープには見えないモヤッとした風貌になっている。
たとえるなら、ガリガリ君のような輪郭であるし、佐藤浩市の親父の三國連太郎みたいでもある。
芋というか、類人猿、合わせればゴリライモ。私はそんな顔なのである。そしてもちろん、あなたに「そんなことないよ」といってほしい、そんなケチな性分も持ち合わせているのだ。そこがまた醜い。
ここ20年ほどで男もするようになった「化粧」とは、もともと目立たないもの(一重まぶたなど)を、まやかしの力で輝かせる補正技術だと思うが、私の口元のように、はじめから飛び出ているものを、平たく目立たせずに抑制する用法には、それはまったくといっていいほど役立たない。
しかし男の場合、三國連太郎がそうであったように、また、佐藤浩市がそうであるように、絶対的なブ男というものはいない。バナナマンの日村も最初見たときはびっくりしたが、慣れれば愛嬌がある顔である。
男は、風貌をある水準(清潔感と常識のあるファッションセンス、そして似合う髪型、できれば細身)まで満たせば、異性にアピールできてしまうのである。ここらへんが女子と違う。無愛想でもある程度はイケてしまうということだ。かくして私のような者でも、こうしたラッキータイミングが巡ってくるときがあるのである。
さて私にハッとして頂いた女子に対しては、私はだいたい挨拶をするようにしている。
ここでいう挨拶とは、店や本人の迷惑にならぬよう気を遣いながら、名刺を手渡すことだ。
できれば一言添える「もし、よろしければ、お近づきになれれば…」みたいなことだ。
ハッとする、させるというのは直感の神秘である。人間のあまたある能力のうちでも一二を争うような、めちゃめちゃものスゴい、宇宙の誕生レベルの認識だ。
人間(じんかん)にヴァイヴレーションが伝播する。あるひとがある人の存在にピン!とくれば、その相手にも同じピン!が、誤解も曲解もなく瞬時に伝わる。だれも解明できない感覚。こうした体感に対しては対象化なぞハナから諦め、人として素直にしたがい、謝辞を述べるのがスジというものであろう。
とりあえず自分を規定する第一歩として世の中には名前というものがある以上、名乗る。
「4年に一度」がいつなんどき訪れるやもしれない。そんなときのために財布に名刺を2~3枚入れておく。
こうしたなんでもない普段の心がけが、出会いを引き寄せる具体的な手段なのだ。
こうした縁で、私はK子と付き合った。世間には「よくまぁこんなサエないのと一緒になったなぁ」というのが男女問わずいるが、なんのことはない自分もその仲間入りであり、K子の方でもそう思うときがあったかもしれない。つまり、サエないのはお互い様だったのである。最初のうちは。
だがしばらくすると私にはK子の大きい顔と太い骨格が、次第にいとおしく写ってきた。
そして次に、それがかけがえのない尊さに思えてきた。
というのも付き合い始めてすぐに気づいたことだが、K子は私と最初に目が合ったホンの0.1秒の閃き、焦点で、自分の開削に成功した、まったく優れた女だったのだ。
私との邂逅によってポン!と新規開設された自我内の回路に、まったく純粋に従った。
世俗的な疑いとは、私と付き合うことのメリットデメリットやコスパを考えることや、趣味や好みが合う合わないというような話などである。
K子はそれらを考えもしなかった。だから、デートで会ってもあまり話さず、肩を寄せ合い、手を握り腕をさすり、見つめあったりするだけだった。それでどちらも了解した。ドンと存在が大きいのである。100%ピュアな肯定性の塊。
そしてそうしたK子の態度は、私の細胞のすみずみにあまねく影響を与えた。小さな自分に固執していた私を、彼女は開放してくれた。
こういう女に慣れると、小顔ブームとか、華奢な女子やスタイルに固執するのは、矮小なことと知れる。しつこいようだが慣れればあの日村ですら、ファニーフェイスである。
K子はやがてメークが薄くなっていった。コスメへの依存を減らしていった。
単なる身だしなみ以上のそれは、まやかしだと気づいたのだ。
食事や運動に、それまで以上に気を遣い、毎日しっかり生活を積み上げていくよう、意識的に自分を導いていった。
現代人はただ毎日暮らしてゆくだけで、目に見えない「不純物」が、アカのようにたまってゆく。
人はいつも意識的に「みそぎ」をしなければならない。するとみそぎなんてしなくていいんだ、そのままのあなたでいいんだと社会その他は全力で否定する。だがそれは違う。甘言に引きづられてはいけない。やつらはあなたから銭を引き出したいだけだ。
メイクはそうした「不純物」の象徴であった。それがズバッと削ぎおとされた。
人の本来的な美しさや輝き、魅力は、外から取ってきて付け足すものでない。自分の内面から湧き出させるものだ。
こんなことは実に当たり前のことだが、不純物の洪水の中にいると気づかない。
自分から「湧き出させること」が自然に出来る人は、この世にいながら永遠を手にしたも同然なのである。
理想のカップル、なるものは知らない。知らないがそれは「人それぞれ」ではない。
以上この文は、まだ見ぬあなたと、まだ顕在化してない私を想って書いた。
<了>
K子との出会い
私がK子と出会ったのは、まだ雪の残る3月上旬、札幌のすすきのでのことであった。
K子は、私がごくたまに寄るカフェ兼バーでウエイトレスをやっていた。
年は30歳、身長157cm。体型はややガッチリタイプに見え、いわゆる固太りに近かった。
顔はまぁまぁ整ってはいたが、頭部はアメフトのボールのように大きかった。
完璧なメイクを追求してるようで、白塗りの土台が厚く、丸い輪郭が、さらに強調されていた。
キッチリ描いた眉に、メリハリをつけたアイライン。目元周りには、そのひとのお化粧への設計意図が表れるものだがK子の場合それは、顔の大きさを、目を拡大させることでごまかそうとする意図だった。
それとK子のメークには、悪い意味でのバランス感覚という特徴も見られた。
あちらとこちらの均衡を保とうとして、薄くするのではなく、厚く盛る方にいってしまうのである。
さらにK子は勤務中はロングヘアーをタイトに縛ってるので、目元が上がって鋭角的になるのだが、これがふしだらで好色な印象を与えかねない外見になってしまうのだ。
それはせっかくのよい素材での料理を、調理でなくソースで惑わし、お門違いの高級感を添えたつもりの洋風メニューのようだった。
白人の風貌という、ないものねだりを追いかけた挙句、醜くなってしまったマイケルジャクソンのようであった。
K子は、そんな女だった。つまり、どこにでもいるひとだ。
K子はその日も普段どおり給仕をしていた。時刻は夜の9時。私のオーダーはグラスビールだった。
私のテーブルにもやってきた、そこで2人は始めて目を合わせた。
するとK子は私の顔を見るなりハッとした顔をして上背をやや引いた。私は「ああまたか」と思った。
なにが「またか」なのか。それはその時の私の顔が彼女にはイケメンに写った、ということの了解である。
断っておくがこれは自慢ではない。なぜなら、こうしたことは4年に一度、つまりオリンピック開催と同じ頻度でしか、私に訪れないからだ。「またか」と感じるのは、4年がさほど長くも感じられない私なりの時性であって、傲慢の致すところではない。
毎日のようにこういうことが起きる人を、真のイケメンというのだが、この程度のいわば「プチ・イケメン」なら今のご時世、結構いそうである。
私の顔は、それどころかまぁどちらかといえばブサメンである。口が飛び出た造作が特徴で、唇も厚い。佐藤浩市の2倍は厚い。
このせいで、顔の下部にボリュームが出てしまい、シャープには見えないモヤッとした風貌になっている。
たとえるなら、ガリガリ君のような輪郭であるし、佐藤浩市の親父の三國連太郎みたいでもある。
芋というか、類人猿、合わせればゴリライモ。私はそんな顔なのである。そしてもちろん、あなたに「そんなことないよ」といってほしい、そんなケチな性分も持ち合わせているのだ。そこがまた醜い。
ここ20年ほどで男もするようになった「化粧」とは、もともと目立たないもの(一重まぶたなど)を、まやかしの力で輝かせる補正技術だと思うが、私の口元のように、はじめから飛び出ているものを、平たく目立たせずに抑制する用法には、それはまったくといっていいほど役立たない。
しかし男の場合、三國連太郎がそうであったように、また、佐藤浩市がそうであるように、絶対的なブ男というものはいない。バナナマンの日村も最初見たときはびっくりしたが、慣れれば愛嬌がある顔である。
男は、風貌をある水準(清潔感と常識のあるファッションセンス、そして似合う髪型、できれば細身)まで満たせば、異性にアピールできてしまうのである。ここらへんが女子と違う。無愛想でもある程度はイケてしまうということだ。かくして私のような者でも、こうしたラッキータイミングが巡ってくるときがあるのである。
さて私にハッとして頂いた女子に対しては、私はだいたい挨拶をするようにしている。
ここでいう挨拶とは、店や本人の迷惑にならぬよう気を遣いながら、名刺を手渡すことだ。
できれば一言添える「もし、よろしければ、お近づきになれれば…」みたいなことだ。
ハッとする、させるというのは直感の神秘である。人間のあまたある能力のうちでも一二を争うような、めちゃめちゃものスゴい、宇宙の誕生レベルの認識だ。
人間(じんかん)にヴァイヴレーションが伝播する。あるひとがある人の存在にピン!とくれば、その相手にも同じピン!が、誤解も曲解もなく瞬時に伝わる。だれも解明できない感覚。こうした体感に対しては対象化なぞハナから諦め、人として素直にしたがい、謝辞を述べるのがスジというものであろう。
とりあえず自分を規定する第一歩として世の中には名前というものがある以上、名乗る。
「4年に一度」がいつなんどき訪れるやもしれない。そんなときのために財布に名刺を2~3枚入れておく。
こうしたなんでもない普段の心がけが、出会いを引き寄せる具体的な手段なのだ。
こうした縁で、私はK子と付き合った。世間には「よくまぁこんなサエないのと一緒になったなぁ」というのが男女問わずいるが、なんのことはない自分もその仲間入りであり、K子の方でもそう思うときがあったかもしれない。つまり、サエないのはお互い様だったのである。最初のうちは。
だがしばらくすると私にはK子の大きい顔と太い骨格が、次第にいとおしく写ってきた。
そして次に、それがかけがえのない尊さに思えてきた。
というのも付き合い始めてすぐに気づいたことだが、K子は私と最初に目が合ったホンの0.1秒の閃き、焦点で、自分の開削に成功した、まったく優れた女だったのだ。
私との邂逅によってポン!と新規開設された自我内の回路に、まったく純粋に従った。
世俗的な疑いとは、私と付き合うことのメリットデメリットやコスパを考えることや、趣味や好みが合う合わないというような話などである。
K子はそれらを考えもしなかった。だから、デートで会ってもあまり話さず、肩を寄せ合い、手を握り腕をさすり、見つめあったりするだけだった。それでどちらも了解した。ドンと存在が大きいのである。100%ピュアな肯定性の塊。
そしてそうしたK子の態度は、私の細胞のすみずみにあまねく影響を与えた。小さな自分に固執していた私を、彼女は開放してくれた。
こういう女に慣れると、小顔ブームとか、華奢な女子やスタイルに固執するのは、矮小なことと知れる。しつこいようだが慣れればあの日村ですら、ファニーフェイスである。
K子はやがてメークが薄くなっていった。コスメへの依存を減らしていった。
単なる身だしなみ以上のそれは、まやかしだと気づいたのだ。
食事や運動に、それまで以上に気を遣い、毎日しっかり生活を積み上げていくよう、意識的に自分を導いていった。
現代人はただ毎日暮らしてゆくだけで、目に見えない「不純物」が、アカのようにたまってゆく。
人はいつも意識的に「みそぎ」をしなければならない。するとみそぎなんてしなくていいんだ、そのままのあなたでいいんだと社会その他は全力で否定する。だがそれは違う。甘言に引きづられてはいけない。やつらはあなたから銭を引き出したいだけだ。
メイクはそうした「不純物」の象徴であった。それがズバッと削ぎおとされた。
人の本来的な美しさや輝き、魅力は、外から取ってきて付け足すものでない。自分の内面から湧き出させるものだ。
こんなことは実に当たり前のことだが、不純物の洪水の中にいると気づかない。
自分から「湧き出させること」が自然に出来る人は、この世にいながら永遠を手にしたも同然なのである。
理想のカップル、なるものは知らない。知らないがそれは「人それぞれ」ではない。
以上この文は、まだ見ぬあなたと、まだ顕在化してない私を想って書いた。
<了>
聞いて!!!
世の中の純女は値打ちコキまくって弱者男性とセックスしてくれない!!
待って!!👻(とおせんぼおばけ)
普通の人は女装っていうとクレヨンしんちゃんの映画に出てくるようなゴリラちゃんを想像しちゃうじゃないですか?
それ、しんちゃんが生んだ誤解です🙅
世の男の9割は騙されてしまっているんですが、男と女の顔の造形って実はぜんぜん違わないんです!
適切にメイクをするとクソ男臭い顔でもメチャ強激カワギャルになるんですよ💋
なるんです!!安心せい!!
あっ人間って男も女も同じ顔なんだ……って
女装してる人はセックスが大好きスケベなので盛り上がっちゃうんですね~~♥️
それはここに書くまでもないね!
得意のパソコンでちょいと調べてごらんよ
そこには適切なインターネットが広がっているはずだ
弱者男性のノンケおちんちんですって書けばそういうの好きなコがバリバリ食い付くよ
ゴムとローションは持っていこう!
座して待つ!!!
・8/6の01:54
・8/6~7
・8/9の00:44
・8/9の13:00頃まで
・8/10の01:00頃まで
まあ、ここまで区別しなくてもとも思ったけど、
頂いたコメントを活かして作ったという性格上、この辺はある程度書いた方が不義理にならないかなと思って、こうしました。
なお、更新はここで打ち切ります。だらだら更新されても、見る側もつらいかと思います。この辺が引き際。
(僕はあとは基本オフラインでやります。なお、ブコメはあと一週間くらいは見続けると思います。)
どうしても続けたい方がいらっしゃったら、たとえばニコニコ大百科などで、「ネットミームの一覧」などの項目を立てたりしてはどうでしょうか。
できる限りソースを探して正確を期しましたが(ソースは2ch)、それでも間違いはちらほらあるはずです。ブコメを見ていただくと、そのことがわかるかと思います。
また、徐々に盛り上がった場合は可能な限り一番最初の時点を採用する、という方針を取っています。
このため、例えば「草不可避」のミーム化は人によっては「2013年なのでは?」という解釈になるかもしれません。
https://dic.pixiv.net/a/%E8%8D%89%E4%B8%8D%E5%8F%AF%E9%81%BF
また、最初の時期が全くわからないものはリストに入れていません。アカピッピミシミシガメが好例かと思います。
タフ語録は、第3派以前を全く知らないマネモブなので、ブコメ等にお任せします。
いずれにせよ、どうしても「拙速」の側面がありますので、厳密さが必要な場合は、できれば自分でも調べてみることをお勧めします。
ネットの中心であった2ch(5ch)やtwitterが衰退しつつあり、時代の変わり目のように感じられて、インターネットの歴史を振り返りたくなったので、
ネットミームという切り口で、時代の流れみたいなものを俯瞰してみたかったから、まとめました。
【今回追加3】なお、あくまでも全体の傾向の把握に一番関心がありますので、網羅することはあまり志向していません。(おそらくそもそも不可能)
特にハセ○ラ民は一世を風靡したけど、あまりに侮蔑的すぎると感じました。
【今回追加2】DQNは攻撃的すぎるのでは?との意見がありましたので、削除しました。
ガッフェとか
○川○児、カッスレ、Vやねん!など
(致死率十割神社も多分そうなるか、クソデカ羅生門くらいには根付くか)
はいじゃないが、○○確定など
ネットではないところで流行ったものや、ミームとは言えない程度の定型句のようなものは基本的には入れていないつもりですが、
2000? うそはうそであると見抜ける人でないと(掲示板を使うのは)難しい
2000/01 オマエモナー【今回追加】
2001/03 正直、スマンカッタ
2001/04 吉野家コピペ【前回追加】
2001/08 台風コロッケ【今回追加】
2002? びっくりするほどユートピア
2002? やらないか【今回追加】
2002? ぬるぽ【今回追加】
2002/08 この先生きのこるには
2002/08 S県月宮【前回追加】
2003? ちょっと通りますよ(天皇陛下の前立腺の中の人)【前回追加】
2003? ブロント語【前回追加】
2003/09 こうですか!?わかりません!
2004? テンション上がってきた
2004? お前は何を言っているんだ
2004? 恋のマイアヒ【今回追加】
2004? きさらぎ駅【今回追加】
2004/03 ぽこたんインしたお!
2004/04 経済を見通すのではなくスカートの中を見通していたとは.
2004/09 働いたら負けかと思っている
2004/12 どう見ても○○です。本当にありがとうございました。
2005? 駄目だこいつ…早くなんとかしないと…
2005? 厨二病【今回追加】
2005? リア充【今回追加】
2005/05 日本語でおk
2005/05 荒巻スカルチノフ
2005/07 ぐぬぬ【今回追加3】
2006? お前がそう思うんならそうなんだろう お前ん中ではな
2006/02 全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください【前回追加】
2007? いいえ、ケフイアです【今回追加】
2007? 寺生まれのTさん(怖いと見せかけて笑える話)【今回追加】
2007/09 Nice Boat.【今回追加】
2007/09 レスリング語録【今回追加3】
2008? そげぶ
2008? チャリで来た【今回追加3】
2008? うわっ…私の年収、低すぎ…?【今回追加3】
2008/01 ゆっくりしていってね!!!
2008/03 ○○ンゴ【今回追加】
2008/05 ないんだな、それが
2008/05 ちくわ大明神【今回追加3】
2008/07 乗るしかない、このビッグウェーブに
2008/08 こまけぇことはいいんだよ!!
2009? 笹食ってる場合じゃねぇ
2009? 先生と二人できました
2009? どうしてこうなった
2009? 争いは、同じレベルの者同士でしか発生しない!!【今回追加】
2009? ※ただしイケメンに限る【今回追加】
2009? ぐう畜【今回追加】
2009? ラーメン三銃士【今回追加3】
2009? ○○なう、なるほど四時じゃねーの、ほかってくる【今回追加3】
2009/03 壁殴り代行始めました
2010/01 なにいってだこいつ【今回追加】
2010/04 ボトムズ:アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントの陣営は(ry
2010/04 そうなんだ、じゃあ私生徒会行くね【今回追加3】
2010/06 そんな装備で大丈夫か→大丈夫だ、問題ない【今回追加】【時期修正】
2010/10 33-4(元となった試合自体は2005年)【今回追加】
2011? そうだこれは夢なんだ
2012/01 くまのぷーさんのホームランダービー【今回追加】
2012/05 お、Jか?【今回追加】
2013/03 激おこぷんぷん丸【今回追加】
2013/03 てめぇの頭はハッピーセットかよ?(頭○○)【今回追加】
2013/08 帰るまでに命があるかわからん 名古屋におったらな
2014? なぜ笑うんだい?【今回追加】
2014? わかりみが深い【今回追加3】
2014/02 恋人といる時の雪って特別な気分に浸れて僕は好きです
2014/04 なんでも妖怪のせいにしてしまう我々が一番の妖怪かもしれませんね
2014/05 今日も一日がんばるぞい!!【今回追加】
2015/02 許してやってくれ 彼はゴリラなんだ【今回追加3】
2016/03 ぽきたw 魔剤ンゴ!?【今回追加3】
2016/08 電話猫(のちに現場猫・仕事猫)【今回追加3】
2016/11 言えたじゃねえか【今回追加3】
2017/03 止まるんじゃねぇぞ…【今回追加】
2017/10 うるさいですね……【今回追加3】
2018? いいTシャツ着てんじゃないかよ ラブライブ!だろ?
2018? うまぴょい【今回追加】
2018? ポプテピピック語録【今回追加】
2018/08 筋肉は裏切らない【今回追加】
2019 武井壮構文(へえー俺なら○○するけどなあ)【今回追加】
2019? ぴえん【今回追加】
2019? タフ語録(第3波?)【今回追加】
2019/08 シャミ子が悪いんだよ【今回追加】
2019/09 進次郎構文【今回追加】
2020/01 たべるんごのうた【今回追加】
2020/02 見て!○○が踊っているよ かわいいね【今回追加】
2020/02 アマビエ【今回追加】
2020/04 密です【今回追加】
2020/06 おけけパワー中島【今回追加】
2021 男の人っていつもそうですね...! 私たちのことなんだと思ってるんですか!?【今回追加】
2021? …ってコト!?【今回追加】
2021? チー付与【今回追加2】
2021 どけ!!!俺はお兄ちゃんだぞ!!!【今回追加】
2021/04 パクパクですわ【今回追加】
2021/04 マフティー構文【今回追加】
2022 アーニャ構文【今回追加】
2022? 忍者と極道関係(有難ッス…オレ会社辞めます等)【今回追加2】
2022/01 いいですか、落ち着いて聞いてください【今回追加】
2022/02 わ わかんないっピ…【前回追加】
2022/05 ○○気持ちよすぎだろ!【今回追加】
2022/05 メフィラス構文【今回追加】
2022/06 動いてないのに暑いよ~…【今回追加2】【時期修正】
2022/08 俺はパーを出したぞ【今回追加】
意外と2023が全然思いつかない。誰か助けて。
(どうする家康、シン・仮面ライダー、君生バード、薩摩ホグワーツとかはネットミームとしては弱い?)
2023 だが、今は違う!(ギュッ)【今回追加2】
2023/05 もう疲れちゃって 全然動けなくてェ…【今回追加2】
2010年代前半はなんJが強いが、ミームというよりは定型句が多い。
2010年代後半からtwitterが明確に力を持ち出すが、短命な流行が多い印象。
段々と、5ch、SNS、ニコ動などそれぞれの閉じられた流行になっていっている?
こっちが全然伸びてないので、気が向いたらコメントいただけると嬉しいです。
内心の自由があるから別に心の中では障碍者なんか社会のゴミなんだからぶっ殺せと思ってても別に構わんし
女なんか全員オナホなんだから金見せたらパンツ脱いで股開けと思ってても別に構わんし
それを表に出したらそれなりの反応が来るのは当たり前だろ。
普通に自分の会社名出したSNSで誹謗中傷したり、問題発言、人種差別発言してる奴が燃やされて電凸されて
身内だけでも十分問題だよ。
見える場所でやるなって話。
どっかの政治家みたいに「オフレコですよ」つって俺とお前の間で話したことが拡散されちゃいました
とかならまだかわいそうだなと思わんでもないけど、配信は全世界が見てんだよ。
別に全人類品行方正であれとは俺も思わんし俺自身そうじゃないけど、
品行方正じゃないことをしたことや、品行方正じゃない側面は普通は世間様に向けて発信しねーんだよ。
エースポーツの人間なんかゲーセンで灰皿でウンコ投げ合ってたゴリラの子孫だから
そんな奴らに品行方正を求めるなって言うんならそれはそれでいいんだけど、