はてなキーワード: アウトプットとは
ウイルスチェックはマカフィーで裏で動くと処理が重たくなり、メール主体でOutlookを使い、ファイルのシェアはSharePoint。
会議室探すのも表示が遅くて20秒ほど待たないといけないし、そもそもない。
毎日パワポで資料を作るが、文字だけで説明しても理解してもらえないので、パワポ上で絵をカキカキする毎日。
社内の人数は多いがアクセスできる情報が限られており、基本自分が参加したことのあるプロジェクトの情報しか手に入らず、社外へプレスリリースされて初めて自社のことを知る。
メールは基本読んでも返事はなく、会議を開かないと何も進まないが、事前に意見を返信してもらえればいいが、こういう場合はどうするのか検討しているのか、Pros Consはどうなのかと質問され、
Pros Consの数案に対してスケジュールを複数作り、調整している間に状況が代わりリスケ。
誰もが効率悪いと感じてるのだが、誰もが専門家ではあるのだが、会社の仕組みに対してのプロではないことと、
本やネットで話題になっていることは、前提に色々システムがある前提で、自社に対しては役に立たない…。
新しい仕組みに対してどれだけ効果があるのか数値化しないといけないため、パソコンのスペックは更新のたびに悪くなるのだが、
経費削減で利益に貢献できているようなのだが、会議室のRGBケーブルしか対応していない古いプロジェクタに接続できなかったりする。
「働き方改革≒リモート」と一部の企業利益になるもの以外に、仕組みが必要なのだがメディアも取り上げなければ、展示会もない。
勉強はすればするほど知識が増える。知識は多ければ多い方がいい。よって勉強はすればするほどいい。美しい三段論法である。日々このような理屈のインプットとアウトプットに明け暮れるのが法科大学院生という死に物だ。もちろん現実の法的推論はこんなシンプルなものではないが、それはここで言いたいことではない。
問題は、もう一時間の勉強でどれだけの効果が得られるのかという視点がこの論法に盛り込まれていないところにある。勉強すればするほど知識が増えるんだもの、そうしなくちゃいけない。人であるソクラテスは死ぬのだ。こうして図書館には六法が山をなし、登山客の汗と涙で雲が生まれる。心のバランスを崩した法科大学院生は謎の投書を繰り返し、戯れに人の本に牛乳をぶっかけてみる。
どこに無駄があるかは明白だろう。
同じ部の後輩♀30歳、他のメンバーにとって悪影響だから辞めて欲しいと思っている。
まず、ほとんど仕事に貢献していない。入社2,3年目のメンバーの方が確実に量も質も良いアウトプットを出しているし、なんなら新人以下かもしれない。
理由は、
・単純に能力が低い。宮廷大でてるとは思えないぐらい飲み込みが遅い。
・仕事を選り好みする。他人が当たり前のようにやっている職務内の仕事も、本人がやりたくなければやらない。無理やり振っても特に進捗報告もなく期日になっても20%ぐらいのアウトプットしかない。
・人も選り好みする。彼女の中で気にくわない人認定になると、その人からの指示は一切聞かない。年齢、役職に関係なく。この前50代上司から指示された仕事(大した量でもないし、難しくもない)に対して、やりません。と面と向かって言っていた。やりたくない。ではなく。大物過ぎる。
・責任感が皆無。上記のような理由から、皆彼女には簡単なタスクしか振らない。それらのタスクを終わらせると、すぐに退社してしまう。16時帰りは当たり前。体調不良とか言って、一週間連続午後早退の日もあったな。
・その割に意識が高いのか知らないが、部長や課長に、この部はこれがなってない、こうした方が良いとか的外れな提案をする。部長や課長は、機嫌を損なわないように腫れ物を扱うように優しく接している。
注意しようとすると、最近夜眠れなくて産業医と面談してきた。というカードを切ってくる。そう言われたら強く出られない。と言っていた。(その後休んでなかったので産業医から正常だと言われたのだろう。そりゃそうだ。後輩から見たら天国みたいな環境だからな)
そんな後輩が、来期の昇格者候補に入ったという噂を耳にした。弊社はいわゆる日本の大企業ってやつで、院卒プロパー入社の彼女は黙っていても昇格するのだ。。
それだけならまだしも、二年前に中途入社した30後半のメンバー。彼は後輩の10倍以上のアウトプットを出しているにも関わらず、後輩と同じ職階なのに昇格対象にならなかった。(中途入社社員は前職給料ベースで職階が決められるので、なかなか昇格し辛い。)
来年アウトプット1/10後輩の方が自分より偉くなることを知ったら、俺ならショックを隠せないし、仕事へのモチベーションがだだ下がるだろう。。
他のメンバーだって、なんであんな仕事してない人が昇進するの?ってなるだろう。
あー早く辞めてくんないかなー
みんなハッピーになるよ
早く辞めろー!
学生時代非リアだった方ならSNSのアカウントやブログなどをネット上の関わり専用とリアルな関わり用に分けていることが多いと思います。(ネット垢だけあってリア垢がない人も多いと思います。)
完全に趣味だけで技術的追求をしていればネット垢でどんどん発信してもいいと思います。
しかし非ITの工学系エンジニアには一般的ではないかもしれませんがIT系エンジニアはSNSやブログで積極的に技術的な発信をして実務に繋げたりリアルでの技術者としての存在感を高めたりキャリアに繋げたりしているイメージがあります。
そのためネット上のハンドルネームで発信しているブログやSNSで自分が従事している会社名を晒したりリアルな自分を特定可能な状態にしていたりします。
つまりネット垢が会社公認/黙認のリア垢を兼ねてるように見受けられます。
IT系に従事する技術者全員がリアルな自分と結びつけて技術発信しているわけではないですが、(SIerや一般的な固い会社など日本に存在する大部分のIT従事者は他業種と同様、このような文化は薄いと思います。)
はてなでよく見る社名入り退職/転職ブログを書いたり実務と結びつけた技術発信したりしているネットとリアルの垣根の低いエンジニアの方々のリア垢/ネット垢運用ポリシーが気になります。
そういう方全員が学生時代からリア垢一本でやってきたリア充とも限らないし、ネット垢ではリアルの人には見せられない黒歴史や恥ずかしい発信内容が含まれる場合も多いと思います。
題名の通りだが、胸中を整理しないと仕事が手につかないので、初めてこうやって投稿してみることにした。何も考えずだかだかと打っていく。
敬語は省略させてもらう、何故ならひと様を気遣うリソースが今己には無い。
そして「どっちもどっちだろ」や「こういう所が悪い」や「文章から性格の悪さ感じられるわ(笑)」や「自業自得だな」や「クソどうでもいい」など、芽生えたその素直な感想は申し訳ないが嚥下していただけると幸甚である。
手負いのアラフォーを傷つけて良い事は何もない。ただそういった言葉を飲み込むと善行を積んだことにはなりますし、優しいぬるま湯みたいな励ましやお言葉をくださると天国に行けます。
【別れた理由】
些細なすれ違い。もうこれに尽きる。
①問われた事に対して都合が悪い(確認事項含む)とLINEを返してこない、放置
(こちらから数日待った上で再度聞くしんどさ、お分かり頂けるだろうか)
(特殊な仕事なので常に了承、文句を言ったことは無い。労いの言葉もかける)
③何をするにもまず自分の要望優先(こちらの都合を聞かない、考えない事が多い)
④計画性が無い
(任せた旅行先で、ノープラン。気持ちはわかるが飛び込みで宿に泊まりたくない)
などなど。
ちなみにデート時のお店や旅行先のプラン・予約などは、交代で行っていた。
ちなみに「こうしてほしい」という要望は都度伝えていた。
あまり言いすぎると、「俺だって忙しいのに」「もう責めるのやめてよ」と拗ねて怒るのでやんわりと言葉に気を付けていた。
【別れの際について】
残念ながら喧嘩別れのような形にはなったが、自分からはもう二度と連絡はしない。
【好きだったところ】
見た目。なかなか無いぐらいにストライクだった。イケメンだと私は思う。
業界が似通っており、彼が仕事が出来る人なのも分かっていた為、尊敬していた。
高収入。持っているものがセンスがあり素敵だった。お金に余裕があるので心に余裕もあった。
家庭環境もお互い似ていて、気を遣う所が無く有難かった。
【今の気分】
仕事の合間につい考えてしまう。ついと言うか、考える合間に仕事をしている。
何を考えてしまうかと言うと、「あそこでこう言えば良かった」や「やっぱり私が悪いのでは…」や「あ~~~もうあんな人現れないのに…」など。
この後悔、および反省がぐるぐると脳内を回っては、不安感や焦燥感を煽る。色を付けるなら濃いグレー。
しかもどろっとした粘度があるので、掻き分けても掻き分けても終わりが見えない。
しんどい。
辛い。LINEばっかり気にしてしまう。通知切りたい。でも切ったらまたアプリを開いたり閉じたり開いたりしてしまう。
ありがち。本当にありがちすぎるが、自分が経験するとなると、また別だ。
すごいな、世の中の失恋した方々はこんな思いを抱えて生きて、克服して次を見つけているのか…?としみじみしてしまう。
ただ、私はこの年齢だ。それも更に心に重苦しく厚い暗雲を乗せる一要素になっている事は、間違いない。この年齢でこのスペックの男性と別れて次があると思うか?いや無い、といった対話が常になされており、己のこれからの人生を考えて更に心が重くなる。
色恋沙汰において「年齢は関係ない!」という力強い言葉はあるが、それは場合による。
どんな場合かと言うと、年下のイケメンが年上の女性に対して口説く際に使用する場合のみだ。覚えておいてくれて損はない。
話が逸れた。
だけどこうして何も考えずただただ文字にしてアウトプットをしていると、整理出来て有難い。
つまり、今の気分は
①反省と後悔が凄くてしんどくて辛くて嫌だ
②この年齢でこのスペックの男性と別れたらもう次は無い怖さが嫌だ
という二点につきる。
②については、もう真正面から受け止めて「諦める」という選択肢を受け入れるしかないのでは???
どちらもなかなかきつい気がする。
できるものなのか…でもするしかない。この、LINEを気にする苦しさが永遠と続かない事を祈るし、他に気が逸れることも祈りたい。
まだ好きなのかと問われれば、好きなんだろうけれど、もうあの付き合っている間のしんどさを続ける気は無い。
お願いしても真っ向から言っても自分を変えようとしてもどうにもならなかった。致し方ない。
二年か~~。長いのかな?
旅行の時の楽しさや、プレゼントを選んでサプライズで渡してくれた時の事や、仕事がつらかった時にずっと隣で慰めてくれた時の有難さが、ふっと蘇っては苦しくなる。
でもその度に、言われて傷ついた事や、嫌いになったきっかけを上書きするようにして思い出す。
甘くてふわふわのショートケーキに自分でコールタールをぶっかけて台無しにして、それを眺めながら「仕方ない、これが今の自分には正しかった」と己を懸命に説得している気分だ。
例えが長いな。
とりあえず昨日の今日だし、今日は早く帰って美味しいものを食べよう…
残念ながら食欲はある。
の、感想を色々読んだけど案の定「喪女さんと付き合いたい!」「友達になりたい!」とか言ってる奴いるな
そうやって言ってる人たち、喪女だって前提知らない状態で学校や職場で喪女と出会ってたらただの人としての魅力のない根暗ブスとしか思わないし友達になりたいとか異性として見るとか一切考えないと思う
はてなでも喪男や喪女やオタクの長文を読んで「文才あるよ!エッセイとか二次創作小説とか書いてみたら?ライターになれるんじゃない?」とか言う奴いるけど
自分の心の中で何度も何度も反芻したことをテーマに喋ったり書いたりするのと
日常生活で円滑にコミュニケーションできるかどうか、どんなテーマでも上手にアウトプットできるかっていうのは違うだろうが
は~~~~くそムカつく
できないなら二度と言うな
アウトプットする場を他に持ってないとそうなりそう
生まれも育ちも全然違って、見てきた世界も何もかも違う人を好きになり当然のように玉砕し、この世にはレイヤーごとに越えられない壁があってその中で生きていくしかないんだって最近思った私から。
今の自分相応の人を見つけて、相応の生き方をしようと思ったらなんの問題もないのだけれど、あなたはきっとそれが嫌なんですよね。確かにこれから自身を成長させていくことはとても努力の必要なことだろうし、だからといって出自に対するコンプレックスは消えません。コンプレックスとは共存していくしかないのだと思います。
共存しつつ、それでも一つ上のステージで戦えるよう努力し続けましょうよ(って私に言い聞かせてるみたいです)
あなたの文章はとても情景が浮かんで心にビシビシ刺さります。その感性でこれからどんどん情報や教養に触れてアウトプットし続けてください。私も頑張ります。
なんだよこいつ
どっからどう見ても有能じゃねえか
自分の思ってることをここまでわかりやすくアウトプットできて読ませる文章書ける奴なんてそうはいない
能力がある分上が見えてしまうから余計に悩んでしまうというのはあるかもしれないが普通に水準以上の頭を持った人類だぞ増田は
畜生俺にも力を分けろ
作品に恵まれ、我が家の家庭内ではできないような体験をすることができました。
ありがとうございました。
寝取られとは、国語辞典的な定義では動詞「寝取る」の受動形の名詞化された言葉である。性問題用語としては、自分の好きな異性が他の者と性的関係になる状況・そのような状況に性的興奮を覚える嗜好・そういう嗜好の人に向けたフィクションなどの創造物のジャンル名、などを指す。ゲーム業界などでは、NTRなどと呼ぶ場合がある
NTT退職エントリーが盛り上がっておりますが、クソであること以外に特徴のない企業からより正常な環境へ移っているエンジニアも多数いらっしゃると存じます。
バブルも就職氷河期も知らない世代ですが、今がかなり被雇用者にとって売り手市場になっていることは馬鹿な私でも感じます。
私もそんな世の動きに乗っかった一人です。
元がNTTのような目立つ名前のところではないので記事としてもインパクトのあるものではございませんが、クソから脱出して半年以上過ぎてなお前職への恨みが消えないので一旦全部吐き出してスッキリしたい所存です。ただ排泄します。
転職活動は非常に短く、#hiyokonitsudukeの流行に乗って、直接現在の職場の方と連絡を取り、10日ほどでかなりスピーディに転職が決まりました。
年収、勤務時間、業務内容、チームメンバーの人格すべてにおいて上回っており、即決でした。
入社し直後に合宿という名の下、三大キャリアの電波の届かないところに連れて行かれ、開発合宿デモするのかと思えば「君たちの本気を試す」という名目の元、スリッパの並べ方にいちゃもんをつけて怒鳴る、社訓を大声で叫ばせて気に入らないやつを「心がこもっていない」怒鳴りつける、8時間ぶっ通しで歩かせて「こいつが足を引っ張った」と怒鳴りつけるという完璧な研修を受けさせていただきました。夜中の3時、4時まで「お前らはいかにダメか」の説教を受けます。
二十人以上を三日間拘束しているので、相当なお金をその研修会社に払っていると思います。質の高い教育のためにはコストを惜しまない、素晴らしい会社でした。
前職は非常にセキュリティ意識と品質意識の高い企業でしたので、どれだけ生産性を落とそうとも、社員の健康を損なおうとも、関係ありません。
ここで言う「品質」とは、安定したシステムのことではなく、「何ステップの開発には何個のバグが入るはず」「見積もりどおりの規模になる」「残業100h/月すれば納期を守れる」という意味で、保守性や可読性のことではありません。
ここで言う「セキュリティ」とは、「不便にすればセキュリティは高まる」という信念のことで、「機密性」「完全性」「可用性」とは別の概念です。
「契約で何ステップの開発することになっているから」「契約で何ページの文書をつくることになっているから」ということで、仕様どおりに動く成果物ができあがりテストカバレージ100%にもかかわらず、できるだけ無駄にコードを重複させるように命じられます。
CSVファイルをちゃんとfor文で心を込めて一行ずつ読み込み、SQLiteを使えば3行で終わる集計処理をJavaの基本ライブラリだけで実装します。セキュリティを高めるために外部ライブラリ・ツールの仕様が一切禁じられているからです。
また、これもセキュリティ施策の一環として、構内からのインターネット接続が禁止されているため、ドキュメントを見たいときは社用携帯の狭い画面で調べます。
あまりに常軌を逸しているため、クラウドの勉強をして多少はまともな環境の部署へ異動を願い出ました。もちろん、その数ヶ月前に現状の何が不満で何をどう改善してほしいか具体的に伝え、改善されなければ出ていく意図をはっきり示しましたが改善されなかったからです。
するとなんということでしょう。「勝手に異動願出すとはなんだ!」と怒鳴り声で電話がかかってきます。なんと部下思いの部長でしょうか。
やっとインターネットでドキュメントやソースを参照できるチームにアサインされたと思ったら、典型的ダメSES企業には典型的ダメ情シスがセットでついてきます。彼らは保身と「自分だけ」定時退社するためには何でもする、働き方改革の最前線にいます。
社内ネットワークをダウンさせ、全社の業務を数時間ストップさせ、社外へ出るプロキシの申請の設定を自分たちの不手際で吹き飛ばしても「社外へ接続する場合は課長部長本部長の判子付きの申請書を再提出してください。」と、しっかりルールを守る姿勢を貫きます。
セキュリティをさらに高めるために、社内からのGitHub接続を禁止するという偉業を達成しました。社用携帯で調査をするあの日々に戻りました。
チャットツールやバージョン管理ツールを導入したくてもセキュリティを守るためにNoが帰ってきます。
なんとかOSSで自前でホストさせてくれと懇願して払い出されるのはシングルコア、メモリ500MBの超ハイスペックVMです。最先端をいく素晴らしい会社でした。
「愛社精神、コミュニケーションが足りない!」という理由で「せや!BBQしよう!遠足いこう!」となるところまでテンプレです。
もちろんイベント幹事は若手の仕事。なんら機密情報を含まないイベントの出欠管理も、エクセルをzip暗号化して拡張子を変えてEメールでパスワード別送する必要があります。徹底したセキュリティ意識の高さが素晴らしいですね。
年に一度、ホテルのホールを借りて懇話会を行いますが、これはなんと休日に開催されます。さらに、原則出席必須で欠席する場合は理由を申し出なくてはなりません。
強制力を発揮しているので実質休日出勤命令ですが、イベントに呼んでいただいたことに感謝しなければならないのでもちろん手当などありません。
きめ細かなコミュニケーションのため、大きなイベントでなく小さな交流会も時々開催されます。ただし呼びかけるのは部長職以上、呼ばれるのは未婚の若い女性社員のみです。
もちろん断ったり楽しそうな素振りを見せなかったりすると後でネチネチ言われるので、実質社員を動員しながら経費でキャバクラですね。
最後の最後まで搾り取ろうとする姿勢も見事なものです。退職二週間ほど前に有給消化に入ったのですが、「もう退職予定だからこの案件は参加できない。クラウドわかる人間が必要なら案件を諦めるか他を育ててください」と明確に伝えたにもかかわらず、勝手に受注して「やってくれなきゃ困る」となぜか私のせいにしてきました。挙句の果てに私の個人携帯の連絡先を同期から聞き出して、警戒させないために自分ではなく私の同期から電話させて、電話に出たらなんとか作業をさせようとあれこれ駄々をこね始めました。有給消化中で旅行に行っていることも伝えているのに、素晴らしい仕事への意識の高さです。
今後一切関わることはないと思いますが、生まれて初めて他人に心から不幸になってほしいと思いました。
また、"エンジニアしぐさ"のひとつなのか「良い悪いじゃない」「転職は手段であって目的でない」「ケースバイケース」などといってひたすら物事を相対化することがカッコイイと思っている人が界隈にはたくさんいらっしゃいますが、仔細に見れば傷の舐め合いや現実逃避がほとんどでしょう。
私はSESのすべてを知っているわけではないので、もしSESという業態が好きでたまらない、幸せでたまらないという方(もちろん搾取する側以外で)がいらっしゃったら、ぜひとも他人に噛み付くのではなくご自分でそのお気持ちをどこかにアウトプットしていただきたいです。
周りが婚活し始めて、デートしたり、彼氏ができたりし始めて、「とりあえずやってみなよ」とか「大丈夫だよ、試すつもりでさ」とか、言われたからブスが調子に乗ってしまって、選ばれると思いこんで、勝手に傷ついただけの話。
もちろんこの四半世紀、彼氏がいた事なんてない。
思い返せば、今回婚活を頑張ってデートをしてる子とか、彼氏ができた子はその結果に至るまでに、彼氏がいた事があったり、男の人にアタックされた事がある子達だった。
そういえば私ここに来るまでに男の人に好かれたことなかった。彼氏もできたことなかった。
きっと容姿だけじゃなくてこういう卑屈な性格とかが雰囲気に滲み出てるんだろうなって思う。だから人に好かれないんだろうなって思う。
でも小さい頃から容姿を馬鹿にされ続けてきたからどうしても容姿が悪いんだと思ってしまう。外見は一番外側の内面って言うしな。
婚活パーティーに行けば、絶対カップリング成立するよって言われて行ってみた。もちろんカップリング成立なんてしなかった。
婚活のアプリも勧めてもらって、頑張って1人に会ってみよ!って言われた。やり取りはするけど、会うところまで進まない。
ここまで原因を書くとなんとなく容姿だけじゃなくて男の人が求める女性像とは程遠い性格だったり喋り方だったりするんだろうな。アウトプットすると原因がわかるな。
私に勧めてくれた友達は「行けばカップリング成立する」「サイトに登録すれば会える」というレベル。私はそうじゃない。
婚活パーティーも、婚活サイトも自分の市場価値が分かってしまってめちゃくちゃキツイ。こんなゴミみたいな女、どこにも需要がないんだってはっきり目の前に叩きつけられる。
周りが婚活で彼氏とか、毎週面談だって言ってるから自分にも需要があるかも、なんて一瞬でも思った私が愚かだった。
すごい惨め。
なんで女に生まれたんだろう。
こんなに惨めになるんだったら女性性なんていらなかった。
胸だって腰だって子宮だって何もかも必要ない。いらない。私になんてあっても無駄だとも思う。
でも人間だって動物なんだから、この女性性は子孫を残すために存在するはずで。
昨日の夜、そんなことをぐるぐると考えて久々にボロボロ泣いた。
寝て起きたらスッキリしてるだろうと思ったけどそんな事なかった。あぁやっぱり私ってブスだなぁって鏡見て実感しただけだった。
やりがい搾取だよなあ
まさにこの言葉がぴったり。
ほんこれ。
言ってて恥ずかしくないのかと疑問を抱く。
多くの社員は自分の報酬さえ得られれば会社の発展なんて興味ないからな。
会社を発展させることが社員の幸福につながったのは、高度経済成長期のように「やればやっただけ目に見えて成果が上がる」ときだけ。
現在の不安定な状況下では成り立たない…ってことに経営層は気付いていないのか?
アウトプットを増大させることを考えているだけまだましで、ひどいのになると自分の評価を上げたいがために労働者をこき使い捨てる。
スペイン語はそれまで触れたことがなかったので、一から少しずつ勉強してきた。
そして今、ようやくたどたどしいながらも、業務でのメールを書いたり返信できるようになってきたところ。
新聞は辞書を引かずにうすぼんやりと大意はわかる程度。専門分野ならほぼ辞書無しでマニュアル等の文書はなんとかわかる。
日常会話はペースを3分の1くらいに落としてもらえればついていける。
普通のペースでは、いいたいことを考えているうちに皆においていかれてしまう。
タクシーは行き先をナビできるかまだ自信がない。
試験などを受けたことはないので、レベル感がピンとこないけれど
感覚的には新人として英語で初めて業務を始めた頃(TOEICでは500~600点くらいだった)の感覚に近い。
一番はじめの海外出張のときは、飛行機のなかで英語での自己紹介の練習をしたものの、本番では自分の名前と所属を名乗って10秒足らず。
今でこそ英語で会議にバンバン出ているけれど、最初はそんなものだった。
英語のときはとにかくアウトプットの機会を増やして、自分の話し方のパターンを身に着けて、それを増やしていったように思う。
そういうのを10年くらい積み重ねて今に至っている。
一方的にしゃべるだけでとりあえずはなんとかその場をしのげるプレゼンは、最初のステップとしてはいい。
そういう意味では、そろそろ思い切って、場を選んでスペイン語でプレゼンをしてみるのもいいのだろうな。
カタコトのスペイン語は、赤ちゃんみたいな言葉に聞こえると思うから場を選ばないといけないけど。。
スペイン語のいいところは、フレーズの途中で、わりと息継ぎがしやすいところ。
英語って、私の話し方の悪いところかもしれないけれど、
一気に終わりまで喋ららないと、まだ途中なのに話し終わったみたいに思われるのが嫌で、