はてなキーワード: みーちゃんとは
相手のことを気にしてせっくすが楽しめない
「こっちは客だ」なんて気持ちにはなれない。時間や相手の負担や嫌なお客さんだと思われたくないから、
なるべく受け身でなるべく早くイクようにしている。
ごく普通であろう一般的な流れ。余計にスタイルを褒めて気持ちいいと言うくらい。
終わった後、ティッシュでお股を拭き拭きするだけで「優しいのね」と言われる。
こんなこと好きでやってるわけじゃない、と態度に表してるので、
それ以上機嫌をそこねると楽しくも全然ない。
こっちが弱い立場になると「こんなまんこ見て勃起してるの?」と日頃の何かをぶつけてくれるかもしれない。
まだ援交の流れを把握してないようなら、「一緒にお風呂に入ろう」とお湯をためてる間、
「お風呂に入るには裸にならなきゃね」と服を脱がす。恥ずかしがるけど「お風呂に入るんだし」と。
自分の気持も初心になって、初めて見える乳首や生活感のある下着、
「他の女の子よりエッチで変態」とか「お父さんお母さんには内緒なの?」とか言うと、
「お父さんにやられた」とか「お母さんもやってる」とか言うかもしれないけど、そんなのは聞かない。
「小学生のときからエッチに興味があって、そうゆうことしたくて、夜は出れないから、
土日の昼間にスカートにノーパンでホテル街を行ったり来たりしたりした」って話とか。
何故か相手が自分のことを好き好きで、エッチも好き好きで、M属性で、
やりたい放題かな!と好き勝手にまんこを触ってると「女の子のだいじな部分を軽々しく触らないでください!」と怒られる。
裸で布団に入ってから「すぐにやるのは嫌なんです」と2時間ぐらい色々話す。
今までの経験とかの話しをして、会話もなんとなく途切れて、もう流石に良いのかな?とおっぱい揉むと拒否されない。
正常位で「挿れるね」「おちんちんを?」とゆっくり挿れるのをじっと見てる。
奥まで挿れて「入っちゃった」「入っちゃった」と顔をときめかせるけど、
最初のせっくすは普通に終わって、「気持ちよかったー」「私もー。あ、気持ちよくしてくれたおちんちん見たい」
と下半身に回って、「うわあ、なんか、おちんちん。私、今日、来る前にヤフーでフェラに仕方を調べて来たんですよ。
それから、お互いの頭皮のくんかくんかして「臭くない!」。息も「臭くない!」
お尻の穴も「舐めれる!」。「私なんかのおまんこ舐めてくれるなんて」「舐めたくなるまんこだし」
「私も舐めたくなった。しっくすないんしよ」。「おしっこ掛けられたい」と浴室で。
おしっこはトイレのドアを開けたまま。彼女はお股は立ち上がって拭くスタイル。
あなるせっくすももちのろんでやったけど、「うんちの臭いは臭いに決まってる」から、
おならもトイレのなかでしたのを聞こえなかったか、お互い気にしてたな。
浣腸してとうとうスカトロか、となったけど、やっぱりならなかったな。
僕も仕返しに浣腸されて、お腹痛くなって、でもそんなときにふぇらされてびんびんで、
「私は増田くんのうんちとか平気だから。私の前でうんちしちゃうなんて、介護してほしいの?」
と言われて騙されそうになったけど、やっぱりトイレに行ってした。ドア閉めて。
逆に「この可愛いお尻の穴からうんちが出る瞬間が見たいな」と適当なことを言ってからしばらくして、
待ち合わせたときに「あの、私今うんちがしたくて」「どこかトイレに行きます?」
「前にうんち出るところ見たいって言ってませんでした」「言ってました」「いまがそのチャンスかも」と言うから、
まずはラブホに入って、「どうします?どうします?」「トイレ?お風呂で?」
「あ、じゃあこうして」とソファーとテーブルの間にトイレットペーパーを適当に敷いて、
「こことここに跨って」「う、うん」とジーパン脱いでショーツ脱いで、下半身丸出して高い位置にしゃがんで、
僕は後ろに回ってお尻の穴を見上げてて、「あ、出るかも」「息は止めてますから」「絶対臭いはかがないでくださいね!」
「臭いは嗅ぎません!」「あっ。」と見てると、お尻の穴が広がって中からこげ茶のものが押し出されて、
1回ひっこんだあと、ぬるんと太くて短めのうんちがボトンと床に落ちた。「はあん」とため息が聞こえて、
「ぷーっ」とおならが聞こえた。「恥ずかしい」。丸い白いお知りを触る。
「もう少し出る」と言って、もう少し出た。「おしっこもしたいけど。。」というから、
ゴミ箱のビニール袋を外して「はい」。「ありがとう」という彼女の顔は優しくて穏やかで、
「じょぼぼぼぼ」って音がしながらおしっこをする彼女と軽く舌を絡めるキスをして、
「もう私、色んな恥ずかしいこと全部見られちゃった」と言う彼女の股間を見ると、
中のピンク色が見えるように割れたまんこが見えてて、「私のうんち、臭い?」
「まだ息とめてる」「ならそのまま、息とめたままで!」「ちょっと息継ぎ」と走って浴室に行って、
息を吐いてまた大きく吸って息を止めて、立って自分のうんちを見下ろしてる彼女は、
「今日は快便の日だった。何食べたっけな」「片付けますね」とティシュをかき集めてうんちを包んで、
包んでもうんちの形や重さを感じるけどそのまま便器の中に捨てて、水を流す。
ゴミ箱のおしっこはちょっとくんかして、トイレに流して、また水を流して。お風呂場でゴミ箱を水で洗う。
てきぱきと片付けをしてる僕がいて、うんちをしたけどお尻を拭いてない女の子がいて、
「うんちするときになんとなくエロくなっておなにーしようかなって思うけど、
してる間にうんちが乾いたりとか、どうせするならベッドの上でとか思って、まだしたことなかったんですけど、
なんかこれはエロい良い体験でした」「お尻の穴が広がって出てくるのが、すごく可愛かった。なおちゃんもうんちするんだって」
「内緒にしてたけど、実は、ね」「普通の女の子なんだってわかって、もっと近くに感じられる」
「普通の女の子はうんちしてるところは見せないけど、」「そうゆうところが好き」
と彼女の右手は股間をいじっていて、近寄ってキスをせがむみたいに顔を向けるから、
「まだ拭いてないよ」。彼女は僕のジーンズを脱がせ始めて、僕はあなるをぐにぐにしながらお尻も揉んで、
僕はトランクスも脱がされ脱いで、手でちんこを握られてすぐ大きくなって、
中指はあなるの中に入って、「そんなところに指入れないで。で。あなる好きなの?」
「あなるも全部好き」とぐいぐい指を動かすと、彼女は自分の手につばをいっぱい出して、
それを大きくなったちんこにぬるぬると塗って、何も言わずに彼女を壁に向かせて、
彼女も壁に向いて、小さなお尻の穴にちんこの先をあてがって、ゆっくり押し込むとゆっくり入っていく。
ちんこの先があなるが広がっって行くのを感じる。半分まで入るとあとはぬるんと奥まで入った。
締まりもまんことは違う。彼女の喘ぎ声も、まんこのときは「あんあん」だけど、
あなるのときは「うっうっ」だった。彼女が「まんこもあるのに、私あなるをやられてる」
「普通の女の子はお尻の穴でなんかされないから、あなるで十分なんじゃないの。生で中に出せるし」
「他の女の子はあなるは犯さないの?」「普通の女の子は、ね」「私は普通じゃなくて、エロくて変態だから?」
「エロくて変態であなるにも挿れてほしそうで僕もあなるにも挿れたいような女の子だから」
「他の女の子とはあなるせっくすしないで。あとまんこも生で中で出して。まんこにも入れて欲しい」
って健気な台詞と左手を滑り入れて揉んだおっぱいと、右手で触ったらまんこはぬるぬるで、
彼女がせいいいっぱい振り返ってキスをしたそうだったから、ぎこちなくなるけどキスをしながら、
下半身は密着させて、「あなるもおちんちんきもちいい」「いきそう」「いって。いって」「はぁぅ」。
ってどくんどくんどくんイッてる間は動きも止まって、自分が出した精液で亀頭のまわりが温かくなるの感じて、
そのまましばらく挿れておきたい気がしたから、彼女の腰を持って座るとつながったまま座ることができて、
「私、もう少しでいきそうだからおなにーしてもいいかな」「してして」「変態でごめんね」「僕もそうだし」というと、
僕に跨った姿勢のままで胸と股間を自分で弄りながらおなにーを始めて、
見てたらちんこもまた固くなってきて、「あなるも、おまんこも、せいえきも、全部好き。
好き。す、あ、いく、いくっ」ってガクガク痙攣して、僕の上に倒れてきて、
目を閉じて脱力してるから、上着とブラをたくし上げて、おっぱいをあらわにして、乳首が上を向いてる。
股間はまん毛がふさふさとぬるぬると乾いてカピカピとしてて、この身体の小さな女の子が裸でこんなんなってるのを、
すごく可愛く思えてぎゅううと抱きしめた。しばらくして「く、苦しい。息が」って言われる。
余韻をおいて「シャワー行きましょうか」「行きましょうか」。でちんこを抜こうとすると、
「いま抜くと精子が出てきそう。それもエロいけど」「カフェオレみたいな?」
「白と茶色だから?」「じゃあ挿れたまま行きましょうか」「えっ?えっ?」と言うけど、
彼女は小柄で軽いからそのまま立つこともできて、「ああ、下から突き上げられてる」、
身長差もあるからよたよたと二人歩いていって、彼女がシャワーを出して温度を確かめて、
「抜いたらそのまますぐに洗ってくださいよ!」「わかりました」と言って、
ぬるんと抜いたちんこをすぐにシャワーで洗い流して、よく洗って、ボディソープでもよく洗って。
それでいったん彼女にシャワーを渡して。お尻を洗って。「少し切れたかな」。ボディソープつけても洗って。
見たくなったから「お尻見せて」と言うと、見えやすいようにお尻を広げてつんと上に向けてくれて、
「かわいい女の子はお尻の穴もかわいい」「だよねー」。お尻の穴をぺろっと舐める。
「舐められてる。汚くない?」「汚くない」「愛を感じる。。やっぱりまんこにも欲しい」って言うから、
そのまま生でまんこに挿れようとして、彼女も何も言わないから奥まで挿れて、
やっぱり生だと気持ち良くて、ゆっくり動かしても気持ちが良くて、
彼女が「赤ちゃんできちゃう系?せっくすってやっぱり本当にあかちゃんを作る行為で、私と赤ちゃんほしい?」
「欲しい。僕の子供を」「産んであげる。いいよこのまま中に射精して。私に種付けて。
白い精液全部私が受けるから、私の中でイッて」「と言われて、モーニンフアフターピルもあるし、
このまま中で出してもいいかな、とも思ったけど、動きを止めてぬるんと抜くと彼女は「えっ」みたいな感じだったけど、
「中に出して妊娠させたいのは本当だけど、この流れでも悪くはないけど、今ではないような。
これがこの後さんざん「他の男なら絶対そのまま中に出してた」「嬉しいのと、そのまま最後までやってもよかったのになー」って言われる。
「さっき色々言ったかもしれないけど、本気じゃないから本気だけど」「わかります」
「重い感じじゃなくて」「なおさんと結婚して一緒暮らして子供が欲しい」「わ、私と?わたしなんか、
あ、あー、わかります。私も増田さんと結婚したい。私と結婚して彼女にして」
「僕の彼女に?」「うん!結婚したらせっくすは週3くらいかな。月水金?土曜もしたいなー。
寝る前にすぐ終るのじゃなくてね。10時ぐらいまでにご飯食べてお風呂入って。それで11時とかに寝る感じ?
でも土日のお昼とにもしたいなー。んー。まあしたいときにすればいいのかな。こんなところでするの?とか」
女の子がこんなにテンション高いの数えるくらい。結婚の魔力はなんかすごいかも。
その後、彼女がピルを飲んでるときの中出しと、援交で「中で出さないでイクときは外に出すからね」と言ったら生でも良くて、
女の子が「生のおちんちん気持ち良すぎ」「あ、生は気持ち良すぎてもうでるかも」「赤ちゃんできちゃう」
「赤ちゃんほしい?」「うん」って言うから気持ちよく中に出して「せっくすって本当に子供作る行為だよね」って言ったら、
正常位で入ったまま「うわーん」って泣き出したから、「赤ちゃんできると困る?」「うん」
「そっかー。そうだよねー。だけどアフターピルって言って、これからでも飲んだら妊娠しない薬があるから」
「堕ろすんですか?」「いやいや、妊娠もしないから」と携帯でググって見せて、
とりあえず安心したみたいで「じゃあこの後か明日とか買いに行こうか」「うん」って言うから、
「その前にもう1回生でやらせて」と言って、乗り気じゃなさそうなのを無視して、
2回中に出しました。3回目の後はお掃除ふぇらもさせたらしてくれました。
の友達を「中出し赤ちゃんできちゃったドッキリしようよ」って言ったら、
「あの子なら来るかも」ってメールやり取りしてたら「来るって」って言って、
小一時間してメールが来て、フロントに電話して外に迎えに行って、
普通のこれまた地味な女の子が「何々?のりこちゃん何々?」って来て、
「実は私援交してて」「え、あ、彼氏さん?」「彼氏ではなくて」「何関係の、人?」
「援助交際かな「援助交際。。のりちゃんが援交するの?」「もうしてるの」「もうしてるの?!」
「この人と」「この人と!?それ彼氏じゃないの?」「付き合ってはないから」
「ふ、ふーん。そうなんだー」「今日はまだだけどもう何回もしてるよ。中出しも」
「赤ちゃんできちゃうよね。。」「それがね、」「あ、あー。のりちゃんはもう一足先に大人なのだ」
「みーちゃんまだだよね」「なに、が?」「初体験」「ま、まだですけど、なにか」と言い合ってるのを横目に、
のりちゃんの服を脱がせてく。「の、のりちゃん裸になるの?」「せっくすはやっぱり裸がいいよ。エロいし」。
のりちゃんは靴下だけ履いて裸になって、「のりちゃんって胸が大きいね」「うん、普通かな」と自分で胸を見下ろして。
「まあまあ、みーちゃんも座って座って」と言うと素直に座る。僕がおっぱいを揉む。揉む。
「も、もしかして弱みを握られて嫌だけどやらされてると、か?」「そうではないよ。お金もらってるし」
「今は誰でもしてるよねー」「今これで漫画とかCD買えてるから」「好きじゃない人とするのは抵抗ないの?」
「今好きな人いないし。エッチなこと好きだし」「おちんちんも好きかな?」「まあ、ねー」と照れ笑いをして、
気づいたように僕のジーンズを脱がせて、ふぇらを始める。「おちんちん勃起してきた。ほら」
「おともだちが男の人のおちんちんを舐めてるよ。もしくは舐めさせられてるでもいいけど」
みーちゃんやね。
仰る通り、増田の言う選択肢もアリだと思うわ。最初は副業でやりたい事を始めて、上手く起動にのったら比重をそちらに変えていくって考え方やね。最近日経新聞とかでも話題になるくらいの考え方や。
最近は会社員にも副業が解禁されるようになってきているから話題になっているそうやけど、フリーランス主体のアニメ業界、当時(2014年)としても十分に成立したんじゃね? ってことやね。それは同感や。
ただ、ワイはみーちゃんの考えも理解できるんよ。というのは、仕事にすると、圧倒的に使える時間が違うからや。そして、人間何かを極めたいなら、だいたい使った時間に比例するんよ。
だいたいの人間の時間ってさ、ワークライフバランスがとれていると言われるのでも3等分や。
プライベートの中には、家事や運動など、自分のメンテナンスが入る。だいたいその中で好きなことに使える時間は多くてその半分。休日はそれに仕事がなくなって8時間とれても、あわせて週36時間やろ?
一方で、仕事は時間外や通勤を考えなくても、週40時間になる。この時点で、つぎ込まれる時間が全然ちがうんやね。
差は、1年で224時間にもなる。そして好きな事ならプライベートもつかうやろから、そこの時間もここにプラスされてくるわけやろ。
なので、既にやりたい事が明確であるならば、それに全部つぎ込むように転職する、というみーちゃんの考え方はアリだと思うんよ。生きとし生けるもの、等しく与えられ、増やせないから最も大事にしなきゃあかんリソースは「時間」やから。
もちろんリスクとのバランスという事にはなるんやろけど。いうてもみーちゃんまだ二十歳そこそこなはずだし。で、劇場版ではそんな若いのに後輩の指導を任されてる。優秀やね。 つうかSHIROBAKO女子全員優秀すぎるわ……。あんなこいないわ。
同じ考え方で、今後AIやロボットの力でどんどん雑用は効率化され、1人が担う生産量はどんどん上がっていくと考える時代、好きな事を仕事にしている人と、そうで無い人でどんどん差が開いていく社会になると思うんよな。そんで、本人の希望を最優先する人事活動ってのは合理的で今後主流になっていくんだと思うんやわ。だから試す為に本人が嫌いな仕事をさせたりするのは流行らんし、修行と称して下積みをやらせるのも今後は無理やとワイは思う。最強の人間はなんでも好きになれる人だとは思うけども。
@_mirudake
no more 女性差別!/ ジェンダーは解体されるべき/ sex is real / 一介のgender criticalで反TRA / 小さい輪を作って目的ごとに連帯するのが良いのではないかなと最近思ってる🍇 /烏合の衆の一人でいたいタイプです/2022.02オミクロン感染
Sophie
@XXfifXX
生物と物理を勉強する大学院生。右翼でもなく左翼でもないただのラディカルフェミニスト。脱コル4B 反出生 GenderCritical 打倒家父長制のために、装飾・結婚・出産・性交・売春をやめましょう 性自認は存在しない / / / Die Sonne scheint weiter.
Walter
@_how_dare_u_
@seikenkoutai46
政権交代を切実に願い、行動もするオタクが嫌いなオタク。 表現の自由戦士⋈・表自オタ共による言論弾圧・表現規制・営業妨害垢監視アカウント。 アンチフェミと称し、自分らを透明化する『女性嫌悪者(ミソジニー)』ウォッチャー。 #岸田インフレ は悪いインフレ
@R706025806
九鬼(くき)
@corgen1212
もう黙ってられん。性暴力・性差別・選択的夫婦別姓などについて発言するマイルド・フェミニスト #強制的夫婦同姓反対 女性同士連携しよう。声を上げよう。男もそろそろ声上げてくれ。 #経口中絶薬の高価格設定に反対します 女性専用スペースを守りたい。女子トイレは誰でもトイレじゃないです。#IStandWithJKRowling4B
@GYbwZ3c0XAPucIB
Y染色体無理ミサンドリスト.反出生主義反出生賛美.被虐待.フォロー非推奨.人生疲れたやめたい
💛🛸SANA🚀💛
@PV1a8RpYbr4EtPu
#女湯における男児の年齢制限のより一層の引き下げを求めます。 女性と女児の安全を守りたい。 全ての女性が安心して過ごせるような環境になりますように。 ※3歳未満の幼児は男女共に湯船で粗相してしまう恐れがある為、公共の浴場は控えましょう。 【性犯罪者を製造するの辞めてください!STOP!性犯罪者製造🤚】
だすとぼっくす
@5353_8585
ADHD / ASD / APD / 鬱様症状(未受診) / 毒親持ち / フェミニズム / コンプレックス(学歴・性別) / 情緒障害児短期治療施設・児童養護施設出身 / 成人済み(20) / 反出生 #ADHD #ASD #発達障害
もぃもぃ
@npnp1032
男♂はクソほど嫌いなのでフォローすんな寄るな来るな帰れカス。たまに小説を書いています。インセスト・タブーが好き/読書と映画鑑賞が趣味。
金寄こせ
@SchFRMw6TV1Yltv
フォローするとブロックします。 職場旅行者 永遠の参与観察者 #LGBT法案から性自認を削除して下さい #厚労省は職場の女性用トイレをなくすな
2/10
ちなみにまふまふ氏の生放送が終わって数分後に送られている。
「たった今生放送終わって帰る準備してるよ!みーちゃん………」
↓
2/11
まふまふ氏が「潤羽るしあ」の中の人「みけねこ」との関係について配信で暴露
同日、「みけねこ」がコレコレにホロライブの業務機密を含む情報を漏洩させる。
「みけねこ」名義のTwitterアカウントはその後削除。
↓
2/14
https://cover-corp.com/news/detail/20220214a
「第三者への事実と異なる情報の流布ならびに業務上の情報の流出が見受けられたため」
この時点までに情報漏えいという大問題について把握、調査を始めている。
↓
2/24
「潤羽るしあ」契約解除に関するお知らせ
https://cover-corp.com/news/detail/20220224a/
情報漏えいの犯人が「潤羽るしあ」本人だったってワケ。おまけに調査にウソついてた。
ちなみに「潤羽るしあ」こと「みけねこ」のその後の行動
2/20
「みけねこ」名義アカウントでツイキャス実施。メンヘラ芸を披露。
↓
2/23
この時点ではクビが確定したんだろう。
金を注ぎ込んできた信者から更にカネを巻き取る為に活動再開する模様。
この人が被害者だったのは2/10とその後にTwitterの嘲笑による被害だけで
その後はたちが悪くて頭の悪いクソ女ムーヴ全開だったね。
vtuberは夢を与えてくれた
この僕に夢を……そして生きる意味を
ただいまぁ……あまり広くない部屋に力無き声が響く
僕だけの唯一の空間
大型のTVに電源を付けその時を待つ
「早く来ないかなぁ……」
口癖になりつつあるがそれも良い
そして待ちに待った声が脳を貫く
「こんるしー!」
ー来た!!待ってたよー
こんるしーと僕も返す
幸せだった
普段誰にも見向きされなくても家に帰ればこんなにも満たされるのだから
僕に取っての終わりが始まりを告げた
画面左上に表示されたボイスチャット
点と点が線となり
疑いようも無い事実
刃物を胸に突き刺されたようだ
その痛みが響けば響くほど
僕の居場所を狭くしていく
終の住処だった居場所が形を無くし消えていく
僕の居場所が……
それは出来なかった
それが例え叶わない夢だとしても
僕は台所に行き
一応無いだろうけど手料理を振る舞って……等と浮かれて新品のまま今日この日まで使われて居なかったのだが
節約して買ったグッズの数々
少ないながらも勇気を出して配信にスバチャした日にありがとう!と言われた時
仕事が上手くいかなくて全てがどうでもなり僕には誰も頼るものがいない時にふと現れたのがるしあだったんだ……
それも今は全てが懐かしい
リアルでは過ごせなかったけどそんな短い間に夢を見させて貰ったこと
「っ………騙すなら騙しとう……せよっ」
声にもならない慟哭が部屋に響く
SNSをとうして伝えたら
一緒に生きようねと…
今では思えば思う程の生き地獄だ
何を言っても何を叫ぼうとも届かない
赤スパ等でほのめかす事も出来るがそれはヤメた
僕の胸に大きな穴は埋めきれないから
震える手で新品の包丁を手に取り脇腹を突き刺す
彼女を守る為にと鍛えてきた身体は無惨にもその凶気によって失われていく
命の灯火が失わせまいと鼓動打つ中 苦しみで更に3度4度僕の身体を突き刺す
真っ赤な鮮血が推しを真っ赤に染めて僕の身体はふらふらと向かうべき場所へ逝く
ありもしない幻想を抱きながらベットへ突っ伏すと横にはいつも抱きながら寝ていた物が
「る…ネクロ…マンサー……来世は……あるならそっちにうまれ……後…かのじょがしあわ……せで……」
僕は死んだ
自分自身の手によって
僕に届くはずの無い指輪
……………
力が欲しいか?
謎の声に僕は目を覚ました
ストーリーコミュ、櫻井桃華、上条春菜、荒木比奈、夢見りあむコミュ等で登場
他にもそれっぽいのあったら教えてください
イベント制作部のディレクターからPに出演者ドタキャン(理由不明)によるイベント欠員補充依頼があり、事務所に遊びにきていた赤城みりあが選ばれる
イベント状況から単独での握手会、ミニライブイベントだった模様(欠員補充とは…?)
経験を積む為前座として登場した櫻井桃華はみーちゃんファンに野次を飛ばされる
一人称は「みー」
先輩アイドルとして登場
ライブパフォーマンスに不安を覚えていた上条春菜が参考のためライブを見学しに行く
お手手ふりふり、ぴーぽーぱー
破壊された。
誤ってエアコンのリモコンスイッチでも入れてしまったのかとエアコンを見るも動作している様子はない。
はて? と思って寝室からドア方向から音がするのに気がつく、ここまで寝ぼけ眼でぼんやりと考えること約十分。
夫婦別室で寝ているので(幼子を私のいびきから守る為)、もしや洗濯物を浴室乾燥でもしているのかと思うも、どうも音質が違う。
一体何の音だと、仕方なく音のする方向へ近づくと、浴室内であることは間違いなかった――シャワーが何故か出っ放し。
????と、とにかく、シャワーを止めようと混合栓のダイヤルを触ろうとしたら・・・ない。
えええええ?と、よく見るとダイヤルそのものが混合栓から外れて床に転がっていた。
ちょ、待てよ!、ダイヤルないのにどうやって出続けるシャワー止めんだよ? と焦ること1分くらい。
ダイヤルを元の位置に嵌めたって、破損しているのだからスカスカ。混合栓内部の栓そのものが動くわけがない。
ふと、混合栓につながる根元を見るとその中央にマイナスドライバーで動くねじ山があるのに気がつく。
そういやこれを閉めれば水は止まるはず、と慌ててマイナスドライバーを置いてある自室に。
浴室に戻って、マイナスドライバーを使って回そうとするも、これがびくとも動かない。
そりゃそうだ、住み始めて十年以上、こんなの回したこともないから、固まってるわけだ。
どうする?どうする?とまたもや焦り始めるも、自分がバカだったことにようやく気がつく。
「外のパイプスペースにある元栓しめりゃ止まるだろ、アホか」
と自分で自分にため息しつつ、パジャマ姿のまま、スマホ照明片手にパイプスペース扉をあけて止水――ようやく水は止まった(当たり前)。
しかしどうして、こんな夜中に混合栓が破損していたのか。
今現時点でもはっきりした原因は不明なんだけど、元々壊れかけていて、たまに風呂場に遊びか何かで入ってくる飼い猫が壊したんじゃないかと推測している。ていうかそれしか考えられない。だから浴室は閉めておけと――いや、そのミスを犯したのはおそらく私自身である。油断した。
ともあれ、止水出来たんだし、修理をどうするかは後で考えればいいと一旦自室に戻り就寝。
そして朝五時に叩き起こされる。
「パパ!水が出ない!ちょっと起きて!」
とは言え、そう言われたって水出したらまたシャワーから水が止まらなくなってしまう。
止めるには、あの硬くて動かない混合栓根元のネジを回さなければならない。
こういうときには一家に一本、クレ5-56。これ絶対に必要だからね!
ところが私は普段ほとんど使わないものだから、探し回るも見つからない。
妻は呆れて、業者に電話しようとするも、それは待てと指示。あの手の業者はちょっとした修理で数万単位で金をかっさらうのはよく知ってるんだ。
しかし何とかせねば、トイレも流せず顔も洗えないし、朝食も弁当も作れない。
私はこれは絶対に混合栓のネジを締めなければならぬと硬く決意し、渾身の力でドライバーを回す。
汗で滑ってドライバーが回らないので、ゴム手袋を嵌めるも、それでも動かない。
せいも根も尽き果てようとしていた矢先、ふと浴室外に視線をやると、犯人が廊下の隅からこちらにじっと視線を向けていた。
みーちゃんと見つめ合うこと数秒――閃いた!、ドライバーをプライヤーで挟んで回せば!
DIYなんか滅多にやらぬ私のこの閃きはジャストミートし、見事にそのネジは回り、止水完了。これでトイレ他の水が使える状態になった。
というわけで、その日、休みだった私は、やったことないけど自分で修理しようとホームセンターで混合栓の新品を調達。
ネットで検索すりゃいくらでも修理に関する情報が得られる現代社会って凄いね。
業者に頼めば、部品代の三倍以上はするらしい(部品代そのものがホームセンターよりかなり高い)。
ホッと一息、リビングにてソファーに腰を下ろすと犯人が私の膝の上に軽く飛び乗ってきた。
「壊したんなら夜中でも言って欲しいんだけどなぁ・・・無理か」
うちには、はなちゃん、くーちゃん、みーちゃんという3人のねこがいる。私は彼女たちの下僕である。
初めは、はなちゃんが家にやってきた。はなちゃんは「シャーシャー」ねこであり、撫でるところか、触れさせてもくれない。
触れるばかりか、近寄ることさえできない。
寂しくないといったら強がりになる。精神的に、私はそんなに強くない。
そこで、くーちゃんをお迎えした。くーちゃんのかわいさといったらない。
筆舌に尽くしがたいので、語らずに私は漱石「こころ」の先生のように、ただその美しさを祈って手紙を書き、届いたころにはこの世にいない作法を選ぶ。
みーちゃんはとにかく、独占欲が強い。そして構ってちゃんである。態度だけならまだいいが、手(すなわち柔らかくて少し痛い爪)が出る。
いまも私の足元に香箱を構えて、たまにふくらはぎやひざの表裏に「むー」と喉を鳴らしながら爪を立てる。
私がしばしみーちゃんの尾てい部分をリズミカルに「とんとん」してあげると、収ま…らない。もっとやってくれとせがまれる。
かわいい。
それでも、家に来てくれて初めのころからすると、ずいぶん落ち着いたように思う。
落ち着いたは落ち着いたのだが、私を独占しようとする気持ちが、しっかりと、前面に出てきたこともまた確かだ。
前には、「自分はくーちゃんの次」という意識(?)も見られた。いまは同格か、それ以上のポジションだと自分では思っているだろう。
実に愛おしい。