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なぜ今になって、今まで日本政府がやってこなかったPCR検査を誰でも受けられるようにする政策を始めたのか、議論が起こっている。
そりゃあ「総理大臣が変わったからでしょ」としか言いようがないが…。
安倍ちゃんや菅っちが2年間絶対にやらなかったPCR検査の無料化が遂に解禁されたことによって、パンドラの箱が開くのではないかと考えている。
無症状者や軽症者を「感染者」としてカウントしなかったことによって、日本の感染者数は欧米と比べて抑えられてきた。
それ自体の是非はともかく、感染者「数」を抑えることによって医療崩壊を防いできたことは確かだろう。
医療崩壊によって、コロナ患者以外の医療患者の命を2年間救い続けてきたことは評価されるべきではないか。
モーニングショーの玉川さんが安堵していたけど、このままだと2022年2~3月にはコロナの陽性者が万単位で出てくると思う。
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最近になってそのクリエイターの人を支援すべきか悩むようになってしまった。
というのも自分は倹約で無趣味なところもあって資産が1500万くらいたまってるので
30万くらいだったら出してもいいのではないか?と思うようになってしまった。
※この気持ちは汚い部屋を見ると無性に掃除したくなってしまう気持ちと似た感じがしている。
もっと効率的な環境にすれば良いものが出来やすいなら整えてあげたい気持ちなのだ。
見た感じPCやモニタなど、仕事道具が7,8年前の状態でモニタなんか17インチモニタを使ってたりする。
今だったらモニタなら3,4万で買えるだろうし、それでいい仕事に繋がるなら
購入したほうがいいと思っている。
ただ倹約の是とする自分が、無償で相手に対して環境を整えることに対して、かなりの抵抗感を感じている。
商売として支援する代わりに売り上げが上がったら少しだけ報酬くださいなら全然OKという感じだ。
でもそれって、相手からしてみたら糞メンドクサイと思うし、こんな提案すること自体
なんていうか自分の考えが、相手を支援したいのか倹約の気持ちを優先したいのか
グチャグチャで結果的に、上から目線でモノを言う糞キモオタクソオジサンに思えてしょうがない。
思ったことをつらつらと
引越し先のマンションの1階が24時間営業のスーパーで、なおかつ部屋の下が搬入口だから深夜にうるさい、
と前書いた
サッシ入れ替え工事で防音性があがったのと、環境に慣れたのとで、上記騒音は問題なくなった
窓開けてたら階下の人間のタバコが臭いのも、冬は窓閉めっぱだから今んとこは気にならない
こっちは季節性だから、春~夏がやだなーって感じ
ずっと前に価格コムで安くてスペック高いのを選んであげたけど、2,3年で壊れた
あと割と閉め方も荒いし
ヒンジもしっかりしてるし、いろいろ丈夫で前のpcよりもってる感じはする
あとオフィスもプリインだとpc壊れたらライセンス死ぬから、別にパッケージとして買っといた
クリスタルディスクインフォでも真っ赤だし、こないだのブラウザ証明書切れがなおんないしそもそもwin7 32bitだしで
ゲームとかしなけりゃまあいいんだけど、chromeタブ開きまくるからしょっちゅうメモリ不足でchromeが落ちるんだよなー
うーんうーん
ヒノキ造りのカローラが走った!…人が歩く速さで20mを行き来
https://news.nifty.com/article/economy/economyall/12213-1373755/
地方都市在住、近所にスタバが出来た。満を持して行ってみるとする。
事前にチェックしておいた新作のフラペチーノはとても美味しそうだった
寒い日に温かいお洒落な店内で飲むホワイトチョコレートのフラペチーノ、きっと幸せな時間になるだろう。
店のドアにはマスク着用と消毒を要するという表示。
感染症対策の認証店にもなっているらしく安心してドアを開けた。
満員である。
舌打ちが出そうになる。
正確にいえば1,2席は空いているが、前に並ぶ彼らが座ればもう席はなくなるだろう。
どこか空かないか観察しながら並ぶが、いっこうに空きそうにもない。
レジカウンター前の対面の長テーブルをアクリル板で1席ずつ区切った10席ほど。
しゃれたソファ席に座らせてくれとはもう言わない、一人客だしその固そうな椅子でいいから空かないか。
空かないのである。
高校生か大学生か知らないが教科書やら参考書やらを広げ、ノートの広げ、蛍光ペンを放り出し、狭い個人用スペースの端に申し訳程度に飲みかけのラテが置いてある。
ノートPCで作業している奴1名、ただスマホをいじっているやつ1名、
友達同士で来ているのかアクリル板をよけてたまに会話している奴もいる
なんなら教科書を広げながらたまにLINE漫画開いてるい奴もいる。せめて勉強しろ
長テーブルだけでない、カウンターやソファ席にもちらほらいる、「勉強するヤツ」。
少なくとも1時間以上はそこにいる、ひどければ3~4時間我が物顔で勉強するヤツ、あれ
だってどう見ても店内は満員じゃん、レジには長い列じゃん、でも「おっと混んできたなそろそろ帰るか」とはならないじゃん、そこが自分ちのように勉強し続けるじゃん。マジで頭に入るの?満員のスタバでザワザワしてて時に私のような客に憎悪を向けられながらする勉強は身につくのか?その一杯で何時間粘るんだ?店員さんはどう思ってるの?家じゃダメなの?塾とか学校の自習室とか図書館とかダメ?コワーキングスペースとかもあるじゃん?スタバでしかダメなの?なんで?
ノパソパチパチとかスマホいじるとか打ち合わせらしきものをしてるとか、
そういうものにはあまり感じないのになぜか勉強しているヤツには腹が立つ。
私の前の人が店内利用か持ち帰りか聞かれている。
「店内無理ですよね?持ち帰りにします」
店員さんが頭を下げる。
私の後ろに並んだおばちゃん二人組が会話している。
「これは…座れないね」
「私、席とっておこうかな」
「じゃあ私が注文しておくね。何にする?」
「えーっと、カフェオレの中くらいのやつ?」
「うんうん、わかった」
スターバックスラテのトールではない、カフェオレの中くらいのやつと言ってしまう。
そんなおばちゃんを、冷えのつらい年齢のおばちゃんを外に座らせてまでスタバでする勉強は君たちのためになるのか?
レジで私の番が来た。
「今、店内利用厳しいですよね…」
「申し訳ございません、テラス席ならご利用になれるかもしれませんが…」
楽しみにしていた気持ちはすっかりしぼんでしまったが、コーヒーくらいは飲みたかった。
さっきのおばちゃん二人組が前の席に座っている。
夫婦の夫のほうが上着を脱いでベビーカーの赤ちゃんにかけてやる。
私はガラス張りの店内を見つめる。
正味業績が悪化したのはリモートワークのせいではないはずだが、コロナ下での特別体制だったので解除するのが当然という考え方。交通費の計算とか日割りでやってて財務部大変なことになってるのが平常化できるとかいろいろあるだろう
機密情報をどうやって機密のままにするか。インターネットでの盗聴の危険も(実際やろうとしたら従業員が相当なポンコツでない限り難しくはあるだろうが)経営者なら考えるだろうし
リモートワークと一言で言っても環境の準備はタイヘン。インターネットも各家庭に必ずあるかと言われれば違うし、先の機密保持の観点からVPNを使いたいだろうけどFace to Faceで会議をしたい場合とか相当に会社側の回線が太くないと難しいだろう。現状リモートワークで会社を回せていたとしても、そもそも準備期間がほとんどなかったため応急措置的なネットワークしか用意できておらず、従業員はリモートワークでいいじゃんとなってもITインフラと経営者は将来的に対応するかはともかく今はすぐにリモートワークやめないとほんとマジヤベエって思ってる可能性は高い。
古いなとは思うが直接会って話をしたほうが取引が進むというケースがまだある。検疫を緩める方向で政府が動いているが、これはそういうニーズが諸外国にもあるということを示唆するものでもある。ワクチン接種が多数派になった国で感染がまた広がっていることを考えるとやめとけとは心底思うんだけど。
リモートワークをしているということは空調が完備していることが前提(人間以上にコンピュータは気温・湿度の要件が厳しい)で交通費が出ていかない代わりに主に電気代を負担する必要がある。交通費のほうが高い可能性は否定しないが、交通費はこれまで運用してきたことで支給するプロトコルが確立しているのに比べ従業員の各家庭の電気代を支払う仕組みはおそらくこれまで存在していた企業はないだろう。ITインフラと話が重複する部分もあるが、会社の資材(財産)として各従業員に貸与しているPCが壊れた時どうやって誰が対処するんだみたいなことも業務や業績を圧迫している可能性が高い。あまり大企業ではないだろうが私物PCで会社のネットワークに接続OKにしていた場合、この私物PCがぶっ壊れたとき誰が保障するんだ見たいなことを最初から決めてる会社は恐らくなくて、毎日リモートワーク特有の問題が部下からひっきりなしに上がってきて経営者は頭を抱えてた可能性はある。もちろん発生確率はそこまで高くない。だがある程度の規模の会社なら最低1日1回はそういった報告を受けてる可能性はある。故障が1%の確率で起きるとして、従業員が200人いれば200回1d100を振ることになる。事業所内ならPCの交換はたやすいがリモートではそうもいかないうえ、そもそもコミュニケーションをそのPCでのみ行っていた可能性すらあってややこしい。
マイクロソフトが社内調査して公表してたので調べてみてくれ。ここでは省略する。googleも社員食堂がタダであれだけ豪勢だとアピールするのはオフィスで働いてほしいからで、おそらくそこには合理的判断があったはずだ。googleの全面リモートへの切り替えが早かったのは言うまでもないが、オフィスとリモートどちらも選べたコロナ以前のときは、オフィスでの業務遂行を望んでいたことがうかがわれる
藤井四冠の強さが圧倒的だ。
タイトル戦では渡辺さん、豊島さんをいずれもストレートで下して早くも四冠。しかもまだ10代だ。
将棋は強さを数値化したレーティングというものがあるが、藤井さんは2位に約170ポイントの差をつけて圧倒的な首位。
将棋には駒落ちというハンデがあるが、レーティング100差で香車落ち、250差で角落ちとなっている。
ざっくり言うと現状、他のトッププロと藤井さんの間で銀落ちくらいの差があるのではないだろうか。
レーティング2位は豊島さんだが、それに対する藤井さんの期待勝率は73%である。
通常大きなタイトル戦は4勝先にしたほうが勝ちだが、そうなると藤井さんが先に4勝する確立は91%になる。
トーナメントで一発勝つことは大いにありうるが、番勝負となるタイトル戦に挑戦者として出場したり保持タイトルの防衛戦のときには失冠しようのないレベルになっている。
なぜここまで圧倒的なのか?
これは藤井さんの手を読む際の思考方法にあるんじゃないかと考えている。
通常、棋士は脳内に盤面を浮かべてそこで駒を動かして手を読む。強い人は複数の将棋盤を同時に浮かべて同時に駒を動かせるらしい。
ただ、藤井さんは違っていて何かのインタビューで頭の中に盤面でなく、符号(駒の種類と位置を示した文字)を浮かべて読みを進めると答えていた。
通常、PCで処理をする際には文字データよりも画像データのほうが圧倒的にサイズも大きく、処理に時間がかかるものである。
これと同じ状況が脳でも起こっていると推測する。
つまり、脳内イメージで盤面を浮かべて画像処理をするよりも、符号のみを考えて文字データとして処理するほうが同じ手数を読むのがより効率的なんじゃないだろうか。
だから藤井さんは高速かつ大量に手を読むことができて、それが圧倒的な終盤力や正確さに繋がってるんじゃないかと思う。
これはある意味、これまでの将棋における思考方法に対する破壊的イノベーションだが、もちろんこの芸当は一朝一夕に身につくものではなく、幼いころからの鍛錬の賜である。
最初の頃は先輩が仕事を投げてくれたのでまだマシだった。それでもまぁまぁヒマだったが。眠気がひどいので、この頃はけっこう居眠りしていた。
いくらヒマしていても、居眠りだけは怒られたので眠気とずっと闘っていた。
自分の配属チームは三人体制だったんだが、そのうち一人先輩が異動になった。仕事量は変わらなかった。まぁまぁヒマだった。相変わらず眠気と闘った。
自分が一度異動になった。異動先に一部今までの仕事を持っていくことになったが、そうしたら異動先では元の仕事を配慮してほぼ仕事を回されなかった。めっちゃヒマだった。この頃はトイレに30分ほど行く、を何度か繰り返した。
課長にどこ行ってたの?って聞かれてもトイレって答えれば特に何も言われなかった。トイレに行くなとは言えないのだろう。
異動先の仕事をほぼしていなかったので元のチームに戻された。先輩は前のチームの仕事もあるだろうと配慮したのか、持って行ってまた持って帰ってきた一部の仕事をするだけだった。前のチームの仕事は持ってきていない。めっちゃヒマだった。
しばらくして、先輩が異動してついに一人チームになった。仕事が増えるぞ、と思ったら先輩がどうやらとても有能だったらしく自分の仕事が自動化できたから異動ということらしかった。先輩がずっととりかかっていたのは自動化だったのか。それ、手伝わせてよ。
一人チームにはなったが仕事はほとんど自動で回るので、今も入社以来自分が持っている仕事しかしていない。
そして去年のことだ。世間がコロナ禍になり、我が社にもテレワークが導入されることになった。週一回は出社すれば家から出ずに仕事ができるようになった。
それで何が変わったかと言うと、週一回の出社日に仕事をしてあとテレワークで会社のPCに繋いでいるだけ、ということができるようになった。
家の中ではいくら居眠りしようとも課長は見ていない。一人チームだから打ち合わせもない。毎日家事をして終わったらゴロゴロするだけという、昭和の主婦みたいな生活になった。
テレワークよ、終わってくれるな。あと30年ほど、このままでいさせてくれ。
──────── 追記 ────────
先輩方はそんなに残業はしてないものの、そこまで暇そうでもなかった。たぶん新入社員にあれこれやらせるのもな、と思っててそのまま異動になったり自動化したりしたんだろう。
無能すぎて何も信用を得られず、仕事を回されていなかった可能性はある。資格は業界中堅くらいのを取った。世帯年収は800万。
マンガのほうは「なかよしにCLAMPという同人絵柄ゴリゴリの作家が来た!」という意味で、絵柄が保守化してた低年齢向け少女マンガの作風の全体の転換を推進した、90年代初期の転換点のいくつかある一つだったと思う。
けどそんなのはどうでもいい。本当に革命だったのは、セガサターンで出たRPGレイアースだ。
90年代のセガはアニメにけっこう金を出してた。エヴァンゲリオンやナデシコが有名だが、おもちゃも作ってたし、ゲーム原作としても期待してた。
そのセガスポンサーのアニメとしてゴールデン枠に殴り込みをかけつつ、さらに次世代機競争で「セガサターンはスーファミやPSと違って2Dアニメーション処理が凄いぞ!」という宣伝の役割も与えられたのが、セガサターンで発売されたレイアースだ。
まず、モニター全画面を使ってTVアニメと全く同じ画質(当時レベルで)のオープニングが見られた。
こんなことはスーファミやPCエンジン、メガドライブでは不可能だった。処理能力の都合で全体の50%以下のサイズでアニメ処理し、黒縁取りのほうが面積が圧倒的に多かった時代からは隔世の感があった。一方、同時代のPSではPCエンジン並みのアニメがまかり通っていて熱暴走しまくってた。
ドリームキャストの宣伝でサクラ大戦3のOP動画がそこらじゅうにばら撒かれ、アニメのクオリティに度肝を抜かれたのを覚えてる人も多いと思う。サターン版レイアースのOPアニメの位置づけは、ちょうどあんな感じだ。
さらにレイアースはOPアニメだけじゃなかった。ゲームの本体部分でも流麗なアニメーション処理が随所に適用され、「これが次世代機の力か!」とストーリーを追うごとに驚愕させられた。細部へのこだわりがものすごく、現代のPCゲームだとやらない・やれないような丁寧なアニメ処理によってマンガ・アニメ原作の流麗さを当時ほぼ再現させていた。ドット絵アニメと次世代機の処理能力の幸福な結合を実現させた、数少ない例がサターン版レイアースだった。
ストーリーもよく(ゲームオリジナル)、アクションRPGとして難易度も適切で、攻撃魔法がキャラクターごとに特性がありそれを使って障害をクリアしていくちょっとしたゼルダ要素もある、キャラゲーとしても通常のRPGとしても、ほぼ完ぺきな内容だった。
ただキャラゲーは売れなかったが。当時は特にセガ信者の勘違いした自称硬派がギャルゲーキャラゲーを見下す風潮があったから少女マンガ原作なぞ話題から外されてたが。バーチャファイターやってないやつはサターンで何をやるの? みたいな扱いだったし。だからセガは(略