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それはよろこばしい。少しでもお出かけもしたいし、時短すぎて寄れないお店に行けるのも助かる。
でもこれまでグズグズグズグズやっていて、必要性もないのに電車通勤させられて、感染の恐怖におびえていたのに、1年半経ってやっとこ対応されたリモートワークが完全に終了してしまう。
すでに通勤電車は感染拡大前なみの混み具合になっていて、これから再び感染が増えていくのが目に見えているのに、なんでそういう余計なとこだけ対応が早いのか。
結局これまでの1年半でリモートワークのやり方が浸透しないのはもちろん、社内でWeb会議もできないままだったし、新しい仕事の進め方や広げ方も検討されていないままだ。
ただでさえ遅れているのに、山と積まれた宿題をほっぽりだして、元々のやり方の方にどんどん戻ろうとするってのは気がふれてるんじゃないかと思ってしまうんだけど、他の会社や組織もそういう動きが強いままなんだろうか…。
いつまで昭和リバイバルを求めるような世の中が続くんだろう…。
これから再び毎日のように出社して、無為な時間を過ごして、感染拡大していく世界で自分の番と子供の感染におびえながら生活しなくちゃいけないのかと思うとうんざりする。
京都市は12日、市内在住の20代男性が、新型コロナウイルス感染症の肺炎とみられる症状で自宅で死亡したと発表した。男性に基礎疾患はなかったという。男性は飲食業で1人暮らし。陽性確認後に入院を希望したが、入院できないまま自宅療養中だった。在宅での死亡は府内で4人目で、いずれも京都市内在住。府と市によると、20代の死亡は府内で初めてで最年少。
厚生労働省のまとめでは、5日時点(速報値)で国内の20代の死亡者は3人。20歳未満はいない。
市によると、男性は4月29日に発熱やせき、たんの症状が出て、5月2日にPCR検査で陽性と確認。府内のコロナ患者の入院調整を担う「入院医療コントロールセンター」に入院希望を伝えていた。自宅療養中は、保健所の医師や保健師が毎日、電話で健康観察を行い、4日は「全身の倦怠(けんたい)感は改善している」と答えたという。
しかし、5日には電話に応答せず、5日深夜に男性の知人から119番があり、京都市消防局と京都府警が男性の自宅を訪れたところ、翌6日に男性の死亡を確認したという。
楽天グループは、昨年(2020年)12月からタカラバイオと共同開発した「新型コロナウイルス唾液PCR検査キット」を用いたPCR検査サービスを受検した1万3,000例以上を対象に、日常生活および免疫機能に関する14項目のアンケートを実施した。解析の結果、PCR検査陽性者の方が陰性者に比べ、ソーシャルディスタンスを気にしなかったり、睡眠時間が短かったりする傾向が見られたという。
手洗いを「常に心掛けている」「しばしば心掛けている」と回答したのは陽性群で86.9%だったのに対し、陰性群は95.2%、他人と密に接しないよう「気を付けている」「しばしば気を付けている」と回答したのは陽性群68.4%、陰性群87.9%となっており、陰性群でそれぞれ8.3ポイント、19.5ポイント高かった。
また、1日の平均睡眠時間は「4時間より少ない」「4~5時間未満」「5~6時間未満」の合計が陽性群57.9%、陰性群47.8%であり、陰性群で睡眠時間が長い傾向が見られた。
過去3カ月間おいて感じた新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する不安や恐怖、ストレスなどの程度では、「非常に強く感じていた」「少し感じていた」と回答したのが陽性群39.5%、陰性群51.5%と陰性群で12.0ポイント高かった。