はてなキーワード: 門前払いとは
俺は30歳・年収600万円の男
別に優れているわけじゃないが、婚活市場においては手頃に妥協してもらいやすいプロフィールだと思う
だからマッチングアプリを始めて2週間、女からいくらか"いいね"をもらった
もちろん俺の顔写真とプロフィールを見て"いいね"をしてくれたことは有り難く思う
"いいね"を有り難く思って、中身も見ずに年齢だけで門前払いもどうかと思って俺はマッチングを許可するんだ
でもな、俺がするのはそれだけなんだよ
俺はあんたからの"いいね"に対してマッチング許可をする以上の労力を惜しみたくない
もしあんたがその上で俺にメッセージを送ってくるんだったら、俺はその労力に対して返事をしよう
それが積み重なって、中身に好感を持つという可能性もある
そう思っていたらだ
30代後半女ってのはマッチングが成立してからも自分からメッセージを送ってこない
"いいね"をして、マッチングが成立したら、それは「男が自分を求めている」とでも思ってやがるかのようだ
そこから積極的にあんたが動かない限りは俺はあんたの中身を知りたいとは思わないぞ
少なくとも、ある程度自分から動ける人間とじゃないと俺は一生を共にしたいとは思えない
しかも、その女達の被"いいね"数は10前後だ。男の俺と変わんねーじゃねーか。他の男とメッセージ交換をしているとも思えない
あのな、あんたの中身には興味ないが、これだけは言わせてくれ
俺が自分から"いいね"を必死に贈って、マッチングを成立させてメッセージ交換してくれる、お前よりも若くて可愛くて年収もあって話題に事欠かない良い女だっているんだぞ
お前、そんなんだから今まで売れ残ってるんだぞ、状況わかってんのか
最近あるジャンルにハマった。生まれて初めてグッズを集めたくなるほどハマったジャンルなんだけど、もうすでにそれを諦めそう。
理由は簡単で、某フリマアプリ等でよく見られるプロフ拝読の義務に疲れたから。なんで皆そんなにプロフィールを読ませたいの?
トラブル防止のためなのは理解してるし、自分も一応目を通すようにはしてるけど、あの「ここまでお読みくださった方は〜」ってやつが本当に解せない。
名前に「プロフ必読」やら「プロフ読んでください」って書いてある人が上記のようなものを確認として設けているのなら、まだ分かる。けど、そんなこと一切どこにも書いていない人が既読マークみたいなのをプロフィールに書くのはどうしてなの?
ああいうプロフィールって、ちゃんと一読したつもりでも一部見逃してたり忘れてたりしない?特にその、プロフをお読みいただいた印系のやつ。
自分はそもそもそんな文化があるなんて知らなかったから、最初の方はプロフを読んでても見逃すことが多々あった。だってスマホ上で読むプロフって、横に短く縦に長いばかりで読みにくいんだもん。
だけど、そういうもんなんだって理解してからは、ちゃんと読むことにした。……はずだったのに!!!!
久しぶりにその文末に書かなきゃいけない推しの名前やら記号やらを書き忘れて、門前払いされた(プロフ必読とか書いてない人に)。それも、かなり冷たく。電子だろうが紙だろうが直接だろうが結構ニュアンスって伝わるよね。
そのコメントをスマホ越しかに受け取った時、かなり本気でショックだった。ちゃんと一読してたから尚更。
そんなこんなのせいでもう取引する気力が出ない。自分が悪いんだろうけど、もう疲れてしまった。
メルカリとかで何百件も評価ある人尊敬します。すごく丁寧で、一つ一つちゃんと確認してるんだろうなと思った。自分には出来ない。
俺はパンセクシャル寄りのバイで、おまけに社会不安障害を抱えていてあまり人と仲良くなれない。なので女性と満足にセックスできたためしがない。風俗店に行ったこともあるがいたずらに時間が過ぎるだけだった。
しかしそれでいて「生産性」発言で非難轟々の某議員をあけすけに叩くことがどうしてもできない。
セクシャルマイノリティの内訳ではLGBTはマジョリティであると俺は思う。小児性愛やケモナーよりは確実にポピュラーな存在だろう、LGBTは。多様化のスローガンを掲げてホモフォビア的態度を封殺しようとすれば、LGBT以外のセクシャルマイノリティにも寛容にならなければいけない。人間のイマジネーションは奥が深い。俺らが思いもよらないものや行為に恋愛感情や性的関心を寄せる人は幾重にも存在する。
小児性愛者やケモナー、はたまた四肢切断に関心を抱く人等、これから出会うかもしれないセクシャルマイノリティの全てを受け入れろというのは個人のキャパシティを超えている。人にはどうしても認められない価値観があって、当人の持つテーゼからあまりにかけ離れているがために今はその存在すら想像だにしていないのだ。
こうやって判断の難しいレアケースにどうやって対処するのかと言うことを唱えると「小児への性的接触や獣姦は判断能力が低く意思表示が難しい者を弄ぶ暴力行為であり、そういった行為に走る可能性がある人間を容認することはできない」というような反論が聞こえてくるだろう。しかしそれは僕からすると間違いで、性的欲求を暴走させ周囲を傷つける判断能力の欠落とセクシャルマイノリティであるかどうかは何の因果もないと思う。同世代を対象としたヘテロセクシャルやLGBTにもレイパーは存在するわけで、猥褻な事件の要因をセクシャリティに絡めてはいけない。
リベラリストの立場でLGBTの権利拡大に賛同する人のどれだけが、明示化されるかもしれないレアケースに向き合う覚悟があるんだろうと、どうしても俺は冷ややかな態度になってしまう。突き詰めていけばみんな結局自分の信心に従った勝手のいい「倫理」を持ち出して、自分が嫌悪するものを「例外」として門前払いしようとし始めるのではないのかと考えてしまう。結局僕らは女性蔑視の酷いイスラム原理主義者や中絶を認めないカトリック信者のように、自分の持つテーゼを一方的に盲信しているだけかもしれない。
「生産性のない者に施しはいらない」という言葉をもってして考慮すると騒動はセクシャリティに限った話ではない。
カルト教団や統合失調症患者、アルコールや麻薬依存症、医療大麻支持者、ニート、生活保護受給者、パチンコ店経営者、ブラックワンマン社長、ゴシップ誌記者、うなぎ養殖業者、原子力発電業者…世間から存在意義を問われ時には社会を卑しめる悪とすら呼ばれる人たちは枚挙にいとまがない。彼ら全てを肯定しようといえば、どこからともなくそれは違うという人が現れて、彼らの短所を挙げ尤もらしく彼らの排除を訴える。世界は単純ではなく、何にだ短所はあるというのに。
俺は別に認められないものがあってもいいと思うんだよ。神じゃないんだから個人的にNGってものは絶対あるし、逆にこれは守りたいってものもあっていい。でもそれを「社会の多様化」だとか大義名分掲げて、さも公益のため人の尊厳のために滅茶苦茶正しいことやってるですよって正当化していくの、なんか卑怯だなって思っちゃう時があるんだよ。結局根っこは私信だと思うのね。「ゲイがオープンリーになったらなんか良さげじゃん」みたいな気持ちに色々肉付けして説得力あげようとしてるだけなんじゃないのかなってたまに思ってしまう。
みんなが「ゲイが虐められてるの見ると気分悪いからホモフォビア嫌いです」ぐらいの意思表示にとどめたほうが、かえって問題がわかりやすくなるんじゃないかなとか考えちゃう。
それから今回の炎上でやるべきなのは議員や自民党を叩いて潰そうとすることじゃなくて、カウンターになりうるLGBTに理解ある議員の応援だと思った。気に入らないものを潰せというのではなくて、自分の意見を反映してくれる人を送り込むというアプローチのほうが社会の多様性という点では好ましいんじゃないかな。
まとまりがなく幼稚な内容かもしれないけど、あの議員に迷いなく憤りをぶつけることがどうしてもできなくて、その理由を探るために書き記しておきます。
アカデミアにいるわけでもない人間が酔った勢いで吐き出すので,間違っていたら寧ろ積極的に否定してほしい.
今年度の科学技術白書が話題を集めている.ブコメでは金がなくて雑務が多いんだから当然だという指摘が多くて,その指摘はある程度正しいように思える.僕は企業の研究者だけれども,実際に日本の大学の先生方は(その分野の権威であっても!)たった100万の研究費を出すだけでもとても良くしてくださるし,100万円ぽっちにそれだけ頑張らないといけないのだから当然のごとく忙しい.(海外の大学に研究費100万円なんて言ったら門前払い.少なくともその10倍からスタート)
じゃあ国がもっとお金を出すようになれば技術力の低下が解決するのかというと,少なくとも自分がいる分野ではその段階を超えつつあるのではないかと思っている.一昔前に話題になったポスドク問題の印象で,金を出してポストを増やせば論文数が増加すると思っている人はそれなりにいるのではないかと思う.しかし今,僕がいる分野では寧ろアカデミックポストが余っているらしい.ポストは減っているのになぜそれが余るのか.答えは簡単で,アカデミック人材がそれを超える勢いで減っているのである.僕がいる分野では,文科省の狙いが成功したのかたまたまなのか博士卒が多く民間企業に就職している.民間企業に就職すれば給料は多いし,なによりも期間の定めなく働ける.研究は自由にできないかもしれないが,大学にいても文科省様のおかげで好きな研究ができるわけではない.そして育てても育てても企業へ流出し,そして更に企業への就職志向が強まる悪循環によって,僕の観測範囲では博士新卒の6〜7割かそれ以上が企業に就職している.
つまりいまお金を多少投入されてもこの分野ではその研究費を投入できる人材がいない.企業から呼び戻せるほどの給与と安定したポストを用意できるだけの長期間かつ大きなの予算が与えられれば別だけど,流石にそれは現実的ではないだろう.ポストの空洞化がこのまま進めば教える人がいなくなるので,日本でこの分野はそのうち滅びるのかもしれない.博士卒の人材が就職したことで産業界に根付きつつある技術も,人材が安定的に供給されないのでは滅びるだけだろう.企業に博士人材が流出するのは一部の分野だけだから大丈夫!寧ろ殆どの分野では企業への進出が進んでいない!と主張する人もいるかも知れないが,そもそもそういう分野は博士取る人が減って同じ結果になるんじゃないかと思っている.
大学改革や選択と集中も必要だろう.でも日本のエリート教育の根幹を支えるアカデミックポストの魅力を大幅に引き下げてしまったのは大きな失敗ではないかと思う.そりゃあ腹芸が得意な役人にとって大学の先生方は扱いやすかっただろうけれども,日本の根っこを支えている人たちであるという敬意を失ってはいけなかったんじゃないだろうか.少なくとも研究計画の説明中に寝てんじゃねえよ.
図々しいなんて思う必要ないと思う。悪いタイミングでハッとさせられちゃったんだなあ。
この出来事を、「要求過剰な母親が、隣に居合わせたかわいそうなOLを理不尽に批難してる」話として捉えてる人が多いみたいだけど、全然そんな話じゃなくないか?と個人的には思う。
たとえるなら、連日のブラックな労働に心身をボロボロにされてるタイミングで、
って気付かされて、その瞬間、抱えてたしんどさがドッと押し寄せてきて、無性に涙が止まらなくなった。
そりゃ、このたとえ話だって聞きようによっては
それは要素のごく一部分であって、そこだけを拾うのが妥当だとは思われない。
隣の乗客(ポスターのモデルさん)を積極的に批難したいわけじゃなくて、
見たタイミングが自分にとって最悪すぎたせいで悲しくなってしまったんだよ。というふうに自分には読めた。
なので、不幸な鉢合わせ事故だね…とは思うけど、あなたが悪いとか図々しいとか思わない。
ここからは完全に私の勝手な推測だから、そういうの嫌だったら読み飛ばして欲しい。
>無、なんだ……と思って悲しくなったんだと思う。
っていう記述を見て、あなたはこのとき「お前はひとりぼっちだ」と社会に突き付けられたような気分になったんじゃないかな…と感じた。
分かったような口をきくのは申し訳ないんだけど、
「せめて、厚顔無恥で図々しい母親だとは思われたくなかった。我が子を迷惑な子どもだと思われるのも嫌だった。
けれど、それが門前払いされたことで、莫大なモヤモヤや焦りが手元で行き場をなくしてしまった」……のではないのかな、と。
愛想笑いが欲しかったっていうのも、事実でありつつもド真ん中ではないんじゃないかな。
愛想笑いで「子育てが色々大変だってことぐらいは分かってるつもりですよ」というアピールのひとつでもあれば、
お姉さんが内心でクッソうるせえなあと思っていようが、多分いたたまれなさに耐えられたんだろうけど、
その道が言い訳の余地もなく閉じられてしまったせいで、一応こっちは謝りましたよ、という形を取ることもできない。
そっちがつらかった、ってことじゃないのかなぁ。
この考え方でいくと、謝る時間さえ取らせてもらえたなら、
そのあと舌打ちをされても(門前払いよりは)耐えられた、ってことになるけど。
「お前はひとりぼっちだ」と社会に突き付けられたような気分になったのでは…、という話に戻る。
これもまた想像なんだけど。
まず、以下のような前提があったとする。
子どもを連れ歩くって、やっぱり色々迷惑かけるよね…とあなたは十分に理解し、戦々恐々としている。
けど、あんまり強くそこを意識しすぎてしまったら、マジで家から一歩も出られない。
程よく目を背けないと、現実的には暮らしていけなかったりする。
「いやいや世の中には『別に構いませんよ』って思ってくれる人もいるはずなんだ!」って自分に言い聞かせて外に出た。
(繰り返すけどこの前提は全部想像に過ぎない。)
で、そういう不安と強がりと葛藤を抱えて、自分を鼓舞しながら外に出たタイミングで、
ハイやっぱりそんなの所詮は思い込みでした~!って知らされたら、そりゃあ心だって折れると思うんだよ。
ハイハイそりゃ知ってましたよ。って感じかもしれないけど、その当然のことにさえ耐えられない瞬間もあると思う。
それから、
>無、なんだ……と思って悲しくなったんだと思う。
という部分に関して。
世の中の歌詞や物語に「あなたはひとりじゃない。きっと分かってくれる人がどこかにいる」みたいなメッセージってあるけど、
あの逆と言ったらいいのかな。
「あなたがどれだけ葛藤してようが、申し訳ないと思っていようが、
他人は他人の機微になど無関心であるし、あなたの肩身の狭さを了知する義理を持たない。」
という現実を突き付けられた(気分になった)。
それも最悪のタイミングで。
これは、そういう話なのでは…?憶測に次ぐ憶測で恐縮だけれども…。
要は耳栓を、
「本当は申し訳ないと思っている、とか、一言謝りたいだとか、そういうのは全部お前の問題だ。
お前の困惑や葛藤に世間は関知しない。お前の懊悩は全てお前の中で飲み下せ」
みたいな、社会からの逆メッセージとして解釈しちゃったんじゃないのかな…。
「当てつけられた!」なんていう具体的な怒り…という部分も、ないことはないかもだけど、
なんだか、怒り未満の無力感、やるせなさで止まっているような印象を、あなたの文章からは受けた。
で、これらの勝手な推測が、万が一どこかしら当たってるんだとしたら、
めちゃくちゃお疲れなんだと思う。
ぜひ自分を労ってあげてほしい。
元気なときだったら「そりゃそうだよな」ぐらいのテンションで受け止められるかも知れないが、何事にもタイミングというものがある。
20kgの荷物は元気なときなら頑張れば持てるけど、骨折しかかった腕で持っちゃいけない。
なので、色々書かれてるけど、「当然のことに傷ついてしまった自分は弱い人間だ」みたいなふうに思うのだけはやめてほしい。
図々しいなんて思う必要はない。
タイミングが悪かった。それだけのことだと思う。
毎年恒例だが、うちが派遣される客先はセキュリティにうるさく出入りが制限されるレベルであるため入場前に持ち物チェックしたり
禁止事項の冊子を渡して説明する事が毎年の恒例行事となっている。
うちの現場の場合はサーバーなどのネットワーク機器の監視と運用サポートをしているため
3.時計以外の機能がある時計(スマートウォッチ)の持ち込み禁止
4.勤務中は休憩時間以外での出入り禁止、どうしてもの場合は事前に申請
7.休憩中であろうと居眠り厳禁(客先であるため)
とセキュリティのため客のためと言う号令の元に禁止事項が沢山あり、それを守れないと最悪派遣契約の打ち切りとなる。
こんな事を毎年、新卒や初めてうちの現場に派遣される新人の派遣社員に説明している。
正直、人を縛るより不正をいち早く見つけるシステムを作った方がいいと思うのだがこの状態でちゃんと稼働できているためか一度も見直されたことがない。
しかもその決まりで派遣を縛り付ける割に客先の正社員に対する縛りは緩く、何度か飲食で散らかった後を片付けた事がある(面倒な事に巻き込まれないための自己防衛である)
そんな制限もあって呑み込みの早い優秀な人は半年か1年でいなくなり年中人手不足である。先日そこそこ年配の人が尿道結石を患い入院した
原因は日頃の水分不足が原因らしい(過度な禁止事項の影響か?)
実は今年だけで既に2人尿道結石で入院した、1度だけ客に制限の一部緩和を進言したが「顧客の大切なデータを扱っているため社員(派遣社員を含む)だけのために今の禁止事項は改めるつもりはない」と門前払いされた。
ここではそこそこ技術を学ぶこともでき残業も繁忙期以外は月20時間以下で文句なしなのだが・・・そろそろ潮時な気がしてきた。
客の方ばかり気にして社員をがんじがらめにする制限は本当に必要なのだろうか?飲食や出入りの自由ぐらい認めてもいい気がするのだが。
年中人手不足で周りの社員が白髪交じりのおっさんばかりな現状、どこかで改めないといずれここのネットワーク機器の監視と運用サポートをする人間はいなくなるだろう。
ただの議事録です。
よろしくご査収ください。
○櫻井充君
今まで石破四条件を満たしていた満たしていたと言っていますが、いかにうそであるかということがお分かりいただけるかと思います。もう山本大臣、答弁結構ですから、いいです。
四月の二日に、パネルがあるかと思いますけれども、(資料提示)まず、四月の二日に不思議なことが起こりました。これは、今治市職員が首相官邸を訪問しています。
国民の皆さんに知っていただきたいのは、首相官邸に入る際には首相官邸のどなたかにアポイントを取らないと入れません。私はこの間、萩生田官房副長官にお会いしたいんですがと言って断られて門前払い食いました。国会議員でも入れません。
今治市の職員は急遽呼び出されまして、四月の一日に急遽変わって、四月の二日の三時から四時半に首相官邸に行って何をしたのかというと、そこにあるように、獣医学部系の設置に関する協議ということを行っています。前日までは実は県の出先と、それからもう一つは内閣府に行くということだったんですが、急遽変更になりました。四月の一日に急遽変更になっていて、非常におかしな話なんです。
誰と会ったのかというのが全く分からないんですが、総理、この三時から四時半の間というのは、この日は何をされていたんでしょうか。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) そのときに私が何をやっていたかという時系列のことでございますが、私は今治市の職員とはこれお会いをしていないということはまず申し上げておきたいと思います。
その上で、当時の記録を確認したところ、御指摘の時間帯でございますが、午後三時頃から河村建夫衆議院議員とお会いをし、そして、三時半頃から当時の下村文科大臣から四月七日に予定されていた教育再生実行会議の説明を受けました。そして、午後四時頃から定例の安全保障に関するブリーフを谷内国家安全保障局長から受けていたところでございます。
○櫻井充君 こういう都合のいいやつはみんな出てくるんです。都合の悪いのは全く出ておりません。
さて、柳瀬参考人にお伺いしたいと思いますが、柳瀬さん、久しぶりでございます。柳瀬さんとは、特に原発の事故のときには大変お世話になりまして、柳瀬さん、私、柳瀬さんと今日久しぶりにお会いするんですが、前にお会いしたの、いつだか覚えていますか。
○参考人(柳瀬唯夫君) いつ頃でしたでしょうか、多分七、八年前でしょうか、ちょっと正確じゃございませんけれども。
○櫻井充君 そうなんですよ。七、八年ぐらい前に財務省の当時の主計局長さんが会合を開いてくださって、官僚のこの方々が優秀で、これから先は日本の将来を担っていく人だから、副大臣、お付き合いしてくださいと言われてお会いしたのが最初だったと思いますが、それでよろしいですよね。
○参考人(柳瀬唯夫君) 財務省の方が当時の櫻井副大臣にどう御説明されたか、ちょっと私は存じ上げませんので、申し訳ございません。
○参考人(柳瀬唯夫君) 夜、お食事をさせていただいたのをよく覚えてございます。
○櫻井充君 さあ、七、八年前のことを覚えていらっしゃるんですから、去年、おととしのことは覚えていらっしゃると思うんですがね。
そうなってくると、これは記事でしかありませんが、今治市と会ったのがその当時の柳瀬首相秘書官だと、そう言われているんですが、これは事実でしょうか。
当時、私は総理秘書官として国家戦略特区、成長戦略担当してございました。その関連で内閣府の担当部局と打合せもしておりました。私の記憶をたどる限り、今治市の方とお会いしたことはございません。
私が秘書官をしていました平成二十七年の前半までは、そもそも五十年余り認められてこなかった獣医学部の新設をどうするのかという制度論が議論されていまして、この後、先生の御指摘のあったよりも多少後に、今、石破四原則とおっしゃった、再興戦略二〇一五というのをまとめて、いわゆる石破四原則というのをそこで書いたわけで、その過程でございまして、制度を具体的にどこに適用するかというふうな話は全く、当時の段階では全くございませんでした。
したがいまして、この段階でどなたにお会いしても、今治市がいいとか悪いとか、そういうことを私が申し上げることはあり得ないと思ってございます。
○櫻井充君 そうすると、簡潔に答えてください、今治市の職員とは会っていますか、その日、会っていませんか。
○参考人(柳瀬唯夫君) 私の記憶をたどる限り、お会いしていないということでございます。
○参考人(柳瀬唯夫君) 私の記憶する限りはお会いしていないということでございます。
○櫻井充君 済みませんが、それは事実としてもう否定したということでよろしいんですね。
○参考人(柳瀬唯夫君) 事実としまして、私の記憶のある限りはお会いしていないということでございます。(発言する者あり)
〔速記中止〕
○参考人(柳瀬唯夫君) 記憶している限りはお会いしたことはございません。(発言する者あり)
〔速記中止〕
○参考人(柳瀬唯夫君) 会った覚えがないということでございますので、それで御判断をいただくということだと思います。
○櫻井充君 それでは、和泉補佐官は今治市職員と会っていますか、その日に。
○櫻井充君 今のように、会っていない方ははっきりと会っていないとおっしゃっているんです。
○参考人(柳瀬唯夫君) 記憶たどっても会っていないということでございます。
○櫻井充君 そうすると、総理、首相官邸には、先ほど申し上げたとおり、誰かとアポイントを取っていない限り入れないんです。総理も違うとおっしゃる。それから、萩生田官房副長官はあの当時はその職になかった。この間は菅官房長官からも違うと言われた。
であったとすると、今治市にはこういう記録が残っているんです。じゃ、なぜ、なぜですね、この一時間半の間こうやってアポが取れた。この点について、総理ですよ、総理、この点の疑惑を晴らさない限り、総理、こういう懸念、おかしいじゃないかという懸念は払拭できないと思いますが、総理、いかがですか。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) この今治市の職員の方が誰と面会したかについては、既に萩生田副長官が国会で答弁しているとおり、確認できなかったと承知をしております。
○櫻井充君 今回、私は参考人招致で今治市長をお呼びしたいと。要するに、今治市には明確な記録が残っているので、今治市の方に来ていただければはっきりすることだと思っています
福山は、上京した当時、渋谷でバイトをしていたが「まぁ女の子と知り合い機会が全くないわけですよ」と、出会いを求めて「バイトしてる仲間と一緒によくナンパに言ってたんですよ」と話し始めた。
女性に声をかけるも「全然立ち止まってもくれなかったんで」と、長崎の訛りで「すみません、あの〜東急ハンズはどこにあるとですかね?」と、上京してきたばかりフリをして、案内してもらう道中で仲良くなれるようにしたのだと振り返った。
しかし、福山が「案内はしてくれるけど、そこからですよ問題は」と、結果は芳しくなかった様子をのぞかせると、MCの山里亮太は「その時代の渋谷はどうかしてたんかね!?」と驚きながら周囲の笑いを誘っていた。
https://e-talentbank.co.jp/news/54372/
福山からナンパされて断った女や、福山を道案内するけどナンパは断る女が9割存在してるって渋谷の女の貞操観念頭おかしいレベルで固すぎないか。
福山が若い頃なら多分バブルか、バブルはじけたて辺りの、統計を見ても恋人がいて性経験があるリア充が今より多かった頃だ。
http://www.ipss.go.jp/ps-doukou/j/doukou15/gaiyou15html/NFS15G_html03.html
学歴フィルターがまた問題になってるけど、そもそもWebエントリーが導入されたら企業の方で捌き切れない量の応募が来るようになったので門前払いしないといけなくなったという事情もあるんじゃないかな。
採用活動やる方だって応募者全員を面接するほど人数に余裕があるわけでないし、説明会場だってスペースに限りがあるし。
とはいえ、性別フィルターは違法なんで論外として、こっそり学歴フィルターかけるくらいならSPIとかで形式的であれなんであれ見える形の選別をすべきだろうな。こっそりやるのはダメだろう。
でもうちょっと考えるとフィルターを仕込むのもSPIをやるのもリクルートやマイナビなんで、どう転んでもこれらの企業にカネが落ちる仕組みになってて、結局一番evilなのはこいつらなんだろうな。