はてなキーワード: 都市とは
「ディスカバリーツアー:古代ギリシア」という単体で起動するDLCみたいなものがあって、
そちらは戦闘一切なしで古代ギリシアの世界を自由に旅することが出来る。
アサシンクリードオデッセイ自体がかなり出来のいいゲームだから、おすすめだよ。
ちょうど今なら60%オフで1,000円弱だった。
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「ディスカバリーツアー: 古代ギリシア by Ubisoft」で、生きた博物館のような古代ギリシアの世界を体験しよう。
• 計り知れない世界を探求 - 29の地域に割り振られたツアーで、数百にわたるスポットを訪れましょう。ツアーはそれぞれが異なる5つのテーマ(哲学、有名都市、日常生活、戦争、神話)に基づき進行します。古代ギリシアの歴史を深く学びましょう。
• 伝説の人物がツアーガイド – レオニダスやヘロドトスなど、歴史や物語に登場する古代ギリシアのカリスマたちが案内するガイドツアーに出かけましょう。
• 古代ギリシアの美しさを堪能 – リアルさとダイナミックさを追求したカメラで、古代ギリシア世界固有の美しさを細部まで表現します。
• 自分だけの体験 – 得た知識をテストして35種類のアバターと15種類の騎乗動物をアンロックし、マップ全土を自由に移動しましょう。
よく街を見てみると、チェーン系はその時間でも店を開けていて「テイクアウトなら注文できます」とのこと。
ありがたい。コロナで飲食店の時短営業になってからというものコンビニ弁当ばかりだったのだ。
しかし、よく見ると路面の大きめの居酒屋から22時過ぎてもワイワイガヤガヤと酔っぱらいの歓談の声が聞こえる。
「えっ、いまって22時過ぎでも酒の提供してる?」
と、駅の飲み屋がある通りを覗いてみると、多くは閉まっているが何軒かの店は開いていて、酔っぱらいのグループが大きな声を出して楽しそうに歩いている。
一番衝撃だったのが、そのグループが「もう一軒行きてえなあ」と言っているのに居酒屋の呼び込みが「これからでも入れるお店をご案内できますよ」と言っていたことだ。
私の家のある駅は歌舞伎町のある新宿などと違い、そこまでの大きな繁華街ではない。
ちょっと駅前に小さな繁華街がある住宅地メインの駅だ。そんな駅ですらこんな状況なのかと驚いた。
ずっとリモート生活をして、仕事で人と会うとしても席をずらしてお互いマスクをしての会話しかしていない。他の人との食事はほぼしていない。
でも、もうこれは仕方ないのかもしれない。
おそらくそれなりに感染対策の意識が高い私の周りでも「仲の良い人たち同士なら」と食事を誘い合うのを見かけることも増えてきた。
その油断の反面、身の回りで家族が感染していたとか同僚が感染していたくらいの話は日常茶飯事だ。
感染対策の意識が高いと思われる私の周りでも、そんな感じで油断してきているのだから、飲食店も多くの普通の人たちも長引く感染対策に「そろそろもう良いでしょ」という気持ちなんだろう。
これは止まらない気がする。
こんな単純な話ではないが、感染者数の多い東京の人口推計1400万人日あたり0.002%のガチャを毎日引いてると考えたら「飲みにいっても当たらない方が圧倒多数」なんだから「月に2、3回くらい飲みに行ってるけど感染しない」と思ってもそれはそうだろうなと思える話だ。
当然、そう思う人の割合が高まると急速にガチャの「当選率」が高まるし、飲みに行ったらSSRの当選確率10倍キャンペーンくらいにはなるだろう(数字は適当)。
指数関数的に感染数が増えてガチャの「当選率」が100倍に高まったとしても、いまの0.002%から0.2%になるだけだから、感染しない方が多数派だ。
感染力は低いという話をしてのではない。逆に、めちゃめちゃ強力な感染力をもっている新型コロナウイルスをこんな程度で抑えきれるわけがないという話をしている。
この話を友人にしたら「そりゃ、開いてる店には客が来るんだから給付金を貰わずに稼ぐぞっていう経営判断でしょ」とのこと。
都市ではなく店単体で見たらそれはそうか。「確率論」だけで言ったら稼いだ方がいいもんな。
でもそんな話じゃないような……
飲食店の時短対策はかなり強力に効いている。「意味ない」なんて言う人が一定数いるが、効果的なのは感染の増減を見れば明らかだ。
しかし、こんな緩やかなじ対策を何度もしているうちに街はもう我慢に耐えきれなくなっている。次の波はかなり大きくなりそうだ。
「バスの利用者が増えないのは乗り方を知らないから」という記事に「乗り方も目の前のバスがどこに行くのかもわからない」みたいな意見もあって
「馬鹿言うなよ、お前の持ってるスマホの地図アプリ見ろや」と脊髄反射しそうになって「バス路線がマップに表示される地域は意外と少ないのかもしれない」と思い直して
手元のiPhoneとAndroid10搭載端末で比べてみたら思いのほかGoogleMapがバス路線と時刻表の表示非対応な地域が多かった。
俺の調べてないところではAndroidのみ対応でiOSのマップアプリが非対応って例もあるかもしれないけど、ちょっと調べてみた内容を以下にまとめてみた。
思いついた都市の鉄道駅前のバス停でバス停の時刻表と系統別の行き先表示の有無について簡単に調べた。
各鉄道駅前の高速バスではない通常バス路線と思しき路線のバス停を選択して直近の時刻表と路線および停車駅情報がマップに表示されれば〇、
何か情報が欠落していれば△、バス停も路線も表示されない場合は×とした。
鉄道駅名 | iOSマップ | GoogleMap | 備考 |
札幌 | 〇 | 〇 | Androidはちょっとバス停が分かりにくい |
新青森 | △ | 〇 | iOSのマップは路線のみでバス停の時刻表や途中で停車するバス停の情報無し、Androidは各路線の停車バス停まで網羅 |
秋田 | 〇 | × | |
仙台 | 〇 | × | |
新潟 | 〇 | × | |
東京 | 〇 | 〇 | |
横浜 | 〇 | 〇 | |
名古屋 | 〇 | × | GoogleMapさん!?と思った場所第二位 |
新大阪 | 〇 | × | GoogleMapさん!?と思った場所第一位 |
岡山 | 〇 | 〇 | 流石、大都会岡山 |
広島 | 〇 | × | |
博多 | 〇 | × | 西鉄がGoogle嫌いなだけだと思ってたけど他を見ると違うのかもしれない |
調査をしてみて違いを改めて目の当たりにしていろいろと面白かった。
iOSのマップアプリはバス停を選ぶと複数バス会社が停車する場合はバス会社の選択が入ってそのあと現在時刻の直近の時刻表が表示されるが、
しかしAndroidがバス停および路線表示に対応している場合、バス停を選択した時点でそこから発車するすべてのバスの路線がすべて
一度にマップ上に経路表示される。バス会社はおそらく路線番号のアイコン?の色で分けているっぽいがGoogleMapが対応している複数バス乗り入れ駅が
知らない土地ばかりなので違うかもしれない。
どっちが良いかといわれると日常で使う分にはiOSの方が使い勝手がよさそうだが、
なれない土地でバスに乗る場合を考えるとGoogleMapの方がいいと思う人は多いかもしれない。
地元の福岡でGoogleMapにバス路線が表示されないのは知っていたが、他の政令指定都市も軒並みGoogleMapでバス非対応になっているのを見ると
けど、新青森みたいになぜか非常に力の入っている地域もあったりするのでよくわからない。
上記の調査で漏れている他の都市部やもっと田舎の方では両方非対応だったりする場合もありそうだが、
そういう地域は路線も行先も限られているだろうから迷うということはおそらくないだろう。
乗り方まではどちらのアプリにも表示されてないのでどうにもならんが、行先がどこなのかはそれなりに分かるようになってるので
バスを取り巻く環境に文句言う前に手持ちのスマホのアプリを調べてみてはどうだろうか?
世界規模、地域、コミュニティ規模で「だれもおいていかない」世界を作ることを目標とされているけど、あとから身の回りレベルに一度落として考えてみたい。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/pdf/000270935.pdf
飢餓を終わらせ,食料安全保障及び栄養改善を実現し,持続可能な農業を促進する。
目標3(保健)
あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し,福祉を促進する。
すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し,生涯学習の機会を促進する。
ジェンダー平等を達成し,すべての女性及び女児のエンパワーメントを行う。
目標6(水・衛生)
すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する。
すべての人々の,安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する
包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある 人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する。
強靱(レジリエント)なインフラ構築,包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベー
ションの推進を図る。
包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する。
持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し,持続可能な形で利用する。
陸域生態系の保護,回復,持続可能な利用の推進,持続可能な森林の経営,砂漠化への対処
ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
持続可能な開発のための平和で包摂的な社会を促進し,すべての人々に司法へのアクセスを
家に帰ってきたら、また涙が出てきた。
5年ぶりに会った婆ちゃんは凄く苦しそうだった。酸素マスクがつけられた状態だった。
とくに自分が到着した時、かなり数値が悪化しており、見ているのもつらい状態だったが、滞在している時間に少しは改善し、帰るときは気持ちよく寝ているような感じだった。
自分が来たことは理解してくれたみたいで、ありがとうって言う声が辛うじて聞こえて嬉しかった。
どこどこをさすって欲しいとか、暑いから○○してほしいみたいなことは身振り手振りで意思疎通できたので、数少ない自分の出来ることをして面会の時間を過ごした。
寝ている婆ちゃんを起こさないまま静かに後にした。これが別れにはなりたくはない。
少し前に入院して、当初はそこまで重病になるような話ではなかったが、ある時から悪化する一方だった。
本当は二週間前に行く予定だったが、婆ちゃんと同じ街に住む叔父さんから、「もうちょっと元気になってから来てよ」と言われたのにちょっとほっとした自分がいた。仕事がかなり立て込んでいたのだ。行かない理由がほしかった自分がいた。
その後、一気に悪化してきて、親戚の話は、お通夜や葬式にこれる見たいな話に変わっていった。
そうなると、二週間前行かなかった行動を猛烈に後悔するようになった。このまま婆ちゃんと生きている間に会えなかったら、叔父さんに「いや見舞いに行くよ」と言えなかったことを長く後悔するだろうと。
そして今日、もうこのタイミングで行っておかないと一生後悔するだろうと思って、昨日前泊して、今日面会してきた。あと、婆ちゃんの住む地域のコロナ患者が増えてきて、面会禁止になるのも心配だった。
日帰りでも辛うじて行けるが、前泊して少し広めのシティホテルに宿泊して、そこで仕事をすることでどうにか時間を作った。
5年前に会ったのは、仕事で来た際に、もう一日滞在して会ったのが最後。その後、何度となく行こうかと思ったが、そのままになっていた。
さすがにコロナウイルスが広まってからは、行くのは絶対に避けないと思って、そのままになっていた。でも嫌な予感がしたのも事実だ。
小学校卒業までは、学校の休み事に行っていた。婆ちゃんは優しくて、お話好きで、行くのが毎回楽しかった。ゲーム機を買ってもらえるのも嬉しかった。
中学・高校時代はほぼ行かなかったが、婆ちゃんの住む地方都市の隣の都市の大学を受けたときは、婆ちゃんの家に泊まって受験した。朝飯の味噌汁とんでもないほど薄かった。そして合格した。
大学時代は、近かったので、各休みに1回は車で婆ちゃんと近所に住む年下のいとこを連れて、どっか食べに行ったり遊びにいったりしていた。
Googleフォトを見るとそん時の写真がいっぱいある。色んな思いでがある。
僕は婆ちゃんが好きだった。なのに、ここ数年一度も行かなかったことを後悔している。でも今日会ったことで、ちょっとだけ荷が降ろせた気がする。まぁ自分の自己満足で、婆ちゃんはどう思っているかは分からんけど。
それでも、帰りの電車の車内。もう少し滞在しようか、もうこの電車が婆ちゃんの町を離れればそれは一生の別れなんじゃないかと思うと、僕はこの電車に乗っているのが辛くてしかたかった。引き戻るか。じゃ引き戻ってどうするんだ。今のこと、過去の事いろいろな事を考えると、胸が引き裂かれそうだった。早く終着駅についてくれと言う気持ちでいっぱいだった。
はてな界隈において、たまに話題に上がる「転勤したくないのに辞令が来た」「転勤したくないから辞める」の問題について考えてみた。
転勤とは、東京や大阪などの大都市に勤めているエリート社員達を、人材に乏しい地方支社に「応援」として送り込むことだと思う。
大都市に勤めているエリート社員達にとってはたまったものではないかもしれない。
しかし地方支社からすれば大都市の優秀な人材を受け入れることになる「恩恵」なんだよね。
地方支社を活性化するためには、人事制度を使って大都市の人材を無理矢理にでも地方支社に送り込まなければならない。
「地方分権は重要政策である」「地方分権はすぐにやるべきだ」と言っているはてな界隈の人たちに聞いてみたいことがある。
本気で地方分権を進めるということは、大都市に住んでいる都市住民を(半ば)無理矢理にでも強制的に移住させる必要がある。
去年2020年に、東京に本社機能を置いていたパソナグループという会社が兵庫県の淡路島に本社を移転させるというニュースが話題になった。
これこそまさに地方分権の正しい在り方なんだろうけど、はてな界隈の人たちは歓迎していなかったように思えた。
日本の弱者男性を語る際にトランプ支持者であるアメリカの地方の白人非知的層と持ち出すことが多いけど、結論あんまり変わらないよ。
アメリカの選挙結果を州ごとではなく、もっと細かい単位で見れば一目瞭然だけど、都市部は民主党、都市近郊から地方はt共和党でくっきり分かれていることが多い。
トランプが寄り添ったのは地方の白人であり、没落を恐れる中産階級なんだ。彼らは経営者であったり、労働組合の幹部であったりする組織で強い立場にいる人々だ。
言うなれば地方の強者白人男性に対して、(ポーズとしてだけだったが)工場誘致や仕事を引っ張って経済を立て直す、と言って支持を得た。
理屈はともかく安倍晋三がトップで中国と戦争になったとき勝てる気がしないので却下かなあ
歴史とは勝った国が書くもの、塗り替えるものなので、今度こそ戦勝国にならないとマズい
歴史の教科書を書き換えるのにご執心になる前に戦争に勝ってほしい
今度こそ世界大戦で日本が勝てば、戦勝国として好きなように教科書だって書き換えられるだろう
戦争で負けたから謝り続けなければいけなくなる、イチャモンをつけられ続けるのであって、
今度こそ戦争に勝たないと、また同じことの繰り返しになる
教科書の紙の文字を書き換えるのに熱心な老人たちは何の役にも立たない
中国であれロシアであれ北であれ、本来なら日米同盟下の韓国であれ、
ちょっと前に、暴力団員に虐めにどう対抗したらいいか質問したみたいな話がネットにあったが、
暴力団員が暴力に同じレベルの暴力で対抗する、つまり闇討ちするとか凶器を使うとか言っているのに対し、
組長は相手より更に強い力を持つものに相談しろ、だったらここに連れて来い、みたいに言っていて、
それはできるだけ非暴力的にやるなら弁護士とかに頼るべき案件だろう
虐めのレベルによるが、家庭内の虐待だって虐めのようなものであり、まずは警察、学校だったら教師、
無駄かもしれんがまずそこに相談するのは、敵より暴力的にも強い存在であるからだ
だったら、胸糞悪いと話題になっていたが、ウシジマくんの作者が最近描いている漫画のように弁護士に相談だろう
法治国家は決闘で白黒を付けるような野蛮な世界ではないのであって、非暴力で決闘するために法律は存在する
国際法だろうか?
たしかに国際法上日本側が正しい、中国側が間違っている、みたいに主張することは大事だ
何も解決していないのではないだろうか
結局、様々な条約や戦争をするにしても取り決めがあり、戦争にもルールは存在はするが、
国家レベルになったら、今度はこの世界や地球を取り締まる弁護士や法曹がいるとしても何の役にも立たないと思う
それは憲法の重箱の隅に拘って改正しなくても問題なくできるように思えるのだ
民生品と大きくかぶる部分もある
今の時代はMicrosoft Hololensみたいなものも軍に導入するのは重要なように思う
そもそも、安倍晋三氏は自衛隊が違憲なのを合憲にしたいだの言っているが、
違憲だと声高に主張してるのは日本共産党、それから公明などの一部なだけではないだろうか
そういった理想すぎる平和主義は単なるノイズであって、そんなノイズは無視すればいい
違憲だろうが何だろうが、自衛隊は他国の軍隊と同様に人命救助にも活躍している
毎日、中国やロシアからの領空侵犯、領海侵犯にスクランブル対応している
それで十分ではないだろうか
今の我々に必要なのは軍拡であり、それは英国のジョンソン氏が核を増やすようになったことも同様であって、
中国が新造する巨大空母や軍需も関係する宇宙開発への対抗である
そもそも、宇宙に電源をという発想は、私は子供の頃に万博でスペースコロニーなどと一緒に見たわけだが、
あの頃のスペースコロニーは棒状だった、つまりガンダムに登場するあれである
しかし、それからスペースコロニー構想の形状は変化していき、ガンダムとは異なり棒状ではなくなっていったように思う
アリゾナだのに建設された閉鎖環境で農業をしたり水を循環させたり閉鎖環境で人間が生きる実験ももう行っていない
宇宙で太陽光発電も頓挫していたが、比較的最近になってNASAは再開するようなことを言い出した
説明した人は実現するための要素技術が足りなかった、例えば、それは宇宙環境でメンテナンスするロボットであり、
当時は必要な要素技術がなかったが、今それがそろいつつあるという話だったと思う
しかし、宇宙で発電に関しても中国はかなり進めている可能性が出てきている
まあ、ハッタリかもしれないが、国家が世界中から天才を集め、全力で金を出して取り組んでいるのは確かだろう
宇宙で発電が成功すれば、原発は必要なくなる、エネルギー問題にかなり決着が付く可能性さえある
もちろん、今スペースXが実験したり爆発させたりで頑張ってるみたいに、
気楽に宇宙に物を運んで上がれる定期便みたいなものが必要だろう
中国がそういったものも並行して開発しているのか、すでに実現しているという可能性はかなり低いと思われるが、
しかし、とにかく中国は世界の下請け工場としてやってきただけあって、物や金が集まるのである
深センというエコシステムもそういう意図的な狙いがあったと考えられる
これに今回の香港なども加わり、金、物、ロジスティクスなどが主に沿岸都市に強化されて揃うことになる
つまり、なんとなくアイディアが浮かび、とりあえず3Dプリンターなどがそのへんでも売っているので買ってきて、
それで出力して、電子パーツも入手できるのでダクトテープなプロトタイピングができたとする
ここからちゃんと設計し直して、金型工場なども近隣に隣接しているため委託できる、
ホワイトカラーのハイテクビル群と量産化できる工場、それがセットになっていて投資家がうろちょろしている街、
アイディアから量産までが一気通貫できる街、そういった都市が日本にあるだろうか
今の中国は共産主義だの社会主義だのではない、血みどろの資本主義、新自由主義であり、
我々はこういった力に、暴力に、狂気に、更なる上の力で立ち向かわなければならない
そういう意味でも、安倍晋三なんてスケールの小さい、みみっちい話である
安倍晋三は戦後の間違った教育を煮詰めたような奴とか言ってた気がするが、本当にそう思う
まず、山田風太郎も言っているように、日本人は科学を軽視する傾向がある、だから負けた、というのがある
神道のように特攻を美化するなど以ての外であり、これから来たるべき世界大戦を負け戦にする思想である
くだらない精神論を捨て、科学を重視し、現実を数字やデータで真正面から受け止める
しかし、戦後から何年経っても日本はそれを理解できていないのである
負け犬根性が染み付いた民族だと揶揄されても仕方がないものである
それが悔しいのであれば、隣国に謝罪要求を繰り返されるのが腹立たしい、悔しいのであるならば、
それ以外にない