はてなキーワード: 都市とは
COVID-19について。
なんだか、いまだに医療者が一般市民に対して自粛を促すのは「経済を回すに良くない」と発信する人たちもいるようだ。
ところで、BBCやCNNの海外の動画での報道を見て、どれだけの人が死んでいるか、見ていないのかな。
海外のニュースから(最近だと、大阪府の医療センターでの様子でも)動画付きで現場の悲惨さや死者数の増加が、見えると思うのだが。
PubMedだって、COVID-19関連の論文がトップページに並び、Googleの統計データだって簡単に目にすることが出来る。
それとも、グラフの読み方を知らないのか?
都市封鎖に近いことや隔離を厳格に行っている国や地域から医療も経済も回復するという事例を知らないのだろうか。また、ワクチン接種にしてもそうだ。
ワクチン接種が有効なのは、イスラエルやイギリスの事例から、分かるないのかな。
誰か、著名人なり身内の方がが亡くなられると、身近に感じるのだろうか。
当方おばさん
金で買った相手とセックスをして何が楽しいのか長年疑問だったのだが、同意できる時が来てしまった。年は取りたくないものだ
マクロン大統領の記事を見たあとふと、何気なく考えていた。もし男子高校生が性的に興奮している演技をしながらセックスをしてくれるサービスがあったら、それは確かに金を払ってサービスを受けたいと強く思った。しかも相場は3万円くらいと言うじゃないか。別に美形とか求めてないし、若さがあればよい、男子高校生なら何でもいい、って感じだし。いや買うよなそりゃと思った。
Paradox Interactive社製コンピューターゲームの略称。
とはいえ、最近はTPSや戦術級RTS、アクションRPGなどの販売も行っている。
主な過去作
Europa Universalisシリーズ - 14・15世紀から18・19世紀までの宗教改革や大航海時代の世界を扱ったストラテジーゲーム。
Hearts of Ironシリーズ - 第二次世界大戦をテーマとしたストラテジーゲーム。
Victoriaシリーズ - 19世紀から20世紀までの産業革命や第一次世界大戦の世界を扱ったストラテジーゲーム。
Crusader Kingsシリーズ - 11世紀から15世紀までの欧州・地中海世界を舞台に十字軍をテーマとしたストラテジーゲーム。
March of the Eagles(英語版) - ナポレオン戦争をテーマとしたストラテジーゲーム。
Stellaris - 西暦2200年からの宇宙を舞台にしたストラテジーゲーム。
Cities: Skylines - 都市建設シミュレーションゲーム。
カンボジアのコロナ対策が、あまりにも日本と違うので興味を持っていただけたらと思い日記にします。
この1年間、カンボジアのコロナ感染者は約500名で死者ゼロ。多少のクラスター発生はありましたが、速攻封鎖&関係者全員PCR検査で大きく感染拡大することはありませんでした。なので、東南アジアの中でもコロナの封じ込めが成功している国と言っても過言ではありませんでした。
2月20日の数日前、ドバイからプライベートジェットで中国の金持ち4人組が入国しました。
カンボジアでは、入国時のPCR検査と2週間の強制隔離が義務づけられており、この金持ちグループも例にもれず、指定されたホテルに移送されました。しかし、彼らは警備員に賄賂を払い脱走、その後プノンペンのとあるクラブで2月20日に行われたイベントに出席します。最悪なことに、彼らがPCR陽性だと判明したのは脱走してイベントに出席した後だったのです。
どうやらそのクラブイベントは中国人コミュニティ主催だったらしく、コロナ感染者のほとんどは中国人でした。さらに、クラブイベントの出席者が地方のホテルで行われた大規模な結婚式に出席、そこでもクラスターが発生。あれよあれよという間に、カンボジア全土でコロナが広がっていきました。
当初、感染者のほとんどは中国人でしたが、今度は縫製工場、市場というカンボジア人の生活の中心地でも感染爆発。最近はほとんどカンボジア人がコロナに感染しています。
今年の2月20日までは約500名ほどだったコロナ感染者は、4月29日時点で11,761名(うち11,210名は2月20日事件に端を発するもの)、死者89名となっています。
カンボジア政府が行っているコロナ対策について挙げていきます。日本でやったらえらいことになります。
2週間ほど前にプノンペンがロックダウンするらしいというニュースが流れ、まもなく政府から正式にロックダウンが発令。当日夜に施行されました。
仕事をしている人は通行証を見せればバリケードを通れることになっているものの、そのフォーマットがコロコロ変わる。新しいフォーマットで持参しても現場の役人がそれを知らず通行できない。
■夜間の外出禁止令
20時〜朝5時まで緊急事態以外外出禁止。すべての店も閉店。なぜかルールを守らない人が未だにおり、毎日のように違反者が逮捕されたというニュースがながれています。ある警官は夜中に家の前で飲み会を決行。見回りにきた警備員に暴言を吐き懲役1年に処せられました。(執行猶予がつくのかは知りません)
飲酒の伴うパーティーでコロナ感染が起こるという予想に基づき、すべての店でアルコールの販売が禁止されました。
■市場の閉鎖
ロックダウン後しばらくして、プノンペンの野菜卸売市場が閉鎖。その後すべての市場閉鎖指示。市場で働く人は全員PCR検査。15分で結果が出るキットでどんどん検査。どんどん陽性者が増えていく。
カンボジアには自宅に冷蔵庫がなく、毎日近所の市場で買い物している人がまだまだ多いです。そんな人達にとって市場の閉鎖は死活問題。各地で闇市が開催されているようです。
市場を閉鎖してすぐに発令されました。良い政策なんですが、よくわからないのが配布方法。あるエリアの貧困層を集めて、「配布式典」なるものを開催。みんなで写真を撮るという謎な方式。密ですよね。
無料でもらえるので文句言えないですが、写真を見るからにもらっているものは大量の米、魚のトマト煮缶詰、インスタントラーメン、調味料っぽいやつ…。栄養大丈夫か心配です。
■区画の色分け
一番新しい対策。ロックダウン下のプノンペンをレッド、オレンジ、イエローの3色にゾーン分け、それぞれで制限の内容を変えるというもの。
レッドゾーンは基本家の外に出るのも禁止。「家から出たら逮捕する」と叫びながら警官が見回っているようです。
オレンジゾーンは週3回までの買い物は許可されています。ちなみに私の住んでいるエリアはオレンジです。
イエローは割と移動できる。
とまあ、だいたいこんな感染対策をおこなっています。カンボジア政府からの指示は基本カンボジア語。しかもなぜか書類をスキャンしたっぽい画像なので翻訳ソフトにかけることもできないというクソ仕様。でも日本人会のどなたか(多分偉い人)がフェイスブックで指示の翻訳をしており、とても助けられています。
現在、1週間に1度くらいしか外出していませんが、日本ではありえないことを体験できているので、個人的には楽しくやっています。
無料版。シングルプレイヤー。マップは「The World」。時間は無制限。
だだっ広い平野に似たような三角屋根の住宅がコピペしたように建ち並んでいる。
これだけとんがった三角屋根だと雪が降るような地域だったりするのかな。
雰囲気的にヨーロッパだと思うけど、標識とかは英語じゃないなあ。フランスかな?
初期地点は「RUE des LEPTURES」という道路らしい。
標識。「D164」は道路番号かな。「LES TOUCHES」「TEILLE」「ANCENIS」といった案内が。
地図で探してみるとフランス北西部・ナントの近くにD164号線を発見。
道を辿ってLES TOUCHESを見つける。となると初期地点は「Ligne」という町かな。
「RUE des LEPTURES」も発見したので解答ボタン。
誤差は3m。5000ptだった。
だだっ広いところに道一本。建物も見当たらない。
またしばらく進むと「MONTEFIASCONE」「VITERBO」「ORVIETO」といった案内標識。
イタリアっぽい…か?
ORVIETOの方に進む道は「A1」らしい。
さらに進むと「BAGNOREGIO」「VITERVO」といった標識。
いったん初期地点に戻って東のほうへ進んでいくと、
「VITERVO」「GRAFFINGNANO」「CELLENO」「ORVIETO」「CIVITELLA DAGLIANO」「BAGNOREGIO」といった標識。
どれかの地名に引っかかれば…と思って地図を眺めていたけど、ローマの北のほうで「VITERVO」を発見。
うーん、地名はわかったが初期地点の具体的な場所がわからないな。諦めるか。というわけで適当に解答。
誤差は3.5km。4988ptだった。
大草原にまっすぐに道が通っている。建物は見えない。連続でこういうタイプか。つらい。
とりあえず西に進む。「Hope Town」「Lake Lascelles」という標識が。
まっすぐ行くと「B200 Warracknabeal」。右に行くと「C247 Patchewollock Walpeup」。引き返すと「B200 Mildura」。
何語だ。いや基本的には英語圏なんだが。この道がB200だということは分かった。
というわけで地図とにらめっこしてアデレードとメルボルンのあいだくらいにB200の道路とホープタウンを発見。
で解答。誤差は2.7km。4991ptだった。
ちょっと歴史のある感じの小さな町。と思ったら大通りに出るとめちゃくちゃでかいな。
なんか国会議事堂みたいな立派な建物があるけどあれはなんだろう。
店のウェブサイトのドメインが.uyだ。どこだ。Uruguayとかか。
と思ったらPuerto De Montevideoがあったので本当にモンテビデオだった。
誤差は5m。5000ptだった。
真っ先に目に飛び込んできた景色だけで言うけど、これタージマハルじゃね?
間違いないよ、タージマハルだよこれ。よく見る構図のやつだよ。
ストビューでこんな綺麗に見えるもんなんだな。ありがたや。
どこだっけ。東の方じゃなかった?
外にも出られねえしもうわかんねえな。
ぜんぜん東じゃなかったな。真ん中ちょっと北めのAgraという町だった。
誤差は1,010 km。2540pt。
無料版。シングルプレイヤー。マップは「The World」。時間は無制限。
アメフトのスタジアムのフィールドの中。こんなのもあるんだな。
「FLORIDA ATLANTIC OWLS」と書かれている。ちゃんと中も見て回れる。
スタジアムから出てみると「FLORIDA ATLANTIC UNIVERSITY」とある。
しかしどこの都市かわからん。とりあえずフロリダの大都市を巡ってみるか。
と思ったらマイアミであっさり見つかった。「FAUスタジアム」。
誤差は30m。5000ptだった。
自然豊かな農村という感じ。しばらく北に進むと大きな道路に出た。
道路標識。「UPPLANDS VÄSBAY」「VALLENTUNA」。北欧系っすかね。
いま来た道のほうにも標識があって「SKÅLHAMRA」とある。
緑色の「E18」と青色の「268」という道路番号が並んでいる。
みたいなことで区別できる?
しばらく走って出てきた標識が「STOCKHOLM」だったのでやはりスウェーデンだなあ。
地図のほうでも見つけた。ストックホルムの北のほうに「UPPLANDS VÄSBAY」が。
その東に「VALLENTUNA」も。ということはその中間に「SKÅLHAMRA」が。
ただ目印がないんで正確な位置は難しいなあ、と思いつつ適当に解答。
誤差は891m。4997ptだった。
林の中の小道。少し進むと東側に海が見える。向こう岸が見えない。大海って感じ。
観光案内板かなにかに島の地図が描かれているのが遠目に見える。
道路標識「Matxitxako Itsasargia」。アルファベットだけど何語かわからん。
だいぶ進んでようやく市街地まで辿り着いた。
何かの店のウェブサイトが.esドメインだ。どこだろ。espana?
やはり固有名詞の語感がかなり変わってる。
そしてときどきスペイン語っぽいのが出てくる。「San Migel Agirre Manu」とか。
EUSKAL HERIIA
BASQUE COUNTRY
ビルバオのあたりを探してみて、どうも「Bermao」という街らしいということが分かった。
特に「東側に海」が見えるのはこのあたりだろうという予測ができる。
というわけでそこから道を辿っていって出発点らしいところで解答。
誤差は622m。4998ptだった。
けっこう広めの道路が南北にまっすぐ伸びている。両側は木々しか見えない。
霧注意の看板があったがこれは英語だな。んで左側走行。てことはオーストラリアかな。
北に進んでいくと「BADEN PAWELL DR」「CATARACT SCOUT PARK」「Cataract Dam」という標識。
Cataractは地名なのか?
「B69」「Bulli Wollongong」「Appin Campbelltown」という標識。
ここがオーストラリアならB69という道路番号から調べていくかなあ。
というわけで探し回って発見。シドニーの南西部。「Campbelltown」も見つける。
道を辿っていってこのあたりかなというところで解答ボタン。
誤差は330m。4999ptだった。
少し進むと交差点があり、「蘆洲」「五股」「新北三行園区」「疏洪八路」「疏洪一路」といった道路案内標識。
走り回っていると、土手みたいなところに「NEW TAIPEI METROPOLITAN PARK」ってでっかい白文字が置いてあった。
Google Map上のCGかと思ったけど物理的なモノだな。面白い。
ともかく台北だ。
「疏洪八路」というのは「疏洪周辺の8番道路」みたいな意味らしく、その「八路」と「一路」の交差点を探した。
そこから駐車場を参考に初期地点を割り出して解答ボタン。誤差は15m。5000ptだった。
「古代に繁栄したローマ都市○○では、強力な感染症が蔓延した際に、落ち込んだ経済を立て直すために旅行と外食を奨励した。結果、感染は取り返しがつかないまでに拡大した。」
こう書いたら誰もが「ありえないっしょw」と笑うよなあ。
割と嫌いじゃないというか好きな映画だと思う
この映画では、寒波が襲ったアメリカの都市でホームレスの人々が図書館で一夜を明かそうと立てこもる様子が描かれている。もちろん警察沙汰になったし、悪役によって単なる立てこもりをテロ行為にされるなど見所あるけど、やっぱり主題はホームレスという弱者への扱いなんだよな。ドラッグやったり出会い系で無職なのにパイロットを演じたり、親に反抗して逃げ出したり、何十回も罪を犯したり、犯罪に巻き込まれたり。ちょっと誇張しているしアメリカナイズされているけど、嘆きや悲しみで締めくくらないのは良かったと思う。
ホームレスって金も仕事も地位も家もない。どっからどうみても弱者そのものだけど、増田ではホームレスは弱者男性には当たらないらしい。どうやらシンママや派遣の薄給女性の男性版のような扱いなんじゃないかと思ってる。ホームレスを弱者男性に加えるのはプライドが許さないのかなって思う。
流れをおさらいするが、
①
②
③
③の「そういうもの」って、②の「社会的同意など無くてもこの政権はやりたいことは強行してる。」を指してるよね?
それって、①の「ダメ押しや強権的な抑止に社会的同意が得られるなら、そんなの最初からやってるんだって」に矛盾しているんだよ。
①と③の増田が同一人物でも別人でもどっちでもいいけど、こうして見ると、③の増田の発言は論理が破たんしてるのさ。だから意味不明。
無料版。シングルプレイヤー。マップは「The World」。時間は無制限。
見渡すかぎりの荒野。地平線の彼方に建物が見えるかどうかというところ。
小さな標識に「RENFRO」と「MOORHEAD」と書かれている。おそらく道の名前。
学校らしき建物があって看板に「MEADOW」と書かれている。学校の名前なのか分からない。
町を通り抜けると四車線くらいの大きめの道に出た。道路案内標識が期待できる。
何kmか進んだところで「62」「82」と書かれている標識があった。
紋章っぽい背景の中に数字が書かれており、これはアメリカの国道番号を示している。
さらに案内標識に「Brownfield」「Seminole」とある。
これで推測の材料は十分だろう。
地図から該当の国道を探してみると(風景からして南部だろう)テキサス州あたりのようだ。
82と62が交わるのは「Lubbock」のあたりか。
その近くに「Brownfield」という町があり、地図を拡大するとさらに隣に「Meadow」という町が。
出発点からするとMeadowの北あたりだろうと、ここで解答ボタンを押した。
誤差は1.2km。4996ptだった。
明らかに大きな都市だ。団地のような住宅街の駐車場が出発点だった。
すぐ近くの看板に「Stockholms Stads Pakerings」なんたらと書かれている。
ストックホルム。本当だろうか。
他の看板に「ä」というウムラウト付きの文字が使われていて俄然スウェーデンの可能性が高まる。
さらに標識には「Sulvägen」や「Fredag」と書かれている。どちらかが地区の名前か。それとも道路の名前か。
しばらく街を回ってみると「Älvsjö station」という駅らしきものが見える。
これで情報は揃った…と思ったが、なかなかÄlvsjöが見つからない。
バスの停留所に貼られた地図からしてストックホルム南部であることは間違いないと思うんだが…
と何分も探してようやくÄlvsjöを見つけた。ちょっと拡大しないと表示されない場所だった。
出発点の方角と照らし合わせて適当なところで解答ボタン。誤差は451.1m。4998ptだった。
なんか椰子の木っぽい木が。かなり熱帯に近いのか。
どんどん道を進んでいくと、ぽつぽつと村?集落?のようなものがあったが、看板が出ているわけでもなく参考にならない。
町だ! 急に町に到着した!
看板には「San Luis Do Quitunde」「Barra de Santo Antonio」などといった地名らしきものが。
スペイン語かポルトガル語っぽいので南米ですかね。「Brazil Gas」の看板があったのでブラジルの可能性が高い。
いろいろ動き回って「Recife」「Caruaru」の案内標識を見つけたが、距離も書いておらず、それ以上の情報がなかなか無い。
そもそも初期地点から町にたどりつくまでにだいぶ移動しているので正確な解答は無理だろう。
と諦めて、Caruaruをやや南に下ったあたりのところで解答ボタンを押した。
誤差は124.2km。4601pt。諦めたわりにはそこそこの点数だった。
そこそこ大きめの町だ。文明を感じる。
近くの会社の看板に「MELBOURNE」「GEELONG」「HOBART」といった文字が。
オーストラリアかここ。
しばらく進むと「Altona Memorial Park」の看板が。大きなヒントだ。
メルボルンのなかの緑色の区域を探してみると…見つけた。西の端っこのほうらしい。
方角的にこのあたりだろう、というところで解答ボタンを押した。
誤差は3.7km。4988ptだった。
いきなり「SUPER K SUPERMARKET」の看板が。英語圏か。川もしくは海が見える。
向こう岸は近いが、看板に「TSUNAMI HAZARD ZONE」とあるのでどうやら海らしい。TSUNAMI!
アメリカ国旗が掲げられたマクドナルド。なぜかヤマハの看板。トヨタの販売所?
そして「NEW OFFICE BUILDING FOR DEVELOPMENT BANK OF AMERICAN SAMOA」の看板。
サモア!
「サモア」と「アメリカ領サモア」があるみたいだけど上記からすると後者か。
そして、北を向いたときに海辺が見える、湾になっているところというと…
誤差は108.6m。5000ptだった。
そりゃ筑駒レベルとかと比べたら比較の対象にできないくらい大したことはないけど、それでも30万人の都市の中学校として見たら、学力テストの結果はトップだったと思うけどな(30年前の話ですが今は違うんかね、当時は附属中の1/3の生徒は道北トップの旭川東高校に進学し、結果的に旭川東の生徒の1/10は附属中の出身者になり、1クラス45人の4人から5人が同窓生になった)
あー、その地域の小学校から外部進学する生徒が少ないから全然その意識なかった(俺は外部入学組でバス通学勢)けど、附属小学校で見るとそういう視点あるか。
けど、北門と北星だけで1/3はさすがに盛りすぎだろ、それだったら小学校は全員その2校の学区で占められるだろ、計算が合わんし啓北とか六合の学区からが極端に少ないってことはないはずだぞ。
全旅連は各都道府県に支部があってさらに都市とか温泉街とかに末端の支部がある。
私はコロナで仕事が入らなくなったところをその末端の支部に拾ってもらった身なので、その辺の組織のこととかきちんとした知識もないし、この増田を書くにあたってちゃんと調べることもしてないしで、不確かなことは謝っとく。
で、私のパート先である支部にも、検査キットのサンプルと注文表が持ち込まれた。
組合の加盟施設(旅館とかホテルとか)1軒につき2回分の検査キットをサンプルとして配り、注文を取りまとめて販売元の企業にFAX せよとのこと。
もし私が感染してたら元も子もないなと思いつつ20回分入りの箱を開けて2回分ずつを封筒に入れて宛名を貼り、加盟施設にメール便で送った。
20回分を税込2万2千円で売るそうだが、このタダで配ってるサンプルのお金(2回分だから2千2百円か)は、各支部から集めている上納金から出ているのだろう。ちなみに送料は末端の支部持ちです。
くっそ、そんなもん配るなら現金で返してよ。あ、1施設2,200円じゃあ返しようないか。でもなんかあるやろ。
カビマスクのビジネスモデルを彷彿とさせるやり口で、なんか嫌になる。検査キット売ってる会社は丸儲けやろ。病院とかでは使えないシロモノだから全旅連使って売りつけてくるんでしょ。
使用説明書には「診断には使えません」ってちゃんと書いてあったもんね。じゃあ何なん。全国の宿泊施設に2回分ずつ送りつけてるやつは。
そういや第3波が落ち着いた頃に、GoTo 復活までの繋ぎとして都道府県に1泊5000まで宿泊費用を補助しますよ使い方はそっちで考えてねつって国がお金配ってくれたみたいけど、県の方でその使い道をどうすんべか、って考えてるうちに第4波ですよwww さっさと現金で給付すればよかったのにね。
とかグダグダ考えながら検査キットのスポイトとかを分けて封筒に入れてたら、二階から目薬って諺を思い出した。なんか違う気もするけど。