はてなキーワード: 突っ込みとは
大学院2年。
ここで、大きな問題が発覚した。
実は、先月まではイケイケだった。とある提案手法が先生たちから「それいいじゃん!できたらすごいし、できそう!」とイイ感じだったので、グイグイと実験を進めていた。
しかし、先週、全体でディスカッションしているときに、先生から。「あれ?それ、個々の部分どうなるの??」という突っ込みがあり。考えた瞬間、「これダメじゃん」と明らかになった。
ちょっと待ってくれと。
方向転換して、どうにかなるものでもなさそう。
いきなり思い出したのは、とあるほんの、「学生は実験できてればOK.修士ならネガティブな結果でもOK.博士は結果出さなきゃだめ」ってこと。
「〇〇という手法をためしたけど、実験していく中で、根本的に物理法則に反している部分が見つかって、この手法は最初からダメでした」ってあり?
本当にヤバイと思っていて。どうしたもんかと。
先生から、「このやり方でダメな場合、卒業はさせられない」と宣告されてしまった。
苦し紛れに、ホトンドパクリみたいな。既存の研究の測定方法を少し変えましたとかのおためごかしで逃げ切れないかなあ。それならすこしだけやってるんだけど。
ヤバイ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/b.hatena.ne.jp/entry/4669861753363949218/comment/tikuwa_ore
「女性犯罪者は増加傾向にあり、窃盗・覚せい剤・詐欺に関しては女性の方が比率が高い」という完全なデマを流したあと突っ込みを全スルーしたtikuwa_oreくんが未だにスター集めてんの見ると
はてブって別にフェミとかブサヨの蛸壺でもなくて様座な位相のカスを集めた多様性のある掃きだめなのがわかるな。害悪度は死に体の5ch程度ならとっくに超えてるのでは
京都市営地下鉄のキャラなんぞに噛みついてる人たちがいるみたいだけどー…。いや「女性を飾りにするな」という文脈も主張も分かるよ? ただそんな行動でいちいち「フェミ」を称したりまして代表面するのは止めて欲しいな。あんたら噛みつきやすいとこ(噛み返してこないところ)に噛みついてるだけですやん。そんなんにフェミを称して発言する資格ねーよ。「オタク臭いの我慢ならん」てご自分の単なる偏見表明にいちいち思想を持ち出してくれるな。まともなフェミが迷惑するわ。
フェミを称して活動するなら、たとえばせめて女性天皇問題、女子アナ、あるいは甲子園の女子マネージャーとか、そういう思想や利権バリバリな中で現実に女性が添え物扱いされているところに世間の話題になるくらいの突っ込み方してみーや。「レディースデー」とかやって、まさに「来店客をお店の華扱いしますよ」と公言してるも同然の店に噛みついて炎上させたらどーだ? それなら「女を添え物扱いする社会風潮にもの申す!」というその主張、誰もが、良くも悪くも評価するだろ。アレ全部、あんたらがいままさに批判してるものより数段ひどくないか? オレが言ってること、何か間違ってる?
たった一人で商店街の看板やのれんを蹴飛ばして問題提起して全国ニュースになったあの狂気の正義爺の姿を見て、少しは思うことがないか? あんたらのやってることは総じてみみっちく卑怯。安全圏での保身のみ。それが感想。
自然界のような割と固定的に把握できる対象に対する議論ならまだする意味があるだろう。
社会や人間にまつわる議論を見ていると、議論の前提となる現象には一人の人間が把握できないくらいあらゆる見方があり複雑に影響し合っているはずで、そして、現象を解決するかもしれない手段にはいい面も悪い面もあるのだから、これが正しい手段だ!というあらゆる結論には甲乙付け難いよなと最近思う。
だから多数決や協議という制度があるんだけど、それが正しく機能しているとはお世辞にも言えないし。
世界をコントロールしよう、という思想が根っこにはあるんだろうけど、以上のことを前提にすると、いやこれまでもできてないしこれからもできないよね、と突っ込みたくなる。
長文すまん。
人口自然減、出生率1.42というニュースを見てて思ったのだが、金銭的障壁以外にもSNS上の情報による意識の偏向ってのも十分あるんじゃないのか、と思ってる最近。
というのも つい先日、自分にも子供が生まれたのだが、嫁側の周りの反応を見てると、それをトリガーとして夫側の会社の不遇やら、ダメ夫の愚痴を突然リツイートし始めて、「大事に育ててください」みたいな雰囲気を遠回しにアピールし始めるわけよ。
これさ、子供が生まれた側から見ると「いや、当たり前でしょ、お前らに言われんでもそうするわ」という感情しか生まないのはどうでもいいとして、未婚がこんなツイートばかり目にしてたら、「結婚って大変だね、出産なんてとてもじゃないけど」みたいな感覚に陥らない?
自分自身、パソ通の頃から「ネット」という概念と向き合ってたが(年齢は察しろ)、結婚するにあたって、いや嫁と付き合い始めるにあたってネットの意見なんて微塵も参考にしなかった。基本的にネット上の意見ってのは、愚痴を主体としたネガティブ意見がマジョリティであって、幸せハッピーを演出するマイノリティは嫉妬される対象でしかない。人は愚痴という概念に共感を覚えやすいうえに、幸せを勝ち取った者たちの不幸は蜜として吸い取るから、当然といえば当然なのだけど。
そういう本質的な部分をなんとなく感じていたので、結婚、出産に至るまでの過程を思い返してみると「ネットで言われてる愚痴なんて、実生活上における愚痴の数パーセントも無いんじゃね?」というのが実際のところだった。
ところが、未婚の立場からネットの情報を鵜呑みにしてると考えると、これらのネタがあたかも夫婦生活の8割を超えているかのような雰囲気で描き出されているわけで、そりゃ落胆やら失望しか感じないわな。
いや、当然、実際に8割を超えている愚痴だらけの結婚生活になっている人間もいるかもしれんが、それはパートナー選びに失敗したお前らの責任だろう?と突っ込みを入れたいわけで、そんなのは無視をしても良いレベルの情報だとは思う。
そういう中で、うちら夫婦の間では「ネット上には愚痴を書かない」という鉄則を作った。確かに愚痴を書けば馴れ合いによる癒しが得られるのかもしれないが、ネットという特殊媒体では情報が不特定に拡散していくわけで、それらが負の感情しか生み出さないというのを過去の経験上から判っている。それらが未婚者に対して「結婚なんてメリットを感じない」という感情を植え付けていくのを過去の例から痛いほど感じているからだ。
特に女性側ってのは、これを無条件に信じ切ってしまう節があるらしく、かといって幸せハッピーを演じると嫉妬の対象になり、陰でたたかれる存在になる、という状況らしい。(嫁側意見)
これらの実態を踏まえると、SNSが台頭することによって馴れ合いが増長され、友達「と思われる」関係から拒絶されないために不幸情報を振りまくことで、周囲が先のステージへ進めなくなる、というジレンマを引き起こしているのではないか?と思い始めた。実際のところ、「うまくやっているファミリー先輩方」を見ていると、ネット上での情報公開を止めてしまっている事が数多い。何かを書くことで周りの曲解が始まる、というのを薄々感じているのだろう。
結局のところ、「家族」というコミュニティが生まれた時点で、本来は「新しいコミュニティ」へ移行するのがベストなのだろうが、それを出来ない世代というのがいわゆる現状なのではないか。そしてその世代が関係を保ち続けるためのツールがSNSであり、そのツールの方向性が「馴れ合い」になってしまっている、という実態が今の出生率を弾き出している要因の一つなのではないか、と感じたりするわけで。
【当社に対する訴訟提起に関する一部報道について①】
本日、一部報道機関において、当社元従業員が、当社による解雇の無効等を理由として、当社に対する地位確認等を求める訴訟を東京地方裁判所に提起したとの報道がなされました。
(3回に分けて投稿いたします)— 龍角散 (@Ryukakusan_PR) 2019年6月6日
【当社に対する訴訟提起に関する一部報道について②】
なお、当社といたしましては、当社と利害関係を有しない法律事務所に依頼して調査を行いましたが、
セクハラの事実は認められなかったとの報告を受けております。
(3回に分けて投稿いたします)— 龍角散 (@Ryukakusan_PR) 2019年6月6日
【当社に対する訴訟提起に関する一部報道について③】
現時点では、当社に訴状が届いておりませんので、訴状を受領次第、内容を検討し、適切に対応してまいります。
(3回に分けて投稿いたします)— 龍角散 (@Ryukakusan_PR) 2019年6月6日
「依頼」した時点で「利害関係」にあるのでは?
社内へのリサーチというか、承認を得るのは大事なプロセスだと思う
で、だ、
その社内承認にかかる手間暇についてのもやもやが募り募ったので
ここに投げてみたくなった
2.まあまあ重要:製造とかリリースにおいて問題がない(3σとか、仕様書満足するとか)
3.そこまで重要?:社内の心情的に、これまでの慣習的にこれでおけなの?
だいたい、いらいらするのはそこまで重要?なのかと考えてしまう3.の案件だ
NGではない、が
NGに突っ込みそうな傾向、つまりあまりよくない傾向は見えている。
しかし、承認プロセスの重みづけとして1.2.はクリアしている。
で3.レベルに対して、どうなんかとくどくど言われる
正直、2.まで達成していればあとはプライドの問題かなと個人的に思っているので
そんなに目くじら立てて問い詰められるほどのものでないと 思っている
そこで、NG判定下すくらいなら、開発的にNGだったんだと言い切れと思っている
海外的に考えるとやりすぎなのかが非常に気になる
個人的にそこを変えたい、がしかし、このような開発状況ではlそんなのは高望みにも程がる
だれか助言をくれないだろうか
男性は、痴漢に対して女性はどうすればよいと考えているのかが気になる。
危険なのでやめるべきということであれば、手をつねるなどは構わないのだろうか。
冤罪を招きかねないということだと、つねるという行為も怪しいのだろうか。
声を上げてみると言うのも分からないでもない。
しかし騒いで周辺の目を集めたところで、ジロジロ見るだけで大半の人は助けてはくれない。
面倒ごとに首を突っ込みたくないのは分かるし仕方ないと思う。
「自分たちは手を出さない。勝手に自衛しろ。でも自衛手段は勝手にはさせないぞ」という立場なのであれば、どういう自衛手段がよいのかもついでに口を出してほしい。
その2はどうしたっていう突っ込み待ちか?
最近はブレーキとアクセルの踏み間違え事故で世間は大騒ぎである。
そもそもクルマは無条件で運転させることは到底不可能な程度に危険なものであり、免許を設けることでなんとか社会で受容できるレベルに事故率を下げてきたという、歴史的事実を痛感させられる。
そんなクルマの世界だが、公道を走るクルマとは別次元で危険なのは、レーシングカーの世界である。
特にフォーミュラカーあるいはオープンホイールと呼ばれる競技専用車は、割と最近まで文字通りドライバーの血で染まった歴史だった。
という有様で、参戦ドライバー25人中、毎年平均して2人が亡くなるという、職業としてみた場合もはやブラックなんてレベルじゃない状態で、それこそ命よりも大事な何かがある人か、それくらいしか能力適性がない可哀想な人以外には、とてもオススメ出来なかった。
そんな時期から気がつけば半世紀近く経ち、現在ではかなり死亡リスクは軽減された。
特にF1については1981年に初めてカーボンモノコック製の車体が登場してからの進展はめざましく、死亡事故も数年~十数年に一度くらいに激減した。
しかし、依然として危険はある。しかもフォーミュラカーのアイデンティティというか、本質的危険性が未だに解決されていない。
以上の点を満たす、舗装されたコース専用の競技車両ということになる。
というか、これに当てはまらないものはフォーミュラカーではないと言い切れるくらい、本質的な部分だ。
そして、この点が依然として重大事故のリスクとなっている現実がある。
すなわち、それぞれ
このうちコクピットの危険性については、最近Haloと呼ばれる、コクピットを環状にバーで囲む防護装置(バーはチタンもしくは鉄製)の装着が義務付けられる流れになっており、これでかなり解決しそうである。
何しろ過去には、自身のクラッシュで飛んだ破片が頭に刺さって亡くなったアイルトン・セナや、更には宙を舞ったマシンが真っ逆さまのままガードレールの真上に落ち、ドライバーがガードレールに切り裂かれて真っ二つになったとか、ガードレールの真下にマシンが潜り込み、ガードレールによって文字通り首を刎ねられたとか、インディカーでは宙を飛んだマシンがコクピット側から金網に突っ込みドライバーがもみじおろしになった事例もあるのだ。
どれも頭部を防護する仕組みが車両側にあれば…と思わずにいられない。
というわけで、残るは「タイヤが露出しているため、後続車の前輪が先行車の後輪に接触するだけでマシンが宙を舞う」問題だ。
というか上述の例だけでなくかなりの数の死亡事故が、オープンコクピットの危険性にオープンホイールの本質的特性が合わさったケースだったりする。
もちろんそこはプロドライバー、レーシングカートの時代からタイヤ同士の接触の危険性を叩き込まれて育ってきた事もあってか、ドライバーの工夫によって滅多に起きない事例である。
しかしひとたび起きれば、入門カテゴリのレーシングカートでさえ死亡事故の原因になるのだ。
何か防ぐ手立てがあるのか、とても気になる。
誰かと会う時、 お互い初対面だと全然問題無いんだよな。「今日はどちらから?」に始まり「道わかりました?」「暑いですよね」と話しを続け、「増田さん気さくな話しやすい方で安心しました」と言って別れる。
2回目以降が駄目。仲良いほどではないけど初対面でもない。どう間をもたせていいかわからない。
相手が前回の事を覚えていて「増田さん楽しく話しましょうよ」みたいな感じでグイグイ詰めてくると最悪だ。
なんかに「初対面は会話がフォーマットされているから簡単だ」と書いてあって、まあそうなのかなあと思った。コミュ障あるあるなんだろうか。
どうやったらこの2回目の壁を乗り越えられるんだ。
あと友達でも、偶然街で見かけたりすると、「ゲッ」と思って隠れたりする。
アメリカや中国で名探偵ピカチュウがアベンジャーズを抜いたらしい。
これきっかけで見に行くやつも出るだろうから、彼らのために1つ言わねばならない。
それでもここまでヒットしてるのは、誰もが無理だと思っていたポケモン世界の実写化に成功しているからに他ならない。
その1点のみは素晴らしいけど(とはいえこれが一番難しいのかもしれない)、それ以外は残念ながらB級。
以下ネタバレ注意。
ピカチュウがしゃべる理由とかオチとか割と頑張ってるんだけど、序盤から中盤にかけてストーリー展開がもっさりだしご都合だし随所に突っ込みどころ満載。
上で書いた通りポケモン世界の実写化は成功しているのに、ポケモンの使い方が全然だめ。
ていうか使わない。
背景ではヒトカゲの火で調理したりドゴーム使って音だしたりしてるんだけど、主人公一行が全然ポケモン使わない。
カスミ的ポジションの女が敵の施設に侵入する時に、でっかいペンチ持ち出してフェンスを切ったりしてるの。
コダックが唯一それっぽいことしたけど、ちゃんとトレーナーが指示だしてほしいんだよ。
ポケモン1人1体って設定いる?
この設定、ストーリーに全く活かされてないどころか弊害にしかなってない。
(たぶんラスト付近のギャー大変って絵のための設定だろうけど、複数体持っててもあの絵作れるよね?)
例えばさ、ガスの効果で凶暴化したエイパムとの騒動の時に偶然1匹捕まえたとか、
バリヤードとのパントマイム合戦で気に入られてついてくるようになったとか、
リザードンがまた負けてトレーナーに捨てられて主人公が拾ったとかして
作中でどんどんポケモンゲットしていくと上がらない?
あの装置をラスボス側につけて動作するようにすればいいじゃん。
それで途中でゲットしたポケモンたちと協力して僅かに作ったスキをついてピカチュウがボルテッカー当ててさ、
やったか!? いや全然ダメージ入ってない! ところが本命は倒す事じゃなく装置を電気でショートさせることだったのさ!
てやればめっちゃ上がらない?
うまい事すれば最初にピカチュウがやったことを伏線にも使えそうじゃない?
具体的には思いつかないけど。
そもそもポケモン映画なのにポケモンバトルが無いとかありえない!
それも悪くはないけど、それだけだったら普通のモンスター映画でもできるんだって。
なぜそれを主人公にさせないのか。
あと思いつく突っ込みどころ。
山の中のあれ、一瞬おおってなったけど、その後おおの10倍くらいの勢いで戻るんかい!って突っ込んだわ。それに長い。
ピカチュウが全然名探偵じゃない。偶然たどり着いて偶然見つけるだけ。
渡辺謙。普通に敵の手先でしたでいいのに。遺体確認しない無能に成り下がってる。
声優は個人的には合わなかった。ムサシとコジロウの顔がちらついてしょうがなかった。
いいところ。
メタモンは上手い。ズルいけどね。ちょっと分かりにくいけどね。でも数少ないポケモンが使えてるところ。
ギャラドスと対峙したリザードンの表情。悪戯が見つかった犬みたいな顔してて可愛い。
まずは総選挙に参加されたすべてのPさん、お疲れさまでした。
今年の総選挙も色々ありましたが色々抱えた人も見受けられましたが結果が楽しみですね。
ただまぁ終わったので抱えたもんは吐き出したいので以下を書きました、というか当時の書いたやつなんですが。
結構各方面に殴ってるのでヒリついたりするのだるい人は読むのをお勧めしません。対岸の火事で面白がる人ぐらいがちょうどいいと思います。
ナターリアPがスネークの北米版中の人から応援メッセージをもらったことに感化されてスネークアイコンにしたことから各Pがアイコンを変える現象があちこちで見られた。
一部の泉Pでは以前からあった誤読ネタの一つでその代表格、大泉洋アイコンに変える動きがみられ、観測下で5~10名ほどがアイコンを変更した。私もまたその一人である。
これについて一部から反発の声もあり、一時ヒリついた空気がTL上に漂うこととなった。
主な声は大泉洋に興味がない、嫌いだから画像を流してくるなといった具合であるが、そもそもエログロといった倫理的な問題を孕まない限り人のアイコンに口を出す謂れは誰にもない。
ミュートなりリムーブなりブロックなりして好きに対応すればいいだけの話である。
アイコンだけでなくツイートも同様で文句だけ垂れてるのは最早自分がTLを管理する能力すらない情弱を晒しているだけで見ていて無様でしかない。
大石泉の誤読ネタなどは前からある話で大泉洋に限らず様々言及されてきた。
まぁいい機に言ってやろうと思ったのかもしれないが選挙中に盛り上げようという動きに水を差すだけはいかがなものか。
私は仕方なく配慮し大泉洋本人でなくワンクッション挟んだアイコンに変えたが。
時期を考えたらとても私にはできることではないのでとても尊敬するし、実際総選挙が終わるまでこれらは全て言わなかったか言っても短時間で消した。
しかしもう少し論理的な話であればよかったのだがなんとも突っ込みどころが多いので総選挙が終わった今本文を公開する。
そもそも内輪、身内というのはどこの範囲を指すのか全く理解できないが担当P同士の界隈、あるいはFF内といったところだろうか。
まず事実として担当外どころかアイマスPですらないところに波及した実例で話は終わる(この事例は𡘙磊灥も絡めての話だが)。それすら内輪のノリだというなら全人類内輪だ、世界が平和になるな喜べ。
一方で「内輪ネタだから許されることもある」という声もあったが、だから内輪ってどこなんだよ。
内輪で終わるんじゃねえのかよと言いたいがたぶん別の人だろう。
許されないならそれこそ担当外に波及するものでもなく担当同士の盛り上がりで終わるわけで、これに問題点を感じる要素がない。別に一般道徳から外れるような行いがあった覚えはない。
関連して「泉PのFFには別担当のPがいなさそう」という声もあったがこれについては個人的な反論ではあるが、少なくともこの1年私のFFには泉に限らず様々なデレPが増えた。
主なきっかけは6thのナゴドでの名刺交換かもしれないがそれ以外でもTwitter上で多く交流をもってなるべく企画に出向くよう心掛けた。
少なくとも今のフォロワーの泉P率はせいぜい1割~2割がいいところだが、果たして他の泉Pがその辺に気を使って努力しているのか、そればかりは私の知るところにない。
総じてこれらの意見には実際に票に繋がったという事実以上に訴えるものがない。
そこまで言うなら別の手法で票を獲得するところを示していただきたいが特にそれらもない。
文句を言って水を差すだけ差して逆張りオタクで満足していることこそが問題だ。
何もせず文句を垂れ流すだけではただのネガキャンと何も変わらない。
ただでさえアイマスでそうしたネガキャンは表立って起きることが少ない(敢えてないとは言わないが)にも関わらずわざわざ身内からやるとは、実に他のアイドルを担当するPからしたらありがたいことこの上ないだろう。
泉の総選挙での成績はどんどんと後退する一方だ。今のペースで行くと190人にボイスが行き渡るには約11年かかるだろう、シンデレラガールの戴冠は182年だ。それまで座して待っていればいい。
私にはできないので総選挙を戦うが。
これら反対意見の大半には行動が伴っていないことを最も批判したい。
今の泉Pの行動に問題があると感じるなら問題のない自分たちなりの盛り上げ方を実行すればいいのだ。
しかし「伸びない」だの「後追いじゃ話題性に欠ける」だのと口実を並び立てては何もしないことに何の意味があるというのか。
ちなみに加蓮PはナターリアPのスネークが話題になって1日後に木星アイコンでにわかに話題を集めたが。
仮に代案でなくてもいいだろう、RTをすることも十分立派な行動だ。ただしそれすらないように見受けられる。
余談だが総選挙前にも私がRTした泉のイラストに対し私の通知欄が「あなたのリツイートをいいねしました」で埋め尽くされる点について問題だと一度提起させていただいた。
泉Pではないが「本質は担当のPRであることを失念してはいけない」というもっともな声もあった。
言わんとすることは道理だがそれだけで票が取れるならとっくに圏内どころかシンデレラガールを取っている。
そもそもアイドルはみんなかわいいしいい子なのだ。誰だって自分の担当が一番かわいくて一番輝いてる。
その上で票をかき集める戦いが総選挙なのだから話題を取れる可能性があるならその行動をしない理由はない。
果たして同担のみで盛り上がりが収束することに何の問題があろうか。
少なくともそれすらないより圧倒的にマシであるし、その下地すらなければ自分の担当の宣伝で忙しい他担当Pに波及することなどあり得ない。
結局のところ「文句があるなら行動しろ」という点に尽きるのではあるが、あまりに逆張りがすぎるのでこのような長文を書くに至った。
もちろん総選挙、アイドルに対する姿勢は人それぞれで熱の入れ方にも当然違いはある。
しかし頑張ってる人間の足を引っ張るだけ引っ張って自分は何もしないというのは一人の人間としての姿勢を疑う。ましてや同担内でこのような光景を見ることになろうとは思わず非常に残念だ。
最後に「大石泉すき」がすきじゃないという声もあったのだが、ここまで逆張りが極まればいっそ清々しいというものだが、であればそれ以上の何かを行動に起こしてもらいたいものである。