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「園児の散歩経路 安全再確認を」 厚労省 | NHKニュース
大津市で保育園児の列に車が突っ込み2人が死亡した事故を受けて、厚生労働省は全国の保育所に対し移動経路の安全性を改めて確認するよう求めました。
こういうニュースを数日前みた。
あの事故現場を踏まえて、道の安全確認をしようとしたら、ほぼ全国の交差点が危険地帯。
なので、安全が確認できなくなって困る人がたくさんでてしまい、過剰反応がなければいいなと思っていたところ、
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1905/11/news008.html
「保育園の散歩は大事なコト」 過度の自粛を懸念したエッセイ漫画で知る、たかが散歩 されど散歩
漫画の読者からは「一部で危険視されているお散歩が、むしろ安全に過ごすための経験になってる」「保育士の端くれとしてこの様に考えてくれてる保護者の方がいるって事が励みになります」「うちの保育園、お散歩自粛になりました 道の安全確認をしてから再開するそうです…なくならないといいな…」「すてきなことを教えてくださってありがとうございます」といった声が。子どもにとっての散歩の意味について気付かされた人が多いようです。
という記事をみつけた。
ははぁ、なるほど。
ジョウ先輩の話は予想以上に長く、結局バスが目的地に着いても終わらなかった。
しかし、途中で中断するのも気持ちが悪いと、ジョウ先輩とセンセイの間で意見が一致した。
俺もセンセイの手前、「急ぎの用はないですが、早く家に帰りたい気分なんです」とは言えない。
ということで、三人で適当な場所で降りて、どこへ向かうともなく歩きながら会話を始めた。
「……つまり、あなたのお父さんが『キュークール』に熱を上げすぎていると」
ジョウ先輩の父とは、フォンさんのことだ。
なので最近のフォンさんの動向は、俺もちょっとだけ聞いた覚えがあった。
「確かに、いたたまれないですね。中年の身内が流行りに乗っかる姿は、子にはキツい」
「いえ、それ自体は気にしていませんの。何か夢中になれるものがあるのは素晴らしいことですわ」
では、何が問題だと思っているんだろうか。
「父は……些か無理をしているようですの。心と体の間に溝ができてしまっている」
ジョウ先輩が言うには、フォンさんの『キュークール』に対する振る舞いは、身の丈にあったものではないんだとか。
その“身の丈”がどんな形と大きさをしているかはイマイチ要領を得ないが。
まあ、話がこじれるだけなので口には出さないが。
「父は内心、『キュークール』をそこまで評価していないんですの。けれどアレを愛し、そんな己の姿を周りに誇示する。そうすることで父は“何か”を守っているようですわ」
「“何か”、とは?」
「それは分かりません。ただ、無理をして『キュークール』に“熱中しているフリ”をしている、それは確かですわ」
「子の勘、って奴ですか」
「確かな経験則です。ワタクシのこのスタイルは、元を辿ればアニメのキャラクターがきっかけ。それを自分の中で十数年かけて浸透させたんですの。そんなワタクシだからこそ断言できますわ。父は馴染んでいないし、これから馴染むこともない、と!」
そこまで言い切るからには、きっと“何か”あるのだろう。
壊れていない家電製品をゴミ置き場に放つが如く、フォンさんは恥や外聞を捨てている。
オサカの奴も『キュークール』をやたらと語っていたが、あいつはブログでレビュー記事を書いているので、そこからくる言動だってのが分かる。
ではフォンさんの場合はどうだろうか。
単に『キュークール』に滅茶苦茶ハマっている人……とするには、あまりにも目に余る。
「父には己の自我と向き合い、思うまま受け入れ、相応に振舞って欲しいだけですわ。ワタクシがそうであるように」
素直に納得するにはジョウ先輩のケースは特殊な気がする。
「そうか……では、私が君のお父さんに尋ねてみよう」
センセイが予想外のことを言い出す。
「……センセイ殿が、ですか?」
ジョウ先輩の話を随分と聞きたがると思っていたが、そこまで首を突っ込みたがるほど興味があったのか。
「ええっ、本気ですか。センセイって、そんなにお節介な人間でしたっけ」
「仕事柄、知らんぷりともいかなくてね。その『キュークール』ってのは、ラボハテの息がかかったアニメなんだろ?」
なるほど、だからセンセイは関心が強かったのか。
……いや、それがどう関係しているというんだ。
俺がそう訪ねると、センセイは「しまった」と言った顔をする。
「……まあ、そんなところ。相手が言いたがらないのに、あまり詮索するものではないよ、マスダ」
明らかに取り繕っているのは気になるが、俺は言われたとおり詮索しないことにした。
これ以上の面倒くさい展開は避けたい。
この記事に関する限り脱字はなさそう。だが、誤字誤変換に加えて衍字がある。認知の歪みも激しい。
→当時の私
→でてくることはよくあることだ、が正しい。「こと」を二度使う必要はないから「でてくることはよくある」でいい。
→指摘してくる人もその人以外には、が正しい。「人」を二度使う必要はないから「指摘してくるのもその人以外には」でいい。
→「ざわついた」の間違いではないか。
→まぁお察しの通り
⇒ウェブに正誤表を出せばいい。「どうにもできない」わけではない。
⇒誰もそんなことは言っていないだろう。「完璧じゃないなら本を出すな」ともAさんは言っていない。藁人形論法になってしまっている。Aさんは、あなたの誤字だらけの「作品」をせっせと買って読んでくれているじゃないか。
⇒だからこそ減らすべきものである。「多かれ少なかれあるもんだから気にすんな」と言いたいのかもしれないが、本を出して売る立場からそれを主張するのは我田引水で図々しすぎる。本を買って読む側が言うならまだしも。
⇒元はと言えば、作者が誤字脱字をしなければいいだけの話である。また「筆を折る」というのは「文筆活動をやめる。筆を断つ」という自動詞的な表現だ。他人の文筆活動をやめさせる、の意味なら「筆を折ってやりたい」などの表現に置き換えるのがよい。「誤字脱字報告新刊のたびに毎回すると」も語順がおかしく「新刊のたびに誤字脱字を報告すると」のほうがいい。
⇒「逆に」の使い方がおかしい。Aさんの注意力は「逆」でも何でもなく、普通にすごい。賞賛に値する。たぶんプロの校正者として報酬を取れるぐらい。しかしAさんは、その仕事を無料でやってくれている。
⇒あなた個人の感じ方や願望を勝手に一般化している。そのような社会的合意が存在するわけではない。「私が希望してない限りは」と書くのが正確だろう。そしてあなたは「誤字脱字誤変換の指摘はやめてください」という単純な要求をAさんに伝えることができず(なぜならその要求が無理筋で見っともないことを内心では知っているから)Aさんと無関係なアノニマスダイアリーで愚痴をぶちまけ、共感と同情を求め、Aさんから反論が出ないであろう場所でこっそり自己正当化を企てている。実に潔くない、卑怯な態度である。
⇒いくら「一切不要」と言っても、自分が書いたものを公表したら他人からあれこれ言われるのは不可避で当然のことである。それは商業出版であろうと同人誌であろうと増田であろうと私信であろうと同じだ。どうやら「私が貰って嬉しいと思うタイプの感想」だけをくれというのがあなたの本音のように見える。だとすると極めて虫がいい話で、読者はあなたの自惚れ鏡じゃないんだよ。
現場は滋賀県道559。ほとんど信号がない琵琶湖沿いの広い県道、その数少ない信号が事故起こった交差点。
交差点は、Google Mapに園児と職員が写ってるぐらい頻繁に、近くの保育園が園児を待機させる場所として使ってたのに、ガードレールを設置していなかった。
運転者責めてもなんの対策にもならん。近くに保育園あるのにガードレール設置しないのが悪い。県に、ガードレールの設置要請があったか?保育園から県や道路の使用者にガードレール設置を要望できたか?
ガードレール設置を保育園や幼稚園や学校が要望したときに、県が払ったガードレール設置費用を国が後から補助するような補助金制度は作れなかったのか?
本当に子供を守りたいならそういう事話すべきだろ。
二次創作してる分際で声がでかいオタクは何様だよって話だけど事実そうなのだ
拡散力のある声のデカい大手に好まれなければ自分の作品は数あるオタク・二次創作の中に埋もれていってしまう 勿論輝く才能を持っている人はそれだけで注目されるだろうけど全ての人間がそうではない
ここからは自分語りになるが私も大手に気に入られて作品を拡散されて一時舞い上がっていた それでと段々自分が書きたいものと違っていると感じ始めたことと、その大手の趣味の方向性と異なり始めたのでブロ解で縁を切った が、その後はそこそこにいたフォロワーはポツポツ減り始めて作品のビューワー数も落ちていった 結局自分は有名どころの○○さんの推している人だからという付加価値しかなかったんだと酷く落ち込んだが自分なんかその程度だったんだと落ち込んだけど冷静にもなれた そして今年私は二次創作界隈から足を洗う
この世界には中学生から十年ほど浸っていたが昔に比べて横繋がりが重視されているように感じることが増えた コミケなどの即売会は基本サークルの仲間と来てサークルの仲間と帰るようなものだったが最近は会場前の挨拶回転寿司に始まり終了後の大規模アフターなどオフでの関わりが積極的に行われている 内輪ノリと言えば昔からあったがその内輪の規模が大きくなっているのだ 例えるなら中高生のグループで活動するテンションがそのまま二次創作・オタクの中で行われているのだ 何度か参加したが初めて会うような大勢の人達と食事をしてもあまり楽しくなかった 正直公共の場でオタク・トークをし散らかすことに抵抗があったので酒やつまみを飲みくらいながら高速・オタク・語りをするオタク達には少しだけ引いた それでも根はいい人達だと思って最後までいた
ここまで書きたいことを思い付くままに書いたせいでまとまりのない文章になってしまったがここまで読んでくれた人にはお礼を申し上げる これはただオタク・横繋がりに辟易して大手と縁を切ったらその囲いにもブロックされ界隈を撤退するはめになったつまらない二次創作・オタクの独白である 二次創作・オタクなんて出版社に見逃してもらってる分際で他人の褌で相撲を取りながら一丁前に産みの苦しみ面をするヤバい奴等(全ての二次創作・オタクがそうとは限らない)なのだがもしそんな世界に足を突っ込みたいと思ったら大手に気に入られることをおすすめする
高速・オタク・語り、終わり
・困っていること
ホッテントリがすごく偏ってて内容が薄い。
結局無料記事でアクセス数を稼いで広告を見せよう、本や情報商材を売ろうっていうところから離れられないから広告で埋もれてしまう。
なんか自己啓発本とか情報商材とか化粧品のステマとか 正直どうでもいい
トゥギャッター まとめサイトは不滅? まあ面白いけどね、でもどうでもいいな。
ライフハックだ筋トレだ 大体過去の焼き直しばっかりでおなか一杯だな
ブラック企業はつらいよの愚痴、世代間格差はつらいよの巻、氷河期どうすんのよ、年金どうすんのよ、インフレどうすんのよ
現代、東経、BJ、HBO 大体内容おかしい。突っ込まれ炎上ビジネス。どうでもいいな。
トンデモ科学への突っ込み と見せかけて的外れでよくわからない上から目線指摘 どうでもいいな。
下ネタ系、BL腐成分 うんちおしっこパンティーセックス、やらないか、あくしろよ! 今期アニメ いやどうでもいいな
専門誌、業界紙の記事で面白いの沢山ある。有料でタイトルくらいしか読めないのも多いけど。
アパレルだと繊研新聞とか、住宅だと新建ハウジングとか、電力だと電気新聞とか
専門性があって、暇つぶしに門外漢が見ても楽しめる解説ブログ・・・はにわの研究とか真空管の研究とか春画の研究とか
一応イベントはやるけど、ガチャはホントやる気がおきない。妥協して多少は回そうとしたが自分達が周りにどう見られてるか考えると吐き気が止まらない。
ライブやその他のイベントで還元されてるから多少の課金ぐらい平気~とかいう馬鹿がいるけど、それは音楽・イベント部門のスタッフが毎回色々と動いてくれてるから結果そう見えてるだけで、ソシャゲ作ってる会社側の特に仕事評価稼ぎたいだけの現場の下っ端はファンのこととか考えてないから。
絶対今までの総選挙の傾向見てコレ出しとけばガシャで稼げるとしか考えてない。
アニメ影響で盛り上がってるところに卯月ガチャ、第6回の中間で楓さんが1位になったと見るや楓ガチャ、第7回を見越して菜々Pが色々やってるのを見て菜々ガチャ。
昔からガチャに投票券付けてるあたりどうしようもなかったけど、近年は益々露骨で、第6回中間発表見ても意思を曲げず最終で順位を更に上げ、第7回では初めから劣勢が約束されているにも関わらず再び1位に追いすがるという未央Pの動向をしるやいなや、利用できると菜々と未央を同時にガチャに突っ込み両陣営を煽ってくるスタイル。
では今回はどういう意図か?
前年度の総選挙ガチャに未央を追加してしまったうえに、現状デレステのSSRカードイラストを輸入展開するシリーズやってるせいで冬に未央のガチャやったばかり。
せっかく中間1位なのに未央のカードはさすがに出したら露骨とかいうレベルではないので利用できない。
『じゃあ2位の北条加蓮使えばいいじゃん!』
どう考えてもこれ。
確実に利用されてる。しかも代理で。こんなのやる気出るわけない。
続けざまに追加されたリミテッドガチャもそう。このタイミングでわざわざガチャのページに凛と加蓮のSR並べて表示とか、どう考えてもトライアドプリムス繋がり煽ってる。
しかも凛ならニュージェネ繋がりもあるから1位の未央P陣営も一緒に釣れるので加蓮Pと未央P両方から搾取できる一石二鳥というね。マジで○ねよ…。
ここまで来るとシンデレラ劇場で何故か今回はトラプリが出てくる(卯月・未央の追加時はカード内容に沿ってPとのやり取りが描写された)ことも、ニュージェネ衣装で未央P煽りしつつ、加蓮Pにはトラプリを強く意識させることでガチャ欲求を更に促しているとしか思えない。(序に奈緒Pも釣れるし)
要は前回の総選挙で菜々・未央Pでやったことを形を変えて再びやろうとしてるだけなんだろう。
前々からガチャブにはいい気してなかったけど、どこか他人事だった。だけど自分がその立場になって、ガチャブ呼ばわりされることでマジでムカついた。
どうせ逆転してもガチャブ呼ばわりなんだろ?それも中間2位が発表されたあとだから否定も出来ないとか本気で運営ブッ飛ばしたい。
クレーム入れたけどまだ気がすまない。ガチャブ辞めるまで何度でもクレーム続けるし、ファミ通とか他所が偶にやってるのモバマスアンケートまで引っ括めて糞評価し続けるからな
というのも、こういう「日本中が〇〇の話題で一色!!」ってなときに必ず出現する
「あーまじうぜー、俺は〇〇なんて全然興味ないのにー、周りが騒いでてうぜーなー、あーうぜー」
と『わざわざ』発言するヤツに「反応した時点で興味を引かれているから」と毎回突っ込みたくなるのが辛くなる
真に興味が無いやつはまずそんな発言はしないのだが、奴らは「興味がない」ってことを理解共感してもらいたいがため、更に悪質なことに単に目立ちたいがために
自分と考えを異にする集団にわざわざ突っ込んで「俺は〇〇が嫌いだ!」と叫んで悦に入るクソみたいな輩に対応する、といった出来事が毎回恒例行事のように出来上がってしまっているのが、悲しい
この負の連鎖を打ち止め手法として考えたのが「真に興味がなく、『興味がない』ということを誰にも言わない人を褒めよう」という運動をする、ということである。
「令和?良いんじゃないですかね?私はこれから仕事があるので」と言って我々の連休中のサービスを支えている仕事をする方に感謝とともに褒めよう。
「退位した時何してたかって?ゲームだよゲーム」と言って連休中ひたすらゲームに没頭して、我々に何の危害も与えない人に感謝とともに褒めよう。
「天皇?元号?知るかンなもん!そんなことより設定6の台が俺を待っている!」と言ってグシャグシャの万札持って出かける輩を、感謝はいらないが褒めよう。
そうすることで「〇〇に興味のない人は『〇〇に興味がない』と言わない」という風潮を美徳にすることができる
誰も損しない、素晴らしい美徳が出来上がることを期待して、私は川に向かって石を投げているそこらのおっさんを褒めようとおもう。
テトリスという匿名ダイアリーを読んで、ほとんど同じような経験をしていたのを思い出した。
突然すぎる家庭環境の変化に耐えかねて、警察沙汰になるようなイタズラを外で繰り返していた。
ひねくれすぎて、小学校の友達に卑屈な態度をとっていたせいで学校内で虐められた。
やがていじめから逃げるようにして、学校帰りゲームセンターに通い、コインゲームにハマっていった。
知らないおじさんからもらったメダルや拾ったメダルで、ただひたすらにコインゲームをやっていた。
今にして思えば、あのコインゲームのスペースは寂しい人たちの集まりだった。
いじめられっこや家庭内で放置された子供、それから家に居場所のない老人。
そこで新しいコミュニティを築いた。同い年の不良から老人まで幅広い世代の人たちと交流し、そこでいろんな人に優しくしてもらった。
中学校を卒業するまでゲームセンター通いは続いて、高校へ入学と同時にゲームセンター通いは止まった。
増田と同じように大学受験に失敗して浪人が決まった時、ゲームセンター通いが再開した。
結局この時も、大学が決まるまで2年間通い続けた。
大学に入ってからも春休みや夏休みなど大型連休で精神的なバランスが崩れるたび、ゲームセンターに足を運んだ。ひたすらにコインゲームを続けた。
彼女に振られたとき、家庭内が不穏なとき、大学の課題がキツイとき、強いストレスを受けるたびにコインゲームに没頭した。
社会人になっても長い休みを見つけるたびに足は自然とゲームセンターへと向かう。
3000円を両替機に突っ込み、メダルをジャラジャラさせながらプッシャー機にメダルを落としてゆく。
きっとこれからも強いストレスや不安を感じるたび、ただただ無心でコインゲームに没頭する。
それがテトリスの増田と同じ、傷ついた心の回復方法であり、安定剤なのだろう。
近頃だんだんと数を減らしてゆくゲームセンターとコインゲーム。
全てが消えてしまった時、私はどうやって傷を癒せばいいのだろうか。
https://blogos.com/article/373041/
記事自体も充電時間等や劣化等のバッテリー問題に触れているにも関わらず、電気自動車を賛美しているとか突っ込み所があったりもするけども、最近は何でもエコと言っておけば、許されるのはある意味では便利な世の中だよなあと思ったりもする。
あれだけ必死にキャンペーン貼っている、電気自動車が売れていないのは、その辺のバッテリー問題が未だ深刻だと世間で思われているからなんだけどね。
しかし地球温暖化からエコに言葉を切り替えたのは、地球温暖化だと割と突っ込みを受ける様になったからかもしれんのと日本人は英語に弱いからごまかせると思っているのもあるのかも知れないんじゃないからだと思う。