はてなキーワード: 知的レベルとは
悪口を言われたときに悪口を返すのは悪手であるので、基本的に相手を傷つけない言葉を選ぶようにしている。
ただし、単におもねるやり方では継続されてしまうので、しっかりと言い返すというやり方。
悪口というのは「支配ー被支配」の関係を築き上げるための道具である。悪口の程度によって、どの程度の支配力を保有しているかを把握することができる。
悪口はまた、必ず一方的であるわけではなく、闘争の過程で応酬されることもある。
基本的に時間の無駄であるためスルーが基本。次に関わることは無いとして早めに自分の人生から切り離す。これが最善。道端でゴキブリを見ても潰す必要がないように。
最終的に武力がものを言う。圧倒的なムキムキマッチョに「お前はバカだ」とはなかなか言いにくく、相当な閾値を越えなければいけなくなる。
鍛えれば、悪口はかなり言われにくくなる。
悪口を直接言われるとか、間接的にでも伝わるように悪口を流されるというのは、簡単に言うと「武力不足」だとしてナメられているだけである。
敵には、最初に「コイツの言うことは聞かなくても問題ない」という直感があり、それにそのまま従っているだけである。
「動物として格上」と直感で判定されれば悪口を言われることはない。わざわざ虎とわかっている虎の尾を踏む狐はいない。
何が武力として使われるかは、ビジネスなら売上など、その集団の価値観に依存する。
「そんな言い方をされるのは嫌です」「どうしてそういうふうに言ってくるんですか?」「その言葉を使われると傷つくのでやめてください」「少し不愉快なので、そういう嫌な笑い方はしないでほしいです」などの言葉を使う。
これは「悪はお前だ」というメッセージを与える。相手ははじめ「こちらが悪(下等)だから、悪口を言っている」という認識である。したがって、「悪、つまり下等な存在とやらはお前である」と伝え返すことになる。
大抵の人間はこれで気がつくし、普通の人間なら逆に謝ってきて、発言の反省を促すものだ。これ以上やることはほとんど無いはずである。
「性格悪くないですか?」「そういう酷いことをみんなに言ってるんですか」「なんでそんな心無いことが言えるんですか」「それって感情的に私を否定しているだけじゃないですか」のように、最初に思ったことを言う。
相手を攻撃してやろうというよりも、「あなたにも愛があるはずですよね」「あなたという存在の価値はどの程度か?」という善側の気持ちを呼び起こさせる物言いである。
これが効かない人もいるが、ほとんどは、敵は敵の自尊心との戦いになる。低い社会的地位・スティグマを貼ることで、相手はそこから脱出しようとしたがる。
ここで自分が悪口を言ってはならない。あくまで相手の発言に対して、社会的に見てどうかという評価を下すのみである。相手の人生を慮れば慮れるほどよい。敵はより悪になっていく。地獄に落とせ。
相手の言葉を整理して、論理的にどのように繋がっているかを記述する。
「なるほど。つまり◯◯さんは、私がバカだから、この仕事ができないとおっしゃるんですね」というように復唱して、◯◯さんの言動「『私=バカ』→『仕事ができない』」というような記述を行う。
そうすると「なぜバカだと思うのか?」というような分析が可能になる。また「仕事ができない」ということは実際どういうことかなども深掘っていける。
いかに相手が感情的で、直情的で、矛盾をすぐに作り上げ、自分でも何を言っているかわからないということを、誰の目にも明らかにする効果がある。
「メモをやめろ」→◯◯さんの言動「メモをやめる必要がある(メモをやめる必要があるから。同語反復)」などのようにして、そこは無視を貫く。
敵がなぜ悪口をポンポン言えるかというと、プリーザー(喜ばせ屋)の存在があるからだ。プリーザーには意志というものがなく、強い者につき、指示を守るだけの働きアリだ。
彼らは真に敵が好みというわけではなく、自分の保身のために強い者の味方になるぶりぶりざえもんのような存在である。
そのため、プリーザーの中のトップに対して「お前こいつでいいのか?」という視線を投げかけるだけで良い。そいつが落ちれば「落ち目」と判定され、全員落ちて、敵は完全に孤立する。
ターゲットをしっかりと定めて1人を執拗に狙うというのがコツである。1対1に持っていく。
相手の知的レベルを超える言葉を多用することによって、相手は何を言われているか全く理解できず「自分がバカである」ということを嫌でも理解させられる。
どのような悪口を言われているかすら理解できないため、相手はこちらの言い方に噛みつくか「その話し方をやめろ」と言い続けることしかできない。
「もしかして理解できていませんか」と一言添えるだけで良い。これを「知的優勢」と言う(言わない)
こちらを慮るような発言をしてきたときには、攻撃を継続するべきではない。同盟まではいかなくとも「戦争に益なし」と思わせれば今後は過ごしやすくなる。
基本的にこれらを使うことはない。なぜなら初期の段階で相手が服従あるいは同盟を選択するからだ。
しかし本物と相対した場合、必ず武力闘争になる。したがって筋肉等の武力は重要である。
YoutuberにSyamuって人がいる。
彼は「歌ってみた」やゲーム実況など、おおむねほかのYoutuberと似たり寄ったりなことをやっている。異世界ものの小説を書いたりもしている。
彼の知名度は低くはない。とはいえ、匿名掲示板やSNSの利用者などは彼に対して否定的な評価を下している。正視に堪えない言葉で悪罵されることも少なくはない。
とはいえSyamuさんはネットの住民が言うほど愚鈍とは思えない。彼の動画を見ることもあるが、少なくとも三十路過ぎの自分よりかは能力が高いことは間違いない。
それどころか知性・感性などの能力は同世代平均から見ても高いレベルにあるのでは?とすら思えるのだ。
例えば彼は、30歳を過ぎてもボーカロイドの曲(「ハッピーシンセサイザ」など)を歌ったりそれで踊ったりしている。いうまでもなくボカロ文化は新しいものである。
そういう新しい文化を30過ぎても虚心坦懐に取り入れる彼の柔軟性、あるいは感性のみずみずしさには舌を巻くばかりだ。
ボカロ文化に関していえば、自分が高校に入学した2007年ぐらいから話題になりだしたという印象がある。
高校のころぐらいに一度ボカロの曲を耳にしたことがあったが、はっきり言って黒板をひっかく音のような不協和音にしか聴こえず、結局10秒も聴くことはできなかった。その後もボカロ系には触れていない。
ましてや30歳を過ぎると人は頑迷になるというか、新しい音楽文化には抵抗を示しだすようになる。
そんな中、Syamuさんは30歳を過ぎても新しい文化をどん欲に吸収し、それを咀嚼してインターネットで発信した。みずみずしい感性のなせる業である。
他にもSyamuさんは小説を書いている。正直文体に関しては粗削りというか、英文を逐語訳したみたいなぎこちなさはある。
とはいえ、文体のぎこちなさと中身は必ずしも比例しない。彼が執筆した小説『ゾット帝国』に関しては、ファンタジー分野に関する蓄積をそれなりに理解しないと書けないのではないか?と思う。
確かに、『ゾット帝国』などのいわゆる「なろう系」は、一部で揶揄の対象として消費されているきらいがある。
ただ、その手の小説を書くにあたっても、「なろう系」の読者が共有する「魔法」や「(ファンタジー風の)異世界」という共通概念をある程度理解しないといけない。
いうまでもなく、魔法も異世界も現代社会に生きる我々が実際に認識できる代物ではない。それらは創作物を介し、ある程度抽象化された形で(書き手の中で)認識・体系化される。
その認識と体系化というのは知的営為に他ならない。知的営為を続けるための不断の努力がなければ『ゾット帝国』のような「なろう系」は執筆できない。
そう考えると、Syamuさんが『ゾット帝国』のようなハイブロウな小説を書けたのは、ひとえに彼の知的レベルの高さをあらわすものではなかろうか。
自分の場合、魔法も異世界も理解できる域に達するほどの知的レベルはない。その手の作品(最近だと『転生王女と天才令嬢の魔法革命』)を見ようとしても、何が何だか理解できないので10分ももたない。
それはひとえに、「なろう系」のような高度な知的営為から逃げ続け、昔から即物的な情報の断片の収集に血道をあげていたからだろう。
情報の断片を貪るだけしかできない自身の知的怠慢を呪いつつ、Syamuさんの知的豊饒さに万雷の拍手を送りたい。
複雑なルールの理解や高度なマネジメント技能が必要な『ウマ娘』や『原神』などのゲームができることも、彼の知的レベルの高さを如実に表している。
『ウマ娘』においても、まず「どの操作を行えばどのパラメータがあがるか」というルールを理解しないことにははじまらない。その際、現実世界の事象をフィードバックできるような生ぬるさはない。
ゲーム内世界で完結する定理などをある程度体得し、それをもとに常に最適解を考え操作しなければならないという、まさに絵にかいたようなスパルタンさである。
そういうむき出しの知的スパルタンな代物をこなし、さらにそれを「楽しい」と思えるレベルなのである。これが高度な知的レベルの証左と言わずに何と言おうか。
いうまでもなく自分は『ウマ娘』のルールが一切理解できなかった。それは知的スパルタンさに耐えられるほどの知力がなかったからだ。
他にもSyamuさんは優秀だと感じることは多々ある。
確かにネットの住民は、彼をあたかも知的競争の敗者のごとく揶揄している。むろん、それはネット特有のある種の露悪的なノリが表出した「ネタ」に過ぎないと評する向きもあるだろう。
ただ、それは彼に対する正当な評価だとは到底思えない。Syamuさんのような卓越した知性と豊かな感性を持つ人こそ、正当に評価されてほしいものだ。
下馬評をたててみる。
【狂人側のよかった点(2つ)】
1、終盤で相手の戦略から脱し、なんとか切り抜けることに成功した(ように見えた。)
序盤から相手のペースに飲まれ劣勢ではあったが、自分はwikipediaではないと宣言したり、話を逸らす戦略に乗らないなど、良いムーブもあった。
ただ、これについては筆者が狂人側の立場であるため、甘めに見てる部分もあるかもしれない。
これを戦績と捉えるかどうかは人による部分があると思う。
ただ、菅野の発言は例えばスポーツとして相撲に取り組む女性にとって怒りの湧くものである可能性もあり、
【菅野のよかった点(3つ)】
1、常に落ち着いて受け答えしている印象があり、堂々としていた。
狂人と菅野のどちらが親分として信頼できるかと言われると、菅野と答える人も多いと感じる、そのような頼もしさが感じられた。
相手の不用意な発言(後述する黒人の例えなど)を逃さず攻撃したり、相手を萎縮させる技術が巧みだと感じた。
「ネット論客」はいくら界隈で有名でも、しょせんネットの有象無象である。
そういう奴には最初からまともに相手をしないという戦略は正解だと思う。
【狂人側のよくなかった点(3つ)】
雑な例え話はやめたほうが良い。突っ込まれると全体的に知識のツメが甘い印象にもつながる。
今回の場合だと、日本における男性の問題を語るのに黒人の話をする必要はないと思う。
狂人は通話の最後の方で「相撲の話は関係ない」と言っていたが,黒人の例えを先に出した狂人側にそれを言う権利はないと思う。
また、相撲協会も「賞金を得たり負傷したりするのは男性で、女性は(観戦などにおいて)一方的な受益者である。」という点で労災現場と類似の構造が見られる。そのため、相撲協会の極端な例を出されてもそれに対する反論の余地はあったと感じる。
3、会話において汚言を吐くべきではない。
ネット文章では良いかもしれないが、実際の会話で汚言を吐くと発話者の知的レベルが低いという印象につながる。
狂人は「キモい」と何度も口にしていたが、より落ち着いた発話を心がけるべきだと感じた。
(菅野を相手に落ち着けというのは酷かもしれないが、応援しているので頑張ってもらいたい。)
【菅野のよくなかった点(1つ)】
全体を通じて菅野に失点はあまり感じないが、この点だけは良くない。
自分の主張にデータを使いたいなら自分がデータを出す必要があり、相手にデータを出せと迫ることは無意味である。(なぜなら、相手は不利なデータを持ってたとしても出さないから。)
必要なデータは覚えておくか、あるいは正確なデータに依存せずとも主張できる内容を述べるほうが、私にとっては好印象である。
筆者がこう言ってもお前誰だよって感じだろうが...
【まとめの感想】
「弱者男性」という用語は、その定義からしてあやふやな部分があり、今回の会話を通じてその一端が明らかになるのかと期待したが、
そもそも被爆者や2世はみんなあなた達と同じ感性や意見なの?被爆者だと理屈無用なの?
リベラルって保守なんかよりはるかに頭良くて弁が立たなきゃやれないものなんだよ
なのにそうやってすぐ被害者とか弱者とかの身分制で議論に勝とうとするじゃん?
それをやって自分の脳を甘やかすからどんどんどんどん弱くなったんだと思うよリベラル
もう普通におつむでも口の回転でも保守とかアンフェとかの方が上じゃん?
リベラルってあんな程度の連中に負けるような脳味噌の人間が参加していいパーティじゃないんだよ本来
どんどんバカに退化していったこととバカに門戸を開いたことがリベラルの自壊の原因なんだよね。
本来的に言えばリベラルなんて学校の1学年に2,3人ぐらいじゃないとおかしいんだよ。多くても5人。
それ以上いたらリベラルの資格を満たさないバカが混ざり始めてるってこと。
俺はリベラルになれる。いくらでもG7失敗論を自分の頭と言葉で打ち立てられるから。(リベラルじゃないのでやらんけど)
君はなれない。「被害者様に逆らうな!」なんてことしか言えないバカだから。
そういうこと。
な、なんやこいつ
俺がなんか「弱者を切り捨てろ!生活保護撤廃!」みたいな話を少しでもしたか?
「話が自分の思うように進まない時に弱者や被害者を便利使いして巻き返そうとする悪癖はやめろ」つったんだ
それは頭使ってないから・頭が更に悪くなるからと。どんどん頭悪くなって弱くなった原因はそれだろうと。
それに対してこういう全く話が噛み合わなくて「弱者に配慮してる風」しか取り柄の無い意味不明なコメントを書く奴が現れる、
俺の言ってることの実例登場が早すぎるだろ。自演疑われるレベルだからやめてほしい。
頭がある程度抜きんでて良いために必然的にリベラルになってしまう正しいリベラル(素質的に5%もいない)と
まともな議論が出来ない・保守やアンフェに負けるレベルのおつむなのにリベラルぶってる闇リベラルがいて
後者が増えすぎてるんだよな
でも後者は全く人の役に立たない
tobalno1 保守からするとリベラルは少数派でいて欲しいから、
自分たちの側にはどれだけ頭の悪いアンフェやミソジニーがいても何も言わず、
何言ってんだ
保守は頭悪くていいんだよ
見た感じ君は明らかに頭悪い普通の日本人だから保守やった方がいい
逆にそういうレベルの人が無理してリベラルやって何になるのかを教えてほしい
普通の日本人として先例とか周りの人間とか大事にして生きれば当人はハッピーだし周りに無駄な迷惑もかけない
俺がもし保守やアンフェだったら
君みたいな知的レベルの「リベラル」が頭数増やしたってなんにも困らないどころか
そういうのをどんどんぶちのめしてイージーに大勝利大勝利って喧伝して勢力拡大やnote稼ぎに使えると思う
実際そういうのいるじゃん
頭悪いアンフェのミソジニーと言えば例えばtwitterででかいつらしてる白饅頭や小山、
でも君等はあれ以下だよな?
例えばきみはあれと口喧嘩して勝てるかって言ったら
残念ながら死ぬほどハンデ貰っても1ラウンドKO負けだろ
保守(か?)・アンフェ・ミソジニーより頭悪くて議論弱いリベラルって何?なんか存在意義があるのそれ?
やろうと思えばあいつらを凹ませてnote売上もべっこり凹ませることが出来る
最低限その程度の能力のある人間が、「仕方ないなー」って気持ちでリベラルをやるの
できてねーしさ
これだけクドクド言えば話は分かったか?
koo-sokzeshky “俺はリベラルになれる” 新しいな。G7に失望してないリベラルはどうすればいいんだ。あと個人的には、誰もバカではないと仮定するくらいでないと理屈や論理というものが存在意義を失ってしまうと思ってる。
新しくもなんともない
もともと知性と人格において抜きんでた人間がリベラルになるんだ
今のリベラルは頭の悪さを自分に許した弛緩しきったバカ集団だし
どう見ても人数が多すぎるので素質を具備しない人間が大量に混入している
ここで見ただけでもわかるように最低限話噛み合う応答すら出来ないバカだらけなんだから君の仮定はまるっきりなりたたない
そもそも理屈や論理というものを扱える人間は人類のうち一つまみしかいないし
何書いてるのか本当に読めないし、自分の主張の為に論理をくみ上げるなんてことが遊びでも出来ない
それが人類の大部分であるからそいつらは全員保守やってろ無理すんなと言っている
どんなに頭が悪くても”常識”を守れば人生を肯定してくれる保守はリベラルの100倍優しい
頭が悪い殆どの人間にとっては懐の広い慈母のような存在だと言える
リベラルは頭悪けりゃそれだけで入会お断りの感じ悪いフラタニティと思えば実態に近い
バカの癖にリベラルをやろうとして保守を敵視してるような奴はなんなんだかな
言ってない。
漫画ぢからを高めるために読切を無選別に読んでみる試み。苦手なジャンルはそれだけで低評価になる当たり屋みたいで申し訳ないが、読み続ければ何か新しい嗜好が開拓されるかもしれない。
・ ゲスの恩返し
・ ウソキヅキ
・ ある王の日記
・ おもてなシミュレーションゲーム滝川
・ キュウビ
https://shonenjumpplus.com/episode/10833497643049549851
結構面白かった。ワンピース好きそうな画風?「なんでも甘く食べられる」道具が「なんでも食べられる」方面にシフトするのは面白かった。けどそこから恋愛に行くのは曲げに曲げたなあって。序盤の彼氏描写や(あれで付き合ってたの?)浮気と断じる描写が弱くてオチはよかったけど気持ちをちょっとだけ合わせられなかった。
https://shonenjumpplus.com/episode/10833497643049549863
可愛い女の子によくまとまっていてるシナリオ、カタルシス。読切としてよくできてると思いました。
飛び降りるシーンやよじ登るシーン、ナイフで襲い銃を抜き突きつけるシーンとか動きのある絵がキマっていて良くてかっこよかったです。
https://shonenjumpplus.com/episode/10833497643049549869
でもそれ以外はとてもよかった。エロがちゃんとエロコメとしてのエロでお出ししてる。好印象。
幼馴染の距離感にギャグと年上の間がいい。幼少期の記憶の差いいよね…。クソダサ私服好き。
とても刀っぽい七星剣が気になるところ。
https://shonenjumpplus.com/episode/10833497643049549878
台湾漫画家が日本の漫画市場に台湾を舞台にした日本人のでてくる台湾人が主人公の漫画を日本語で書く。とものすごく混乱した漫画。韓国の翻訳漫画は人名とかを日本ナイズして持ってくると見たことがあったのでこれもそれなのか?でも舞台、台北だし、しかし人名はギリ日本人でもありえそう…といらぬノイズが生じて集中できなかった。
絵と家族の空気感、ラストなどはとても良かった。が、しかしメインの"不思議"部分がちょっとなにをしたかったのかわからなかった。オチもうーん、全体的に読者の琴線に触れようとはしてるんだけど、はじき方が全然足りなくて感情が動かない。古本屋との出会いのプロローグならOKだけど読みきりだとちょっとねーっと言ったラインだった。
https://shonenjumpplus.com/episode/10833497643049549881
大甘に大甘でこっちに…?
フィクションの創作ってウソだよねってところは一応加点要素なので。あそこの物語で笑ってる二人は好き。
主人公はデスノの月タイプじゃなくてバカがバカな感情で嘘の発明を得たんだから説明台詞やオチみたいな知的なものよりバカっぽい面白い発想で広げていけばよかったのでは。
逆にテストの点の改ざんを削るだけでまだ「地頭はいい」キャラの線は残せるし、最低限やりたいストーリーとキャラの知的レベルは合わせてほすぃ。
https://shonenjumpplus.com/episode/10833497643049549845
星新一みたいな短篇異星間交流話。とくに…言うことはないかな。温和な人物を信用したこと、農業に従事すること、地表が多いこととかがノイズに感じた。さりげなくレアアースを匂わすとかでもっと誘引するか、即ネタバレでなくもうちょっと弱者を演じてオチに逆転的な要素を入れるとか…でもまあそれでも予定調和内か。
https://shonenjumpplus.com/episode/10833497643049549848
ピン芸人の一発芸を一人ひとつずつただただ流してくエンタの神様みたいな構成。キャラ紹介だけで終わって物語や相互作用がなかった。
https://www.shonenjump.com/p/sp/gatarou/w3tKVEbNHbi2TBzt/
https://shonenjumpplus.com/episode/10833497643049549860
うん
ttps://shonenjumpplus.com/episode/10833497643049549872
https://twitter.com/the_metal_cpa/status/1610693431579533312
なぜ本業の人の見解よりも、会計知識のない素人のデマに傾倒してしまうのか?
https://www.asahi.com/articles/ASN2N53J5N2HUHBI006.html
『コラボ批判』や、『日本がアメリカに第二次世界大戦で勝利』が「デマ」「詭弁」だと気づけない。
自分の信じたいことのために現実の認識を歪めてしまう人、リテラシーの低い人、頭の弱い人、情弱な人が、こんなに多いと言うことに普通の知性の人は驚愕したでしょう。
上ツイートのツリーや引用のコラボ擁護の知的レベルを見ればコラボ批判側の知的レベルと著しい差がある事がわかります。
ネトウヨや女性蔑視などのこのようなヘイトや願望を根拠にしたデマや詭弁を取り締まりアホを抑制するヘイトクライム法制度の整備が必要だと思われます。